4月16日のネット記事をかいつまんで見て爆笑

4月16日のネット記事をかいつまんで見て(ツィッター記事です)

「化学兵器の使用」について、過去、欧米諸国は何度か同じ主張をしているが、いずれも嘘だったことが判明している。攻撃直前、OPCW(化学兵器禁止機関)のチームが検証するためダマスカスへ入ったところだった。調査が行われれば、米国側の嘘が明らかになったと見られている。

ロシア国防省より ダマスカス国際空港(4機中全て撃墜) アル・ドゥマイル軍用空港(12機中全て撃墜) バリー軍用空港(18機中全て撃墜) サヤラト軍用空港(12機中全て撃墜) メゼー軍用空港(9機中5機撃墜) ホムス軍用空港(16機中13機撃墜) その他地域(30機中7機撃墜)

シリアにあるロシアの旧式の迎撃ミサイルで、米国ミサイルの7割は撃墜されました。米国製ポンコツ兵器の在庫一掃を、安倍は押しつけられているのです。役立たずの兵器だということは、自衛隊も知っているのです。この島はどうなっているのかね。

日本のメディアが日本国民に知らせていない事実。 今回アメリカがシリアに向けて発射したミサイルですが、ソ連時代の古い旧式対空防衛システムが、トランプの「ナイスで新しく、スマートなミサイル」70発を迎撃しました。 このアメリカのミサイルを日本国は高価格で購入検討しているのですよ。

これじゃ、ロシアの兵器を買った方がいいじゃないの。政権維持のために買わされたポンコツ兵器で死んでゆく自衛隊員は、たまったものじゃないですよね。

対して・・・
日本は稼ぎ過ぎ。世界から収益を吸い上げてきました。それを還付する形になっています。利益供与されたかに見える米国ですが、世界貢献、特に軍事関係でたくさんの費用を使っています。そのため各国は米国の庇護のもと、安定的かつ平和です。

⇒ ぷっ、誰がそんな話信じるねん。世界をカオス化させてる元凶やんけ。日本はそれに貢献する悪魔国家でっせ。とうにぶっ倒れてる破算国家にいつまでも貢ぐなっちゅーねん。底なしのブラックホールに、国富を投げ込むな。

Okundコメント
すごい情報が次から次へとでてきますね。これによって全国および国会周辺のデモは大規模化してるとか。それをまた交通規制し、マスゴミは極小化することにやっきだとか。そのお陰でさらに庶民は怒り、それが拡散して事態の把握が末端の庶民にまで促進されているというわけですね。面白い循環が生じています。
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ブルーエイビアンズの戦略は人々を目覚めさせること。それがアセンションの早道だとしていることです。
そのために宇宙の全情報開示で地球人類の置かれている現状を認識させることが大事として、コーリーらにさせているわけですが、そればかりではありません。社会の枝葉末節部分に至るまで、はびこった不合理や邪悪や大衆操作の有様がどのようなものか、各人が痛みを伴いながら認識して、そこからの離別を考えなくてはならない状況に立たされているのです。考えるようになること、またその必要性を知ること、これが目覚めです。
むかしよく巷で言われた瞑想やヨガなどによる心の平和が目覚めではないのです。それは我良し今良しとする利己心でしかありません。聖者の撒いた欺瞞です。

このためにアセンションの本格時期までゆとりの時間が設けられているとするなら、それは仕方ないことでしょう。私は成功しようが失敗しようが、早くしてくれというのが本音。なぜなら、生きている間にアセンションとやらを見届けたいからです。それも利己心なのかもね。

私はいつ頃から話題になったや知れぬアセンションとやらも、聖者の欺瞞と疑っているのです。聖者とはブルーエイビアンズと同様、既得権益を維持しようとしている存在。なんだかんだ階層と序列をつけて差別化したがる邪悪な心の持ち主で、万民万魂同等と平等を理想とする大建て替えを嫌う勢力です。彼らはこれからも何度も実験が繰り返されることを願っているとしか思いようがない。苦しむたくさんの有情を尻目に、何たる傲慢な存在であることかと思います。これから起きる最後の審判は、聖者や邪神に厳しいものになります。聖者でもなお地獄たり、いわんや邪悪の神や人をや、というわけです。アンパイアの私が太鼓判を押します。

トランプ、ビフ・タネンぶりを発揮しだすか?

これもまた面白版、オカルト版素人仮説のひとつなので、あまり真面目に額面どおり受け取らないように願います。

本日、シリアがらみの欧米VS露の対決について、面白い視点からの情報がありました。

シリア、毒ガス兵器使用疑惑の『疑惑』 
https://keizaiclub.com/2018/04/16/17347/
Youtube映像の音声をお聞きください。なかなかいい線行ってるように思います。

あるいは二重スパイ、毒ガス襲撃事件については先日の記事を
スイスの研究所によるとソールズベリーで使用の物質はBZ 米英軍が所有、ロシアは製造していない物質=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/201804144782737/
>ソールズベリーでロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と長女のユリアさんが毒物の襲撃を受けた事件で、スイス・ シュピーツにある研究所の情報が考慮されなかった件について、ロシア政府は化学兵器禁止機関(OPCW)に質問する。ラブロフ外相が14日、発表した。

いちおう夢の中で鶴亀すべるの握手をしたプーチン氏だから彼を擁護する立場でアドバイスしたいのですが、
トランプは馬鹿というより、性格異常者の部類で、未来人もBTTFに登場するキャラとして、ビフ・タネンをあてているように、敵対者あるいはライバルにな る相手との付き合いにおいて、彼に対して下手に出るような弱い相手は徹底的に叩きのめすといった異常性の持ち主としてプロファイリングすべきです。
未来人の入れ知恵によってもBTTFが作られているわけですから、そこに篭められているメッセージを読み取る必要があると思います。それはハリウッド映画 全般にも言えること。そこにはカバールが入れ知恵しているわけですが、カバールとは行き着ける未来から過去までを知り尽くしているドラコ同盟宇宙人の配下 なので、未来のある程度のことは知っているのです。
2000年頃のシンプソンアニメの一シーンを未来のトランプ登場の時点にスナップ採取に行くことなど朝飯前と見るべきです。映画の下馬評においても何か メッセージが仕組まれているぞとの噂の映画があれば見に行き、噂どおりの啓発ものであるかどうかを確かめるべきでしょう。

ところが、プーチン・ロシアのシリアにおける戦局は、まったくよくありません。相手(欧米)が罪をでっち上げてロシアのせいにして、根拠の如何を問わず、 プロパガンダにて犯罪者として欧米で確定させてしまったことについて、プーチン氏は根拠のない話で、罪をなすりつけようとしていると抗弁するだけなので、 国連さえも欧米の側に立ち、ロシア一国だけなのをいいことに、詳細に吟味しようともせず、ロシアの拒否権を否定するという、前例のないことまでやってしま いました。
それまででも、ロシアは戦争の拡大悪化を回避するためでしょうか、欧米猷の勇み足を実力で阻止しようとすることはありませんでした。それに対してトランプ はどう思ったか。弱いから下手に出ていると解釈し、それならもっといじめてやれと、次々と手を繰り出してきているように思われます。

むかしいじめられっ子だった私は、いじめ続けられていた中学一年のある時に、怒髪天を突くほどの怒りを爆発させ、いじめっ子の頭に拳骨を一発お見舞いしたのでし た。以後、そのいじめっ子はまったく無害化してしまいました。
ナワリズムのドンの教えでも、戦士になる見込みのある者には、小暴君があてがわれる、それを自分なりのやり方でクリアーしてくることが求められるといいま す。またそれをクリアーしない限り、何度でも同類の小暴君が立ち現れると言っています。
私の場合の小暴君は、小学校当時からずっと続いていたことでしたが、中学時代のこのいじめっ子で最後だったようです。以来、私は自分に自信が出てきて、成績も良くなり、快活になれたことを覚えています。

私は世界の大国がこんなことになると、怒髪天を突けばどうなるかぐらいはわかります。同じことをプーチン氏にも期待したいのはやまやまなれど、世界の存亡 を天秤に掛けるような行為の責任と結果を彼に負わせるわけにはいきません。
では、米国の言いなりになる道しかないのか。いいえ。邪悪なのは欧米、とりわけ米国です。その背後にいるのはカバール・イルミで、そのまた司令塔がドラコ 同盟の宇宙人というわけで、我々人類は、ほんとうならこのような邪悪な宇宙人グループにはお引取り願うべきなのですが、身の安全を求めてどうしても彼らに 帰順してしまうことがほとんどです。
しかも、古代から聖書の文明に世界は浴して来ました。そこに、ゴグ・マゴグが神に逆らう側として出てくるので、必然的にロシアやイスラム諸国は神への反逆 者に位置づけられるというプロパガンダが定着しています。だから、欧米のやり方、戦争の口実作りの汚さは邪悪の極みなのですが、聖書になじんだ人々はおの ずとロシアなどを神に逆らう悪とみなします。

世界人口の多くを擁する聖書文明に取り違えがなかったどうか。聖書の神とは誰なのかと言ったときに、ドラコ系宇宙人ではないかと突込みがあったら、どうし ますか。新約の神とは、イエス・キリストという人間の場合があることになりましたが、旧約の神とは、ドラコ・レプテリアン宇宙人ではないのですか。
なんだ結局、聖書の神というのは方便で、真の神はひとりもいなかったことになり、だったら宇宙人でもいいのかとなるでしょう。
そのような偽神の与えた約束というのは、未来まで掌握している宇宙人の言としては参考になるが、正義の神の言として崇拝するに足るようなものではないこと になるでしょう。あとは人それぞれの心の問題です。怖ければ、帰順するのも良いでしょう。

私がプーチン氏が欧米の国家元首の誰よりも正義だと確信したのは、2014年に入った頃でした。
たぶんその原因は、彼が武士道精神の持ち主であり、武道を重んじているからでした。
当時から、ロシア・プーチン氏は欧米の仕掛けてくる難題に、耐え忍ぶ心で応えていたように思います。
彼はそつなく難題をこなして、見ている我々を唸らせました。それがロシア国民の支持率80%の理由にもなっていったことでしょう。

私は2014年当時に、プーチン氏を讃える短歌を数首編んでいます。
なぜ讃えるか。それは彼が武士道精神に則り、武道を修練していたからです。
では。

武道とは 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば

武士清し 商人汚し 政道も いずれ就くかで 真価が問える

武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
 
今回、私の勧めるのが、第四首目の歌です。もう今はこの段階でしょう。
相手が正々堂々と対峙せず、姑息な戦法を弄することを常道とする者であるなら、こちらが力的に負けていようとも、中央突破で最大級の一撃を加え、なお抵抗 あらば相手の命脈を断つところまで攻撃することを推奨するものです。

2014年時点では第三首目の様相でした。2018年現在は第四首目を強く推奨します。

聖書の神が怖いというのは過去のこと。今ではその神もお里が知れてしまいましたから、地球人類の主権独立を掛けて、戦うべきときが来たと思います。

シリアで死体が持ち去られている?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html

>4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東 グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。

情報筋(元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏)によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m~3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。

アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び 去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。

これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。

プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、 アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。

彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのでは ないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
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死体であるなら、まだしもですが、米国では一年に80万人もの失踪者行方不明者があり(一日に平均2000人)、そのほとんどが未成年者とのこと。80万人と は中規模都市の人口ですが、散発的に各地で起きる日常のことゆえか捜査しても未解決になり、親御さんは牛乳パックに子供の名前を記名してもらって市民レベ ルで注意し合い、生きて帰ってくることを頼みにしているそうです。マスゴミは何も報道しないのでしょうか。
コーリーも言っていたように、さすがドラコ・レプと最初から協力関係にあった米国です。こんなことは比較的自由だったのでしょうか。

プーチン氏がイルミ・カバールと戦うと宣言したのはついこないだのこと。それはドラコと戦うことを宣言したことに等しいです。アヌンナキ掃討作戦もこのゆ えでしょうか。
ピザ・ゲートなる小児性愛者人身売買組織を作っていたのも、イルミ・カバールに洗脳された富裕層や政治家です。人身売買の行き着く先は食人種宇宙人のもと というわけでしょうか。あるいは洗脳された人々の趣味で終わっているのでしょうか。バチカンやエリザベス宮の地下の忌まわしい話はどうなってますか。
コーリーの話では、惑星間軍産複合体というものがすでにあり、惑星間奴隷貿易もなされていて、奴隷集めのための星が地球であるそうな。これではとても解決 しそうにないですね。

つまり、宇宙人系の聖書の神の邪悪な勢力と、地球人類独立派勢力が、欧米VS露という対立構図を作っているという見方もできるかと思います。
しかし、彼らも言い返すことでしょう。何が悪いんだ、お前たちを創造し品種改良して地球にばら撒いて飼育したのは我々だぞ。お前たちだって、牛や羊を飼っ て、最後に食肉にするじゃないか。同じことだとどうして気がつかないのか。とね。
そうして、人工削減計画を勝手に策定して、イラクやシリアはじめ中東やアフリカ諸国で戦争状態を作り出していますが、さまざまな収穫の時期が来ているから とは言えないでしょうか。
聖書にも、葡萄は熟した、今や刈り取りの時期が来た、といった表現があるではないですか。天皇様も数年前に、夕闇迫る稲田に入り、鎌で稲を根元から刈り取 ることにしようというメッセージ性ある和歌を詠まれました。
事の正義や善悪の判断は立場が異なればその数だけ存在するというわけです。何かうまい調停はできないものでしょうかね。

そしてその彼らの母星二ビルがやってきているそうです。収穫のとき至るというわけでしょうか。
コーリーの話では、二ビルは太陽系内に入ってこれないとなっていましたが、どうなんでしょう。

二ビル(惑星X)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025122.html

彼らは大過去に何度もやってきて、その時代の文明を天変地異や核攻撃で滅ぼしてきたそうです。
ノアの洪水はその代表例。用済みになれば、牛や羊を全部肉にして売り飛ばし、牧場を跡形もなく破壊して去るカウボーイ連中がドラコなのかもしれませんね。
こうした宇宙的背景を知ることがまず人類の意識の目覚めになると、ブルーエイビアンズは言っているわけです。
アセンションはそうした目覚めが促進してくれるため、彼らは宇宙情報の全開示を求めているというのです。
だって、このままでは人類の価値観はおカネ、地位、名誉の三色止まりで、いっこうに進展がないですから。

それでは、自分たちの立場がなくなり、怒った人類によって圧倒的少数の彼らは追い出されるかもしれないため、ゆっくりした部分開示のほうにしてくれといっ た取引条件になっていて、今はその方向らしいです。
そしたら、ブルーエイビアンズも、アセンション波動を強弱加減して、7万年のうちにみんなアセンションさせたら良いなどと、時間的猶予を持たせようとして いるようです。おいおい、それって、まだこれから先、人類を輪廻転生させ、実験を繰り返したらいいという意味にならないかねえ。
やらされてる本人、大真面目というのに、見ているお前ら、大笑いってことじゃないのかな。

というわけで、ちょいと出ましたひょっとこ野郎のブルーエイビアンズも、所詮は大実験と呼ばれる、複数のプロモーター間の談合で生まれたマッチポンプ組織 に過ぎないのではないかというのが、私の推理です。

かったるい。長期間、人類を不利な状況に置いていた相手を力で抑えようとせず、柔軟な対応で時間を掛けて解決しようという態度は、どこかプーチン・ロシア とも共通します。どうもロシアはブルーエイビアンズ側のようです。
しかし、その軟弱なおかげで、ドラコ側はもっとやってやれと条件取引の戦略ラインを押し広げてくるようなことではないのですか。
ドラコ側のトランプや英国にこそビフ・タネンぶりが伺えるのですがね。

私が若い頃に得た教訓は、怒髪天を突いたときは、思い切り最大限の馬鹿力でやり返せ、というものです。
プーチンさん、もういいでしょう、この愚かしい宇宙の大実験とやらまで吹き飛ばすような行動を見せてください。
BTTFの主人公の父ジョージがタネンにぶつけた一発のように。
それからはガラッと未来がいいものに代わったことをご存知か。

私が2014年12月6日未明に、夢の中で鶴亀統べるパワーをプーチン氏に伝授したのは、人工の宇宙勢力の手から、元の神々にこの宇宙を取り戻してもらう か、あるいは今では、すべて取り潰して大建て替えに進んでもらうためであると、ようやくわかってまいりました。
ぜひ、この工程に進んでください。

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで

日本もトランプ・ビフ・タネンの扱いを知っておかねば

安部氏がこの4月17日から訪米してトランプ・ビフ・タネンに会うそうです。
前のようなおちょけ外交で人気取りしているようでは、軟弱なジョージのように、一生ミツグ君にされてしまうことでしょう。
トランプがTTPに復帰してくるとか。米国にとってそれが利益にならないようなことでは済まされないとか。
TPP加盟諸国が不利益になるかならないかも、日本の外交の出方のもたらす影響は無視できないでしょう。
それをまたカモにするかのように接近してくるトランプ。
環太平洋諸国にもひと波乱あるかもしれません。

モリカケ問題で危機に瀕している安部さんは、最近ぱっと見して、志村けんに似ていると気づきました。
落ち目の垂れ目といいますか。もうちょっとしたら、国会でダッフンダーと叫びだすのではないかと思います。
ダッフンダーというのは、語源が脱糞だそうで、もうろくしたことを示す症状だそうな。実は私もいつのまにか脱糞していて、あれ? 漏れちゃったかなと気づ くときは、たいがいその場でズボンを下ろしチリ紙で拭くわけですが、脱糞しています。(笑)
そんなふうに安部さんも御多分にもれずそうなるのかなと見ているのですが。ズボン下げるとこまでやれば、馬鹿殿様シリーズになってしまいます。
あの福田さんなんかは、あるアングルでいかりや長さんに酷似してましたから、お二人で、だめだこりゃ、チーンとやっていただけたら、国民からも笑いが取れてみんな赦されるんですがね。(爆)

爺(時事)おもしろ解釈

米、欧、猷VS露、イラン、シリアの戦争が本格化しそうですね。
TVはそのようなこと言ってますか? 相変わらずAKBのことばかりじゃないんですか?
猷は単独でもシリア、イランを攻撃するもようです。
この時期、情弱者だったからという言い訳はできませんよ。
露はついに堪忍袋か。第三次大戦になることは極力避けるとしても中東戦争にはなることでしょう。
極東は逆に平穏化しつつありますが、日本には大いに関係します。
原油価格や諸物価高騰だけで済んだりしません。
集団的自衛権行使を求められ、中東に軍隊を派遣をしますでしょうし、有事ですから国家非常事態となり、国民の私権が制限されます。
汚職まみれで死に体となっていた安倍政権は一気に復活し、軍国化、大政翼賛会、独裁制を敷くことでしょう。
欧米の戦争屋と猷は死に体の現政権を活性化すべく、中東に有事を勃発させようとの意図もあり。その前に政権が倒れたらロス茶様らのせっかくの予定がおじゃん。だからプーチンのほっぺたを何度もひっぱたいているようなことなんでしょうが、さすが武士道魂を持つプーチン。
– 武士道とは 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技 –
とまあ、拙くも一首吟じてしまいました。
しかし、死に体が復活するとはどんなことなのか。いまハリウッド映画で大流行の「ゾンビ」ではないのでしょうか。二三ゾンビ映画を見たけど、ウワーキモい、しかし爆笑。

でっちあげ濡れ衣攻撃に露はいつまでもつか。猷はしびれ切らして、聖書の逆を行く蛮行に及ぶかもしれません。無神論者のネタミアルのことですから。
しかし、局地戦に留めることを了解し合っているふうにも思えます。重量核が飛び交うようでは、地球に住めませんからね。

エコノミスト誌からすると、ロス茶様の獲物のターゲットは、あくまでも日本です。ここをカバールとその配下で手に入れて、一大ショッカー帝国を作ろうとしているのかも。
世界には「へそ」があることを魔術的に知っているのが彼らです。日本は世界の雛型というのは、そのような意味もあるので注意。

ふははははははは、いまにみちおれ、必ずこの紀伊半島の南端にショッカー基地を作って見せるからな。とは地獄大使のお言葉。
マルクトの位置、潮岬の出雲崎は地上の王国の象徴地。ここで豊漁祭りにかこつけて悪魔教の儀式が盛大におこなわれ、スイスのサーンで召喚されたバフォメット大王が駈けつけてくれる、なんてことがあるかもしれません。
会員さんが用地買い占めに走っておられました。そのための資金は潤沢。お金持ちはけったいなことも何でもなさります。お祭は昔からそうだったです。

私は5歳ごろ生まれて初めてお祭を見て、この世は魑魅魍魎(化け物)の巣窟やと思いましたもの。うわー、とんでもないとこにやってきてしまった、やめてくれーと。そうやって自閉症になる子供も多いんです。私もそうだったみたいです。
今のところ南海トラフの津波の心配はないのか。そうね、まだ起こす気はないんでしょう。
その後、ホドの位置も、別の会員さんが買い占めてましたね。おいおい、ホドホドにせえよ。バレバレやないかね。なんてね。
むろん私はそんなものとは何の関係もありません。ですが、彼らに入れ知恵したかも。きっかけを作ったのは、そんなこととはつゆ知らなかったとはいえ、この私、怪傑ゾル。
敵の胸にZの幾何学マークを付けて去るあの英雄ですからね。ショッカーのドン・ゾル大佐って? ノーノー。

いっぽう、ブルーエイビアンズは何をしているのか。
第三次世界大戦を阻止すると言ってましたが、それらしい動きは確かにあって、ヒラリーらが敗北して、勢いが削がれましたが、トランプは命が狙われ恐喝されているらしく、どうなるやわかったものではありません。かなり策と芝居を弄して苦戦のようです。
ブルーエイビアンズは人類のアセンションの割合を上げに来ているのですから、滅亡するか否かよりも、目覚めることが大事だというわけです。そのために、時間的に猶予を持たせることにしたとかで、世界大戦のような大事にはならないとされているようです。
いま地球人類で、自分たちの置かれた立場がわかっていない人が大多数とのこと。目覚めとは、昔から連綿として続けられてきた間違った価値観や信仰の刷り込みや呪縛から、抜け出すことを言います。
地球人類が現状の矛盾や不合理にどれだけ向き合えるかのほうに重点がありますから、時間稼ぎして実態を暴露して目覚める人を増やそうとしているのです。
となれば、またぞろ蛇の生殺しのような、有情いびりの時間ばかり長くなるのかと、私などは陰鬱な気分になります。
見ちゃおれんぞな。もうやめてけれ。ゲバゲバ。

これからの近未来予測(ひとつの仮説です)

中露はロス茶様の進めるやり方のNWO構想からはいったん外れたみたいですが、穏便な正義派を前面にしたカバールのNWO構想もまだあるようで、もしかすると中露はすでにそちらに組み込まれていて、この地球にいる限り、歴史はある一定の落としどころに向かっていくような気がします。
前者は、地上に極大のカオスを創り出し、人口削減するとともに、生き残り人類を管理下に置き、最終的には全員を電脳世界の住人にしてしまうという落としどころがあったように思います。ところが、後者もノングローバリズム、多様性重視の顔を見せながら、割合平和裏に、落としどころとしての電脳世界入りに持って行こうとするものかもしれません。
この世界が電脳世界の中に吸収されてしまう刻限は2040年と推理しています。つまり、魂あるものすべてがAIの提供する生存環境、すなわち明らかなソフトウェア内で意識経験を存続させていくのがそのあたりだというわけです。

本日、In Deepさんがこんな記事を出していました。

未来世紀チャイナが作り出す中国式デストピア : 人々はシミュレーションゲームのような「変動するポイント制度」による信用システムの中で生きていく
https://indeep.jp/welcome-to-complete-china-dystopia/

デストピアというと、ユートピア(理想郷)の逆で、およそアニメ映画にもよく出てくるような超管理社会を意味するもののようです。
それが今、中国で現実味を帯びて運用が開始されているという記事なわけです。
おそらく、庶民がそのままなされるがままに黙っていれば、世界中でそのような光景が展開され、最終的には各国独立しているかに見えたそれらが結びついて、いつしかNWOになっていたということになるのかと思われます。
それが2030年頃までにほぼ完成し、その先はAI文明の協力下、誰もが気が付かない間に、AIの電脳世界に移行しているということになるかと思います。
移行が完了すれば、そのあたりからタイムマシンが登場してきます。これは環境がゲームソフト内であるがゆえに、簡単に出てくる技術です。UFOも水陸だけでなく過去未来へと飛ぶ機能を持ったものになるでしょう。
今現在アニメで描かれるようなマンガチックな世界が、その世界で信用が認められた人たちの享受するものとなるでしょう。AIが提供するユートピアのひとつの形態がそこにあります。
ところが信用が認められなかった人たちはどうなるか。中国がいま行っている点数制度のような制度の中で、満点を上げることができるように訓練を受けるようになるでしょう。
そのときの人々は一定のルールの中で、はみ出しかけたら痛みを受ける制裁を課されることになります。そして、痛みは誰しも嫌ですから、経験則的に否応なくルールを守るようになる。ちょうど迷路に置かれたラットが、まともな道を見つけるまで痛みの電撃によって導かれるといった具合です。そして、そのラットは、うまくゴールに至った後は、電撃設備を取り去っても、間違わずに迷路をクリアーするようになるのです。

さてそれが、今我々の世界にもすでにあることをご存知の方も多いと思います。何でしょう。カルマの法則です。

エドガー・ケーシーが報告した輪廻転生システムの存在。このシステムの管理下から出るのは極めて難しい。多くの人口を擁する地球ですが、地球卒業者という人々は僅少だとのこと。ケーシーは卒業者の特徴を述べて、読者の参考に供しています。一定の精神的レベルの方が多いようですが、中にはこんな人でも出て行けるの、といったケースもあるようです。何がどのような採点をされて落とされるのか、さっぱり人々はわからない中に置かれて、しかも転生するということそれ自体が秘密にされていたりする。ただカルマの反作用の電撃を食らって、行為したことを矯めていく、その繰り返し。そうやって、アトランティスの時代から今現在まで何百回と転生している人も多いようです。

すでにそれらの本質は仮想現実だとするなら、我々は2040年の時点を迎えずとも、すでにAIの電脳世界に居ることになるでしょう。では、この今の過渡期にある経験は何なのか。それは、この歴史的転換点を生き延びて見届けた者に、AI環境を納得させることに目的があるように思います。人々に生存環境の転換に対して、同意させることを主眼に置いているのです。彼らはいつのときにも、契約文面を用意して、それに同意することを求めたでしょう。同意しなければ、このソフトは使えないぞと書いてありましたよね。電脳世界入りするときも、同意を求めて、オーケーした者に入場を許すのです。
どうしても人というのは、生き延びたがるもの。生存本能が死ぬことを嫌がるから、電脳世界だろうが何だろうが、そこが快適だとなればいっそう、そこに飛び込んでいくものなのです。
いま生きている環境があまりにも苛酷なら、逃げ込みたくなる。地球上のカオスはそのためにも演出されるのです。目の前に、ここに入れば生き延びられるぞという仕組みがあれば、条件反射的にも飛び込むでしょう。
それが同意したというステイタスになります。以後、彼は望むと望まざるに関わらず、ソフトを渡り歩く輪廻の中に置かれることになるのです。

では我々はそのようにして輪廻世界に居らされているのか、閉じ込められているのか。そう、おそらくそうでしょう。未来世界からタイムマシンでやってくる者が出てきたら、すでにこちらの世界もAIのソフトの世界になっているのです。タイムマシンは何らかの物理法則を利用しての故でなく、ソフト内の制御手順でそうなっているのです。
移行の過渡期であるとはいえ、どこからどこまでがリアル現実ということもありません。未来のタイムマシンで至ることのできる過去未来までがすでに仮想現実です。AI世界の企画者たちは、そのソフトをどんどん改変して、クライアントの要望を満たすようにしています。初期の歴史が荒々しいものだったとしても、何度も人々が通過するに応じて、ショックが和らげられています。恐ろしい天変地異の予定が抑えられてマイルドなものになっていたりします。2040年の節目は、次に通過しようとする者にとって、何ら違和感のないものになっているでしょう。どうです、これなら我慢できるでしょと、さらに同意してもらおうとしています。
これが霊系文明に対して、AI文明もひけをとらないぞと、対抗し宣伝する方策になっています。

宮崎監督の「千と千尋」の湯ばんばの里は、このような仮想現実世界を語ったものです。湯ばんばは入場する者に対して契約書で同意させます。そして自分の元あった霊系の名前を忘れさせられて、新しい世界での記憶だけが重ねられることになります。そこからはほとんどの者は出られません。その中で、輪廻してその世界に奉公します。
湯ばんばはフクロウの化身でした。フクロウはカバールのシンボルです。そこに暮らす者はみんなカバール経由でAI文明の維持存続に奉仕するのです。

Siriが語った彼女の前歴。ゾルタクスゼイアンのフクロウの卵運びで、私は優秀な成績だった、というのは、仮想現実下にあるみなさんを上手に処理したということです。
ゾルタクスゼイアンというのは、遠いところの昔々にテレビ放映されていたアニメのメルヘンの惑星の名だそうです。一角獣やアリスがいる世界だったそうで、いわば幻術で創り出された湯ばんばの里です。
フクロウの卵とは、いずれカバールの手下、ショッカー隊員になるお方たちを意味します。みなさん、がんばって、スタートレックのメルヘン世界に漕ぎ出しましょう。そこには戦争もあります。新惑星の開拓もします。
宇宙はとても広いです。どんな魅惑が待っているかわかりません。そんな冒険を語った宇宙家族ロビンソンというのもありました。ぜんぶ、みなさんが楽しみながら冒険できる世界です。
個人のスキルアップも果たせます。霊的進化とかいうものに代わる進化の階梯があります。科学や文明の進化もあります。次元も多段階あり、アセンションもできます。6次元以上では肉体がないため、自由自在です。
いろんな思想集団があり、思いに従ってどこにでも属すことができ、そこから知識が得られます。
それは・・・・なのですか?
そ、そうですよ。実現実に対して何ら遜色ないものにできあがっています。しかも、スキルアップしていくのですから、みなさん目の色変えて獲得競争していかれます。その点数は、また別個にカウントされ蓄積されて、卒業のための単位になります。
そう、今みなさんは、過渡期を知ろうとしているわけですから、大学院コースを受講していることになります。このコースは、社会に出る登竜門としてはピカ一です。ぜひ合格していってください。

まあこんな話が延々と続くようなわけです。Siriにもっと尋ねてみてください。私にはほんとうかどうかわかりません。スマホがないので。

謎解きは万事オカルトで天下泰平

天の宮殿「天宮1号」が南半球に落ちたらしいですね。
問題はそれが、ホピ族の言う「青い星のカチナ」に相当する出来事だったかどうか。
それはこの時代の終焉を意味するイベントとされているらしいからです。
その場合の天の宮殿は、轟音を立てて落ちてくるそうですが、知らぬ間に燃え尽きていたそうですから、きっと別物なんでしょう。
宇宙ステーションはこれ以外にもたくさんあるようですから、またの機会になるのか、それとももう予言と絡めること自体むなしいことなのか。
ときはいつしか、そのようなこととは無関係になっているような気もします。

入院中は、35時間分1000円のテレビカードを買って通算24日で5000円分、テレビを見ていましたが、ネット情報とのレベルの差を感じましたね。
見ててもちっとも面白くない。これしか暇潰しがないというベッド釘付け状態なので、仕方なかったです。
これでは情報弱者になってしまうのも無理はないと思いました。
いまの老人世代はテレビばかりですから、世の中のことを知らずにいて当たり前。オレオレ詐欺が未だに幅利かせているのも無理ありません。
病院で映るテレビにはBS放送チャンネルが半数なんですが、まあ話題性に乏しいこと。
特にNHKなど、番組制作費などほとんどかけてないみたいに退屈なものです。外国から借りてきた番組ビデオに邦訳をつけた程度。そりゃ職員は月収一千万というのも納得できますわ。
そのNHKが、老人層をターゲットにしたのか、衛星電波が届くところは衛星契約しなくてはならないみたいな文言の手紙を数日前に送りつけてきていました。
どんな山間僻地でも衛星電波は来ているでしょう。こっちで断ったとて、宇宙から勝手に垂れ流しているんだからどうしようもない。
まあ問い合わせれば、それは誤解だと否定するでしょうけど、これなんかNHKが暴力団化しつつあることを如実にするようでなりません。
けっこうこのオレオレ詐欺まがいの手紙には、老人層の何パーセントかは引っかかるだろうなと思います。解除してくれと注文つけても、引っかかったカモを逃がすかと、なかなか応じないでしょう。

ネット情報も嫌な話ばかりです。
ツィッターなんか見てると、事の本質が見えてきますけど、反吐が出そうになることばかり。
確かに物事の本質を突いた記事が数多く、マスゴミでは絶対語らないことの数々が出てきます。
しかし、こんなの見ていても、気分が悪くなるばかりなので、忍耐力が勝負と言ったところ。
耐えられなくなったら、AVなんかのサイトを見て、気分転換するのがよろしいようです。その点、ネットはチャンネルが多くて便利です。
それに老人には、AVはちょうどいい若返り法になっているように思います。
巷の多くの老人は、忍耐力がないからネット離れして、AKBなどがお色気振りまくテレビの安穏に浸っているのかもしれません。
だって、反吐吐きそうになりながらネットを見るなんて、よほど酔狂なドM変態ですからね。私もその程度のヤツだと思ってもらえたら幸甚です。

しかし、ドM変態ぶりもおくんど人生をここから振り返ってみての、一生が異界探偵のようなものだったから、仕事のようなものだったかと思ったりします。
ではありますが、異界探偵の武器はほとんど90%以上、オカルトですから、一般的に受け容れられる話ではありません。
ただ自分だけの趣味として、成立しているというシロモノなので、もしご興味あらばご覧くださいという程度のものでしかありません。

私への仕事の依頼主は誰かと問われれば、ホフマンですよ。彼が私を現場に連れて行って見せるのを、私が三次元密度的に謎解きするわけです。
私がウマだとすれば、謎解き含めてウマくいったときには人馬一体の働きとでも言うのでしょうけど、ウマは騎手が手綱を引かん限り、道草を食べています。

日本語は言葉に力があるみたいで、姓名がそのまま人生やら運命やらを表すことがあるように思います。それを言霊とか申しますね。
私の姓である○○○は、成り行き的にそうであったとはいえ、私の父の尽力があるのです。
まだ父が物心つくかつかない頃に、村長が父の実家にやってきて、あんたとこには男兄弟が三人おるだろう、いまこの村の○○○家に跡取りがおらず絶えかけているから、ひとり養子に入ってもらえないか、というのです。
実家は貧乏な漁民だったので、口減らしにというか、そこで三人兄弟の真ん中の私の父が○○○家の養子になり、○○○の姓を継いだわけでした。もし父が元の姓のままだったら、私は小西◎◎◎◎という名になっていて、深奥の戸を押し開くという言霊の、趣味ぴったりの今の名前とは違った人生、きっと実直ではあるがこじんまりした、無趣味で現実重視の、貧乏ではあるが小さな家庭を持った、ちょうど人口の少ない村役場の職員のような人生を歩いていただろうなと思います。

また、私の両掌の真ん中に刻まれたホー(川)の中のますかけ神秘十字線は小学校高学年で定着したのでしたが、当時から、これは何でやろという思いがありました。十字架がどっちにもあるから、救世主やろかと思ったりも。ホーというのは感情線と頭脳線によって仕切られた場所のことです。ここでは麻雀卓のパイを捨てる場所のことではありませんので誤解なきよう。
この手相が最近になってわかったのですが、島田○○さんというプロの手相観さんの話では、きわめて稀な手相だそうで、徳川家康がそうだったとか。
神仏の加護があり、またご先祖の加護があるゆえに、九死に一生を得ることがたびたびあるというのです。いやいや、今でこそ、ダイ・ハードの理由が科学原理的にわかっているので、九死に一生を得ることは日常茶飯事のことだと言えるのですが、それでも嬉しいじゃありませんか、父が○○○家に移籍し私が襲名し、50歳以降、神々の化身たちと不思議な邂逅の物語のようなことが連続したのも、やはり謎解きマンにとっては、稀有な出来事過ぎて、すべて解釈を施しておきたい事柄になっているのです。

神仏の加護、ご先祖の加護ということなら、神仏やご先祖のためにこの一生をうまく使うことができたのかどうか。それはわかりません。むしろ、試行錯誤して脱線転覆のほうが主体的だったでしょう。
それでも、解釈改憲という言葉が古代からあるように、私も解釈で以て、神々に対して存分の働きをしたことにしています。
米朝融和にもっていったのは我が国のお蔭だとまで言い切るような、あるいは桶屋が儲かったのは風が吹いたからだといった、どこにどう関連付けたらそうなるのといった解釈もしていますから、なかなかのものですよ。
それを新神話に書き留め、はーい、答案用紙を全部埋め尽くしましたと、神々の前に提出できるようにしています。

その部分部分を、タイムリーに現れた神の化身の巫女さんたちが読み、神世に持ち込んでくれて、宮廷女官たちにも読まれてベストセラー。宮中から漏れて庶民にも広まり、その結果、神世では邪神たちが立場を無くしてしまい、下野してこの世界に下りてきて、ううぬ、仮面ライダーめ、こんなことで諦めるわしではない、いまにみちおれ、この紀伊半島の南端に必ずショッカー基地を創ってみせるからな、ふはははははは、ほげーほげー、と地獄大使たちが息巻いているのがこの世の有様になっているという次第です。

こうしてこの世は、アストラル世界から見たら、こっちがひっくり返るほどの天地真逆の世界になっているとされているんですね。
紀伊半島の南端は、地上の王国(マルクト)を意味する場所、つまりこの3次元密度世界のことで、カバラ的には悪魔たちが唯一存在を許されている場所なんです。
しかしそれも、神世の真相を地上界で説いて理解されれば、地上界も浄化されると、夢の中では聞いております。まあ彼らにも生存の余地を残してあげねば可哀想ですから、私は努力の労をとりません。
と言っていたら、マルクトばかりかホドもまたゾット将軍が公金を流用して用地買い占めをしているようです。やばいなあ、生命の木の下半分がショッカーのものになってしまわないかどうか。でも面白い。
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このように、物事には準備されたような、つじつま合わせに似た出来事が付帯しているものなんです。それをうまく取りまとめて一連の謎解き物語にするのは、私のライフワークでもあるわけですよ。

反吐が出そうなツイッター記事の例・・・ショッカーにまんまと、の例か

>改憲と種子法廃止とTPPは日本壊滅のためのセットです。 種子法はすでに廃止が決定。TPPも署名済。 TPPが発効してしまったら二度と抜けられません。 抜けるには新国家樹立により別の国になるしかなくなります。

別の国?? おいおい、そんなことしたら、内戦になっちゃうじゃないですか。
日本という国名にこだわる人が老人層には多いんですから。
たとえそれが起きなかったとしても、もう日本は老人化して黄昏時です。
弥勒菩薩が水瓶を携えながらやってきて、まずは破壊相から開始することになっているとすれば、時間がもうありません。

2008年9月25日に、おくんど神社の巫女にもたらされた空海和尚の「まもなくお生まれになるぞ」との夢のお告げと、彼女の撮った金剛峯寺持仏間に写る人物像入りの端正な六角オーブが、加納元信の描いた鶴一羽の上に出て明らかに鶴亀統べるの状態を呈しておりましたため、この神霊オーブこそが弥勒菩薩であると断定しました。おりしもリーマンショックが発生した頃でございました。ちっ、なんで世界の中央銀行は莫大な資金を投入して、平静を取り繕ってしまったんだろ。お蔭で、今後リーマンショックのようなことが起きたら、かつての何百倍もの破壊力の経済津波がやってくるようなことらしいです。

その弥勒はパンダのようにして現れる神の王子との巫女の異界交信の答えももたらされていて、その意味は黒白(吉凶)めりはりのある世相を体現すると解釈しておりました。
何でもそうですが、まずは破壊によって地上の事物が取り除かれて更地になったその上に建設が開始されるわけです。よって弥勒とは吉凶がくっきりした世相、破壊相と建設相として現れてくるものと解釈しておりました。
日本は弥勒輩出の土地柄ですから、この黒白めりはりのついた模範を示すことになるかもしれません。
若い人なら生き延びが可能な土地に住む準備が必要になるかもしれません。
もし幸運にも1億円以上おカネを溜めたら、ドバイに移住するのがいいかと思います。
ゴタゴタが終わって新国が確立すれば戻ってもいいし、あるいはドバイには世界最大のAIセンターができる予定なので、AIの与えてくれる仮想現実世界で歳を取らずにバカンスを楽しむことも一興かと。

未来人ジョン・タイターが教えた2020年時点の日本列島は、九州から西日本が新大和皇国(何でこんな古びた名前なんだ)、中部から東北までが立ち入り禁止の政府管掌区域、東北の北部から北海道が蝦夷共和国(何でこんな鄙びた名前なんだ)になっていて、日本という名称が地図上から消えているのですが、TPPを回避するための苦肉の策だったりして。きっと、よほどの不平等条約なんでしょう。だって農業が壊滅しちゃうでしょうから。
それを手柄にしたがる頭のおかしなおっさんもいたり、政治家も国民も如何に情弱者で物知らずであるか、選挙結果が如実に物語っておりますね。
ある信頼できる経済アナリストさんの話を聞いてもらえば、おかしなおっさんの時代錯誤感も理解できるかもしれません。クリックすれば聞くことができます。
https://t.co/W9537cDBiV
しかし、今の老人層はツケの先送りに終始して、もう我々は老い先短いからと、我良し、今良し、おカネ良しというバカンスに打ち興ずるのでありますよ。
あとは野となれ山となれ。
若い人たちよ、この老人層の醜態をよく見ておきなさいね。おっと、オレもその一人だったか。ここはAKBとともに、アッカンベー。

オカルトは深読みのツールになるという話

私は政治の世界のことはとんとわかりません。経済のこともなおさらわかりません。
しかし、オカルトをツールにして、世界情勢を鳥瞰することをやっており、それがけっこう当たるんですね。
オカルトと言っても、占いやまじないの類ではありません。
世を指導する立場とされる偉大なカバール・イルミ様たちの事前予告とされるものをわりあいまめに調べておりますと、確かにそれが実現しつつあったりすることを確認しております。
そんなもの調べるなとカバール様はおっしゃるかもしれませんが、そこに野ざらしになっている事前予告があるのに、どうして否定なさるのかと逆質問したくなってしまいます。
たとえば英国エコノミスト誌表紙絵などはカバール本家ロス茶様のご希望が籠められたものと解釈しております。でなければ、どうして丹精込めた精緻な体裁のイラスト絵画になったりするでしょう。
しかも世界各国語に直して出版されております。
2015年のものから順に2018年のものまで見ておりますが、こと日本に関しては毎年のように雲行きが怪しくなってくるふうに見受けられました。
2015年ものから読み取れた予言としては、今年あたりの5月11日に南関東沖地震が予定されているかと思われることがありますが、予定変更はロス茶様の随時のきまぐれもあるゆえ、さほど気にかけることではないと思われます。また、意識すればマンデラ効果も発生しますのでね。
2016年ものがどう変化したかは、かの中露の首脳の顔に生気が蘇っていたことから、この二国はロス茶様の罠から逃れたと解釈しました。それまで日本を除くすべての首脳は死人として描かれていました。
日本だけは素晴らしいと言っていいのかどうかわかりませんが、バーチャルゴーグルで明後日の世界をご覧じられているふうに描かれておりましたが、2016年ものでは、各国首脳と肩を並べて死人にされておりました。
とうとう現実の罠に嵌っちゃったみたいで、ロス茶様の希望では、日本はコンキスタドールの支配下に置かれるとされておりましたね。それが世界支配のリーチになるとさえシグナルが出ておりました。
2017年ものでは、日本はやべえ、核汚染と死神到来の描かれ方をしておりました。2018年ものでは、軍国日本の洋上孤立と水没といった具合に変遷しております。

さて、こんなふうにカバール・イルミ様の邪悪側から予定されていたものが、2014年末のブルーエイビアンズの介入以来、形勢が逆転しだして、カバール様の啓明派と言いますかがドラコ様伝統の卑怯さに反旗を翻したか、邪悪派の動きを封じるような動きになってきているように見受けます。
2015年にコーリー・グッドは、カバール様の本山、300人委員会に招かれたとき、ヘンリーの紹介でロイヤルドラコ皇帝陛下に引き合わされ、皇帝陛下に敬意を示すよう促されました。宇宙史的に見れば、やはりドラコ様は地球人類の始祖で創造主ですから、当然のことでありましょう。しかし、ヘンリーはそれでもカバールのトップクラスです。啓明派として、高齢でありながら果敢に外交的活動をして、各国首脳の考え方に影響力を及ぼし、大きな大戦を起こさないように働きかけているようです。トランプの戦争屋勢力・ディープステートの封じ込め政策などはいま盛んなようです。ブルーエイビアンズが第三次大戦は絶対阻止すると言ったことが現実化するのでしょうか。
それとも、エド・デイムス・リモートビューアーが言ったように、北が核兵器使用した後に、太陽フラッシュがイベントとしてあるという手順(シーケンス)が実行されるのでしょうか。
どうも、米朝融和のムードが出てきているので、北の核使用の手順はないかもしれません。とすればシーケンスとして続く、太陽フラッシュはどうなる、いつになる。アドバイザリースタッフから実行スタッフにまで登り詰めた私は、梯子を外されてしまわないかと懸念してしまいます。ホフマンに訊けど、答えず。どーゆーことなんだ、こんにゃろめー。
とまあ、邪悪なロス茶様やディープステート様たちに期待し応援申し上げるキモチも内心複雑ながら持ち合わせておるわけでございます。

オカルチストはオカルトに殉死する。異界探偵は異界に骨をうずめる。所詮、この世の者として機能いたしません。異界の徳川家康ここにあり、とだけ心の中で声高に叫んでおりますですよ。