龍の髭からどんどん伸びるよ、この話 (3)

私の認識では、
カバールはディープステートとして、悪の代名詞のように言われていますが、カバールの原義になるカバラはそういうものではありません。霊的精神修養のための技法であり、瞑想と呼吸法を主体とするインドのヨガとほぼ同じものであり、カバラは精神環境を清浄にして臨もうとするため、一定の幾何学図形を霊的結界として用いるのです。それが五芒星形や十字形で、その背景に生命の木の図を据えるわけです。

また、カバラはそのような修法をも包含した先古からの知識体系の総称でもあり、カバラの五学問と言われるほど幅広いものとされます。
純粋には、とても善良な学問体系であり、それが一般人レベルに比べて卓越していたため、悪用されることを避けるために秘匿されたことのようです。

ところが、逆に悪用する連中がいつ頃からか出てきたのですね。それがカバールであり、彼らはカバラの修法が白魔術と言われるものであったに対して、黒魔術という、正統なシンボリズムを逆転して使うことにより、天使ではなく悪魔を召喚して使役する技法を編み出しました。彼らもまたカバラを保持し、その卓越性を人類のコントロールに使い出したのです。

逆転して使った幾何学シンボルが五芒星形を逆転した逆五芒星形で、これは真っ向から神に対して反逆することを意味するとされます。ヤギの顔の輪郭がちょうど逆五芒星になるので、ヤギをパフォメットという悪魔にみたてて召喚しようとする儀式をします。スイスで大事なトンネルの竣工式にはパフォメットを招く儀式を今もやっていますね。英国までの地下トンネルやCERNの時空トンネル。そこから悪魔を召喚しようとしているのでしょう。

それは悪魔儀式と俗に言われ、祭りの主催はたいていカバールでしょう。資金力で儀式のスタッフを集め、意味不明の儀式をしているようですが、まるでロボットが勢ぞろいして同じパフォーマンスしているような感があります。カバールのアジェンダのNWOの結果、ロボットばかりになるのかもしれませんね。
だから、それを阻止する動きとして、トランプらが登場したのは、神の側からの介入と言われる所以かもしれません。コーリーを知るなら、これはスフィアビーイングが介入したということになるでしょう。

日本にも古代からカバールが根拠していたもようです。意外とすごく立派と噂される方たちがカバールだったりしたと私は推理しています。すでに何度か悪役にさせてもらった空海さんや安倍晴明さんですね。まあ、当時は彼らはいいことをしていたのです。まだカバールがこれから伸張しようとするときですから、彼らのアジェンダを完了するまでは、彼らの独壇場になるのは、やむをえないわけです。

しかし、たとえば空海さんがやったことの中には、朝廷の意に沿わない者たち(先修験者たち)を、災いする天狗として呪封するということを行ったのですね。彼の呪術は三角護摩壇法といい、幾何学の三角形の中に霊体ごと封じてしまうタイプのものだったようで、2003年~2005年にかけて六甲山におけるUFOビデオ撮影の際に、高速回転三角で形態変化する謎のシルエット物体として頻繁に写りこみました。撮影者四人ともの四台のビデオカメラに捉えられたことでしょう。

その場所に武良さんは何度も写しに行って、いいものが撮れたら私に送ってくれましたから、その中に正体を知る手掛かりになるような写真を見つけ、調査をしたわけです。すると麻耶山天上寺の伝承に、麓から上がってきた僧侶によって、三角護摩壇法でここら一帯の天狗が封じられた伝承があることを知ったようなことでした。僧侶は誰か。空海さんかその門下の弟子ぐらいでしょう。ところが空海さん自ら天上寺に麻耶夫人像を奉納しに上がっている。だったら彼だろうと推理したわけでした。

物事の真相を知ること、すなわち真相を理解する者が現われるということは、封印が解ける機が熟したことを意味するようで、天狗さんたちの封印が解除されるのです。2005年にその験は出て全国に及びました。

その謎解きの手掛かりが、不思議なことに現地に落ちていたのです。三角寺と書いたプラスチック看板が麻耶の天狗岩の横に落ちていたのです。元は天上寺の境内地というのに、いったいこれは何だと、帰って調べると、四国八十八箇所霊場のひとつでした。そこで昔、空海さんがその修法で祈っていたことを知り、あとでこの看板は空海さんからのサジェスチョンだったなと思いました。

つまり、彼も封印を解いてやらねばならない時期が来たと感じておられたために、当世謎解き随一の私を召喚されたものと解釈したのです。むろん武良さんや坂本さんとのコンビネーションがありました。2004年のUFOの日のロケ日には、謎の三角天狗さんたちが歓迎ムードを醸して乱舞し、謎解きの一助になろうと懸命だったのではなかったでしょうか。彼らも封印解除のとき間近を知って待っていたのです。

空海さんは、その後、そのときのお礼といいますか、2008年9月に私の彼女の夢に出てきて、弥勒下生が間近であることを伝えてくれました。大勢の弥勒信仰の方たちを差し置いて、こんな私たちのところにその情報を伝えてくれるなんて。まるで超有名人に指名を受けたような気がしたものでした。その彼女は、それを受けるに相応しい奥津嶋姫の化身だったという次第。何たる光栄なこと。

弥勒はインドではみずがめを手に持つ姿で描かれますから、原初的には、みずがめ座の時代精神を意味するようです。
その前はうお座。キリストが時代精神とされた時代を意味します。
うお座は、体主霊従の霊的逼塞の時代とされ、人が最も不幸な時代であるわけです。精神性は無視され、残酷が当たり前の時代。いわば、岩戸隠れの時代です。
だから、うお座の時代精神を顕わすのに、立派な精神性の空海さんといえども一役買ったわけです。うお座の2000年はAD0年からとすれば、空海登場はまだ前半の段階ですからね。
だから手荒なことにもなってしまいました。

それが終わりに近づく2000年代になれば、いろいろしてきたことも清算せねばならないと、良識ある空海さんですから思ったのでしょう。しかし彼は、自身を仏陀の一番弟子・摩訶迦葉に比定して入定していて、弥勒下生に合わせて目覚めて出てくることになっているから、自分ではできないが、別人になら托せると、オクンド一派を選ばれたというわけでしょう。そして、いよいよ私も弥勒のお供として娑婆世界に出て行くよと、弥勒下生を彼女に宛てて予告されたのでしょう。

弥勒のみずがめ座の時代は霊主体従の幸福な世になる。しかしその初盤は、かつてあったものの取り壊し、破壊の工程が先にやってくる。その後の建設においていいものが生まれてくることになるでしょう。
彼女は異界交信して、この御子(弥勒)とは何でしょうと問うたところ、神の王子でパンダのようにして出てくるという回答を得ています。パンダの白黒はめりはりのある吉凶の模様を意味するように思います。まずエントリーは、黒の相ではないかと推測します。しばらく我慢のときですね。

カバールはうお座の時代精神を歴史に刻むことにかけては、持てる邪悪なノウハウを如何なく発揮しました。しかし、もうそのタイムはリミットが来ています。だから、本当ならカバールは過去を清算して、今度は善良な現われ方をしなくてはならないはず。イルミナテイは啓明を掲げる者の意味がありますからね。それがどうした、一向にそれらしくない。となれば、彼らは内部退廃を起こしたかもしれません。ならばもう要らない。地球から出て行けというのも無理からぬことになるでしょう。

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