ちょっと休憩


なぜかこの曲を聴くと、心の奥底の琴線が揺れて、泣けてしまいます。
過去世でドイツにいたのでしょうか。
そんな詮索は野暮というもの。
いいものはいいのです。
だってウーまで、隣室で子供の世話をしていたのに、こちらの部屋の上の棚に上がって、聞き入りながら寝てしまっているのです。
野暮とは言いましたが、私にはこの曲のもと、将校服で踊っていた記憶があるのです。

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