トランプ着任、無事でよかったですね。就任演説もわかりやすかったように思いますが、米国以外の国にとってはいかがなりますことやら。日本にとってはどうなんでしょうね。
ネオコン系や軍産複合系は、たいへんなんじゃないでしょうか。今後はケネディのようにならなければいいのですが。身辺警護に努めてほしく思います。
まあ、ブルーエイビアンズやスフィアビーイングががんばってくれると思います。彼らは第三次大戦を絶対阻止するとのことでしたから。
そして、アセンションの波動にうまくみんな乗れればいいですね。
しかし、もし、みんなうまく乗ってしまうなら、私の近未来の仕事がなくなるかもしれんです。
それというのは、かつて(30歳頃)見た明晰夢(天帝様に会いに行かねばならない)が未遂に終わっているので、その夢の続きを完了してしまわねばならないかと思っているのですが。
その夢はこうです。
何かの催事場に正装して参ったのですが、その入り口でパンフレットをいただくのです。
手渡された短冊形のパンフレットの表には、「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。
ひとりでそのまま通路から向こう側に出ますと、大きな野球場のグランドでした。ダッグアウトから球場に出るという感じです。
その真ん中に行こうとして、そのとき右側一塁側観客席を、陽光を浴びて白銀に輝く、けっこう太目の十字架が重なり合うように、整然と観客席を埋め尽くしていました。
野球場をプレーヤー側から見るといった感じで、私はグランドの真ん中に行くと立ち止まり、持っていたパラソルを開いて、その浮力で天に昇っていくのです。
タキシードで頭にハットを被り、手にパラソルといったいでたちでしたから、まるでセーラームーンのマンガのようでありますが、その当時あのマンガはまだなかったでしょう。
上を向きますと、空は若草色(薄緑:映像を加工したときになるような)に、和紙のようなうす雲がかかり、パラソルを浮力 にして上空へと揚がっていき ます。
空からは微妙な天楽(コーラス)らしき音もしています。
と、中空まできたとき、私はまだ行くべきときではないと思い出して、上昇を止めました。そのとたんに、目が覚めてしまったのでした。
さあ問題はそれからです。
2001年のことですが、その夢の話をさせてもらった女性から、折り返すように衝撃発言が・・・その話、シンクロしてるよ、と。
ある精神修養の道場(断食道場)で同席したアメリカ人のベティさんという女性が、かつてロサンゼルスの野球場の外を通行していたとき、スタジアムの中からたくさんの十字架が空に向かって揚がっていく様を目撃(幻視)したと話していた、というのです。
その道場というのは、兵庫県高砂の高御位山の下麓に今もあります。
この夢でキーになるのは、「天帝様へのお会いのしかた」というパンフレットと一塁側観客席の白光した十字架群です。
天帝様とは誰なんでしょう。
十字架群は神様かキリストに会いに行こうと待機していたのではないでしょうか。
白い太めの十字架はあちらの墓のものに似ていて、死者を示すもののようでした。しかし、白銀に光り輝いている。
そのときの夢では、私と十字架群は別行動するようでしたから、どこかでルートが異なるのでしょうが、私もどうやら死後のことのようです。ただ言えそうなのは、私の方が先に行くのだろうとは思います。
その関連性からすると、黙示録に言う最後の審判の督促のような用向きになるのではないかと思っているのですが。
黙示録6章
9節 小羊が第五の封印を解いた時、神の言葉のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
10節 彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
11節 すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
さらに私は、2007年の初頭から、夢見をイメージ誘導しながら鳥になって飛行する練習をしています。そのわけは、新神話で私が朱雀のパートを受け持っているからです。
目的とする夢はなかなか見れたものではありませんが、鳥になって飛ぶイメージをしながら眠ると、けっこうそれらしい夢になります。
夢にネットの別人を誘い、2008年に異床同夢の実験を短期間したことがありますが、これがうまくいって、夢の中のギャラリーの反応(感想)を得たこともあります。
ある異界交信方法を使って彼らに問うたところ、「芸術的」と評してくれました。
ところが2014年になって、異床同夢で2008年に一緒に鳥になって飛んだ丘が、ナスカで新発見され、大小二羽の鳥の飛行する地上絵写真が載せられていたのです。これには仰天。
そこは夢の中ではギャラリー7,8人が立って見上げていた芝生の丘だったのですが、砂漠となった同じ形の丘に、親鳥と雛鳥のタンデム飛行が描かれておりました。
そして、2014年後期になって、太陽のすぐそばに、太陽の半径ほどある巨大な鳥の姿が出現したのですが、どうやらそれは私らガッチャマン・ホルス朱雀部隊が乗り組む火の鳥になるようなのです。
火の鳥は灼熱の炎が武器ですが、どうも太陽爆発の際に、使うことになるのではないかと思います。
それはコーリー氏が言っていた、全方向太陽爆発のことで、太陽系内の星すべてを焼いてしまうというものです。
それをいま、スフィアビーイングたちは、たくさん並んでバッファを作り、いきなり起きないように制御しているとのことでした。
しかし、第三次大戦が始まれば、人は皆いなくなりますね。1/10まで人口削減? いやいや、もうやっちゃっていいかなという具合になるかと思います。(笑)
信じるも信じないもあなた次第です、の世界ですので。