https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-948.html から引用します
>既存の情報(歴史)に、あまりにも だまされ過ぎ
>真実の歴史は一般的に知らされてるものとは
こっちがひっくり返るぐらいに
違うもの・・・らしいのです。
巨大なネガティブの常套手段というのが、歴史の改竄ですよね。
これによってすべての真実が隠蔽されてしまっているのです。
それはもう、神世の世界の歴史すらも、彼らのいいように書き換えられています。
いわゆる、勝者にとって都合のいい歴史になっているということですね。
もちろんこれは、邪神(悪魔)が天下を握ったときの話であって、正神の統治にあってはそのようなことはありません。正直そのもの。
だから、世界がどっち向いているか知るだけで、正邪どちらの優勢な世界か知ることができます。
その木が有益なら良木であり、無益で禍ばかりなら不良木あるいは毒木であり、自宅の庭の樹に加えられるべきかどうか判断できます。
場合によっては、毒木はなるべく早く抜き取って焼いてしまうことも必要です。
しかし、ちんたらちんたらしているのも現実で、これも「依存・執着」の為せる業なのでしょう。
さらなる魔の付け入るところとなっているようです。
>誰の中にも存在している「エゴ」が創り上げた極悪ネガであって
そのエゴ(支配欲)の都合というのは、
これまた てんこ盛りで、ウソだらけで、創り上げられているものであって、
今の止まない宗教戦争の火種にもなってるわけです。
>でもそのエゴは、進化するためには必要不可欠なものでもあったわけですよ。
「善」しかない世界で進歩が止まってしまった世界からみたら、
こっちの世界は非常に魅力的であるのかとも思いますが
それにしてもまたエゴに傾きすぎてしまったようです。
>あまりにもエゴが暴走してしまうと、地球の想念が壊れてしまうので
それゆえに、地球のリセット機能が発動してしまい、
それで天変地異になって、
今までもそれでいくつもの文明が終わって行ったのかと思います。
さて、私からすると、「そのエゴは、進化するためには必要不可欠なものでもあった」というのも、きっと間違いで、ひっくり返るぐらいのウソであると思います。
要は、最初おかしければ、すべて転倒していると疑ったほうがいいと思います。その「進化」という言葉に、いったいどれだけの聖者が騙されてきたか。人々は否が応にも進化の掛け声の中で、輪廻転生に付き合わされてきました。
私には、パチンコ屋に並ぶ技術上達を目指す人々の群れでしかないように見えます。
多少の利益を得るために、パチンコ屋を隆盛させて、宇宙の随所に店を出させてやるようなことになっていると思います。
それが果たして本当に魂の進化になる機関であるなら、まだ認めてもいいでしょうが、私の観測ではいささか違います。
まったく逆であり、魂の腐敗を招くために、そのような機関が存在しているという観測です。
>今が、レムリア以前の波動が復活する時期
だというのは決まっていたことのようです。
原初神が戻ってこられるということですね。みんな闇の世が跳梁するための土台作りのために封印されていたのです。
魂の本来の在り方に立ち戻るために、大事なことになると思います。
最大のネガティブとの戦いになった
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
そこではとても敵うものではなくて、
>立体の八角形みたいな 巨大温室に閉じ込められたのです。
温室から外に逃げても、また温室・・と無限ループが続くようでした
と、こんなところに立体の八角形、つまり八角堂が出てくるわけです。
私も八角堂の持つ呪術性については、2000年に知り合った霊能女性の夢見体験から存じておりました。
今も舞子公園に現存する移情閣が代表的です。
これは八角三層の風水塔で、龍などの神霊を閉じ込める装置だそうです。制作はメーソンリーの呉錦堂氏。
いわゆる秘教組織が古代からしつらえていた黒魔術装置で、カゴメの結界というやつですね。
閉じ込められた側(神霊)は、なかなか出られない仕組みだというのも、ピロ魂さんの説明からわかる気がします。
そのような装置が、幾何学的に仕組まれていたのが古代日本でもあるのです。
黒魔術モロですよ。これでは子々孫々が幸せになりようがない。
>「窓を開けないと外に出られない」という固定概念を捨てろ!
というのが、心理的対処のコツなんでしょうね。
いろいろと、参考になります。
移情閣でもそうでしたから。
>あのロボが言うところの「サタン」は「キ●●●」に似ておりまして
非常に悩みました・・・
黒丸にせずともいいと思いますよ。これは「キリスト」という言葉です。
>「依存・執着」の結果が、この「キ●●●」なんじゃないかと思います。
この「キ●●●」は 人類が作り出してしまった「キ●●●」なのではないでしょうか。
レトリーバルはとても無理そうな あまりにも強い魔の存在でしたので、
多くの人類のマイナス想念の結集したものなんじゃないですかねぇ。
それゆえ、もうこれからの時代は特に、自分の外の存在に頼ったり、
執着したりしてはいけないんですよ。
キリストが私に従えと言ったなら、キリストこそはサタンですが、そうは言ってなくて、教会がそのように設定したんでしょう。
お金儲けと、人々を思想的に奴隷化するために、そうしたんでしょう。
その弊害をキリストが神なら責任持って取り除くはずですが、できないのだから彼もまた神などではありません。
所詮、ネガが創り上げた神・キリスト像だったわけで、それにまんまと人類は乗せられたということです。
ま、とにかく依存しようとするところに、魔が付け入るのですね。
学ぶんじゃない、習ってきたことはみんな忘れろ、自分で考えるんだ、で何事も参りたいものです。
「トゥラトゥラ」で検索してみたところ、「象が葬式に!? 人間の死を悼むゾウたち」という感動の記事が見つかりました。
https://matome.naver.jp/odai/2138456837969001901
かつて見た、犬に育てられた子供の話で、両者とも神の化身と判断しましたように、
ローレンス・アンソニー氏も象たちも神の化身に違いないのですが、
自然界をたいせつにしようという心は、原初神の御心でしかないわけで、
ここに「トゥラトゥラ」という言葉のシンクロとして把握させていただくなら、
ピロ魂さんの「気の父上」とは原初神のどなたかであろうと推察されるわけで、
たとえ過去世に封印に回った側であっても発願して封印解除に向かおうとしただけで、
このようなサポートが受けられるのだろうなと推察できたようなしだいです。
ピロ魂さんの記事は、噛めば噛むほど味が浸み出てくる「関西風さきいか」のような感じがいたします。
うちの猫たちは好んで食べます。私もです。