活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年6月記載分(2)

2012/06/04 (Mon) 06:51:53
>いまいちアセンションのからくりが謎です。つまり、宇宙は、地球の「無意味」の完成を待っている。無意味が完成して始めて、意味が脱却できる。アセンションできる。
無意味の完成。むずかしい表現です。実際そこには、無意味のガラクタの山があるということですね。15年前のほうが建設的で何事も道理があって意味が通じていたのに、進んだはずの時間の先には意味不明な魑魅魍魎的ガラクタが積みあがっていくしかないという状況。
これは進歩の止まった、時間を進めても改良には不向きな不毛さしかなくなった状態でしょう。それを打開するのは自然の摂理のアセンションしかないというのも、また真理というものかも知れませんね。
ただ、アセンションを報復的に捉えるなら、やはり淘汰でしょう。無意味とは新たな建設的動きが得られず、ギブアップしたに等しいわけなので、それは人間の本性にも反するわけですから。この時空で打開できないなら、別の時空へ行けといった話です。人間存在は進歩こそが目的ならそうなるでしょう。
だから、個々人レベルで軍師たれと申すわけです。たえず輝いておれと。イメージ的でいいから。たとえ人類最後の日が明日と決まっても、最後の瞬間まで建設的であれということ。たとえ淘汰に遭っても、魂に刻まれた不屈の精神は、いっそう強化されていくことでしょう。
2012/06/04 (Mon) 19:26:18
これでいいですか。
がれき受け入れ自治体一覧
https://one-world.happy-net.jp/ukeire/
当地のほうは、みんな受け入れ困難とか。良識が通っています。
三位一体!?というのは、よく元の意味も理解してないのですが。西洋の神話に意味があるとすれば、シナリオ誘導の目的しかないように思います。預言しておいて、信者を恐怖で縛り、全能の神と称する神組織の軍門に下るように仕向けているのです。
それなら、私は日本神話で十分と思います。これも聖書と同様、神組織の手になるシナリオ誘導のものだったことがわかります。
先の大戦後、この国のトップは戦勝国に、日本という国を(国民ごと)譲渡することが、古事記に書かれています。表向き繁栄の甍を戦勝国同等に作らせてくれたら、たくさんの料理でみなさんをおもてなししますし、国民は自主独立に納得して逆らったりしませんよ、とまで。
そこから読めることは、戦後二国間のトップ同士で譲渡の約束を交わしているはずだということです。まさに歴史はそのとおりになりました。どこかに秘密文書があるでしょう。古事記はそれを暗示しています。それを頭上から読み取れてしまう古事記の解釈は、一般人にはアンタッチャブルだったのです。
つまり、古事記製作もシナリオ誘導の目的があったのであり、千何百年の昔から秘教組織は準備万端整えていたことになります。ヤツラの知恵に一般人はかなうべくもありません。
そして、やがてこの歴史も終局真近。この国のトップはこんなことを画策しています。
https://www.tanakanews.com/120308japan.htm
その最後のほうの一節。
>日本は、戦後の対米従属の時代に営々と築いてきた国富を、米国の衰退によって対米従属が終わる前に自滅的に全部吐き出そうとしているようにも見えてきた。多くの読者にとって、官僚機構が日本の自滅を画策しているというのは奇異に見えるだろう。
誰もがいまや、おかしいぞおかしいぞと言い始めてます。が、みんな言ってるだけで、そのままにさせています。我関せず。誰かが行動するだろう。みんな横ばかり見て、スタートを誰が切るのか見ている。もしそこでスタート切った者がいたら、その無様な顛末を見て、ああ馬鹿なことをしてと揶揄する以外に能を持たない。それが日本人。
>一箇所にまとめて置くべき放射能物質をこれほどまでに細かく分散する神経は本当にどうなっているのでしょう。
つまり、亡国しようが玉砕しようが、もうとっくにシナリオは決まっているわけだから、官僚さんたちはお公家さんよろしく、ニヤニヤして見ているんでしょう。庶民はつんぼ桟敷。あとはどこまで、桟敷席に引っ張っておけるかというところ。そしていよいよゴムが切れかけたら、いっせいに亡命高飛びしますというわけですね。
奈良平安朝の昔から、摂関家や公家は秘教グループです。その流れは今の高級官僚に脈々と。ちゃんとグローバルなルートも確保されていることでしょう。
2012/06/05 (Tue) 05:48:24
>神話には「逮捕劇」に該当する場面はありますか?
新神話には逮捕劇というのは設けていません。ただ正義の草の根運動が邪神の目論見を打ち砕くこと。これを弥勒運動としています。あとは運動家たちがどう彼らを扱うかしかないでしょう。
それが逮捕劇ですむなら穏便でいいとは思いますが、被害者たちの無念の思いを遂げさせてやるのも大事かと思います。
もしもこれすらも秘教のシナリオなら、逮捕劇=亡命になるかも知れません。世界全体が食料争奪の阿鼻叫喚の中にあるときに、逮捕など保護に等しいかも知れないでしょう。逮捕投獄先がデンバー空港の地下だったりするってことも。そこでニヤついているお公家さんたちの顔を想像できませんか。
形だけを見て実を取り損ねることのないようにしたいものです。残酷であってはならないことはむろんです。実とは、豊饒化がなされて世界万民がその恩恵を受けることです。それが目的地であって、逮捕劇や制裁が目的地なのではありません。
かさぶたの下の立派な皮膚は、新神話でも準備されているとしています。邪神は皮膚の土台、真皮からの破壊工作をしようとします。したつもりで、かさぶただけの破壊に終わるのです。そしてかさぶたとともに、邪神とそれに連なる一味は、剥がれ落ちます。そして焼却処理されます。
606,611もあるかもしれず、何かと予言の立て込むものものしい時期です。いままで回避してきたのですから、自信を持って乗り越えていきましょう。
2012/06/05 (Tue) 05:58:41
はい。神話は設計書です。個々それぞれがほんとうなら設計書を持ってきていて、その実現をしつつあるのですが、明確なツールとして確立した人がいないから、集合意識に流されてしまうのです。
先心した人がそのツールを使えば鬼に金棒なんでしょうが、なかなかそうはいきません。秘教はそれをいち早く知っていて、黎明期に応用しているわけです。そして、世界の歴史を宿命づけました。
私だって先心できているわけではありません。ストーリーは面白くインディーなものにしたいため、新神話といえども、波乱に富ませています。これが適用されたら・・・波乱万丈となるかもしれないです。この船にしっかり掴まっていてください。
2012/06/06 (Wed) 06:36:08
>基本的確認。
ああ、思いは異なるけど。
>なんとも言いようが
あきらめは、いけません。これからが面白いんだから。
>Q 森・マッチョ。いつか 三位一体?  A 背負う 3代
A 背負う 3代 とは、3つの代(世界)を背負うということ。自分を造る、自らのこころの数だけ世界があるゆえ、いきなり三位一体とは言えなくとも、3つの世界とも背負ってくれるというありがたいお達しではないでしょうか。
それゆえ三位一体というよりも、三蔵法師の天竺行きにお伴する三人の従者としたほうがよろしいかと思います。三人とも行動と考えは異なっても、同じ目的を達した故事に倣うというわけです。私はサゴジョウ役を務めますゆえ、どちらかで悟空と八海をそれぞれお務めくださればと思います。三蔵さまをお守りするため、助け合ってまいりましょう。背負う3代とは三つの蔵を背負うとの意味。
※ はっはっは。何を隠そう。このオレが孫悟空じゃ。猪八戒とサゴジョウをそれぞれで務めなはれ。

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