2012/06/01 (Fri) 06:12:06
おめでとうございます。と申したいのですが、ほんとうなのですかね。
6月に日が変わっていきなりでしょうか、今朝起きなりにはすでに、心うきうき身体わくわく、東京ブギウギとなっているのです。いい夢でも? いいえ、何か夢を見たかどうかは覚えていません。
猫たちも風邪の症状が軽快化したみたいで、ほがらかなのです。昨日までのしゃくりがなくなっています。それに、食べることもさほどのものではありません。出せば、そのうちの少しを食して置いています。
ネットを見れば、ずいぶんと物騒な情報も流れているようですが、心うきうきわくわくはちっとも変化しません。
もし共感されてる方あらば・・・この感覚が間違いないことになるのですが。
朗報ならと思い、スレッド立てさせていただきました。
2012/06/01 (Fri) 21:04:52
どうやら、アセンションというものではないようです。
どんなふうだったかと申しますと、朝起きたら、アナハタチャクラのところからおびただしいエネルギーが噴出していて、私の全身がそれに浸っていたといった感じだったのです。
何度か満月の光を寝ているときに浴びて、全身が磁化されたように心地よくなることはありましたが、それとはまた異なるエネルギーです。
きっとこれは、かの大河の流れが、私のチャクラ穴から噴出していたのだと思います。つまり、私が心地よい穴そのものになったような感じでしょうか。
猫たちはそのエネルギーを知っているから喜びます。しかし、病態にはさほど変化がありません。チンとトンは相変わらず、鼻水と喉の嚥下痛のようなものを抱えています。
トンなどは昼過ぎにレバーを食べさせようとして、食べずに終わり、未だに不帰還。心地よい眠りと、その先にある大河に向かっているような気がします。
私も、ついに彼らと同じ安らぎのエネルギーに浴すことができて、心満たされたのかも知れません。今の私には、所有欲がなく、どうあってもこの日本、いや、ETの介入が本当でなければ、日本は死の国になるだろうことから、白装束で心を覆っているのです。それがよかったのかも知れません。
心はとても満たされていて、これぞ平安の境地と確信されるのです。また夕刻に強い睡魔が襲ってきて、横になったのですが、そのとき再びエネルギーがアナハタからあふれてきました。このまま大河に戻れたら、どんなに心地いいか。
大河とはタオ(大道)のことでしょう。感ずれば、そこは何の心配もない境地。生きがいをなくしたトンよ、もう行っていいんだぞ。ニート生活になったチンよ、治らなければ苦しく辛いだけ。お前も行きなさい。
一生懸命生きようとするブーとシャンには、私が最後までご飯の用意をすることが責務ゆえ、それまでいなくてはと思う。心あらば神よ、頭上でピカッと光らせて、我が家みなともに大河に向かわせていただけたら幸甚。
2012/06/02 (Sat) 07:13:18
昨日に引き続き、今朝も偶然、起床したのが午前4時43分でした。それというのも、にわかに便意を催したからで、これはいかんとトイレに行く途上で、ついに床に漏らしてしまいました。
昨晩の夕食がわりに、イ○ンのプレーンヨーグルト一個に缶詰みかんとシロップをかけて食べたのが、おなかにとどまらずにみんな出てしまったみたいです。ミックスシュレッドチーズもあわせ食べていて、いわばいきなり乳製品を摂取した格好だった。セシウムに腸壁が刺激されて、よう取り込まなかったのかとも思います。出してから、心身が快適になりましたから。
さて、昨日とは逆のニュアンスを持つ現象に遭遇してしまったわけでした。それも起床が同時刻だったゆえ、いっしゅシンクロのようにも思えましたから、意義を考えてみたのです。
昨日はアセンションかとみまがう出来事。つまり上昇。今日は下痢。つまり下降。ちょうどムラダラチャクラから、エネルギーが漏れたかのようでした。しかし、漏れたとはいえ、いずれも爽快さにつながった。いや、もっとひどくすれば、下痢の余波で体力消耗してぐったりしていたかも知れません。とにかく、昨日とは対照的でした。ウキウキワクワクではなく、クサイキチャナイでしたから。
そこでふと思いました。人間は上昇と下降をたびたび繰り返しているのではないかと。それはちょうど、猫風邪を引いて体調と症状を一進一退させている猫たちにたとえられるように思います。しかし人間は魂レベルでの一進一退ではないか。
おりしも、起床時には日本の話芸で、おなじみの旦那の真似をして錯誤するという落語をやっておりましたが、どこか間の抜けたことが、魂レベルでありえているのではないかと思いました。
人は死ぬと霊魂が遊離します。ところが、その遊離してさ迷う霊魂を、とって食うのが龍である、だから霊園には霊魂がひとつも残っていないというのが坂本さんで、長年の龍神さんとのお付き合いから知っているそうなのです。
で、その龍は食べた霊魂をどうするかといいますと、上空に待機する大型母船(UFO)に運び入れるというのです。それが一定量たまると、母船はどこかへ運び去る。そのようなことが、地球では頻繁に繰り返されている。つまり、龍は宇宙人の下働きのようなことをしているというのです。龍は国津神ゆえ、天津神の意向に従わねばならないようです。
人は死後、バルド(中陰)の経験課程に入ることを余儀なくされます。ところが、この課程は、宇宙船の中もしくは、移動していった先の惑星で経験させられるようなのです。
武良さんは、死者の魂が遭遇することになる、生前の行いを再現する、真空管によく似た装置が宇宙人基地にあることを絵に描いて示しておられます。つまり、閻魔大王と評議衆の裁きの場というのが、宇宙人ベースに設置されているというのです。
そういえば、どこかのサイトに、宇宙船の中には囚人が収容されているといった表現があったことを思い出します。
おそらく人間は、バルドを経ることで、ほとんど例外なく囚人として詮議されることになるのでしょう。それが霊界の自然の摂理などではなく、宇宙人の手になる、おそらくCGの世界なんだろうと推測されるわけですね。つまり、生死の課程を、どこまでも宇宙人によって管理されているのが人類だったのではないかというわけです。
これでは奴隷状態と言われても、ぐうの音も出るものではありません。詮議の結果を受けて、再誕生先が半ば強制的に決められていくのですから。ドナドナドナ、子牛を乗せて、が繰り返されてきた。多くの人は、そのことをうすうす知っていて、死を極度に恐れているのです。次にどうなるかわからないから。
そして、当然のことながら、その宇宙人の機嫌を損ねまいとします。神と崇め、褒め称えます。それは金さんにしていたように、恐怖心からやっていたことです。あそこの国民のしていることと、さほど変わりはありません。
そのような宇宙人のことを、最近ではアヌンナキといい、邪悪な宇宙人だと認識し始めたということです。少し人類も進歩したというより、善良な宇宙人の支援が開始されたことによるのでしょう。
新神話はそのことにまで踏み込んでます。そこに取り込まれ、閉じ込められた霊魂たち。そしてしだいに腐らされていく者たちのことを、根ぐされしつつある観測根節と称して、手遅れにならないうちに、救出されなくてはならない対象としています。
梵の全系はトリー(木)構造をしています。すべての観測根節は根や茎でつながり、梵の全系を作っています。元の元のキの国と言ってもいいものです。
その中に、瘤のようになった箇所があり、幾多の観測根節(霊魂)を硬い皮膜で覆い隠し、その中で邪悪が行われているのです。瘤の主は、その成功に気をよくして、その他の箇所にも根拠地を作ろうとしています。ちょうどそれは、全国のいたるところにパチンコ店ができていくようなもの。梵天がそのようなことを黙って見過ごすはずがありません。ことごとく取り潰され、原因から取り除かれることになるのです。
2012/06/03 (Sun) 07:02:08
トンもチンも(シャンもですが)、昨日時点でかなり病状がよくなったのですが、いきなり外で夜を過ごすようになって、さっそくチンがくしゃみを連発しだしてしまいました。本能が弱いというか、風邪がぶり返すことに対して何の思慮もないようです。
しかたなく、マッサージなどしてやってましたら、しぶきを顔面でまたしっかりと受けまして、コタツに入れたりしていたのですが、また外に出てしまいました。
ふと気づいたのですが、あいつ(チン)は、腹違いの兄に似ているのです。兄は男前で、チンもジェームス・ディーン似のアメリカナイズされたいい顔、骨太の骨格をしてるんです。
兄は私の父よりも早く肺癌でなくなっているのですが、時折我が家にやってきて、子供の頃の私らと遊んでくれていたものでした。その兄がなんだか、チンを拠り代にしてきているみたいで。
当時から働き者で、無理もしていたという兄。ちょうど、少しよくなれば外に出たがるチンにも性格的に似ていて、こんなときに兄貴孝行してやりたい気持ちになるのです。そういえば、仏壇で兄貴を拝むことを忘れていたなあと、いま称名に加えているようなことです。
チンも何か思い出したようにして、私をじっと見ています。彼はわからなくていい。私が大丈夫の丸を作って示してやってます。
そういえば、トンは顔をげっそりやせさせたとき、私の母方の祖父に似ているのです。性格も祖父に似ています。
こうして、我が猫一家は、生前の縁者の拠り代として、大事な存在になっています。みんな、本名に加えて、生前名をつけて呼ぶようになりそうです。
チン・タカオ。トン・マゴジ。シャン・マリカ。ブー・シゲル。ウー・ナオミ。これが我が家族です。またごひいきに。
2012/06/03 (Sun) 18:59:19
善良な庶民の雛形たちがみな生き残ったということは、奇跡的なことかも知れません。これが世界に同様に波及適用されるなら、大きな人口の激減のようなこともないでしょう。
1000万東京都民がなくなるだけで、日本は破綻してしまいますから、日本全土どこにいても同じことなんです。大地震などないように願いたい。
シャンは10日ほど、水だけで生きました。いつも食べていた食事を出しても、鼻水を出しながら一声「食べられないの」と鳴いていたのです。それでいて寒い日の夜も帰ってこなかったりしたものでした。何度、もうだめだろうなと思ったことか。
今は、食べれなかった分を取り戻そうとしてか、よく食べてます。体格も元に戻ってきています。
善良な市民トンも細身がさらに激ヤセしてしまい、やはり何度も絶望視したものです。彼はブーと同様、レバーしか食べられませんが、食事のたびに食べるようになって、回復の途上にあります。
しゃきっとした勤め人ふうのチンは、風邪で散々、くしゃみ鼻水そして熱でリタイアして、ニート生活になってしまいました。風貌もどこかのあんちゃんふうになり、ちょうど藩がつぶれて浪人になり、長屋暮らしをしているような格好でしょうか。
素浪人になったか、それでいいぞと言ってます。生きてるだけでよろしい。兄貴に似ていると気づいたのは、こんなことがあったお陰です。猫になったんだから、のんびりしてたらいいじゃないの。
ウーは1年半前のワクチン接種が少しは効いていたためか、比較的軽傷でした。目下いちばん元気です。
ブーはトンの三倍くらいレバーを食べてます。が、活動量が多いせいか、太れてないです。
ミケのために、家の入り口から入ったところにえさ置き場を作って、そこに毎度いくらかずつレバーやウエットフードの残り物を置いています。すると、そこだけで食事して帰っています。
与え取らせてやること。これ大事。しかし、ミケとブーをしてこちらの考えをはっきり伝えさせているためか、向こうからその他猫の襲撃も侵入もない状態で、トラブルなくいっています。
相手がヤーでも、はっきり伝えること。それがトラブルの防止にもなるということ。二つ条件でいたり、おどおどしていたら、逆効果でしょう。