プレアデス艦隊が来てるんだってね

宇宙人は大きく分けて、ドラコニさんとか、レプタリさんとか、グレーさんとか(まだありましたね)がいて、地球には枝葉の種族も含めて、2万種が関与しているような情報を得ております。グレーさんなんかは、もしかしたら地球人の未来形かといった話は、私の創作話でして、都市伝説とは意外と無名の売れない作家あたりから広まっていないかと、心配いたします。⇒ https://bit.ly/1Q5DUTr
アイゼンハワー大統領の曾孫ローラさんの話では、プレアデス艦隊が来ているとのこと。これは良い宇宙人であるそうです。(私は宇宙最強のサテュロス艦隊としていますがね ⇒ https://bit.ly/20tih5k 売れない作家の足掻き)
おやおや、2012年のマヤ暦における地球文明エンドを予測して創られたかのような映画「2012年地球侵略」では、プレアデス人はよろしくない側でしたけど。
探検家たちが洞窟で襲われて絶体絶命。そのときのプレアデス星人。
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この風情は、吉本の俳優・オールグリーン・アスパラガス・リューイーソー氏の恫喝シーンさながらなので、爆笑してしまいました。顔も似てますね。
そして逆に、拉致やらなにやらで悪い側とされがちなグレーさんが、助けるいい側とキャラづけされていました。
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映画「ET」のときの印象が強いですね。
未来型CMを放つハリウッド仕込みだから、往々にして逆かも知れないとは思っておきましょう。
まあ、どの宇宙人にもいいのとよくないのがいるとは、曾孫ローラさんもおっしゃってましたから、その辺はこれぐらいでもいいのでしょうが、これから先、もしかしたらみなさんが絶体絶命のピンチに陥った時、映画の先入観で、ひょいひょい付いて行っていいのかどうかという問題があるわけで。うちの知り合いにも、そんなことを気にしてる人がいますからね。(もう助けてもらえると思ってるのかよお)
まあ、私はそれでいいと思います。要は、間違ったところでもいいから、まずは助けてもらうこと。それから先は、個々人がどこに亡命するかといったことが、宇宙人間で会議される時が必ずありますから、そのときのために、救助船の担当者の上司の宇宙人に予め希望を申し立てておきましょう。
そのままにしていたら、ガチの暗黒帝国で掃除夫なんかさせられたりして、何千年も不利益になるケースだって。とくに日本人は優柔不断だから、よくあるんですよね。この詳細は、映画「リトルプリンス」でも見てください。
星の王子さまを馬鹿にしたような映画だったので、カネ返せと思いましたけど。哲学もなくなってたし。しかし、ディズニープロもあちらさんですから、タイムリミットの切迫故に浅薄なストーリーになったと解釈します。
さて当面は、まだはっきりと決まったわけではないところの、今のタイムラインの延長上の未来を、どのように救助していけばいいのか。曾孫さんなどは、このために立ち上がってるらしいので、私は個人的に応援したく思っております。

ニビルが来ていることからすると・・・中国はちょっとヤバいかもね

藤原直哉さんのゴールドの動きに関する考察ツイートを、宇宙人関連から考えてみます。(経済的な観点のことは、ようわからんので)
宇宙人ということなので、ゲテモノ解釈になることをご了承願います。
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中国が世界の金を買い占めている構図があるということ。
それは現在、英国の保管所、スイスの保管所、上海の保管所に分かれて、中国のものとして保管されているらしい。
もしくは英国にほとんどがあって、契約書によって権利が守られている形をとっている。
アヌさんのニビルが近づいている時期だとすると、その目的は人類の蒐集してきた金の収奪にあることは、ニビルのことを書いた粘土板からも明らかである。前回は、ジウスドラ(旧約のノア)の洪水があり、人類は絶滅寸前にまでなった。その前歴からすると、彼らは目的を達したら、同様のことをするのではないかという懸念がある。
中国は英欧にまんまと嵌められて、カネを貢ぐ格好になっただけでなく、金の現物も収奪される運命かも知れない。
そもそも、アヌンナキには善悪両方が混在していると見られるが、邪悪な行動は秘密結社の顔を使ってさせていると見られる。
英欧はその秘密結社の溜まり場であり、有色人の東洋はいつも彼らの計画の埒外に置かれて、数々の陰謀に巻き込まれてきた経緯がある。
また、イラク、リビア、ウクライナなどは、戦争により政権崩壊し、そのどさくさに、金が持ち逃げされて、米国に渡っている。
それをまた、中国が購入するという形。
つまり、現在のように第三次大戦の機運が高まれば、金を大量保有する中国は、恰好のターゲットになるだろう。
極東の軍事的緊張は、アヌンナキが秘密結社を介して作り出している可能性がある。
中国政府さえ倒れれば、英国、スイスの保管所はそのままネコババするだろうし、中国国内のものも、占領下に置いてなんとでもできる。
そうやって、最終的には、金は集められ、ニビルに送られることになる。
問題は、そのとき人類は、どういう処置がなされるかだ。アヌンナキにとっては、もう用なしであり、3600年先を見据えて、人類の種を撒いておけばいいだけになる。
人類はまた雨後の筍のごとく増殖して、黎明期にちょっと条件付けしておけば、ギャザーゴールドに励むことだろう。
聖書が葡萄の刈り取りに譬え、日本神話が穀物の収穫に喩える。それは人類のことなのだ。
金に価値を置いたのは欧州だけではない。文明的関連のなかったマヤやインカでもそうだった。アヌンナキは金の採取のために人類を奴隷として作ったのであることを、見落としてはならない。すべてシュメールの粘土板に書かれていることなのだ。
まあ、中国は今、最も危険な立場にあると思われる。そのことを、何とかわからせてやりたい気にもなるのである。
また、日本は風下になるわけなので、事あらばこれまた無傷で済ますことは不可能だろう。
アヌンナキの主力部隊は、そんなこと我関せずと、帰還の途に就くことだろう。
もう来るでねえ。出べそ野郎。

上気した曾孫さんのとりとめもなくも興味深い話に 私も上気しました


字幕を追って意味を繋げていくのが、前の文をすぐ忘れるし、どうも苦手なもので、探しました。
運命タブレットとは何ぞや、から検索して次のところに、曾孫さんの仰ってることがわかりやすく書かれていました。
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51924392.html
ETによる地球侵略は、ずいぶん前からのことであり、改めて侵略があるわけではない。しかし、この侵略から人類は立ち上がり、独立しない限り、真の自由はないということかと思いました。そしてまた、失われた運命のスパコンタブレットというものがあり、いつしか邪悪側の手に渡ってしまっている。
ここからは運命タブレットが何なのかよくわからなかったのですが、ローラさんの表現から推測するに、惑星の女神のもとに元々あったもので、星々の創造の過程とそこに展開すべき種族の発展形を時間軸に沿ってシナリオ誘導するプログラムのようなものではないかと思いました。つまり、原初神の良心とか愛の顕われる形態の元々のパターンのようなものかと思います。またこれは、それまでの幾多の宇宙創造の過程で開発され蓄積されたハウツーとして、複数の宇宙間で利用されてきたものでもあったことでしょう。(後に述べる新神話では”エルモナイトプレート”と表現しています)
私は大本教信者ではありませんが、大本教系の救世教の信者の女性と知り合った経緯から、ウシトラノコンシンの伝説を聞いており、その方の理想としての主神ウシトラノコンシンの復活を願う心を知り、どうすれば復活なさるのだろうと、共に考えたりしておりました。2000年頃のことでしたが、若かったせいか、途方もない思いを、持っていましたね。
彼女の説明では、ウシトラノコンシンは星々の配置から森羅万象までを整備してきた神であり、とされるように、原初神とも太古神とも言える根元神なんですね。だから、惑星の女神とも同定できそうに思います。
しかしながら、ウシトラノコンシンは、暗殺されて身体がバラバラにされただけでなく、「炒り豆に花が咲くまで出られない」という言葉の封印呪詛がかけられているということで、いったいどんな強豪の悪神にやられたものやら、ああこれでは見込みが立つものかどうじゃろうかと思われたわけでした。
ところが、簡単に封印が解けそうだと思ったのは、この女性と初デートのときに、鶴亀すべる儀式をして、まる九日目に鳥取西部地震が起きたことからでした。
鳥取県日野町が震源。まる九日後、216時間後。発生日2000年10月6日は旧暦九月九日・ひのととりの日。古代九鬼氏が奉斎した神。見れば、数の九がぞろぞろと符合して出てきたとともに、火の鳥という言葉が二重に掛けて示されていました。
そう言えば、火の鳥はマグマの中に自ら飛び込んで、灰の中から蘇ってくる霊鳥。これだーっ。
この霊鳥を前にすれば、炒り豆ごときやわい火の通し方など、なんぼのもんでもないではないですか。言葉の呪詛は、より強力な言葉によって解除消尽するんです。これがスパコンで作られたプログラムのマリリックスを解く鍵になるんですね。
こうして、後は神話仕立ての物語のシナリオの中で、火の鳥を使ったウシトラノコンシンの救出をやったわけです。それも一回目が失敗したようなので、二回目までやっています。アシスタント女性との絶妙の相性とコンビネーションが要りますものでね。
こうして新神話という神話物語を編むことになりました。すると、それが設定した通りに、現象が誘起していくんです。これはほんとうに不思議でしたよ。
というわけで、洋の東西は異なるとはいえ、ローラさんがあちらなら、こちらはこちらでと、どうやらもしかすると同じ目的(原初神の失われた何かを回復するという)で動いていたのではないかと思ったりしております。
ところで、ビデオの説明の中でローラさんは、邪悪な宇宙人は、レイラインを使った”人類をアセンションさせない” ”低次元に留置する” ための仕掛けや儀式をしているといったふうに言われていました。
日本にはそうした遺構がたくさんあり、世界最大級のものさえあります。
そしてそこに、古代から大人口を誘致して、その霊的エネルギーを吸い上げてですか、人類に対して敵対的な目的で利用していた可能性があります。
なぜなら、その遺構は、黒魔術シンボルになっているからです。見ただけでぞっとしますが、ほんとうのことです。これでは、日本人は古来から幸せからは縁遠かっただろうなと思います。またそれが、地球人類全体の生活に暗い影を投げかけていたのかなとも想像できます。
そして2014年になって、ついにウシトラノコンシンの究極のレイラインと封印幾何学構図が見つかりました。レイラインは、黒魔術図形によって南京錠が掛けられたふうになっていたのです。
これでウシトラノコンシンは、救世教の岡田茂吉説の言う通り、ほんとうに(暗殺されたかして)封印されていたことが、幾何学構図の側から明らかになりました。神話ではあっても、単なる作り話ではない証拠が歴然と挙がったのです。大本教神話、九鬼伝承は、まぎれもなくあったのです。
しかし、炒り豆に花が・・・というのは、むしろ悪神の伝えたカモフラージュ伝承かもしれず、やはり彼らの十八番は幾何学封印だったようです。
古代からずっと、そのシステムは機能し続けていました。誰も気が付かないように、これまたカモフラージュされていたのです。
神代の世界で神々が封印されて、世界が土台ごと乗っ取られてしまったといった形で伝わっています。
それはまた、この世界の、いや、この宇宙の現状に、疑義を挟むほどの大事件だったかも知れません。
世界、いや、宇宙は、とんでもない悪神(もしくは強力な宇宙人)によって、乗っ取られ、天地真逆ほどの事態になっている可能性があるのです。
科学力に秀でるということは、宇宙の進化の仕組みからすれば、精神性の進化を伴うはずのものですが、ところが実際にはそうなっていません。健全な進化の仕組みをプログラムした元の運命タブレットは、いつしか歪曲されてしまっているのです。
人類の中には良い者も悪い者もいるような具合で、宇宙人社会もどうやらそのようです。
宇宙を、あるいは時空を縦横無尽に飛び回っている宇宙人に、善も悪もいる。それほど危険なものはありません。善悪混交のもとに力を拮抗させることなどできないのは、建設(善)と破壊(悪)の速度差を見ても明らかです。善は理想を求めて発散の方向性ですが、悪は善の妨害だけに特化できるので、はるかに優位だからです。
ある別の情報源からの情報では、宇宙人には善悪の判断のつかない種族もいるそうです。
正義が何ぞやの判断もできない宇宙人が、どこかの政府の技術支援をしているのだとすると、いったいどんなことになりますや。
ローラさんは、タブレットが失われた場所を回避すればいいとおっしゃってますが、これはどこかの土地というのではなく、失われた時点のタイムラインのことでしょう。その過去のある期間より前に遡り、リスタートしてその忌わしい期間を経験上から除外することの意味かと推測しました。
しかし、邪悪な宇宙人は、あちらはあちらで能動的です。その時期のマトリックスプログラムを、並行するタイムラインのあちこちに移植して回るのではないですか。どこを通っても、侵略されてタブレットが簒奪されてしまうように改竄してしまう。逆にもう一方では、良い側が回避のバイパス手術をしているといった具合。まるで、浸潤する癌とそれを隔離する医師の戦いのようなことになっているのではないでしょうか。
どうもそのような戦いが、時空プログラム上で繰り広げられているのかとも思ってしまうのです。
それより、この宇宙は失敗作だったとして、ゲームセットしてしまうのがよろしいのではないかと思います。つまり、重篤な癌患者の延命策はやめて、この癌ウイルスが他者へと伝染しないように、隔離して焼却してしまうのです。その方向で、新神話はシナリオを進めております。そのほうが、投入された多くの霊の損傷が避けられます。そして、うまくすれば損傷霊たちの治療過程で、ワクチンが得られます。そのためには、この宇宙の代替宇宙が用意されねばなりませんが、それも高次元存在によって支援されると。
悪神のマインドコントロールは巧妙かつ強すぎて、心優しい正神には、敵うものではありません。霊は最後には勝つ。それも真理でしょう。しかし、環境的になにもかも真逆の摂理で占拠されたものを、元に戻すとは、まさに神一厘の逆転の奇跡かと思われますが、未だ一度も見たことがないわけですね。アッフーンというような事象らしいですが、どうなんでしょう。
それよりも、ローラさんの尽力と志は高邁なものと思いながらも、新神話では地球の滅亡に合わせて、合気道的に宇宙のゲームセットへと、誘導いたしたく思います。
その手順は、これまた別の情報源からですが、銀河のキモになる地球の滅亡が、この銀河と隣のアンドロメダと両者対消滅して、この宇宙から最後の実験系が消滅し、宇宙はそこで消滅するそうです。まだたくさんあるように見えている星団などはプラネタリウムらしいです。
我々は霊です。宇宙がなくなったとき、我々は肉体次元の多様で複雑な善悪混交劇のゲームソフトを、スマホのようなものを通して体験していただけと気が付けるなら、ありがたいのですが。
違っていたら、えらいこっちゃですけど。
わーお、なんてこった。俺たちは真空宇宙の、寄る辺ないクリッターになっちまったぜ。なんてね。

地球に来ていた宇宙人  おえりゃあせんでの

アヌンナキという宇宙人と地球人の縁は古代、超古代に遡って古くからあるようです。
シュメール出土の粘土板が訳されてネットでも見られるようになりました。
失われたエンキの記憶・・・・・核兵器を携えたアヌンナキ(ニビル星)の神々の歴史 と 地球人類
https://www.bewithgods.com/hope/ek/ek-00.html
その内容だけでも驚異的なのに、それをちょいかじりしたてで今度は、地球在来の宇宙人問題があるんだという話。
https://multiverse.hatenablog.com/entry/multiverse
ちょ、ちょっと待ってください。まだそんなに消化できていないのに、詰め込もうとされても・・・嗚呼っ、こっ・これは・拷問だぁ?(爆)


銀河のキモ・地球を助けられるか

最近は、ピロ魂さんの話に嵌っています。
というのも、体脱したアストラルボディによる見聞録になっているからで、こんな切り口もあったんだという斬新な思いです。
この世側だけではなく、実際上、観測機能のすべてを動員してでも、謎解明に当たりたい私などにとっては、すごい情報。しかもまた、記事の一つ一つに彼女自身の見つけた啓発がてんこ盛りになっているというスグレモノなんです。
次のような情報は、モロ、最も大事なものです。銀河が消滅するという話。銀河の中の、キモになる(カナメになる)星の文明の消滅が、それを含む銀河の消滅を招くという話です。地球も、キモであるらしいですね。
宇宙船学校・昔の拉致(2)
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-975.html
宇宙船学校での研究テーマは
>この銀河の肝(キモ)である地球を
滅ぼさせないために、どうすればよいか?ということが
メインのようでした。
この地球が滅ぶことが、地球の属する銀河の消滅も招くということは
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-935.html
に書かれています。
当然、この銀河に属する文明惑星も消滅するわけなので、死活問題としてETたちは地球が滅びないように努力していることになりますね。
しかし、地球に巣食う邪悪な勢力が地球滅亡の原因なのですから、それを叩くのが本命でしょうに、それをやっているのかやっていないのか、さっぱりわからないのです。
地球の邪悪な勢力は、宇宙からの邪悪なインベーダーによって賦活されているのですから、宇宙戦争さえも起きていて不思議ではないのですが、やっているという報告はあるにせよ、どこまで本気度があるのかわからないといったところです。(我々が知らないだけかもしれないけど)
日和見の聖者という話もかつてしましたが、およそ聖者は戦わない、心を騒がせるようなことはしない、次元を落とすようなことはしたがらないわけです。
ETもそのようですね。心的に怒りなどを催すと、次元が下がるので、UFOが落ちていく、なんてことも書いてありました。
これじゃあ、まともに戦えるわけがない、邪悪に立ち向かえるわけがない、という気もします。
邪悪の領域は次元の低い所にあるから、そこまで下がってまで、立ち向かえないというのが実情なんでしょう。
しかし、宇宙人は文明が高度です。だから、いかに程度の良くない宇宙人といえども、地球人類の敵う相手ではありません。だから、拮抗する宇宙文明の加勢がいるんです。それが戦嫌いの聖者星ばかりでは、戦力になりませんよね。
愛を相手に放射すれば、相手がよろめく? それで相手の封印呪術を破ることができるのですかね。やはり、過去世のピロ魂さんのように、あえて呪術戦争に飛び込んでいき、勝つということが大事になると思うのですが。
まあこのままでは地球は持ちますまい。
すでにここで書きましたように、守護神霊はどんどん去って、生態系は絶滅の度を加速しています。
それなのに、宇宙船では
>能面のようなETの種族は、
肉体の「死」に対する概念が、地球人とは違うらしく
「肉体の死」に対して、それほど、重要なことだと思ってない
とか、
>しかし宇宙船ではそういうETさえも
「受け入れて」ました。
宇宙船では「善・悪」の判断がないようでした
とか。
まったくいただけたものではありませんね。
善悪の判断、区別ができないようでは、能面ビー玉という表現がふさわしいわけで、
まあ今の地球人のB層あたりというわけですね。
邪悪な宇宙人にいつのまにか加担していても、わからないかも知れないのです。
これでは宇宙船学校内の研究の度合いというのもおのずと知れてしまいます。
まじめに解答が出せてるの? 
ちゃんと区別ができて、善でなくてはいかん、善を強くせねばいかんという志願兵的な学生が必要と思いますがね。
ま、あまり頼りになりそうにありません。
ところで、どうして地球ひとつで銀河が消滅するのか? 
その理由はきっとこうでしょう。
この宇宙の外にも宇宙はたくさんあります。
そちらのほうから、特命を帯びたターミネーターがやってきていて、邪悪の拡散を防止するために、癌組織のぐるりから一定範囲で切除手術するようなことを断行しているのではないか、と。
地球の問題はその属する銀河の問題として、地球がまともにクリアーできないなら、銀河もその資質を失ったとみなされて切除され消滅するということかと思うのですね。
新神話ではそのように設定していまして、
特に今回は、この宇宙創造神の資質の問題にまでなっているとしています。
今まで、同様にしてたくさんの銀河が消滅していきましたが、いよいよ原因が判明し、その原因除去が困難だとわかり、さらに癌ウイルスを他の宇宙にまで拡散させそうだから、この宇宙それ自体を消滅させてしまおうという案もあるというふうに、です。つまり、宇宙創造神と病気宇宙のW更迭があるかも知れないというわけですね。
なお、それは私固有の宇宙の話であり、みなさんの個々の固有の宇宙には抵触しないともしていますから、ご安心を。パラレルワールドでこれは行われます。
各自が創造主性を発揮して解決に当たってくださいね。