信号機UFOの怪

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過去のビデオ映像からの再発掘画像である。
(2003.10.4 六甲山系の摩耶山を背景に)
このように”キュウリ”のような形の「信号機UFO」が時々
撮られているという。
それはこのような形で、しかも信号機でいう青と赤のどちらかを
ともしたような状態で飛んで、その場所に危険が生じている
なら赤、そうでないなら青をいう具合に飛び去るという・・。
吉凶はあざわらえる罠の如し・・といった妙な時代にもなった。
そのようなとき、生活安全の便宜を図ろうとして、
便利なUFOが登場してきたとでも言うのか。
まさか国土○○省の試作機??
あのフライングヒューマノイドの撮影された前後にも、
撮られているという信号機UFO。
現在、見逃されたそれらのシーンを再発掘中。

法道仙人が関わるか

古代の播磨の各地に寺を次々と建てていった謎の法道仙人。
なんと古法華の地で撮れたUFOが法道仙人の空鉢伝承を\
模倣していた可能性が出てきた。
西国第二十六番 播州法華山
本尊 聖観音
開基 法道仙人
   空鉢仙人ともいう
   その謂れは
当山千手の大悲は/法道/天竺より持来りたる尊像にて/霊験ことにあらたなり/法道常に観音の宝鉢を飛して人の供養をうく/大化元年八月/藤井某/禁中の御米を積みて播磨灘を走る/此時法道の鉢飛び来りて供米を乞う/藤井がいふ/「是は禁中の米にて私に施しがたし 強て乞ば法道は妖人にて 天下の邪敵なり」と直をいへば/彼鉢空しく山に皈るにしたがひて/千石の米俵/雁金の渡るがごとくにみな山に飛行しゆへ/藤井驚きて山に登りわびごとしければ/又残らず船に米は戻り/ただ一俵南の河上におつる/ここを今米堕村といふ/孝徳帝ことに空鉢の法術を感じ玉ひて伽藍の大施主となり玉ひてより/いよいよ堅固の道場となれり
とあることによる。
ところでその再現図
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それを模倣したUFOの謎かけ飛行を武良氏が古法華にて撮影していた。(すでに公開済み)
実は、この米俵UFOの方角こそは法華山であり、空鉢塚のある一乗寺なのである!!
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武良氏2004年11月を撮る(1)
そういえば、神戸の摩耶山の天上寺(跡地)も法道仙人の開山であった。
ここには天狗系UFOがしきりと・・。
これを見ると空鉢というものに似ていないか?
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天狗系UFOと命名する理由
摩耶山の怪(1)
摩耶山の怪(2)
法道仙人とは・・・天狗さんだったのか?

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過去データーからの再発見

ビデオカメラのデーターはおよそ1秒30フレームでなる。
ひとコマ1/30秒コマのデーターの連続体だ。
ところがこれをいったんDVDにコピーして精査すれば1/60秒誤差のコマも表現できる。
その方法で見落とされていたUFOが図らずも出現してくるのである。
鬼太郎の親父あらわる
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観音像空を飛ぶ
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回転焼きも飛ぶ
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妖怪のっぺり
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武良氏・過去のデーターを再発掘すれば
武良さんと水木(武良)茂さんとは遠縁らしい。
顔も趣向も似ている。

時間の断裂に潜むUFOを見つけた

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坂本氏は偏光グラスで空を眺めていて何かおかしいことに気付いた。
ちらちら光るものがよく目撃されていたというのだ。
そこで、ビデオデーターに何か痕跡が残っていないか慎重に調べた。
具体的には、コマ送り時点で異常な振動が発生しているときに、
フォトショットキャプチャーを試してみた。
すると、表から隠されたコマに重大な秘密が見つかったというのだ。
坂本廣志・時間の断裂に潜むUFOを激写か!?
それらは地底基地から通じているという亜空間トンネルとも関係がある。
物質転送されてUFOは地上に出現したり、また逆に帰還していくというが、
その組み上がり解体過程と、そこに関わるUFOが激写できたというのだ。
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坂本廣志・時空論にまつわるアンチテーゼを提示

白色連珠型と白円盤が撮影された

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白色連珠型(落花生型)UFOが撮影された。
撮影日 2004.12.17
撮影者 奥人
場所  兵庫県加西市三口(古法華)
状況  撮影開始後まもなしに写り込んでいた。
目撃  していない
白球UFO二つが連結して飛んでいる感がある。
その他のコマ