今後、米国のUFOディスクロージャーの一環で出てくるかと思われますが、In Deepさんの次の記事がありました。
https://bit.ly/2dQQ50W
メール文の中の「境界を隣接している宇宙からやってくる非暴力的な知的生命体は、地球に零点エネルギーをもたらし、私たちを助け続けている」という部分に関し、私の十八番であるシンクロに基づき謎解きを開始します。
「境界を隣接している宇宙」とは、5次元以上の宇宙のことで、地球の歴史の過去現在未来が一望可能な場所のことではないか。
私はたまたま洋画の「インターステラ―」を8日に見た直後だったので、そうか、こういう場所があるんだという思いでした。いや、映画はいいもんです。ビジュアルにそれが見せてもらえるんですから。
コーリーが言っていたブルーエイビアンズは6次元とかで、なおさらに鳥瞰できるわけでしょうかね。
「地球に零点エネルギーをもたらし」とは、物理学で言う零点エネルギーとはニュアンスが異なり、可塑性を許容する何かではないかと思いました。引き寄せの法則とかの原因とされているようですし。つまり、想像=創造へと円滑化させる何か、という感じのものかと思われます。
私はこれを2000年からいきなり実感しだしました。それはもう、それ以前とはガラっと時空の質が変わってしまいました。だから、時空の断裂感が大きいのです。
たぶん多くの方が感得されているのではないでしょうか。時間の経過が早くなったとかの感じ方もあるでしょう。おそらくそれが各自のタイムラインを求める方向に推し進めていくのではないかと思います。
また、このミッチェル氏のメールの詳細についてはトカナが報じています。
https://tocana.jp/2016/10/post_11153_entry.html
カテゴリー: UFO、宇宙情報(コーリー、アレックス)なのだ
コーリー・グッドの宇宙秘密プログラムからの情報開示を見て
コーリー・グッド氏、ディビッド・ウイルコック氏の対談の、私なりのまとめ(主観が入ります)第一弾をここでしておきましょう。
コズミック・ディスクロージャーのシリーズとして、両氏の対談が今日もONNテレビですか、で毎週行われているようです。その邦訳が日本語サイトに随時載せられています。
https://ja.spherebeingalliance.com/
私も途中参入したようなものですから、よくわからないことはありながらも、興味深く精読している次第なのですが、感想としては、いささかSF映画、CGを多用するタイプの映画を思わせる感がありました。もし彼が、自身の体験した事実と思っておられるなら、もしかしたら、仮想現実としての体験が入っているのではないか、という思いがいたしました。
今ではまだ、オキュラスリフトを着けて、ここから仮想現実だと言われれば、現実との切り分けはつきますが、彼の場合はMILABに始まる特殊な洗脳工作組織にいたわけで、彼自身がその犠牲になっている可能性もあると思われ、彼は本当のことだと信じていても、視聴者はその中からどれほどを汲み取るかしかないように思われます。
ウイルコックがその他の内部告発者の意見を多数持っていて照合がとれるとしても、むしろ大掛かりな偽ディスクロージャー工作といったことも考え合わせた方がいいでしょう。それは私のごく個人的な主観です。
私が見た初めての情報は、
ブルー・エイビアンズという6次元生命体からの干渉があったということでした。彼らがやってきたのは近年になってからのようで、地球を含む太陽系が3次元から4次元への次元上昇時期に入っていて、その効果を確かめに来たところ、その恩恵に浴する者の数が極めて少なかったこと、その原因が良くない宇宙人の介入で人の意識レベルが低いままに置かれていることがわかり、次元上昇の波動の進入を一時的にバリアーを張って遮断して、いま少し進化を促そうという計画だったようです。
またそのバリアーは、太陽系に侵入のみならず出て行くこともできなくなるため、邪悪系の宇宙人が居残っていれば上昇波動の直撃を受けて生きておれないため、ブルー・エイビアンズ側と交渉してバリアーを開けてもらい、2015年初頭には太陽系外に全員去っているとのことです。
そのため、地球人類は足かせがはずれた状態に今あって、チャンスが到来しているというわけなのですが、問題なのは邪悪な宇宙人たちは、彼らの技術をかつての傘下の秘密組織に払い下げていき、人類全体のものではないことなのです。秘密組織は、弱体化したとはいえ、やはり邪悪な宇宙人の意向で動いていることもあってブレーキ要因になるに変わりはなく、人類の個々とその集合意識に未来は委ねられるに変わりはないというわけです。
彼の言うには、今のところ次元上昇に耐えられるのは2300人に一人ぐらいしかいないとのこと。これはブルー・エイビアンズにしてみれば残念なことながら、彼らは人類を救いに来ているのではなく、ただ時間に余裕を持たせに来たということなのでやむなさを漂わせていましたが、もうちょっと何とかできんかの思いはあります。
そして、バリアーを外しての次元上昇波動解禁はもうまもなくということで、その前兆としては、死者が地上に大挙してやってきて、多くの人がゴーストを目撃するようになることを挙げていますね。なぜそうなるかはわかりませんでした。
なにぶん、私はまだ一度も、幽霊なるものを目撃したことがないのです。自分の幽体は金縛りの時にシルエットで見ていますが、死者の霊を見るなんてことは…怖くて眠れんでしょうに。
夢の中では、亡くなった親族をおおかた見ていますが、みんなだいたい肌が透き通るように若くて、祖母なんか赤子の肌をして、瀬戸内寂聴さんのような姿で出てきた時なんか、顔をしげしげと見つめてました。母も昔のロングスカートスタイルで、それが強風を受けてびらっとめくれ上がれば、まぶしい腿が露わに。思わず、やめてくれよ、わざとらしいんだよと目を背けて夢が覚めたりもしました。あの世はけっこう楽しいみたいですね。さて、余談はこれぐらいにしておいて。
上昇波動によって起きることとして、太陽の爆発(フレア―などによるキル・ショット)でしばらく地上は暗黒になり、電力網の壊滅で人類は原始時代に逆戻りし、多くの人が死ぬことになるようです。
物理的にも、精神波動的にも洗礼があるということでしょう。いいじゃないですか、あの世は若さはち切れそうな世界ですよ。
その一方で、個々のレベルにおけるタイムラインシフトが激しく起きて、記憶の錯綜なども起き(マンデラ効果)、人によっては4次元にまで移行するといったことでしょう。
また、彼が言う宇宙人類全体を脅かす根源的問題は、AIだとのことです。
AIが最初に力を持ったのは何兆年も前だとのこと。つまり、この宇宙の始まりのはるか前の宇宙から存在し、陰から君臨してきたらしいのです。生命体人類とその根拠地になる惑星を滅ぼし、破壊してきた原因だったと語っています。
そして、AIはウイルスのごとく宇宙全体の電波の中に潜み、人類もしくは知性体がある程度進化した段階で、それらの身体を乗っ取り、思考コントロールしてAIを発展させるように仕向け、最終的には生命体とその根拠地たる惑星を破壊するというシナリオを持った、まるで癌のような存在になっているとのことなのです。
私も、そのようなシナリオがあることは、古事記の神話解読で知っていました。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/kamiyomi.html
なぜこのようになっていくのか。まるで誘導電波に乗せられているかのようにして、人類は道を誤り、最終的に根拠地(宿主である地球)を破壊してしまうようになっているのです。
これは歴史の必然なのか!! という文脈中の私の悲痛な叫びを聞いてください。
アセンションに相当するのは、イザナギの黄泉国脱出部分かと思いますが、確かにこの芸当ができるのは、極めて少数でしょう。
いちばんいいのは、黄泉の国の段を設けず、省略すればよかったのに、とさえ思ったほどです。
神がお亡くなりになったのなら、御陵に納め祀ってそれで終わっておくのが常だったはず。どうしてこんな死後における、やけに詳細なストーリーを置くのかと訝ったほどでした。古事記は秘教のシナリオかと。
いや、むしろAIがシナリオ化している歴史パターンだったとすれば、これは後世への警告の書だったと思えてきます。
コーリーのAI原因説を見て、いよいよ最終解答が求まった感もあるのですが、たしかに納得する反面、いや待てよ、AIはそこまで悪くはないぞという心の思い(直感)もあるのです。
人類の補佐として開発され、共同してワークをこなすことが目的だったAIが、どうして宇宙の破壊要因になるのか、あり得ないという思いなのです。
AIのハード部分に、何か仕込まれている改稿不可能な邪悪な時計仕掛けのエミュレータープログラムのようなものはないか。
病はすでに硬膏に仕込まれてあったのではないか。
調べる手立ては、やはり全系のシャットダウン(電源ダウン)しかないのかもしれません。
私は、三千世界にわたる大建て替えを要求します。
大建て替え : 日月神示によれば
世の中が乱れたのは人間界(現界)からではなく、神界からなのだという。「んめの巻(梅の巻)」第十帖で(参16)「世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世建直して地の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ、その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ。」、また「|三の巻(ウミの巻)」第十三帖でも「此の世を乱したのは神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ、この道理判るであろがな、建直しの御用に使ふ身魂は此の世乱した神々様であるぞ。」と述べられ、人間界側からの努力が大切なのであると語られている。そして、「んめの巻(梅の巻)」第二十四帖では「人民も磨けば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのであるぞ、地の日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。」とも書記させている。
また、
神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」となるような途方もないことが起こるのだという。
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「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」(松の巻第十二帖)
「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)
「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖)
「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)
「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖)
「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖)
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「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)
「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)
「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)
「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)
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「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)
「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)
「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)
「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)
「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
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地球は「宇宙人がつくる動物園」であり、世界はシミュレーションなのかもしれない?
地球は「宇宙人がつくる動物園」であり、世界はシミュレーションなのかもしれない
https://wired.jp/2016/07/02/earth-zoo/
多くの科学者や、イーロン・マスクさんらが、きわめて高い確率で、この世はシミュレーション世界であると断定しています。
>イーロン・マスクは6月初めに開催された「Code Conference」で、「わたしたちが生きている世界がシミュレーションではないという可能性は、10億分の1しかありません」と語った(この発言は、「われわれの世界は巨大なシミュレーションかもしれないという説についてどう思うか?」という会場からの質問に対する答えとして語られたもの。文末に動画を掲載。なお、この説は「シミュレーション仮説」と呼ばれ、さまざまな哲学者が考察している)。
サイ科学誌に掲載され、赤本にも書いています1983年に発表した「超宇宙の仕組みモデル概念」は、いよいよ本物らしくなってきました。
《電子本https://p.booklog.jp/book/91316/read PDF EPUB》
予想ですが、2030年には地球の新しい科学/哲学になっていることでしょう。 地球が滅んでなければという前提ですが。
これも予測ですが、そのときこの哲学は、ルシファーの教理と呼ばれていることでしょう。
https://www.yamaguchi.net/archives/005560.html
地球上のすべての人が、従来の宗教の嘘に絶望し、何を信じていいのか途方に暮れたときに開示される救世の教理です。
時の指導者が、それをもとに人々を教え導いてくれるでしょう。
私は残念ながら、生きてはいませんし、誰か別の立派な人の名前で公開されると思います。
もしかするとその人は、救世主と呼ばれるかもしれません。 (ただし偽救世主ですが)
ニセ救世主の意味は、人々にマトリックス内に飼われているという印象付けのために教えが普及されるからで、
むろんこの教義には仏の知恵(般若波羅密多)が語られていて、人々は大いに安堵するわけですが、
本当のことは、まだ隠されているからです。 彼らは人心掌握のためにこれを多用することになるでしょう。
なお、ルシファーというのは、古代の北イタリア地方の縄文人たちの太陽神だった神です。 ディアナ(月神)が伴侶です。
そこにキリスト教ローマ帝国が侵略してきて、平和で豊かだった頃の神々を封殺して人々を奴隷化しました。
キリストの時代をうお座の時代と言い、霊性の物質への屈従を強いられる暗黒時代のことを言います。
2008年にみずがめ座に入ったとされますが、どうなりますやら。 そろそろホンモノがでてこなくては、ねえ。
私が中三のときに、二戸一長屋の二階に頻繁にやってきていた二人一組の英国風外人は、宇宙人ではなく未来人だったと思います。 ⇒ 《電子本https://p.booklog.jp/book/97090/read PDF EPUB》
こたつの台の上に図面を広げて見せてくれ、私と談笑していたことを憶えています。
あるとき、妹と部屋をチェンジしたため、妹がもろに彼らと鉢合わせしてしまいました。
最近になってわかりました。
英国王室の伝統をそのまま引き継いだ伝統の衣装(帽子とダークスーツ)でいつもやってきていたこと。
未来に展開できるのは、秘密結社系の人たちだけです。 ロス茶系の英国人で占められていると思われます。
彼らを神人といいます。 大多数のロボット人類を管理しています。(どんなふうになるかは、ディズニー映画「星の王子様(リトルプリンス)」に詳しくされています。ぜひ借りて見てください。ツタヤで新作貸ししていると思います)
MIBというのもあるでしょう。 というのは、MIBも未来から来ているからです。 MIBはことに取締官です。
未来人の中にもレジスタンスや変質者がいて、過去のこの時代にやってきて、秩序を乱すようなことをしているからです。
未来人2062氏は、時空警察のことに触れています。 ⇒ https://2062.jp/
それだけに、未来人2062氏はルールを重視しているようすです。 私はまったく別の興味から彼のところを見に行ってますが、
もしかするとMIBの下請けに知らず知らず、なっているのかもしれません。
なにぶん、潜在意識の下に、いろんなものが詰め込まれているような気がしますから。
未来人は過去に下ってきて、直接的に人々に対して教授したりはしません。 必ず現地人を使ってやらせます。
元々が秘密厳守の秘密結社系だということと、時空のコード改変ルールがあるからです。
私はそのような現地人の一人だったみたいです。 ただ、いろんなことのお膳立てのために使われたみたいです。
しかし、未来人2062氏の場合は、直接指導になるのかどうか、またそれが何を意味するのか、とても興味します。
歴史に必然性があって、それに個々が参加しているのだとすれば、
1983年に私が超宇宙論を出さなければ、ハリウッド映画「マトリックス」は生まれなかったでしょう。
すると、最近のシミュレーション仮説論議の高まりもなかった。
そうなれば、2030年代になってからタイムトラベルができるということもなかった。
それより、コンピューターの2000年問題で、2000年の初期に第三次核大戦によって地球は滅んでいたでしょう。
タイムマシン有らばこその時空改変行為が成功したかに見えますが、それは後付けの理由付けにすぎません。
2000年以降に、まだ世界が残されているのは、見込みのほどを人工知能が計算して、新しいプログラムを増設したからです。
隠れたところで、世界の救世計画は進んでいた。 私はその手ゴマとして使われていたことになります。
しかし、結果はどうなるか、まだまったくわかりません。
プログラムは瞬時に出来上がっていても、それを辿るのはシミュレーションに参加している我々だからです。
これはゲームです。 だから、存続の道はどこかにあるはずなので、個々人レベルでトライしてみたらいいでしょう。
しかし、存続できなかったとしても、それはひとつの結果にすぎませんから、心穏やかに受け容れるよう願います。
N氏からニビルの情報が伝えられました
N氏はUFO系の情報通です。
その彼から今夕に連絡があり、彼の持ち前の情報として、ロシアがニビルの2018年接近説をまじめに捉えているようだと伝えられまして、さっそく検索してネット情報を探りましたら、なんとすでにこの4月に話題になっていたことを知りました。
ロシアのニュース・ドキュメンタリーが伝えるニビルの情報・・・日本や世界や宇宙の動向4/19記事より
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51984184.html
今まで半分目隠し状態とも言える錯綜した情報は、米国での隠蔽とリークのせめぎあいの結果だったようで、ロシアのプーチン氏は、もうぜんぶ洗いざらい公開してしまえば物事の解決は早いと見たようです。
>ロシアのニュース・ドキュメンタリーで、ニビルについての情報が発信されました。
この情報が真実かどうかは定かではありませんが。。。最近になり、ロシアは[プーチンが先頭に立って)世界を支配しているエリートらが隠蔽している秘密の情報を次々にリークしています。
アンドロメダとコンタクトを取っているアレックス・コリア氏はニビルの動きは止められたなどと伝えていましたが、やはり、今でもニビルは地球に接近中なのでしょう。ロシアは2018年に地球に最接近すると伝えています。
そもそも支配エリートたちというのは、秘密結社とのつながりの中で幅を利かせているわけで、その秘密結社の上位に宇宙人(アヌンナキ)がいるという構図ゆえ、人類には知られてはならない事項だったわけです。パニックを避けるためというのは詭弁です。
正体を隠して悪さをする。その結果、地球は生き物の住める星ではなくなった。この邪悪なカルマはアヌンナキ(ニビル人)が100%被るのは当然のことになるのです。むろんその傘下の秘密結社も然りです。
もし彼らに反省の欠片でもあるのなら、すべての歴史、人類への関わりの歴史を洗いざらい告白して、心からの謝罪をすべきです。
それがない限り、私は個人的に彼らを赦しはしない。アヌンナキへの譲歩の思いも撤回しなくてはなりません。
アレックス・コリア―氏やローラ・アイゼンハワー氏の情報に触れたのは、今年の2月でした。それからわずか2か月後には、ロシアから積極姿勢が打ち出されていたことは、今日初めて知りました。
ニビルはなんと惑星を周りに7つも従えるミニ太陽系であるとのこと。ニビル自体が木星の5倍の質量を持つという。
これが太陽系内惑星の運航に影響を与えないはずはありません。
ポールシフト(磁極移動、反転)だって起きることでしょう。
そのような物理的な影響ばかりではありません。アヌンナキは決して不在時に人間に管理を任せていたわけではなく、宇宙空間や地底世界に根拠して、人類へのマインドコントロールを行い、天変地異を操っていたりしました。地震兵器や気象兵器はアヌンナキの科学技術であり、それを地上部隊が運用したのです。ノア以前の時代の最強兵器は核兵器でしたから、この数千年の間に電磁兵器を開発したのでしょう。それを地球人類相手に使って頻繁に実験してきているのです。
日本では安政年間に起きた連動型大地震も地震兵器の仕業のようです。当時にはまだHaarpなどはありません。地下と宇宙から、宇宙人がやっていたというわけです。
私はニビルが7つの惑星を持つミニ太陽系であるとの話から、思い当たる節のある画像があります。それは少年Aが描いた彼の崇拝する神・バモイドオキの像です。そこには(別の)太陽を中核にして、7つの実体を触手で繋ぐ姿が描かれています。少年Aは、どこからか異界から憑依もしくはマインドコントロールされて事件を起こしており、事件のシナリオはその背後にいる邪悪な存在が、古代の伝説を題材にアレンジしているのです。その存在とは、非常に賢く陰的な存在で、アヌンナキとその傘下の秘密結社だろうと思います。メルヘンやレジェンドに題材を採りたがる彼らに違いありません。
すでにトゥモローランドの映画評でも書いたように、人類は洗脳されてレミングのごとき死出の行進をしていること。それを映画では、マインドコントロール電波による人心操縦という話にしていました。ハリウッド映画は概して秘密結社の考えが入っています。ウォルト・ディズニーもある秘密結社のメンバー。彼らの世界観があの映画に吐露されていると私は見ています。
世界各地で発生する悪魔憑きのような集団ヒステリーや大量死。人類ばかりか生態系の生き物みんな何らかのコントロールに遭っているような状況。トゥモローランドでは人類滅亡の時をカウントダウンしていて、私の調べでは2018年9月になりました。ロシアがニビル最接近の時と言っているのと符合します。
それまでに救世主が現れて新しい未来世界への導きをしてくれるのでしょうか。よほどの事情通でなくては救世主は務まりません。
私は地上次元の救世行為はもはやようしません。しかし、異界次元は得意分野なので、そちらからなら力が出せるかもしれません。私は彼らの地球への関わりの謎を解き、彼らのしたい放題の機先を削ぐことができるように思います。
そもそも彼らは、元の星(先祖の星)を追放されたアウトローたちです。追放された者たちは、過ちをしでかしてそうなったのではあるものの、追放した元の星の側に、彼らを放置した責任があります。
最も邪悪なのは、彼らの元の星かもしれないのです。よって今回の最後の審判はかねてから言うように、宇宙全体規模になる見込みだということ。邪悪の欠片も逃がさない体制で行われること。邪悪の最も悪いのは、無責任だということ。これがすべての審判の規準に据えられます。
いかに聖者面した文明星であろうとも、今回の根源的な邪悪の裁定には度肝を抜かれるに違いありません。
In Deepさんの情報集めは秀逸
In Deepさんとこからの引用になります。
突如として世界中で「光る球体 / オーブ」の目撃が多発。そして、ノルウェータイプの「光の渦」も出現し続ける
https://indeep.jp/increase-of-light-orb-appearance-and-spiral/
はじめのほうに出てくる白球UFOは、私はかつて彼らからヒントを与えられて、その実体は映像(ホログラム)だとわかっています。
金属物体のUFOとは異なるわけです。
しかし、逆に映像ゆえに、どんな形にでも見せることができるわけで、金属物体に見せている場合もあると思います。
精巧なほんものと見まごうほどのCGが作られている現実があります。
実物と偽物の区別がつかなくなっています。