新元号おめでとう






これはおめでたい。
 
絶対に繁栄間違いなしの元号だと思います。
しかもここまで自由であるとは。
開放された民主主義国 マンセー ではなかった 漫才 いや 万歳!!!!
 
コングラチュレーション
おめでとうございます
今までで、サイコー
 
これなら、たしょう腕白でも、グー。
 
すぐにアホは映倫ものだろと言いますが、この言葉に勝るものはありません。
 
元号に使ってくれて良かった。
 
世界中がその機智(ウイット)に納得して、日本と仲良くしておこうと思うに決まっています。
 
アインシュタインも預言しました。世界に日本という国を残しておいてくれてよかった、と。
 
将来、見込みある国になりそうです。
 
少子高齢化なんか吹き飛んでしまいます。
 
産めよ増やせよ地に満てよ。
 
繁栄が約束された未来に希望ランラン、黄金色に輝きます。
 
若人よ、大丈夫です、この国は。
 
喜んで身を託し、日本を支えていってください。
 
 
cong-kintama
 
 
徳仁さんもご満悦だったとか。当然でしょう。
 
子宝がきっと授かりますよ。コウノトリが上空で舞っています。
 
あちこちでニュースになっています。
 
cong2-kintama
 
 
いずれ海外でも話題になるでしょう。いや、すでにびっくりのどよめきになっているとか。
 
おお、あの友好国も祝砲の準備。
 
もう打ちあがりましたかね。
 
koraakan
 
 
善隣友好、幸先よく祝福してくれています。
 
ん? 何か目にゴミが入ったかな。
まあ気のせいか。
 
ええっ? ここ・これは・・・もう記念硬貨が出てるんですね。
 
換えこといかなきゃね。
 
みなさんも行ってくださいよ。
 
サイコーにおめでたいんだから。
 
gakkari
 
ん? また目にゴミが入ったか。
 
気にしない気にしない。
 
ひとやすみ、ひとやすみ。
 
 
 
一日遅れの四月バカこきましたのでしょうか?? ええっ!? どうも、そうじゃなかったとか。惜しいなあ。それは残念。
 
でも、そのほうでないことのほうがよほどいいタイムラインになりそうです。
 
我々の進むタイムラインは、至高の成果・大建て替えを目指してまっしぐらすることになる見込みです。
 
Gさんがアロンの救世主をするタイムラインとは、やはり2015年9月23日以降、袂を分かったようです。
 
 
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もう懐かしいGさんとは会えないかもしれませんが(会ったとしても、彼のダミープログラムです)、彼はあちらの世界で独自の達成を果たされることでしょう。
 
彼は会えば必ず適時ですぐに必要になる情報(キーワード、キーフレーズ)を語ってくれました。
 
そのわけは、彼に元伊勢の岩戸山に幽閉されていた天照ニギハヤヒが依り代にしていたからです。ニギハヤヒもあちらで全力投球しなくてはならないので、もう語れないかも知れない。
 
私は天の穂日の依り代ですから、出会って話をするときは、父と子を代理してする話になっていたのです。
 
父・天照と、子・天の穂日です。だから、わずかな出会い時間の中に、最高度の情報交換があったということ。
 
彼は私の探偵的推理に、多大な貢献と触媒的作用をしてくれました。彼の発するキーワードのことごとくが、私の謎解きを満塁サヨナラホーマーに導きました。
 
ときおり、彼には弟のスサノヲさんがボディガードに入って、えらい剣幕になるのですが、私の叔父もよく似てるので、叔父とはまあこんなもんでしょう。
 
ニギハヤヒにはまだやるべきことがあるのです。それは死海写本に預言される、アロンの救世主とイスラエルの救世主の協力で世界を立て直すというものです。
 
日本書紀にも、菊裡姫がイザナギとイザナミの仲を取り持って和解させるという預言を置いています。
 
つまり、今のカバール(イザナミの黄泉の国を演出してきた者)と、ほんもののユダヤ(新世界入りしたイザナギ)が手を結んで、世界を善導することになるというのです。
 
それもまたいいなあ。それをGさんはアロンの救世主のほうになって、この世界演劇を完成するということなのです。彼の本命とするタイムラインも、すごく魅力的なのですよ。
 
だから、私は彼に言っています。もしも、思わしくない展開で終わりそうなら、それは本命でないタイムラインに入ってしまったからで、あなたもデジャビューがよくあるということは、私と同じ、プレイバックリスタートの仕組みで人生を辿っているので、短絡的になる必要はない。必ず本命の人生を経験することになるから、それまでゆっくりやんなさい、と諭しています。 
 
彼の辿る人生経験も、総延長1万年にも及ぶかもしれません。そのすべてを演ずる中に本命のタイムラインが隠されているのです。
 
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ニギハヤヒは正統なカバールのドン、ということは「古代日本にカバラ・・・」の著書の中で書いています。
 
オシホミミは世界カバールの総元締め。その子・ニギハヤヒは古代の東洋・日本にやってきたドンなのです。
 
天の穂日はオシホミミに正統な天照神の日嗣の資格を奪われた、天照神の嫡男です。
 
そのオシホミミの子・ニギハヤヒがどうして天照を名乗っているのか。複雑かもしれませんが、それは彼が天照神を体内に入れるファラオの儀式を済ませているからです。
 
ニギハヤヒの中には天照神が宿り、彼は日の神を宿したままファラオとして岩戸に封印されていたのです。それを穂日の依り代である私が2014年に謎解きして、国常立神ともども封印解除してお出ししました。
 
そのために、ニギハヤヒはGさんに、私へのガイド情報を適時にもたらすようにしてくれたのです。不可思議な、もちつもたれつの関係が見られると思います。
 
2015年には、封印解除の祝賀とばかり、あの岩戸山に隠された御手鳳車(ミテグルマ)を発進させてくれ、さらにGさんを介して、国常立神のそっくりさんに出会わせてくれました。観音相の国常立様でした。ウシトラノコンシン相は私がやるのかな。
 
そして、私は彼の目指す方向とは2015年9月23日に袂を分かって、私の本命とするタイムラインを実行しているところです。
 
私が目指すのは、大建て替えへの一本道。支線に迷い込んでも戻ってきて再スタートするので問題なしです。さて、私に同行するみなさんは、どんな具体的なことが起きてくるのか知っておいたらいいでしょう。
 
大建て替えのことを明確に語る日月神示から引用しましょう。心に記銘しておいてください。知らずに立ち入るよりも知っておいたほうがいい。覚悟が定まります。私もぶるっちゃってます。
 

日月神示 Wiki

過去六度の建替と今後の七度目で最終最後の大建替


神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという[33]。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」[34]となるような途方もない大災厄と大変動が始まりのうちには起こるのだという。


「松の巻」第十二帖では
「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」

「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)

「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖)

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)

「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖)

「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖)
と述べられ、今までの建替とは違い三千世界すべてに渡って起こる大災厄と大変動を伴った大建替、大建直になる事と国常立尊をはじめとした一部の高級神霊しか、それらの仕組みが分らないらしいことがここでも述べられている。

また、今度の建替と建直については次のように述べられている帖もある。

「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)

「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)

「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)

「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)

とあり、今度の建替が最終最後の大建替となり根本からあらゆる世界に及ぶ事とその後の大建直では、昔に存在したとされる神世以上の想像を絶する光の世界へ移行。そして、その世界が永遠に続くことが書記されている。

そして、その世界の一端について神示には「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)

「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)

「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)

「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
と書記されている。

大峠の予兆

上記の大峠や三千世界の大洗濯が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。まず、天空に多くの異変が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。

また「月」にも異変が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。また、北から軍事攻撃されるのが[37]、その始まりになるとも書記されている。これらは次のように述べられている。「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。

(※参考記事 『ペアの太陽 –「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動 』

(神示の記述にある「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ」と神霊が語る、太陽が複数個見られる様子とは、このようなことを指しているのか?) (In Deepより引用)

天空の異変については、上記以外にも「宵の明星[38]が東へ廻ってゐたら、愈々(いよいよ)だぞ。天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻第十九帖)、更には「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)、同様に「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」(天つ巻第十三帖)、更に「てんのゐへん(異変)気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」(同帖)と神示には複数の帖で書記され、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要なのだという。また、「八のつく日に気つけて呉れよ[39]、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻第三十帖)、「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」(日月の巻第二十六帖)と書記されている帖もあり、夏に雪が降ったり冬に桜が咲いたりといった気象や季節、また、それによる生態系の異変なども大きな予兆になるのだという。

その他、天空の異変や気象、季節の異変以外にも神示には「世界の片端、浜辺からいよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。」(極め之巻第十六帖)や「世界の片八四(片端)浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい様なれどさっぱりと洗濯してくれよ。」(磐戸(一八十)の巻第十三帖)、「この世始ってないことが出てくるのぢゃ、世界の片はし(片端)八まべ(浜辺)からぞ。」(月光の巻第五十四帖)と書記されている帖があり、これらは最近(この部分を書いた、2011年5月現在から)約2万人近くの犠牲者を出した東日本大震災やこれに遡る数年前に起こり、より多くの犠牲者をもたらした一連のスマトラ沖大地震による浜辺からの災い(巨大津波とそれによる大水害)などを指しているとも考えられ、大峠や三千世界の大洗濯が来る直前の予兆現象としては、すでに部分的にはもう起こり始めていると考えて良いのかもしれない。

上記した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。

「富士の巻」第三帖で
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて?の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしいことが述べられている。

また、地球上での大変動については
「地つちの軸(地軸)動くぞ。またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)

「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」(天つ巻第三帖)

「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」(天つ巻第二十九帖)
と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。

さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。

「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖)
とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。

「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)
と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。

なお、神示の中で書記されている天変地異については、具体的には、次のような災いが起こるとされる。
神示には大峠や三千世界の大洗濯の最中になったら、この壮大で美しい富士山も遂に動くのだと記されている。

世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという[40]。(上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖)
大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。(紫金之巻第五帖)
火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされることになるという。(富士の巻第十九帖)
一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)
天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖)
大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめくという。(富士の巻第二十四帖)
富士山がいよいよ動くのだという。(上つ巻第二十一帖)
大地も転位、天も転位するという。(五葉之巻第十五帖)

 


観音様が最近沈黙されてますね・・・催眠術に引っかかったのかな

観音様(くぁんおんさま)=QANON様のことです。この神世からの暗号にやっと気付きました。

観音様の由来について、岡田神話によると、

「ムー大陸で、日本の超古代天皇を中心に、穏やかで平和な治世が営まれていました。
ところが岡田さん的に言えば邪神、具体的にはフリーメイソン等に通ずる外部侵入者に、スサノオ(檀君)がだまされて、クニトコタチノミコトの息子=天照天皇、の未亡人である天照大神と対決することになってしまいます。
その結果、舞台は日本へ、
日本側は破れて天照大神は一旦皆上山に陣を構えたが更に退き戸隠へ、クニトコタチと奥様のトヨクモヌはニッポンの南北に封印。
分身の観世音菩薩がインドに亡命、私たちの本体様である、大梵天、大弁天、大毘沙門天様達もご同行されたようです。
分霊は十和田湖や、明石を始めとする各地に竜神や、精霊として封印されたようです。
その竜神達、或はご本尊の観世音菩薩が、夜明けの時が来て元の神格に戻ると言うのが、岡田神話のメインテーマです。
観世音菩薩は、観弥勒同体説から、将来の弥勒です。」

というのが、二番目の彼女(2000.7~2002.11)の宗教観にありました。
とすると、観音様は国常立神の分身で、観弥勒同体説から、将来の弥勒だということなんですね。
白相の弥勒になるのが、QANONかも知れません。夜明けの時が来ているみたいですね。

そのQANONが最近、お出ましじゃないみたいなのです。
お留守の間に、黒相のカバールにしたい放題やらセルつもりでしょうか。
トランプは多忙でてんてこまいしているようなのですが。
年1ドルの報酬で72歳の老体に鞭打って、まるで三顧の礼を恩に着て、隠遁生活を捨てて、劉備玄徳に尽くした諸葛孔明のような感があります。
政府が止まっている間にすら、諸葛孔明のように多忙にしていては健康に良くありません。

おーい、観音様やーい。

ここで本日のツイート情報から

日本人にとって、トランプの評価は賛否両論だろう。一方、沖縄の米軍基地問題等で国民の意見に聞く耳を持たない安倍政権には、何を主張しても無駄である。だからこそ、多くの米国民から支持されているトランプに期待するしかない。少なくともトランプは、掲げた公約を実行し続ける愛国者なのだから。

トランプとプーチンがともに手を取り合って戦っている相手はカバール。両者の阿吽の呼吸に気づき、それを見逃さない覚醒した多くの米国人が、トランプを支援して突き動かしている。72歳のおじいちゃんが、何のために米大統領になり、何を成し遂げようとしているのか、そろそろ日本人も気づくべき時。

ニューヨークでもピカピカした発光を伴う爆発が多数目撃されている。複数の米国人が、指向性エネルギー兵器( #DEW )による攻撃ではないかと疑っている。

指向性エネルギー兵器( #DEW )による攻撃にしか見えない動画。カバール勢の最期の悪足掻き。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217386508712105&id=1155816945&refsrc=https%3A%2F%2Fm.facebook.com%2Fgiovanni.bommarito.77%2Fvideos%2F10217386508712105%2FUzpfSTE0Njg5MzM1NzE6Vks6NTM3MTQ0MDM2NzgxOTMy%2F&_rdr

米国では「カバール」という言葉が普通に通じる。そんなものは陰謀論だとキャンキャン吠えて馬鹿にしているのは日本人くらい。トランプの名演説を一度でも聞いてみたらどうだろうか。米国人が怒涛の勢いで覚醒しているのは、トランプ自身がカバールをほぼ名指しで口撃しているから。

イエローモンキーは催眠にかかりやすいのか?

さて、北の金正恩がトランプがCIAの円柱部分を排除しただけで、ホーライのないときからホーライのあるときに変わってしまったことはご記憶でしょう。
おそらく正日の頃から、鎖で縛られていたものと思われます。それが外れたので、もうカバールの手下の円柱の操り人形になる必要がなくなったのだと思います。
良かったね、やっと自由になれたんだね。

いちばん手ごわいと思われた北朝鮮ですよ。もっと軟弱な南朝鮮、韓国はいかがなものでしょう。もっとカバールの円柱に侵食されていてもおかしくありません。

前の前の大統領イミョンバクは、どうやら国家のナチス化を進めようとしていたらしく、それが実現する前に失敗したようです。
ここにもカバールの魔の手が伸びていたに違いありません。カバールは、NWOに向けて、まずは各国の全体主義化、独裁化を図ることをアジェンダにしています。
うるさい庶民を法で拘束して、実現を早めようとしているようです。
しかし、その強引な手法が庶民の反感を買うのは必定。いまのデモやストや暴動などの国民運動になってしまいました。それも計算して織り込んでいるカバール。
世界的なカオス状態もまたカバールの眼目なんですね。イルミカードにみんな載っています。

イミョンバクが失敗して、次はパククネでしたね。この人も、ほぼ一生が催眠術による操り人形だったことがバレていますね。
それも、国民が大規模デモを起こして、忖度に明け暮れていた司法を動かして、逮捕に持っていった結果、この実態がバレたようです。

朴槿恵は完全な操り人形だった!「洗脳40年」驚きの真相
謎の死を遂げた告発者の証言を入手
金香清2017.4.28
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51565

韓国の迫力あるデモのこと。2016年11月のことらしいです。それによって、パククネ政権は倒され、パククネは数多くの罪で懲役24年であるそうな。取調べでたくさんのことがわかっていて、彼女自身、何の政治の知識もなく、ただ操られていただけであることが判明しているそうです。バックには、友人の崔順実とその父親崔太敏がいて、太敏の催眠術で完全に操られていたそうな。犯行していても、催眠から覚めれば、記憶していなかったりするのです。だから、パククネは未だに、自分は何も悪いことしていないと言っているそうです。
催眠術って、怖いでしょ? 一国の政治が完全に私物化できてしまうのです。

隣国韓国のデモはすごいんだといったことをこないだチラリズムしましたが、あの国は強固な儒教精神の社会ですから、男尊女卑はあたりまえ、政治に不正があったと知れると、燎原の炎のごとき感があるわけです。NHKでもよくやるようになった李王朝時代の韓流時代劇・トンイを見ても、いざ官吏に悪事が発覚すれば、棄民に格下げの上、死罪もしくは国外退去ですから、今の民主主義時代といえども、まずは社会的名誉は剥奪され、私財没収、閉門蟄居、追って沙汰を待てといったことなわけですね。

ま、そういったこともあって、国民のすさまじいデモが起き、ついに検察が動いて「瞬殺」ほどの展開にもなったようです。そして判明したことがまたすさまじいのです。いかに催眠というものが効を奏するか。また国民が同様に思い込みの催眠状態にあったことも、政治体制を長引かせたかと思われるわけです。

カバールもそうですが、傘下のCIAもMKウルトラなんて催眠洗脳軍事機関を持っていて、その催眠技術には右に出るものはいないでしょう。
ISISなんかも訓練して、催眠術で殺害の良心の呵責と死の恐怖を取り除いていたともいいます。特攻ロボットに仕立てていたんですね。

催眠術という言葉はいつからか死語になりました。
マインドコントロールという言葉にまず変わり、テレビのCMなどもその技法が使われているといった話で、非常にマイルドな意味に変えられてしまいました。
しかし、このマインドコントロールにも、軽いものから重いものまでピンからキリほどもあります。
隠れて作動しているCMなどの軽いケースもあれば、直接対面して強い催眠効果で相手の全人格をコントロールしてしまう重いものまであります。後者を昔は催眠術とか催眠誘導術と言ったものではなかったですか。

今から約50年前には、テレビのお昼のゴールデンアワーに催眠術が公然と紹介されていました。催眠術教室といったタイトルでしたよ。しかも、その番組は毎日の連続ものでありさえしました。今のお年寄りの方は、催眠術師の守部昭夫さんをご存知ではないでしょうか。

あれから約50年経過し、守部氏はすでに他界されているでしょう。現在では、その技法はお弟子さんたちに伝えられたようで、
「催眠は超常現象でも超能力でもありません。心理学の一分野です。」として
催眠誘導研究所  催眠術の掛け方から催眠療法まで幅広い情報提供/トータルアソシエーション
といった研修組織が存在しています。
https://totalassociation.com/

ここに代表である林貞年氏による催眠誘導の実際の実演ビデオがあります。見ると、守部昭夫氏の頃にテレビで実演していたものと内容はまったく変わっていません。(私は当時、大学一年生でニートしていて、面白い番組だと思い見ていたことがありますのでね。ニートも後々必要があってやっていたことが最近実感されてきています)

当時は番組を見ていて、ここまで人心操作や脳思考のコントロールができてしまうのかとびっくりしたものでした。

催眠療法について
https://totalassociation.com/3.htm
基本はそうでしょうけど、深い催眠状態に置けば、人は火事場の馬鹿力も発揮できるし、あるいは術師の命ずるとおりに操られる人形にもなってしまうといったことではなかったでしょうか。

守部氏の著作はけっこうあります。
守部昭夫『やる気を起こす心理学』昭和40年11月
守部昭夫『催眠教室』昭和44年3月
守部昭夫『催眠技術入門』昭和51年10月
守部昭夫『他者催眠』昭和47年11月
守部昭夫『入門催眠術』1976年3月
守部昭夫『暗示によるストレス解消術』昭和43年1月
守部昭夫『人間を変える』昭和43年8月

当時は当たり前に人気のあった催眠(誘導)術が、今ではオカルトとして、存在すら不確かなものとされてしまいました。
故意の隠蔽があったとは思いたくないですが、物事が隠されて忘れ去られた頃に、もう誰も気づかないだろうと、こっそり使われていたりするものではないのでしょうか。またそれは陰謀論なのでしょうか。
例 地震兵器  1992年までは、存在が知られた兵器だったという

催眠について書かれた小説【日本】では、こんなにもあります。
https://jhpa.info/material/Literature.html
その中の
戸川昌子著 「裂けた眠り」 は テレビドラマにもなっていました。(これもニートしていたとき見ていたんです。今から約50年前の午後2時からの30分ものの連続テレビドラマだったと思いますよ)
催眠導入の合言葉は「金閣寺(きんかくじ)」でしたね。
電話がかかり、その言葉を受け取った美貌の人妻は、意識を操られて他の男に抱かれに行き、家に帰れば、すべてあったことを忘れているというわけで、知らない間に長い間、売春婦をさせられていたという話でした。
事前に強い催眠がかけられていて、指令の合言葉で操り状態が起動し、事が済んで帰れば、してきたことの記憶がなくなるという命令手順が催眠術師によって与えられていたのです。

はじめは心理カウンセルを受けようとしたものが、毎回通ううちに催眠が深まっていて、いつのまにか術者の支配下に置かれていたといったことだったでしょう。
被術者本人は操られていることに気づかないのです。
そのような話が50年前には人気番組みたいにしてあったのですよ。それが次第に、催眠術師(や気功術師など)の出る番組はマジシャンやトリックの番組みたいになって影を潜めていって、今ではオカルトとして見向きもされなくなっているのです。

そこには、イエローモンキーの、ちょっと時間が経てば忘れてしまう、人の噂も75日、といったカバールの6000年に渡る人間研究の跡が垣間見られることでしょう。

ターゲットはイエローモンキーだ!!

こんな声が、どこからともなく聞こえるのは、私の空耳でしょうか。

で、朝鮮よりよほど軟弱な日本はどうかって?
ははは、あわあわ。
言わぬが花というものでしょう。

観音様あーー。
早う、お助けくださいましよ。
モンキーばかりいる無人島にひとり取り残されて幾年月。
のろしを上げて待ってます。

アホウな考えが面白いことに次々と湧いてくるので、ここいらでお開きにしとかねば。

ではここで、読者からリクエストのあった(と思われる) AK-69の音楽をおひとつどうぞ。

とてもノリのいいミュージックですよ。
ガラの悪い言葉もなんとも言えません。関西のさらに下町風。
ああ、いまトンが安眠妨害されて、出て行ってしまいました。
まだいたのかよ。
嗚呼、なんてこった。

私がよく参考にする藤原直哉さんの、これからの予測です

今朝、いきなり知りまして、私はまだ試聴はしていないのですが、藤原先生の毎週の時事説明には関心を寄せていることから、もしよければご試聴いただければと思います。

藤原直哉時事解説1月
https://nipponsaisei.jp/podcast/Fujiwara20190112.mp3

2時間15分の長い講演内容ですが、弁舌さわやかな先生の理解力深まるお話に、なるほど、こういうことでこうなるのか、といった部分が分かりやすくなるかもしれません。
聞くだけで理解できるので、スマホなどを持ち歩きながら、イヤホンなどで聞くこともできそうです。ながら族にいいかもしれません。

さて、その内容も、先生が文書に要点を箇条書きにしてくれているので、そこから、ええーっ、こんなことがありえているのか、とか、知っておきたかったことが書いてあると思われたら、この際、聞いてみられては如何でしょうか。

1月時事解説・時局分析
https://nipponsaisei.jp/podcast/Fujiwara20190112.mp3
・相場が荒れている。
・トランプ大統領が全速力
・相場が暴落→年金に大穴→増税(若い人が暴動)
・世界的に大暴動
・年金→ベーシックインカム
・ストライキ→リーダーの器量が問われる
・日本の政治家は総入れ替え→立派な人が出てくる
・世界的にちーだーは話ができない。
・トランプは1期でやりきる気だ。
・日本はソ連崩壊と同じ状況になってきた。
・政府や大企業は戦う気がない。逃げるしかない。
・あっけなく済むきがする。

・SP500は去年一年間で6.5%下落。
・ちょこちょこ買って値を吊り上げている。
・日経平均は日銀が買っている。→ちょこちょこ買って、売りが出て暴落の繰り返し。

・買い支える力は日米にない。
・「半値、八掛け、2割引き」まで売り止まらない。32%1/3になるまで止まらない。
・もはや買いは竹やりに過ぎない。B29に防戦できない。
・金融市場から資金が抜ける。
・もう一度買う気になるか?32%の時に買う気になるか。
・上海は昨年度△25%売。売買高はピーク時の1/10→資金は逃げた。
・株はさっさと売るべき。
・損切であきらめた人が救われる。(塩漬けは全く意味ない)

・為替はトランプは「ドル安」狙い。
・民主党は金融のためのドル高ねらいであった。
・50円/$になる。
・自動車の輸出前提の経済は終わり。
・学会票戦略を終了。
・TPPの方が米農産物の関税が高い。
・米は黙っていない。「農産物を輸入しない限り自動車に20%関税」
・経団連は自民党に抗議→自民党も役所も大混乱
・超デフレ(スイス、日本)、超インフレ(中国、英国、EU、米国)
→物価は下がるが、雇用はなくなる。年金はない。
・年金崩壊→国民国家の崩壊(運用の失敗)→世界的に大騒ぎ
・仏イエローベスト運動を警察は取り締まらない。ベルリンの壁崩壊にそっくり。
・ベルリンの壁は東側から崩れた。東ドイツ軍は銃を使わなかった。
・国際資本が運営する世界から撤退している。
・ハンガリーに飛び火した。
・年金→ベーシックインカムに代わるしかない。
・保護貿易になる→守る物、攻める物を決める。目標は収支均衡。
・1981年以降、日本の経常収支は黒字。
・米国の二つの赤字で儲けるやつがアメリカを乗っ取った。
・日本も米国の赤字前提の経常収支は成り立たない。

・まだまだ、総売りではない。まだ金を買っているやつがいる。
・今日の資金を手当てしなければならない時が来る。→総売り
・次の買いは1/3の価格になったとき。
・トランプになって米金利は12倍。
・FRBは売り手、日銀は買い手、欧州は買いを止めた。
・中央銀行が金利を上げて、売り手→国を変える気である。

・暴落の影響→飛ばしによる倒産(隠したものは株価に出てくる)
・米政府は助けない。ドイツは(ドイツ銀行)?デンマークは(ダンスケ銀行)?イタリア(カリデ銀行)?
・損失を誰が補填するのか?を見てゆく必要がある。
・欧州は取り付け騒動になるかもしれない。
・合併話が破談になると終わり。

・テロ戦争の終わり。
・トランプは本気。
・トランプはISISに勝ったと言った。→テロ戦争終了→米軍撤退。
・冷戦で飯を食ってい居るやつがいた→冷戦終了→戦争屋の登場→自作自演911
・911非常事態宣言も終了→戦争屋の失業→抵抗
・米軍は本土保全→治安出動
・壁を作ると→麻薬が止まる、人身売買が止まる→CIAが困る。
・壁の予算は陸軍の予算から出る。
・実際は壁が造り始めているが、CNNは壁は作っていないと報道している。
・中国は強みは人口、しかし、人口も減り始めた。→中国も終わり。
・中国の脅威がなくなれば朝鮮問題も終了。
・中国が手打ちをすれば、米軍が引き上げる。
・トランプ「大昔に判断ミスから始めた戦争(朝鮮戦争)は終える」
・東アジアと中東は戦争終了→米軍帰れる。
・911謀略は全て開示→連邦大陪審の開始
・サウジとイスラエルは切られた。
・日本、サウジ、イスラエルを含み大粛清
・日本、サウジ、イスラエルはどうなるか?
・サウジ王家はなにもできない。イスラエルも自己崩壊。
・自民党はバラバラ、安倍の非難するが、誰もたたない。
・保守分裂→選挙勝てない→おろおろしているだけ。親亀に逃げられた。
・政治家はみんな逃げる。役所の非難合戦。日銀もぶっ飛ぶ。
・日立「国民の名において原発止める」

・応仁の乱のように、地方で成功した人が上洛する(織田信長)
・日本全体としては大丈夫。
・ハイパーデフレの日本は個人の生活は守れる。
・ハイパーインフレの国(米国)はどうなるか分からない。
・蘇生再生の技術は日本にはある(歴史的にも)→日本は大丈夫
・物質文明である限り誰も救われない。
・アマゾン社長夫婦が離婚。株価が暴落したら離婚。
・年収、株価で評価
・精神文明への切り替えができるかどうか?
・毎日金の計算ばかりしている人には分からない。

・5月の譲位がある。なにかがある。
・オリンピックも危ない。
・竹田(元皇族)もどうなる。刑事被告人。
・清和会は万死に値する。

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藤原先生は元経済産業省の官僚で、今ではロハスな生活が大事と、農を主体とした地域コミュニティを作り、後進の育成に当たられていて、今の日本や世界の動きに鋭い視点で臨まれています。それゆえ、テレビやマスコミに出て評論する方たちとは違う観点で、忌憚なく苦言も呈されています。

ただ、ひとつ観点が抜けていると思われるのは、よく巷で陰謀論的に言われるカバールとかディープステートなどの支配層のことはいっさい表現されておらず、「戦争屋」とか「CIA」といった表現でひとくくりされているところです。確かに黒幕はいることをこういう言い方をされているとみていいかと思います。

しかし、戦争屋の裏に宇宙や異界とのかかわりがあったりすることは、まだそこまでのお考えはないようで、そのあたりが本当はキャスティングボートを担っている関係上、ほんとうに理想的な終息にいたるかどうかはわかりません。あくまでも時事におけるプロである先生の予測ということでお聞きください。

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要点の中の
・日本全体としては大丈夫。
・ハイパーデフレの日本は個人の生活は守れる。
・蘇生再生の技術は日本にはある(歴史的にも)→日本は大丈夫
というところ。
実は昨日、久しぶりにM師が電話してきてくれまして、私の心臓病をとても心配してくれたアドバイスの中に、細胞蘇生さえも可能にする水素吸引技術を開発し、厚生労働省の認可を得ているとかで、すでに治験効果が多数上がっているという装置を無料でいただけることになりました。
うん? どうだろう。そこは、
・精神文明への切り替えができるかどうか?
というところがカギかもしれません。

何がこれから起きてくるのか、私にはわかりません。
ぜひ、いい時代をみなともに味わっていきたいですね。

異界の名探偵オクンドにはこんな基礎と塞翁が馬があり申した

いま人気の関暁夫さんは、関が開く、堰が開くというとても言霊的にいいお名前。これからの時代の担い手を予感させるものがあります。これは本名らしいので、親様がいい名づけ方をされたのでしょう。
飛鳥昭男さんもまたいいてせすね。飛鳥は日本最古の都が置かれた場所、明日を開くという意味があるように思います。こちらはペンネームでしょうが、名は体を顕わすようになるものですから、よろしかろうと思います。

安倍さんのアベは古代の部の民制の頃からある旧い名前で、新規開拓者の意味合いのある新時代を先駆けるにふさわしいお名前。
麻生は朝に生まれるという、これもまたいいですね。そこに甘利さんの天の理が加われば、鬼に金棒の新時代幕開けを飾る3Aトリオが揃い踏みすることになりました。

しかし、日本の3Aリーグはまだ米大リーグからすれば格下です。ときおりすごい選手を米大リーグに送り込みますが、やはりヤンキーからすれば、イエローなのも手伝い、格下に見られてしまいがち。
またそれゆえにいいことも多くあります。柳に風の飄々たる物腰に、今まで平和に世渡りしてこれたのだと思います。これからもそう願いたく思います。

さて、オクンドの場合は、本名からして「異界の深奥の扉を押し開く」という言霊をしております。この姓名も、我が父が幼少の頃、養子に出されたことに発します。実家のほうの姓は小じんまりとした生真面目そうな姓で、もしそのままの姓を引き継いだのであれば、私はどこかの地方公務員ぐらいで終えていたことでしょう。しかし、養子縁組先が「異界の深奥の」という意味の姓だったことにより、本名からしてゴロが良く異界の探偵職を襲名することになりました。姓名は天職を表します。意味深な暗号名のような姓の方もおいでですが、私のものはいたってストレートです。

我が父も、後で養子に出されていたことを知り、不本意だったかも知れませんが、物心つかぬ頃のこと、三人兄弟の次男として生まれ、丹後半島の最北端の小さな漁村ゆえに、家系が途絶えようとしている家の養子縁組を村長に薦められ、貧困だったことからひとり男子を出すことにしたという次第だったようです。これも塞翁が馬と申しましょうか、それによって今の我あり、異界の名探偵オクンドを輩出するための基礎になっていること、ずずずいーと、お見知りおき願いたく存知奉りまする。

さて、オクンドの場合は、本名からして「異界の深奥の扉を押し開く」という言霊をしております。
と申しました。

ところでこの事実に私が気づいたのは、2001年になってからでした。
というのも、前年9月27日の移情閣シミュレーションに続き10月6日鳥取西部地震が起きたことで、もしかすると異界の扉が開いて火の鳥が飛び立ったわけで、いったいどうしてなのかを様々に推敲を巡らしていたからでした。

そこでこの事実を移情閣の彼女に伝えると、「うん、そのことは知っていたよ。だからあのすぐ後で、こんな短歌に詠んでるでしょ」と、当時二人の共通の趣味として、応答恋歌を歌い合っていた中に、その歌があることを示してくれました。ここに歌い込まれているでしょ、と。

この胸の 一番奥の 戸を開けて 黄金の鳥 今解き放つ

その3月末には、千数百年前に作られたキトラ古墳で、火の鳥”朱雀”がまさに飛び立とうとする姿で描かれたものが見つかりました。
火の鳥復活の兆候はあらゆるところで揃っていた。
それを感じ取った彼女の歌でした。そこに私の名前を織り込んでいるのですね。
それゆえ私は、キトラの四神獣のうち、朱雀のパートを受け持つことになったのです。
彼女は玄武を受け持ち、最初の彼女は青龍でした。(白虎は当時、未定でした)

私の塞翁が馬人生

私は以前にも書いたように、5歳の頃、盆踊りの光景を生まれて初めて見て、ここは魑魅魍魎の世界だと感じてぶっ倒れそうになったこと。

以後、この世界のありとあらゆるものに対して猜疑心と怖れを抱くようになり、特に対人関係では当たり障りのないようにすることに腐心しました。小学校では、話し相手に対して必ず「さん」や「くん」付けをしましたから、関西では男の子の間では呼び捨てが当たり前の風土にあって、なにをしとるんだとばかり、いじめに遭いました。するとまた余計に引っ込み思案になるといった具合でした。

五年生のときに盲腸炎になり、一週間の入院と一週間の自宅療養をして、家の中での引き篭りが心地よくなり、学校から帰ると近所の子らと遊ばず、漫画をいっぱい読んだことで、家で空想にふけるようになりました。

当時、ピストルのプラモデルを4つばかり持っていたので、それが別格の優秀なキャラで、あとどこかにあった寄せ集め的な小道具、ガラクタ類が空想の世界のキャラになりました。
その空想の中で、私は宇宙創造をいつしかしていたのですね。

彼ら玩具でなる10数人ほどは、元々ある程度知性がある人間のような存在といった設定で、彼らが漂白するうち、奇妙なまん丸の透き通った玉を見つけるのです。それを手に取っているうちに、思ったことがその通りになることに気付きます。
ピストルの最も優秀なリーダーが、これはどんなことでも思いが叶う性質があることを発見するのです。そしていろんなものを叶えていくのですが、たとえば玉から絵の具を作り出し、それで描いた世界に入っていってしまうということまでできるんですね。

トンネルを描けば、そこに入っていける。それから先は、玉を持っていさえすれば、どんな出口世界でも創り出すことができるというわけです。

それで彼らは一つしかない玉を持ってしばしみんなで新世界の旅をするのですが、自分たちの老いを何とかしなくてはならないということで、リーダーは玉の分割と、みんな一人ひとりが一つずつ持つことを考え付くのです。彼らは同じ性質の玉をたくさん作り、いちいち手に持っておくのは面倒だと、それを飲むことで自分と一体化して、自分が玉の性質を受け継ぐという具合にしたのです。つまり、何でも思い通りという全能性と永遠性が、みんな個々に付与されたのです。

彼らにも子孫が生まれ、また旅するうちに知り合う者も多くなり、入魂の者に玉を付与するといったこともあり、人口は増えていくことになりました。当時はまだ、悪事などというものはなく、みんな信頼の種族でした。リーダーはそれでも、みなが様々な宇宙を考え出すわけですから、巡回指導に当たるようになります。私はもっぱらリーダー達グループのストーリーに熱意して、様々な宇宙を創り、その中で旅をしていく面白さに熱中しました。当時は「宇宙家族ロビンソン」といった連続テレビ番組もあって、そこからヒントももらいました。ディズニーランドもそうです。冒険ものに熱中し、それを空想の世界での創造活動に充てていました。

はて、このような話、どこかにありましたね。そう、「あめなるみち(天成神道)」で創造神が独白した内容にちょっと似ていませんか。何でも思いつくことが叶う。そのような自分を多数分割して、創造行為を続けていくというのは、まさによく似ています。だから私は、この独白のページを見て、むしろ上から目線で読んでいたのです。そうだ、このような表現方法もあるだろうと。

そして、「あめなるみち」を読んで、そうだこの世界は、玩具のハンマーが創った宇宙ではないのかと思い至りました。ハンマーはちょっと独立心が旺盛で、リーダーの意図とは相容れないところがあり、試行錯誤が多くて、よく失敗もするのです。こうと思ったら、どんどん行ってしまい、その場その場で諌めることが難しく、リーダーが常に見ているわけにも行かないですから放っておきます。

ちょうどそうした宇宙創成物語が神話ゆえに必要だと、新神話に書いているある日、ネットでデンバー空港の壁画を話題にしていたサイトがありました。秘密結社系の気持ち悪い壁画や馬の像。それをいくつか見ていくとき、ああっ、こんなところにハンマーのやつ、自己表現しているではないかと、見つけてしまいました。
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この絵画は、おそらく救世主の少年が、軍隊を破壊している様を描き、庶民がそれを賛美しているふうに描かれているものです。ところが、少年が手に持っているのは、ハンマーではありませんか。
お・お・おまえ、結局おまえが救世主なのかよ、とハンマーの宇宙のストーリーの自作自演ぶりには目を丸くしたのでありました。

ハンマーとは伴魔、悪魔を混在させた世界を初めて創造した神のことです。こんな傾向が他所の世界に飛び火してはたいへんなことになります。ハンマーよ、リーダーに従えないなら、全能性を取り上げることも視野に入れねばならないがどうだと、ただいまのところ意向打診中といった一幕でしょうか。
この宇宙および関連宇宙は、ただいま強固なファイアーウォールで隔離されているといったところ。
新神話では、そのような設定にしています。

さて、私が六年生の頃にもうひとつ関心を持った書物がありました。父の蔵書の中にあった古くなった医学書でした。紙の端がほころびるほどの使われ方をしていましたが、それを読むうち、引き込まれ、ぜんぶ読み通すことになりました。そして学問としては、よく理解できたわけで、弊害というか副作用というかが即座に出ました。人間とは病気の巣窟だと理解したために、それまででもこの世界の魑魅魍魎ぶりの怖さに辟易していたに加え、症状に照らした何らかの病気を抱えていると思い込む不安神経症になり、心臓神経症という脈が速くなる病気になりました。

またその本は、戦前か戦中に書かれたもので、文語体で印刷されているのです。たとえば今なら気管支炎なら、気管支が古い活字体印字で、しかも気管支カタル(表記は、くわたる)になっているのです。肺炎なら肺カタルですね。「でしょう」という末尾の表現も「でせう」になっているのには慣れましたが、いつまでも理解しにくかったのは、「くさめ」という言葉でした。耳鼻咽喉科の章に書かれていたので鼻が臭う臭鼻症のようなことかと思ったり、くしゃみのことかなと思ったり。後から思えばくしゃみのことだったのですが。
このことによって、古文の読解には得手たわけで、後に古事記の文語体の神話にも、とっつきが良いというメリットもありました。

当時は、外界に出ると伝染病だらけという思いがあり、いちばん嫌なのが学校でした。いじめられたのもありましたし、自己主張できなかったため不利な役回りをさせられ、小六のときは一年間通して給食係りをしました。昼になれば三角巾とマスクをして100m離れた賄い場から、グランドを横切り、教室のある3階まで重い汁物のドラム缶を運んだものです。

お蔭で痩せていても、脚力はついていましたね。今でも、9年の山奥暮らしでまだ一度しかこけて膝を土に付けたことはありません。天狗さんたちが守護してくれたことが大きいですけどね。

中一のときのいじめにはついに激怒してしまいました。心臓神経症ということでいっそう病気らしくなってしまっていましたが、あのときばかりは突然激怒してしまい、机を立って、いじめ相手を廊下まで追いかけ、げんこつを一発頭にくれてやりました。相手は、いたたたたーと、その場に座り込むほど。私が机に戻っていけば、クラスの多くが拍手していたですね。「ようやった」という声も。これにはどう言っていいやら、びっくりでした。日頃いじめられていたのを、みなが気にかけてくれていたのです。

これではきっと仕返しされると、てっきり思いますわね。ところが再びいじめられるようなことはまったくなくなったのです。それもまた不思議なことでした。
中二から、クラス替えもあり、どこか自信もついたか、学校での休み時間にも外で仲間とボール当てゲームの遊びをするようになり、心臓神経症もしだいに解消されていきました。不安というかが軽減し、世の中への対処の仕方にも自信がついたのでしょう。

成績もぐんぐん良くなり、記憶力だけのことでしたが、中三の頃には600人いる中三生徒の中の席次で10番以内にもなりました。
そういうわけで、高校はちょっと程度の高い普通校に通うようになりました。中三のときの担任は、進学校なのでちょっときついかも知れんから、一ランク落としてはどうかと薦められたのではありますが。

しかし、人生は塞翁が馬ですね。大学は国公立と受験に落ちて、大阪の私大が受かり、親には多大な出費をさせながら通学することになったものの、通学時間が乗り継ぎで最低でも立ちっぱなしの1時間半。着いてみればゲバ棒持ったヘルメットに覆面の学生が校門から校内にかけてわんさといて、何とか授業の教室に入ってみれば、三百人ぐらい悠に入るマンモス教室で、黒板の字もよう見えんので理解できず、休講の授業もいくらもありで、これは高校での噂どおり、大学は勉強するところではなく遊ぶところという定説どおりだなと思った次第でした。そして帰りは乗り継ぎがうまくいかず2時間かかり、これはもうアカンわと諦めの早いこと。下宿すれば遊びながら学業もいいかなと思ったものの、家の出費が多くなるためダメだと言われ、これなら早く所得を得てみようと、近隣のゴム工場で働くようになってやがて発覚。
母は私がグレたと思い、祖母に相談して、祖母はよく知った拝み屋さんに見立ててもらいに行くと同時に、ある新興宗教の修業道場に行かせることにしたという顛末でした。

祖母が見立ててもらった私のことですが、別に悪くはなかったがなあと母には言ったようです。
二箇所で見立ててもらって、一箇所では「この人は、最上の松に泊まる鶴じゃ」「一生、食いはぐれることはない」との見立て。もう一箇所では、「この人は松下幸之助じゃ」との見立て。ははーっ、ありがとうございます。
そして精神道場では、ほぼ一ヶ月の修行ののち、卒業式の日に、祖母の見ている館内で、館長から破門をおおせつかったわけでした。おばあちゃん、お気の毒様。

しかし、人生は塞翁が馬ですな。高卒だから就職しやすく、横浜市戸塚区の日立製作所ソフトウェア工場が神戸まで来て採用に動いてくれて入社。しかし、上司のお覚え悪く、臨時員期間を延長されたため一年で退職。
その後、富士通に入社がすぐに叶ったのですが、もう一社採用が面接時に内定していた会社がありました。鎌倉に本社のあるOA研究所というところ。そこの社長と専務がともに母校中学の先輩だったことからウマが合い、絶対来てくれよとまで言われていたのでしたが、蹴っちゃいました。理由は、もう少し自宅でのんびりしていたかったという、ただそれだけ。その数日後には富士通に行かねばならず、ほとんど意味がなかったのですがね。

もしOA研究所なら、人生で社長になれた可能性のあるタイムラインだったでしょう。だって面接当時、従業員は20名足らず。今では400名いる本社と支社を持つ上場企業になっているのです。

しかし、人生は塞翁が馬ですな。2003年に知り合った坂本氏が、彼は超能力者で、タイムラインを選んで遷移する能力があって、第一世界で私に出会ったときは、私が社長をしていて、過去世のよしみで話をしにいったものの、けんもほろろだった、カネ儲けのことしか考えてなかったからガッカリしたとのこと。
彼はいま第三世界に来ていて、ああ元の私に出会えてよかったとおっしゃってるのです。なるほど納得。私も喜んだことはむろんでした。

彼はいっときは私がOA研究所にいるときのタイムラインに遭遇していたのですね。その会社に行かなくてよかっと言うのではなく、私はそのタイムラインもすでに経験して、プレイバックしてすべてを総舐めしているので、大事な坂本さんに対してけんもほろろにしてきたこともあったんだな、その節は会社大事で、申し訳なかったなあといった気持ちなわけです。

まあ、このようなことがあって、コンピューターの基礎知識は身につけた状態で、10年ほどで富士通からも退職して真理探究にいそしむようになったのでした。

新時代にむけて両首脳にエールを送ります

「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」2018年08月02日
日本の長老とキッシンジャー博士が、急激に新機軸構想を徹底するためトランブ大統領とプーチン大統領の2人を精力的に動かしいる
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c2bfd9328bfd7b3cfbc111e09a6a360a
世界は、米ロ首脳会談(7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキ)から一気に動き出した。根っこから変わっていく。ロックフェラー財団はすでにただの一財団であり、かつての栄光は完全に過去のものとなっている。ロスチャイルド財閥は、基軸通貨ドルの発行権を失えば、ただのヘッジファンドの1つとなり、ロックフェラー財閥同様、ロスチャイルド財閥の栄光も過去ものとなって落ちぶれる。ロスチャイルド・ロックフェラー2大財閥栄光の歴史は、そのまま第1次・第2次世界大戦をはじめとする大戦争の歴史でもあった。急激に新機軸構想を徹底するため、トランプ大統領とプーチン大統領の2人が精力的に動き始めているので、その影響が日本にも及んできている。まずはそれに期待すべきだろう。日本は自らの力で、日本を改革することはなかなかできない。残念ながら、トランブ大統領とプーチン大統領に期待するところだ。それも明治150年という、いい節目で、ロスチャイルド財閥が没落したのも、いい節目といえる。これで、新機軸は実現する方向で動いている。日本の長老とキッシンジャー博士が話し合い、戦略を決めてトランプ大統領とプーチン大統領を動かしている。
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板垣氏は皇室系に情報パイプがあって、ひそかな噂話のようなホンモノ情報を言っておられることが多いように思われます。
以前からキッシンジャーの活躍ぶりを取り上げていて、日本が特にロス茶系によって首根っこを抑えられて、世界で最も危険な状態にあると見ているふうでした。

私はコーリー情報との連環を見ました。ブルーエイビアンズが関わった話の延長上にある出来事として捉えます。キッシンジャーはカバール穏健派として、世界を大騒動させずに取りまとめていく方向性にあり、同時にカバールメンバーの命の保証も担っているのではないかと思われます。Qアノンがリークの40000人の逮捕予定者は、保護目的と見ます。情報開示されたら、彼らは民衆によって縛り首になること間違いなしですからね。

FRBなどの中央銀行制度を解体することで、ロス茶の勢いを削げたら、戦争屋勢力への資金供給も断たれて、戦争をなりわいとして儲ける穢いヤツラ、大企業群も姿を消すということになるでしょう。トランプはそれを目指しているようです。
しかし、JFKに果たせなかったことがトランプに可能かどうか。今回はロシアがバックアップについているから、どうでしょう。
だめだったとしても、いいよ。暗殺されて、第三次大戦になってもいいよ。歴史に対して、正義のがんばりを見せてくれたら、それでいいです。あとはガッチャマン・ホルスにお任せ。天に代わって、お仕置きよ~♪

前々回の台風による西日本豪雨のあと、私のところは風水害の被害はないものの、電話回線がおかしくなり、ADSLが使えなくなって、約2週間ネットダウン状態でした。結果的には電話線が電柱から屋外の引き込み部分まででおかしくなっていて、取り替えることで復旧しました。電話線の垂れ下がりなら、緊急なので工事にすぐ来たのでしょうが、まじめについてるものだから、回線が原因とも思えず、工事にきてもらうのにも、被災地が優先されて、2週間後になってしまいました。それまで待たされたという次第です。またYahooBBのほうがモデムがおかしいものと勝手に解釈して、モデム交換などしていて、事態をよけいにややこしくしていたのです。モデムには問題なかったのですが、新品になったわけ。

そんなさなかの12日に、amazonからと称して携帯に料金未納、本日中に即答なき折は法的手続きに回すなどといったSMSが届き、ネットで事情を調べたくてもできず、これは複合的にカバールが仕組んだなと思ったりもしました。携帯SMSに書かれていた電話番号にかけたりしたら、即トラブルに引き込まれるところ。翌日、フリースポットに行ってネットで調べたら案の定、よくあるタイプのフィッシングなんですね。あわててしまうのが独居老人。オレオレ詐欺がまだある時代ですよ、たぶん今でも70%ほどの割合で老人層は引っかかってしまうのではないですかね。複合的なのには、NTTも関与していると私は見ています。携帯に入ったのは初めてでしたからね。

しかし、Eメールアドレスにはフィッシングが巧妙なやりかたで入ってきますね。Eメアドは送り先の誰かが成りすましでいくらでもおかしなところに登録できますから、私は知らないことなので、入会ありがとうときたところで、みんな無視。そのうち、消えていきます。応答すれば反応ありと見て、いくらでも話を拡張してくるはずなのでね。
大事なメアドゆえ変えることできないときは無視するのみ。そうしています。
携帯は、何で番号知ってるんだ、個人情報のカナメでもあるでしょう。だから、調べとかねばと苦心しましたよ。おかげで、フリースポットの利用法がわかってよかった。しかも、クーラーがよく効いてるの。しかしなんで、フリースポットのほうが速いんだ?? ADSL50Mのほうがかなり負けてるぜ。くそったれい。