面白ツィッターから仰天記事

米朝会談】「北朝鮮を動かしているのは金正恩ではない、彼は役者」「もうすぐ崩壊、CIAが…」政府の内部告発者と噂されるQアノンが暴露❗️ Qアノンは、米朝会談が開催される何カ月も前から、6月12日に大きなイベントが起こると予言していた。

Qアノン「金正恩、ありがとう。取引成立だ。道化はいなくなった。糸は切られた。我々が主導権を握った。次はイランだ。我々は、北朝鮮を握ってきたCIAの諜報員は静かに排除した。この写真を見てほしい。自由の身になった金正恩の満面の笑みだ。後ろのチェーンが断ち切られている。象徴的だ。」

Qアノンとは
アメリカにあるアングラ系掲示板の「4Chan」や「8Chan」にトランプ政権の内部関係者としか思われない人物のからの情報のリークが続いています。
初めての投稿は昨年の10月28日で、投稿はすべて読者に答えのリサーチを求める質問形式になっています。米エネルギー省の国家最高機密アクセス権限
であるQクリアランスを持つという匿名(アノニマス)の人物による投稿です。そのため、ニックネームとしてQアノンと呼ばれるようになりました。———とのこと。
https://youtu.be/3iU20310DiA

Qアノンだが、3月6日から12日にかけて非常に濃い内容の投稿が連続的になされた。
そこには、鉄鋼の高関税や米朝会談、そしてスノーデンの行方などの背後にある隠された動きについての情報が凝縮されて投稿された。
まず、先頃トランプ大統領がおもむろに発表した鉄鋼の高関税に関するディープな投稿があった。
前回の記事では、トランプ政権が高関税導入に踏み切った理由には、国防産業が輸入部品に依存するのは安全保障上危険なので、国防産業の基礎となる国内の製造業を強化する必要性があるとの事実を指摘した。
これは日本の鉄鋼も含まれるようで、品質に疑念があることをQアノンは、昨年10月に明らかとなった神戸製鋼の品質に関するデータ改ざん問題を伝える記事のリンクを添付した。

勧善懲悪が知られないところで進行しているのかなあ。そうなら大朗報。もしよければ、日本に残されたチェーンが切られるなら、それを見届けられただけでも、昇天ものだけど。

朝鮮戦争終結宣言❗️ トランプ「朝鮮戦争は間もなく終結する。米国は朝鮮半島周辺での軍事演習を止める。北朝鮮に対する300項目の追加制裁の発動を中止した。北朝鮮との外交関係を樹立すると約束する。日本人拉致被害者問題について話し合った。彼らは合意を望んでいる。」北朝鮮の非核化にかかる費用は、「日韓が払う」

トランプは強い人しか尊重しない 「100%…」犬への扱いと全然違う 宋文洲 ⇒  BTTFのビフ・タネンのキャラであることに注意 属国では

これが「アメリカ第一主義」だ。交渉は米国がやり、合意にかかる費用は実質的には、反日の安倍に払わせる。安倍は日本が貧乏になることなら喜んで「支持する」。野党も何もいわないので、国民は地獄を見ることに。

松原照子氏も30年前に地獄になると予言していたのだったが。

北朝鮮は民主化の道を進み、日本は北朝鮮化の道を進むのだろうか。幸福を他人任せだった代償は、困窮化と軍国化を以て償うのだろうか。四方八方から攻め込まれておそロシアのほうが神一厘の仕組みだったりしないか、と思ったり。

たとえイランが攻撃したとしても、NATOはイスラエルの防衛に駆け付けないとのNATO事務総長イェンス・ストルテンベルグによる公式声明は、イスラエルで政権交代が迫っていることの明らかな印である。イスラエルの取り崩しが差し迫っている。

中東も解決の兆しか。あとは世界経済の抱える問題が解決すれば、そのとき世界人口はどれぐらいになっているだろう。最小限の減少で済ませることができるか。そのためには悪魔に捧げる生贄が要るだろうな。あるとも。いい場所に孤立した島国。バビロニアを思わせる風情をした国が。出番到来?

【欧州の分裂❗️】欧州では、スロベニア(メラニア・トランプの故郷)が、大量移民受け入れというEUの現方針に反対する政権を選出して、今やポーランドやハンガリーの仲間となった。

ブッシュ家ナチスの凋落により、現状のドイツを中心に据えたEU計画を下支えする西洋の軍産複合体など最早まともに存在しなくなった。全体的な流れとしては、中央ヨーロッパが、南ヨーロッパのドイツとフランスによるEU支配から乖離していく動きに加わり始めている。

世界は努力している。2016年英エコノミスト誌表紙絵がさらに彩られることだろうか。しかし、まだ危険はいっぱいだ。2017年同誌の表紙絵には死神に侵される世界が描かれている。その原因の鳥籠をまず取り除き、そして原因者という本丸のリムーブに向かってほしいな。ことはヤツラの計画がいま二年遅れで進んでいることだ。まだ予断は許さない。

現在は悪魔たちが跳梁する禿山の祝賀会状態なのか
https://youtu.be/0r_-yanhzS4 (ムソルグスキー、はげ山の一夜)
https://p.booklog.jp/book/91127 (奥人、天上人の宴・はげ山の祝賀会)

私の観測では、2011年3月が少なくとも日本においては邪神悪魔たちの天下りの開始時になったと見ています。
別天に四神獣が揃って登場し、黙示録の四つの獣および四つのウマの揃い踏みに東洋的に対応したからです。
聖天使ミカエルによって悪魔サタンは天上界から追放され地上に天下りました。

邪神悪魔たちはかつての神々が天下ったのと同じルートを使って、高千穂の霊じふる岳に天下っています。
高千穂の霊じふる岳とは、高く頂く千ものたくさんの霊妙な山という意味で、これは人(霊の止まり木)の脳天のことです。
つまり、人間を介して彼らも自己表現するのです。霊的な存在ですから、直接に化身することはありません。
すべて人を介して、人の脳をコントロールして自分たちのやりたいことをさせるのです。

ドラコ・カバールが洗練させて保持するいちばん明かされたくない兵器が洗脳兵器の存在です。どんな秘密兵器よりも、威力があると見ています。静かであって、最も効果が出るこのやり方は、彼らの表立てない掟からすれば、最もマッチします。一般人にはじんわりと浸透するような魯鈍化思考回路を設定し、要人には脳天を破壊し、そこから悪魔の配下を天下りさせるのです。

エイリアンインタビューからすれば、その技術の適用範囲は死後の世界にまで及び、霊界なども彼らの洗脳術で創作されたものであるという解釈ですね。もしほんとうにそうなら、地球人はなんびとたりとも、自由人はいないことになります。輪廻転生は宇宙人たちによって恣意的に付与されて、霊的にすら生殺与奪の権利を彼らに与えていることになります。みなさんがそれに何の疑問も抱かないのは、輪廻のたびに魂の記憶さえも消されていることに行き着きますが、とんでもない霊権侵害を受けていることになりますね。

マトリックスの檻の中に閉じ込められているに加え、霊界すらもマトリックス、仮想現実であり、ホンモノではないとすれば。それに何の疑問も持たず異議も唱えない人々というのは、記憶を消されていることが原因とはいえ、自ら解放を放棄している無気力の存在である感があります。

私の創作する新神話も、遠い昔からそのことに憂慮し、解放者としての梵天と四天王を設定しました。梵天はこの宇宙の外にある三千宇宙の主催者です。数にして10の500乗個ある、無限数の宇宙が彼の管掌領域であるときに、たった一個や二個、あるいは少数個の宇宙が病み疲れていたとて、無限数ある細胞のうちの少数が死んで剥がれ落ちる垢のように、本来ならこれが自然よと放っておかれるのでしょうが、もしもそのミクロの中にいるさらに小さな有情が窮状を訴えたなら、梵天なら放っておかれるとお思いでしょうか。
そのような小さな小さな有情の一人が窮状を訴えながらここにいると思っていただきたい。たった一人しかいないとしても、私は訴え続けるでありましょう。

幸い、私には梵天の意識の火花が宿っています。それがつぶさにここで見聞きしていることを、逐一報告し続けています。その甲斐あって、梵天はこの細胞宇宙の実情把握に乗り出し、全体宇宙の脆弱性に関わる共通項を見つけ出し、一斉に修正パッチをかけるか、総建て替えに着手する計画が発動されることになりました。

私は、誰の目にも見えないが、外宇宙で待機する梵天軍の旗を翳す旗持役を務めています。この旗倒れることあらば、戦端開始として梵天軍が一斉にこの宇宙の接収のために雪崩れ込み、邪悪な抵抗勢力をことごとく殲滅します。また私もハイアーセルフが火の鳥ホルスとして天空に返り咲くとき、同行して新神話の工程をサゼスチョンすることになります。すなわち、太陽フラッシュの適用範囲が測られ、その範囲にある宇宙すべての太陽がフラッシュを放出し、すべての有情の魂が仮死状態になり最後の審判の場に引き据えられ、矯正課程を踏まされます。その課程が人によって阿僧祇那由他劫に及ぶとも、新世界に受け容れられるにおいて、すべての者が同時です。新神話の万民万有情平等の精神を喜びたまえ。

こんな解決の方法もあったりして

古事記神話に預言されているのは、今の時代は「黄泉の国」であることがあります。黄泉の国とは野壷(ぼっとんトイレ)の世界という意味で、汚物や糞尿の最終処分地、溜まり場のことです。汚物公害になるようなことが、人類登場以来、人の営みによってバンバン出始めるわけですが、歴史的に見れば、産業革命以降からのことで、度重なる火器爆薬を使った戦争で、黄泉の国状態に陥ったことを、イザナミノミコトの死後譚として描いています。

死んでなお生きて采配を奮う神イザナミとは、ゾンビと化してでも支配する世界体制のことなのですね。
当然、世界支配勢力というのは、生きていないゾンビの集まりで、これを黙示録では「命の書にその名が書かれていない者」と言っています。その彼らには、当然ながら世界がどうなろうと、人類がどうなろうと一向に構わない。むしろ地獄の道連れがいくらでもほしい。だから第三次大戦それでダメなら第四次も辞さない、そんな連中が世界の支配層に収まっているという状況、それが黄泉の国なんですね。

しかし、そのような腐乱死体が累々と築かれて、まあ言えばバイ菌マンだらけになれば、逆にこんないいことも見込まれるのです。
すなわち、程よく熟成されて、優秀な有機肥料になりうるのです。しまいには、食べたって毒にもならない滋養に変じているというわけです。

さてそこで、むしろ黄泉の世界に投入したいものといえば、そう、悪魔です。悪魔と死神によって、バイ菌マンだらけの世界を攪拌して、速い熟成を目指すのです。今回の「黒執事」のアニメシリーズは、悪魔の効用を物語るものとしていいなと思いました。いっぽう、死神はブラックメンのように描かれていましたね。これまた適切な表現と思いました。

そのような黄泉の世界には、神々は怖がって近づきたがりません。あのイザナギノミコトさえ、スタコラサッサでした。
むしろ古事記神話には、採録されなかった話があるとさえ思いましたよ。それがスサノヲノミコトが母イザナミ恋しさのゆえに母の救出に向かうという話です。わざわざ黄泉の国の傍の根の堅洲国にいて、母の消息を探しているというのに、この話が古事記から外されていることに、私は憤りを感じたほどです。無理もない。古事記はやはりドラコ系カバールの手になる書ゆえ、人類にとってハッピーエンドの歴史展開にはしたくないのです。だから、新神話にはスサノヲの活躍でイザナミは救出されることを書いています。スサノヲなら屈強の悪魔軍団を率いてでも、黄泉の国に押し入るでしょう。

日本書紀にはいちおうくくり姫がイザナギ、イザナミの和解調停に入るという過程を置いていますが、私はスサノヲにやってもらって、彼の名誉回復を図りたいと思っています。くくり姫はカバールが崇拝する謎に満ちた女神フォルチュナであることぐらいは了解しています。死海写本にいう、アロンの救世主のバックにつく神ということになるのでしょう。くくり姫も悪魔を使うのかもしれませんが。

結局、ドラコ・カバールそして遺伝子実験する宇宙人組織は、地球の周りからお払い箱にならねばなりません。諸悪の根源として。

昨日、AbemaTVでアニメ「ダーリン・インザ・フランキス」の第20話がアップされていまして見ましたが、彼ら少年戦士たちが戦っていた相手、叫竜というのは、真の敵VIRM(ヴイルム)という宇宙からの侵略者と戦うための惑星防衛軍だったことがわかってくるという話でした。これまたシンクロするストーリー展開だったのでびっくりでした。
VIRMというのは、自分たちの資源争奪のためなら、惑星の破壊などためらわない宇宙存在とのことで、それがスパイとして、叫竜と戦う少年戦士たちを送り出す賢人組織の中にいて、同士討ちさせていたこともわかってくるという話でした。いまの地球と同じ状態ではないでしょうか。第21話以降が楽しみです。

ご無沙汰だから、蜘蛛の巣張っちゃったわねえ

今日のタイトルを見て笑ったあなたは健康家族。てなことは申しません。
いかがわしいタイトルのときは、だいたい二つ三つ意味が掛けられていることがあるので、ご注意という次第。
タイトルのフレーズは、前記事に書いた「黒執事Ⅱ」の第8巻で、ある村の老婆が使っています。貧富の格差が大きい一昔前の英国が物語の舞台なので、貧しい村の未亡人が生き延びるためにといえば。
また、前記事で紹介したエイリアンインタビューによれば、地球を含む太陽系は銀河の中心部から離れていて、多くの宇宙文明から見捨てられた場所にあったため、宇宙の厄介者たちを捨てる場所、地獄としての役割を持たされていたというのです。そのやり方は、幾多の洗脳技法で、囚人よろしくがんじがらめにして脱出させないようにしていたそうで、その話がたまたま「黒執事Ⅱ」の蜘蛛執事の餌を絡め取るやり方に似ていたことから、掲題のようなふざけた文言を思いついたような次第です。申し訳ない。

アロイスの迷宮のようなことに地球はなってしまっているのか

黒執事Ⅱ第7第8巻目に、アロイスの迷宮というのが出てきます。アロイス・トランシーの心が創り上げた迷宮なのですが、それをクリアーするには何問にもわたる謎解きをこなし、全問正解しなくてはなりません。また、その迷宮はアロイスが正しいと信ずる解答で開くようになっており、事実に基づく解答では不正解になったり、設問自体がありえない事実を基にしていたりします。その謎解きをシェルの側、アロイスの側それぞれの黒執事(悪魔)がしていくという趣向。黒執事はどちらも有能であり、設問の意図を汲み取りながら、試行錯誤しつつも判断手際よく解答していくわけです。

さて、とても衝撃的なエイリアンインタビュー五分の一から始まる五分の五までのシリーズ、まだ五分の二の途中までしか見ていないのですが、この話をもとにすると、我々地球人類もまた多くの悪意あるトラップに満ちた洗脳呪縛で織り成すアロイスの迷宮の中で彷徨う存在である感を深くするわけです。

まず気がつくのは、このビデオ(エイリアンの話)自体が、トラップ(罠)になっていることです。それはかの映画「マトリックス」に似て、確かに真相を言い当てているのですが、視聴者(読者)に抗うことを諦めさせる意図を持つものになっていることが問題かと思われます。

かつて旧帝国が築いた洗脳システムである、半永久的に抜け出すことができないことを意図した記憶消去のシステムから、唯一抜け出したのはかの「老子」だけだったという話。どうやってそれを成し遂げたかの精神論が意味あいまいであること。こうしたことが、後続する覚者たろうとすることへの熱意を削ぐだろうと思われます。

ドメインと称する、宇宙の半分を占める勢力がこの旧帝国とそれを継いで維持しようとする勢力に立ち向かって戦っている現状(1947年時点)を伝えていますが、その迷宮のトラップだらけの錯綜ぶりに、立ち入って行方不明になったドメイン軍の3000人すらもまだ救出できていない状況があるということ。

コーリー情報との相違はかなりあります。その相違のおびただしさゆえに、どちらを本物にしたいかといえば、私は展望の良いコーリーのほうにしたいのですが、エイリアンの言っている個別の話題は、すぐにでも検証できるものがあって、今朝未明のまどろみの中でふたつばかり試してみましたところ、ほぼその通りの結果が得られたので、これも本物なのかと唸るようなことです。

この半永久的幽閉システムの罠は、アロイスの執事クロードが蜘蛛の悪魔であることから、蜘蛛の糸で獲物をがんじがらめにしてしまうことに似ていて、そこに捕らえられた獲物(IS-Be(魂を持つもの))は、いずれ魂が食われてしまうことが暗示されているので、何とか解放に導けたらいいがなと思うのですが。

むしろ、コーリーが言うアセンションがもし同等の効果を持つのなら、そのほうがよほど易行道になると思いますから、みなさんにはそのほうをお勧めします。3次元密度世界はトラップがいっぱい張り巡らされた蜘蛛の巣累々の世界のようなので、なるべく4次元密度以上に移行して、これらを回避されることをお勧めするわけです。

こんなときに読者の方からすごい情報をいただき、またたまたまアニメの一風変わった悪魔ものを借りて見ていたことは、相乗的に謎解きを促進させようとするハイアーセルフからの導きだったかもしれないわけで、私はこの道においても、ある程度の成果を出したく思います。老子がどのようなことで達成したかよくわかりませんでしたが、私は持ち前の謎解きでこれを達成できたらと思います。私にも冷静なセバスチャン・ミカエリアのような執事がついていてくれたら、やれるでしょう。
その執事、有能につき、悪魔であっても採用。イエス・マイロード。

ほんとうのことは隠されるのかもしれない、という話・・・本日は悪魔の話が主体的かも

ほんとうのことは隠される・・・私の幾多の仮説もほんとうのこととみえて、ほとんど知られていないみたいですね。
だから、知られないことを以て、仮説のほんもの度を測る指針にしています。

そこで一首
– ああこれも不人気仮説 ほんものだわいと独りよがりの嬉し泣き –

まずボキの問題・・・よく知らないことによる無知の連鎖なのか

僕(ボキ)は簿記がようわからんのですけど、日銀の貸借対照表の見方を別角度から解説してくれる経済評論家のかたがおられたので、これはちょっと見ておきたく思いました。
このかたによれば、日銀の貸借対照表はいま目下、ゴミ溜め状態だそうです。

質問者が年金積み立て運用のGPIFが株式の購入で株価下支えをしているが、バランスシートに問題はないのかと問うたところ、GPIFはそれを出さないからわからないが、同様に株式購入をしている日銀の場合でどうなっているかについて解説したものです。
まあ、私のような素人にはようわからんので、その箇所だけ抜粋しましたので、ご覧になってください。
財務諸表の見方が少しはわかるようになるかもしれません。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/hol/vdo/CUT.00’00-10’40.mp4

この問題は日銀の黒田と安倍政権が政策協定しているから起きているとのこと。ふつう日銀というのは、政府とは独立してインフレ対策などを金利調整して行うとされていた機関です。しかも、協定して異次元緩和などと称して国債発行をやり始めたわけでした。たとえば国債保有高は安倍政権前は100兆円だったものが、いまや450兆円。その多くが素人目に美しい日経平均株価の安定に費やされ、アベノミクスへの高評価が維持されてきたようですが、バランスシートがヤバくなっているようなのです。

経済原理からすればありえない施策だったので、全くの素人ながら財務省のオピニオンに書いて出したほどでした。この人(黒田)に任せて大丈夫なのかと。異次元などと言い始めた時点でもう領域はオカルトですし、良薬特効薬的短期処方ならいいけど、その執心の仕方は黒魔術的ですらありました。
びっくりするのは、たった資本金1億円の株式会社(日銀)が500兆円ものおカネの発行に携わることができるという悪魔的発想はどこから来たの。私が千円のお小遣いで神戸製鋼を支配しているようなもの。してみたいけど、責任があるからようやらんですわな。しかし、黒田以下に責任感はあるのかいな。CEOは責任とって辞めました、で終わった時点で日本も終わりましたってことになるはずよ。このオカルトは志村けんの漫才見てるようなものでっせ。脱糞だあー!!

次に進化論の問題・・・いまさら知ったとてどうにもならんけど

[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」
https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/
投稿日:2018年6月7日

現行の進化論が現実的な崩壊に直面している大ニュースなのに、日本ではまったく報道されないという事実も
科学メディア Phys.org の5月28日の記事より

>「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載されていた記事をご紹介したいと思いますが、この研究の方法もすさまじいものです。かつてなかったもので、誰も想像さえしなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も衝撃的だったのは、
現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして、「中間種は存在しない」。
ことでした。

おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。
これはつまり、この地球の生物の 90%以上は「それ以前への遺伝子的なつながりがない」ということでもあり、もっといえば、地球のほとんどの生物は20万年前以降に「この世に現れた」のです。

「現行の科学で言われている人類誕生までの地球の歴史」というものは下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」進化してきた……というものです。
しかし、今回の大調査の結果からわかることは、
「徐々に」進化していない
ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の地球の生物とほとんど関係ない」としか言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年から 20万年前に地球に登場しているという可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、科学的に真っ向から反論することしは難しいように思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見えます。

これから科学界はどうするのか……とも思いましたが、このニュースが出て以来の日本の報道を見て少しわかりましたが、どうやら、今は、
「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されているニュースなのに、日本語の報道がほぼないのです。

—それで、どうなんだというわけですが、
こんな大きな出来事がどうして? とも思いますが、いずれにしても、現実として、日本語ではほとんど報道されていないので、ご存じない方も多いかもしれないと思い、ご紹介しようと思いました。
—とのこと。
—————————-

科学界も脱帽の有様、いや脱糞の有様と言っていいでしょう。脱糞だあーっ!!

簡単にわかることといえば、コーリー情報などを元にすれば、太陽系外からドラコやその他の宇宙人種がやってきて、地球を遺伝子実験場にしようとしたと考えればわかりいいかと思います。
遺伝子実験にしろ、有機生命体の耐久実験にしろ、何でも実験というものは、一定の期間を区切って、限られた対象生命体だけを集めて観察すればいいことでしょう。
対象生命体を限るために、実験が一回終わるごとに、絶滅させるような仕組みを施してきたということかもしれません。そのたびに、数限られた生命体のサンプルを救済し、次回の実験に移植してきたということではないのでしょうか。
ノアの箱舟も、ホピのマサウウ伝説も、なんら聖的な話ではなかったのです。

霊的な目覚めを果たして、地球人類がほんとうに自主独立の気構えを持たなければ、またぞろ実験は繰り返されるところだったのではないですか。
我々は霊なのであり、人権侵害ならぬ霊権侵害を訴えねば、宇宙文明にも参加できないところだったのではないですか。

人権なら、どこにあるんだと言われるのが落ち。人型生命体なら奴隷用と食料のため俺たちが創った、その実験をして何が悪いと言われればそれまでです。
コーリーが最新情報に言うよう、旧来のスーパー連邦が解体されることになったのは、霊権侵害を問題視する高次元的動きがあったからでしょう。
ほんとうに大切なことは、特に地球においては、隠されてあります。

第二の疑問は、日本ではなぜこうした大事なことが無視されるのか。

日本人は最も実験に適した種族で、目覚めにくいことが取り柄と宇宙人たちには思われていることは確かでしょう。
それは実験に当たった宇宙人が(きっと)そう言っているのでして、マスコミが言っているのではありませんよ。

マスコミは政府に忖度してみんなで戦争突入することを決めていたのだと思います。
だって、どう見たって、日本は危ない橋を渡っていて、いざというときよほどの英断的政策実行なしには、多くの国民が飢餓難民化してしまうでしょうから。
だから、いまさら科学的新事実が国民に知れたとて、意味がないとマスコミも思っていたのだと思います。
しかし、国民はそんなこと知りません。科学的新発見なども知りたいし、新しい技術のことも知りたい。

政府と政府関係者としてのマスコミまでは料亭での接待でプランを聞いて知っていたのでしょう。戦争してお茶を濁す以外に手はないことを。そこに一蓮托生の覚悟を大和魂として共有する忖度関係が醸成されていたのではないかと、素人目ながら思ってしまいます。
科学や教育や、国民生活のことなど、この時期、どうでも良かった。だって、それどころじゃない。もうすぐ、この秋にでも限界が来ると。

しかし、世界情勢とくに極東情勢は政府プランの梯子を外す方向で動いてしまっている。
米国からは極東での有事シナリオは戦争屋チャネルから聞き知っていたのだろうが、トランプはそれを回避しようとしていて、想定外のことになっている。
そのことがよく見極められなくて勇み足したポパイ似大臣もいました。
もしかすると、日本は嵌められたのかもしれません。米中韓北によって。
そんなときは、ほうれん草食べて頭の回転を良くしてください。
米朝和解がシナリオとすれば、元々日本をターゲットにする予定だったかも知れないことは、2016年新年エコノミスト誌などを見ればなんとなくわかります。

国民の間の有識者は政府のアンモラル性を糾弾し続けています。
かといって、内閣総辞職などになれば、日本は信用を失って破綻にまっしぐら。
安倍さんたちが辞めるに辞められないのはそんなところにもあるでしょう。
こんなときは中東でちょっと大き目の戦争が起きてくれてもいい。
何でもいいから、お茶濁ししてほしい。
でも、なかなか起きないし、そのうちトランプが日本に不公正な円安誘導するのはやめろと言ってきたらどうなるのか。
日本の内政発の経済破綻が起きてしまうではないか。
政府関係者は、怖いながらもとおりゃんせとおりゃんせと心で唱えているのではないでしょうか。
多少のおカネで延命できるなら、そうしたほうがいいでしょう。

>トランプ・安倍会談の中心は貿易問題だった
日米首脳会談後にトランプ暴露 安倍首相が数十億ドル献上

うん。えらいえらい。日本はどこまでも米のパートナー。
1年でも2年でも、日本の延命先延ばしをよろしくね。
年金がもらえんようになったら、早速窮地に・・・嗚呼。

黒執事Ⅱ・・・逆五芒星、悪魔との契約シンボル

それから、一昨日はツタヤでアニメをレンタルしてきました。金曜日は旧作一本がタダになるというので、チャンスとばかり。(但し60歳以上だけですから)
タイトル名は「黒執事Ⅱ」。私が猫の召使のようなものなので、猫執事のあり方を学ぶためとでも申しましょうか。実際のところは、執事の姿をした悪魔と契約して右目に逆五芒星を入れた少年の話なのです。彼は英王室女王の番犬として、異界絡みの事件を執事とともに捜査し解決するという異界探偵の役目。まあ、よくありがちな取り合わせですね。そしてこの「黒執事Ⅱ」の制作に際しては、さる筋からの要請もあったそうで、解読しておきたく思ったような次第。私も異界探偵なもので、そこは餅屋同士とでも言いますか。

それ以前に、黒執事Book of Circusというシリーズを動画サイトの無料視聴期間のうちに見ていて、これは子供たちの失踪事件にサーカスが絡んでいるということで捜査に入ったといった筋でした。黒執事Ⅱも村ごとの焼き討ちなどの失踪事件のことで、けっこうあの国はその類の事件が起きているのでしょうか。対人口比率で失踪者数が一番のようですから。数で一番多いのは米。
今朝もこんな情報記事が。
小児性愛犯罪、人身売買が発覚したアリゾナ州のキャンプ場がバンディ農場のような騒動に!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027706.html

位山-鞍馬-移情閣ラインに新たな発見加わる

さて、前に飛騨の位山、鞍馬山を繋ぐラインが、延長すれば不思議なことに移情閣にちょうど行き着くといった話をしましたが、一昨晩はその詳細を調べていて、また奇妙な符合が見つかりました。
前の記事はここに詳細が。
https://cloudy.xn--kss37ofhp58n.jp/2017/09/28/
今回見つけたのは、
そのラインにほぼ乗っかるようにして、天の穂日の降臨場所の磐座遺跡があったり、1997年のタンク山事件のタンク山がちょうど乗っかっていたりするのです。後者はバモイドオキという悪魔が関わったもので、異界探偵的解釈はできています。彼は野菜の壊れやすさの実験をしたのでしたね。生命体に対する実験というものは霊権侵害がはなはだしいものであり、どんな実験もやめねばなりません。

元伊勢の岩戸山に関わるラインを表側の日向側とすれば、位山系のラインは日陰側(暗い山の側)と言うべきかと思います。またまとめて、仮説をお送りしたく思います。

エイリアンインタビューの衝撃的な話

さて、昨晩には読者からこんなの調べてみてほしいと問い合わせがあり、見てみましたところ、かなり刺激がきつい情報でありました。
それはあのかつて有名になった墜落UFO事件がありましたが、そのとき生き残った乗員エイリアンがいて、その彼から長きに渡って情報収集したかたの話でした。Youtubeで調べましたらありまして、エイリアンインタビュー(五分の一)という映像を見ました。
https://youtu.be/de9yO0lnHeU

いやあ、これはおぞましいですね。コーリー情報でも衝撃的なのですが、まだしも地球人向けにやわらかい。
ところがこの情報は、地球人であることの誇りなど微塵も残らぬほどに吹っ飛ばされること請け合いです。
いや、実は私も新神話の環境設定において、かなり不条理不合理な立場に置かれているこの宇宙の有情の有様とその原因について書いていて、この情報とよく似ているのですが、まだしも表現がメルヘンなわけなので、どぎつくないのです。
ところが、このエイリアン情報はモロ出しすぎて、どぎついといったらありません。これも霊権侵害はなはだしい地球の現状を物語る話。よくまあ許されてきたものだと思います。呆れてものが言えない。輪廻転生というのは邪悪なシステムであり、わざと拷問のために作られているというのです。まだあの4月25日に送ったチャネラー女性の話までなら科学的だなあで置いとけるのですが。

猫の虐待が止まない日本
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027680.html
>日本にも平気で動物を虐待するサイコパスやソシオパスがたくさんいますね。
以下の記事を読んでも、人間の心(魂)を持たない人間もどきが日本にも生息していることがよく分かります。
ネット上に(実際にやっている)猫の虐待をおもしろおかしく書きこむ人間もどきは完全にアレに憑依されていますね。ようするに、キチ害です(これは一般的な精神疾患ではありません)・・・・・

こんなことが地球人類に対しても行われていたってことですね。旧帝国のゾンビぶり、サイコパスぶり、キチ害ぶりが一般的なら、こんな宇宙はあってはなりません。大建て替えあるのみです。
まあもし、私の書いている新神話がその解決策になるのなら、大丈夫、解決はもう間近であると申しておきたく思います。新神話はシナリオ誘導の書ですからね。
こんな私は旧帝国にとって最極右「アンタッチャブル」かも。何億ボルトの雷電の制裁? くわばらくわばら。刺激がきついので御免被ります。

別のエイリアンインタビュー・・・私は地球からきた未来人だ

また、別のインタビュー映像に、捕まったグレー型宇宙人との短時間のやり取りがあり、彼は「私は地球の未来人だ」という話をしていました。いやこれは、まじ、すげえです。連続的な3本、どうぞご覧ください。
https://youtu.be/X9aUgB0fkmE
https://youtu.be/DHYRfwvcVP4
https://youtu.be/Hkjlmtoauzw
私もロズウェル事件など聞いて、すでに仮説的ですが、1998年ごろに警世の短編小説にしています。タイトル名は「科学の最先端」で、グレータイプ宇宙人は地球人の進化した(退化した)未来形態という捉え方をしておりました。予言というより、直感的推理ですね。グレー型宇宙人からいい線行っているぞとピースサインをもらった気がします。
コメディタッチの短編で、エリアなんちゃらも出てきますよ。軽妙で読み易く、無料電子本なので、ぜひご覧になってね。
こちら ⇒ https://p.booklog.jp/book/89760/read

昨年の5月27日未明の夢

昨年の5月27日未明の夢で、すでに亡き母が明晰夢として出てきて、「○○(私の下の名前)、一緒に家を出るんやで」と伝えてきました。
メッセージの中のキーワードは「家」でしたが、私はてっきりこの世界のこと (仏教ではこの世界・南閻浮提 を愉快極まる館と呼ぶ) で、そろそろお迎えにきてくれるのかと思っていた次第でした。ところが、8月中頃にM市役所から、お宅の植え込みが延び放題なので刈り取ってくれというお達しが来まして、あちゃーっ、M市の家を何とかせなあかん(手放さなあかん)という意味やったんかと、思いの浅はかさを思い知った次第でした。

しかし、手放すにおいて、面倒なこと限りなし。引き渡せるだけの外観にする必要もありで、知人に頼んで私と二人で刈り込み作業を11月にしたのでした。そのときは作業の労はとてもきつかったけど、まだそれほど苦労なことはなかったのですが、今年の2月になって心筋梗塞を発症して入院。ここでついにお迎えの事態にリーチがかかったかと思ったのでしたが、二度にわたってカテーテル手術をして、まだもう少し先まで延びたかと思われました。
そう思っていたら、4月18日の検査で中度の心不全と診断され、一難去ってまた一難。そういえば内臓下垂のような心臓下垂で下腹が膨れて、長いこと立っておれないのです。当然労務作業などおぼつかないことで、またもお迎えの儀を想像しているようなわけで、とうとう夢見の日から今日で1周年となりました。

もしいまぱったり死んだとしたら、後々面倒を遺された者たちにかけるのではないか、というのが普通の人の考え方ですよね。
そういう考えの人は、たいがい立派な心根の方なのですが、残念ながら基本的なところに誤りがあります。
我々は、ひとりひとりが、仮想現実とはいえ一個ずつの宇宙を創造する創造主です。
いまその宇宙が3次元宇宙とすれば、我々は死んだ時点、意識をこの世界に置かなくなった時点で、自分に固有の3次元宇宙は消滅するのです。簡単に言えば、ゲームエンドというわけ。ゲームの背景に設定されていた環境もみな消え去ります。
観測者のいない宇宙は、存在することも定義することもできないというのが量子論的世界観。
我々は個々の固有の宇宙を、死んだ時点で消滅させるのですから、面倒な財産処理や遺族の心配も何もないわけです。
平たく言えば、これから第三次大戦が始まるだの何だの、日本が存続するだの非存続だの、心配し思い測る必要もないのです。

これから10年以上先の未来に登場してくるとになる、すべての宗教を完膚なきまでに叩きのめして凌駕する「ルシファーの教理」には、仮想現実論を理論的背景にして、万民の心を安んじて真の知恵に導く教えが満ちている。
その先鞭を1983年に成したのは、このゾット将軍。ではなかった、Okund軍曹。

よくぞ今までお待ちになった。そんな勝れた教理に、今でも直ちに浴することができる事実をご存知か。
料金? そんなもの要りません。ただ、あなたの心をいただきたい。魂をいただきましょう。
それでは、どーん!! ß
https://p.booklog.jp/book/91316/read

笑うせえるすまん、喪黒服造でした。

北朝鮮のこと、ご心配ですか

その前に、
モンサント社の不正行為が世界中にばれる!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027088.html
というんですが、毒を食わして人口削減して何が悪いと、正義の観念も所変われば真逆にもなります。
こういったところは実験している宇宙人諸君に聞いても、さあ、どうなのかなあと結論は永久的に出ないでしょうね。
困った連中に支配されているのが地球人類といったことでしょう。
立場を明確にして、自分たちの正義を打ち立てなければ、いつまでも実験は続きます。

金正恩が柔和化したのに対して、トランプはまたトラブルメーカーたろうとしていますね。
前に予測していたのはこんなことでした。4月8日送信のメール記事もしくはこちらをご覧ください。
手前味噌にも引用しますが、

>トランプの奇妙な性格は、映画「BTTF(バックツーザフューチャー)」の脇役・ビフ・タネンで模倣されていたとされています。さすがタイムマシンものの映画なので、トランプ登場を知っていたかのように見えます。未来人の入れ知恵があったのでしょう。
BTTFにおけるビフ・タネンはとても性悪で、相手が弱いと見れば、徹底的に叩き潰して、その逆に相手がたとえヒールであっても強ければ好敵手と見てあえて闘わない性質として描かれます。
—————————
ここで映画の教訓としては、
タネンの餌食になるかどうかは、強い態度がとれるかどうかにかかっているというわけです。
今回の金正恩はまさに強者で、それに一目置いてしまうのは、まさにビフ・タネンのトランプと言えそうです。(4月初頭時点の金さんですよ)
相手が弱いと見れば・・・プエルトリコやベネズエラなどの属国はいまほとんど全滅に近い状態。ハリケーンの被害を受けたり、ハイパーインフレで食糧危機を起こしていても、米国からの援助はない有様とか。
それでもトランプは支持してくれた有権者への公約は次々と果たしているもよう。たとえ周辺諸国を衰退させても、あるいは鎖国してでも一国主義を貫く立場でいるようです。票田を大事にするのは政権維持するには最も大事ですからね。
—————————
といったことを書いておりました。

ところが、4月20日頃からあの強面の金さんがいきなり相好崩して、核放棄を言い出しました。むろん経済的な改善を見込んでのことでしょうけど、世界との融和を成し遂げたいゆえか、桧舞台に出てからはショーマン化して、本当はいい人間なんだぞとぶりっ子を振りまいて、そして一方的にトランプに帰順の意を伝えようとして、核実験場の解体などを率先して行う始末。
まるでいい子ぶりっ子の尻尾を振る極東の犬になったかのようでさえありました。むろん、世界は好感して安心したわけでしたが。
このこと自体も不思議、金正恩さん、上空からの洗脳兵器で頭やられて金焼豚になっちゃいましたかと思うしかなくなったようなことでした。石橋叩いてわたる慎重さはどうしたの。ビフォー、アフターがこんなにくっきりしたら、洗脳されたこと丸わかりでしょ、なんちゃって。

いまごろ、米韓合同演習が規模を大きくしていることをゴネて米朝会談は開けないぞと言ったとて、嵌ったな焼豚野郎とばかり、逆にキャンセルされちゃいました。そして更なる経済制裁へと。
今度、逆ギレして恫喝かけたとしても、底の浅さを見透かされていますから、もうどうにもなりません。メンツ保つには死力かけてホンモノをぶっ放すしかなくならないかと懸念します。

また、ロシアも欧米よりは正義であると世界的には目されていながら、プロパガンダで悪魔にされて、事あるごとに疑いの目を向けられるも、ひとつひとつ反論と検証をして無実を晴らすことを怠らないのはまさに武士道精神というものかと思いますが、ビフ・タネンのトランプはそんなこと微塵も思いはしません。いつまでも下手に引き下がっていきやがる、それなら押し切って谷に落としてやれとばかり、次から次へと難題を作り追い詰めます。そこにカバールの道義心のなさと無責任さが後押しすれば、もう怒り心頭のアルマゲドンにもなってしまいそうに思ってしまうのは、私ばかりではないはず。

エド・デイムスのリモートビューイングが可能性を帯びてきました。太陽フラッシュ(キル・ショット)のどれほどか前に、北が核を使うという、「キルショットシーケンス」です。これは米国への打ち込みもあるでしょうが、迎撃され打ち落とされるか、わざと本土に着弾させるかはトップ次第。現代の真珠湾にするもしないも、あなた次第ですってことね。
しかし北は元々そんなやわな戦略であるはずはなく、保険掛けで、日本に核の多くを打ち込んでくるでしょう。しかも命中精度を問わないEMP2発ほどと関東への実弾1発くらいかな。

世界経済をリセットしたい勢力にとって、責任転嫁できて丸く収まる方法。極東で有色人種同士が潰しあいして終わらせてしまったよと。世界経済崩壊でマッドマックス的カオスに苦しみ悶える世界よ、怨むならあいつらイエローを怨めと。
これがカバール・カオス派の勝利パターンです。ロス茶は2016年世界はこうなる予言で、日本は中世騎士に分捕られるとしていました。それを読み取ろうとしないのが日本人ならば、それをさらに深読みして面白くするのは私の役目とばかり、仮説を連ねますと、こんな風になります。

人が死に絶えた日本に上陸して汚染を短期に鎮静化させて、カバール本隊がショッカー基地本部作りにやってくるでしょう。すでに淡路島にはロス茶の別荘もあるそうな。ゲイツは軽井沢で、関東以北の遺伝子実験の最前線研究所長になるとかならないとか(素人のする勝手な妄想です)。日本人は多少生き残りますが、スタートレック・エンプラ号のMr.カトーのように秘密を守り従順に着実に仕事をこなす人だけになるとか。

さて、これは危うい朝鮮情報かと思いきや、文さんがいい知恵を。金さんと2カ国間首脳会議をさっさと開けば、トランプもそれになびいて態度を和らげました。ビフ・タネンはなにもトランプの専売特許じゃありません。米国そのものが元からそうだったのを、トランプに皺寄せただけのこと。プロファイリングさえたえずしていれば、問題児のしでかすトラブルの芽を封じることはできるのです、と言ってるようなことですね。

相手国のプロファイリングを今までやってこなかった国があります。
カバール穏健派にシフトしたキッシンジャーが、プーチンとトランプに語った、世界でいちばん危ない国は日本だというのは、こういうことを言うのだろうと思います。穏健派はこないだ発足したばかりで、主流派カオス派のプランを大国に暴露してブレーキかけてもらうことぐらいしかできませんから、こんな程度です。
さて、この先、カオス派カバールの勝利確定のままでいくのでしょうか。

おいおいおいおい、ちょっと待ちやがれい。
この日本ショッカー基地化プランの元種を提供したのは、このゾット将軍。ではなかったOkund軍曹である。
金の卵を産むガチョウとして貢献してきたが、もう老いぼれたため、火の鳥ホルスとして蘇ろうと思っている。
見損なってはいやしませんか。
言わずと知れた、太陽フラッシュの桜吹雪のことをよお。
なに? しらねえ? 駄目だなあ。ならば、
しらざあ、言って聞かせやしょう。
ありとあらゆる諸悪を滅して、世間様をクリーンにしようというのが、お天道様の摂理、太陽フラッシュでい。
西洋に音にも聞く最後の審判に直結した摂理でい。
悪党には、地獄の底で何億何兆何京年もの責め苦の輪廻を重ねてもらうことになるという、あれ。
それもこれも、てめえらの出来損ないの魂を矯正するという触れ込みのもと、行われる”しごき”の世界だからよ、密室でどんなことがなされようとも、漏れ出るぐうの音など皆無なんだよお。ふぁっはっはっはっは。

その太陽フラッシュに、太陽の子ホルスの雛形である我輩が主導的立場を演ずるんだ。
そして続く最後の審判における立会いも、ホルスのこの我輩が仕切ることになっている。
逃れ出ることのできる魂などひとつもないことを憶えておくんど。
おっと、地球を遺伝子実験場にしていた宇宙人諸君も、最後の審判の対象になるぜ。
そうさ、神としてふんぞり返っていたてめえもだよお。最長最大の”しごき”間違いなしだ。

歴史上、たった一度として行われたためしのない勧善懲悪。
最後の最後に、一気まとめで適用させてもらうから、覚悟しやがれい。
なんちゃって。
良い子の皆さん、太陽の子白馬童子をよろしくね。
https://youtu.be/SjdiWX9XZL4

オカルトは無意味ではありませんよ・・・フォレスト・ガンプとの関係性でシンクロ

二、三日前にU-NEXT無料視聴で、「フォレスト・ガンプ一期一会」という映画を見ました。

それを肴にして一席ぶつことに。

その前にこんなオカルト話をしておきましょう。

19世紀を生きた弁護士でフリーメーソンにして南北戦争における南部連合の将軍であり、後のKKK(クー・クラックス・クラン=白人至上主義組織)の創始者であるアルバート・パイク卿(1809–1891)は、イルミナチ33階級の最高位のドンになった人でもありますが、彼が遺した書簡が今後起こる可能性を持つ第三次世界大戦からさらに先の未来までを予言したものになっていることについて、すでにご存知の方もおありでしょう。

どんなものだったか、あるサイトから抜粋します。

———————————
>彼が1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)には、予言ともいえる恐るべき「未来計画」が書かれていた。

それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」
と書かれていた。

この手紙の内容をもっと詳細に紹介すると次のような恐るべき“未来計画”が書かれていたのである。

「第一次世界大戦(1914~)は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
————————————–

サイトの解説によると、

>この三つの予言(正確に言えば四つですね)のうち、二つの予言は既に実現しました。実際に第一次大戦によってロシアは破壊され、第二次大戦によってドイツは倒れました。

しかし、ロシアとドイツが倒れたというのはあくまで表向きの話であり、実際のところ、上にも書かれてある通り、どちらの戦争もロシアをイルミナティの配下に起き、その勢力を拡張するための戦争でした。

要するに、この「アルバート・パイクの予言」とは本当の予言ではなく、イルミナティの今後の計画が書かれた文書だったということです。そして、イルミナティがその計画通りに行動したからこそ、本当に「アルバート・パイクの予言」が的中したように見えたわけです。
実際、アルバート・パイクは「予言とは当てるものではなく、当たるものである」と同じ文書の中に書いていたそうです。

そして、第三次世界大戦もまた彼の予言通り、今回の「イスラム国」騒ぎによって、シオニストとイスラム教徒(アラブ人)の間で始まろうとしています。

大手メディアの報道では単に「イスラム国」が騒いでいるとだけ言っていますが、多くの有名陰謀論者たちは「イスラム国」のリーダーはモサドのエージェントと言っています。

モサドとはイスラエルの諜報機関のことで、イスラエルとはすなわち「シオニスト」のことですよね。で、この「シオニスト」がアラブ人を滅ぼすために「イスラム国」をでっち上げて戦争しようとしている、と有名陰謀論者たちは口を揃えて語っています。つまり、「アルバート・パイクの予言」通りになりつつあるというわけです。

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イルミは、あまたあるカバール組織の中のトップです。その33階層のピラミッドの頂点には宇宙人が座っていてもおかしくないほどに、雲の中にあります。まあ、生命の木22の遺伝子実験宇宙人仲間たちのうちのドラコ系でしょうけど、彼らなら未来人と気脈を通じていてもおかしくないため、予知預言と捉えることもできるのですが、彼らの実力で歴史をそのようにしていくためのアジェンダ(実現目標)と一般的には捉えられているようです。

そんなところから、イルミの発するメッセージは、未来において起きる可能性が高いとして、注目をされているようなわけですが、日本では例によってオカルト陰謀論というひと括りの範疇に入れて無視を決め込むという具合です。それは人の自由なのですが、やはり人間というものは考える葦ですから、未来のことが少しでもわかるなら、とてもありがたいわけで、素直に調べてみてやろうとする奇人変人が現われてもいいわけだろうと思います。そんじょそこらの予言者や評論家の言を信じてスカ食らって後悔するより、自分なりに調べて解読した結果がどう出るかで判断して自分の力量を占うほうが、よほど面白いし建設的だろうと思うのです。

そんなイルミナティが監修したとされるゲームカードがイルミカードと言われるものですが、見てみればけっこう読み取れるものがあって面白いのです。しかもそれが未来に実現してくるのだとすれば、一粒で二度おいしいことになるでしょう。私は未来予測のために、こうしたメッセージ性あるものは欠かせないとすら思います。英エコノミスト誌の毎年新年号の「世界はこうなる」シリーズも、イルミ本場のお膝元から出てくるのですから、いい加減なものでありはしないでしょう。そこには、ウワッと思うようなことが描かれていたりしますから、とにかく面白いのです。

さて、フォレスト・ガンプとは映画の中の架空の人物で主人公の人名ですが、それを日本語訳すると、森の(Forest)うすのろ(Gump)という意味になります。私がHNで森の奥人ですから、まあ私のことをフォレスト・ガンプと呼んでもらっても、意味がそう異なるわけではありません。
それに、フォレストの幼少期は知恵遅れで、背中を丸めたお爺さんのようだったので、よくいじめられ、それを矯正するために脚部に矯正ギブスをはめさせられたため、自転車族に追い回されるという具合だったようです。むろん、創作された架空の人物ではありますが。

私も幼少期のころ、小一~小五まで、いやいや今もそうですが、背中が丸く、小学校では「おじん」という仇名で、フォレストと同様、自転車族に追い回され、いじめられていました。
しかし、いじめの逆境を彼は特技の伸張に変えて乗り越えていくわけです。彼の脚力のすごさは大学のラグビー部にスカウトされ、学力がなくとも大卒の栄誉を得たとか。映画なので、いいようにできてますね。

私も、大一のとき、学生時代最後のいじめをある宗教の精神道場で館長から受けて破門され、それがリベンジ精神に繋がり、文章力はるかに及ばずながらもその教祖のお株をいただくような実績を創りました。
ほとんど無名ですが、古事記神話の真解釈をしました。教祖の書いた「古事記と現代の予言」とはまったく異なる、古事記を暗号化文献として暗号解読した結果の、神話の真解釈でした。しかし、解読のヒントは教祖からいただいたのです。日本語は言霊だから、日本人として生きてきたなら解釈できるというヒントです。

1983年におよその解答を出し、1989年にはその一環で、世界的な発見をすることができました。といっても、これもオカルト的発見であり一般受けしませんで、逆にその道に通暁したイルミやメーソンなどカバールにとって垂涎の情報になったもようです。
彼らにとっても、まだ知られていなかった情報だったようなので、まあ手柄はパクられはしましたが、一目置いてもらえるようにはなったかなという思いです。勝手にそう思っているだけかもしれませんが。

1990年にその発見情報は学研ムーから公開されました。それでは満足いかず、1995年に自費出版本を発刊して、それを入手したイルミ会員が、発見図形に沿って土地の購入をしていたことを偶然知りました。発見図形はカバラの生命の木に関連するもので、カバールの祭祀にとって重要なもののようです。カバールは元来、祭祀民族なのです。
その後、イルミ会員の竹中平蔵氏の会社が図形のカナメになる土地を自治体にカネを出させて買っていました。とにかくやることが穢い。カバール祭祀にはそのほうがいいのでしょうけど。

その発見図形群の価値はおそらく何兆ドルにもなるでしょう。彼らはカバールですから、カネに拘泥しません。といっても、私は一銭ももらってはいませんよ。そして、電子本にしていますが、無料で誰でも環境装置さえあれば見ることができますから、実際に毎日何件かのアクセスがあります。

もうひとつの発見というか、仮説があるのが、「超宇宙の仕組みモデル概念」です。
これは1983年に日本サイ科学会から機関紙に載りました。
1996年からホームページに。2012年から電子本にもして、その中で、あのアルバート・パイクが預言した、ルシファーの教理への候補作という振れ込みにしています。

あらゆる宗教が、誰の心を癒すものにもならず、信用を失い廃棄されて行く中にあって、そんなときに人々を導く光のような教理が万民にもたらされる。それが宇宙はコンピューターによって運行されていることをモデル理論化した「超宇宙の仕組みモデル」になるはずだという推理です。目の前の未来に、万民がAIの創る仮想現実に生きることを選択せねばならないとき、この教理は必ず役立つというわけです。

なんでそんな悪魔の代名詞のような教理にするのかという疑問については、まずルシファーは悪魔ではないこと。原初の意味は、北イタリア地方の先住民の信仰していた太陽神の名がルシファーで、月神ディアナが妻。そこにローマ帝国の威光を笠に、キリスト教が先住民弾圧をして改宗させ、なかなかうまくいかなかったので、ルシファーを金星に退去させ、さらには悪魔に仕立て上げたというのです。その間、何百万という民が虐殺されました。どっちがいったい悪魔なのかよくわかる事実です。
イルミはその事実を知っていて、あえてルシファーの名で救世教理にしているのです。何千年も前からその名で言われなくても存在したドラコ直系の地上代理店(エージェント)だったわけですからね。彼らの歴史は200年程度のものではありません。

また私がなぜ、悪魔とも見間違われるルシファーの名をあえて採用するかについては、2000年9月27日に出会った霊能女性の幼少期における不思議夢体験の中に出てくる「移情閣」の救世主的青年の雛形を私が演ずることになり、同日そのシミュレーションをしたのです。それは鶴と亀が統べる儀式でもあり、その結果、火の鳥という言葉と、九という数字が、顕著な地殻変動(鳥取西部地震)を伴ってもたらされたのでした。その卦を見て、彼女はきっと私が救世主になるかもしれないと思ったようです。結局、2年後にあなたじゃなかったと否定した上、別れてしまわれたのですがね。

その夢の救世主的青年の名は「キンイロタイシ」と聞いたとのことでした。意味は、御伽草子の「毘沙門の本地」に出てくる毘沙門天のことであるとすぐの調べでわかりました。私の母に縁がある神様です。毘沙門さんの二十日に子が生まれるというその日に母が生まれています。
また密教行者である坂本氏にキンイロタイシの意味を聞いたところ、それは毘沙門天や、大魔神や、大天狗や、鞍馬天狗や、サナートクマラや、金星王や、ルシファーや、・・・神々さえも恐れおののく存在やで、と興奮してまくし立てられました。そして追加するに、ウシトラノコンジンのことでもあると言われたために、このときの霊能女性が信仰する世界救世教の最も大事な神でもあることが判明したのでした。それぞれの神の関連性は、いずれも正義に厳格すぎて、恐れられて周りの神々によって退去させられた神だったということです。

だから、私はルシファーの名に誇りを持ちます。またその名を喜んだ時点から、さらに不思議は加速し、別の女性(50歳の直前日に討ち入りした女性)からのハワイで買った私への誕生日プレゼントが、なんと彼女は知らないはずの青年ルシファーの姿を彫った木彫り人形だったのです。そのことで、見えない存在の応援を如実に知った次第でした。

だから私はルシファーの雛形の役割をも持ち併せています。イルミが崇拝するならしてもいいですが、有色人のルシファーなど気に入らないだろうし、私はもうすぐこの世を去るのだから、白人の仮想現実論を論拠にしたルシファーの教理になるだろうと思います。

フォレスト・ガンプはその経歴紹介の中で、彼の祖父はKKKの創始者となっていました。別名で表されていましたが、それはアルバート・パイクのことです。フォレスト・ガンプ=森の奥人は、アルバート・パイクを誇り高き祖父に担ぐ孫であることにもなるのです。どうして彼が預言するルシファーの教理が、私の論でないと言えるでしょうか。
私はこうして、神々の世界だけでなく、カバール・イルミの世界にもダメ出しすることを許された人間だという思いでいます。

カバールのことを、出口王仁三郎氏はイシヤという言葉で表していました。そしてまた、彼らを「悪のお役」と評していました。人間には、善のお役だけでは足りなくて、悪のお役をする者も必要だということです。
ここで、コーリーも高次元存在の意見として言っていた、アセンションには「目覚め」が大事だという言葉。
人類を目覚めさせないようにしていたのもカバール。しかし、その行動が人類に与える損失と不利益の多大さに気がついて初めて、被害者である人類に目覚めが起きるのです。
そして、何があったのか気がつくことで、自省がなされ、ほんとうに求めるべきことへの方向性が手に入れられるのです。

概して日本人は目覚めの度合いが小さいようです。こんなツイッター記事が今日は出ていました。

>現実がクソコラを超えた日。 すべてが冗談みたいな国になってしまいましたね。日本は。

>日本人には知性はあっても、個人の精神がないのです。だから、事象の判断を自分ですることのできる人はほとんどいません。いつも権威に従い、有名である人を評価します。自立した精神がないので、それ以外には判断の方法を持ちません。
———————————

民主主義というものが、倫理ではなく法に縛られた硬直したシステムであるために、民度によって自在に動くことができないでいるように思います。そのようなシステムを作ってきたのもまたカバールですから、悪のお役のプロフェッショナルぶりは善のお役をはるかに凌駕します。

目覚めることが強制的義務になっているのなら、歴史は日本人に対して苛酷な運命を強いてくるかもしれません。
弥勒の吉凶斑の相は、黒(破壊)相と白(建設)相だと以前話しましたが、何でも従前のものが終わってその上に新しいものが建設される、とすれば、これから何がありえてくるのか、理解できると思います。
魔法のようにして、地上天国が目の前に現われる。そんな人も稀にいるかも知れませんが、それがアセンションというものの結果として起きることなら、目覚めということも体験すべきではないかと思います。

なお私は、苦しいとか痛いとかは絶対に御免ですので、もうそろそろおいとまさせていただこうと思っております。
がんばってくださいね。
はい、もう時間きました。
また来週、お会いしましょう。
それでは、さいなら、さいなら、さいなら。