武良氏のご子女が夕刻、回転発光型UFOを目撃

武良氏のご子女が兵庫県明石市土山において、
ため池に飛び込んでいく回転発光型UFOを目撃されました。
目撃日時 2004.12.30 PM7時頃
目撃の様子 明石市土山インター近く、ドライブイン”ながさわ”とジャスコにかこまれるようにしてあるため池に、上空からまばゆく赤青に回転する球形の物体が吸い込まれるように落下したのを目撃。池は暗く、波飛沫が立ったかどうかの確認はできていません。
UFOの姿形 弊サイト掲載中の夜間に撮影された回転発光型UFOとそっくりであったとのことです。
UFOの大きさ 距離感が分からないが、見かけサイズとしてはパチンコ玉くらい。
武良氏のご家族は元来、ご子女を含めUFOにまったく関心のない人たちで、今回はじめて衝撃的な経験をされたため、驚きを隠せない様子でした。 
ちなみにこんなUFOを目撃されたもよう

神代へのノスタルジー

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今度は三ツ目のマカラだ。
撮影日 2004.9.30
機材  Sony TRV-950
撮影者 坂本氏
三ツ目マカラの謎
その他いろいろ
両眼をギョロ出しにしたマカラ(シャチ)が漁れたのが2004.7.7
尻尾を巻いたマカラが漁れたのが2004.7.16
今度はとうとう三ツ目になったのが漁れた。
神獣らしく第三の目が開いている。
やはり頭から象の鼻のように長い角を生やしており、
マカラの特徴にぴったり。
写真上 遠い空に浮かぶ謎の物体とUFO
写真中 望遠すれば三ツ目のマカラだった
写真下 謎・アゲハチョウになる前のイモムシなのか?これも異常気象のせい?

学研ムーよりスカイフィッシュ衝撃映像入手の報せが

正月早々の衝撃ニュースかも知れない。
お世話になっている学研ムーM氏からニュースが入ってきた。
いま並木伸一郎氏のもとに、スカイフィッシュが窓に激突し、
地面に落下した後、飛び去っていく姿が納められたビデオが
入手されているとのこと。
飛行しているのではなく、瞬間にせよ、動きを止めたスカイ
フィッシュの映像は世界初だとのことである。
発表は(ムー)4月号あたりになるかとのこと。

当会UFO撮影史上高級ランクデーター・その2

- 白昼堂々、満天の星の如く出現し意味深なパフォーマンスをした白球UFO群 -
これは直接のビデオ映像で見ていただくしかないデーターである。
理由は、キャプチャー時点で画質劣化がひどく、画像として出てこないこと。ストリーミング映像もかなり落ちるため。
このため、レタッチソフトで白球を点描したものを以下に掲げる。
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2003.9.7 坂本廣志氏が神戸市東灘区の自宅屋上で撮影中に、午後3時過ぎ頃から突然上空におびただしい数の多種多彩なUFOが出現し、大規模航空ショーとも思えるほどのパフォーマンスを演じた。
そのショーの最後の3分間ほどをかろうじて撮影したのがこのデーターである。
(会員サイトでビデオストリーミング映像を、うち40秒分抜粋し掲載中。画質は悪く判別に苦労する)会員サイトは中止
詳細レポート
特筆事項
おそらく世界でも類例がないほどの大量目撃報告であろう。
この大量のUFO群は、坂本氏以外の神戸市市民の誰一人として目撃していない。
目撃している坂本氏のみに撮影を許したかのような出現の仕方をしている。
これを撮影した翌日2003.9.8は、奇しくもフジテレビ企画の「100年後の超偉人伝説」の取材日であり、さっそくこの撮り卸のデーターが取材陣に披露され、2003.10.6の報道において放映されて、スタジオ出演者全員の驚嘆を呼んでいる。
後でビデオテープを精査したところ、坂本氏が証言しているように、それまで別の角度で定点的に撮っていた時間帯に黒玉UFOが西から上空に向けて直線的に近づいてくるシーンが写り込んでいた。(午後3時21分。会員サイトで映像掲載中)
撮影されず、ただ目撃されている約20分にどんなことがあったかは坂本氏の話によるしかないが、ものすごい光景が上空に展開されていたと思われる。
坂本氏との連絡  
イオンド大学 03-5307-3061(丹羽)
番外編
白球UFOについては、撮影当時から「星の子UFO」と命名したが、過去第二次大戦中に「フーファイター」と呼ばれたものに同じと思われる。
このゆっくりと移動あるいは滞空するタイプのUFOの当会における撮影例はけっこうある。
8機の白球UFO編隊とジャンボ機の競演(会員サイトで掲載)・・奥人
1機の白球UFOの十字架状出現と消滅(”)・・山口氏
1機の白球UFOの頭上における滞空(”)・・坂本氏
1機の白球UFOの目線の高さでの滞空(”)・・奥人

当会UFO撮影史上高級ランクデーター・その1

- 逆三角赤色ハレーションUFOとアダムスキー円盤の共演 -
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1995年11月、神戸市西区西神ニュータウン西周回道路より西区神出町上空を武良信行氏が撮影中に、逆三角UFOを発見、追跡撮影すること約2分。ビデオカメラに収録した。
(映像データーは会員サイトで掲載)
逆三角UFOは周回道路の水銀灯や電柱の向こうを飛んでいることが明確に映し出されている。
さらにデーターの終盤には、偶然、アダムスキー円盤の滞空が写り込んでいた。
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経緯
矢追純一氏による検分の際に、アダムスキー円盤も写っていると指摘された。それまでは武良氏本人も気がつかなかった。
直後に武良氏が持ち込んだ某局は、データーの撮影終了間際が何かの壁のようなものの中に突如入った状態であったことから、作為性ありと判断し取り上げなかったが、これは周回道路を通るダンプカーにより遮られたもので、そこで撮影を終えているためである。
2004.6.24にNTVみのさんのおもいっきりテレビ・今日は何の日「UFOの日」で、逆三角UFO-アダムスキー円盤の共演シーンが放映された。
番外編
奇妙なことに、この取材日2004.6.19の取材中に、同型の三角UFOが回転しながら高速飛行するというシーンが当会メンバー二人のビデオカメラに写りこんだ。
その1
その2
その後、この手のUFOが取材場所(六甲山から摩耶山にかけて)において頻繁に撮影されるようになる。(その変幻自在な性質から天狗系UFOと命名
その1
その2
その3