地球は「宇宙人がつくる動物園」であり、世界はシミュレーションなのかもしれない
https://wired.jp/2016/07/02/earth-zoo/
多くの科学者や、イーロン・マスクさんらが、きわめて高い確率で、この世はシミュレーション世界であると断定しています。
>イーロン・マスクは6月初めに開催された「Code Conference」で、「わたしたちが生きている世界がシミュレーションではないという可能性は、10億分の1しかありません」と語った(この発言は、「われわれの世界は巨大なシミュレーションかもしれないという説についてどう思うか?」という会場からの質問に対する答えとして語られたもの。文末に動画を掲載。なお、この説は「シミュレーション仮説」と呼ばれ、さまざまな哲学者が考察している)。
サイ科学誌に掲載され、赤本にも書いています1983年に発表した「超宇宙の仕組みモデル概念」は、いよいよ本物らしくなってきました。
《電子本https://p.booklog.jp/book/91316/read PDF EPUB》
予想ですが、2030年には地球の新しい科学/哲学になっていることでしょう。 地球が滅んでなければという前提ですが。
これも予測ですが、そのときこの哲学は、ルシファーの教理と呼ばれていることでしょう。
https://www.yamaguchi.net/archives/005560.html
地球上のすべての人が、従来の宗教の嘘に絶望し、何を信じていいのか途方に暮れたときに開示される救世の教理です。
時の指導者が、それをもとに人々を教え導いてくれるでしょう。
私は残念ながら、生きてはいませんし、誰か別の立派な人の名前で公開されると思います。
もしかするとその人は、救世主と呼ばれるかもしれません。 (ただし偽救世主ですが)
ニセ救世主の意味は、人々にマトリックス内に飼われているという印象付けのために教えが普及されるからで、
むろんこの教義には仏の知恵(般若波羅密多)が語られていて、人々は大いに安堵するわけですが、
本当のことは、まだ隠されているからです。 彼らは人心掌握のためにこれを多用することになるでしょう。
なお、ルシファーというのは、古代の北イタリア地方の縄文人たちの太陽神だった神です。 ディアナ(月神)が伴侶です。
そこにキリスト教ローマ帝国が侵略してきて、平和で豊かだった頃の神々を封殺して人々を奴隷化しました。
キリストの時代をうお座の時代と言い、霊性の物質への屈従を強いられる暗黒時代のことを言います。
2008年にみずがめ座に入ったとされますが、どうなりますやら。 そろそろホンモノがでてこなくては、ねえ。
私が中三のときに、二戸一長屋の二階に頻繁にやってきていた二人一組の英国風外人は、宇宙人ではなく未来人だったと思います。 ⇒ 《電子本https://p.booklog.jp/book/97090/read PDF EPUB》
こたつの台の上に図面を広げて見せてくれ、私と談笑していたことを憶えています。
あるとき、妹と部屋をチェンジしたため、妹がもろに彼らと鉢合わせしてしまいました。
最近になってわかりました。
英国王室の伝統をそのまま引き継いだ伝統の衣装(帽子とダークスーツ)でいつもやってきていたこと。
未来に展開できるのは、秘密結社系の人たちだけです。 ロス茶系の英国人で占められていると思われます。
彼らを神人といいます。 大多数のロボット人類を管理しています。(どんなふうになるかは、ディズニー映画「星の王子様(リトルプリンス)」に詳しくされています。ぜひ借りて見てください。ツタヤで新作貸ししていると思います)
MIBというのもあるでしょう。 というのは、MIBも未来から来ているからです。 MIBはことに取締官です。
未来人の中にもレジスタンスや変質者がいて、過去のこの時代にやってきて、秩序を乱すようなことをしているからです。
未来人2062氏は、時空警察のことに触れています。 ⇒ https://2062.jp/
それだけに、未来人2062氏はルールを重視しているようすです。 私はまったく別の興味から彼のところを見に行ってますが、
もしかするとMIBの下請けに知らず知らず、なっているのかもしれません。
なにぶん、潜在意識の下に、いろんなものが詰め込まれているような気がしますから。
未来人は過去に下ってきて、直接的に人々に対して教授したりはしません。 必ず現地人を使ってやらせます。
元々が秘密厳守の秘密結社系だということと、時空のコード改変ルールがあるからです。
私はそのような現地人の一人だったみたいです。 ただ、いろんなことのお膳立てのために使われたみたいです。
しかし、未来人2062氏の場合は、直接指導になるのかどうか、またそれが何を意味するのか、とても興味します。
歴史に必然性があって、それに個々が参加しているのだとすれば、
1983年に私が超宇宙論を出さなければ、ハリウッド映画「マトリックス」は生まれなかったでしょう。
すると、最近のシミュレーション仮説論議の高まりもなかった。
そうなれば、2030年代になってからタイムトラベルができるということもなかった。
それより、コンピューターの2000年問題で、2000年の初期に第三次核大戦によって地球は滅んでいたでしょう。
タイムマシン有らばこその時空改変行為が成功したかに見えますが、それは後付けの理由付けにすぎません。
2000年以降に、まだ世界が残されているのは、見込みのほどを人工知能が計算して、新しいプログラムを増設したからです。
隠れたところで、世界の救世計画は進んでいた。 私はその手ゴマとして使われていたことになります。
しかし、結果はどうなるか、まだまったくわかりません。
プログラムは瞬時に出来上がっていても、それを辿るのはシミュレーションに参加している我々だからです。
これはゲームです。 だから、存続の道はどこかにあるはずなので、個々人レベルでトライしてみたらいいでしょう。
しかし、存続できなかったとしても、それはひとつの結果にすぎませんから、心穏やかに受け容れるよう願います。