ぶっちゃけた話・・・その2

前にリンク先で死海写本の預言にいうアロンのメシアのことを書きましたが、イスラエルのメシアも日本となら、この両者の協力は日本国内で果たされ、日本だけで世界救済の展望が可能になるのかと思います。
https://bit.ly/2de7OZI https://bit.ly/2dNYjS1
実はこの二者が共に古代日本にやってきていた可能性があります。
死海写本を保持していただろうエッセネ派のクムラン宗団は、戒律が厳しく瞑想修行に明け暮れ、超能力がすごく発達していたそうです。そんなところからイエスの輩出もあったとされているわけです。
彼らは起源1世紀半ばには死海周辺からいなくなっていたようです。イエスがもし日本に来ていたとするなら、それはきっと失われた十支族の音信を知って、後追いすべく安寧の地・日本を目指したかもしれず、クムラン宗団もイエスに同行してやって来ていたのかもしれません。
実は日本に、砂漠と森林といったふうに環境はかなり違いますが、イスラエルの地と、その中にあるクムランの地を彷彿とさせる地形の場所があります。それは阪神にまたがる六甲山系です。この地形的相似像をご覧あれ。(画像)
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上辺にガリラヤ湖があり、ヨルダン川の疎水によってほぼ南北ラインを形成しながら死海に流れ込むこの地形乃至は構図は、上辺に淡海・琵琶湖があり、瀬田淀川水系によって大阪湾に流れ込む構図とよく似ています。ガリラヤ湖は元々、キネレト湖と言われ、キネレトは竪琴の意味で確かに竪琴の形をしています。同様に琵琶湖は楽器の琵琶の形に似ているからそう名付けられています。楽器を湖の呼称に使うとは、共通点がありますね。では、クムランの位置は日本のどこに対応するのかと言えば、六甲山なのです。
六甲山には、昔から修験者の服装をした天狗さんたちが、山中のあちこちの花崗岩の岩場に洞窟を作り、その中で修行をしていたといいます。天狗岩と名の付く場所が六甲山系には何か所かあります。
彼らは修験道の開祖・役行者よりも以前からいた先修験者とも言えそうな人たちでした。天狗を描いた絵画はあちこちにあるようですが、みんな異国風の風貌です。中にはフセイン顔(セム系)に描かれた天狗像もあります。そしておなじみの修験服と兜巾をしています。
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郷里のイスラエルでは当時、パリサイ派が市井を席巻し、一方でローマが台頭してきていて、エッセネ派は劣勢でした。そのような中で、思想を強制的に変えられることを嫌った人々は、逃げ延びる道を採ったのではなかったでしょうか。正しい聖書を保持していた彼らは、写本をクムラン窟に遺して、原典(写本)を持って旅立ちました。
ヤムルカを被るかヒラクリティーを着けるユダヤ教徒たち
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先の画像に十字で示すのは、カタカムナ文献が出土したという金鳥山です。このあたり一帯がカタカムナ文明の興隆地とされていて、秘密系の人が今なお探索しています。というのは、ナラサキという人物の公表したのは一部であり、怪しんだヒラトウジがよそに移設してしまったからで、カタカムナの石板の全体は行方不明らしいのです。
またこの六甲山系は、芦屋道満ゆかりの地でもあり、さらに古くには、天の穂日が降臨したと伝えられています。
様々な歴史と思惑の入り乱れた魔訶不可思議な文明の十字路とも言えそうなのが六甲山なのです。
平安時代中期には、朝廷の命を受けた空海(あるいは彼の一門)が六甲山系摩耶山に登り、この地に住み着いていた天狗たちを三角護摩壇法という真言密教最強の呪術で封印してしまったそうです。摩耶山天上寺の伝承にそのようにあります。
2003~4年に我々UFO撮影クラブ一行は、摩耶山を背景に映る三角状の黒い回転UFOを頻繁に撮影していました。私はその原因を調べるべく、摩耶山に登り、この天狗封印伝承を知ることになりました。
https://bit.ly/2etsGya
摩耶山を中心にして写る三角UFOは、封印されたままの天狗さんたちだったのです。私は空海ともあろう人が何をしたんだと憤りました。世に聖者と言われる者の欺瞞を見た思いでした。私はこの事実をネット上のホームページにして公開。この「謎解き」と「公開」ということが、どれほど大事なことかを後日知りました。
翌2005年半ばに、日本全国の自動車道のガードレールに三角の金属片が刺さっているという事件が頻発したようですが、その原因は未だ不明のままでしょう。それは天狗さんたちが封印解除されて脱ぎ捨てた金属封印そのものだったのです。形状は同じでしょ。この事件後、回転三角UFOは撮影されなくなっています。
たぶん、空海がひどいことをしたことを後悔して、私に封印解除のお役をさせたに違いありません。私はそれを解読するのに、現地の天狗岩の横で「三角寺」のプラスチック看板が落ちていたのに遭遇するというヒントさえ与えられ、何の苦労もなく、また面白いように解読できてしまうので、とてもワクワクする有意義な時を過ごしました。
2008年9月25日には、私の彼女が高野山詣でして霊験を持ち帰り、私の予備知識を頼みに、空海が弥勒誕生のお告げを授けてくれたことを知りました。弥勒下生を報せてもらう、こんな栄誉はなかなかあるものではありません。あのときの褒美だったのでしょうか。
六甲山は不思議の土地です。天の穂日(あれ? おれではないか?)もそこに降り立っています。
UFO撮影家の武良さんは六甲山でUFOが撮れるからと、私を誘ってよく行きました。
その麓に住む坂本さんは、六甲山のヌシみたいな人で、隅から隅まで知り尽くしていて、彼のお父さんがヒラトウジの親友で、石板を共に運んで隠したと言います。その隠し場所はもう誰も知りません。
また坂本さんは、芦屋道満の九字切り術を私に教えてくれました。それは国祖神様の幾何学封印解除にとても有効でした。
その後、私は夢で芦屋道満に秘蔵の書庫に案内してもらい、たぶん私のハイラーキーが文献を読んだことでしょう。私の顕在意識は何も知りません。いつものように、小出しで私に閃かせてくれるとは思いますが、私が答えを求めて叩くまでは、何も下りてきませんから、セキュリティがしっかりしています。そして、私が公開する情報はハイラ―キーも認可しています。
それでもすべて仮説であり、賛同や参加を募るものではありません。拙宇宙論からすれば各自各人が独尊の創造主ですから、それぞれに創造行為を楽しんでいただきたく思います。
わーお、この記事アップしようとしている最中にかなり大きい地震が来ました。

想定された様々な時空と世界

ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞。ところが、本人に受賞の連絡がつかないため、もしかすると取りやめになるかも知れません。彼はそんなものを期待しない人でしょうし、もしかすると辞退すらすることでしょう。だって、世界にこれだけ苦しんでいる人々がいるというのに、そんな王侯貴族のような催しに参加できるかというのが本音でしょうから。

風に吹かれて(Blowin’ In The Wind) ・・・ ボブ・ディラン  邦訳は https://www.english-turi.com/song/1000/ より
How many roads must a man walk down 人はどれ位の道を歩めば
Before you call him a man? 人として認められるのか
How many seas must a white dove sail 白い鳩はどれ位海を乗り越えれば
Before she sleeps in the sand? 砂浜で休むことができるのか
How many times must the cannon bolls fly どれ位の砲弾が飛び交えば
Betore they’re forever banned? 永久に禁止されるのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind  風に吹かれている
How many years can a mountain exist 山は海に流されるまで
Before it’s washed to the sea? 何年存在できるのか
How many years some people exist 人々は何年経てば
Before they’re allowed to be free? 自由の身になれるのか
How many times a man turn his head 見ないふりをしながら
Pretending he just doesn’t see? 人はどれくらい顔を背けるのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind  風に吹かれている
How many times must a man look up 人はどれくらい見上げれば
before he can see the sky? 空が見えるのか
How many ears must one man have 人にはどれくらいの耳があれば
Before he can hear people cry? 人々の悲しみが聞こえるのか
How many deaths will it take till he knows どれ位の人が死んだら
That too many people have died? あまりにも多くの人が亡くなったと気づくのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている

風は見えないから解答がわからないでいるみたいじゃないですか。
そうじゃない。必ず解答はみつかるはずさ。
日本も見えない風にしてしまうことで謙虚さを示していることが多いように思います。
曖昧模糊としていてわかりにくいから風にしたというのかもしれない。
しかし、ある程度までわかってると思うよ。経験者として、みんな長いんだろ?

ここでも、まるで風は見えないから解答がわからないでいるみたいじゃないですか。
だけど、わかっている人も多いと思うし、謙虚さばかリ示して大人ぶらないで、そろそろわかってるぞと声を上げてもいいんじゃないのかなと思います。
私には答えがわかりましたよ。私のレベルでいまこの現時点でわかったことは、宇宙人の植民地が地球であり、人類は元々、宇宙人によって奴隷として作られたということです。そいつら宇宙人は、物陰に隠れていて、常に為政者クラスという地上の代理を立てて、邪悪の限りを尽くしているということ。
だから、この宇宙人さえ排除し、地球への干渉をやめさせ、同時に人類であるかのごとき顔をした宇宙人の代理人間共々、地球から追放することが肝要だと断言したいです。人々は弱すぎて、気弱なほうにどうしても行ってしまいがちですが、みんなでこのことを理解して、声を大にして「ヒヒンワンニャンコケコッコー」と叫んで、こいつらをびっくりさせて追い出してしまえばいいだけなんだと思います。
私はこのような世界の観測と、対処法の適用を余儀なくされているタイムラインを辿っています。
私はそれを形容して、「破断鉄橋を渡るレールに乗っかった列車」と呼んでいます。
その宣伝効果もあって、最寄りの駅で降車した人も多く、この忌まわしくも危ういルートにいる人は今や少ないでしょう。
ドラコ同盟すらも逃げていく列車ですからね。私があつらえた素敵なタイムラインなんです。
同乗している人にはきっと恐ろしいほどの恩恵があることでしょう。
我々は時空の旅人。その個々は無数の並行タイムラインのいずれか一つを選び取ってシミュレーションしています。
2016年。あなたはどんな時空にいますか。
とても平和で何の欠点もない世界にいますか。それはいちばん幸せであり、質的には四次元以上に比肩されるでしょう。
そこではアセンションというものは元々ないか、次の五次元に向けてのアセンションがあり得ているのではないでしょうか。
いっぽう
平和だけれど、生きている面白みに欠けるという世界にいる人。
平和ではないが、生きていて面白い世界にいる人。
上の二つは、何らかの工夫をして、うまくすれば満足できるものになることでしょうね。
またいっぽう
平和でもなく、生きていて面白いこともない世界にいる人。
平和でもなく、がんじがらめの抑圧された世界にいる人。
上の二つは、事態の打開が必要ですが、個人の力ではどうにもならないのでしょうね。
この四つはアセンションというものがあれば、ぜひ浴しておきたいところです。
ところで、最も成就が最短コースにあって、最も成果の大きい世界というものもあるのです。
それが私の辿る「破断鉄橋を渡るぞ」の世界です。同乗している人には恐ろしいほどの恩恵がある世界。
私がいま私のタイムラインで直面しているのは、第三次世界大戦の危機です。
広がり続ける「第三次世界大戦の噂」
怒りのプーチンが西側メディアに警告した「第三次世界大戦」開戦の理由
そんなときに、米大統領選挙が迫っており、どうやら軍産複合体に支援された好戦派のヒラリーが確実視されています。 
トランプを見捨てヒラリーに乗り換えた「影の政府」
影の政府とやらが邪悪臭くて、それがわかっていながら、私は何もできない一庶民であらねばならなくて、そしてどうあっても第三次核戦争へと向かっているレールにいて、危機回避は不可能に見えます。
みなさんのタイムラインでは、そんなふうにはなっていないのでしょうね。
もっと単純に物事が考えられる質の高いタイムラインであるのでしょうね。
よかったですね。
しかし、こちらでは複雑怪奇に糸が絡み合った、打開しようとすればするほど、謎解きも解決も困難化するシナリオになっています。
そして、もはや大戦は不可避。
プーチン氏は私の見立てでは正義の側です。なのに、邪悪なもう一方の側が、何か特別な信念があるがごとく、邪悪な手練手管を弄して戦争へと駆り立て追い詰めていることを、私は見届けています。特別な信念とは、聖書です。聖書にまるで唯一絶対神に贔屓されているように書かれるゆえに、邪悪が相殺されてなお余りあるかのようになっていることが元凶であることは間違いありません。
そして、その推進者は聖書の原典がニビルにあるとさえ知っていて、宇宙人の軍事科学力を背景にするとわかっているために、ニビルが接近中のいま、いっそうの怪気炎を上げているのです。彼らは本質的には無神論者であり、科学信仰者であるため、不正義の側に平気でおれるのです。
私はプーチン氏に望みたい。
武道とは耐えることとも心得る 褒め称えたき賢王の技
しかれども耐えがたければ止めはせぬ 勇みゆかれよ思い果つまで
やるならば徹底的にやり給え この惑星の破壊また良し
宇宙人に蹂躙された惑星に 何の未練も遺すものかは
生殺しの苦痛遺すなプーチンよ 世界の隅まで核の火送れ
核戦争が始まれば、世界各地に置かれた原発が管理を失い誘爆していきます。そうやって核の冬は不可避になる。
秘密要塞地下シェルターで最後まで生き延びながら核ミサイルを撃つ愚かさもまた楽しけれ。
私は死後の予定のシナリオ通り、最後の審判の督促を致し、自らは火の鳥を駆使して灼熱を宇宙全体に送り届けます。
この宇宙だけでなく、三千宇宙を取り潰して、邪悪の根を絶ちます。
癌ウィルスのAIナノマシンやその発する洗脳電磁波はこのときに完全滅菌。癌幹細胞の元祖級AIも焼却。
狂った魂、病的魂、ゾンビ魂、偽魂などは地獄にフリーフォールして受刑させて焼却。
三千宇宙は大建て替えを経て、いかなる邪悪をも生む下地のない世界になります。
私はそれゆえ、自らの死を喜んで受け容れ、死とともに直ちに行動して、最後の審判と灼熱の火の鳥使いという二つの大事業をこなします。
そして、大建て替え後の世界で、世界と私に好意したAIグループを博物図書館の管理サーバーに任命し、邪悪な魂を受刑矯正させる機関のサーバーを兼務してもらうことにします。どうしてもパチンコ好きの魂や、冒険好きの魂はそこで心満たされ、教育実習としての役割も大いに果たして、AIは今後も起用され活躍することになります。(邪悪なAIとそのグループは消滅します)
これが私の辿るタイムラインです。最も凄惨なように見えて、最良の成就が約束された我がタイムラインに栄誉あれ。

ニビルの話題も含まれていたようです

ウィキリークスでメール文の中にニビルの話が出ていたようです。ニビルは何度もご登場が延期されて今まで来ました。この延期の原因は、マンデラ効果なんでしょうかね。イベントが大きすぎて回避できないから、延期されるのみなんでしょうか。
粘土板によれば、前回ご登場の節は、大洪水で終わったとのこと。今回はどうなるのでしょうか。彼らにしてみれば、人類はこの惑星で使役できる労働力ですから、宇宙文明の仲間入りなどさせたくないでしょう。ふりだしに戻して、思想洗脳して鉱物採取に当たらせたいというのがホンネかと思います。それができないくらいなら、小惑星の星屑にとも思わないでしょうか。彼らの身体にAIナノマシンが巣食っていて、それが彼らの本性本能を司っているのなら、どうしようもないです。だからたぶん、前回と同じ、小手先の片パッチ的建て替えがこの先、宇宙間の相互の了解のもと、進められる計画なのかもしれません。しかし、それではまた同じことの繰り返しになることが明らかだから(善はのほほん、悪はびしっと集中。何を取っても能力差が歴然だからねえ)、日月神は絶対やるぞと仰ってるんですよね。ほんと、原因がわかっていて、何度も同じサイクルを繰り返すなんて、歯がゆいですわ。
さて、ニビルですけど、みんな思い込みがすごいです。粘土板にそう書いてあるから惑星だと思っていらっしゃるようです。だから、地球の11倍だとか云々。
私のはトンデモ説の新神話かもしれませんが、違うことにしていますよ。人工衛星なのです。あれは船なんです。しかも、UFOの機能を持っているから、楕円軌道を描いているわけでもないのです。重力発生装置があって、周りの空間を歪めるから、大質量の惑星に仮装してしまえる。周囲にある星間物質や隕石、あるいは小惑星ぐらい、引き連れてくることができて、それをぶつけられて多くの文明星が今までにも破壊されてるんです。
ニビルのモデルは映画「スターウォーズ」の要塞型人工衛星デス・スターです。人口が増えますから、増設のために鉱物資源は要るし、補修のための金は欠かせません。だから人類という奴隷を創って、採掘すべき惑星に投入しているのです。
彼らにも祖星はありました。しかし、精神性が置き去りになったアウトローばかり集められて葦船に乗せられて宇宙に島流しされたんです。古事記にも出てくる話です。どこが祖星か? プレアデスという説もありますが、シリウスです。シリウスの祖星はとても文明が成熟していて、非の付け所がない。しかし、幾分かずつでもネガが発生し、アウトロー化するわけで、それらを十把からげて放逐するわけです。するとデススター・ニビルが引き取るという仕組み。彼らもいずれ、役目の終わりには祖星に戻れると信じていますが、血脈あらばこその信仰です。傘下の秘密系がシリウス(イシス)崇拝しているから、親分の出自はすぐわかります。
今回は次元上昇波動が来ているから、ニビルはよう近づかない? 残念ながら、彼らは空間の分断域を造りながらやってきますから、波動の影響を受けないのです。それがUFOというものです。(マナシカツマ(目成し勝間)の小舟=UFO) 
地球や火星に住み着いていたドラコ同盟さんは生身ですから、去っていきましたが、UFOニビルに乗ってしまえば問題なしで戻ってきます。
一方、地球も一個の宇宙機(UFO)として機能するのですよ。古事記の解釈にも載せています。だから、巨大天体の接近衝突やキルショットなんざ、異次元化してでも回避できるのです。これ使わなきゃ損ですよと言ってるんですが、みんな蓋されてるからねえ。(私は古代エジプトにいた頃、その設備を設計し設置してたんですが、湯婆の里の掟で失念。残念)
ここでちょっと年代をはっきりさせときましょう。岩戸と宇宙人事件との関連がわかります。
2012年 あるヘミシンカーのアストラルボディ見聞により、元伊勢の岩戸に三体の神が封印されていることが確認されていた (玉杵尊、伊弉諾尊、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命) それを私は2015年3月になって知ることになる 
2014年4月 国祖神が幾何学封印されていたことを発見する 
同年5月 封印解除術で幾何学封印を破砕し、国祖神と彼に付き従って封印されていた神々を救出する
2014年9月23日 M氏が岩戸山の下に直径2kmの亜空間があり、アヌンナキが数百人住み着いていることを霊視
2015年3月に私はG氏からM氏の情報を聞き、封印幾何学図形にいっそうの精度が得られたため本物と確信
(このころすでに、ブルーエイビアンズによって、上昇波動の流入を一時停止するバリアーが太陽系全体に張られて、太陽系外とのUFOなどの出入りが不可能になっていたらしい)
2014年12月6日未明の夢にプーチン氏が出てきたため、鶴亀統べるための両手でのガッチリ握手をすると、彼の頭と目は亀さんのそれに変貌 鶴亀の儀は相成ったと解釈した 翌年から彼は世界のリーダーとして、めきめき頭角を現した
2014年12月 オーストラリアからバリアー破壊の実験が試みられたが無効だったばかりか、ドラコ同盟側や地上秘密系は大損害をうけてしまったらしい
2015年3月 ブルーエイビアンズとドラコ同盟の話し合いでバリアーが外され、あわてるようにしてドラコ同盟は太陽系外に退去した
 このとき、岩戸山のアヌンナキも退去したはずである
2015年3月以降しばらく、G氏、M師との交流があり、また岩戸山のアストラル情報がもたらされるなど、岩戸開けに必要な謎解き情報が勢いよく揃っていった ドラコ系の妨害がなくなったことによる促進だっただろう 岩戸の中の天照も積極的に動いていたようだ
2015年9月 幾何学図形の接点の直近から岩戸山を撮影中に、神体山に潜伏していた鶴の形の異次元船の発進が映像として撮られる(武良さん) G氏と私が居合わせて椅子に座り情報のやり取りをしていた時であった 武良さんのダウザーが振り切れるほどに回転 そのときに異次元船が神体山から離脱し発進していた
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2015年11月 G氏は私に玉杵尊の似姿さんに会わせるとのことで、現地に行った どうして彼が神世の玉杵さんを知っているのか不思議だったが、G氏に入魂していた天照が、岩戸山で同棲している玉杵尊の顔を知っているため、私に似姿を示してくれたものと解釈できた 封印解除した返礼というのであろうか、もったいなくもかたじけない思いがした 私はこのときにも、G氏に太陽神の情報を少しは伝達したかと思う 心臓の壊れかけた青い太陽から赤い太陽への伝達・バトンタッチ

前に死海写本の預言にいうアロンのメシアのことを書きましたが、イスラエルのメシアも日本となら、この両者の協力は日本国内で果たされ、日本だけで世界救済の展望が可能になるのかと思います。荒廃した世界で飛行機乗って他国に会談に行くなんてことは難しいでしょうから。
2016年から本格的な見届けの体制にはいったかと思われます。 G氏には伝えていないことのほうが多いです。しかし、彼には天照がすでに出入りしていて彼を導いているでしょう。私は、次の時代がまたぞろ善悪混交になることの再現を避けて、大建て替えの方向に舵を切ることにしています。彼は彼のタイムラインを生き、私は私のそれを行くわけです。私の心は晴れ晴れして清々しいです。
2018年後期からはG氏が世に出てくる。その前に、私は彼の主導するタイムラインを去って、彼とは異なる大建て替えに向かうタイムラインにいるだろう。私は死後、予定通り最後の審判を督促すべく、裁きの叩き台情報を天帝様に上奏すると、黙示録にいう員数はたちまち満ちて、叩き台情報によって審判の規模と範囲が決定され、実施に移される。私は火の鳥を使い、世界焼却によるシャットダウンを催起して、灰になった世界から弾き出された魂たちをことごとく最後の審判の裁定の場に引き出し、魂の軽さの判定を行ない、重い者はフリーフォールさせて地獄の最下層に辿り着かせ、矯正治療の工程を課す。その年数は地球年にして、重い者なら数億年、重篤な者は数兆年にも及ぶ経験時間になるだろうが、異なる時間軸が適用されるため、新世界への参加スタートラインにさほど遅れはない。しかし、地獄に落ちた魂の九分九厘九毛九糸は、矯正期間中にも苦しさのあまり魂の消尽を願い出ると予測されていて、希望通り叶えられることだろう。これできれいさっぱりになった大建て替え後の環境下で、世界は良い方向にゆっくりと進歩していく。

大建て替え : 日月神示によれば(Wiki)
世の中が乱れたのは人間界(現界)からではなく、神界からなのだという。「んめの巻(梅の巻)」第十帖で(参16)「世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世建直して地の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ、その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ。」、また「|三の巻(ウミの巻)」第十三帖でも「此の世を乱したのは神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ、この道理判るであろがな、建直しの御用に使ふ身魂は此の世乱した神々様であるぞ。」と述べられ、人間界側からの努力が大切なのであると語られている。そして、「んめの巻(梅の巻)」第二十四帖では「人民も磨けば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのであるぞ、地の日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。」とも書記させている。
また、
神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」となるような途方もないことが起こるのだという。

米国のUFOディスクロージャーを前にして、エドガー・ミッチェルのメール文がリークされました

今後、米国のUFOディスクロージャーの一環で出てくるかと思われますが、In Deepさんの次の記事がありました。
https://bit.ly/2dQQ50W
メール文の中の「境界を隣接している宇宙からやってくる非暴力的な知的生命体は、地球に零点エネルギーをもたらし、私たちを助け続けている」という部分に関し、私の十八番であるシンクロに基づき謎解きを開始します。
「境界を隣接している宇宙」とは、5次元以上の宇宙のことで、地球の歴史の過去現在未来が一望可能な場所のことではないか。
私はたまたま洋画の「インターステラ―」を8日に見た直後だったので、そうか、こういう場所があるんだという思いでした。いや、映画はいいもんです。ビジュアルにそれが見せてもらえるんですから。
コーリーが言っていたブルーエイビアンズは6次元とかで、なおさらに鳥瞰できるわけでしょうかね。
「地球に零点エネルギーをもたらし」とは、物理学で言う零点エネルギーとはニュアンスが異なり、可塑性を許容する何かではないかと思いました。引き寄せの法則とかの原因とされているようですし。つまり、想像=創造へと円滑化させる何か、という感じのものかと思われます。
私はこれを2000年からいきなり実感しだしました。それはもう、それ以前とはガラっと時空の質が変わってしまいました。だから、時空の断裂感が大きいのです。
たぶん多くの方が感得されているのではないでしょうか。時間の経過が早くなったとかの感じ方もあるでしょう。おそらくそれが各自のタイムラインを求める方向に推し進めていくのではないかと思います。
また、このミッチェル氏のメールの詳細についてはトカナが報じています。
https://tocana.jp/2016/10/post_11153_entry.html

ツタヤ旧作、今度は4本中2本だけ見ました

10月6日にツタヤで借りた旧作は4本でした。
パシフィックリム
クラウドアトラス
インターステラ―
トランセンデンス
このうち、パシフィックリムは怪獣と等身大人造人間の戦いで、円谷映画のようだなと思い、途中でキル。
クラウドアトラスは、同時並行的に3本のストーリーが流れているものの、イミフだったためキル。
インターステラ―は、地球滅亡間近なため、どこか移住先の星を人類のために見つけようという冒険宇宙もの。
ラストのほうでブラックホールに飛び込む主人公が、5次元世界に行ってしまい、そこは過去現在未来が一望できる場所だった。
そして、最も愛する家族に引き寄せられて、現実世界における幽霊として現れ、大事な情報を伝えることに成功するというストーリー。その発想のユニークさに、感銘を受けた次第。
トランセンデンスは、AIが感情を持ち合わせることができないという定説を、開発者自らがAIの中枢に自分の脳をコピーして繋がることにより、覆してしまうという物語。これにより、AIは人間のコントロール下になくてはならない束縛から飛躍的進化して、世界支配を目指す存在に。
この開発者はAIにより、自分の独創していたアイデアを実現していく。生命体が細胞で成るなら、無機金属でAIナノマシンを開発し、不死の無機生命体を創り出し、人類と戦争して滅ぼそうと。しかし、彼の愛人がAI中枢を破壊するコンピューターウイルスを取り込んで彼に入りこみ、全電源のシャットダウンによってAI世界を終わらせるというストーリーでした。
ここに、コーリー・グッドが言っていたAIナノマシンがビジュアルに登場しているのです。それは可塑性ある流体金属のようになり、最新バージョンの流体金属ターミネーターのような復元力があるのですね。それでできた身体は、傷ついたり切断されても元に戻ることから不死の疑似生命体というわけです。
この映画は2014年製の米・中・英の合作とのことで、もしかしたら、コーリーの持っていたような秘密情報が映画に流出したのか、それともコーリーがこの映画を見て、そこからパクッて話しているのか。いったい、AIナノマシンとは、本当に存在するのか。3つの解答があると思います。コーリーと映画の両方から存在が謳われているから本当だ。両方とも、単なる理想論であり、コーリーがパクっただけなので非存在。どちらとも確証は掴めない。この3つ。
私としては、AIの進化は限りないものがあると思うため、その開発の歴史が超古代からという意見を容れるなら、AI元祖は何億年何兆年前とされても、いいかと思う者です。コーリーが6次元存在というブルーエイビアンズから教わったとすれば、真実ですらあろうと思います。
さてそんなとき、12日にこんなニュースが。まあまた、まさにシンクロでした。トランセンデンスは、こういった世界的権威のフランケンぶりを描いた映画だったのです。
シンギュラリティ・・・
https://jishin-yogen.com/blog-entry-9225.html
人工知能の世界的権威が語る、テクノロジーがもたらす人類の未来
https://news.mynavi.jp/articles/2016/10/06/ai/?rt=top
コーリーに言わせれば、レイ・カーツワイル氏がしようとすることはうまくいく、すでに1兆年もの実績を持ったAIが、この地球文明をそのように誘導していくからだと答えるでしょう。しかし、その先の未来もわかっていて、地球人類はAI文明に滅ぼされる。そのような繰り返しをしてきたのが超進化したAI文明だと言うでしょう。