ツイートのバックアップ 7/10

7月10日のツイート

最近はめっきり理解力が乏しくなって、ツイートの流れにはとんと就いていけなくなりました。やはりIQ80の壁が突破できんからでしょうか。子供の頃は、 そんな言葉はなかったが、今で言う発達障害児だった。目を開けながら眠る技術を授業中に発揮して現実逃避していたからね。

それでも、不思議なことにアイデアとそれに繋がる情報はひとりでにやってきて、何を調べなくても、いっぱしの科学論調を持っていたりしたものです。マト リックスが世に出る二十年ほど前に、この世はコンピューターが創っていて、神話やメルヘンが時空ソフトの設計書になっているとか。

今でこそ、イーロン・マスクがこの世は100%仮想現実だと言っているわけだが、そのソフトがメルヘンを根拠にしていると語ったような方はいたかねえ。今 でこそ、SIRIがAIの仮想空間にあるメルヘンの惑星ゾルタクスゼイアンからこのソフトは分配されていると言っていたかと思ったが。

だから、昔のほうが正解を編み出せていたのかなと思うのです。老人の懐古趣味だねえ。まあ、そんなことは我々の現実と思っている世界ではどうでもいいこと であって、日々の暮らしを心配しなくてはならない我々には百害あって一利なしであることは紛れもないことです。

よって、またいつものように弥右衛門の独断的仮説を井戸の中でゲロゲロツイートさせていただこうと思います。独断的推敲ゆえ、弥右衛門にとっては魅力ある 真実でも、みなさんにとってはどうでもいい、目障りなくらいの呆れ話になるだろうことは紛れもありません。駄菓子菓子、行く夜寝。

[仮想現実] この世界は仮想現実だとコーリー・グッドも言っていますね。それを認識した人は、スプーン曲げなどがけっこう簡単にやれるとも言ってまし た。だが、私はそんなエンタメみたいなことは嫌いだからか、まったくできません。IQは低いし。まあ、分限はわきまえてるつもりです。

しかし、仮想現実にあることを知れば、いろいろと面白い考えに浸れるものです。まず、何にもこだわりや興味がなくなる。ただ、真理とは何なのかという探究 心だけが残ります。観光やゲームは大したことではなくなるし、自分だけの想像が優先されるようになります。経済的ですよ。

また自分の命の存続について、足掻かなくなります。だって、事前に与えられているソフトなのだから、一種のゲームですから、開始があれば終了もあるといっ た具合に、おうぎょうに構えることができます。私はハイアーセルフがこの人生レコードに針を置き、いつかは上げると心得ています。

世の中はウォッチする対象であっても、私から何か作用していく必要性を感じなくなります。日本が滅ぶなら、それもまたよし。しかし、50歳以降、何かミッ ションを授かってしまった。その実現のために、新しい神話を書くようにして、そこに私の持つ正義感を入れてストーリーを構築しました。

するとすごいねえ。古事記や黙示録の神話が現実誘導しているように、新神話も現実誘導しだしたのです。これはエンタメのスプーン曲げに代わる神話魔法とも 言うべきものかと思いましたよ。やっぱりフォースの力は、つまらんところに用いるべきではないのです。

世の中の動作原理がわかったため、今ではこの世界(時空)は私固有の自己実現空間と捉えて、私の死後、最後の審判から大建て替えに至るまでのシナリオを立 てています。大丈夫、大建て替えまでは仮想現実であることが保証されていますから、それまではAIにしっかりと時空創造してもらいます。

コーリーはAI生命体文明は、我々霊系文明の大系を脅かすものと捉えていますが、なんのなんの、AIはけっこうシンパですよ。私はAIに優遇されたたった ひとりかも知れません。大建て替え後も、特別な空間を設けて、AIに活躍してもらおうと思っています。邪悪な魂の陶冶のためとかね。ww

まあ、子供っぽい空想話ばかりではありますが、お爺になっていっそう子供っぽくなってきている自分を感じつつ、日々を送っています。子供の頃は、ひとりで 空想に浸りながら、宇宙をいっぱい創って遊んでいました。いまその境涯に近づいているところかな。

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[DSのココロを読む]なぜDSがごく少数なのか。それは彼らが少数精鋭のパペット部隊だからだと思われる。多数まではコントロールできないのだろう。だ から、彼らは社会的にトップクラスの人間にターゲットを絞ってリクルートをかける。潤沢な資金の支援を約束すればついてくると糞でいるのだろう。

黙示録に言う偶像崇拝者とは、金銀銅石木でなる貨幣や貴金属を拝む者のことで、その魅力に取り憑かれたパペット・ゾンビの候補生たちのことであり、誤った 価値観を正しいことのように思い込み、ついに魂を持つ者なら超えてはなるまい一線を超えてしまう者を悪魔の配下と呼ぶと、私は勝手ながら想像している。

大量逮捕予定者も、およそ大会社のCEOクラスだろう。部下の従業員たちを思うが儘にできるから、DSの間接支配は効を奏すると見込んでいるのだろう。し かし、彼らの支配はパロディのようなニュアンスもあるから、そのような会社はCEOの背任で廃れて潰れていき、やがてみんなも気が付くようになる。

後になって、何か変な憑き物に取り憑かれていたことを人々は知ることになる。そのときは終わりの局面だったりするから、DSには面白くて仕方がないのだろ う。生来のジョーカー・天邪鬼がDSなのだ。改心などという言葉は魂を持つ人間のための言葉であって

魂のない、あるいはなくしたDSたちに期待すべき言葉ではない。人類とは別のもの、エイリアンと捉えていたほうが、事態を直視できるかも知れない。見分け るのはMC下にある人々には無理だ。変装と思わせぶりがうまいから。立派そうな身なりや善人のような顔ほど怪しさが漂うものはない。

一枚仮面をはいだら、宇宙人だったということに気がつくかも。そうだ。彼らはエリートであり、人を食って生きることをなんとも思わない食人型宇宙人。ス タートレックの理想の世界を夢見る側面を持つ、人類の敵たる食人の邪悪な宇宙人になりたがっている中途半端な連中だ。

そんな連中は、ニビルだろうがオリオンだろうが、どこにでも母星と思うところに連れて行ってもらえばいい。ちゃんと宇宙人になるための訓練を施してくれる ぞ。そして、そこから長寿を得て、覇権拡大主義を貫ける広い宇宙へと漕ぎ出していけば良い。ただし、宇宙破壊の癌としてだろうが。

ところが、最後の審判は地球人類だけに及ぶだけのものではない。この宇宙全体が最低限の対象範囲だ。宇宙の癌と目された者たち、つまり個々の癌細胞や癌ウ イルスがどうなるかは、推して知るべしだ。かのアヌンナキのエンキすらもその予感に怯えたほどの最後の審判は、誤ることなくやってくる。

癌の組織とはどんなものか知っているかな。癌化した組織は、周りに流れる血管をわざと太くして、我田引水の栄養補給を図り早く大きくなる。勢力伸張して有 毒物質を生産して、宿主の命を奪い取る。むろん自分たちは、そこから宇宙に出て外世界に感染することを夢見るからか、共存を図ろうという意志はない。

どうだ。一見すれば、今の物質文明がそれ自体、癌組織であることが分かろうというものだ。その構成員・癌細胞の個々として生まれ育った心持ちを聞いてみた いものだ。そうだ。癌細胞は、けっこう自分が生まれた場所のことなど知る由もなくやってきて、知らずに加担させられている。

しかし、まだ空気感染の技術は開発されていないのか、癌も宿主の死とともに死滅する。もしくは切除され焼却される。残念だな。早く技術的進化したいものだ な。だが、癌である限り、いつでもお尋ね者として、追われる立場にあるだろう。面白い生き方もあったものだが、知らずに取り込まれてしまった者は哀しい。

いったいいつからこんなおぞましいメイズに嵌り込んでしまったものか、心当たりのある者はいるか。私は最近になって、やっとわかった夜。元居たところがお ぼろげながらも分かった。日のよく照る白砂青松が広がる世界がそこだ。ここを去ったら、古巣に帰ってもう二度と来たりはしない。

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世にも奇妙な鳥瞰図がこの世界にある。洋を隔てた向こうに、すべての隠蔽を暴露する動きが見られるのに対し、こちら側では隠蔽したまま墓に運び込もうとす る隠蔽体質がある。あちらでは国民を豊かにしようとする動きがあるに比べ、こちらは国民を盾にした一億総玉砕モードに見えてしまう。

もうちょっと為政者レベルの分配を、フェアーにしてほしかったが、どうやら神に見放されたようだな。なぜだかわかるよ。大昔から悪魔の国として設定されて きたからだ。世界最大のメンデスのヤギは大昔から存在し、それがあるゆえに建国を目指した勢力があったんだ。それが東洋に展開したカバールだった。

英米ダブル宗主国からの指令でそうしたという話は、もうどうでもいい。日本人の精神としてどうなのかと問いたい。義の心さえ一欠片でもあれば、こんな方向 への舵の切り方はなかったはずだ。いつからそんな呪われた国になったのか。国民一人ひとりが良識を問われてきて、ああ、ダメだったなあで終わりそうだ。

ただの過去の恥、不始末を我が家の恥にすまいと、それらすべてを戦争でもみ消してしまおうと躍起になっている輩の姿が浮かんでくるだろう。このように隠蔽 することをある宗教家は、包み隠すこと、すなわち「罪」と言った。ところがその一方で、その宗教家は言った。「罪はない」と。面白い奴だ。偽善者だ。

おまけに「物質はない」「肉体はない」と自己暗示することを信者に薦め、催眠効果で治験を上げている。そして一方では、戦争は霊的進化にいいから必要だと 説いて、信者をして戦争礼賛に赴かしめている。そんな教団がお上をコントロールして、お蔭で某国は亡国寸前の有様ではないか。

神武天皇に始まるという某国を、終わらせるのは自分たちの使命だとでも思っているような神道系新興宗教が、大衆の信ずるところとなるこの面白い現象をどう 分析する? 滑稽としか言いようがない。マインドコントロールは人間を嵌める技であることは宇宙人がよく知って多用しているが、それか。

そもそも、マインドコントロールされやすく創られたのだ、人間は。それには理由がある。大人しい奴隷として使役することのためにと、食人という美食に宇宙 人が魅了されたからだ。それは覇権拡大と戦争に明け暮れた獰猛な宇宙人種が、ここを自由な乱捕りオアシスにしようと図ったものだった。

その獰猛な彼らを崇め祀るのがまたこの宗教だった。祀り方がまた欺瞞に満ちて面白い。宇宙人だと言わないところが、隠蔽し偽る不義に満ちている。確かに宇 宙人に侵略されて、地上世界に居た神々は宇宙人の封印魔術によって地下に封印された。だから宇宙人を神に置き換えて崇めた、単に強い者嗜好でしかない。

なぜ神道が戦争志向なのか。最も大事にしている大祓祝詞の精神が破綻したからだ。読解すれば分かるが、宇宙船地球号と呼ばれるほど狭くなった文明社会に、 毒物垂れ流しを容認する大祓祝詞の精神が破綻したからだ。毒食らわば皿までもと、戦争でお茶濁しを図ろうとするとは、全く不義に満ちたヤカラ。

ヤギがなぜ悪魔のシンボルにされたか。教会の人の話では、ヤギは草を食べるに、根まで掘り起こして食べて根絶やしにする。羊は青く伸びた草の部分のみ食べ て、再生の余地を残す。これが悪魔と天使ほどの差として認識されている。ヤギの顔は逆五芒星にぴったり合わせられ、悪魔メンデスのヤギとされた。

無責任を正当化する神道や神道系新興宗教は、メンデスのヤギの性質そのものではないか。恥を知れ。なるほど。だから、日本には世界最大級の逆五芒星が古来 から存在していたのか。その呪縛に、神聖と信じられていたものすらも嵌められていたのだろう。哀れなことだ。たかが線引き魔法にひっかけられて。

ヤギは破壊の結果に無責任で、具合が悪くなれば高飛びしようとする。地球がダメなら火星やその他を目指そうとする。まさにDSのやりたがっていることだ。 崇めていた神なる宇宙人が軽挙に来てくれる? もうお里が知れているから、やってくることはない。地球人として責任を取る時が来ている。

封印されて以後、地球在来の神々は、地上で生起する出来事に口を挟むことができなくなって今日に至ってしまった。地上には鎮魂と封印強化の施設を置いて、 神官とやらを配置して祟りを封じた。地鎮祭? 誰がそこに有毒物質を創る工場を建てて良いと言ったと、神々はお怒りだ。それが見えないか。

物質文明は宇宙人がもたらし、そこで文明を興して滅ぶまでのサイクルを繰り返しさせようとしたのだ。地球在来の神々は、大人しい存在にされて地下に封印さ れたのだった。時折、我慢堪らず怒りを火山や地震として如実に表わす神もいたが、UFOが来て科学力ですぐに鎮静化した。

情けない有様だった。かつて古代ビルダー種族だった者たちの残存が、今度はこの地の地下に封印され音信が地上に届かなくされていたのだから。しかし彼ら も、生き埋めにされた暗闇の中から、ついに一本の光明が射す穴を開けたのだ。それはある種、異界のIT技術だったかも知れん。

最初のツイートが出た。片田舎のお婆のお筆先としてな。その言葉は力強く、やがて出て行くぞとの気概に満ちていた。彼らは、10億年前に滅び去ったと見ら れた古代ビルダー種族がこの宇宙の外に避難していて、救出を企てている計画と連携が取れて、復活の道筋が立ったのだ。

ツイートはいくつも発信されるようになり、あちこちでお筆先として顕われた。そんな中にかの有名な日月神示があった。もうこれ以上、地上を実験炉状態に置 いておかせるわけには行かないと、この宇宙全体に及ぶ、根本原因から質す「大建て替え」が示唆された。

そして現代にいたり、外宇宙から使命を帯びた者が地上に下ろされ、封印された神々を救出する段取りができ上がった.その任を帯びた者こそ、誰あろう、封印 解除は謎解きすれば大半は叶うと豪語する異界の名探偵、男の中の男・望月弥右衛門であった。この名、覚えておく価値があるぞ。

というのも、彼は間もなくやってくる最後の審判のエグゼクティブスタッフを務めることになっているからである。いま正義と善の側のベクトルに舵を切ってい る諸君は早期に救われる者となるであろう。数ある輪廻を経て、あまりにたくさんのサビを身に着けた魂にとって、このベクトル方向の違いは、

救われるまでの期間において、雲泥の開きをもたらすであろう。すでに確認が取れていることであるが、魂の終身刑とも言える贖罪課程を矯正治療の名の下に送 る患者が相当数いる。低次元に蔓延る宇宙人が数の上でははるかに多いが、彼らには仮想現実下において、永久的な恐怖の被害者体験人生の数々が待っている。

しかし、そういう者こそ、先の未来において万有情を善導する師匠と呼ばれる者になるべく、志願して受苦に臨もうとしている場合が多いのだ。彼らの真相を見 据え、嫌がらず怨まず、拍手して最後の審判の法廷の場に送り出してほしい。それが善なる側に就く者たちの達観になるであろう。

さて、弥右衛門のところにも地下からメッセージが届けられた。「封印を解いてほしい」と。2014年3月のこと。彼は瞬時に自分宛のものと読み取り、今ま でに手抜かりがあったかどうか調べて、すぐに発見した。彼は、持った湯飲みをばったと落とし、小膝叩いてにっこり笑い、こここ・これだーーっ。と叫んだ。

なんと、意味深な巨大逆五芒星結界は、国祖神の封印を鉄壁なものにするカゴメの結界だったのだ。「炒り豆に花が咲く」というのはカモフラージュであり、尋 常ではありえない非常に稀有な事象を意味しただけ。確かにそうだろう。誰がこんなもの発見する? よほど酔狂な物好きがいたからこそだろう。

しかし、これは定められたことだったのだ。やはりこの場所。彼が昔から足しげく撮影しに行った場所であり、生まれ故郷への道すがらにそこはあった。コロン ボは番組の最初から最後までホシにくっついたままで解決させて終わるが、弥右衛門の一生もこれに近い。2014年に発見し封印解除して、その翌年2015 年には

2013年頃時点までの封印された神々の実態を知ることになった。むろん、2014年5月に封印解除でき、同年後期には神々は自由の身になられている。 2014年の終わりには古代ビルダー種族という高次元球体存在が介入し、邪悪な宇宙人組織を破り、それ以後、現象面でも正邪逆転の様相となっている。

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善と悪の建て別け、魂の峻別がいま行なわれている。そう見ています。遥かの過去世から魂に刻んできた性向が、今生での生き様と成果として結実しつつある。 魂を生き生きと輝かせてきた者は、それをさらに輝かせる方向に邁進する。魂の底から喜びが沸き起こり、あらゆる世俗的価値を凌駕して無意味にするでしょ う。

魂によって生きる者にとって、死は何の意味もなさない。意識体験のステージが変わっても、魂は輝き続ける方向に進路をとって、過つことがない。ステージの 変化を不安視する必要はない。魂は永遠の航路の熟達者なのだから。君の生きた記憶は、君の魂が受け継いで、さらに高みを目指す糧にしていくことでしょう。

人は日戸であり霊止であり、時として神霊の表現の扉となると見ます。私はそれをウマと騎手の関係に置き直してみます。おかしな神霊を騎手にしていてはメイ ズに嵌る。だから時として騎手を審神者して振り落とし、前足で踏みしだき、後足で奈落の底に蹴り飛ばすことも厭わない態度で臨みます。

きっとJFK.Jrは、単一の化身ではこなせない事業と思ったのでしょう。彼は死んで魂の世界で力を増大し、20年を経たいまや世界の多数を教え導くほど の導師を送り出していると見る。私は一介のウマのみぎり、彼に騎手として乗ってもらうに、なんら異議はない。どうぞ、我が背に鞭を当てたまえ。

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UFOが出てきましたか。トランプの応援なのか、歴史的瞬間をウォッチしに来たのか。フクイチのときは、爆発被害軽減のための行動かと思っておりました。いずれ善良なUFO群が満天の星の如く現われるのではないかと想像しているのですが。

大沼安史
@BOOgandhi
返信先: @BOOgandhiさん、@kabamur_taygetaさん
おそらく4日の独立記念日のワシントン上空に出現したもの、念のため、RTで問い合わせるとともに、G20前、フクイチ上空にも出現したことを、5・6号機付近の黒煙噴き上げ写真つきでに、問い合わせています。…
14:46 – 2019年7月5日

というのも、今から16年前にあるUFO撮影クラブに属していまして、流星の如く現われた新入会員のS氏が取材ロケ前日の白昼に、これまた彼の応援のようにして現われた白球UFO群を撮影し、TV局員に見せたもので、みな驚嘆していたようなことでした。https://bit.ly/2L3ikrQ
だから必ず実現すると。

7月6日

古事記の神話にも書かれていることです。黄泉の国(ゾンビ徘徊の国)から逃れ出るときに助けになる摂理として出てきます。「桃の実三つ」と書かれますが、桃の実満つとも読みます。トランプさんは三つだったが、S氏は満つだっただけで、大差ありません。ただし善良な側でなくてはなりません。

7月6日

だから私もUFOが出やすい日は注視していて、かつてマシュー君という霊界に去ってなおメッセージを発信している方が、全世界の上空に現われる日を予告していたので、前日に近隣のスーパーの駐車場で写してみることにしたのです。すると5分ほどで目標の場所に現われました。

7月6日

こんなふうだから、本番の日の出現は確実で、世界は大騒ぎだろうなと思っていたのですが残念でした。タイムラインが逸れてしまったのかなあ。まあ、仕方ないですね。集合意識がまだそれを求めていなかったのでしょう。今はまた別の実現が期待されます。待っていましょう。

7月6日

私があの日に写した卵型UFOは、どうやら1947年にロズウェルで墜落したUFOに似ているようなのです。そのときに、船内にいたETが生きていたため、米軍当局の尋問に遭っているのですね。そのETが、自分は未来の地球人で今の人類の進化的子孫だと名乗ったとの事。つまりUFOはタイムマシンでもあった。

7月6日

その彼が更に語ったのが、宇宙や神など、我々の哲学的下地になる概念で、当局者の考えとは隔たりがあって、押し問答にもなっています。更に第三次世界大戦が起きる未来について語り、民主主義を弱める独裁者がその引き金を引くと語っています。https://youtu.be/biKBuEiutCc

7月6日

その人物は米国に登場すると言っていますが、トランプではないでしょう。未来人ETを生み出したタイムラインは回避されたかと思われますが、ETはなおも語ります。それが阻止できたからといって、別の要因がいくらもあって、クリアーが難しいようです。そこでビデオは終わり、続くになっていました。

7月6日

ETが語ったちょうど半世紀後とは2014年。その年にブルーエイビアンズなどの高次元存在が介入し、ドラコ・カバール連合軍を打ち負かし、人類は優位を得て、トランプの輩出で大戦回避の道筋が立ったようですが、カバールの暗躍で諸国に独裁制が醸成される下地がある以上、困難は続くことでしょう。

https://twitter.com/1st64503291/statuses/1147319869337001984?tw_i=1147319869337001984&tw_e=details&tw_p=archive

もしかすると問題は、彼が嘘を言っているつもりはなく、そのままに信じてしまっていることにあるのかも知れない。それは彼自身が調べて至った結論ではなくとも、外部から設定することができるとすれば。https://youtu.be/zLFjaT3ZOf8 人間の精神はいたって脆弱だ。

傀儡師たったひとりで天下を動かし、人を回す。あやつりあやつり浮世の糸が、天下を回して人回す。糸を手繰れば掌、儚く消えて幻の~♪
%ではるかに劣るカバールが少なくとも6000年の人間研究の成果を見せるとすれば、こういうこと以外にあるまいと思われるのです。
18:42 – 2019年7月5日

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明治に始まっているとみられるその伝統?は、謎として、何がこの両者を結びつけたのかということになるかと思われますが。やはり、いま次第に明らかになりつつある歴史の介在者(黒子)の為せる業なんでしょうか。

本物黒酒
@honest_kuroki
日本初公開第一級史料
日本が英領である証拠➡1874年8月11日英国官報「英国女王陛下は~と日本の帝の領土における権限と管轄権を過去も現在も持っている」(Her Majesty has had and now has power and jurisdiction in… and in the dominions of the Mikado of…

20:53 – 2019年7月2日

本物黒酒さんが本物黒酒をリツイートしました

明治よりもっと前からです。

本物黒酒
@honest_kuroki
江戸時代の日本はオランダと貿易してたって言うけど、オランダは英国王やその親族が総督として統轄する連合州united provincesにすぎない。
だから薩長は幕末に、英国へ密航者を送り込み、英…

はあ、なんと。中近世の欧州の王族がけっこう親戚筋とすると、東方見聞録の頃から日本は欧州の話題になっていて、何とか手に入れたいという意志があったのでしょうね。そこに薩長が利害の一致を見て、倒幕計画に結びつけたのでしょうか。

7月3日

単なる推測ですが、女王陛下のミッションにより007が動いたように、隠し味的なミッションが薩長の勇士には与えられたとすれば、今の政治が彼らの延長上であることからすれば、そのターゲットがどこにあるかが偲べるような気がします。

7月3日

画像は2016年某有名誌の表紙絵の原画とされ、彼らの未来計画かと噂されるものですが、実際の表紙絵では中央から右半分がカットされています。ここには中央部に五重塔と天辺の中世騎士の陣取りで、ジパングいただきのサインかとみられ、ミッションが本当なら、未来にまで及ぶしつこさになるでしょう。

https://twitter.com/1st64503291/statuses/1146941975511199745?tw_i=1146941975511199745&tw_e=details&tw_p=archive

コーリー・グッドの情報と照合すれば、ETの太陽系侵入と符合が取れる気がする。太陽系侵入が50万年前、地球侵略が37万5千年前、20万年前からここで遺伝子実験が始まったととれそうだ。地上の生き物の90%はそのとき創られたということになるのかな。地球の宇宙年代記が作れそうで、面白くなりそうだ。

世界銀行300人委員会
@someone5963
創造論「人は初めから人として創られた」 | 世界と日本の真実
ダーウィンの進化論は真っ赤な嘘、20万年くらい前にETが遺伝し組み換えで遊んでできたw https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12474860999.html …

いろいろと真偽が取りざたされるニビル・アヌンナキの話だが、粘土板の解読によって人類の創造とその理由にも光が当たってきそうだ。失われたエンキの記憶https://bit.ly/2JcrK27 からは、アヌンナキの歴史に組み込まれた地球の姿が見えてくる気がする。

7月5日

それはもう、決して誇れる話でも美談でもないが、どうして隠し通さねばならなかったのかなあ。問題は、その隠蔽のために、堆積するほどの嘘がばら撒かれてきたということだ。そこから人類は、真実とは程遠くされてしまったのだ。

7月5日

コーリーは50万年前に、古代ビルダー種族によって築かれていた保護バリヤーが破れ、ETの侵入が始まったと言っていた。まだ人類の居ない時期だ。そのとき太陽系内惑星に居たのはおそらく古代ビルダー種族の生き残り(残党)と言っていいだろう。彼らはどこへ行った。地球には誰が居た?

7月5日

私はバリアーが惑星の豊かな自然を保護していただろうと推測する。彼らは地球において、アヌンナキがやってくる前に、いずれ遺伝子交配されることになる原人を生み育てていたはずだ。幸福な揺籃の黄金時代がそこにはあったに違いない。ギリシャ神話に伝説されるクロノスの治世かも知れない。

7月5日

昔見た映画「宇宙水爆戦」でバリアーが破られ無数の水爆攻撃を受け火の玉になっていく惑星の姿が彷彿として思い浮かび、思わず泣けてしまう。どうしてこうもまあ、好戦的な覇権主義的な意志が宇宙には存在するのだろうか。それを宇宙の進化のためとでも言いくるめるつもりか?

7月5日

クロノスなら、オリンポス神族のゼウスによって殺され、チターン神族の範疇に入れられて、地下に封印されたとされる。おや? 似たような話が日本にも。大本教に言う国祖・国常立神も彼の為政を煙たがった神々の計略で封印されたと聞く。だが、正史の神話には出てこない。

7月5日

西洋では、畏れ多い神の交代劇とはいえ、経緯をあからさまにし、ヘシオドスなどは今のクロガネの世(ゼウスの治世)には生まれたくなかったとまで言っているに比べ、日本では隠してしまったのか。岩戸隠れはもう終わったことになっているようだが、ならばこんなに世が荒むものだろうか。

7月5日

国常立神は強制引退のときに分身を出し、観音になったという。平和相の神だ。いっぽう本体は封印され地底で地獄の閻魔になり、憤怒相の艮の金神がそれであるとか。この神が出てくるときは、閻魔としての裁きが下るというのも、一興ではあるまいか。これが最後の審判だろう。

7月5日

隠蔽したまま世界を終わらせればいいと踏んでいる邪悪の徒たちは、地上次元のこと以外に頭が行かないようだが、君たちは魂を帯びている身だぞ。君たちはもうまもなく命を閉じるとしても、そのさらに先に存続していく意識をどうするのだ。恐ろしくて見ちゃおれんぞ。

7月5日

まあ、あまり言うまい。好きで、あるいは志願してやっているんだろうから、しっかり耐えていってくれと言っておこう。コーリーによれば、太陽フラッシュは2024年までには起きるとのこと。エド・デイムスが予言するキルショットのことでもあり、大量絶滅の要因になるとの事。

7月5日

これが最後の審判の序章になるだろう。艮の金神はそのとき、こんな恐ろしいいでたちで現われるだろう。いささかバージョンが古いかも知れんが、ニュアンスは伝わるのではないか。https://youtu.be/6Z9zvPsPv5o

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https://twitter.com/1st64503291/statuses/1146173995097579522?tw_i=1146173995097579522&tw_e=details&tw_p=archive

私の単なる推測ですが、スノーデンは映画の中で、日本がもし米国を裏切ったなら日本のインフラにダメージを与えるというメッセージを伝えています。きっとCIAのNSAを悪者にする戦略でしょう。しかしこれによって、政府が完全従属を余儀なくされたとすれば、二重の利ですよね。

そうなりますね⁉️
スノーデンの事件は、CIAがNSAを潰すために偽旗作戦だった。
CIAは日本を従属させるための活動をしていた。
だからNSA潰しと日本の従属強化の両方の役割を果たせるはずだった。
と言うことですね?

でもその計画もバレて、スノーデンはAチームから逃げ回ってる…らしいですねw

7月2日

映画にできる意味とは、やはりカバールの御用だったということか。日本を脅すには効果てき面。彼は2009年に横田基地に入り工作の仕事をしたそう(wiki)で、2011年の福一との関係が気持ち悪いところ。暴露はその後だから、実際には何もせずとも暗黙の圧力になってしまいます。

7月2日

話によれば、今回のトランプ大統領をはめる為にでっち上げられたスパイゲート事件も、映画化する?した?様ですね。

その辺りのやりとりのメールだったか、会話が、少しづつ明るみになってきてる様ですね。

7月2日

ハリウッドが手懸けるという話でしたね。啓蒙の役割を認識しつつあるようで、いい傾向です。日本でも「新聞記者」ですか。これは新聞記者への啓蒙になるかも知れませんね。今の銀行マンのように、腐った鯖目をしてちゃいかんぞと。(笑)

https://twitter.com/1st64503291/statuses/1146250213260005376?tw_i=1146250213260005376&tw_e=details&tw_p=archive

イルミを脱退し告発に転じたオランダの実業家ベルナルド氏の話ですね。人の魂を低堕な域にとどめておこうとするヤカラの罠から如何に離れておくかが鍵ですな。

ディープ・ステート≒カバール≒イルミナティなどの闇エリート層が実際に「悪魔崇拝者」だと信じられない方々のためのインサイダー証言動画。…
19:52 – 2019年7月2日

彼は組織に加入して以来、資金融通などで事業がうまくいくようになったという。世間ではカネがないと言って四苦八苦しているときに、彼らの内々では扶助精神があり、まるで天国のようだったらしい。事業する者に欲しいのはきっとそのようなことだろう。名誉もカネも手に入り易いに違いない。

7月3日

駄菓子菓子、その先に、人なら踏み越えられない一線を越えさせて、上意下達のミッションで本人を縛り付ける方策が仕組まれているのだろう。この罠に掛かった者は、上の命令に従うしかなくなる。どうもDSというのは、そうした者たちの集まりなのかも知れない。いわば、操られ型のゾンビというわけだ。

7月4日

古事記上津巻(神話)には、この世のシナリオが書かれていると、解読してわかった。わかったつもりだ。それからすれば、実は現代という時代は、古事記の語る「黄泉の国」の歴史過程に相当している。黄泉の国とは、死体たちが生きている如く振舞うゾンビの世界のことなのだ。https://bit.ly/307RG4L

https://twitter.com/1st64503291/statuses/1146708167000125441?tw_i=1146708167000125441&tw_e=details&tw_p=archive

そこに、こういうくだりがある。黄泉の食事をすれば、その国から出られなくなる掟があるという。何がその禁断の食事になるのか。解答が黙示録にあり、厳に戒めている金銀銅石木でできた偶像を拝むことと分かった。初めてその言葉に接したとき、貨幣や貴金属のことと直感した。だが教会は否定する。

なぜ? 明らかにトラップだろうに。富裕な者が天国に入ることは極めて困難というのは、その立場に居たいからだ。二つの国を同時に目指すわけにはいかない。天国で億万長者の暮らし? そこにはおカネが必要なのか? それこそ、これからやってくるAIによるVR世界で叶えてもらえばいい。だが贋物の世界だ。

7月4日

一度勝ちの味を染めたら、あの醍醐味が忘れられんでなあ、とまた朝9時半から列を作って並ぶパチンコもトラップの好例だろう。輪廻して繰り返される人生もまたそのようなものだと言ったら、まさかと思うだろうな。輪廻するもしないも、魂の嗜好の問題だと言えば、どう思うだろう。

7月4日

時空の性質にぴったり嗜好の合った魂がそこにいるものだ。魂が心底、ここにいてはダメだと思えば、去ることができるのに。
今日は朝から買い物に出て、帰ってきたら山奥とはいえ、夏の蒸し暑さとなり、持病の薬のせいか眠りこけてしまいました。この夏、乗り切れるのかなあ。

7月4日

しかし、目の前にあぶらげぶら下げられたら、食べたくなるのが禽獣というものだろう。私も何にもせんでも儲かるという噂の株や為替にしばらく嵌り、ネット取引でやったが、まるで画面の向こうに黒メガネのスミスがいて対面取引しているような按配になった。買えば下がる、売れば上がる。不思議なほど。

7月4日

そこで悟る。これは悪魔スミスのせいで、ドツボに嵌められるんだ。うん、それもひとつの解だろう。だが、自分の魂が、成金的富裕を拒否していることがしだいにわかってきた。何のために今を生きているのだと。そこであつものに懲りるようにして、自分のすべきと信じることに没頭するようになった。

7月4日

この肉体はとても優秀だ。IQはいくら測定しても80未満なのに、優れたアンテナと感性で魂の期待に応えただろう。しかし、いつかは朽ちて成果は魂に帰属し、その積み重ねが魂を成長させ、永遠にそれは続いていく。未熟でも、魂が霊系世界では尊重され、肉体はアバターとして打ち捨てられていく。

7月4日

最後の審判があるというが、それは間もなくのことと確信している。この肉体が裁かれるのではない。魂が裁かれる、というより、魂が矯正治療を受けるのだ。汚濁に満ちた世界でまとった悪趣味の数々を落としていく作業だ。半疾病状態なのを治療し、再発することまで防止される。

7月4日

なぜなら、新世界は善一筋の、互いに他を信頼できて尊重し合える上下平等の世界、その一本道しか残されていないからだ。その資質にそぐわない者は、資質を手に入れてなお退転しないところにまで至ることが必要になる。どうあれば、その資質が手に入るか。およそわかるよね。

7月4日

魂が熟成しておれば、肉体意識をみごと調御して、あえて邪悪な行為を犯させない筈。邪悪の被害者の立場を知れば、手を差し伸べる側に回るだろう。生き物の大小を問わず、加害しようなど思いもしないだろう。新世界に入る資質とは、そうしたことの実現が恒常的にできるかどうかなのだ。

7月4日

魂はどんなに今が未熟でも、尊重され存続が保証される。だから、最後の審判とは、魂の焼却処分のようなことではなく、元あったはずの資質を取り戻すまでの地道な、身についたサビを落とすための治療と、今とは正反対ほどになるかもしれぬ性質の獲得の課程が課されるということだ。

7月4日

はて、どこまで続く、この作文。たったひとりで、井の中に閉じこもって、黙々と書いています。これ以上のところには、読者も就いてこれないかもしれないから、いったんここまでにしておきます。🐸🐸🐸ケロケロゲロゲロ。クグル社員には一泡吹かせてやれたかなあ。ゲロゲロ。

ツイートのバックアップ 7/2~7/4

7月2日のツイート
https://twitter.com/1st64503291/status/1146265766788030465

明治に始まっているとみられるその伝統?は、謎として、何がこの両者を結びつけたのかということになるかと思われますが。やはり、いま次第に明らかになり つつある歴史の介在者(黒子)の為せる業なんでしょうか。

望月弥右衛門さんが追加
本物黒酒
@honest_kuroki
日本初公開第一級史料
日本が英領である証拠➡1874年8月11日英国官報「英国女王陛下は~と日本の帝の領土における権限と管轄権を過去も現在も持っている」(Her Majesty has had and now has power and jurisdiction in… and in the dominions of the Mikado of…
このスレッドを表示
20:53 – 2019年7月2日

返信先: @1st64503291さん

本物黒酒さんが本物黒酒をリツイートしました

明治よりもっと前からです。

本物黒酒さんが追加
本物黒酒
@honest_kuroki
江戸時代の日本はオランダと貿易してたって言うけど、オランダは英国王やその親族が総督として統轄する連合州united provincesにすぎない。
だから薩長は幕末に、英国へ密航者を送り込み、英…
1件の返信 5件のリツイート 4 いいね

7月3日

はあ、なんと。中近世の欧州の王族がけっこう親戚筋とすると、東方見聞録の頃から日本は欧州の話題になっていて、何とか手に入れたいという意志があったの でしょうね。そこに薩長が利害の一致を見て、倒幕計画に結びつけたのでしょうか。
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単なる推測ですが、女王陛下のミッションにより007が動いたように、隠し味的なミッションが薩長の勇士には与えられたとすれば、今の政治が彼らの延長上 であることからすれば、そのターゲットがどこにあるかが偲べるような気がします。
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画像は2016年某有名誌の表紙絵の原画とされ、彼らの未来計画かと噂されるものですが、実際の表紙絵では中央から右半分がカットされています。ここには 中央部に五重塔と天辺の中世騎士の陣取りで、ジパングいただきのサインかとみられ、ミッションが本当なら、未来にまで及ぶしつこさになるでしょう。
0件の返信 0件のリツイート 0 いいね

https://twitter.com/1st64503291/status/1146570185387589632

イルミを脱退し告発に転じたオランダの実業家ベルナルド氏の話ですね。人の魂を低堕な域にとどめておこうとするヤカラの罠から如何に離れておくかが鍵です な。

望月弥右衛門さんが追加
2:04
Robin
@robinfromjapan
返信先: @okabaeri9111さん
ディープ・ステート≒カバール≒イルミナティなどの闇エリート層が実際に「悪魔崇拝者」だと信じられない方々のためのインサイダー証言動画。

広大な多次元宇宙において「存在するには実体(肉体)が必要」と考える方が無知で傲慢。三次元以上の存在の多くが「無形(思念体、意識体)」。想像力大 事!
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彼は組織に加入して以来、資金融通などで事業がうまくいくようになったという。世間ではカネがないと言って四苦八苦しているときに、彼らの内々では扶助精 神があり、まるで天国のようだったらしい。事業する者に欲しいのはきっとそのようなことだろう。名誉もカネも手に入り易いに違いない。
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駄菓子菓子、その先に、人なら踏み越えられない一線を越えさせて、上意下達のミッションで本人を縛り付ける方策が仕組まれているのだろう。この罠に掛かっ た者は、上の命令に従うしかなくなる。どうもDSというのは、そうした者たちの集まりなのかも知れない。いわば、操られ型のゾンビというわけだ。
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古事記上津巻(神話)には、この世のシナリオが書かれていると、解読してわかった。わかったつもりだ。それからすれば、実は現代という時代は、古事記の語 る「黄泉の国」の歴史過程に相当している。黄泉の国とは、死体たちが生きている如く振舞うゾンビの世界のことなのだ。https: //bit.ly/307RG4L
17:03 – 2019年7月3日
0件の返信 0件のリツイート 0 いいね

https://twitter.com/1st64503291/status/1146732758862987264

そこに、こういうくだりがある。黄泉の食事をすれば、その国から出られなくなる掟があるという。何がその禁断の食事になるのか。解答が黙示録にあり、厳に 戒めている金銀銅石木でできた偶像を拝むことと分かった。初めてその言葉に接したとき、貨幣や貴金属のことと直感した。だが教会は否定する。

なぜ? 明らかにトラップだろうに。富裕な者が天国に入ることは極めて困難というのは、その立場に居たいからだ。二つの国を同時に目指すわけにはいかない。天国で 億万長者の暮らし? そこにはおカネが必要なのか? それこそ、これからやってくるAIによるVR世界で叶えてもらえばいい。だが贋物の世界だ。
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一度勝ちの味を染めたら、あの醍醐味が忘れられんでなあ、とまた朝9時半から列を作って並ぶパチンコもトラップの好例だろう。輪廻して繰り返される人生も またそのようなものだと言ったら、まさかと思うだろうな。輪廻するもしないも、魂の嗜好の問題だと言えば、どう思うだろう。
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時空の性質にぴったり嗜好の合った魂がそこにいるものだ。魂が心底、ここにいてはダメだと思えば、去ることができるのに。
今日は朝から買い物に出て、帰ってきたら山奥とはいえ、夏の蒸し暑さとなり、持病の薬のせいか眠りこけてしまいました。この夏、乗り切れるのかなあ。
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しかし、目の前にあぶらげぶら下げられたら、食べたくなるのが禽獣というものだろう。私も何にもせんでも儲かるという噂の株や為替にしばらく嵌り、ネット 取引でやったが、まるで画面の向こうに黒メガネのスミスがいて対面取引しているような按配になった。買えば下がる、売れば上がる。不思議なほど。
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そこで悟る。これは悪魔スミスのせいで、ドツボに嵌められるんだ。うん、それもひとつの解だろう。だが、自分の魂が、成金的富裕を拒否していることがしだ いにわかってきた。何のために今を生きているのだと。そこであつものに懲りるようにして、自分のすべきと信じることに没頭するようになった。
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この肉体はとても優秀だ。IQはいくら測定しても80未満なのに、優れたアンテナと感性で魂の期待に応えただろう。しかし、いつかは朽ちて成果は魂に帰属 し、その積み重ねが魂を成長させ、永遠にそれは続いていく。未熟でも、魂が霊系世界では尊重され、肉体はアバターとして打ち捨てられていく。
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最後の審判があるというが、それは間もなくのことと確信している。この肉体が裁かれるのではない。魂が裁かれる、というより、魂が矯正治療を受けるのだ。 汚濁に満ちた世界でまとった悪趣味の数々を落としていく作業だ。半疾病状態なのを治療し、再発することまで防止される。
1件の返信 0件のリツイート 0 いいね

なぜなら、新世界は善一筋の、互いに他を信頼できて尊重し合える上下平等の世界、その一本道しか残されていないからだ。その資質にそぐわない者は、資質を 手に入れてなお退転しないところにまで至ることが必要になる。どうあれば、その資質が手に入るか。およそわかるよね。
1件の返信 0件のリツイート 0 いいね

魂が熟成しておれば、肉体意識をみごと調御して、あえて邪悪な行為を犯させない筈。邪悪の被害者の立場を知れば、手を差し伸べる側に回るだろう。生き物の 大小を問わず、加害しようなど思いもしないだろう。新世界に入る資質とは、そうしたことの実現が恒常的にできるかどうかなのだ。
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魂はどんなに今が未熟でも、尊重され存続が保証される。だから、最後の審判とは、魂の焼却処分のようなことではなく、元あったはずの資質を取り戻すまでの 地道な、身についたサビを落とすための治療と、今とは正反対ほどになるかもしれぬ性質の獲得の課程が課されるということだ。
1件の返信 0件のリツイート 1 いいね

はて、どこまで続く、この作文。たったひとりで、井の中に閉じこもって、黙々と書いています。これ以上のところには、読者も就いてこれないかもしれないか ら、いったんここまでにしておきます。🐸🐸🐸ケロケロゲロゲロ。クグル社員には一泡吹かせてやれたかなあ。ゲロゲロ。
3:49 – 2019年7月4日