N氏はUFO系の情報通です。
その彼から今夕に連絡があり、彼の持ち前の情報として、ロシアがニビルの2018年接近説をまじめに捉えているようだと伝えられまして、さっそく検索してネット情報を探りましたら、なんとすでにこの4月に話題になっていたことを知りました。
ロシアのニュース・ドキュメンタリーが伝えるニビルの情報・・・日本や世界や宇宙の動向4/19記事より
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51984184.html
今まで半分目隠し状態とも言える錯綜した情報は、米国での隠蔽とリークのせめぎあいの結果だったようで、ロシアのプーチン氏は、もうぜんぶ洗いざらい公開してしまえば物事の解決は早いと見たようです。
>ロシアのニュース・ドキュメンタリーで、ニビルについての情報が発信されました。
この情報が真実かどうかは定かではありませんが。。。最近になり、ロシアは[プーチンが先頭に立って)世界を支配しているエリートらが隠蔽している秘密の情報を次々にリークしています。
アンドロメダとコンタクトを取っているアレックス・コリア氏はニビルの動きは止められたなどと伝えていましたが、やはり、今でもニビルは地球に接近中なのでしょう。ロシアは2018年に地球に最接近すると伝えています。
そもそも支配エリートたちというのは、秘密結社とのつながりの中で幅を利かせているわけで、その秘密結社の上位に宇宙人(アヌンナキ)がいるという構図ゆえ、人類には知られてはならない事項だったわけです。パニックを避けるためというのは詭弁です。
正体を隠して悪さをする。その結果、地球は生き物の住める星ではなくなった。この邪悪なカルマはアヌンナキ(ニビル人)が100%被るのは当然のことになるのです。むろんその傘下の秘密結社も然りです。
もし彼らに反省の欠片でもあるのなら、すべての歴史、人類への関わりの歴史を洗いざらい告白して、心からの謝罪をすべきです。
それがない限り、私は個人的に彼らを赦しはしない。アヌンナキへの譲歩の思いも撤回しなくてはなりません。
アレックス・コリア―氏やローラ・アイゼンハワー氏の情報に触れたのは、今年の2月でした。それからわずか2か月後には、ロシアから積極姿勢が打ち出されていたことは、今日初めて知りました。
ニビルはなんと惑星を周りに7つも従えるミニ太陽系であるとのこと。ニビル自体が木星の5倍の質量を持つという。
これが太陽系内惑星の運航に影響を与えないはずはありません。
ポールシフト(磁極移動、反転)だって起きることでしょう。
そのような物理的な影響ばかりではありません。アヌンナキは決して不在時に人間に管理を任せていたわけではなく、宇宙空間や地底世界に根拠して、人類へのマインドコントロールを行い、天変地異を操っていたりしました。地震兵器や気象兵器はアヌンナキの科学技術であり、それを地上部隊が運用したのです。ノア以前の時代の最強兵器は核兵器でしたから、この数千年の間に電磁兵器を開発したのでしょう。それを地球人類相手に使って頻繁に実験してきているのです。
日本では安政年間に起きた連動型大地震も地震兵器の仕業のようです。当時にはまだHaarpなどはありません。地下と宇宙から、宇宙人がやっていたというわけです。
私はニビルが7つの惑星を持つミニ太陽系であるとの話から、思い当たる節のある画像があります。それは少年Aが描いた彼の崇拝する神・バモイドオキの像です。そこには(別の)太陽を中核にして、7つの実体を触手で繋ぐ姿が描かれています。少年Aは、どこからか異界から憑依もしくはマインドコントロールされて事件を起こしており、事件のシナリオはその背後にいる邪悪な存在が、古代の伝説を題材にアレンジしているのです。その存在とは、非常に賢く陰的な存在で、アヌンナキとその傘下の秘密結社だろうと思います。メルヘンやレジェンドに題材を採りたがる彼らに違いありません。
すでにトゥモローランドの映画評でも書いたように、人類は洗脳されてレミングのごとき死出の行進をしていること。それを映画では、マインドコントロール電波による人心操縦という話にしていました。ハリウッド映画は概して秘密結社の考えが入っています。ウォルト・ディズニーもある秘密結社のメンバー。彼らの世界観があの映画に吐露されていると私は見ています。
世界各地で発生する悪魔憑きのような集団ヒステリーや大量死。人類ばかりか生態系の生き物みんな何らかのコントロールに遭っているような状況。トゥモローランドでは人類滅亡の時をカウントダウンしていて、私の調べでは2018年9月になりました。ロシアがニビル最接近の時と言っているのと符合します。
それまでに救世主が現れて新しい未来世界への導きをしてくれるのでしょうか。よほどの事情通でなくては救世主は務まりません。
私は地上次元の救世行為はもはやようしません。しかし、異界次元は得意分野なので、そちらからなら力が出せるかもしれません。私は彼らの地球への関わりの謎を解き、彼らのしたい放題の機先を削ぐことができるように思います。
そもそも彼らは、元の星(先祖の星)を追放されたアウトローたちです。追放された者たちは、過ちをしでかしてそうなったのではあるものの、追放した元の星の側に、彼らを放置した責任があります。
最も邪悪なのは、彼らの元の星かもしれないのです。よって今回の最後の審判はかねてから言うように、宇宙全体規模になる見込みだということ。邪悪の欠片も逃がさない体制で行われること。邪悪の最も悪いのは、無責任だということ。これがすべての審判の規準に据えられます。
いかに聖者面した文明星であろうとも、今回の根源的な邪悪の裁定には度肝を抜かれるに違いありません。