六甲山系でV字(ブーメラン)型-三角型両方を現すUFOが撮れている。
撮影者 武良氏
その他の写真1
六甲山系には三角からブーメランへの変化を繰り返すUFOがいる。
それはブーメラン型が主体的形態であるらしいのだが、
その正体は、天狗であるかも知れない。
その他の写真2
カテゴリー: UFO、オーブ、不思議写真etcなのだ
坂本邸はUFO観測のメッカ
坂本氏は自宅屋上でカメラを構えていると、またあのシャチが高速で飛んできたらしい。だが、ファインダーの中に入らず去っていったので、心の中でこう叫んだそうである。「大黒竜大明神様、私のことを見忘れたか」と。
すると気がついたように、シャチは戻ってきたという。
うまく撮影できたかどうかは不明。
また、ヘリコプターならぬブラックヘリが、彼の自宅上空を旋回して去るという。それはカーっという金属音をたてて、バタバタという爆音はしない。ただ真っ黒で、形もヘリコプターという代物ではなく、上部にプロペラの回転は認められるも、尾部にプロペラはなく、ヘリのように先細になってとがったままで終わっているという。どうやって前進するのか。
撮影してやれと撮ったところ、画面に写ったのは意味の分からない暗号文のようなものが現れていく様であったという。これは撮れているので、解読してほしいとのこと。
その他、ほぼ連日のようにあんことがあった、こんなことがあったと連絡してきてくれる。昨日の場合、電話口からブラックヘリがいま来ているという知らせとともに金属音まで聞かせてもらった。
今度もマカラか?
坂本氏によれば、十文字山上空に、妙なワッカが出て、そこから得体の知れない飛行機状の謎の飛行体が出没して、それが終わるとワッカは消滅するという。
16日、十文字山から出現した飛行機状に見えてその実、スケルトンのようなUFOが飛んでいき、数分後には見たことのない、ぞっとするような飛行体が飛んできて、十文字山に消えたという。
その様子をビデオカメラが捉えていた。
スケルトン飛行機のほうは、尻尾が魚の尾びれタイプのマカラかも知れず、その数分後の謎の飛行体は、尾が渦を巻くタイプのマカラか、あるいは人頭鳥身のカリョウビンといったところか。
魔法使いの暗号
私の知り合いのGさんがある日夢を見た。
その中で彼が魔法使いから教わった暗号があった。
それをもとに今回歌曲を組み立ててみることにした。
どんなことが起こるか。
題して「年を経た青春」。ご賞味あれ。現在の曲名は「アラディア」
https://uumusou.hp.infoseek.co.jp/music/sanka.htm
また、日テレさんの取材日にむけての課題「空を見上げると」から
文句を考えていたら、どうも歌の文句ばかり浮かんできて、できた
歌がこれ。題して「一緒に踊ろう宇宙ダンス」。現在の曲名は「六甲UFO喫茶」ご当地UFOソングとでも申しますか。
ただ、シーケンスソフトが勝手にオプティマイズしてしまい、
歌詞に合わないところも。肉声で吹き込み直す所存。(^^;
https://uumusou.hp.infoseek.co.jp/music/spacedance.htm