2012/06/10 (Sun) 07:07:38
ここのところ最近、A家の猫ですが、まだ幼猫ぐらいしかないような三毛猫が、私のところの表の道路にずっとい続けているんです。
その猫は耳が聞こえず、動作がものすごくスローモー。ほとんどその場に座り込んだら何十分と居続けている。顔も物理的外傷なのかそれとも奇形なのか、右側がくぼんでいて、切れ長吊目なもので、渥美清に似ている。
警戒心というものがあるのかないのか、車が来てもまったく動かない、わかっていない。車のほうが心配そうによけていく。そして、この猫の飼い主のことを揶揄していく(のだろう。檻の中で飼えばいいのにとか。うちの猫ではないんだぞ)。
私が近づいても、目の前に認めなければ動かない。いや、認めても動かない。えさの残り物をわかりやすく置いておけば、なかなか見つけられないでいるも、見つけたらさも宝を見つけたようにして食べている。いわゆるスペシャルニーズ(精薄児、聾唖者)なんですね。A家の前の道路にいたものが、私のところまでおりてきているんです。
うちの猫たちのたむろする場所でもありますから、はじめはうさんくさそうに何者だ?といった感じで見ていたようですが、いつしか、みんな擁護に回っているんです。シャンなど、道路に近い銀幕小屋を居に定めていましたから、よく見知っているのか、以前のトンのように、えさを分け与えているようで、私に頻繁にねだること。
猫自体がスペシャルニーズなのに、それがまたスーパースペシャルニーズともいうべき聾唖猫の面倒を見ようとは何事か。
教訓。車はじめ、危害を加えようとするものを意に介さず、そのままにやりすごしていれば、危害のほうで避けて通るということ。敵地に赴いても無言でじっとしておれば、敵もやがて打ち解けてしまうということ。
2012/06/11 (Mon) 10:17:45
ふるやの森のとおりなら、何もないでしょう。
また、そうした事情でなくとも、今回は露骨過ぎるほどのヤツラらしい意思表示がありましたから、逆に、その度が過ぎているので、きっと人為的な破壊工作はしないでしょう。
ヤツラは仕業が世に知れたら有頂天になるジョーカー連中なんです。今までいっぱい恐怖と疑惑の種をまいてきましたから、今回露骨にして、人々がどこまであわてふためくか調べてるんでしょう。
RPGゲーム世界を堪能しているという境地からすれば、すべてゲームを面白くするための出来レースと展望できます。
災難が気になるなら、今回はなかったとしても、油断なさらぬよう。理由は後からいくらでもくっつけられることもあります。
2012/06/11 (Mon) 20:41:33
新しく登場した猫ですね。そこまでで終わっていれば、ああ可哀想にな、で終わるんです。ところが、ついに昨日の朝、ひとりでこんなところに登って、座っているんです。おおおお、おい、おめえ、こんなとこにどうやって登ったんだよ。(ルートを推測できない)こんなとこ、座ってるうちの猫など一度も見たことないというのに。
すぐ下に猫出入り用のドアがあって、頭で押して入るようになっているのですが、ちょうどその横上に写真の場所があるんです。センサーライトで、よそ猫の出入りの際に脅しに使っていたのですが、もう長いこと使っていないのです。
この猫はまさに入る手前で、入りたそうなそぶりを見せて、この家の主が自主的に入れてくれることを待っているわけです。私が単なる善人なら、きっとおおそれならと、入れてしまうでしょう。が、秘教なれした私は意趣を悟ります。ああそうか、そして案の定な、と。そうなれば、腹の探り合いです。
のんびりとしていて、それでいてちゃんと生きている。A家の猫たちは、なんらいじめたりしていない。だから、飄々として生きておれる。それは障害を悟った猫にとっての生きる術でもあったとすれば、すごいものです。しかし、そうではない。彼も術者として訓練されて、立派に工作活動をしているのです。
近くの道路の真ん中でじっと座っているさまなどは、以前の石松にも似ています。石松のときは、迫真の演技者で、見るからに飢餓猫の痩せた身体を道路に横たわらせていたため、猫の死骸かとまで車で通る人は思ったかも知れないほどでした。その石松も、我が家に入りたくて、命がけの工作をしていたんです。
そしてあらゆる工作に失敗すると、ほどなくして自決してしまった。だから、軍隊であり、マフィアだという由縁です。そこから波状的にやってくる工作員。いやなかなか、やるもんです。スローモー聾唖猫ではとうていできないようなことを、してのけている。ちょっとした不思議ではひるまない私が、オヒョーッと驚きました。幼猫でもないかも知れない。
まず、私の家の出入り口の場所をどうして知りえたのか。しかも階段を上ってこねばならんのです。出入り口はその先にある。匂いでわかったのかな。それとも誰かから、うちの猫にでも聞いたのか。そして、入る寸での門前で、構えているんです。仁義をきるというやつですかね。(上の写真。道路にいるときの写真を前記事に貼りました)
私をぞっとさせるには十分でしたが、それはやり過ぎ、勇み足だったということなんです。私が案の定と思うことまで、考えに入れられなかったのかな。
私のつれない態度に、この工作員も今日にはいなくなっていました。いやもしかすると、これがマフィアのドンなのかも知れないのですが(意外とね)。まあ勝手に頑張ってもらいましょ。
秘教マフィア化した猫は、人間を手玉に取ることぐらいは簡単にしてのけます。神に対抗する神組織(秘教組織)のようなものでしょう。ところが、私は秘教の探索者だった。そんな手に乗るようなことはありません。
2012/06/12 (Tue) 07:39:34
ノミには猫のいない頃に足首からひざにかけて、私自身よくかまれました。
問題なのは、マダニです。これに毎年一回はかまれて、蜂窩織炎を起こしそうになります。皮膚にくいついたら離れないやつです。そして猛烈なかゆみの毒液を注入し続けます。猫は痒くないので、ときにはいっぱいこびりついていたりして、それがもたらされているみたいです。
最近は、トコジラミに腕をかまれました。三箇所ほぼ等間隔でかんでいます。これもまたかゆみが長続きします。
その点、蚊などはかゆみの持続が短いので、まだましでしょう。
しかし、山奥に住んだら、これらの害虫禍は避けられません。スズメは一羽もいないのに、スズメバチだけは毎日、少なくとも二匹はとっかえひっかえパトロールにやってきます。その間、作業をストップして家に戻ったりしています。これにはまだやられたことはありません。
うちの猫たちは、外で気に入った草を食べて、ある程度、各自で体調管理しているようです。外で排便するようになったので、出てるか否かの確認ができていません。猫草も植えていますが、別の草に興味があるみたいです。
いまは毛玉を作りやすい時期です。幼猫の頃にはよく、食べた草とともに吐き戻して苦労していたみたいですが、いまはなれてしまったようで、吐き戻しをみかけることはなくなりました。
ウーが右目を怪我して、血糊を含む目やにを出していて、なかなか治りません。ブーの接近を嫌って逃げますので、きっとブーにやられたんでしょう。とにかくA家の猫を嫌います。
私もそのたびに、A猫の到来には態度を硬化させています。いまはもう、日月神の与え取らせてやれよの進言もどこへやら。猫時間の展開はあまりにも早く、猫の目のようにきまぐれです。
また、白4猫が道路でくつろいでいるとき、ブーがやってきて、チンと睨み合いになり、私が間に入って止めようとしたとたんに喧嘩が始まり、私はいきなりブーの爪で右手を4箇所切られました。
猫の爪はばい菌だらけなので、少し放置でもしようものなら、腫れて痒くなってきますから、必ず消毒措置がいります。猫同士といえども、喧嘩はあってはならないことなのです。
ところがAマフィアのやり方は掟も容赦もなしですから、喧嘩という事態に対しては、ブーといえども許せるものではありません。
ここでは猫社会を通してさまざまな話をしていますが、新神話的には、人間社会の雛形として位置づけていますので、特に秘教組織のやり方についてなど学べるところが多いと思います。
しかし、ブーだけは弁慶の泣き所。こいつがまた、邪悪かつ狡猾にもかかわらず、しゃあしゃあとえさをねだりにやってくる。私は彼を息子のように扱うと約束しているので、これを拒絶するわけにはいかない。しかし、喧嘩をしかけたのを見ると、棒を持って追い回したりするので、私の見てる前では手を出さない。立派な猫マフィアの一員をやっています。
2012/06/12 (Tue) 14:42:48
もういい加減、茶番は終わらせてほしいなと思ってます。戦争でも大地震でもいいから。
https://mak55.exblog.jp/16035977/
まさに何でもありの状態。
今度の選挙で民主を落とせばいい。そう思うわけ?
票には何の価値もないとすれば、あんたどう。
得票集計プログラムという部分を見落としてはいけませんよ。
https://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html
>危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」されており、同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。その企業の得体が知れないと云う。概要「株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。
どうせそんなとこでしょう。正義が支配的と思うことが間違いの世に生きてることを認識したほうがいいでしょう。
経団連やら原発マフィアやらが、ムサシやチェック機能会社を買収していれば、あんた。大昔から茶番劇だったってことになりませんか。2010年当時の指摘だけどね。