兵庫県加西市の古法華を臨んで撮影した中に写っていたUFO
撮影者 武良氏
こちらも
この日は奥人も同行して撮影した。
撮影場所は平地で池を挟みながらという眺望のよさがある。
約2時間あまりの撮影の中に、いくつもの影的な物体を捉えた。
しかし、武良氏のUFOの群れの撮影時刻に奥人のカメラは打ち上げしていて、写せなかった。残念!
なぜこの場所かというと、龍脈の起点の太祖山に当たるからだ。
立ち上る霊気に乗って湧き出してくるUFOをここで捉える。
カテゴリー: UFO、オーブ、不思議写真etcなのだ
気がつきが遅い!!
やはりいた!!目撃したのと同じものが・・・しかし今頃気がつこうとは・・不覚(@@;
報告 奥人
詳細報告
2003.9.13に地獄谷で目撃したスカイフィッシュは実にユニークだった。
ねじれ棒のようなドジョウのような色の巨大物体が視野のど真ん中で縦方向に一瞬にして飛び去ったのだ。
ところがこれとそっくりなものを武良氏が同じ場所で2004.4.27に写していた。
サイトアップの際、データーに接していながら、その大きさの違いに、そうとは気がつかずにいた奥人の不覚。
目撃日はプレイボーイさんの取材日。
武良氏の撮影日はムーさんの取材日。
スカイフィッシュがマスコミを通じて存在を知らせたがっているのかと思うほど、何で取材日なんだろ。
そういえばUFOもそんなところがある。
ムーさん、当日いいのが撮れていたらすぐ知らせて欲しいと言っていた頃は、スカイフィッシュで沸いていたというのに。
今頃こちらでガタガタしても、遅かりし。(^^;
写真上 奥人が地獄谷で目撃したときのイラスト
写真中 武良氏が地獄谷で撮影した中にあった一枚
写真下 武良氏が別の場所で写した中の一枚;
天狗系UFOまたも
2004.8.27の摩耶山方面上空では、ブーメランか三角か、はたまた子持ちの妖怪かも分からぬUFOを三回に分けて捉えていた。
これを称して「天狗系UFO」と命名する。
この名の由来は ここ を参照。
撮影者 奥人
撮影日時 画像どおり
画像はビデオからキャプチャーしたものを縮小
機材 Panasonic MX5000
シャッター 1/4000 絞り f4.0
天候 晴れ
形態変化を楽しく披露してくれるUFOである。
写真上 三角形がくるくる回転していくシーンのひとコマ
写真中 砲弾型-ブーメラン-三角でワンセットのひとコマ
写真下 ブーメラン-三角-虫のようになり-子持ち妖怪となるひとコマ
3シーンをアニメで
異界から兆候続々と
とても六甲山の上空があわただしくなってきた感があります。
それというのも、いつしかその土地の呪縛を解いてしまう力を行使しているようで、
呪術的に閉じ込められていたものが次々と解放されているのを感じるわけです。
それは神話力といいますか、マクロ命令の領域に手順を作ることにより、
そのシナリオの力を発揮させようとするもので、すでに着々と事態は進行しています。
そこに坂本氏のように、異界の諸力を形あるものとして集めてしまう有能力者がいますと、
どんどん異界の形相が姿を現してくるといったことになります。
それは象徴であって、直接的な禍福の力はありませんが、兆候として我々には捉えられるわけです。
加えて、今の時代、きわめて危ない状態になってきています。
黄泉の国の様相がますます深まり、その現実に対応して、異界の黄泉の事象が出てきているわけです。
黄泉の先には新時代がありますから、その兆候も重なるように現れています。
今後ここに取り上げていく様々な形のUFOを、時の兆候として見ていけば
これから何が起きてくるか分かってくるでしょう。
摩耶山天狗岩のスカイフィッシュ
最近の一連のUFO現象の裏に何があるのかを探るため、
現地踏査を行ったところ、その原因地と目されるところで
スカイフィッシュがひゅっと写りこんだ。
ところが、よく見るとオバQの幽霊のように、ひらひらと
着物の裾をさせているように見えるのだ。
昔、幽霊が出たとうわさされたこともある場所であるため、
そうだったのかとも思うが、スカイフィッシュロマンは
消えない。 ⇒別のコマ
なお、当日は西の遠い空に黒い戦艦のような飛行機状物体が
ゆっくり北に向かい飛行していたので、それについ見とれて
しまい、手に持ったビデオカメラを構えようとするには遅く
巨大な雲の中に入ってしまった。
雲の多い日にぽっかり空いた青空を背景に見た変な飛行体。