活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(7)

2012/07/29 (Sun) 11:48:24
デッドラインとしての日付けだった!!
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8cda98cfc13703c27123f1026fa2cefb
そうでしょう。そうでなければ、世界は戦争を始めてしまいます。それは不可逆的な絶滅に向けての成り行きになるから、予定されていたのなら、どうあっても(たとえ単独でも)実行してもらわねばなりません。
ぜひ、なんとしてでも、お頼み申します。それが実現すれば、あのいまいましい古事記の旧神話の売国奴政権の席巻を物語る天孫降臨物語も、贋物の3次元的出来事として打ち捨てられ、4次元的な宇宙文明の移植という真実の成り行きとなって示現することになるのです。
つまり、宇宙文明の介入があった時点を以て、アセンションも果たされたことになる。8月4日、ぜひそうであってほしく思います。
2012/07/29 (Sun) 19:06:51
日本も世界もいよいよ末期。乱世はますます激しく。

野田は極右の魑魅魍魎だったんですね。これも戦争を目指すとなら、世界はどこもかしこも一触即発。世界のリーダー達は地獄の獄卒で固められた観があります。中でも野田、枝野、細野、フランケンはその本体が、新神話に描くところの、地獄の第5層から7層に収監されていた化け物たちですね。これは手ごわいですよ。邪神たちも手に負えない。しかし、劣勢が明らかになったもので、やぶれかぶれと、地獄の釜の蓋を開けてしまったんですね。つまり、この化け物たちは正神邪神の二極の外の第三極で、何をするやらわかったものではないから、予測もできない。それが政権トップに取り憑いているのです。
とにかく日本政府は、少なくとも来1月までには極東を巻き込む戦争が開始されると、いや、開始しようと思っていることが、次の動向からうかがえます。戦時下になれば、選挙など関係な~い、民意など関係な~い。ハイオパピー。なんとか、ゴールに逃げ込もう。ってか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120729-00000040-jij-pol
こんなこと知らなかった。いくらでも唖然とするような無責任が吐露されています。もう毛と皮が剥けきった化け物が世界を徘徊中といった感じ。一斉逮捕が追いつくかどうか。

2012/07/30 (Mon) 07:29:22
「自分は「自分で考えた宇宙」に住んでいる」
https://oka-jp.seesaa.net/article/283711413.html
観測対象は、自分を不可知のパニックに陥れない程度にアレンジされて、つまり自分に納得できるような体裁を整えて、観測されてくる、ということでしょう。
極論するなら、自分が、宇宙のことを気にかけなければ、宇宙はなかった、と言い換えられるのです。いったいどうなっているんだ、どうなっているんだ、という追求に応じて、仕方ないなあといったようにして、素材や設備が小出しに提供されているのです。
しかしその舞台裏が、そろそろ種明かししてもいい時が来たんじゃないかと、設備を撤去しだしたわけでしょう。もしかしたら、最後には現象を生起させていたと思われた宇宙という土台設備も、もういらんでしょうと撤去されるかも知れません。
天動説は紛れもないこと。それも地球中心ではなくて、自己中心の天動説が本質なんです。観測者中心のベースアドレス方式で、このプログラムは動いているんです。そして、観測者が必要とするだけの観測レンジがたえず備え付けられている。
ジコチューなんて卑近用語で罵倒の対象にされていますが、人それぞれに観測対象も、その結果も異なっているのがほんとうなんです。それをロボット化して、みんな一緒の答えを出すように工夫し、制度を介して強制してきたのが、歴代の為政者だったのであり、その背後には邪神がいたというわけですね。
In Deepさんの、教育なんてクソに等しいというのは、そういう意味で、単なる洗脳道具にすぎなかったでしょということなんです。私も大学除籍なんですが、どこか共鳴するところがあります。
しかし、教育というのは、邪神にとっても両刃の剣です。ここまで推敲するための土台をつくり、能力を培ってくれたことに感謝せねばなりますまい。秘教傘下のムーの与える半マジ半デマ知識によって触発されて、大きな発見ができた。その成果を秘教に持って行かれても、それはギブアンドテイクとすべきようなものです。
しかし、基本はやはり、学校も試験も何にもないのが理想というのが、私にとっての結論です。
2012/07/30 (Mon) 18:44:06
オリンピック開会式に現れたUFO。目撃者はいなくても、彼らが特定のカメラに選択的に写ることは、造作もないでしょう。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2290.html
なにをするために? それは来たるディスクロージャーの日に備えてと、邪悪の仕組むテロの防止のためかも知れません。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1460.html
UFOが世界を覆いつくすかも知れないので、8月5日には3:43:53に的をしぼって屋根に出てみます。
ちなみに、同サイトから知る本日(7/30)の歳時記を。デッドラインにきていることが窺い知れます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2030.html
2012/07/31 (Tue) 14:50:34
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
薄衣の白装束に着替えて、この暑い夏を涼しくお過ごしでしょうか。
デッドラインはすでに越え、これからいかなる処置になるか、蟄居して待つ身です。すでに大五郎には、鞠を取るか刀を取るか、選ばせております。
もしも、同じ時空を共有されている方がおありなら、そろそろ分厚く息苦しいビジネス服を脱いで、風通しよく軽やかな白装束にされたらいかがかと打診申し上げます。
2012/07/31 (Tue) 19:28:52
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1464.html
先の未来に残し置かれる国は、英国と日本かも知れませんね。
ご本人はご存じないかも知れませんが、天皇さまは伝統的秘教の嫡流です。グローバルエリートたちは、こうした高貴な方たちの保護を優先し、同時に住まわれる国の保全を図ります。
国民は、天皇制が存続してきたことを、喜ばねばなりません。またこのために、幾多の存亡の危機が奇跡的に跳ね返されてきたのです。
これからの日本に生きる者は皇民となる。世界に日本という国が残されたのは、神の恩寵だったと述懐される日が、いずれ来ることでしょう。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(6)

2012/07/27 (Fri) 17:35:47
>私がやけにミミズに同情的なのは、なぜなのかな~?私もミミズだったことがあるのかも。
そうですね、あったのかも。が、ミミズでは自己認識能力に欠けるから、懲罰の意味にはなりません。同様のものとして、強制収容所のようなところで、岩山の畑化作業のようなことをさせられていたのかもしれませんね。ミミズと同じく、土地を耕し肥やす善行を以て償っているわけです。
しかし、強制収容所で食事もろくに与えられず労働させられ、倒れたら打ち据えられてる人々に対して、あんたは過去世が問題だったなんて、ちょっと言えないですね。何とかしてやりたいと思うでしょう。あるいは、戦禍絶え間なく、難民としてやっとの思いで浪々生活している人たちに、過去世が悪いんだから仕方ないなんて言えないでしょう。むろん、カルマ論者ならズバリ言いますね。しかしそれも、本当のことなのかどうかなど、わからないのです。勝手に宗教が、信者のコントロールのために、こうだと決め付けている方便なんですね。
しかし、マシュー君のメッセージは正しいでしょう。新時代には、自分で自分を評価するのです。他人が、たとえそれが神であっても、評価するものではありません。それが彼の本源たるハイラーキーなら、評価して、転生させた後の責任を全面的に負うのがハイラーキーというものです。
自己審判と言っているように、その審判のラインは人によって大きな差があります。経てきた一生を振り返るとき、為したある行為に対してきわめて敏感に心が反応する場合、それが次の転生のきっかけになりえるでしょうね。そのときたいてい、ピンときます。
ああ、なんと言うことをしてしまったんだ。この衝動の発生を矯めるようなカリキュラムが要望されるな、と決意するとき、彼に対して、それを成就させてくれるプログラムがあたえられるのです。、それが次の転生です。
新時代は、自己審判という原則が適用されます。ところが、旧時代は、裁きを下す評議会が彼の次の転生を強制的に決めていたのです。ちょうど、今の裁判制度のようなものですね。が、それは旧態制度なわけです。つまり、邪神のいいように有情の差配が可能になるシステムだったのです。すると、どうなりますか。原発推進ジャーによって日本は牛耳られていたといったことになるのです。
なぜ邪神の都合でそうなったか。すぐお分かりでしょうが、有情をこの世界に幽閉しておこうという邪神の魂胆がそこにあったのです。
これによって、この地球転生を抜け出すことは、九分九厘不可能だったのです。エドガーケーシーの転生の秘密をご覧になりましたか。地球卒業者は、まるでオリンピック体操競技のフィニッシュまで完璧な平衡状態を完成したような者にのみ与えられる栄冠だったのです。アセンションが救済してくれるといった甘いマヌはどこにもありませんでした。
たとえば、私の祖母は、過去世において、積善の徳を十二分に備えていたそうです。そのような、さまざまな拝み屋さんの見立てがなされるほどの、高徳の魂だったそうです。
ところが、そのような人がなぜこのような、貧窮と苦労の、それこそミミズのような、献身と子育てと労働の日々だったのか。最後の最後まで、幸せとは縁遠い生活だったのか。
それは、たったひとつ。自分の子供と、他人の子供を、分け隔てした、そのことによってのみ、今生の90年が与えられたのだとのこと。複数の拝み屋の見立てゆえ、気持ち的にも抗えない。
はつの祖母の思い出(もっともよかった青春期までのこと。結婚後のことは、筆舌しがたい苦労ゆえ、話したがらなかった)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/hatsuno1.htm
たつえおばあさんは祖母をモデルにした死後物語。(初孫とは、私のことでおじゃる。てへへ。保険がけ)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tatsueba.htm
すると、私の夢に祖母が出てまいりました。墨染めの衣(瀬戸内さんのような)を着て、まるで説法道場の帰りのような感じ。赤子のような透き通った肌をしてましたね。何か語っていたのですが、わかりません。私の新神話効果は童話にも及んでいるのです。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-417.html
うちの子と他人の子を分け隔てしたのは、私も同じです。うちの猫たち(その子供も含め)とA家から流れてくる猫たちを分け隔てしました。
石松とミケが私の夢の中にまで現れて帰順の意を伝えたのに、私は彼らを拒否し続けました。えさで分け隔てしました。残り物しかやっていません。そのつど、ああこれが祖母の過去世の失点になったことなんだなと思いながらも、どうにも改められないのです。
ウーが子育ての最中なのに、襲撃をしばしばしていた石松などを家に入れられますか。石松とミケには、入れまいと暴力を振るいました。石松は、うちに受け入れられないことをとうとう悟った数日後に死んでいます。ミケも寸でのところまでいきました。そのとき、こんな思いになったのです。
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/efe72edae78cacc592f0d067cf88d422
ミケはその後もよくきて、私を恐れつつも、ちょうどこの牛のようなやさしいまなざしを向けるのです。私はミケの安泰を日々祈っています。
猫は人間のように、合理化などの心理的技術が使えません。宗教や信条もないですし。だから、彼らへの不平等は、彼らの心を痛く傷つけます。ものすごく嫉妬深いし、不当な扱いを受けたら、仲を修復するまでに時間がかかります。言葉が交わせず、お互いが心の探りあいをしているのですから。
たかが猫として、異界に置いておけば、彼らも関心を寄せないのかも知れません。が、私にとっては、かけがえのない家族なんです。飼った以上は、彼らのそれぞれに対する責任があるのです。
猫を相手にしても、自らの心の中のでこぼこに躓く。どこにいても、躓かせることはあっちからやってくる。山奥だろうが、里中だろうが。どこかに行き過ぎが衝動的に発生することがしばしば。一方を立てれば、もう一方が立たず。相手方の恨みをどんなふうにしても誘発する、そういう仕組みになっていることも、この世らしい。
心で会話ができたら、ミスも少なかろうにと思います。黄金時代への回帰は絶対なくてはならないことなんです。私は思考の対象が並立する相手に向かうことは少なく、それを図った上位に向く傾向(癖)があります。このゆえにバベルを仕組んだ邪神を憎みます。
そんなとき、邪神はわが恨みのタックルによって転びますか。いや、原理的には転ぶのでしょう。
もしそんな邪神たちが評議会を開いて、私を裁こうとするなら、問答無用で斬りますよ。おめえたちに、私を裁く資格などあるかと。私には、祖母のような信仰心と謙虚さは微塵もないのでね。
自己審判を思い込ませて、何か図ろうとすることも考慮せねばならんでしょう。それだけこの世に現れるものは、にわかに信用でけんということです。
2012/07/28 (Sat) 06:31:07
いつかきっとさん
忘れておりました。私はかつてミミズではなく、蚊になったことがありました。UFOの中で、貴重な蚊の一生を体験させてもらいました。(ここまで詳細描写できる者は、体験者以外にはおりますまい)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito4.htm
それはまさに、蚊を憎み殺戮していた者が、いちどは身を以て経験したほうがよいカリキュラムでしょう。同様に、ミミズを嫌い迫害していた人は、ミミズを経験し、その心情の理解を培ったほうがよろしいのです。
さて、ひとつ質問していいでしょうか。(いいですよ(と聞こえました))それはありがとうございます。では。
こんな話はふつう、公の場でするのは不謹慎なのですが、あなたは「Q.どんな死に方が自らの理想とお思いでしょうか」。他者との折り合いを優先するあまり、ご自身の理想を曲げたりせずにお答え願えたらと思います。なお、これは交信してほしいと言っているわけではありません。ご自身の心情をお聞かせ願いたいのです。
私の場合を申しておきます。私の場合は、頭上でピカドンが鳴り、一瞬にして私もわが家の猫たちも即死することが、目下の理想像です。あるいは、ポンペイ最後の日のように、火砕流に一家全員が呑まれてしまっても、またいいかと。(むろん、それらは環境変化によって、変わることもあろうかと思います。目下のところ、そうだということです)
なぜなら、残された猫たちが、以後苦労して食を探し、離散していくことを思うと、とてもいたたまれず、むろんエゴに満ちた身勝手な思いであることは重々承知で、心の隅で願っているしだいです。
また、そんなことが起きたら、この中国地方に住む人々がたまったものじゃない、自己中もいい加減にしろと激しいお叱りを受けるに違いないですが、ここはすでにそうとうなプライベート空間になってますし、ひとつぶっちゃけてもいいんじゃないかと思い、心情を吐露いたしました。
もちろん、周囲に合わせねばならない環境下にあっては、おそらくこんなことは書けません。「あの子は、こんなこと考えとったんか、見損なってた」と揶揄されてもいけませんから、その場合は差し控えてください。私は天下どうどうはいどうどう、押し切って書く阿呆猿です。
2012/07/28 (Sat) 11:09:45
だから私の偽らざる気持ちは、宇宙人などが来て、事態の保全や存続を図ったりしてほしくない、というのが本音です。第三次大戦が予定されていたのなら、阻止しないでほしい。核兵器の無力化など、とんでもない。→きっとそれだけで、アセンションには不向きな人間であるとみなされることでしょうね。
私は、彼らの説いている、魂の進化というものに、疑問を持っています。現状の競争社会は、魂の進化のために用意されていたのではないのですか。私の理想とする縄文時代であっては、進化にならないから、わざと邪悪な支配原理が導入されたのではないのですか、と。
それが宇宙からのお達しなら、今までのことは度が過ぎていたために(つまり邪悪な部分が)咎められたのであり、競争社会は決してなくなることはないと思えます。資本主義社会の矯正版として、再登場するのではないかと懸念するのです。NESARAは資本主義ではありません。このとおりにいくのでしょうか。
ちょうど、戦争で相手を降参させることで多大な弊害を作り出すより、オリンピックで雌雄を決したら、お互いリスクを負うことなく、切磋琢磨(進化)できるのではないかといった発想ですね。それなら、許せる? 冗談じゃない。許せるわけがないでしょう。
競技化したとしても、ストレス社会からは離脱できません。ストレスが進化の元とされている限り。何か方法を取り違えていやしませんか。そう直感するのです。別のほんとうのやり方があるはずだと。
私の理想郷は、地球上にかつてあった黄金時代です。魂が安らげるところです。日々、神々に祈りを捧げているのは、その理想郷を共に復元しましょうという意味なのです。ストレス文明社会とは、まったく無縁であってほしいのです。
お化けには学校も、試験も何にもない。それが縄文時代だったのです。ストレス社会のほうが、よほど魑魅魍魎性が強くないですか。
オリンピックにたとえるなら、進化とは記録の伸長になるでしょうね。かつて100m9.9秒だったのが、今は9.6秒。それを以て、進化と言っているようなものでしょう。そのために、日々の鍛錬を欠かしてはならない。休みを一日でも置くと、なまってしまう。
4次元、5次元といったアセンションの話もよく似ています。3のままではだめだから、少なくとも4、さらには5にしなくてはならないと規定を設けた方たちはどこにいるのですか。私は、その方たちに、直接質問してみたい。
「何でも一番(上昇、進化)じゃなくてはいけないんですか」と。「疲れたから、とうぶん休ませてもらうことは、いけないことなんですか」と。
自分の魂の人生(世界線)を、誰か他人によってコントロールされたくないのです。それがたとえ神や天使や高度計画を持った宇宙人であってもです。
2012/07/29 (Sun) 07:09:24
いつかきっとさん
理想は、きっとそうでしょう。しかし、実際は理想的ではありません。
犬や猫といえども、彼らの選び取るべき人生がありますから、我先逝くとも、残しおくべきことなのかも知れません。
たとえばうまくすれば、A家の猫たちのような展開をすることでしょう。たとえ神に対して左端的な恨みを抱いたとしても、それは生きるという命題を達成したことになります。
ただ、私は彼らと共に逝きたいという身勝手な希望を持ったわけです。それが核爆発やポンペイの例だったのです。そんな身勝手がまかりとおるとは思っていません。
痛くなくスーと。そのとき、周囲は整頓されていた。現実に当てはまることはきわめてまれでしょう。
痛みは、この世から簡単に離脱を図りたがらないように仕組まれた摂理です。しかし、役立たずになって離脱するときには、ご苦労様のねぎらいの言葉の代わりに、苦痛の期間を与えるのです。まるで昨今の会社が、従業員を扱うようなやり方だなあと気づきます。
これは神の礼儀なのか。正神なら、こんなことなさるまいに。邪神だからこそのやり方なのだ、と腑に落ちるのです。邪神全盛の時代には、企業もモラルをなくします。
一神論の人なら、ずいぶんと持って回った思考をなさるようです。何もそこまでして、自分の心を偽らずともよかろうにと思ったりします。
神の義を求めよと誰かが言いました。その義とは、自らの心情を偽ってまで、邪神をヨイショしてやることを言うのではないでしょ。
神の国、神の義とは、自らがこうあってほしいと、理想する神の国と神の正義のことであり、少なくとも某教徒にそのようなイメージングのたしなみがあったとは思いません。彼らはただ教会の与える解釈を鵜呑みにしていただけではなかったでしょうか。
だから、現実に神の国の風情が漂うことはまれで、むしろ黙示録的な成り行きに恐れおののいているといったことかと思いますが。某教国ほど、黙示録世界が示現してますでしょ。
https://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message71.htm
そこまで現実化しているのだから、その反作用としてのアセンションも必ずあるでしょう。義人と自ら信じる人にそれはやってくることでしょう。
ただ、誰でもが通過する痛みを恐れてはどうにもなりません。窒息するときの苦痛。ジュウジュウと煙を吹きながら焼けていくときの苦痛。これらはあえて直面して突破すべき、アセンションへの薄壁なのだと思います。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(5)

2012/07/19 (Thu) 07:51:59
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1277.html
引き寄せの法則。Sの家も唱えていたことなので、気持ちいいものではありませんが、我々個々が創造主という超物理的観点に立てば、自明の理なのかも知れません。
まず、イメージしなければ、現実化しないのは当たり前のこと。イメージが先行して、それをガイドにして、人は創造活動を営むものです。イメージもなく、ただタナボタを狙っていても、それは「まちぼうけ」の童謡で一蹴されるのが落ち。
https://www.youtube.com/watch?v=Ruy9xlqqpCM&feature=related
しかし、この人はずうっとうさぎが木の根っこにぶつかるのをイメージしたんですね。それでも実現しなかったのは、なぜか。自分の身体を使って動かなかったからです。要は、イメージできたら、それを実現すべく動くということ。たとえば、切り株に、ウサギの好物を置いて、食べたとたんに上からゴツンといくような仕掛けを作るとか。すると、確率は高くなる。
もっとすごいのは、イメージによって、そう展開する時空を引っ張ってくる、つまり、実現可能な時空を呼び寄せる(これをローディングすると言います)んです。
イメージも、直感的にイメージできたものは、いちばん実現しやすい。閃きが往々にして、すごいものを生むのです。なぜか。
直感からくるものは、その人にとって、未来に起きる大枠のビジョンだったりするのです。きっと、こんなふうになるんじゃないかというイメージがビビッときたら、そうなる可能性が高い。それを自分の仕事に結びつけることができたら、成功する可能性も大だと。
それに比べれば、当面する懸案の実現のためにするイメージングは、対象が絞れているだけに具体的です。そこでは、イメージは詳細へと深化しています。それが設計なら、イメージの中で、完成品の概観から、それにいたる組み上げの手順までできあがっていることでしょう。あとはそれを実施に移すこと。
しかし、やっているうちに、狂いが出てきます。イメージが足りなかったところに、それは出てきます。もしかすると、全体を見直さねばならないかも知れない。しかし、それは成功につながる有効な失敗です。いい経験になるというわけです。
この創造主は、全身全霊で創造を行っているわけですね。見えない霊のところで、時空の選択と分岐をコントロールして、実現しやすくしている。見える肉のところで、具体的な行動を通して、無形から有形を生むことをして、成果として享受していることになります。
2012/07/21 (Sat) 07:34:38
https://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-248.html
長年、予言予測を研究された結論として、予想された危機は起こらない。想定外の危機が問題を大きくするという話をされています。
むろん、経済崩壊のような人為的なものは事前に対処の手を打つことで回避できるわけですが、大地震のような自然現象にも当てはまるかどうかというところ。
私は、個々人がそれを認識することで、潜在意識的に回避行動の準備をするだけでなく、個々人が本能的に、時空をも回避の方向に選び取っているのだろうと推測します。
7/21の今日には、何も起きないでしょう。関東大地震も、次のようなNASAの予測も外れるだろうと。(日本時間では7/22)
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2231.html
>8月は1千万人が犠牲になるという予言
これですね。
https://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51804717.html
時期とその規模は回避縮小されると思います。ただ、シナリオの適用は厳然と約束事のようにしてありますから、多かれ少なかれその影響を甘んじて受けねばならない。基はといえば、邪悪なシナリオが黎明期に設定されたゆえなんですが、誰も基から正そうとする者がいなかった。
さらにシナリオのサポーター(エージェント)まで介入して、シナリオを成就させようとしてきた。こんな世界は、ゲームと看做すならけっこうなものですが、真面目に付き合わされる者にとっては、馬鹿馬鹿しくてやってられない。ただ、一度ゲームのテーブルに就いた限りは、ゲームに対面するように、ワクワクドキドキしながらやってることがベストだということかも。
さて、いったいどうなるんでしょう。邪悪の大量逮捕が始まっているらしいですね。
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/fox-63a9.html
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/fc66f6f7dd0e7db6b9e57cc719ecd4ac

https://www2u.biglobe.ne.jp/~seatimes/carmina/fortuna.html
その一方で。
https://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7FW726S972Q01.html
未来の地球文明はいったい・・・想定外??オヨヨ
2012/07/23 (Mon) 20:39:15
あれれ、東海アマさん、私とまったく同じことを言ってるよ。直後に、偶然発見!!

>私は、今見えてる感じてる世界は、本当は自分の意思が作り出した茶番世界、バーチャルだと思ってる。リアル感があるが、その実体は無限のパラレルワールドを創造し渡り歩く心があるだけ。この意味では来世を生み出すのも自分の心、ないと思えばない
彼は今まで経てきた数々の世を通して観じてみて、その結論に達したもようです。私は超宇宙のモデル概念を創って、その現実とのジャストフィットぶりによって知見を得ました。
彼は仏教にいう六波羅蜜の精進、布施、忍辱の習得によって極道された。私は般若によって極道になりました。この時代でなければ、なしえなかったことです。ありがたいことです。
2012/07/25 (Wed) 07:37:35
それは。
>〔2章13節〕
魂のない肉体は
 もはやいけにえとして認められない
死の日は生まれの本質にすえられ
神の霊は 魂をしあわせにするだろう 
神的精霊の永遠性のうちに
 その声をみつけながら
五島勉さんの訳のほうがよほど洗練されていたんですがね。今は誰も引用する人がいないようで。
私はこの詩がアセンションを語る唯一の詩と見ています。
なぜ眠くなるか。意識が異次元に行ってしまおうとするからです。
この詩はさらに進んで、この世に生きているのは、魂の抜け殻だけになることを言っている。本来の意識は脱魂し、神の永遠性の中で、本源もしくは異次元に遊ぶと。
RPG的に言えば、そこにいるのは、生きているふりをしているダミーキャラクター。その後、彼をどんな悲惨さが襲おうとも、本来の意識はおらず、この世を感得していないから、事態に影響されることもない。(だからといって、権力者が人々を身勝手にもダミーとみなして殺戮したり簒奪したりするのは反則になる)
その原因は、何であってもいいでしょう。放射能?ハハハ ハープ電磁波?フフフ 痴呆症?ホホホ この世の学者連が与える原因説は、どうせ半マジ半ボケ程度のものです。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(4)

2012/07/13 (Fri) 14:11:24
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年7月11日 未来の可能性
とてもわかりやすく解説してくださってます。

ただね、藤原さんは宇宙人の介入があることをご存じない。みなさんは知ってますよね。このいちばんスパルタンで幸運な展開のあることを。
ただし、この展開は、「次元上昇があれば」、という前提なんです。もしなかったら、藤原さんのご指摘が残されたものとなるでしょう。しかし、次元上昇はあるんです。そう確信しましょう。
古事記の神話において、天孫降臨の手順が書かれます。このとき、私の解釈は、3次元時空における矮小な展開形でした。すなわち、アメの名を冠することが不思議なくらいのアメリカはじめ列強国の降臨と移植を受けて、日本の為政者は売国奴になってしまうという歴史で、いかにも3次元密度的な皮肉ばかりの展開でした。
しかし、4次元時空では、これが宇宙文明の移植という、次元のあがった展開になるのです。今度のアメは天のことになります。地上世界(葦原中つ国)が非常に騒がしいので、彼らが平定して、地上に宇宙文明をもたらしてくれて、それこそサ・ルーサさんらが語っている未来の地球が展開することになるのです。
いちどみなさんも、古事記の天孫降臨の内容を解釈してみてください。きっと、高度文明を保ちながらの黄金時代の展開形に、わくわくすることでしょう。(マサミチさんのおっしゃってるような、ただの歴史改竄の書ではありませんよ。天武天皇が古代の神々を封印したなどと、出鱈目はいけません。封印は神武時代から行われていたのであって、天武さんはこのおかしな秘教的秘儀伝承に終止符を打とうとされたのです。と、同時に彼のリモートビューイング能力の粋を集めて、日本の未来に、すばらしい仕掛けを作っておきました。彼は神話の実現力を理解しておられたのです)
神話で占える(未来予測できる)というのは、前の記事もそうでしたね。神話に書かれるというのは、それだけのことで歴史に対する影響力があるということなんです。以前に、その動作機序についてはお話したことがあります。
前の記事に驚かれているかも知れませんが、関東は地震来ずとも、この次元にある限りは、放射能の海に呑まれてしまってます。津波がスローモーションでやってきている感じに思えないでしょうか。
ただこれも、次元上昇してしまえば、この手順はありません。気にすることはありません。が、宇宙人の浄化技術も得られないとなれば、チェルノの有識者が予測するようなことになるわけです。
山下さんが言うように、へらへら笑っていればへいっちゃらというのは、Sの家の教えで、自民党や官僚がその宗教にかぶれているにすぎません。戦争が起きても神風が吹くとすら言ってるでしょう。原爆持てば、もう怖くないとも言ってるでしょう。こうして原発はいっぱい作られました。
ただ、へらへら笑っていれば問題ないのは、次元上昇後の環境が前提になるのです。このままだったら、例外なくチェルノの二の舞になる。好戦的なのと、次元上昇の相関関係はどうなっているんでしょう。勇気おありなら、せいぜいSの家についていってください。
2012/07/13 (Fri) 21:55:59
政府がどうして国民を見殺しにするのかというと、政府の内側に入ったとたんに、突然、日本は戦時下体制にあるという空気に包まれるからなんです。
そこは穢れた呼気の充満するところになっています。邪悪な戦前の好戦的将校の下等霊たちが、日本国に玉砕を強いようと、懸命に政治家たちを操っているのです。むろん、都庁の中もそうです。穢れた呼気満つるところに、いい発想などわくはずもなく、キチガイが占拠しているとしか思えない状態になっているのです。
あの空気の中に入ると、錯乱状態にさせられ、大事であるべき判断がすべて錯誤させられる。ほんとうなら、エクソシストこそが投入されるべき段階なんですが、今は霊能者も力がないですし、日本にはその専門家もいないから、ここはカトリックにお願いすべきときかもしれません。
シャーマンを集めて平和の祈りもいいですが、政府機関に的を絞っての、強力なエクソシスト級のシャーマンたちによる邪霊撃退の祈りをしたほうがいい。ぜひ、そうしてください。
いつかきっとさんは、ご自分の意志で義憤に燃え、この世界への責任を果たそうとされています。次元上昇の栄冠は間違いないとわかります。
2012/07/14 (Sat) 16:38:38
北九州から西日本にかけて、マスチフ犬がしっかりと咥えて、うれしそうに頬張っています。
こうすれば、日本列島もおいしそうな牛にしか見えないものなんですね。(北海道が痩せた牛の頭だよ~ん。北海道牛乳)
その右手には、獅子(イノシシ)と狼ですね。関東東北を咥えたくても、マスチフには遠慮があるようです。右下には、臆病そうな鹿が見つめています。
これはそのための詩だったのかな。
百詩篇第10巻99番
最後には、狼、獅子、牛、ロバ、
臆病な鹿が、マスチフ犬とともにあるだろう。
彼らにはもはや甘いマナが降ることはなく、
マスチフ犬に見張りや監視の任が下ることもないだろう。
ロバの足は朝鮮半島だよ~ん。
こう見れば、マスチフも二匹いて、ひとつはロバの足を食べてるのと、ひとつは牛のお尻を食べてるのとがいる感じ。
集中豪雨は、マスチフのよだれなんですね。韓国もそうとう被害が出ているのではないかしらん。
2012/07/15 (Sun) 07:01:19
異界から見たら、雲の形をしたキャラが何かやってたりします。
右画像は2008年の東海地方集中豪雨のときのです。
そのときの記事は。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-540.html
なぜかそのときは、身内さんが、ごめんなさいとぽつり一言。
しかし、私は、これはあなたじゃないよ、だって、アラスカのハープが起点になってるでしょ、あなたであるはずがない、と言ってあげました。
どうも、職員室の話と整合がとれたようでした。それに、当時はマメさんのことを気にかけてたから。いやぁ、そうなら、女の子って怖いですね。いまはとうの昔となった、古い神話級の昔話でした。
いや、ノストラダムスも意外と、宇宙から地球を眺めて予言していたのかも知れないと思ったりします。という話。
2012/07/17 (Tue) 09:15:26
陶淵明という人は、下級貴族だったんですね。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E_%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
だから、殊更、仕事をして給金を得なくてはならない立場でもなかったようです。「いかで五斗米のために・・・」という境地も、ひとつのゆとりのようなものかもしれません。その立場で知る限りでは、UFOの坂本さんが下級貴族で、悠々自適。私は、にわか陶潜とは自ら言うものの、この世の貴族とは縁はなく、強いて言うなら神代の貴族ですか。天与の俸禄を得て、それを天寿の限りとして、この世に在籍させていただいているといったところです。俸禄尽きたとて、仕事に就いてまで、食費を工面しようとは思いません。
幸い私には、食いはぐれがないというありがたいご託宣があります。餓死に至る前に、きっと息絶えることができるのでしょう。ありがたいことです。それに、神様に恥をかかせるわけにいかないから、備蓄を欠かしたことはありません。もしものときも、もしかしたら、みなさんより長生きするかもしれません。
思いのままにしてきて、今があります。こんな密林にやってきて、とんでもないなとたまに思うのは、虫たちが凶暴化していることです。蚊やダニは容赦なく吸血に来ます。しかも、猛毒化しているためか、噛まれ傷の炎症がひどく、アレルギー反応も強くなっているようです。蜘蛛は益虫としていたのですが、数が増加していて、噛みに来たりします。蜘蛛の巣もひと晩だけでいっぱいできている。これも害虫に加えなくては。
自然災害の規模は、地球レベルではなくなってきつつあるようですね。非番のときにやってきた爆弾低気圧とはスパルタカス戦闘シーンを演じさせられたり。が、そんなときに、突然死することもできるのです。ありがたい限りです。
思いはいたって純朴なるも、えらいことですね。生きるにおいて、執着がさほどないものの、当たり前に生きることも、たいそうになってきているから。
ネサラになればいいけど、ヌオになりそうな雰囲気もあります。
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20120716_00241007
日本では幕府が勝手にやってることですが、関連ニュースにもあるように世界的な傾向みたいでもあります。
子供の頃は、陶淵明よりも屈原のようでありたかった。しかし、親父の持っていた医学書を読みふけってしまい、肉体は病の巣窟になることを知り、死ぬことが怖くなってしまった。身を投げて死ぬどころか、ちょっとした症状を殊更大げさに思い、この病気ではないか、あの病気ではないかと、勘ぐるようになった。
高校一年のとき、かかりつけの医者に行ったとき、思い切って頼みました。せんせい、ワッセンマン反応見てください、と。自分の症状から判断して、もう第四期になっていると思ったのです。せんせいは、ああ、ワッセルマンね、いや大丈夫でしょ、と一言。そのあと無言で私をまじまじと見ていた時間の長かったこと。美少年だったから、いろいろ想像をたくましくされてしまったかも。
そこまで深刻だったのです。神経症。これでは死ぬ気も起きない。わが人生では早くから自殺がブロックされていたわけ。しかし、若い頃は辛い日々でした。当時こそが、強制収容所生活といってもいいでしょう。人生には、必ず経ねばならない監獄生活というものがあるようです。それが心あるものの弱みなんだね。有情はみんなたいへんてこと。
人はなおのこと、一生を通して監獄のようなものかも。幸せになるためにと称して、一生を働きづめなくてはならない。それを当たり前の生活と思っている。思い込まされているんだね。騙されすかされ裏をかかれて、それを運が悪かったなあ、などと思いながらやってきたんだ。
そして未だに、責任を負わされる。責任感が強いのも、苦労の元になる。老老介護なんてのが人生の終着地だったりする。そして、逝く間際に、ああ、いったい何だったんだ、まだうんちが出きっていない感じがしているが、やっと解放されるんだね、と。
そんなとき、あらゆる責任から解放される瞬間が誰にでも横並びに用意されているとしたら。それこそ、軽挙、救済という出来事かも知れないでしょ。
そんなとき、こんなことも。
手塚治虫の漫画・ブラックジャックが予言していた。
https://karapaia.livedoor.biz/archives/51176327.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E3%83%BB%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E5%86%85%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87
その手塚先生の日時指定のアニメが「東京マグニチュード8.0」。なんと、2012年7月21日、15時46分頃発生として描かれているという。確度の高すぎる手塚漫画ゆえ、どうか。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2204.html
これも予言。回避手続き、どうです。してもいいし、別にしなくてもいいんじゃないかと思う、今日この頃。
このアニメはいるみなフジテレビの制作とかで、犯行予告だろうとの説。
https://9307.teacup.com/tokaiama/bbs/3339
自衛隊が小銃持って直下型地震の演習やってるとかも。
https://mainichi.jp/select/news/20120714k0000e040143000c.html
治安維持に重点を置いた演習だね。
これがあるから、不人気を押して暴政も敷けるというわけ。当分の間、選挙はありませんから、売国奴連立政権が独裁しますってことでしょう。
ゆらのすけは、どうした。回避されれば、ゆらのすけのお蔭。犯行されちゃえば、おそかりし・・・、となります。
2012/07/17 (Tue) 16:56:56
これですね。
https://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2710817/
ミステリーサークルの指し示す時間、2012年8月4日(土曜日)19:43:53
日本時間なら、2012年8月5日(日曜日)3:43:53
どうも2012年は、イベントの密度が高くなっているようで、大きな転換点になるのかと思いますが。
ハープの所作をも超えた何かがあるようにも思います。ロンドンオリンピックの開催中のことでもあります。私の予想では、中東大戦争勃発。
この年は、それゆえ宇宙からも、地上からも、ああでもないこうでもないと、予知予言で大いに盛り上がるのではないでしょうか。
2012年は何かと印象に残り、意識されるべき年になることは間違いないかと思います。
2012/07/18 (Wed) 06:19:45
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1437.html
原発政策のパプコメを密かに募集してるそうです。一般市民の目からなんとか反らそうとしている連中なので、ここは目くじら立ててでも、ひとつ書いておきたいところです。
しかし、原発ゼロといっても、稼動停止状態でゼロというのでは、貯蔵核燃料がいつまでも残っていて、気色悪い限りです。
まだ無事である間に、しかるべく密封して、コンクリート石棺に封印する処置をさせねばならないと思います。
封印。この場合の封印は、放射能というものに対してであり、自然を人為的に破壊して作り出した悪霊の類だからです。逆にこれを解いたらえらいことになります。(新神話で言えば、地獄の第5~7層に閉じ込められていた化け物です。これを天仙邪神は、やぶれかぶれと蓋を開けてしまうのです。ハーデース計画。フレーフレーハーデース。フレーフレー、ワー)
それより、封印を解く作業は、自然界の神々に対して、一刻も早くなされねばなりません。彼らが本来のポジションに戻れば、地上の楽園化が本格的になります。
なお、自由を回復した自然神が増えれば、自然界はいったん不安定化しますが、それは人為の驕りに対して振り向けられる浄化作用です。
基盤である生命体人間にとっては、必ずやプラスになることゆえ、どんどん解いて参りましょう。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(3)

2012/07/07 (Sat) 08:56:50
久々に更新しておられました。月はホログラム。
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33777612.html
マトリックスの故障か? ということは、プログラムのバグ(ミス)だったのか? 
神が創造した世界は、たとえプログラムといえども、ミスのないように記述されているものです。というのも、干渉縞による自動プログラミングですから、ぴったり数式で間違いなく記されている。
もし、バグだったとするなら、それはプログラム改変者がしたことであり、何か歴史の改変の作業後に、訂正しておくことを忘れてしまったのかも知れません。あるいは軽微なしわができた程度なので、放置したのかも。
タイムマシンで過去に戻り、歴史を作り変えてしまうことはよくあることです。宇宙人ならよく使う手段ですね。特にドラコニアはよくやっているとか。アンドロメダ系も、タイムマシンで1964年にやってきたらしい。そして、事前に種まきのようなことをしているんですね。私もホーイチされました。
しかし、ある場合は、歴史現場に行かずとも、異次元からプログラムに直接、手を加えたこともあるのでしょう。それをしたのは誰? 何の目的で?
我々は、作られた仮想現実の世界を生きている、というのがほんとうかと思います。誰でもが、個々にひとつずつ世界を営んでいて、誰と同じということもない。プログラムが提供する性質ですから、誰のそれとも似たものになるだけ。同じ認識回路ゆえ、見たものに差異はさほどない。しかし、同じであるはずはないのです。
アレックスさんの宇宙も仮想現実です。銀河さんのそれも同じでしょう。我々の個々の宇宙も同じです。アレックスさんも言っているように、我々は日々、創造しているのです。新しい現実を。
彼はその手順を各自でみつけたらいいと言ってましたね。それによって、ふらふらしなくてもよくなるんでしょう。私は新神話によって、世界をこう展開すると規定しましたから、あまりふらついたりはしません。
ただ、マトリックス的現実といっても、映画「マトリックス」のように、邪悪な意図でのみ作られているのではない。何かの目的があって、好き嫌いにかかわらず、我々は直面させられているということなんです。
アレックスさんは言っています。次元の高い世界への移行は、当面する現実に対して、責任が持てたかどうかによると。そうならば、この世界は教育プログラムだったのかも知れません。
リアリティそのものの仮想現実を生きて、ともすれば逃げ腰になるのを抑えて、たとえ小さくとも当面する責任を果たすことに命を使うことが、高く評価される。
そして、評価するのは、他ならぬ自分だと。自己評価だから甘くできるというものでもない。一々の行動に、背後にいて首を縦に振ったり横に振ったりしている自分がいることは、誰でも気づくことでしょう。きっと、評価しているんだなと思えます。そのたびにね。
そして、私ゃどうしたらいいんだと、ついぞ泣いてしまうことも往々にあります。難しいね、このカリキュラムは。簡単なようで、まったくそうじゃない。歯が立たなくはないが、そうとう勇気がいる。事なかれ主義でやってきた私には大変なこと。できるかできないか、わからん。
相手が仮想現実と頭ではわかっていても、それに対してすらおじけている自分がいたりする。あー、やだやだ。それぐらいなら、世界が終わってくれたほうがまし、なんて思ったことが多かったなあ。
キリスト教徒を無責任者と揶揄しておきながら、自分はといえば、おんなじようなものなんだ。彼らはグローバルな無責任者だが、私は当面することに無責任。その大小にはまったく差はない。
要は、最善を尽くそうと決意することしかない。当たって砕けてもいい覚悟を持つことだ。他人にとっては、取るに足らないちいさな窪みも、私には高いハードルだったりする。しかし、逃げてばかりはいられない。はい、そういうことです。
2012/07/07 (Sat) 13:54:51
不思議にも、よその情報は字がおおきくても、意識が上滑りするのに、この情報には釘付けになったんです。ビビッときたんですね。
説明は下手でかつ簡単にしかできませんが、いいですか。
宇宙には、地球人類に友好的な種族と、そうでない種族があるということは、すでに知られたことでしょう。みなさんのそれと彼の話が整合が取れるかどうかはわかりませんが、前者には、進化の度合いの順に、アンドロメダ、プレアデス、シリウスAがあり、後者にはドラコニス(爬虫類型)、オリオン、グレイがあって、後者にも慈善的グループがいたりする。
アセンションということも、宇宙的な流れとしてある。地球は3次元から、4,5次元に移行する段階に今あるらしい。
ドラコニアたち後者は科学が地球よりも数千年進んでいるものの、魂的に3次元を超えていくことができない。機械的にもまだできていない。
それが地球に手を出してきたのは、それまで多くの星でやってきた侵略の一環。最も凶悪なのがドラコニアで、食人する。このために、地球人類を家畜奴隷化してきた。いずれ、世界は王族と労働者被支配階級にわかれることになるが、そこまでを人間にやらせておいて、それができたとき、支配のために、大挙してドラコニアとオリオンがやってくる。グレイはその片棒を担ぐ。
(新神話の筋書きとよく似ているんです。表現は違うけど。反作用を蓄積し集めてパワーにして、反動で、梵天の宇宙とは別のところ(対極)にガチの暗黒帝国を作る。彼によると、全体が上昇していくいっぽう、沈降していく側もあり、ドラコニアたちはそうで、ブラックホールを通って別宇宙を作っていくという)
3次元に残されたら、その中に組み込まれる可能性が大きい。あとは彼らへのサービスだけの生活が待っている。4,5次元にまで彼らは追ってこれないから、人類の目標はまずアセンションすること。
しかし、それを阻止しようと彼らの手下や代理人たちが、人々を惑わせる。人々の持つ偉大性、主体性を損なわせるように仕向ける。宗教やプロパガンダや政治体制を使って。
慈善的な前者は、地球の置かれた3次元的環境に来たくはない。が、この宇宙的イベントに宇宙全体の未来が関係するため、次元上昇を手助けしようという動きにある。
このために介入が始まったのは1980年代からだが、前もってタイムとラベルして1964年に種を撒きに来た。このとき、アレックスだけでなく、たくさんの人とのコンタクトがなされた。
彼らがやってきて、気がついたのは、唖然とするような事実だった。地球がここまでになっているにもかかわらず、ほとんどの人が事態に無責任どころか、無関心でいたことだ。次元上昇を目前にしているのに、責任を感じている者がいない。(いてもごく少数) そのように地球人の意識レベルが表示されている。これでは、上位次元への条件を満たせない。
それもそのはず、3次元での生活能力に長けたドラコニア他が、周到に手配してしまっているのです。
マスゴミを使い、抑圧政治を使い、お金という別の価値観を最上位のものとして持たされ、宗教で受身がよいことのように吹き込まれてしまっている。
その星に生まれて、その星に対して持つべきはずの責任感がない。あれば、ここまで邪悪のしたい放題にはならなかったはず。生まれた星に対して、どうなろうといいという無責任な者たちを、わざわざ引っ張り上げることなどできないというのが本音にあるということ。
しかし、彼らは教育プランをわざわざ持ってきて、心ある者に働きかけて、最後は百匹目の猿現象を引き起こそうとしているらしい。だから、気づく者が一人でも多く増えることが大事。
ドラコニアは、別宇宙を目指すとき、必要なだけの人間を連れていく。残る地球は破壊していくことだろう。そうさせず、次元を切り替えた地球として再誕生させることを前者は願っている。
また、宇宙での戦争はかつて大規模なものがあり(オリオン大戦とか。新神話でもリゲルとベテルギウスの間で戦争があったと書く。源平合戦に縮図化されている)、その後、前者と後者の戦いは避けられている。だから、宇宙人の間で戦争してまで危難排除するということはない。すべて、打開していくのは、当事者である地球人だということ。
我々が、毅然とした態度で、ノーが言えたらいいらしい。たとえ喉元に剣を突きつけられて、こっちに就かねば死ぬぞと脅されても、ノー。しかし、ほとんどの人は、その脅しとちょっとしたお金を掴まされて、転んでしまう。弱い考える葦でしかなくなっている。
全宇宙が、これから起こる地球でのイベントを固唾を呑んで見守ってる。ちょうど、世界がフクシマをどう日本人が扱えるか、を見守るように。日本は宇宙の縮図でもある。
2012/07/07 (Sat) 19:54:23
ドイツ人は世界でいちばん優秀じゃないかと思います。責任を明確に理解しており、倫理観が各自において確立していますでしょ。
日本人は倫理観がないのではなくて、各自の中に確立できていないんです。主体性がないから、他人本位に自分を評価するんです。人が見て、どう思うかばかり気にする。
自分の考えに自信がもてない。だから、よそに頼れるものを探していきがちになり、よく吟味もせずに飛びつく。そして、他人に操られるだけの人にいつしかなっている。横並びにしか動けない。責任感はその中で希釈されていくばかり。
宗教に入れば、そこはたいがい自民の票田。心とは裏腹に、うまい具合に原発推進させられてるというしだい。ヤツラは手順と方法論がしっかりしてるから、日本人ほど操りやすいものはないと思ってるでしょう。そこは国ではなく、サル山だと思ってるとか。
つまり日本人は、まだ子供というよりも、サルに極めて近い種族だということなんです。進化がしっかりできていないのに、人間の皮をかぶってしまったんですね。だから、日本人がアセンションテストのボーダーラインになっているというのも、頷ける話で、なるべく地球丸ごと助けたいという意志が働いていると見ることができます。ありがたいことですね。
2012/07/08 (Sun) 07:11:06
アレックスは興味深いことを話していたね。グレイは種族を残そうと、地球人との交雑種を作るんだが、生まれても魂が移植できないという。そのため、寿命が長くは維持できないと。(だからクローンを繰り返さざるを得ない)目下のところ、グレイはその問題を抱えているという。
(が、勝田末吉の場合は違っていたなあ。あ、それも彼が幸運者だったからか。https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/saisentan1.htm)
魂のない種族については、ここでも取り上げたことがあるが、無生物といえどもちゃんと魂を持つのがほんとうなんだ。ピノキオは、人が必要とした時点から魂を持った。車やものも、人がそれに愛情をかけた瞬間に魂が入る。神社を新造して、そこにだれそれの神を人が祭った時点で神魂が入る。それを勧請と言ったりする。魂が入るとは、意識の主座が置かれるということだ。そこにどんな性格をした者がやってくるかはわからないにしても。
グレイのようにクローンを繰り返した種族は、もともとが魂なしで永久化できることをもくろんだ種族だから、彼らの意図で魂を勧請できなくなったのだ。地球人というのは、そういうところに偉大さがある。だから、嫉妬の対象にもなって、さまざまな妨害を受ける原因にもなっている。
新神話でも、魂を持たない杖の眷属という存在を設定している。この宇宙の最高主神(邪仙)に寵愛されても、魂を持てないでいる。しかし、超能力は邪仙なみに持っていて、神々の封印に用いられている。だから、そこに慈悲の心はない。
魂のない種族の存在は、梵の全系に対する重大な反則行為であり、生産した者を含めて抹消するか、全系を離れるかの選択しかない。彼らは目下、全系を離れる行動に出ている。すなわち、別の宇宙を彼らで創っていくことになる。(以上は新神話の筋書き。しかし、アレックスの言うようなことになっている)
アレックスによると、人型宇宙人の故郷は、ライラ(リラ)の方向にあるという。そこから宇宙全体に拡散していったとのこと。いっぽう、ドラコニアは、アレックスによると、前にいた宇宙から別宇宙へと転進する中で、この宇宙にやってきたらしい。つまり、この宇宙で生まれた種族ではないということ。そして、別宇宙への脱出を、彼らの先祖は経験しているから、今回もそうしようとしているようだ。
それからすると、彼らは別宇宙を新造するというより、どこかにあった既成の宇宙にワームホール経由で転進していることになる。いわばウイルスが宿主から別の宿主へと伝染しているような形態になっているわけだ。邪悪は宇宙の間を伝染していくのだ。
新神話では、邪悪の根を残すと、いずれまた清浄宇宙に侵入してくることを前提にしていて、このために彼らが転進してしまう前に、火の鳥で焼却滅菌してしまう過程を置いている。それがウイルス感染した宇宙のとるべき責任ある態度であり、アレックス情報からしても、この処置は正鵠を得ていることになるだろう。