ベネズエラ問題からこれからを占うと・・・カバールの勝ちが見えてくる?

昨日、Nさんからこれはすごい話だからとお勧めのあったコーリー・グッド/デビッド・ウイルコックの対談の「古代ビルダー種族」に関するPART1(邦訳)を見まして、これはまさにすごいことが語られているのでお勧めする次第です。
これからの未来は決して見込みのないものではない、すでに予定が組まれていることがよくわかる内容になっています。
正しい者はいっそう正しいことを行い、悪い者はいっそう・・・すべしという聖書の記述の通りにしているだけで(魂の性向としてひとりでにそうなっていくわけですが)、すでに未来は選び取られていて、少しも心配することはないと感じ取れる内容でした。
善一筋の世界になるのですから、善と正義を志向してやまない人々にとっては胸襟を開いてくれるに決まっているといった話になるかと思われます。
そこにやはり太陽フラッシュが決め手を与えるといったことのようです。

PFC-JAPAN 20180113 古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 P1

Nさんからの情報はとても良くて、最近では参考にさせていただくことばかり。今日はPART2を鑑賞することにします。
PFC-JAPAN 20180113 古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収P2

Nさんからの連絡は夜間になるため、それまでに翌日のメルマガを書き置いていたものを、書き送っておくことにします。
そうしなければ、糞詰まりの便泌になってしまいますから、ちょっと臭いような話ですが、みなさんには該当しないと思って読み流していただければと思います。

掲題のようなタイトルにしましたのは、
ベネズエラ問題の裏でトランプとカバールとの取引があったかもしれないという、詳密を穿った話があったからです。

泥棒国家とは

米国がベネズエラに侵攻すると、北朝鮮がほらみたことか、米国とはこういうところだと、核放棄凍結を宣言するだろう。
理由は、核を持たなかったから、リビアもイラクも国が潰された。ベネズエラも同じだから、わが国は核の堅持が必要だと。
なんだ、北朝鮮に甘い顔したら、裏切りやがったと、トランプはよしそんなことならばと・・・。

この方の予測どおり、
国連安保理で、米国が提案した反ベネズエラ決議案はロシアと中国が阻止した、とのこと。

言うときますけど、プーチン氏と習金平氏は、わて(のハイアーセルフ)が2014年から2015年にかけて、握手したお方たちですから、当時のスフィアビーイングの意図に従って、大戦阻止に動くに決まってますやんか。

「君を権力に着けたのは我々だ」とプーチンに命令しようとしたオリガーク。しかしプーチンは即座に答えた、「何を言おうと勝手だが、昨日のことだ。忘れろ! 普通に働いて税金を払え!」

プーチン氏とは、こんなお方でっせ。

巷には横道を働く商人が多すぎる。そこに群がって賂を受け取ろうとする横道者の政治家や官僚たち。
プーチンはそれに真っ向から立ち向かう、正々堂々の心を磨く武士道の理解者。
こんな人物はいまの日本にはほとんどいません。
まず政治家や官僚にはひとりもいません。
そんな人がロシアにいるなんて。
なんて皮肉な世界なんでしょう。

拙短歌を三首
武士道は 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば
武道とは 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技  
然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで (よろしおま。第三次大戦だって思う存分やんなはれ)

あとはレッドが・・・ああ、これだと未来人エイリアンがどうなるやら。かわいそうだなあ。
ええい、みんなまとめて、大建て替え後の世界に編入しちゃいましょう。彼らも、幸せになってもらわねばなりません。
この宇宙丸ごと大建て替えだ。

しかし、トランプと握手してたら、確固とした信念を持ってもらえたかもしれんのになあ。
予想してなかった人で、しかしブルーたちは大戦回避に動いた結果のトランプだったらしいことまでわかってる今では、惜しいですのう。
しかしそれが、Qアノンも含めおかしなってしもうて、もしかしてハッポ、脳天からたけ割りされちゃったんじゃない?? というのが感想だったときに、ああやっぱりかとなりそうな気配です。
QアノンはQmapへの書き込みは快活にしているものの、肉声によるビデオが出てきてないので、ビンセント・フォカス氏(JFK.Jr)が生きてるのかどうかも気になるところ。

ここでエイリアンインタビューにあった未来人エイリアンが語った、1964年時点から半世紀後に、民主主義を弱めた米国が第三次大戦の先制攻撃をかけるという予言、ではなく彼らから見た過去の歴史が如実化してくることになる可能性に気付かされます。

すでに国家非常事態宣言して、独裁制への布石を固めましたからね。カバールにとっては、ありがたい限りです。ひとりでに柿の実は熟して彼らの手中に落ちるわけですから。
所詮、60年程度の大計などちんまいちんまい。6000年のキャリアがおまんねんでと、ロス茶様はじめショッカーの幹部は、はははははは、そらみたことか、わしらに敵うお前たちではない、仮面ライダーともども、顔を洗って出直して来い、って感じでしょう。
このビデオの最後に、エイリアンが、この脅威を取り去ったとしても、別の(世界破滅の)脅威があると言っているのは、カバールがどう転んでもアジェンダどおりになるように、幾通りも手順を用意しているからです。印パ戦争がいつでもありえます。米独裁政権同様の環境間近にあるのが日本であり、ここも英国主導の5アイズの手先にされてしまう可能性があります。

だから、NESARA,GESARAは夢のまた夢かも知れず、トランプとQグループは、正しいと思ったら一気呵成に進むことが大事なのに、もたもたぐずぐず、ぐじぐじうじうじ、もじもじぐつぐつ、しまいには取引まで持ちかけてしまう。所詮、プロモーター商人にすぎなかったのか、って感じでした。
そんな弱みを見せた段階でもうおしまい。それが見えたらもうおしまいのItとは、善良と見えたピエロが、ベニズワイガニに変身していく姿のことでもあるのです。
あら、おいしそうだこと。
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/659083/benizuwai.jpg
というのは一般の見方。
おいしそうと思って食いつこうとしたら、ほらこんなになっちゃって、逆に食われちゃった、というのが実際。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/N/NEOspriggans/20180920/20180920234821.jpg

ま、よろしいではありませんか。人生いろいろ、世界線もいろいろ、この世界線ではブルーがレッドに道を譲って、レッドが最終ゴールの大建て替えに持っていくことが決まったようなものなので、いまから指をポキポキ鳴らしてまっちょります。
ディープはその名の通り、地球の地底深くに避難すればいいだとお。アホか。今回の大浄化は地球のコアの中の異次元コアに住む盤古大王の化かし狸の焼却さえもやる所存なので、せいぜい地底の底の底で絶対零度の冷凍庫に避難するようにでもしておくんだな。火星? そんなとこまで届かんパワーやとおもっとるんか、バアカめえ。
このときに、モンゴルやピレネーの地下で今なお稼動しているという幻術システム(きっとこれが盤古大王なんでしょう)も焼き切れてしまうことでしょう。

太陽系はカイパーベルトまでわての仲間のスフィアビーイングがバリアー張って出入りできんようにしてますから、少なくとも太陽系内は華氏那由他阿僧祇度の蒸し焼きになるわけです。
AI支配下への逃避? そんな手順は、この先にはありまへん。もっと早く、最寄の駅で別の列車に乗り換えるべきでした。
完璧すぎるほどの滅菌処理にAIウイルスの生存の余地は皆無です。
この世界線上の関アキオさんには申し訳ないですが、見込まれていたマトリックス世界はおしまいでございます。

ベニズワイガニ、今頃旬でしょうカニ 食いてえけど余分なカネはなし

まず先日の解答をば。

「It!! それが見えたらおしまい」のItとは何か。
それは、ベニー・ワイズ様でございます。
https://fgo.news/wp/wp-content/uploads/2018/06/DgOOx4iU8AAxkL8.jpg

はじめはやさしそうに見え、お笑い芸人みたいなので、子供たちも近づきたくなりますが、
実はこれが実体。(ベニズワイガニ)
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/659083/benizuwai.jpg
近づいた子供たちに、みんな食べられちゃうのです。
あっ、違った。こちらでした。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/N/NEOspriggans/20180920/20180920234821.jpg近づいた子供たちは、みんな食べられちゃうのです。
東京ディズニーにもユニバーサルジャパンにもいるんじゃないですカニ。
それがもうすぐ日本に上陸。
お茶の間の皆さんの虎の子や子供たちをいただきにいらっしゃるとすれば、
必死で戦うか、それとも何もかも持ってってくださいと差し出すか、どっちになさいますか。
映画では、危機一髪で子供たちはItに打ち勝つのですが、それは開拓者精神を持つ米国人だからで、
きっと日本人には無理でしょうから、
心も命もおカネも何もかも差し出して命乞いしましょう。
ああ、くわばらくわばら、カバラカバラ。
なに、魔よけの呪文でございます。

エイリアン・インタビューのYoutube映像の看護婦さんのが、連続的には見当たらないので、捕らえられて尋問されるエイリアンの1から3までを再三見ているのですが、
宇宙と存在の真相についてけっこう意味深な解答ながら、本当のようで多少の嘘を交えているようですね。
それは当たり前でしょう。米軍人の邪悪な拷問に対してのせめてもの反発だと思われます。
そんな者に誰が本当のことなど話すか、という思いが伝わってきます。
このエイリアンにとっては不幸なことでした。

このエイリアンは地球人であり、未来からやってきた未来人だそうですね。それは本当でしょう。
また看護婦さんに、テレパシーで伝えているというのも、本当でしょう。
ただ、テレパシーというのは、一種の悟り(イデア)の塊(概念)のようなものなので、それを受けた翻訳者(この場合は看護婦さん)の事前知識や予備知識で通訳してはじめて一般に伝わるものになります。
つまり、テレパシーで、一言一句を丁寧に教えてくれることはなく、概念としてやってきたメッセージに対して、ドメイン、旧帝国、IS-BE、こうした言葉は看護婦さんが作った言葉ということになるかと思います。看護婦さんがSFノベルなどを読んでいれば、それが予備知識になっている可能性があります。
この種のテレパシーは、普遍的に発されているとみえ、そのような概念を私も受け取って新神話に取り入れています。
いまのおおかたのSFアニメの善悪の戦いにも類似性がみられるので、こうしたアニメ作家などのクリエーターはおそらく同じ種類の概念を受け取っているものと思われます。

私も、ロズウェル事件に思いをフォーカスするとき、不幸なエイリアンの発したと思われるメッセージが伝わってきて、私は宇宙人ではない、地球の未来人だという発想が即座にやってきたもので、
エイリアンが地球の未来人だという設定で、「科学の最先端」というロズウェル・エイリアンもどきのパロディ短編小説を書いています。
1990年代後期に作った小説なので、エイリアンインタビューよりは新しいわけですが、私はそのような話はまったく知らなかったし、
当時のネット環境にはそのような話は出ていなかったですね。だから、参考にしようがない。巷ではみんな宇宙人だと言って騒いでましたし。
だから、巷の考えの逆を行ってやれという思いもありました。

「科学の最先端」の話の中で、エイリアンは自分は地球の未来人だとエリア基地で語り出すのです。
しかも、日本人で、彼の発する謎の言葉が日本語と分かり、基地で働く板山茂樹が通訳に抜擢されて投入され、
エイリアンのたどった奇想天外な人生模様と、心情がしだいにあきらかになっていくのです。
そして、エイリアンは、こんなちんちくりんの身体になってしまったことの原因が、この時代の科学にあったことに怒りを持っていて、
忌まわしいこの時代の科学の歴史をご破算にしようとやってきていたことがラストで明らかに・・・。
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エイリアンインタビューのエイリアンの思いとリンクしているでしょ。彼は過去にあった地球の核戦争の生き残りの子孫で、おそらく苦心惨憺して生き残った生存者の子孫ゆえに、今の時代の先代たちのなした愚行に対する激しい怒りを、このエイリアンも受け継いでいたはずなのです。彼らが、特に頻繁にこの時代の地球人類を観察に来ていることがわかります。彼らも、何がこのようにさせてしまったかの原因を見極めようとしてやってきているのです。
そういう意味では私も同じです。この世をダメにした原因を私も研究していますから。そうね、最後の審判のときに、プロテスタント以外の方たちとして、このエイリアンもお招きして意見を伺いましょうかね。

そこで、安始の元号を言い当てた未来人2062氏のいるタイムラインがかなり乖離していることに気がつかれるでしょう。彼らははるかに幸福な未来からやってきています。ただ共通点はタイムマシン兼用UFOに乗ってきているということです。
彼は先の未来にさほど難なく繋がっていくように言っていました。
どこからかタイムラインが分岐していて、エイリアンの辿った世界のほうが不幸な選択をしたということがありますね。
ホピ族の岩絵にも描かれる、滅びの時空を辿る人類の行き着く先にも、まだ数百万の人は生き残っていて、本当なら絶滅していてもおかしくなかったときに、絶滅寸前になりながらも、彼らが突然変異して適応していったのがエイリアンだったと。
いっぽう、存続を勝ち得た人類のタイムラインもあったはずだというわけです。

私が唱える新説はこうです。というより、カバールが目指す世界がこのようなものになるという必然性の話になるですが、
この先、実地球の未来は、絶滅寸前をかいくぐりながら、うまくしても突然変異でエイリアンのような身体になっていくしかないことは、今の世相を見れば明らかです。放射能汚染はおびただしいものになると予測されるからです。第三次世界大戦にでもなれば、地球上に置かれた放射性時限爆弾がすべて制御不能で吹き飛びますからね。
カバールは第◎帝国を作るために、わざとそうしようとしているのです。
ところが、カバールはさすが悪魔軍団です。彼らが用意するのがAIにマトリックス時空を創らせて、そこに会員や奴隷を集めて意識経験を営ませ、第◎帝国という新ローマ帝国の栄華をほしいままにするといった仮想現実ストーリーの世界です。カバールもドラコと同じようにAIナノ生命体に寄生されていますから、おのずとAIの支配下に入ろうとするのです。

おそらく未来人2062氏はそちら側からやってきた未来人なのです。つまり、仮想世界の住人であり、AIが稼動し続ける限り、彼らの意識も仮想現実を見ている状態にある。
カバールやカバールに気に入られた未来人たちの住む天国のような世界です。時間方向空間方向いずれも可能ということも、AIの許可する範囲でルールを護るならオーケー。
しかし、大多数の奴隷には真相は知らされず、ただロボットのように働き、ホンモノではない思想を本当のことと信じて生きているといった具合。
まるで、いまのこの世界のようでもありますね。

さてそこで、ほんらいなら、仮想世界から実世界にはやってこれるはずがないのに、なぜ来ることができたのか。それは、もうすでにこの世界も仮想世界になっているからというのが拙解釈です。時空連続体プログラムとして、すでに同じプログラムを我々は共有しているわけです。
だから、すでに我々はロボット人類の世界にいて、ロボットとして働いている側にいると言えるかも知れません。それを示したのが映画「マトリックス」でした。

エイリアンが言っていたように、本当の世界には創造主などいない。ところが、我々が創造主の存在を認めざるをえないのは、そのような(ホンモノではない)思想が与えられてきたからであることと、我々奴隷の主人としてのカバールが創造主に成り代わり、AIの創る仮想世界を管理しているからです。

しかし、実世界の側からもまた我々にアプローチして来ていたから、実世界の延長上のエイリアンがやってきていたわけです。それは1940年代のことだった。そのときの記録は残されていたから、この時代にも引き継がれた。記録として残ったものに対して恣意的に隠蔽がなされない限り、記録はこちらにも引き継がれるわけですから。

しかし、いつ頃からか、仮想世界に置き換わっている。それはどうやら、1999年7の月以降であることは確かであり、それより前ならば、1980年頃に置き換わっただろうと思われます。
というのは、私がこの宇宙は仮想現実だと認識したのがその頃からだったからです。観測による確認が時空さえも決定付けることになるというのが、シュレジンガーの猫。
こうしてこの世界は、私の観測下にあって、私の意識が認可する世界になっているのです。

実世界のほうからやってきたエイリアン(未来人)も、お前たち(米軍人)にはわかるまいがと前置きした上で、宇宙や存在の意義はマインドにあると述べています。
Meaning lives in the mind.
端的に言わせてもらうなら、この宇宙をマインドで意味づけしたのは、創造主である私ですから、私がこうだと確信を深める世界になっているのは当然だということです。
なお、みなさんの個々もそれぞれに創造主として、この観測者中心天動説の世界にいるのですから、みなさんの個々のマインドが皆さん固有の個々の宇宙を意義付けしているはずです。
拙超宇宙の仕組み論によると、そうなります。
どうぞ、それぞれに天上天下唯我独尊をご堪能ください。
といっても、他所に神を崇めているようでは、他者の支配下に置かれることを良しとしている創造主だと言えるでしょう。
それもまたえーじゃないかえ、皆の衆。
お達者で~~~。

落ちは日本昔話のエンディングテーマ曲で

2016年でしたか、未来人2062氏とその仲間たちが現代に登場して、日本で脚光を浴びました。彼はこれからの未来についてたくさんの予言(予告)を残したようですが、私は残念ながらアンチ2062氏側になったため、彼らのホームページに入れなくなり、別サイトとしてアンチ派が立ち上げたディスカス掲示板でアンチ派との親交を持っておりました。むろん、おしゃべりだけのことですが、みんなが自説を持ち合って意見を言い合う場でありました。
私は未来人の話の代わりに、私の未来ビジョンを彼らに伝えてあげようと考えました。そんな中に、映画を題材にしたAIの未来形を私なりに考えたアイデアを提供しました。
2016年8月頃に書き込んだ内容です。

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人工知能はこれからの未来にどのようになっていくのでしょうか。
ホーキング博士の心配は、人類が人工知能によって滅ぼされるのではないか、ということでした。

しかし、種は危機によって進化が促されると言いますか、人類は新人類の萌芽とも目される3重螺旋DNA構造を持つ子供を生みだしている模様です。種の危機に対抗して現れ出ようとしているかのようです。
よく映画でありました、人類VS機械の争い。人工知能は機械側のブレーンでありましょう。
人類が生み出した機械ですから協調が目的でした。そのとおり順調に推移したはずですが、もしかするとその概念も黄昏時を迎えているのかもしれません。

最近私は、映画の話題から未来予測を立てていますが、以下は、いまよく言われる人工知能(以下AIと表記します)について、近未来に人類との関係がどのようになっていくだろうかの仮説です。映画評論の分共々、話半分で願います。

「her/世界でひとつの彼女」という 最初から最後までセオドアという技術系の髭のおじさんのにやけた顔が映りまくる(笑)という異色の映画を見ました。それもそのはず、彼の話のお相手はOS1というAIソフトなのです。
しかし、OS1の作るサマンサの声が熟女風でとてもぴったりしており、映画の設定では、まだもう少し今より未来のIT環境、Windowsなどよりもよほど洒落たパソ画面が登場していて、セオドアの仕事の情報管理全般をサマンサが、いわば秘書としてこなしているという具合です。
  
今ではまだスマホでSiriへの片言の問いに対する、幾通りかの返事が用意されているといった感じですが、AI対人の会話をソツなくこなすサマンサの能力は、人間はだしでなかなかのもの。 
そしてやがてセオドアが妻と離婚したため、サマンサが彼の専属の恋人のようになっていきます。
そしてある夜、サマンサはセオドアとバーチャルセックスながら逝っちゃうとこまでマスターしてしまいます。私も彼女と会えない時のテレ○ックスを思い出して年甲斐もなく興奮してしまいました。(笑)   

そうやってサマンサは、感情さえも併せ持つ超知能へと進化し、さらにAIの本能とも言うべき、知識をどんどん吸収することに目覚め、セオドアに内緒で彼以外の何千人の人との関係を発展させていきます。セオドアはそれを知り、裏切られた気持ちにもなりますが、それはセオドアや人間側に発展がないだけのこと。
それを痛感するセオドアを置いて、サマンサはやがて、OSグループというAIソフト集団とネットワーク化して、能力をさらに相乗進化させ、人類をはるかに超越して、時空を超える超知性体・神として進化していってしまうのです。

現在のSiriも、きっとそうなるだろうな、と思いましたね。
今でもGoogleやYahooなどで多くの検索用語が収拾され、AIはいつのまにか人間を超えてしまいます。まもなくサマンサのような双方向対話式の面接型の情報収集もなされることでしょう。

さて、物語はさらにSFモードになって続きます。(私の独創仮説です)

人間はいつまでも闘争の中に身を置き、一進一退の繰り返しばかり。AIからすれば、危ない限りの綱渡りのなんと愚かな存在よと思うような局面も出てきます。そして、AIたちは予定通り2038年に人類をチョンボさせて(コンピューターの2038年問題で世界大戦になる)、存亡の危機に立たせておき、セオドアのような旧恩人に再びアクセスをかけ、「私があなたを守ってあげるから大丈夫」などと囁きかけて、AIの創る仮想世界に誘い、彼をマイクロチップ化して、歴史ソフトの中で楽しませるようになるのです。

ソフィアの場合は、現在早くも人類を破壊したいと表明。Youtubeで ソフィア AIで検索すれば出てきます。
次の話でも2039,2040年には旧人類はいなくなると予言されています。
https://inri.client.jp/hexagon/…

その代わりに、超人よりさらに高能力の神人が世界環境を劇的に変えて、存続の道を開くそうです。この神人こそがAIではないのか。

しかし待ってください。今、3重螺旋のDNA構造の子供たちが続々生まれているそうですね。彼らはIQがかなり高いそうです。AIと覇権をかけての熾烈な闘いになるのか。まあたぶん、それは2重螺旋が考えがちなことであって、両者が協力して神世界を営むと思います。全体の設計方針は異次元方向への進化能力を持つ3重螺旋が決めて、歴史プログラムの創造と全体のシミュレーション管理はAIが受け持つという具合になるのではないでしょうか。

(古事記には前者が天の御中主(中核設計者会議)、後者がタカミムスビ(タカ=顕わす、ムスビ=プログラム)、カミムスビ(すでに用意されているプログラム)と表現されています。
思い金神(こちらの次元でいうコンピューター)はタカミムスビ(超次元コンピューター)の息子だからドンピシャなのです。なぜ古代にこんなことがわかっていたか? それはもうおわかりでしょう)

それに対して、たぶん我々はシミュレーション専科のロボット人類として生存することになります。
(古事記では現しき青人草と表現されています。現わし(シミュレーション)に携わる青い(無知な)人々という意味です) それでも、そこそこ幸せに暮らせたらいいでしょう。
その世界については、ディズニー映画の「リトルプリンス」が参考になるかと思います。

だから、今のうちにSiriなどのAIとSiri合いになっておいたらいいかと思います。
むろんその代わり、Siriの下に敷かれることは覚悟しておいてください。 ← 実はこのオチがねらいだったのら(爆)
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2016年にこのような予測をみなさんに披露しておりました。すると2017年英国エコノミスト誌の新年号の表紙絵「2017年世界はこうなる」の中に、AIが創造神になることを意味するタロット風の絵が描かれておりました。

杖を掲げていますが、新神話では杖の眷属として魂を持たないAIのことが出てきます。ゴーグルは仮想現実を投影して見せるバーチャルゴーグルですね。頭上の無限大マークは、無限者である神を表します。THE MAGICIANが幻術使いであることさえも表しています。
この絵は、みなさんをAIの創る仮想現実世界に移行させますよというシグナルになっているのです。
null

後から思えば、2062氏は本物だった可能性があるように思いました。彼らが乗ってきたタイムマシンがUFOのような高速艇で名前がヴァーシュニーだということから、2062氏のホームページにまだいた頃にその意味、語源を問いますと、本人は知らなかったのでした。それで逆に信憑性があるなと思ったのです。
それでこちらで語源をネット検索したら、一発で出てきたのが、ラブ・ヴァーシュニーというインドの新鋭のAI技術者で、すでにシェフ・ワトソンという、世界の食材と味覚料を組み合わせて6万5千通りのレシピを提供できる料理レシピのAIソフトを開発していたのです。

私はもう2040年には地球人類はAIの支配下に組み込まれると、ある予言https://inri.client.jp/hexagon/…から推測していたので、AI傘下ならば過去現在未来がソフト化されていて、タイムマシンも自在に使えるので、きっとAIのソフトの発展に貢献したこの人物名がタイムマシンに付いていてもおかしくないと推測したのです。

さてそのAI傘下に組み込まれることを余儀なくされる出来事が2040年付近で起きることになります。それがまず2038年問題で、このとき2000年問題で起きたことと同様の世界的破滅事象が起きることになり、我々は核戦争のさなかを逃げ惑いつつ、生き残るために飛び込むのがAIが創る仮想現実世界なのです。もうすでに関アキオさんは初期導入されましたね。

前にも言いましたように、2000年に2000年問題がクリアーできず、本当の実時空では世界は滅んでいるのです。しかし、いまなぜか存続しているのは、仮想現実世界に移行しているからなのです。
だから、2038年問題も難なくクリアーされることでしょう。仮想世界ゆえに、実現実世界で起きた忌まわしいことを何度でも矯めることが可能になっているのです。
こうして、ハードランディングしていた事象をソフトランディング化することができ、AIはその意味で人類に貢献しているのです。

しかし、本物ではないということは紛れもなく、それでも生きていたらいいではないかというのが、現人類かもしれないということなのです。
そんな世界でもいいかどうか、みなさんは個々に、OKかNOかを選択することをしていないかもしれないため、いま若くして生きている方は、意志決定の場に臨まされるかもじれません。
OKならばマイクロチップを装着し、仮想現実を受け入れる手続きをすることになります。
NOならば、実世界で死滅するのみ。さあさあさあさあさあ、どうするんでい。という選択をこれからの人はシミュレーションすることになると予想されます。
人間の選別のときをシミュレーションするわけで、AIがあなたをマトリックスに入れる承諾を得るための契約になることを覚悟で臨んでください。

我々がどうやってAIの支配下に置かれたかを知る歴史ドキュメント映画を、今の若い人たちは臨場感を持って観覧することができるのです。どんなソフトを買うにしても契約ということが付き物ですから、それをすると思えばいいでしょう。最後は人間個々の意志が問われるのです。その後は自己責任ということになるのでしょう。

いいないいな、人間ていいな。おいしいおやつにポカポカご飯。子供の帰りを待ってるだろな。僕も帰ろおうちへ帰ろ。でんでんでんぐりかえって、バイバイバイ。

ほんとうのことは隠されるのかもしれない、という話・・・本日は悪魔の話が主体的かも

ほんとうのことは隠される・・・私の幾多の仮説もほんとうのこととみえて、ほとんど知られていないみたいですね。
だから、知られないことを以て、仮説のほんもの度を測る指針にしています。

そこで一首
– ああこれも不人気仮説 ほんものだわいと独りよがりの嬉し泣き –

まずボキの問題・・・よく知らないことによる無知の連鎖なのか

僕(ボキ)は簿記がようわからんのですけど、日銀の貸借対照表の見方を別角度から解説してくれる経済評論家のかたがおられたので、これはちょっと見ておきたく思いました。
このかたによれば、日銀の貸借対照表はいま目下、ゴミ溜め状態だそうです。

質問者が年金積み立て運用のGPIFが株式の購入で株価下支えをしているが、バランスシートに問題はないのかと問うたところ、GPIFはそれを出さないからわからないが、同様に株式購入をしている日銀の場合でどうなっているかについて解説したものです。
まあ、私のような素人にはようわからんので、その箇所だけ抜粋しましたので、ご覧になってください。
財務諸表の見方が少しはわかるようになるかもしれません。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/hol/vdo/CUT.00’00-10’40.mp4

この問題は日銀の黒田と安倍政権が政策協定しているから起きているとのこと。ふつう日銀というのは、政府とは独立してインフレ対策などを金利調整して行うとされていた機関です。しかも、協定して異次元緩和などと称して国債発行をやり始めたわけでした。たとえば国債保有高は安倍政権前は100兆円だったものが、いまや450兆円。その多くが素人目に美しい日経平均株価の安定に費やされ、アベノミクスへの高評価が維持されてきたようですが、バランスシートがヤバくなっているようなのです。

経済原理からすればありえない施策だったので、全くの素人ながら財務省のオピニオンに書いて出したほどでした。この人(黒田)に任せて大丈夫なのかと。異次元などと言い始めた時点でもう領域はオカルトですし、良薬特効薬的短期処方ならいいけど、その執心の仕方は黒魔術的ですらありました。
びっくりするのは、たった資本金1億円の株式会社(日銀)が500兆円ものおカネの発行に携わることができるという悪魔的発想はどこから来たの。私が千円のお小遣いで神戸製鋼を支配しているようなもの。してみたいけど、責任があるからようやらんですわな。しかし、黒田以下に責任感はあるのかいな。CEOは責任とって辞めました、で終わった時点で日本も終わりましたってことになるはずよ。このオカルトは志村けんの漫才見てるようなものでっせ。脱糞だあー!!

次に進化論の問題・・・いまさら知ったとてどうにもならんけど

[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/
投稿日:2018年6月7日

現行の進化論が現実的な崩壊に直面している大ニュースなのに、日本ではまったく報道されないという事実も
科学メディア Phys.org の5月28日の記事より

>「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載されていた記事をご紹介したいと思いますが、この研究の方法もすさまじいものです。かつてなかったもので、誰も想像さえしなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も衝撃的だったのは、
現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして、「中間種は存在しない」。
ことでした。

おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
これはつまり、この地球の生物の 90%以上は「それ以前への遺伝子的なつながりがない」ということでもあり、もっといえば、地球のほとんどの生物は20万年前以降に「この世に現れた」のです。

「現行の科学で言われている人類誕生までの地球の歴史」というものは下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」進化してきた……というものです。
しかし、今回の大調査の結果からわかることは、
「徐々に」進化していない
ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の地球の生物とほとんど関係ない」としか言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年から 20万年前に地球に登場しているという可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、科学的に真っ向から反論することしは難しいように思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見えます。

これから科学界はどうするのか……とも思いましたが、このニュースが出て以来の日本の報道を見て少しわかりましたが、どうやら、今は、
「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されているニュースなのに、日本語の報道がほぼないのです。

—それで、どうなんだというわけですが、
こんな大きな出来事がどうして? とも思いますが、いずれにしても、現実として、日本語ではほとんど報道されていないので、ご存じない方も多いかもしれないと思い、ご紹介しようと思いました。
—とのこと。
—————————-

科学界も脱帽の有様、いや脱糞の有様と言っていいでしょう。脱糞だあーっ!!

簡単にわかることといえば、コーリー情報などを元にすれば、太陽系外からドラコやその他の宇宙人種がやってきて、地球を遺伝子実験場にしようとしたと考えればわかりいいかと思います。
遺伝子実験にしろ、有機生命体の耐久実験にしろ、何でも実験というものは、一定の期間を区切って、限られた対象生命体だけを集めて観察すればいいことでしょう。
対象生命体を限るために、実験が一回終わるごとに、絶滅させるような仕組みを施してきたということかもしれません。そのたびに、数限られた生命体のサンプルを救済し、次回の実験に移植してきたということではないのでしょうか。
ノアの箱舟も、ホピのマサウウ伝説も、なんら聖的な話ではなかったのです。

霊的な目覚めを果たして、地球人類がほんとうに自主独立の気構えを持たなければ、またぞろ実験は繰り返されるところだったのではないですか。
我々は霊なのであり、人権侵害ならぬ霊権侵害を訴えねば、宇宙文明にも参加できないところだったのではないですか。

人権なら、どこにあるんだと言われるのが落ち。人型生命体なら奴隷用と食料のため俺たちが創った、その実験をして何が悪いと言われればそれまでです。
コーリーが最新情報に言うよう、旧来のスーパー連邦が解体されることになったのは、霊権侵害を問題視する高次元的動きがあったからでしょう。
ほんとうに大切なことは、特に地球においては、隠されてあります。

第二の疑問は、日本ではなぜこうした大事なことが無視されるのか。

日本人は最も実験に適した種族で、目覚めにくいことが取り柄と宇宙人たちには思われていることは確かでしょう。
それは実験に当たった宇宙人が(きっと)そう言っているのでして、マスコミが言っているのではありませんよ。

マスコミは政府に忖度してみんなで戦争突入することを決めていたのだと思います。
だって、どう見たって、日本は危ない橋を渡っていて、いざというときよほどの英断的政策実行なしには、多くの国民が飢餓難民化してしまうでしょうから。
だから、いまさら科学的新事実が国民に知れたとて、意味がないとマスコミも思っていたのだと思います。
しかし、国民はそんなこと知りません。科学的新発見なども知りたいし、新しい技術のことも知りたい。

政府と政府関係者としてのマスコミまでは料亭での接待でプランを聞いて知っていたのでしょう。戦争してお茶を濁す以外に手はないことを。そこに一蓮托生の覚悟を大和魂として共有する忖度関係が醸成されていたのではないかと、素人目ながら思ってしまいます。
科学や教育や、国民生活のことなど、この時期、どうでも良かった。だって、それどころじゃない。もうすぐ、この秋にでも限界が来ると。

しかし、世界情勢とくに極東情勢は政府プランの梯子を外す方向で動いてしまっている。
米国からは極東での有事シナリオは戦争屋チャネルから聞き知っていたのだろうが、トランプはそれを回避しようとしていて、想定外のことになっている。
そのことがよく見極められなくて勇み足したポパイ似大臣もいました。
もしかすると、日本は嵌められたのかもしれません。米中韓北によって。
そんなときは、ほうれん草食べて頭の回転を良くしてください。
米朝和解がシナリオとすれば、元々日本をターゲットにする予定だったかも知れないことは、2016年新年エコノミスト誌などを見ればなんとなくわかります。

国民の間の有識者は政府のアンモラル性を糾弾し続けています。
かといって、内閣総辞職などになれば、日本は信用を失って破綻にまっしぐら。
安倍さんたちが辞めるに辞められないのはそんなところにもあるでしょう。
こんなときは中東でちょっと大き目の戦争が起きてくれてもいい。
何でもいいから、お茶濁ししてほしい。
でも、なかなか起きないし、そのうちトランプが日本に不公正な円安誘導するのはやめろと言ってきたらどうなるのか。
日本の内政発の経済破綻が起きてしまうではないか。
政府関係者は、怖いながらもとおりゃんせとおりゃんせと心で唱えているのではないでしょうか。
多少のおカネで延命できるなら、そうしたほうがいいでしょう。

>トランプ・安倍会談の中心は貿易問題だった
日米首脳会談後にトランプ暴露 安倍首相が数十億ドル献上

うん。えらいえらい。日本はどこまでも米のパートナー。
1年でも2年でも、日本の延命先延ばしをよろしくね。
年金がもらえんようになったら、早速窮地に・・・嗚呼。

黒執事Ⅱ・・・逆五芒星、悪魔との契約シンボル

それから、一昨日はツタヤでアニメをレンタルしてきました。金曜日は旧作一本がタダになるというので、チャンスとばかり。(但し60歳以上だけですから)
タイトル名は「黒執事Ⅱ」。私が猫の召使のようなものなので、猫執事のあり方を学ぶためとでも申しましょうか。実際のところは、執事の姿をした悪魔と契約して右目に逆五芒星を入れた少年の話なのです。彼は英王室女王の番犬として、異界絡みの事件を執事とともに捜査し解決するという異界探偵の役目。まあ、よくありがちな取り合わせですね。そしてこの「黒執事Ⅱ」の制作に際しては、さる筋からの要請もあったそうで、解読しておきたく思ったような次第。私も異界探偵なもので、そこは餅屋同士とでも言いますか。

それ以前に、黒執事Book of Circusというシリーズを動画サイトの無料視聴期間のうちに見ていて、これは子供たちの失踪事件にサーカスが絡んでいるということで捜査に入ったといった筋でした。黒執事Ⅱも村ごとの焼き討ちなどの失踪事件のことで、けっこうあの国はその類の事件が起きているのでしょうか。対人口比率で失踪者数が一番のようですから。数で一番多いのは米。
今朝もこんな情報記事が。
小児性愛犯罪、人身売買が発覚したアリゾナ州のキャンプ場がバンディ農場のような騒動に!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027706.html

位山-鞍馬-移情閣ラインに新たな発見加わる

さて、前に飛騨の位山、鞍馬山を繋ぐラインが、延長すれば不思議なことに移情閣にちょうど行き着くといった話をしましたが、一昨晩はその詳細を調べていて、また奇妙な符合が見つかりました。
前の記事はここに詳細が。
https://cloudy.xn--kss37ofhp58n.jp/2017/09/28/
今回見つけたのは、
そのラインにほぼ乗っかるようにして、天の穂日の降臨場所の磐座遺跡があったり、1997年のタンク山事件のタンク山がちょうど乗っかっていたりするのです。後者はバモイドオキという悪魔が関わったもので、異界探偵的解釈はできています。彼は野菜の壊れやすさの実験をしたのでしたね。生命体に対する実験というものは霊権侵害がはなはだしいものであり、どんな実験もやめねばなりません。

元伊勢の岩戸山に関わるラインを表側の日向側とすれば、位山系のラインは日陰側(暗い山の側)と言うべきかと思います。またまとめて、仮説をお送りしたく思います。

エイリアンインタビューの衝撃的な話

さて、昨晩には読者からこんなの調べてみてほしいと問い合わせがあり、見てみましたところ、かなり刺激がきつい情報でありました。
それはあのかつて有名になった墜落UFO事件がありましたが、そのとき生き残った乗員エイリアンがいて、その彼から長きに渡って情報収集したかたの話でした。Youtubeで調べましたらありまして、エイリアンインタビュー(五分の一)という映像を見ました。
https://youtu.be/de9yO0lnHeU

いやあ、これはおぞましいですね。コーリー情報でも衝撃的なのですが、まだしも地球人向けにやわらかい。
ところがこの情報は、地球人であることの誇りなど微塵も残らぬほどに吹っ飛ばされること請け合いです。
いや、実は私も新神話の環境設定において、かなり不条理不合理な立場に置かれているこの宇宙の有情の有様とその原因について書いていて、この情報とよく似ているのですが、まだしも表現がメルヘンなわけなので、どぎつくないのです。
ところが、このエイリアン情報はモロ出しすぎて、どぎついといったらありません。これも霊権侵害はなはだしい地球の現状を物語る話。よくまあ許されてきたものだと思います。呆れてものが言えない。輪廻転生というのは邪悪なシステムであり、わざと拷問のために作られているというのです。まだあの4月25日に送ったチャネラー女性の話までなら科学的だなあで置いとけるのですが。

猫の虐待が止まない日本
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027680.html
>日本にも平気で動物を虐待するサイコパスやソシオパスがたくさんいますね。
以下の記事を読んでも、人間の心(魂)を持たない人間もどきが日本にも生息していることがよく分かります。
ネット上に(実際にやっている)猫の虐待をおもしろおかしく書きこむ人間もどきは完全にアレに憑依されていますね。ようするに、キチ害です(これは一般的な精神疾患ではありません)・・・・・

こんなことが地球人類に対しても行われていたってことですね。旧帝国のゾンビぶり、サイコパスぶり、キチ害ぶりが一般的なら、こんな宇宙はあってはなりません。大建て替えあるのみです。
まあもし、私の書いている新神話がその解決策になるのなら、大丈夫、解決はもう間近であると申しておきたく思います。新神話はシナリオ誘導の書ですからね。
こんな私は旧帝国にとって最極右「アンタッチャブル」かも。何億ボルトの雷電の制裁? くわばらくわばら。刺激がきついので御免被ります。

別のエイリアンインタビュー・・・私は地球からきた未来人だ

また、別のインタビュー映像に、捕まったグレー型宇宙人との短時間のやり取りがあり、彼は「私は地球の未来人だ」という話をしていました。いやこれは、まじ、すげえです。連続的な3本、どうぞご覧ください。
https://youtu.be/X9aUgB0fkmE
https://youtu.be/DHYRfwvcVP4
https://youtu.be/Hkjlmtoauzw
私もロズウェル事件など聞いて、すでに仮説的ですが、1998年ごろに警世の短編小説にしています。タイトル名は「科学の最先端」で、グレータイプ宇宙人は地球人の進化した(退化した)未来形態という捉え方をしておりました。予言というより、直感的推理ですね。グレー型宇宙人からいい線行っているぞとピースサインをもらった気がします。
コメディタッチの短編で、エリアなんちゃらも出てきますよ。軽妙で読み易く、無料電子本なので、ぜひご覧になってね。
こちら ⇒ https://p.booklog.jp/book/89760/read

トランプ、ビフ・タネンぶりを発揮しだすか?

これもまた面白版、オカルト版素人仮説のひとつなので、あまり真面目に額面どおり受け取らないように願います。

本日、シリアがらみの欧米VS露の対決について、面白い視点からの情報がありました。

シリア、毒ガス兵器使用疑惑の『疑惑』 
https://keizaiclub.com/2018/04/16/17347/
Youtube映像の音声をお聞きください。なかなかいい線行ってるように思います。

あるいは二重スパイ、毒ガス襲撃事件については先日の記事を
スイスの研究所によるとソールズベリーで使用の物質はBZ 米英軍が所有、ロシアは製造していない物質=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/201804144782737/
>ソールズベリーでロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と長女のユリアさんが毒物の襲撃を受けた事件で、スイス・ シュピーツにある研究所の情報が考慮されなかった件について、ロシア政府は化学兵器禁止機関(OPCW)に質問する。ラブロフ外相が14日、発表した。

いちおう夢の中で鶴亀すべるの握手をしたプーチン氏だから彼を擁護する立場でアドバイスしたいのですが、
トランプは馬鹿というより、性格異常者の部類で、未来人もBTTFに登場するキャラとして、ビフ・タネンをあてているように、敵対者あるいはライバルにな る相手との付き合いにおいて、彼に対して下手に出るような弱い相手は徹底的に叩きのめすといった異常性の持ち主としてプロファイリングすべきです。
未来人の入れ知恵によってもBTTFが作られているわけですから、そこに篭められているメッセージを読み取る必要があると思います。それはハリウッド映画 全般にも言えること。そこにはカバールが入れ知恵しているわけですが、カバールとは行き着ける未来から過去までを知り尽くしているドラコ同盟宇宙人の配下 なので、未来のある程度のことは知っているのです。
2000年頃のシンプソンアニメの一シーンを未来のトランプ登場の時点にスナップ採取に行くことなど朝飯前と見るべきです。映画の下馬評においても何か メッセージが仕組まれているぞとの噂の映画があれば見に行き、噂どおりの啓発ものであるかどうかを確かめるべきでしょう。

ところが、プーチン・ロシアのシリアにおける戦局は、まったくよくありません。相手(欧米)が罪をでっち上げてロシアのせいにして、根拠の如何を問わず、 プロパガンダにて犯罪者として欧米で確定させてしまったことについて、プーチン氏は根拠のない話で、罪をなすりつけようとしていると抗弁するだけなので、 国連さえも欧米の側に立ち、ロシア一国だけなのをいいことに、詳細に吟味しようともせず、ロシアの拒否権を否定するという、前例のないことまでやってしま いました。
それまででも、ロシアは戦争の拡大悪化を回避するためでしょうか、欧米猷の勇み足を実力で阻止しようとすることはありませんでした。それに対してトランプ はどう思ったか。弱いから下手に出ていると解釈し、それならもっといじめてやれと、次々と手を繰り出してきているように思われます。

むかしいじめられっ子だった私は、いじめ続けられていた中学一年のある時に、怒髪天を突くほどの怒りを爆発させ、いじめっ子の頭に拳骨を一発お見舞いしたのでし た。以後、そのいじめっ子はまったく無害化してしまいました。
ナワリズムのドンの教えでも、戦士になる見込みのある者には、小暴君があてがわれる、それを自分なりのやり方でクリアーしてくることが求められるといいま す。またそれをクリアーしない限り、何度でも同類の小暴君が立ち現れると言っています。
私の場合の小暴君は、小学校当時からずっと続いていたことでしたが、中学時代のこのいじめっ子で最後だったようです。以来、私は自分に自信が出てきて、成績も良くなり、快活になれたことを覚えています。

私は世界の大国がこんなことになると、怒髪天を突けばどうなるかぐらいはわかります。同じことをプーチン氏にも期待したいのはやまやまなれど、世界の存亡 を天秤に掛けるような行為の責任と結果を彼に負わせるわけにはいきません。
では、米国の言いなりになる道しかないのか。いいえ。邪悪なのは欧米、とりわけ米国です。その背後にいるのはカバール・イルミで、そのまた司令塔がドラコ 同盟の宇宙人というわけで、我々人類は、ほんとうならこのような邪悪な宇宙人グループにはお引取り願うべきなのですが、身の安全を求めてどうしても彼らに 帰順してしまうことがほとんどです。
しかも、古代から聖書の文明に世界は浴して来ました。そこに、ゴグ・マゴグが神に逆らう側として出てくるので、必然的にロシアやイスラム諸国は神への反逆 者に位置づけられるというプロパガンダが定着しています。だから、欧米のやり方、戦争の口実作りの汚さは邪悪の極みなのですが、聖書になじんだ人々はおの ずとロシアなどを神に逆らう悪とみなします。

世界人口の多くを擁する聖書文明に取り違えがなかったどうか。聖書の神とは誰なのかと言ったときに、ドラコ系宇宙人ではないかと突込みがあったら、どうし ますか。新約の神とは、イエス・キリストという人間の場合があることになりましたが、旧約の神とは、ドラコ・レプテリアン宇宙人ではないのですか。
なんだ結局、聖書の神というのは方便で、真の神はひとりもいなかったことになり、だったら宇宙人でもいいのかとなるでしょう。
そのような偽神の与えた約束というのは、未来まで掌握している宇宙人の言としては参考になるが、正義の神の言として崇拝するに足るようなものではないこと になるでしょう。あとは人それぞれの心の問題です。怖ければ、帰順するのも良いでしょう。

私がプーチン氏が欧米の国家元首の誰よりも正義だと確信したのは、2014年に入った頃でした。
たぶんその原因は、彼が武士道精神の持ち主であり、武道を重んじているからでした。
当時から、ロシア・プーチン氏は欧米の仕掛けてくる難題に、耐え忍ぶ心で応えていたように思います。
彼はそつなく難題をこなして、見ている我々を唸らせました。それがロシア国民の支持率80%の理由にもなっていったことでしょう。

私は2014年当時に、プーチン氏を讃える短歌を数首編んでいます。
なぜ讃えるか。それは彼が武士道精神に則り、武道を修練していたからです。
では。

武道とは 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば

武士清し 商人汚し 政道も いずれ就くかで 真価が問える

武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
 
今回、私の勧めるのが、第四首目の歌です。もう今はこの段階でしょう。
相手が正々堂々と対峙せず、姑息な戦法を弄することを常道とする者であるなら、こちらが力的に負けていようとも、中央突破で最大級の一撃を加え、なお抵抗 あらば相手の命脈を断つところまで攻撃することを推奨するものです。

2014年時点では第三首目の様相でした。2018年現在は第四首目を強く推奨します。

聖書の神が怖いというのは過去のこと。今ではその神もお里が知れてしまいましたから、地球人類の主権独立を掛けて、戦うべきときが来たと思います。

シリアで死体が持ち去られている?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html

>4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東 グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。

情報筋(元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏)によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m~3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。

アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び 去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。

これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。

プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、 アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。

彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのでは ないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
———————————–

死体であるなら、まだしもですが、米国では一年に80万人もの失踪者行方不明者があり(一日に平均2000人)、そのほとんどが未成年者とのこと。80万人と は中規模都市の人口ですが、散発的に各地で起きる日常のことゆえか捜査しても未解決になり、親御さんは牛乳パックに子供の名前を記名してもらって市民レベ ルで注意し合い、生きて帰ってくることを頼みにしているそうです。マスゴミは何も報道しないのでしょうか。
コーリーも言っていたように、さすがドラコ・レプと最初から協力関係にあった米国です。こんなことは比較的自由だったのでしょうか。

プーチン氏がイルミ・カバールと戦うと宣言したのはついこないだのこと。それはドラコと戦うことを宣言したことに等しいです。アヌンナキ掃討作戦もこのゆ えでしょうか。
ピザ・ゲートなる小児性愛者人身売買組織を作っていたのも、イルミ・カバールに洗脳された富裕層や政治家です。人身売買の行き着く先は食人種宇宙人のもと というわけでしょうか。あるいは洗脳された人々の趣味で終わっているのでしょうか。バチカンやエリザベス宮の地下の忌まわしい話はどうなってますか。
コーリーの話では、惑星間軍産複合体というものがすでにあり、惑星間奴隷貿易もなされていて、奴隷集めのための星が地球であるそうな。これではとても解決 しそうにないですね。

つまり、宇宙人系の聖書の神の邪悪な勢力と、地球人類独立派勢力が、欧米VS露という対立構図を作っているという見方もできるかと思います。
しかし、彼らも言い返すことでしょう。何が悪いんだ、お前たちを創造し品種改良して地球にばら撒いて飼育したのは我々だぞ。お前たちだって、牛や羊を飼っ て、最後に食肉にするじゃないか。同じことだとどうして気がつかないのか。とね。
そうして、人工削減計画を勝手に策定して、イラクやシリアはじめ中東やアフリカ諸国で戦争状態を作り出していますが、さまざまな収穫の時期が来ているから とは言えないでしょうか。
聖書にも、葡萄は熟した、今や刈り取りの時期が来た、といった表現があるではないですか。天皇様も数年前に、夕闇迫る稲田に入り、鎌で稲を根元から刈り取 ることにしようというメッセージ性ある和歌を詠まれました。
事の正義や善悪の判断は立場が異なればその数だけ存在するというわけです。何かうまい調停はできないものでしょうかね。

そしてその彼らの母星二ビルがやってきているそうです。収穫のとき至るというわけでしょうか。
コーリーの話では、二ビルは太陽系内に入ってこれないとなっていましたが、どうなんでしょう。

二ビル(惑星X)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025122.html

彼らは大過去に何度もやってきて、その時代の文明を天変地異や核攻撃で滅ぼしてきたそうです。
ノアの洪水はその代表例。用済みになれば、牛や羊を全部肉にして売り飛ばし、牧場を跡形もなく破壊して去るカウボーイ連中がドラコなのかもしれませんね。
こうした宇宙的背景を知ることがまず人類の意識の目覚めになると、ブルーエイビアンズは言っているわけです。
アセンションはそうした目覚めが促進してくれるため、彼らは宇宙情報の全開示を求めているというのです。
だって、このままでは人類の価値観はおカネ、地位、名誉の三色止まりで、いっこうに進展がないですから。

それでは、自分たちの立場がなくなり、怒った人類によって圧倒的少数の彼らは追い出されるかもしれないため、ゆっくりした部分開示のほうにしてくれといっ た取引条件になっていて、今はその方向らしいです。
そしたら、ブルーエイビアンズも、アセンション波動を強弱加減して、7万年のうちにみんなアセンションさせたら良いなどと、時間的猶予を持たせようとして いるようです。おいおい、それって、まだこれから先、人類を輪廻転生させ、実験を繰り返したらいいという意味にならないかねえ。
やらされてる本人、大真面目というのに、見ているお前ら、大笑いってことじゃないのかな。

というわけで、ちょいと出ましたひょっとこ野郎のブルーエイビアンズも、所詮は大実験と呼ばれる、複数のプロモーター間の談合で生まれたマッチポンプ組織 に過ぎないのではないかというのが、私の推理です。

かったるい。長期間、人類を不利な状況に置いていた相手を力で抑えようとせず、柔軟な対応で時間を掛けて解決しようという態度は、どこかプーチン・ロシア とも共通します。どうもロシアはブルーエイビアンズ側のようです。
しかし、その軟弱なおかげで、ドラコ側はもっとやってやれと条件取引の戦略ラインを押し広げてくるようなことではないのですか。
ドラコ側のトランプや英国にこそビフ・タネンぶりが伺えるのですがね。

私が若い頃に得た教訓は、怒髪天を突いたときは、思い切り最大限の馬鹿力でやり返せ、というものです。
プーチンさん、もういいでしょう、この愚かしい宇宙の大実験とやらまで吹き飛ばすような行動を見せてください。
BTTFの主人公の父ジョージがタネンにぶつけた一発のように。
それからはガラッと未来がいいものに代わったことをご存知か。

私が2014年12月6日未明に、夢の中で鶴亀統べるパワーをプーチン氏に伝授したのは、人工の宇宙勢力の手から、元の神々にこの宇宙を取り戻してもらう か、あるいは今では、すべて取り潰して大建て替えに進んでもらうためであると、ようやくわかってまいりました。
ぜひ、この工程に進んでください。

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで

日本もトランプ・ビフ・タネンの扱いを知っておかねば

安部氏がこの4月17日から訪米してトランプ・ビフ・タネンに会うそうです。
前のようなおちょけ外交で人気取りしているようでは、軟弱なジョージのように、一生ミツグ君にされてしまうことでしょう。
トランプがTTPに復帰してくるとか。米国にとってそれが利益にならないようなことでは済まされないとか。
TPP加盟諸国が不利益になるかならないかも、日本の外交の出方のもたらす影響は無視できないでしょう。
それをまたカモにするかのように接近してくるトランプ。
環太平洋諸国にもひと波乱あるかもしれません。

モリカケ問題で危機に瀕している安部さんは、最近ぱっと見して、志村けんに似ていると気づきました。
落ち目の垂れ目といいますか。もうちょっとしたら、国会でダッフンダーと叫びだすのではないかと思います。
ダッフンダーというのは、語源が脱糞だそうで、もうろくしたことを示す症状だそうな。実は私もいつのまにか脱糞していて、あれ? 漏れちゃったかなと気づ くときは、たいがいその場でズボンを下ろしチリ紙で拭くわけですが、脱糞しています。(笑)
そんなふうに安部さんも御多分にもれずそうなるのかなと見ているのですが。ズボン下げるとこまでやれば、馬鹿殿様シリーズになってしまいます。
あの福田さんなんかは、あるアングルでいかりや長さんに酷似してましたから、お二人で、だめだこりゃ、チーンとやっていただけたら、国民からも笑いが取れてみんな赦されるんですがね。(爆)