昨日一昨日に外出したおり、ゲートのガードマンさんへの挨拶の際、「台風が東からやってくるみたいやなあ。長生きしとったら、けったいなことを経験できるもんやなあ。これはええ冥土の土産話にできるわ」と冗談飛ばして笑わせておりました。
というのも、私が心筋梗塞で緊急オペして入院3日後に病院を脱走したことが合部屋の人から知れ渡り、上郡全体の話題になったとのことで、ガードマンさんもみな私を知っているのです。狭い町ですわ。
しかも、いつしか直撃コースになっているではありませんか。むろん、叔父気のスサノヲさんには加減してほしい旨伝えてはいたのですが、実際に来てみれば(いまもう通り過ぎて倉敷のほうですが)、風などほとんど吹いておらず、雨もふつうより少ないぐらいで、これなら前の西日本豪雨の被災地も問題はないと思います。
今回の台風発生地点から予測されたコースは、日本列島を縦に日本海へ抜けていくとされていました。それがなぜかこんなおかしなコースになったのは、やはりどこかが先導するようにコース設定したからのように思えます。それには先駆的に米海軍の進路予想が定評で、米国のハリケーン予想も出しているわけでしょう。日本における米軍の台風進路予想が、あれえ?と思うようなコースでも、気象庁もそれに合わせるように予想を出しているようで、たいがいそのように実際のコースを辿るようです。つまり、最初に計画が設定されて、そのように誘導されているが如し。
今回のこの異様な化け物的な珍しいコースを見て、気象兵器による気象操作の線を持ちました。今回のイベントの意図は、自然界も人類も、すべて自分たちの軍門に下ったことを示したいがために、わざとやっていることを、見せ付けるためのものではないか。西日本豪雨の被災地に向けてやってきていること自体、被災者の恐怖心を増幅するに違いないでしょう。彼らは、欧米のキリスト教信者に黙示録のイメージを、度重なる災害で刷り込んできたのと同じことが、日本にも通用するかどうか見ているのでしょうか。多神教の日本人はどう応えるでしょう。いろんな実験に好適と思われている節もあるようですし。(ラットのように、何をされるにしてもおとなしいですから)
地震についても、自然現象と思う傾向にあるのが日本人です。
しかし、最近の地震の多くは人工地震だという説も有力です。
つい昨日の記事。
人工地震の”歴史”、”年表” !!マスコミは沈黙してるだけ!!日本でも人工地震実験が行われていた!!
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/aaa8efc09e68644d7a9579ba647d264d
から引用しますが、
=国連の公認技術です=
米ソが競い合った地震兵器が1970年代に国際問題となり
1976年12月10日、第30回の国連総会で「環境改変兵器:禁止条約」が多数決で採択された。
※禁止された兵器は人工的な地震/津波/台風の進路変更など。
=世界121ヶ国の公認技術=
この条約「人工地震・津波・台風の禁止ルール」は、2013年時点で、世界121ヶ国がサイン・批准しています。
人工地震を否定する人はこの国連ルールを知らない人が多い。
=日本の国会でも1982年=
6/4この「地震兵器禁止条約」を、国会で承認。
6/9から「地震兵器禁止条約」が日本で公布された。
=国会答弁の映像=
2011年7月11衆議院「復興特別委員会」の答弁の映像。
(Youtube動画)浜田和幸議員
「地震兵器はアメリカに限らずロシアも中国も多くの国々が、取り組んで来たのは事実。
人工的に地震や津波を
起こせるのは、国際政治、軍事上における常識です。」
=人工地震の証言者=
禁止条約にサイン批准している121ヶ国が証人です。
(米国カナダ中国ドイツ日本オランダ韓国イギリス…)
チャベス大統領「ハイチ地震は米国の地震兵器だった」
米ラトガース大学アラン・ロボック教授「私は気候操作を行う部署に
いる。ベトナム戦争でも5年間気象兵器が使用された」
スイス法務局「人工地震を起こした容疑で逮捕。」
ロシア軍イワン・エヌレエフ少将「人工地震を発生させる兵器」
Your News Wire2015年12月20日「CIAも認めた気象兵器」
掘削船ちきゅうの技術者:阿部剛氏、
「(犯罪でなく実験で)人工地震を発生させるための物」
麒麟地震研究所「海底の掘削だけで地震が発生する」
ミネソタ州Jベンチェラ知事「人工地震は米国の仕業」
=米国の特許技術=
人工地震は、アメリカ特許商標庁に登録された公知の技術です。
人工地震の特許保有者(製造企業)は、
CIAが経営するE systems社の子会社であるAPTI社です。
※技術管理は、米海軍と空軍の合同委員会。
※開発予算は米国の国防費から。
※HAARPは(盗聴機能と)地震を誘発する発明。
※APTI社のB・J・イーストランド博士がHAARPを発明。
(合衆国特許:第4686605号)
後年APTI社が「電離層内に形成させる人工鏡」
(合衆国特許:第5041834号)。1991年8月20日~
これ以降=1992年から、日本で人工地震は報道禁止に。
=日本での実験=
実は戦前1935年から1992年までは、日本のTVや新聞で人工地震は日常的に報道されていたので(当時10歳)
今34歳以上なら、人工地震を否定する人は皆無のはず。
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というのですが、私は当時、新聞をとったことはなく、テレビもない生活でしたから、情報弱者どころか、情報無者であり、そんな話はいっさい知りません。車に凝ってた時代でしたし、ドライブさえ楽しめたら幸せといった感じでしたから。今の若者もそんなふうじゃあないのかなあ。車やレジャーや異性に地道上げるときだからねえ。私もインターネット時代になって、いろんな情報があるんだと目を丸くしたようなことでした。
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人工地震 年表
として30回ほどの人工地震イベントが年表化されていまして、1984年に人工地震と銘打って実行された小田原地震の場合なども書かれています。
長くなるので略しますが、当時の読売新聞がほとんど取り上げてきたことがわかります。
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記事の最初の
>米ソが競い合った地震兵器が1970年代に国際問題となり
1976年12月10日、第30回の国連総会で「環境改変兵器:禁止条約」が多数決で採択された。
※禁止された兵器は人工的な地震/津波/台風の進路変更など。
—–となっているではありませんか。
それが解禁されたわけでもないのに、話題にされなくなっただけで自由に使われているのだとすれば、どうします?
陰謀論か、で片付ける前に、もっと疑いの声をあげれば、はるかに被害が少なくて済んだのではありませんか?
1992年に報道管制が敷かれ、人々の記憶から外されただけ。
世代がひとつ代わっただけで、そんなもの無いがごとくオカルトや陰謀論の範疇に置かれてしまって無視されてきたんです。
まあ、当時の、今の年寄りたちは、お金儲けとモーレツ社員ぶりを発揮することに追われ、子供たちに何か教える立場には無かったし、教育は全部学校任せだったのです。生きるのに必死だったけど、たいした生き様にもなっていないことを痛感したかたも多いのではないですか。
見る限りにおいて、人類の進歩や進化などといったことは神話に過ぎないことがわかります。違う情報(金儲け主義)を入れられたら、旧来のものは記憶の片隅からどんどん忘れていき、いつまで経っても同じことを繰り返して堂々巡りしているのが人類だったのです。わずか70年の日本人を見るだけで、人類の歩みとやらがわかります。
科学技術の発展? それはみんなカバールが演出したものではないのですか? これが人類独自の発明品だというものがあれば、挙げてみて下さい。
知識を蓄積して保存しているのは、実験担当のカバールのほうであり、人類はゴイム(家畜)よろしく、実験動物だったのです。それは生きる目的が違っているだけに、カバールのほうが有利です。特に日本人は記憶力悪すぎ。モンキー過ぎます。
上から目線で眺めるカバールさんたちは、この有様を見て、アリ様よと微笑ましく爆笑されていたのかと思います。だって、彼らはひとりでに上がってくる潤沢な資金を、ぜんぶ執事に任せて、リゾート地から人類のこれからの未来計画をおもんぱかっておられたのだと思いますから。欧州の貴族の方たちはこぞってカバールに入っておられることでしょう。彼らのことをディープステートとも呼ぶようです。
英国女王の番犬、シエル・ファントムハイブ伯爵は女王の命を受けて難解な事件に挑む名探偵。彼に従うのは非常に有能な黒執事、セバスチャン・ミカエリア。彼は「あくまでも執事ですから」を謳い文句にしていました。
「悪魔でも執事」不死身の悪魔が彼の実体だったんですね。シエル坊ちゃんもいずれ立派な悪魔になられました。英国、王室、貴族、悪魔は切っても切れないご縁があるようです。
私は黒執事シリーズが面白くて、まず最初、黒執事Ⅰ、黒執事Book of circus、黒執事Ⅱと見てきて、とうとうゲオレンタルで黒執事Book of murder、黒執事Book of Atlanticを踏破し終わりました。いやあ、悪魔って、いいもんですね。契約すれば惜しみなく協力してくれるようです。平民だったアロイスは蜘蛛の悪魔と契約し、爵位と美貌を手にしました。カバールに入会したら同じような栄華が手に入りますよ。その代わり、契約ですから、最後に魂を食わせてあげねばなりません。お安い御用ではないでしょうか。
Qアノンの情報(7月24日)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52029774.html
によれば(いっぱい省略していますが)、
トランプ政権はFRBの経営権を握ろうとしています。これが成功すればディープステートの根幹を揺るがすことになります。 ディープステートがつぶれればアメリカは大転換することになります。
トランプは先日のスピーチで、イランはこれまでのイランとは異なる国だとした上で、イランと協議を行う構えでいることを伝えました。トランプがこれまでのイランとは違うと言った背景には、イランや北朝鮮からディープステートの工作員らが追放されたということがあるのでしょうか。
小児性愛(人身売買、奴隷売買)セックス・カルト犯罪に関与したとして新たに5人の容疑者が逮捕されました。その中にはアリソン・マック(ハリウッド女優)が含まれています。 億万長者でありカナダ酒造の元会長のエドガー・ブロンフマンの娘のクレア・ブロンフマンも逮捕されました。(彼等の犯罪に関する詳しい捜査が進んでいます。)この犯罪には多くの富裕層が関与しています。(入会者がたくさんいるようですね。みんな契約ですから魂を食べさせてあげねばなりませんよ。ウッシッシ)
Qアノンが投稿した情報に対して主要メディアは気が狂ったように攻撃しています。Qは、ねつ造報道を行っている主要メディアはアメリカにとって最大の脅威であると言いました。また、Qによると、主要メディアがやっていることはナチスや社会主義政府と同じであり、彼らの報道するニュースは全てねつ造です。もうじき、とんでもない情報が暴露されることになります。
Qは、これまでの古い体制が組織的に破壊され、権限、支配権が人々の手に戻ることになると言っています。
インタビューを受けたマイケル・サーラ博士によると:
ディープステートの背後には世界のマネーサプライを支配している者たちがいるのです。つまりロスチャイルド家、サウジ王族、ソロス財団などです。
Qアノンの情報によると、南極の氷が溶けており、氷の下に隠れていた秘密が露出しています。
ディープステートは氷の下に隠れていた者たちを蘇らせ、元の地位に復活させようとしています。その時、ディープステートのロスチャイルド家やサウジ王族は地球のマネージャーとなるつもりです。(真実は小説より奇なりとはこのことですね。)
そうか。南極の氷の下に隠れていた者たちと悪魔とは人を食する共通点において、リンクするのですね。それをディープステートは率先してやっている。
しかし、彼らは少なくとも6000年前から一定のルールに従い、アジェンダとしてそれを執り行っているのでして、高々数十年の知識を基にする人類とは格段に考え方が異なります。
悪魔教というのは、幼児の生贄の儀式を主として行うキリスト教の模造教派の感がありますが、悪魔との契約のシンボル・逆五芒星を用いて悪魔召還の儀式をします。その悪魔というのがエイリアンであったかどうかは知れなかったわけです。
それと南極の氷の下のエイリアンが結びつくとすれば、それはどんな宇宙人種なのか。たぶん人類を食用とするアヌンナキだろうと思うのですが、彼らなら、かつてシュメールの各都市の主神でもあったことから、最も懐古趣味的にも現実的な神として招かれることになるのではないでしょうか。それはユダヤ教の神ヤーベでもあります。日本神話で言うなら宇宙(韓の国)からやってきた天孫族の神です。そして日本には世界最大の逆五芒星シンボルが存在しました。
しかし、2015年になり、アヌンナキはドラコと共に追い出されているかと思うのですが。それによって地上の残存部隊は衰退し、カバールも内部分裂の様相ではなかったのでしたかね。
それでも、旧カオス派は最後までアジェンダ実行の野望は捨て去らないのでしょう。まあとにかく、うまくいくかどうかは半々といったところでしょう。
そんなとき、日本は最も期待される悪魔国である可能性が、カバールの中でも取りざたされているはずです。カオス派は見逃しませんでしょう。最も危ない国は某国とキッシンジャーは伝えています。日と猷は似たもの同士。さあ、どうなることでしょう。
いつも対比するのは、この私オクンドの場合です。女王の番犬のシエルならぬ、梵天の懐刀とはこのオクンドのこと。異界の名探偵であることを人々の目には伏せながら、難解な封印術を名推理で解きまくってたくさんの有情を解放しています。
今回の台風の件も冥土の土産話にできることのひとつです。誰に土産を持っていくのかって?
天帝様ですよ。最後の審判の叩き台にしていただくべく、あったこと、憶えていること、推理して導いたことのことごとくをお話して、ご出馬を督促しに参ります。
目の前には、私が予期しない情報がひとりでにやってきます。ついこないだは、Qアノンが暴露した40000人分のうちの3100人分が公開されました。私は誘われるようにして見に行き、あっと驚く為五郎とまではいかないまでも、やや驚きました。どうやら、日本人で見に行ったのは私だけだったようで、攻撃されてしまったようです。前回の台風に事寄せて、ADSLが不調になり、原因のモデムとNTT回線の取替えに約2週間、ネットが使えずの状態になりました。7月10日から7月22日ぐらいまでですね。と、同時に目が痒くなり、ものもらいで顔の右側がお岩さんのようになりまして、13日の金曜日は私が悪魔のようになっておりました。とにかく痒いため、思考困難になり、ネットも見られずのため、何か重要なことがおきてもわからないことが続きました。
Qアノンの情報はたいした情報でもありません。予測がつくといえば、つきますからね。それの何をびびってるのと思っていたところ、二度目の脅しが12号台風だったというわけ。お笑いもいいとこです。
12号も接近してくるときに目が痒くなり、遠ざかっていくと痒みは収まりました。つまり、身体を不快にする電波と、不安や恐怖をあおる電波を台風の誘導電波に混在させていたことがほぼわかりました。こんなふうに心理操作までやらかすわけですね。どんな技術か知りませんが。
こんなことはすでに1990年代にいちど経験しています。何度も脅しをかけてくるのです。世紀の大発見をして公開していましたからね。そのおかげで、サタンとは仲良くなりました。彼らも一縷の不安があって、私に答えを求めてきていたのです。私は対価をいただくことなく、謎解きをしてその者たちの心を安んずることをしています。琵琶法師の心、ここにありです。