新神話系巫女グループが交信で求めた 弥勒降臨、オバマの真実

巫女さんたちの夢見の情報からそれは始まりました。
梵天Jrと弁天Jrが超次元で交尾され、気を練りあって生まれた赤子が乳母に引き取られ(後で返されるのですが)、ややあって弥勒降臨の兆候が見られるという急な展開となりました。
高野山金剛峰寺での六角オーブ写真から弥勒降臨が予測された直後から、急激な世界金融危機へと突入し、まさに弥勒下生に付随する瑞兆(凶事)かと推測しているような次第で、私もその急展開にあたふたしているような次第です。
なにぶんこの次元に居ては、私の観測能力に限りがあり、優秀な巫女さんたちの観測能力のアンテナの広がりを以てせねば補完できないようにことで、新神話を読んだ巫女さんたちや異界の神々が、まさにそのストーリーから磁化されて、私のもとに集まり、巫女さんたちはどんどん巫女の能力を研ぎ澄まし、神々は観測能力を広げ交信にあたり、活動を活発化している状況は嬉しいことであり、また責任を感じるような次第であることを、まず申しておかねばなりません。
いやしかし、いかにジュセリーノあたりが2008年以降は何があってもおかしくないと言ったといえ、ここのところの急激な変化には私もついてきにくくなっております。というのも、このグループの安寧を図っていくための現実策が遅々として講じられないでいることがあります。もう世の流れに流されていくしかないのが、先の先を見た者の宿命なのでしょうか。これでは、津波に呑まれるのを分かっていながら実況中継しているジャーナリストのようなものです。

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