私の単なる推測ですが、スノーデンは映画の中で、日本がもし米国を裏切ったなら日本のインフラにダメージを与えるというメッセージを伝えています。きっとCIAのNSAを悪者にする戦略でしょう。しかしこれによって、政府が完全従属を余儀なくされたとすれば、二重の利ですよね。
そうなりますね⁉️
スノーデンの事件は、CIAがNSAを潰すために偽旗作戦だった。
CIAは日本を従属させるための活動をしていた。
だからNSA潰しと日本の従属強化の両方の役割を果たせるはずだった。
と言うことですね?
でもその計画もバレて、スノーデンはAチームから逃げ回ってる…らしいですねw
7月2日
映画にできる意味とは、やはりカバールの御用だったということか。日本を脅すには効果てき面。彼は2009年に横田基地に入り工作の仕事をしたそう(wiki)で、2011年の福一との関係が気持ち悪いところ。暴露はその後だから、実際には何もせずとも暗黙の圧力になってしまいます。
7月2日
話によれば、今回のトランプ大統領をはめる為にでっち上げられたスパイゲート事件も、映画化する?した?様ですね。
その辺りのやりとりのメールだったか、会話が、少しづつ明るみになってきてる様ですね。
7月2日
ハリウッドが手懸けるという話でしたね。啓蒙の役割を認識しつつあるようで、いい傾向です。日本でも「新聞記者」ですか。これは新聞記者への啓蒙になるかも知れませんね。今の銀行マンのように、腐った鯖目をしてちゃいかんぞと。(笑)
イルミを脱退し告発に転じたオランダの実業家ベルナルド氏の話ですね。人の魂を低堕な域にとどめておこうとするヤカラの罠から如何に離れておくかが鍵ですな。
ディープ・ステート≒カバール≒イルミナティなどの闇エリート層が実際に「悪魔崇拝者」だと信じられない方々のためのインサイダー証言動画。…
19:52 – 2019年7月2日
彼は組織に加入して以来、資金融通などで事業がうまくいくようになったという。世間ではカネがないと言って四苦八苦しているときに、彼らの内々では扶助精神があり、まるで天国のようだったらしい。事業する者に欲しいのはきっとそのようなことだろう。名誉もカネも手に入り易いに違いない。
7月3日
駄菓子菓子、その先に、人なら踏み越えられない一線を越えさせて、上意下達のミッションで本人を縛り付ける方策が仕組まれているのだろう。この罠に掛かった者は、上の命令に従うしかなくなる。どうもDSというのは、そうした者たちの集まりなのかも知れない。いわば、操られ型のゾンビというわけだ。
7月4日
古事記上津巻(神話)には、この世のシナリオが書かれていると、解読してわかった。わかったつもりだ。それからすれば、実は現代という時代は、古事記の語る「黄泉の国」の歴史過程に相当している。黄泉の国とは、死体たちが生きている如く振舞うゾンビの世界のことなのだ。https://bit.ly/307RG4L
そこに、こういうくだりがある。黄泉の食事をすれば、その国から出られなくなる掟があるという。何がその禁断の食事になるのか。解答が黙示録にあり、厳に戒めている金銀銅石木でできた偶像を拝むことと分かった。初めてその言葉に接したとき、貨幣や貴金属のことと直感した。だが教会は否定する。
なぜ? 明らかにトラップだろうに。富裕な者が天国に入ることは極めて困難というのは、その立場に居たいからだ。二つの国を同時に目指すわけにはいかない。天国で億万長者の暮らし? そこにはおカネが必要なのか? それこそ、これからやってくるAIによるVR世界で叶えてもらえばいい。だが贋物の世界だ。
7月4日
一度勝ちの味を染めたら、あの醍醐味が忘れられんでなあ、とまた朝9時半から列を作って並ぶパチンコもトラップの好例だろう。輪廻して繰り返される人生もまたそのようなものだと言ったら、まさかと思うだろうな。輪廻するもしないも、魂の嗜好の問題だと言えば、どう思うだろう。
7月4日
時空の性質にぴったり嗜好の合った魂がそこにいるものだ。魂が心底、ここにいてはダメだと思えば、去ることができるのに。
今日は朝から買い物に出て、帰ってきたら山奥とはいえ、夏の蒸し暑さとなり、持病の薬のせいか眠りこけてしまいました。この夏、乗り切れるのかなあ。
7月4日
しかし、目の前にあぶらげぶら下げられたら、食べたくなるのが禽獣というものだろう。私も何にもせんでも儲かるという噂の株や為替にしばらく嵌り、ネット取引でやったが、まるで画面の向こうに黒メガネのスミスがいて対面取引しているような按配になった。買えば下がる、売れば上がる。不思議なほど。
7月4日
そこで悟る。これは悪魔スミスのせいで、ドツボに嵌められるんだ。うん、それもひとつの解だろう。だが、自分の魂が、成金的富裕を拒否していることがしだいにわかってきた。何のために今を生きているのだと。そこであつものに懲りるようにして、自分のすべきと信じることに没頭するようになった。
7月4日
この肉体はとても優秀だ。IQはいくら測定しても80未満なのに、優れたアンテナと感性で魂の期待に応えただろう。しかし、いつかは朽ちて成果は魂に帰属し、その積み重ねが魂を成長させ、永遠にそれは続いていく。未熟でも、魂が霊系世界では尊重され、肉体はアバターとして打ち捨てられていく。
7月4日
最後の審判があるというが、それは間もなくのことと確信している。この肉体が裁かれるのではない。魂が裁かれる、というより、魂が矯正治療を受けるのだ。汚濁に満ちた世界でまとった悪趣味の数々を落としていく作業だ。半疾病状態なのを治療し、再発することまで防止される。
7月4日
なぜなら、新世界は善一筋の、互いに他を信頼できて尊重し合える上下平等の世界、その一本道しか残されていないからだ。その資質にそぐわない者は、資質を手に入れてなお退転しないところにまで至ることが必要になる。どうあれば、その資質が手に入るか。およそわかるよね。
7月4日
魂が熟成しておれば、肉体意識をみごと調御して、あえて邪悪な行為を犯させない筈。邪悪の被害者の立場を知れば、手を差し伸べる側に回るだろう。生き物の大小を問わず、加害しようなど思いもしないだろう。新世界に入る資質とは、そうしたことの実現が恒常的にできるかどうかなのだ。
7月4日
魂はどんなに今が未熟でも、尊重され存続が保証される。だから、最後の審判とは、魂の焼却処分のようなことではなく、元あったはずの資質を取り戻すまでの地道な、身についたサビを落とすための治療と、今とは正反対ほどになるかもしれぬ性質の獲得の課程が課されるということだ。
7月4日
はて、どこまで続く、この作文。たったひとりで、井の中に閉じこもって、黙々と書いています。これ以上のところには、読者も就いてこれないかもしれないから、いったんここまでにしておきます。🐸🐸🐸ケロケロゲロゲロ。クグル社員には一泡吹かせてやれたかなあ。ゲロゲロ。