太陽CMEに気を付けよう

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In deep さんはトータル的に世の事象をよく観察されてます。
天体がいよいよ地球を襲い始めたというのですが、私もろくなことがありません。
ムカデに噛まれて二日後には治ったのですが、それから三四日して激しい痒みから、とうとう腫れ上がり、夜中に発熱したものですから、病院に行きました。
抗生剤の点滴と飲み薬で様子見となっています。

こんな腫れ上がり方をしたのは何度目か。
マダニに噛まれたときもこんなふうでした。
ひどいときは、リンパ液が毛穴から噴き出すのです。
今回はそこまで至っていませんが。
思えば、20Cmムカデに噛まれたのには、わけがあるのです。
ムカデはスサノヲさんのお使いですから、あのときにした私の心的決定、いわゆる決意が、スサノヲさんを困らせたのでしょう。
というのは、この世は只今、黄泉の国状態なので、いずれ滅ぶから、それを限りとして、この世システムもまた終結させて、全有情を解放すると、新神話に記載していたのです。
つまり、ホピ族が言うような、次の時代(第五の時代)はもう来ないというふうに、スケジュールしようとしたのです。
しかし、スサノヲさんはさすが、母の国と母を恋しがるお方ですから、ここで終わらせては困ると、苦情をねじ込んでこられたのだと推察しました。
そしてどうやら彼が次の時代も監督することになる予定みたいですね。あちらの予定では。今までもそうでしたが、ホピ族の主導神・マサウウとしてです。
しかし、こんなにひどい状況では、やはり私は廃絶に一票するしかありません。
スサノヲさんは私にとって、大事なかけがえのない親友です。
新世界があなたを待っているからそちらにどうぞと言っても、お母さんを見捨てておけないんだね。
無数の有情の解放をとるか、スサノヲさんをとるか、なんてことは言うつもりはありません。
ではスサノヲさん、ひとつアイデアを出させてください。
お父さんが救出できなかったお母さんを、あなたがしっかりガードして、救出してこれないですか。
あなたが今管轄する黄泉の国は、ゾンビ徘徊の邪悪すさまじい有様です。それに対して、あなたはまだ何もしていない。
お母さんの采配にすべて任せっきり。それでは、ゾンビ世界がさらに深化するのは必定でしょ。
みんなもう、まともな有情は耐えきれなくなっている。経験させられ、目撃させられる者も疲れ切っている。
あなたが、ちょくせつ御母上イザナミさんを救い出してくるか、あるいは弥勒ウシトラノコンシンとして世をターミネートし、お母さんをいったん灰にして供養し浄化して、父君と再会してもらい、みんなで協力して次の時代に備えてはどうですか。今度こそ、間違いの入り込むことのないようにするのです。
お母さんを誰よりも愛し、理解するあなたなら、きっとやれると思います。

おめでとうございます

あけましておめでとうございます。
みなさんもお健やかで何よりに存じます。
私はどうかと申しますと、まあ何とかこの年になるまで、よう生きてまいったなあと感心したりしております。
新神話をご存知の方は、私が満50以降の人生は、神様からのいただきものだということ、お分かりかと思います。
去年の12月の私の誕生日の直前日までで、ちょうど13年。
神の諸力によってハイパーチャージされた期間も、そこまでで終わりかと、またそれがわが人生の終了時とも重なるかと思っていたのですが、この年の初めに顔出ししているということは、単なる杞憂だったのでしょうか。
いえいえ、そうではないのです。私は、昨誕生日の数日前に、死の瞬間と、死後の世界が経験できたのです。
それは夢であったのですが、すべての呼気が抜けきって、意識が頭頂から抜け出していくのを体験。そして素晴らしい世界にいる透明な自分を経験したのです。
私はあの日、確かに死んでいるのです。ここにいるのは、また違うスペアーの世界にブランチジャンプした私なのです。
新神話第十三章は、去年までで締めることとしました。それは、私が第三時空にいるときの経験世界でした。
今年からは、第四時空にいることになっています。そして、改めて、第十四章としてスタートさせてまいります。
むろん、命尽きるその日までを、キャッチフレーズにして。それは明日かもしれません。
第三時空は、どんどん悪くなる「破断鉄橋わたるぞと」の世界でした。そうしなくてはこなせない新神話上の仕事があったのです。もしみなさん同舟されているなら、申し訳ないようなことなのですが、何度も申しましたように、どこか最寄りの駅で乗り換えてほしいと口を酸っぱくしていたのも事実ですから、自己責任ということになりましょうか。
そのお蔭でか、多くの人は去り、人間の友人はもうどこにもおりません。だから、嫌な時空展開もわが世の春と受け流そうと心に決めていたのですが、その時空も終わりを告げて、それでも生きているということは・・・また時空を更新してここにあるというわけです。
第三時空にあってこなすべき仕事は、ちゃんと終わりました。だから、これからの時空は、自分のいいように設定が利きます。グィーンと次元アップして、平和な健康で持続可能な方向に舵を切ることも可能なのですが、まだ新神話で果たすべき最大の仕事がありましてね、そうは問屋が。
ま、第四時空がどうなっていくかは、同舟の方がおられるなら、見届けていただけるかと思います。
時空の割り付けは次のようです。
第一時空・・・・・誕生日 ~ 1999年12月
第二時空・・・・・1999年12月 ~ 2011年3月
第三時空・・・・・2011年3月 ~ 2013年12月
第四時空・・・・・2013年12月 ~ 
そして、我が家の猫は、叔父のブー、チン、トン、シャンの四匹となりました。
ところで、ブーは大晦日の日に、危篤状態になりまして、一日中食事もせずに寝てばかりしておりました。
正月も連休で医者も開いておりませんから、そのタイミングの悪さに、もしかするとブーはウーの後を追おうとしているのかもしれないと思ったりします。
腸閉塞のようなことになっていたかと思われます。
しかし、介抱にもならぬ介抱の甲斐あってか、また元気を回復してきております。

世界を救うルシファーの教理

https://news.infoseek.co.jp/topics/world_n_india3
そう、これが末世の症状だ。古事記に言う黄泉の国はさらに糞尿の熟成の度合いを加速していくだろう。最後にまったりとした優れた肥料となるために。
この被害男性、被害女性に起きたような課題が、これからの日本人にも課されてこよう。もう耐えられない、という極限から、さらに飛び越えることまでさせられよう。従来の宗教は、何の役にも立たないことを誰もが痛切に感じ取り、どこにも救いのないことを痛感するだろう。
ヒンヅー教とてこんなものだ。インドが霊大国?、笑わせるな。恥ずべき国よ。そんな欺瞞がいつまでもまかり通るとでも思っているのか。
世界の人々は、こうした現実からすべての宗教を見限り、唯一、ルシファーの教理に集まってくることになる。
ルシファーの教理は、人々の心から深刻さ、真剣味、厳格さを取り払う。すべてはバーチャルリアリティだという結論によって。
もう何事にも真剣に向き合う必要はないのだと、すべての人が知るようになる。すると、目の前に起きる忌まわしい現実が、あたかも悪質な映画でしかなかったように認識されることだろう。こうして、彼は罪穢れの観念から自由になる。それが解放への大きな大一歩となる。
人々は生死にこだわらなくなる。財物にこだわらなくなる。彼らは、急かされるような何ものも感じなくなる。食べられればそれでいい。食べられなくともそれでいい。自然に従って、生き死にする姿が世界に充満することだろう。生存本能すらも、それによって超克されていく。
上に立つ者は命令しても誰も反応せず虚空に空しく吼えるだけになる。下にいる者は、煮るなり焼くなりなんなりとしろと居直るだけだ。次々と銃殺されても、彼らはひとつのゲームが終わったとしか認識しない。生死に対して真剣な上司はそれだけで発狂することだろう。こうして為政者というものは意味をなさなくなるのだ。
それは新型のほんものの平和だ。お金や財物がつくる相対的な平和ではない。自然が自然のままでありながらの絶対的な平和だ。それが万民に保証される。思想によって。
死人を収める墓など必要ない。死塁が臭うなら土を被せればいい。焼けばいい。読経など必要ない。意味のわからぬ経文など、その頃には焚書されてどこにも存在しないだろう。人が関わったところに穢れが生じるのが常というもの。こうすれば世界至る所が青山、墓場となって、なお汚らわしさのない清浄な世界になる。

PR終了、これから本番

あけおめ。その言葉が今年も駆け巡ったそうです。が、あけもめの言葉のほうも流行りそうですね。
そのココロは、
あけおめと交わす言葉もそらぞらし あけてまもなしもめませんかな (笑)
何事もないことをネガっております。
さて、今年の書初めはルシファーの教理についての話題でした。何でそんな忌まわしげな話で始めるのかとおっしゃるなら、その方はその題に心当たりある方でなおかつあけおめの部類に属する方かも知れません。
なぜなら、これなくしては、人はあまりのことに悶絶されるやも知れないからです。これなくしては、事がわからぬままに終えるかも知れないからです。まあ、脳みそが減るわけでもなし、もののついでに立ち読みしていきなはれというのが、不肖私からの薦めです。
というのも、近未来(とは二、三十年ほどまでの未来を言うか)に世界的に開示されるルシファーの教理のあらましが、覗き見できるかも知れない、これはそのような、何世にもわたって逢い難いような真理の事前開示の現場であるかも知れないからです。
今は只野新開地聚楽館の傍で、裸のおっさんが自分の腕を傷つけながら蝦蟇の脂売りする、ちょっと怪しげで人気のない現場ではありますが、近未来には蝦蟇の脂が大流行しているやも知れないので、知っておいてしくはなしと、お薦めしているようなしだい。
https://lucifersdoctrine.web.fc2.com/introduction.html