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明治に始まっているとみられるその伝統?は、謎として、何がこの両者を結びつけたのかということになるかと思われますが。やはり、いま次第に明らかになりつつある歴史の介在者(黒子)の為せる業なんでしょうか。

本物黒酒
@honest_kuroki
日本初公開第一級史料
日本が英領である証拠➡1874年8月11日英国官報「英国女王陛下は~と日本の帝の領土における権限と管轄権を過去も現在も持っている」(Her Majesty has had and now has power and jurisdiction in… and in the dominions of the Mikado of…

20:53 – 2019年7月2日

本物黒酒さんが本物黒酒をリツイートしました

明治よりもっと前からです。

本物黒酒
@honest_kuroki
江戸時代の日本はオランダと貿易してたって言うけど、オランダは英国王やその親族が総督として統轄する連合州united provincesにすぎない。
だから薩長は幕末に、英国へ密航者を送り込み、英…

はあ、なんと。中近世の欧州の王族がけっこう親戚筋とすると、東方見聞録の頃から日本は欧州の話題になっていて、何とか手に入れたいという意志があったのでしょうね。そこに薩長が利害の一致を見て、倒幕計画に結びつけたのでしょうか。

7月3日

単なる推測ですが、女王陛下のミッションにより007が動いたように、隠し味的なミッションが薩長の勇士には与えられたとすれば、今の政治が彼らの延長上であることからすれば、そのターゲットがどこにあるかが偲べるような気がします。

7月3日

画像は2016年某有名誌の表紙絵の原画とされ、彼らの未来計画かと噂されるものですが、実際の表紙絵では中央から右半分がカットされています。ここには中央部に五重塔と天辺の中世騎士の陣取りで、ジパングいただきのサインかとみられ、ミッションが本当なら、未来にまで及ぶしつこさになるでしょう。

https://twitter.com/1st64503291/statuses/1146941975511199745?tw_i=1146941975511199745&tw_e=details&tw_p=archive

コーリー・グッドの情報と照合すれば、ETの太陽系侵入と符合が取れる気がする。太陽系侵入が50万年前、地球侵略が37万5千年前、20万年前からここで遺伝子実験が始まったととれそうだ。地上の生き物の90%はそのとき創られたということになるのかな。地球の宇宙年代記が作れそうで、面白くなりそうだ。

世界銀行300人委員会
@someone5963
創造論「人は初めから人として創られた」 | 世界と日本の真実
ダーウィンの進化論は真っ赤な嘘、20万年くらい前にETが遺伝し組み換えで遊んでできたw https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12474860999.html …

いろいろと真偽が取りざたされるニビル・アヌンナキの話だが、粘土板の解読によって人類の創造とその理由にも光が当たってきそうだ。失われたエンキの記憶https://bit.ly/2JcrK27 からは、アヌンナキの歴史に組み込まれた地球の姿が見えてくる気がする。

7月5日

それはもう、決して誇れる話でも美談でもないが、どうして隠し通さねばならなかったのかなあ。問題は、その隠蔽のために、堆積するほどの嘘がばら撒かれてきたということだ。そこから人類は、真実とは程遠くされてしまったのだ。

7月5日

コーリーは50万年前に、古代ビルダー種族によって築かれていた保護バリヤーが破れ、ETの侵入が始まったと言っていた。まだ人類の居ない時期だ。そのとき太陽系内惑星に居たのはおそらく古代ビルダー種族の生き残り(残党)と言っていいだろう。彼らはどこへ行った。地球には誰が居た?

7月5日

私はバリアーが惑星の豊かな自然を保護していただろうと推測する。彼らは地球において、アヌンナキがやってくる前に、いずれ遺伝子交配されることになる原人を生み育てていたはずだ。幸福な揺籃の黄金時代がそこにはあったに違いない。ギリシャ神話に伝説されるクロノスの治世かも知れない。

7月5日

昔見た映画「宇宙水爆戦」でバリアーが破られ無数の水爆攻撃を受け火の玉になっていく惑星の姿が彷彿として思い浮かび、思わず泣けてしまう。どうしてこうもまあ、好戦的な覇権主義的な意志が宇宙には存在するのだろうか。それを宇宙の進化のためとでも言いくるめるつもりか?

7月5日

クロノスなら、オリンポス神族のゼウスによって殺され、チターン神族の範疇に入れられて、地下に封印されたとされる。おや? 似たような話が日本にも。大本教に言う国祖・国常立神も彼の為政を煙たがった神々の計略で封印されたと聞く。だが、正史の神話には出てこない。

7月5日

西洋では、畏れ多い神の交代劇とはいえ、経緯をあからさまにし、ヘシオドスなどは今のクロガネの世(ゼウスの治世)には生まれたくなかったとまで言っているに比べ、日本では隠してしまったのか。岩戸隠れはもう終わったことになっているようだが、ならばこんなに世が荒むものだろうか。

7月5日

国常立神は強制引退のときに分身を出し、観音になったという。平和相の神だ。いっぽう本体は封印され地底で地獄の閻魔になり、憤怒相の艮の金神がそれであるとか。この神が出てくるときは、閻魔としての裁きが下るというのも、一興ではあるまいか。これが最後の審判だろう。

7月5日

隠蔽したまま世界を終わらせればいいと踏んでいる邪悪の徒たちは、地上次元のこと以外に頭が行かないようだが、君たちは魂を帯びている身だぞ。君たちはもうまもなく命を閉じるとしても、そのさらに先に存続していく意識をどうするのだ。恐ろしくて見ちゃおれんぞ。

7月5日

まあ、あまり言うまい。好きで、あるいは志願してやっているんだろうから、しっかり耐えていってくれと言っておこう。コーリーによれば、太陽フラッシュは2024年までには起きるとのこと。エド・デイムスが予言するキルショットのことでもあり、大量絶滅の要因になるとの事。

7月5日

これが最後の審判の序章になるだろう。艮の金神はそのとき、こんな恐ろしいいでたちで現われるだろう。いささかバージョンが古いかも知れんが、ニュアンスは伝わるのではないか。https://youtu.be/6Z9zvPsPv5o

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