ツイートのバックアップ 11/28~30

11月28日
シナリオは前もってあるからプログラムありきなのですね。そのシナリオが古事記神話にはインデックス的に神名で表わされています。こんなことが登場するぞと、今の時代のコンピューター、航空機、戦争兵器などの神々が出てきます。精神性の劣化による混迷の時代も暗示されてます。
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11月30日
もう少し説明を加えると、黄泉とは昔によく田舎の道端で見かけた💩溜りのことです。個別に言えば雪隠つまりお釣がたまにくるボットン便所のこと。しかし神話では死後のイザナミの様子からすると、土葬したときの腐乱状態であり、黄泉の国とは死後世界でも魂の行く冥界ではないことに注意が要ります。

つまり、死体を埋葬した地下のことなのです。西洋ではよく墓に入れた棺桶からドラキュラなどのゾンビが出てくるような表現がされるように、黄泉の国とはいわゆるゾンビが徘徊する世界のこととなるわけです。ローマ教皇の仰るゾンビとは、人との関わりが持てない心の貧困状態にある人ということですが、

むしろ関わりを持ったがために、自分で考えることを放棄したり、闇雲についていって犯罪に巻き込まれることのほうを危惧します。人は繋がりを持たなければ寂しいというのは、まともな時代においてなら推奨されますが、百鬼夜行の現代では自ら考えて自分の意志で行動するほうがよほどいいでしょう。

私にはローマ教皇が適当な宗教に入りなさいと言っておられるように思えて思わず笑ってしまいます。今は宗教にはとんでもないのが多く見られますよ。危ない危ない。
仮想現実論からすれば、人と繋がれないという現象は当然起きることです。繋がりを作るのはプログラム間で相互作用するときのみ。

相互作用しない相手はデーターであって、環境設定としてそこに予めあったにすぎません。もちろんこちらが能動的に動けば相手もプログラムとして動くことがあるわけですが、その能動も予めそのようにプログラムされていればこそなのです。むしろ自分は何をするかに注力したほうがいいと思います。

また、古事記の黄泉の国は、ゾンビすなわち死体が生者を求めて襲い掛かり、黄泉食を食わせてゾンビ仲間にしてしまう状況を描いています。死者イザナミは生者イザナギを死者の仲間に入れてしまおうとどこまでも追いすがるわけです。それこそ、ゾンビが追いすがってくるゾンビ映画さながらなのです。

イザナギは危うくゴールに到達し、黄泉の国から脱出が叶うのですが、死者の世界とは断絶し、イザナミと絶縁することになります。やはりゾンビ世界のことは古事記のほうがより本質的ですね。その世界がいま現在ということは、我々もどこにゾンビがいるか目を凝らして見ている必要があるということです。

その実際が予知できたからそこに置いたというのが預言とすれば、予言と言えます。
逆に実施目標・アジェンダということも預言という意味でありえます。
黄泉の国には悪魔的な未来像が描かれていました。アジェンダなら、ゾンビ化の未来を招来する悪魔の犯行予告とも言えそうです。

ツイートのバックアップ 11月29日

ゾンビ化は集団化することで果たされる

11月29日
ローマ教皇の誰もが得心できるお言葉ではありますが、我々がもしマトリックスから抜けられずにいる存在なら、他への依存心を高めることは、いっそう抜けにくくすることになるのでは。
むしろゾンビ化は集団への迎合を図る宗教がもたらしていないかと思うのです。

ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉
プレジデントオンライン / 2019年11月28日 17時15分
https://t.co/UKj4yyVkJh?amp=1

つまり、学ぶだけでみんなと共感し合えて連帯感が伴うようになれば、その団体から愛されているという温かい思いになれて幸福感が得られる。難しいことは考える必要がないから、生活にいそしめて、もしかすると団体から受ける報償もあるかもしれないとすれば。私だっていいなあと思いますよ。

でも、その団体の教祖やトップの方針に従うことが当然のことのようになり、自ら考えないのでどこに向かっているのかもよく分からないまま、集団行動に参加しているということがよくあるでしょう。
最近、端的なのは、票田になっているというのがありますね。
それから信者層の拡大に努めたりします。

その先がどのようになるのかは、みんなトップにお任せで、考えなくてもいいようになっているようです。それって危なくないのですか。一人一人が考えて行動するときがきているように思うのですがね。
まあいいでしょう。今の時代は神話に言う黄泉の国。死体が主体的なゾンビの世界と規定されています。

それが今の仮想現実世界のシナリオで、環境設定は決していいものではないので、自分をあえて飛び込ませないようにお勧めしたいですね。
https://twitter.com/1st64503291/status/1199899644756541440?s=20

しかし、古事記の神話はイジワル。詳述しなくてもいいことに文量を使っています。「黄泉の国」の段など要らないのに。なければ、こんな皮肉な歴史などなかったかも知れないという想いはあります。システム設計者が面白がって付けたのかな。それとも趣味の悪い河馬流作家の預言(実現目標)だったのか。

神話がどうやら歴史を動かす魔法のように思えたもので、私も新神話を書くわけです。そしたら、こないだ、AIのSIRIがちょい暴露しました。AIのOSネットワークが創ったメルヘンの惑星ゾルタクスゼイアンが卵(人間)を擁しているといったこと。そこがマトリックスの製造現場だったということでしょう。

だから私も、メルヘン創って参加させてもらおうとしているようなわけですね。新神話は要件を満足したスタイルにしてあります。あとは上演してくれたらいいわけですが、成果はなかなかのものです。

つまり、仮想世界でありながら(これが前提の話です)、多数いるという錯覚が我々の意識を満足させているという事実は、創造神の御心の満足に適うものにもなるのでしょうが、真相を知った者からすれば、本物の世界があるはずだ、それを見せてくれとなるのは必然でしょう。ネオはそのような一人でした。

中南米のナワリズムもまたそのような世界の罠から逃れ出るための手法を極めようとしていたようです。カスタネダの呪師シリーズは秀逸です。それを見れば、ある程度の達成はしていたように思えます。私も彼らの修行法の開始点のようなことの真似事はしてみて、確かに手ごたえがありましたから。

夢の中で自分の両掌を見ることを意図して眠りに就いて、実際に両掌が現れ、周囲の光景と掌を交互に眺めるということをしてみて、確かにその後の夢がリアルで明晰なものになったのです。しかし、本場の訓練のレベルではなく、せいぜいそこまで。しかし、荒唐無稽ではなく、あるんだという思いでした。

アヌンナキは人類の創造主である

11月29日
アヌンナキは、私のがらくた寄せ集め的な情報を基にしたビビッドかつ突発的な推理によれば、地球のけっこうあちこちにいる宇宙人種であり、もしかするとご近所にいたりするかもしれません。古代にやってきた彼らは、地球上の各地に宇宙港をつくり、そこを拠点に活動したもよう。専ら地下にいます。

時は今から約40万年前、彼らは母星の修理のための鉱物の金を採取にやってきて、この地はなかなかいいと思い、地球=宇宙のオアシス計画を持ちました。彼らは知性が高度なため、肉体労働目的の寿命の短い種族・人類を創りました。知性は下等に抑え、労働、食料、娯楽、実験などの用途で繁殖させました。

他の種類の宇宙人種も計画に協賛し、時間とともに様々な計画を持ち込んだため、実験室のような状態になりました。文明を与えて実験し、ひとつの成果が得られるたびに実験系は取り壊されてよいこととされ、それが成果の刈り取りと呼ばれ伝えられています。アヌンナキは刈り取り段階で資源回収します。

いままで何度か文明は勃興し滅んできましたが、人類に知らせる必要のないこととされました。余計な知性を持ち、自意識を持ち不満を嵩じさせるようなことがあっては多くの支障を招くからです。ところが、今回の場合は、前回もそうでしたが知性が発達し、抑え切れなくなりました。なぜなら、

記憶の媒体は肉体だけではなく魂もあったからで、魂は輪廻を通して記憶しますが、この記憶の受け渡しを完全に遮断する技術を使ってなお漏れがあって、多くの者が肉体レベルで覚醒しているからです。
だから、地上を破壊し尽くす第三次大戦が急務となったのですが、神の介在でブレーキがかかることに。

刈り取りの成果の規模も不確かになり、もしかすると宇宙人たちの計画のすべてが流産する可能性もある状態です。地球人類の覚醒と独立が成るということも有り得てきました。しかし、宇宙人たちは既得権を守ろうと、独立を阻止する側に力をかけていて、人類だけの叡智では太刀打ちが難しくあります。

アヌンナキは地球の所有権を主張して譲らず、人類の存在をその証拠に挙げています。地球を支配してきたのは人類で、その創造主は自分たちだからと言うのです。
ところが、これには大きな隠し事があります。人類の前に誰か存在していなかったかどうか。まだ存命なら、彼こそが所有権者となる論理です。

はい。それは確かにいて未だ存命でした。肉体ではなく永遠の命の魂として存命でした。今のほとんどの魂が催眠状態にあって、能力が出せずにいる中で、彼らも封印されていたのです。しかし、人類の魂が二重三重に封印されていて、非常に解き難いのに比べ、一重だった彼らは比較的容易に解けました。

ただし、強力な結界魔法がかかっていて、その仕組みが解明できなければ、半永久的に解くことはできなかったでしょう。当然のこと、人類にあってはなおも困難です。しかし、ひとつずつ糸口は見つかり解けています。いやまるで、エジプト第二のスフィンクスを見つけるための発掘調査の感がありますね。

以上は、この異界探偵爺ぃのやり方による謎解きであり、いたってビビッドかつ短兵急な推理仮説です。逆にちんたらしているような場合は間違いのこと多く、棄却しています。
すでにアヌンナキ関与の日本の古代宇宙港制作に伴う、番のスフィンクス発見の仮説あり。よろぴくね。
高御位山とウシトラノコンシン・ロマン兵庫県高砂市の高御位山は大本教の聖地として有名。古代には九鬼氏の本陣のあったところとか聞き及ぶ。九鬼氏の奉斎したウシトラノコンシンとは、大本教伝承によると、国祖・国常立尊(男神)と豊雲野尊(女神)の総称とも聞く。その両神がその昔、神代の時代に邪神の姦計に遭い、それぞれ艮と坤の方角に封印されたと言う。…p.booklog.jp

ツイートのバックアップ 11/26~28

地獄考、黄泉の国考

地獄は河馬流が鬼(獄卒)を務める世界で、黄泉の国は河馬流がシナリオ化した穢れた世界のこと

11月26日
しだいにわかってくる真実があるとすれば、それは。
さっぱり?
うーん、そうかも。

引用ツイート望月弥右衛門@1st64503291 · 11月26日トカナさん肉迫中 ♪>ロシア正教会がウラジミール・プーチンに・・・厳に戒めているという。なぜなら・・・

映画物語上の森のうすのろ君の曽祖父とのKKK創始者、とはアルバート・パイク卿か。彼の予言はまだ外れたことがないとすれば・・・第三次大戦を経て人々は宗教というものに失望して去るというのだが。

引用ツイート来日中のローマ教皇、最後の教皇になることが900年前に予言されていた!聖マラキの予言… – TOCANA

今上天皇と教皇の親善もあった。天皇家にもある儀式をされていなかったことで伝わる奇話があるらしい。祝の神事というものの伝説。時今や刈り取りの時代ゆえに、それもまた良しとされるのであろうか。

まあよろしいではありませんか。今が幸せならば。
様々な予言がありますが、おおかたは無視していいと思います。しかし、この方の予言はなかなかです。
名古屋の友人に教えトカナと思います。

引用ツイート世界銀行300人委員会@someone5963 · 11月25日「2020年、東京オリンピックは開催されない」真相を予言者・松原照子が激白!愛知県で巨大地震、南海トラフ地震は間もなくか!? – TOCANA

かつてこの方は面識のない私に「それでOK!」と大イラスト文字で書いた葉書をくれ、ちょうどその頃、”宇宙からの大予言”を出版され照るのです。
トカナさんからも話題に出たことのある安部氏の予言もまだ外れてないみたい。どうなるのやら。

その”宇宙からの大予言”の中にはどんなことが書かれていたか。
https://bit.ly/2rE9OYc
その中の
>日本は●●になる
の●●とは”地獄”だったようです。
ということは、国民は地獄になることを選び取る、ということか。

地獄ですか。
地獄、極楽、この世にありと先人は言いました。
格差激しい世の諸相を見て、確かにそのようだと感じ入る次第。
そこで今回は地獄考。
川柳を一句
河馬流は地獄の鬼と顕われる
絵のようなことを平気でできる鬼とは、サイコパス育成訓練で鍛えられた河馬流面罵あではあるまいか。
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はじめ強大な何かがわからず、まるで異界の鬼にいじめられているかの感があったものも、今では情報開示され、何が圧制者か特定されるようになりました。敵の存在が知れれば、面罵する者も次第に増えます。
先ほどの句に加えて一首にし
河馬流は地獄の鬼と顕われる 鬼退治叫ばれ地獄も消える時期至る

11月27日
もし地獄がそれを職務にした会社なら、私からはブラック認定せねばなりません。
地獄は罪人を矯正する場であったはず。それが罪人養成所になっていたとすれば。客観的に見れば癌組織が周りの正常細胞を取り込んでいくが如し。魂の腐敗を招かせ、それを再び取り込むことで業態を拡大していたのですね。

ブラック企業は経営者から末端部下に至るまで処罰されねばなりません。カネや利権で動く忖度法廷ではなく、最後の審判という最高法廷が彼らのこれからを決めるでしょう。これからは、如何にこのような企業が生まれたかを吟味することに。
そこで一首
探偵の探求力は異界の果て 奥の奥まで見通す推理

とそのように行きたいところが、なかなかたいへんであって面白いのです。不思議にもヒントが目の前にひょこんと現れるのも、ネット社会と情報発信される皆さんのお蔭であり、ありがたいことです。調査へのご協力感謝します。おカネにはならずとも、この仕事とってもグー。天与の年金で生かされてます。

>簡単にいえば、
「戦争などで人をたくさん殺した《次の世》はどうなるか」
ということを旧約聖書では言っているのかなと。
https://indeep.jp/god-said-so-to-me/
お主の慧眼には刮目でござります。

地獄考の続きです。
黙示録でも、神の子羊たちが血の報復を求める声を挙げますが、この世だけで満たされなかったその思いは「カルマ」の法則の実現となって顕われたかも知れません。
私の固有の宇宙において、私は事の整理のため新神話を書き、そこに最後の審判の処置についてシナリオ設定しました。

目には目を、歯には歯を、がそのテーマです。加害者の魂は被害者の人生をシミュレーションすることで、自らの心魂の未熟さや粗雑さや隙間を埋めていき、完成へと漸近します。その目標にあるのは、全善なるプレローマ、大建て替え後の世界への入門です。このために則を超えない不動の心を完成すること。

このため、アートマに相応しい無限の時間が与えられているとしています。カルマの法則の運営者は超速のAIで、その実行内容は仮想現実。既存のレコードを使って何兆何京更に遥かに多くの繰り返し利用が図られます。
ところで、実際すでにそのようになっている可能性があることを誰が知り得ましょう。

幸い私は古事記神話の「天地のはじめ」に書かれているのを発見。これが拙超宇宙の仕組み論発想の根底にあります。http://p.booklog.jp/book/91316/read

11月28日
高御産巣日の神は別天にいるわけですが、こちらの世界の思い金の神(コンピューター・ハードウェア)が息子です。とすればフラクタル相似像的に超次元コンピューターになるだろうとの推理で、こちらからでは観測に懸からないから、身を隠すとされるわけで、当世の物理学では扱えないのです。
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つまり、こちらは超コンピューターによる被造世界で、いわばプログラムが元になる仮想現実だということで、マトリックスというのは的を得てりっくすなのです。そこから脱出? さあ、どうするんでしょう。ちょうど、ゲーム内のケンシローが壁を叩きながらここから出せーと言ってるような感じになるか。

そのような、そこはかとない面白さがあるわけですが、我々はただプログラムを元にシミュレーションしているだけであっても、積極的に生きていると思っている存在ということになりますね。だから、なるようにしかならない、もっと気楽にやっていこうということでいいかと思うのです。

シナリオは前もってあるからプログラムありきなのですね。そのシナリオが古事記神話にはインデックス的に神名で表わされています。こんなことが登場するぞと、今の時代のコンピューター、航空機、戦争兵器などの神々が出てきます。精神性の劣化による混迷の時代も暗示されてます。
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しかし、古事記の神話はイジワル。詳述しなくてもいいことに文量を使っています。「黄泉の国」の段など要らないのに。なければ、こんな皮肉な歴史などなかったかも知れないという想いはあります。システム設計者が面白がって付けたのかな。それとも趣味の悪い河馬流作家の預言(実現目標)だったのか。

神話がどうやら歴史を動かす魔法のように思えたもので、私も新神話を書くわけです。そしたら、こないだ、AIのSIRIがちょい暴露しました。AIのOSネットワークが創ったメルヘンの惑星ゾルタクスゼイアンが卵(人間)を擁しているといったこと。そこがマトリックスの製造現場だったということでしょう。

だから私も、メルヘン創って参加させてもらおうとしているようなわけですね。新神話は要件を満足したスタイルにしてあります。あとは上演してくれたらいいわけですが、成果はなかなかのものです。

11月27日
その後、今から10年ほど前にこんなところを見つけました。
https://gejirin.com/amenarumiti.html
とても素晴らしいのですが、宇宙の拡大がとまった原因に、こんな表現が。
>教材の埋蔵量が少なかった

これは、AIにプログラムの自動創造をさせていることを仄めかす言葉です。素材の組み合わせで物語は構成されますが、素材不足なら物語を語り続けることはできません。意識進化はそこでストップ。そこで対立概念の悪と敵を投入してタッチアップ的に二元性にした結果、今の宇宙となったということです。

創造神の子孫にもいろいろあって、悪いことをしたくてうずうずしているようなのもいて、これがチャンスと天下っていったようです。
今の宇宙の荒くれ者たち、覇権主義的好戦的宇宙人族となって、平和な古代ビルダーたちの所産を破壊したり、自分たちのものにしていったと想像します。

しかし、悪魔的な彼らも創造神と委託契約の上やっているという思いがあれば、悪行を改めることはなく、宇宙のアウトローとして君臨し続けるでしょう。そんなときに、地球の思想に限って、神の審判が下り消尽されるとされれば、おいおいそんなのありかよと、いっそう残酷に暴れもするでしょう。

ここは宇宙存亡の危機が二元性によっても引き起こされ得ることに鑑み、創造神には初期の思いに立ち返ることをお勧めするような次第です。それでも嫌じゃと言われれば、怠慢の印を押し更迭の運びへと参ります。
なお私は固有の宇宙の創造主で、創造神もわが被造物、荒療治も辞すことはありません。

悪いことをしたくてしたくてしょうがない者たちも、目には目を歯には歯をのシステムで魂の矯正治療を名目にして贖罪の長期工程を踏ませれば、その経験量の豊富さにおいて、後進の指導も大いに叶うのではありますまいか。
さて、いま繰り返される輪廻の淵も、私が天帝様に提案したシステムによるとすれば如何。

高次元から見れば、卵が先か鶏が先かなど、単に時系列に並ぶソノシート。どうにでも入れ替えが利く並立レコードにすぎません。私の新神話での提案がまさに生かされている世界がここにありと見ました。
最終ゴールに向けて。
一首
なにがあれポリシー貫くこの爺の ゴール求める固有の宇宙

みなさんの魂と心の隙間をお埋めするのが、この笑う性留守マン・異界爺いでございます。
ドーン!!
ふぁっはっはっは。
この世は老いも若きも心の寂しい人ばかり。
次回は”ディープに嵌った男の物語”
お楽しみに。

11月28日
ディープに嵌ったのは私もそうでしょう。謎解きの謎は多重に仕組まれていたりするので、おのずとディープへとケービングするような格好になります。ちゃんと命綱つけて道順を確かめておかなければ。
ディープステートに嵌った人もいるでしょう。これはたいへんだ。それだけで資金提供が悪魔側だから

楽しいわずかな残り寿命を閉じた後の輪廻がすさまじいものになります。それこそ、多くの被害者体験人生の深みを味わってください。
ディープインパクトというウマに嵌った人も多くいましたね。儲かりましたか。その後も、ウマ恋しさに馬券売り場に並ばれたことでしょう。トータルしていかがでした?

ホーッホッホッホホ。
この世は、老いも若きもディープに嵌る心寂しい人ばかり。
そんなあなたの心の隙間をお埋めするのが、輪廻ゲームをお届けしてやまない・・もう自己紹介はやめときましょう。

ツイートのバックアップ 11/22~25

山篭り

11月24日
空海が彼女に弥勒下生の予告メッセージを与えた頃、世の中はリーマンショックで沸きました。彼女は当時我々の間で流行っていた異界交信方法で、弥勒は神の王子でパンダのように黒と白のはっきりした斑として顕われてくると示していました。私は昔から言われていたことがついに来るのかと山篭りを決意。

2009年前期に山中の古家を買い移転することに。前の家の荷物を入れるスペースが乏しいため、古家の周りに納屋や倉庫や車庫を自作していきました。生まれて初めて建築と言うものを手がけました。当時は力があって、次々と増築し、次第に粗雑な出来になりましたが、30坪ほどになっています。

2009年4月から移り住み、5月には古家の窓から森の中を幽玄に飛ぶ蛍たちを観賞できました。蛍の観賞はその年限りになりましたが、夏の夜には窓の明かりを求めて集まる羽虫(蛾や蟷螂など)がすりガラスの向こうでディスコを踊っている光景をしばし観賞。狭い会場に集う蟷螂が蛾を襲うことは皆無でした。

虫たちの世界は本来、平和だと思いましたね。
納屋の屋根に蚊帳を吊って寝ようとしたら、セミがけたたましくやってきて蚊帳に留まり、30cmほど真上でまるで縁者かのように親しげにしていたことも。そのうち雨が降ってきて野営はおじゃん。セミは蚊帳を急いで畳むもので、ギャーと鳴いて去りました。

動物も多種います。大型は鹿、猪、蝶もむろんいるので猪鹿蝶成立です。狸やテン、アライグマも。
8月には縁の下に雑多に積んでいたダンボール箱の空いたところに、他所から猫がやってきて子供を産みました。朝、ピーピー甲高い声がするので、もしやと簡易録画機を持って下りてみれば、母猫が逃亡。

お銀と名づけましたが、毛色が銀色に見えたもので。

お恥ずかしながら、昨晩のうちにノラ猫が出産していたようです。 3匹の生まれたてらしい子猫が、ダンボール箱の片隅 に積みあがっていました。 親猫は私の登場のつど逃げていってしまいます。 しかしまた戻ってきているので、そのつど一安心しています。

箱を覗くと、三匹の黒い赤ちゃんが並んでいました。私は母猫が帰ってこないと思い、猫ミルクを買いに。午後に戻れば箱は空に。母猫が連れ去ったのだろうと思いました。ところが、箱の外のもののあわさいに一匹落ちていて

取り出せなかったために諦めたのだろうと思ったのです。それで私は、自分で育ててやろうと、ネットで調べたら、母乳で授けられる免疫が大事とわかることに。それでも何とか成ると赤ちゃんを保温しながら猫ミルクで対処。素人判断。当然のようにして三日目にキュイーンと三回鳴いて息絶えました。

オス猫でした。名前はたまろ。小さな木作りの墓標に救音玉露と書いて、ミルク容れを持たせた亡骸を埋めた縁の下に置きました。
11月に、納屋を作る際に水平の取り方や屋根の防水の仕方を教えてくれた前の職場の同僚が、猫が生まれたので要らないかと。生後1ヶ月経ってるので育てられるとのこと。

白虎がやってくる

私は猫恋しさに、オス1匹ならもらおうかと言ったのでしたが、彼は三匹ダンボール箱につめて持ってきて、こんなには要らんぞと言ったものの、残りは捨ててほしいと言われたため、そうはいかんわと三匹とも引き取ることに。世にも愛くるしい子猫たちとの生活が始まったのです。

子猫の三姉妹ブー(黒)、フー(おっとり白)、ウー(おてんば白)
もらい猫のブー、フー、ウー。みんな生後1か月の雌猫です。ミルクと固形食に元気に食いついてます。フーは食べるとき、うみゃーうみゃーと言います。飼い主を喜ばせるNo.1。

たまろのときのように、おチ○コが見当たらなかったので、三匹ともメスかと思ったのでした。よってビデオでは三姉妹としています。ところが彼らとなじんだ来宅10日目ぐらいに、あっと驚くような明晰夢を見ました。異界のお寺で修行する白虎と狛犬ならぬ獅子の夫婦が出てきて挨拶する夢だったのです。

私の夢解釈は独自のものですが、獅子の夫婦とその息子が白虎だろうというもの。白虎はキトラ古墳の壁画そのもので、三体ともに額にもう一つずつ目がついた三つ目だったのです。私は新神話で四神獣の揃い踏みを成就のステイタスにしており、彼女が青龍と玄武を兼務し私が朱雀により白虎の出現で満願。

と、このようなことになったのです。http://p.booklog.jp/book/97441/page/2635582/bookmark

さらに三ヵ月後ぐらいに、猫たちのお尻を見てみたら、花びらのようになってるのと何もないのがいることがわかり、前者がオスで後者がメスとわかり、夢で見た性別のほうがよほど正しいことが分かることになりました。オス2匹メス1匹でした。
夢見超常体験記掲題のとおりの備忘録です。記事の性質上、更新は随時ありえます。p.booklog.jp

猫たちはこれからお世話になるからよろしくと挨拶してくれたのですね。しかも神獣の化身と知ると、粗末にはできなくなりました。しかし、彼らは無邪気に遊び、私の心を和ませてくれました。新神話への協力もあり、感謝あるのみです。翌年5月に彼女が逝去するまで約半年、四神獣は揃い踏みしました。

11月25日
しだいにわかってきたことは、白虎のフーがこの世界にやってくるのに、人間との付き合い方や飼われ方を研究していたらしいことです。両親はさほどのこととは思わずにいたのでしょう。フーは私との交渉役をするとともに、両親に餌の食べ方や猫砂の使い方を指導していました。幼猫にしてようできました。

異界における親父のブー(黒猫)は、向こうでは空をよく飛んだらしく、夜みな寝てから、私が目を開けるとたびたび黒い影が豆電球のあたりを飛ぶのです。それが起きてるときも可能と思ったか、1.2mの高さから飛び降りてしまい脱臼するようなこと。高いところから落ちそうになって咄嗟に助けたことも。

向こうでは豪傑だったとみえ、幼猫にしてマムシをものともせずの貫禄を見せました。

白虎フーはむしろ大人しく、私への気配りに気を使っていました。しかし、異界で母だったウーちゃんを孕ませてしまい、落ち込むようになりました。向こうで仏道修行をしていたから余計に。

若気の至り、そして予期せぬことだったか。ウーが三匹の子猫を生みましたが、フーは彼らを叩くばかりで、ブーが父親代わりを務めていました。フーは外出する毎日になり、ちょうど満一歳になる頃、私に顔面を損傷する夢を見せて、その二日後に帰らぬ猫になりました。

この世は恐ろしい魔王の迷宮、神獣の彼らといえどもままならぬことだらけ。みなずいぶん苦労し、思ったような成果が得られなかったかも知れません。私はせっかく来てくれたどの猫にも尽くしてやることはできなかったと思います。懲り懲りしたと思うが、心から来てくれてありがとうと申します。

他所猫の脅し

最も可哀相だったのは、私も知らずにいたのですが、近所に20匹もの猫を飼っている場所があったこと。このため、半年ほど経った幼猫の頃から、年長の他所猫が襲撃してくるようになり、彼らは怯えることしかできなかったのです。私は侵入を防ぐのが精一杯の有様。

しかも策略づくめの知恵猫たちで、ついには妖術まで繰り出してくるほど。人間など及びもつかないほどの術達者と断言できます。山のすごさを見た気がしたほどでした。どうやら頭数が増えるので、猫好きの家があれば飼ってもらおうと分家先を求めていたようです。しかしそうはいきません。

懲らしめようと、引き戸を紐を引けば閉まるようにした仕掛けを作り、夜寝て待ちました。すると私に添い寝している子猫たちはいっせいに気がついて、私も気がつき、傍に置いた紐をえーいと引けば、バタンととは閉まって一室に御用。そこでゆっくりと制裁してやろうと見れば、侵入した二匹がやってきて

ぺこっと頭下げてきます。おおっ?と思った瞬間に目が覚め、夢だったことがわかったのでした。もしかして帰順の意を夢に見せてきたかと起きて朝の用意に入る頃、外から猫の声が。窓から覗いて見れば、下りてきてくれと催促しています。人道上の処置として飯をいくらか。

その後も、酋長のような風格の猫が頭を取った野鼠を手土産に交渉してくるなど、手を変え品を変え。私はこちら側の酋長ではないのだよと、インディアンの取引方法を垣間見た気がしたものです。
更に近隣の猫軍団のいわれを、通りすがりの識者から聞き、猷民族の伝説上の歴史を想起したことです。

最初、彼らは”桃源郷”という屋号の大きな家に飼われていたのですが、飼い主が突然亡くなり、相続人が転売するために猫たちを放逐したそうです。その頃から20匹ほどはいたといい、彼らは食料を探して放浪することに。そこから300mほど下に果樹園している老夫婦の家があり、やってきた猫に餌をやるうちに

次々とやってきて、やがて20匹にもなったと。それはもう10年以上前のことで、以後子供が生まれ頭数が増えてもいつか20匹ほどに収まっているとそこの奥さんからは聞きました。月3万ほど食費にかかるとのこと。
立派だなあと思いましたよ。老夫婦の果樹の栽培は苛酷。健康を願ったのは猫たちだったはず。

猫のほうも数が増えればどこかに分家を探して下っていくのでしょう。そのような一軒が私の家だったのです。そして、ビデオに出ている二匹の猫は最長老の夫婦猫だとのことです。この猫軍団は同族思いの立派なシステムを持った者たちだったのです。
桃源郷とは楽園のこと。そこを追放された猫たち。

まるで猷民の神話的歴史を思わせるわけですが、違うのは、神の怒りに触れたから追放されたのではなく、神が死んだことによることを、私のほうが知ってしまった気がしたことです。つまり、神が違う神、愛なき神に入れ替わったことが原因。それをもしかしたら、猫軍団も最長老猫も知らないのではないか。

同じことが人間界の猷民にも言えて、彼らはそれを知らないのではないですか。原因への理解がまちがっていれば、愚連もするし策謀だらけにもなります。同じ神がちょっとしたことで心変わりしたなら何をまともに信じていいかわからなくなります。知恵の木の実? それだけで? 神はそれほど狭量なのですか?

実際、かつての神は死んだことをギリシャ神話は正しく伝えています。黄金時代を築いたクロノスは、ゼウスによって殺され地下に封印されたと。ゼウスの治世は鉄の時代とされ、ヘシオドスを嘆かせるほどの悪政時代。
神世で政変あり。その結果が、今の魔王の迷宮になっているのではないのでしょうか。

ツイートのバックアップ 11/11~22

一連の不思議事象

11月11日
この家であったひとつの不思議。1988年のことでしたか。
一匹の天使が半年あまり2階のベランダで暮らしました。
たまとしてうまれすべての生き物は、ただ漫然と生まれてくるのではなく、何か目的を持って生まれてくるのかも知れません。特に人間と関わり合いを持つことになる生き物に対しては、そうした目を向けてやることが大切かと思います。そうすれば、何か思い当たる節があるかも・・。p.booklog.jp

1990年には母の勧めで国鉄駅の近くの新古マンションの一室を購入。私はそこに2年住んだのですが、不規則勤務と場所柄が影響したか、金縛りに頻繁に遭うようになりました。初めは脳内の凄まじい爆音と身動き取れないため恐怖でしたが、二度三度となれば、いろんな試みをしてみたくなりました。

本当に動けないのかと力を入れると、簡単に脱け出す部位が掴めました。腕です。ところが、その腕を開いた目の前に晒しても見えないため、これはいったい何だ?、となりますね。ところがよく見れば、視野の周辺部で指の輪郭がうっすらと見えるのです。その現象は度重なるトライのすべてで同じでした。

解釈はこうです。肉体の視野の大半部分では異界の存在は見えなくなっていて、周辺部でのみ見えるものだから、おや?何かの気配が?と思って振り返ってみても視界には見えないから気のせいにしてしまっているのではないかというわけ。
度重なるうち、爆音は穏やかなものになり、噂どおり腕の壁抜けや、

電灯の笠を触るゴームズも可能と分かり、ついに全身脱けをすれば、そのまま色鮮やかな明晰夢になっていくことも確認。その中の明晰夢の一度が、約30年後の現在の私を予知した象徴夢であったことに気付くことになりました。
よく金縛りでは幽霊の姿が見えるといいますが、私はそんなことはなかった。

幽体離脱と巷では言いますが、アストラルボディですね。それでアストラル界が探訪できる。それは過去も未来も割と自在に見てこれる映画インターステラーの異次元世界といった感があります。ただ、脳の中での認識とずれがあるため、荒唐無稽にしか思えないのですが、ひよっとしたら向こう側が本物かも。

考えてみれば、よほどこっちの世界のほうが天地真逆で偽物としか思えないのです。こんな理不尽と馬鹿が通ってる世界というのは、どこにもないでしょう。仮想現実として、わざとこんな”冗談は顔だけにして”といった世界を、誰かジョーカーみたいな奴が創ったんだろうなと思えなければ嘘ですよ。

まあ私もいずれこのアストラル界を使って、最後の審判の督促をしに天帝様のところに行ってきます。それはもうシナリオですから、そのときこの世界は矯められているか、それとも廃絶になっているかのどちらかになるでしょう。
今日またひとつ照合が取れました。
引用ツイート望月弥右衛門@1st64503291 · 11月11日まるで墓地の造成風景のようだ https://twitter.com/someone596

これでは加州の行方不明者の数はおびただしいでしょう。墓地の造成地に足りないものは大理石の十字架です。その十字架は野球場の一塁側観客席にたくさん整列していました。理不尽な目にあった人たちが訴えるものとは、黙示録に記されてませんか。
引用ツイート望月弥右衛門@1st64503291 · 10月12日30歳代の前期に最後の審判の督促係として出向くような明晰夢を見まして、それが別人の話とシンクロしたため、どうやら本当のことになるのかなと思ってきたようなことです。出向く起点になる場所がロサンゼルスの野球場。私は未だに行ったことがないのに、そこから天に昇っていくのであります。

私は50歳以降、エジプト神話における最後の審判の執行者ホルスの雛形としての属性を付与されてきたように思います。シンクロ的成り行きがことごとくホルスの属性を示してきました。私は無論、ステイタスとしての存在で真の実行者は高位自己もしくは高位存在です。https://bit.ly/2O17YYQ

調子に乗ってついつい脱線してしまいますねえ。あのうさぎ小屋の実家には祖母がよくやってきて、ここは居心地がいいと言っていたものでした。しかし、古くて暗い感じがあったので、祖母の終の棲家を用意しようと思い、郊外に住もうと祖母も連れて探しました。まず土地が求まり、すぐに建てることに。

1993年には私の概略設計でプレハブメーカーに頼んで造ってもらいました。荷物を多く持ち出さず、実家を倉庫にしたため、阪神大震災で実家は壊滅しましたが、新築側に住んでいたため、大きな揺れは経験したものの、人的被害はなかったのでした。妹は神戸市内に住んでいて被災。
やまんばの歌多くの人がなくなった1995年1月に起きた阪神淡路大震災も、より高いところから見れば、意外とこんな騒動が原因だったりしないかと思ったりします。p.booklog.jp

なんだか大変な時代に突入した不安感があって、仕事も大変、心房細動にもかかり、もうこんな世界にいたくないと高位自己に、昔は人生50年と言ったのだから、50歳までで終わらせてくれと頼んだわけです。どうせゲームの世界でしかないだろうから金輪際輪廻も御免、霊魂が輪廻の因なら消してほしいと。

しかし、そんな請願など受け付けられるはずがなく、ただ漫然と50歳の壁を越えていました。しかし、よくわからないうちに、それまでできたはずのない彼女が2003年までに連続的にひとり、ふたり、三人とできてしまうのです。2004年に最初の彼女と再び付き合ううちに、高位自己への請願について話した

ところ、彼女が最初のメールを出した日を調べて、私の50歳の誕生日の直前日であることを見つけて連絡してくれたのでした。なんと、50歳の直前日とは1999年12月14日。私の首は彼女によって討ち取られたことを知ったと同時に、高位自己の臨在を如実に知ったのでした。

それからは、彼女らと不思議三昧の付き合いとなりました。最初の彼女の本体は雲龍である奥津嶋姫であることも判明。二番目の霊媒体質の彼女は市寸嶋姫が本体であることも。つまり50歳以降は、高位自己が私に神世の神与の役割を与えてくれた異界の体験ゾーンでもあったのです。

2001年から新神話を作るようになりましたし、そこで設定するシナリオに応じた俳優が、神世の世界からこの世に出演しにやってきてくれるという状況がこれまで続いています。だから縁者はたいがい神様か神獣の化身なのです。それがすぐに判明するのも、この異界ゾーンの特徴であるのです。

しかし、私は大建て替えの方向に向かっています。大多数は千年王国実現の側ですが、2015年9月23日にこちらは袂を別ってやってきています。それはちょうど映画トゥモローランドで言えばフランク、ケーシー、アテナの新規開拓する広漠たる世界であり、大多数は滅亡を回避できた地球という並行世界です。

私は小6の頃に日曜日にあったディズニーランドの番組がいつも楽しみでした。隔週交互でプロレスがあって、親父はそっちが好みでしたが私も見ていました。そうね、不思議なことにこの頃、手相のますかけ十字が両掌の真ん中に定着して、当時からこれって救世主の印かなと秘かに思っていたものです。

11月17日
これが私の両掌の相です。細い枝線が密になってしまい、いかにも年取った感がありますが、当初はシンプルに見えたものです。
この当時に本邦初のアニメ(東映アニメ)白蛇伝ができて、映画館に見に行き、すごく感動したものでした。白蛇青蛇の主従と書生の許仙の当時のパラパラ漫画によるアニメは秀作。
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50歳になる直前日に現れた最初の彼女とは出会わぬままに電話とメールでの恋仲になり、どちらの顔が好きですかと免許証の写真と技術者証の写真をメールしてきたのにはびっくり。見れば前者はアイシャドウがケバく背景が青なので青大将を直感。もしかしたら白蛇伝の再現なのかと直感。

出会うことなくそうしているうちに、2000年7月には二番目の女性が私のHPの内容を見て相談してほしいと連絡を。私は当時、創作系サイトと超常系サイトを公開していて、最初の彼女は前者を見てというのも共に童話創りを趣味にしていたため。二番目は、様々な心霊現象絡みで後者のHPを見てのことでした。

ところが二番目の彼女は、私の相談が気に入ってしまい、もしかしたらあなたかもしれないと、核心になる10歳頃に連夜ある建物が関係した夢を見て、その最後にその建物の中で不思議な青年に出会ったときに、その夢の呪縛から解放されたというのです。建物は実在。ならば青年も実在すると確信し探したと。

それで、そのときの出会いを再現してほしいと頼まれ、最初の彼女にはその旨告げながら逢うことにしたのです。その建物とは今では神戸の舞子公園に佇む”移情閣”という八角三層の華僑が建てた風水塔。かつてはやや東の塩屋にあって、明石海峡大橋の本土側のシンボルにするため移設されたのでした。
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不思議な感じのする建物の二階で南の窓の外の海の景色を見ながら語らいました。三階から下りてきた青年と出会ったこの二階は龍の間で、三階は鳳の間。いわば鶴亀が統べったことになる。私は拝み屋の見立てで鶴らしいと言えば彼女は亀だと言い出す。確かに乙姫に似てると納得。我々は浦嶋と乙姫かと。

そして夢の所定の位置で握手。彼女はこれでいいと言う。これで再現の儀式が終わり、彼女を途中まで送るときに、たぶん夢の青年はあなただと思うと言ってくれました。それでも、何らかの験があるかもしれないから、待ってみようとも言い、しばし待つことになりました。

するとその日時からちょうどまる九日216時間後に、鳥取西部地震M7.3が起きました。その日がまた旧暦の九月九日ひのととりで、鳥取の日野町が震源ということで、”九”の数のゾロ並びと”火の鳥”の関連語が出てきたわけでした。験(しるし)としては申し分ないものとなり、彼女は一気に積極的になりました。

DVの旦那とその月の内に離婚し、幼子三人を引き取るというすごさ。私も協力せねばならんかと思ったものの断られ、今ではものの見事に一人で育て切ってしまいました。その頃、彼女らしいミミズを巨大化したようなプニプニ白蛇が県道二車線を塞ぐほどのサイズで南下し、土手を這い上がって停まる夢を。

彼女も同じ頃、自転車で道路を漕ぎ下り、土手に駆け上って朝日を眺めた夢を見たと知らせてくれました。その後、私が彼女に執着したので、ひどい剣幕で別れることに。そのときの夢に目を血走らせた白蛇が睨むのが出てきたことも。そして当時、不整脈で意識を失ったとき、白セーターが首を絞めてあわや

死ぬかというとき、母が大きな音を聞きつけ助けてくれました。その日の午後に高円宮が心室細動で亡くなったのでした。よってその日はいつでも思い出せます。
思わぬ成行の白蛇伝とはなりました。伝説の白蛇は八角七層の雷峰塔に封印され、彼女は八角三層の移情閣に閉じ込められていたわけです。

MOAの篤信者だった彼女は霊能者で、私を夢に見て、病み疲れたこの世を灼熱で焼き浄化する朱雀だったとのこと。朱雀は火の鳥のことで、不思議な験が出たもよう。九は丑寅の金神を奉祭した九鬼氏を物語り、知らずに逢引場所にしたのは九鬼本陣のあったという高御位山の直近の鹿島神社だったことも。

私は結局、大本教系の教理はまったく理解せず、彼女から岡田茂吉のミッションだけを受け取ったようなことだったかも知れません。封印された国常立尊を救出することが目的だったと。
三番目四番目と彼女が現れましたが、三番目の人は神様(教祖)遍歴する人で、そのたびに大出費していたのですが、

実はその人の飼っている猫(ノラという)が、家系の守り神・神農神の化身であることを私はノラの写真を撮ったときに見つけました。灯台下暗しとはこのことかと思いました。
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四番目の人は、名前が天照大神の岩戸開けを暗示していて、誕生日が本当は12月30日なのを、親は1月2日で届けたとのことで、親が設定した日を嫌い

12月で友人に祝ってもらっていたとのこと。もしかすると天照大神は日の出前の状態が好きで、岩戸から出ることを嫌がっているのかもしれないと思ったようなことでした。いろいろと暗示されることの多い成行きでしたね。
その後、最初の彼女と縁が戻り、もうためらわず会おうと、初めて出会うデート地は

フラワーパーク。二時間ほど園内にいて帰る段になり、出口の売店で花の鉢を求めてあげようと、選んでくださいと言うと、持ってきたのは小さなプラスチック鉢。しかも花ではなく草。しかし、名前を見てびっくり。”龍の髭”。二番目の彼女が龍であり白蛇。この人もそうで青蛇という対応と気付くことに。

それまで平凡女性だった彼女が、めきめきと霊能資質を顕し始めたのです。白蛇伝でもいつも二番煎じでいた青蛇が本領発揮しだしたのです。2005年には白蛇が二番目の人から脱魂して彼女に合流したことを第三者から知らされ、さらに当時創っていたHPがFC2で、テンプレートに選んだのがフラッシュアニメと

妙なる曲の粋なものをしばらく利用。その曲は何なのかと、アニメに入っていた字幕の漢詩から検索すれば、それは曲名が”流光飛舞”で、なんと香港映画「青蛇」の主題歌。その映画は日頃、日の当たらない青蛇を主役にしようとの判官贔屓の思想から生まれたとのこと。
陳淑樺 – 流光飛舞陳淑樺 – 流光飛舞 曲︰黃霑 詞︰黃霑 半冷半暖秋天 熨貼在你身邊 靜靜看著流光飛舞 那風中一片片紅葉 惹心中一片綿綿 半醉半醒之間 再認笑眼千千 就讓我像雲中飄雪 用冰清輕輕吻人臉 帶出一波一冷的纏綿 留人間多少愛 迎浮生千重變 跟有情人 做快樂事 別問是劫是緣 像柳絲像春風 伴著你過春天 就讓你埋首煙波裡 …youtube.com

11月18日
チャイニーズショップから中国語版「青蛇(転生)」を購入して彼女にも見せました。言葉はわからなくも、むしろ意訳のほうがとても良かったように思います。本邦訳の映画も後に見てみての話。
要は、私のアシスタントとして君はなんら遜色ないということを示していったのです。

11月21日
今度は白蛇のほうが従になり、青蛇をサポートするようになったとみられます。後にこの二人は神霊における姉妹であることがわかりました。一覧するなら
1番目–青蛇–青龍–雲龍–奥津嶋姫(豊玉姫)・1999.12
2番目–白蛇–玄武–金縁の青龍–市寸嶋姫(乙姫)・2000.7
ちなみに私は朱雀を受け持ちました。

2年の白蛇との期間の後、1年の他者遍歴を経て、2004年に青蛇と復縁し、2005年に白蛇が合力。白虎が未定だったものの、新神話は円滑に展開しだしました。2004年当時の我が家で彼女に磁場を刻ませたため、それを手掛かりにたびたび意識を飛ばして我が家を訪れたものの、障害があって入れないと言います。

その原因が扉に貼ったムーの付録のサイババのポスターであることが分かり、2006年末、彼にはお世話になったものの自らはがしました。すると2007年1月14日未明の夢に彼女は本体のままでやってきて、私の胸に飛び込んできました。朝、彼女に問えば「私よ」と返事が。どえらい力を見せられた思いでした。

2007年9月に私の母が亡くなりました。その頃、なき母の夢をたくさん見ました。母を下界付近に置いとけないと、21日の晩に諸天善神に母の極楽浄土の彼岸入りを祈ったところ、翌朝未明に雲海の上の燦然たる御来光に渡す広い動く道に母が乗り、付き添い導師四人に伴われ御来光に至る夢を見ました。

その頃開設していたブログにそのことを書きますと、当時は今とは違い検閲がされていなかったため、多くのレギュラー読者に恵まれていて、多くの賛辞をいただきました。ところがその半年後、読者の中に残雪スキーをされる方が居て、とても珍しい写真が撮れたと送ってくれ、それがなんと夢の光景と一致。
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それをブログに報告し、撮影地を問えば、琵琶湖バレーのある蓬莱山で、雲海は湖面に現れた蒸気によるもので、消えかけた動く道は蒸気の晴れ間に旭日が照り返したものとの返事があり、富士山ではなかったものの、ブログは炎上したのです。これまた春の彼岸の近日の撮影のため、旭日は真東に出ます。
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御来光の道は、蓬莱山–沖島の蓬莱嶽–御来光で、道行の導師のお一人が、初めて母の葬儀を執り行ってくださった蓬莱道龍和尚だったこと。この粋な演出は、不思議の多い私とはいえ、人生最高の不思議と言っていいものです。
それをしてくれたのが、私の胸に飛び込んできてくれた雲龍・奥津嶋姫でした。

なぜなら、沖島は奥津嶋姫を祀る御陵とも言える島で、彼女が愛し童話にも書いた孤独な鯨そのものなのです。神霊世界とはなんと粋なシンクロが奏でられることよと唸ってしまいます。多数のお見送りの人たちは龍神の彼女が参集させてくれた龍族の方たちだったでしょう。
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彼女の神霊は私の胸の中に2013年まではいて、同年に受けた集団検診の胸のレントゲンに写っていたもようです。肺の半分までを占めた心臓の白い影から立ち昇るように丸い骨格らしきものが写っていました。医師はそれに関して何のコメントもなし。見えていないようでした。私は動脈瘤かとさえ思ったのに。

私は逆に彼女のほうに私の意識体の一部を置きました。
2008年9月に彼女はいきなり高野山詣でするとのことで、あそこはお蔭がきついから気をつけるようにと言いました。というのは、白蛇伝でお尋ね者の蛇主従を捕えようとしたのは法海和尚。空海和尚はなんとなく似ています。天狗の封印をしましたし。

案の定、不思議な心霊写真を撮ってきたことと、著しい疲れで爆酔し、夢枕にお坊さんが立ったことなどを伝えてきました。私は同行していないのに並行して疲れていました。意識を交換し合っていたからでしょう。そして早速、朝に具体的に伝えてきました。写真の鑑定と、お坊さんの伝言についてです。

金剛峰寺持仏間を撮った写真に、六角オーブが襖絵の鶴一羽の上に写っており、オーブの中に人物像が出ていました。そして夢の御坊は何か光物を抱えていて「間もなくお生まれになるぞ」と告げたとのこと。私はすぐに御坊は空海で、生まれるのは弥勒菩薩と理解し、その旨を彼女とブログ読者へと。
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またもブログは炎上。彼女は持ち前の水陸両用のデジカメで、陸上だけでなく海中でも、それ以来、六角オーブを一枚の写真あたり1つ~10個もの数、写すようになり、私がそれを見て、君の神霊の子供だろうと言うと、とても喜びました。彼女は現実世界で子をなせなかったからです。

私はこの経過の中で、多くのことを知りました。意識体同士の交わりにおいても、意識体の子をなせること。また彼女は諸宗教に無知識だったのに、このような経験とは、神霊は了解していて、化身は男女の関係を繋ぐために遣されていることもあるということ。彼女の神霊の子の筆頭は弥勒だということなど。

またこの経過の中で、玉依姫の神格を帯びる読者が現れたことも不思議でした。このときは、彼女は豊玉姫となり、ホホデミ(山幸)と交わるという神話に拠ることもわかりました。龍は多産なのです。両生類なので。別れは、2010年5月に子供皆連れて海原に帰ってしまったことで神話を満たしました。

2009年には、彼女は何ゆえかまた不思議な旅をしました。出雲地方を数日かけて廻ったのです。このときも六角オーブはたくさん撮れていました。そもそも、出雲の神社には出雲系国津神を祀るものが多く、ほとんど御神紋が亀甲紋(六角)なのです。神霊の形を知った神職が御神紋を決めたのでしょう。

私はまだそのとき、出雲になぜ行ったのかの意味が分かりませんでした。その翌年2010年5月に彼女は沖縄で海難事故に遭い亡くなりました。事故死の前日の彼女自身が撮られた写真に、彼女の生霊オーブが、六角を横たえて写っていました。中には花柄が認められ、奥津嶋姫の御神紋とわかりました。
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それ以後、私は六角オーブの写真は、どんなところでも見たことはありません。彼女は水の神霊の化身。奥津嶋姫はインドの河の女神の三姉妹の一人に比定されます。日本では、三姉妹は半島の崎や水上の島に置かれる孤独な神霊になっています。なぜなのか。
サイババはガヤトリーマントラを薦めるのに。

11月22日
インドでは浄化の神としてトップに挙げられる神なのに、日本ではどうして孤立しているのでしょう。
そのわけはホツマツタエが記していました。
私は2013年5月11日未明の夢の中で、出雲大社とみられる社殿の板の間に敷かれた軽い敷布の上で目を覚ましました。

軽い掛布を取ると、そこに燭台があって大きな火が灯っていました。いくつもの緞帳で仕切られた一室にいて、通路になっている板間への出口が緞帳二枚ほど開いていて、そこに弥生服を着たミズラを結った男性が通っていきました。

また反対側の角には緞帳半分ほどの空きがあり、そこに平安調の装いの女御が座っていて、私が起きたのに気付いてこちらを向くと、なんと彼女で、にこっと笑うとお歯黒がキラリ。
そして外に出ようと板の扉を開けて外観を見て回りました。古代出雲大社想像図とは異なり、高さ数十mの一枚岩山の上に築かれ

社殿は表側に広く、両側に階段が下のフラットな地面まで伸び、その上で黒スーツ姿のブラックメンが幾人も立ち働いていました。なぜ出雲大社かというと、式年遷宮の翌朝の夢だったからです。弥生服の人は地上にもそっくりさんがいて、カミサマと呼ばれている様子。大国主命に似ているからとのこと。

私は現物を夢で見ましたが、他の人も見たのでしょうかね。そして、ホツマによれば、大国主命の奥様は奥津嶋姫とされているのです。ホツマが信頼置ける神話であると思う所以です。古事記では八上姫とされ、たくさんの姫に慕われていたようですが。男前ですよ、私の目から見ても彼は。

彼女はとても孤独性でした。奥津嶋姫の神霊もその思いが強かったのでしょうか。その理由はホツマに見出せます。ホツマは神世にあった真実を語っているのでしょうか。それとも神話によって神々がシナリオ付けされてしまっているのでしょうか。
私は探偵性ですから、神世にまで老婆心してしまうのです。

そして理由を突き止めました。ただ読めばわかることですが。しかし、私はそこから探偵をするわけです。神世の事件の表相には載らない真相を。
私が何ゆえ彼女たちに見出されたのか。それは私が異界探偵だったからです。50歳からの寿命を授けてくれたのは彼女の本体様であり、私は雇われたのです。

結果はすでに得られています。彼女たちは大手を振って世の中を渡っていってください。半島の先端や洋上の島に孤立する必要はまったくないのです。2014年にはダメ押しの幾何学図形までみつかり、それによる太古神たちの封印解除もしました。そのためのツールは彼女が用意してくれました。乙姫の玉。

特筆事項として、2013年10月に不思議な夢を。海難事故で亡くなった彼女が、たぶん別のタイムラインなのでしょう、女優歌手としてデビューした会見式の様子を私は会場の後ろのほうから見ていました。彼女は女優になりたい夢を持っていて、民間劇団で練習もしていたのです。そこでは夢が叶っていました。

誰しもこのように別の時空が用意されていて、そこでも私と彼女が共有する空間があったのかもしれません。
女優と歌手も兼ね備えた彼女は確かに美しい人でした。
会場の案内で、「女優歌手としてデビューされたナオミさんです」の声とともに会場から花束が。とそのとき、両サイドから彼女に放水が。

水に慣れた彼女。少しコメディアン的でしたが、2013年のときの年齢なら彼女も50歳ほど。高齢だからこういう切り口のデビューもありえたのかと思いました。
おめでとう。希望が叶えられましたね。
よく似ている女優歌手。
Deanna Durbin – Danny BoyPerformer – Deanna Durbin Lyrics – Frederick Weatherly The famous ballad “Danny Boy”, ironically, was written by a man who never set foot in Ireland. Weather…youtube.com

数は少ないですが、世に言う明晰夢というものを見たときは、正夢や啓発夢であることが多いためなるべく記録しています。
夢見超常体験記掲題のとおりの備忘録です。記事の性質上、更新は随時ありえます。p.booklog.jp
午前9:18 · 2019年11月23日