マンデラ効果は私も経験したかも

今朝は室温がマイナス2度。外はマイナス4度にはなっていたでしょう。前の晩に予報を見て、即座に水栓の元栓を閉め、水抜きをしました。
ところが、もうすでにカランが回らないほどに凍りついていまして、熱湯を作り、それをかけて回すほどでした。
さてまた猫の餌が切れてしまっており、買い物しなくては。道路は凍結まちがいなし。午後にでも出ますか。

マンデラ効果は私も経験か

マンデラ効果とは、Wikiで見てもらえば、どういうことか出ていると思いますが、
コーリーも認めていて、彼の話の随所に出てくるのですが、すでに決まっているはずの過去の事件が後で異なった事件になっていたり、あるいは確定的な未来が、いつしか変化していたりする、いわゆるタイムラインの慣性方向からの逸脱ということがひとりでに起きていることがけっこうあるという話です。

2008年頃にしていた異界交信によれば、それは「フーコーの振り子」と回答が出ていました。つまり、少しずつタイムラインがずれるのが法則だということを異界の存在は伝えてきていたようです。

私が顕著に経験した、たぶんマンデラ効果に、こんなことがありました。

私は明晰夢を見たときは、たいがい正夢だということは幾度か書いてきたことです。
明晰夢とはリアルな色彩の新鮮で、目覚めてからも憶えておれるほどの夢なのですが、今現在ではヘミシンクという技術で、一晩に何度も明晰夢を見て、そのたびに枕元に置いているメモ帳にかきつけているヘミシンカーさんが多々おられるようです。
私は幾多の夢を見ていることはわかっているのですが、何の夢かはっきり憶えているいわゆる明晰夢は、ほんのたまにしか見ないのですが、それがおおかた現実とリンクした正夢と言っていいものになっているのです。

あれは明晰夢体験の最初と言っていいでしょうか。私の父が昭和55年4月4日午前4時に亡くなりまして、そのときは既得の報せで病院にいて、父の最期を看取ったのですが、その二日後未明の夢に亡き父が出てきまして、赤銅色をした太い丸柱の横に置いてある黒電話から、こちらのほうに電話している父の様子が見えているのです。浴衣姿で左腕を斜めにだらーんと垂らし、右手で受話器を握っている姿でした。
(入院しているときのそのままの姿で出てきていたようです。左腕は点滴を受けていたからか)
電話をかけてきた父に応答して、私はなんでこんなこと訊くのかも変なのですが、「ああ、お父ちゃん。いまどこに居るの?」と言ったのです。
すると父は、「ああ、いま、しんしょうじにおる」と答えて、そこで私は夢から覚めたのでした。

その当時は私は遠方で勤務していて、その日は忌引き休暇で実家にいたため、さっそく起きてから母に、「お父ちゃんが夢に出てきてなあ、こんなこと言うとったで」と夢の状況報告をしたのでした。
キーワードの「しんしょうじ」というのはなんだか知ってるか? 母も知らんと言います。
その後日、父の菩提を弔うために墓入れすべく、父の生まれ故郷の実家の菩提寺に行くことになり、さて着いてみれば、お寺の玄関に「振相寺」と表札が出ており、その場で「ああ、しんしょうじとは、ここのことや」と叫んだのでありました。そして和尚さんとの話の最初に、夢の内容について話し、「振相時はしんしょうじとも読めますよね。父はそっちのほうで呼んでいたんじゃないでしょうか」などと話し、反応を覗いますと、和尚さんは、「よくあることですよ」と、事も無げに仰ったので、いささか感動も半減したわけでしたが、まあどうして僧職の方は、ああもおちついておられるのかなあ。リップサービスぐらいなさらんのでしょうかね。
夢に出てきた赤銅色の太丸柱もありました。が、そこには電話機はありませんでした。しかし、この場所から掛けてきていたことは間違いないようでした。

母が亡くなったときに葬儀に携わってくださった和尚さんのときも、たいへんな明晰夢を見て、和尚が夢の中に重職で出てこられていたことを告げても、嬉しそうにはしておられましたがさほど仰天されているふうでもなかったので、やっぱり不思議経験の量が和尚さんたちのほうが半端じゃないんでしょうね。

さて、当時の記録は、インターネット環境ができてからすぐに、「亡き父、夢枕に立つ」という短編にしてホームページ掲載しました。1994年頃でしたか。「振相寺、しんしょうじ」として。

ところが、最近になってネット地図で場所を調べようとしたところ、「振相寺」で出てくるところがないのです。ちょうどそれらしい場所には「振宗寺」というのがある。ええーっ?? おかしいな。
それでその言葉で検索して、改名の謂れがないかどうか調べたところ、創建当時から「振宗寺」のままということでした。
そもそも、これでは「しんしゅうじ」と呼んでも、「しんしょうじ」にはならないです。父が言った言葉さえも、間違っていることになり、菩提寺を訪ねた当時の私の見たものも間違いということになってしまうわけです。
しばらくこのわけは何なのか考えましたよ。
そして、わけのわからんことは、これにしてしまうにしかずということもあり、マンデラ効果・説を唱えることにした次第。

ここでもし謎解きを放棄して、どうでもいいやとか、黄のせいだろうとしてしまえば、もう気づきの機会は失われるかもしれない。気付けなければ、何の解明もできません。多くの人はそんな機会を、どうでもいい、気のせいと繰り返してきたために、たとえIQ150の人でもIQ32の老人の思考に及ばないようなことになるのです。

前の記事では2000年のときに時空の架け替え、あるいは増設があったとしましたが、それ以前を旧時空、それ以後を新時空とすれば、この両者にはけっこう差異が見られるのかもしれないといったことになります。
だって、この蓼食う虫もすきずきの蓼である私が、いきなりモテ始めたのが2000年前後からなんですからね。
まあむろん、その蓼を食う虫は神様の化身だったんですけどね。
そしてまた、神さんばかりがいらっしゃる不思議な時空になってしまいました。まさか、これってアセンション?? いや、とんでもなくこの世は危機的に思うのですがね。

ウヒャーッ、この今の時刻10時30分において、室温0度です。ストーブの油も切れかかって、ボコボコ言ってました。
手はかじかみ脳梗塞さながら。
欧米並みに気温が下がったらえらいことです。米国は国土のおおかたがマイナス30度以下で、最低気温がマイナス126度のところがあるって。絶対零度に手が届きそう。
逆に豪州ではプラス40度以上の猛暑。ま、地球平均で釣り合ってればいっか。(´;ω;`)

おいおい、なぜ極端な気温差なのかの謎解きはしないのか?って。
できてますよ。
地球環境をダメにしたことで守護神さんたちが撤退してしまっていること。それが客観的な解釈です。
そして、2000年で滅亡したはずの地球における、私のための時空増設だったわけですから、私がそろそろ味わい尽くして去ることになれば、元の空虚な宇宙空間が戻ってきます。ちょうど、ありもしないところにオアシスを示現した狸の妖術に乗っかってるようなものなので、狸が去ると同時にオアシスが消えるようなものですね。

私の経験したマンデラ効果がどんな影響を世界に及ぼすか。それはマイナーなものと思います。

父の実家の菩提寺の名称が異なっていたというのは、私固有のマイナーなタイムラインの過去が変化していることになります。
そのわけは、私の意識が新時空に移行したために、新時空にすでにあったタイムラインの過去がこうだったということになるでしょう。
私が時空をいじったのではありません。何本か並行して存在するタイムラインの間でシフトしただけです。
むろん、私がタイムラインシフトしたせいで、以前のNさんといまのNさんでは幾分か異なるかもしれませんが、それはタイムラインごとに別々のプログラムが用意されているからという推測が成り立つかと思います。

坂本さんは彼自身のタイムラインを複数持っていて、まず第一時空で生きていたとき、社長をしている私に出会ったと言っています。
過去世のよしみで会いに行ってみたら、金儲けのことばかり考えていてけんもほろろだったとのこと。
そこでは短命に終わることがわかったので、第二時空にシフトしたんですが、そこでも短命とわかった。
それで第三次空にやってきたとき、ここの私に出会って、ああこれぞホンモノだと思ったそうです。
実際、私が社長になる可能性のある選択肢もあったのですが、二者択一の時、そちらを選択しなかったことが、こちらに居る理由になるでしょう。

これでだいたいの概念はわかるでしょうか。

2000年以降、不思議に遭遇してしまうようになりました

本日はのこり恵比須です。関西だけかもしれませんが、商売繁盛笹もってこいの神様です。
気温は室内でマイナス1度、外はマイナス2度くらいでしょう。雪が残っています。
補助道作りは設備が乾くまで、始められそうにありません。
手はかじかみ、脳梗塞患者のように動いてくれません。
固まった指でも鍵盤は叩けますから、いまやってます。

さて久々の今日は、掲題のようなしだい。

2000年以前にも不思議なことはなくはなかったのですが、杜子春がいただいたかのような不思議な時間が2000年以降の私にはありました。
人生50歳までで打ち止めにしてくれとほざいていた私でしたが、49歳の最終日の1999年12月14日に女性による討ち入りがありまして、この上野介の首が討ち取られ、時間(プログラム)が増設されたと言いますか。
そういえば杜子春とはとしはる、私はとしあきですね。どこか似てますね。(笑)
ノストラダムスももうこの世の終わりと言っていると解釈していた人もあまたいた1999年の七(完了)の月、ほんとにそうだったかもしれませんに、私のためにそんなことまでしてくれて・・・(余計なお世話だい、なんちゃって)
いや、世界のみんなのために増設されたんでしょう。自意識過剰ではいけません。しかし、この女性は古事記にも名だたる神霊の化身だったこと。これは私だけの秘密にしておきましょう。(もう自慢げに言うてるやないか)

とにかく、コンピューター社会全般の2000年問題で、2000年には世界大戦が起こり、ほとんど滅亡しかけたのですが、それが改稿されて何事もなくなり、今に繋がっているというのが拙説です。
内戦明け暮れる米国から2036年に出発したジョン・タイターも、このことに再三触れて、なんでこの問題がクリアーされたかわかるかと、読者に逆質問していたほどでした。
そのタイターは、次回やってくる同様の2038年問題を解決するための特命を帯びて、1900年代にIBM5100を手に入れにやってきていたわけですから、すぐにわかろうとは思うのですが。
彼を含む未来からの努力によって、きっと2038年問題も解決されることになるのでしょう。
しかし、彼の逆質問に答える人はいませんでした。かなりの博識人が読者コメンテーターの中にはいたのに、なぜ。
実はこのやり取りの中にも、この時空が何物であるかを考える重大なヒントが隠されているというのが、拙説です。

このときの読者は、いや人類一般は、ことごとくマインドコントロール下にあるようです。
2000年問題がクリアーされた、それはどこのPCも対策したからだろう、で終わってしまっているのです。60数億の民全て。のど元過ぎれば何の疑問ももたないというのが人類といいますか。
いや、疑問を持たせてくれない仕組みがあるのだとすれば・・・これも陰謀論か、で終わる話ですけど。

コーリー情報の2017年9月の情報は、ちょっと特筆できるかと思われます。
https://blog.livedoor.jp/u7ssp0fcob8rao/archives/23120803.html

>今回のエピソードでは、ドラコによるマトリックス維持活動の話が出てきますが、2012年のコブラ重要情報「アルコンについて」に出てくる情報とほぼ一致しています。

・・・中略・・・

マインドコントロール

Tompkins:私は人々と会い、そのうちの一人の若い女性は「私は1つ持っている」と言いました。

そして「何を一つ持ってるの?」

[ささやく]「私は1つ持っている」

「本当に?」

「持ってる」

「その写真を持ってる」

「UFO?」

「うん。リアルな写真だよ」

・・・中略・・・

1つもない?1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ。誰もがステルスシステムのようにそれを見ないように制御されているので、彼らはそれを見ていませんでした。

そこで、この飛行隊の指揮官は、そのステルスがオンになっていることは確認しました。彼は、カメラ撮影を妨げるステルスをオンにするのを忘れていました。OK?だからあなたはこれらを見ないのですか?彼らは私たちのいたるところを飛んでいる。それは何百もあります。

彼らはあなたの惑星で毎日何千人もの人たちへガスを落としている。だからあなたの心は制御されており、あなたは正常に機能していないか、彼らの都合の良いように機能する必要があります。

もう一度言います、私たちは、この数週間ではなく何千年もの間、コントロールされています。ローマ人の頃から、心は支配されました。

———————–

Okundコメント

UFO飛行隊の側で、地上からのカメラ撮影を妨げるステルスを作動させているから写らない・・・これがひとつ

ところが誰しもの人間の心というか脳というかがコントロールされていて、UFOが空に大量に来ていてもひとつも見つけられない・・・これがふたつめ

むかし2004年のときに、UFOビデオ撮影クラブの門を叩いた神戸市在住の気功術師のYさんが、奇妙なことを言う人でした。

自分は空にいっぱいUFOがいるのを見ているが、他人に話しても信じてもらえないから、もう見ても見ない振りすることにしたのだと。

大型バスみたいなのが二つ三つ来ていても、ほらあそこにいるじゃないかと示しても、誰も見えてないんだとのこと。

もしかするとバスみたいなのは、ガスを噴き出すレプテリアン・タンカーだったかもしれませんね。

私も、カメラ撮影時に発光体UFOだったもののはずが、風船に見てしまったことを、あとで悩みましたもん。2005年11月の「Gの嵐」のロケ中のことでした。

当時のメルマガにも書きました。人間には「クンダバッファ」という精神崩壊をふせぐ緩衝機能がついているのだと。人の目は時として節穴にしかずというわけです。

どうやら、ドラコの遺伝子改造によるテコ入れと、彼らの随時のマインドコントロールによるものだったのかもしれないわけですね。

このシーズン8エピソード5の前半は、人類が宇宙での奴隷商品になっているという話でした。そりゃ、奴隷にはほんとうのことを教えてはいかんです。ヒートするといかんですから。

しかし、人の個々に霊魂が存在するという奴隷たちをこの地球に派遣している霊系は、それ相当のことを考えてくれているんでしょうか。

バシャールは、今の人々は大学院コースを学んでいる、とか言ってましたけど、納得されるんですかね。人間いろいろ、人生いろいろ、考えもいろいろ。

私は霊系も含めて、宇宙間奴隷貿易に関わっていないかと思っているんです。それが宇宙の大実験と称して、地球で行われていることではないかと。

むろん、何かを学んでいるということも言えるかと思います。しかし私は、「学ぶんじゃない。自分で考えるんだ」と言ったジェイコブ・バーネット師を思い出します。科学者ならこうありたい。

ジェイソン・ショック 本日は13日の金曜日・・・・・・本日の第二弾情報

そういえば、今日はファチマの聖母が最後に出現した日からちょうど100年になるそうです。
巷の噂では、第三次大戦が始まるのだとか言われているそうな。

こわいでしょうか。ジェイソンのように。
それよりよっぽどこわいのが、ひょっとこのお面でございますよ。
null

欧米人が見たら、日本人の底知れぬ怖ろしさが見えてくると思いますよ。
これが古来からのお祭りという日本の伝統文化だと彼らが知ったら、なんだそうか、うちにはハロウィンのお祭があるよとお答えになるかも知れません。
しかし、よく見てください。日本人はみんな一律、このお面をするのでして、そこには多様性や個性はありません。
こんな民族を敵に回したりしたら、寄ってたかって、吸いつかれ、しゃぶり尽くされること間違いありません。
米国版ゾンビワールド真っ青の世界がここにあります。

そんなときに、本日こんな情報が出てまいりました。
ニビルが、正真正銘のニビルが!!、すぐそこまでやって来ているという情報です。

10月11日付け
チリの3人の天文学者が危険を冒して惑星X(二ビル)に関する情報を伝えました。

https://youtu.be/EbaWJ1EMphA

>二ビル・チャンネルより:
この7日間、チリからやって来た3人の天文学者の皆さんと共に二ビルに関する真実の情報を公開する準備を行ってきました。
彼らはこのチャンネルを通して沈黙を破る決断をしたのです。彼らはこの太陽系の周囲を移動中のネメシス太陽系と二ビルの画像を公開してくれます。
今後、このチャンネルでは複数回にわたり彼らが提供してくれた二ビルに関する真実の情報を流していくことになります。
・・・中略・・・
3人の天文学者の一人が次の事実を教えてくれました。
褐色矮星(二ビル)は今は肉眼で見えるようになっています。なぜなら今は太陽によって熱せられ明るく照らされているからです。
ネメシス太陽系には複数の惑星が存在します。例えば、ヒリオンと呼ばれる巨大ガス惑星やバーダ?と呼ばれる巨大ガス惑星そして最も外側に位置する二ビルがそうです。
これらの惑星は太陽によって熱せられ明るく照らされているため、今では肉眼で見えるようになっているのです。これが事実です。
そのため褐色矮星なのに世界中で目撃され多くの画像が投稿されるようになったのです。もうじきそれらの惑星がはっきりと見えてきます。

3人の天文学者はネメシス太陽系には計8つの惑星と月が存在することを確認しました。彼らは二ビルの画像(11000枚以上)とネメシス太陽系の記録データを持っています。
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いやあ、なかなか第三次大戦が始まらないので、とうとうしびれをきらして、御本尊様が到着されたのでしょうか。

先の記事で、我々の辿る世界線は大きく二つに別れたと申しました。
集団意識の全体で進む世界線のほうは、ブルーエイビアンズなどの球体存在によって守護されているものと思われますが、こちら側はレッドが断ったので、ニビルも堂々とやってきたのかもしれませんね。
(R.E.Dとは退職年金受給者のこと : ブルース・ウィリス主演のアクション映画)

こちらはそれでいいんですよ。大建て替えの側なので、天地混ぜ混ぜになることは承知の上のこと。
南極からでも、どこからでも体当たりオーケーという体制で臨んでいます。
みなさんも、シートベルトをしっかり絞めて、衝撃に供えましょう。

2015年11月13日も金曜日だったけど、このときは25年ぶりにスピード違反して痛かったなあ。
今度は、星の追突に備えなくてはいかんのですね。
痛くないようにお願いします。

なぜ3次元密度からの考察が必要とされるのか

先回予告しましたように、「なぜ3次元密度からの考察が必要とされるのか」の謎解きになります。

さてその前に、昨日トカナで見つけた最新の学術論の衝撃的なそのタイトルとあらましについて取り上げておきましょう。
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人間の意識が宇宙を形成する「参加型宇宙論」にガチ進展! この世は全て“想像の産物”、人間こそ“絶対的主役”、過去も変えられる可能性 2017.09.08
https://tocana.jp/2017/09/post_14369_entry.html

【ガチ】「宇宙と時間は同じことを無限に繰り返している」物理学者が断言! デジャヴの原因は“サイクリック宇宙論”にあった!? 2017.07.25
https://tocana.jp/2017/07/post_13944_entry.html

【ガチ】「宇宙はホログラム」「アストラル界は実在する」CIA機密文書で発覚! 異次元への入り口(リバース・イベント・ホライゾン)の存在まで判明!
https://tocana.jp/2017/10/post_14707_entry.html
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はい。これらすべて、1983年にモデルの基本部分を説明した拙「超宇宙の仕組みモデル概念」で包括的に説明がつきます。
https://p.booklog.jp/book/91316/read
というよりも、世界はコンピューターによって運行されているのだから、いわばパソコンのゲームソフトに入り浸っている状況が我々の有様だと考えればいい訳です。

コンピューターのソフト制御が可能とされることのすべてが可能になって当たり前の世界にいるということなので、この基本を基にすれば、どんな論の展開もできるし、また技術化もできるわけなのです。
タイムマシン、UFOはむろん、ソフトの運用形態の多様化多彩化に至るまで、およそSEが思いつくことならどんなことでも実現可能と言えます。

このシステム構築に当たるSEさんたちを、この世界の人たちは創造主・神として見て、崇めたり奉ったりなさっているのだとすれば。
それは、そんなSEさんたちも、崇め奉られたら、いとおかし(可愛い)と思って、お菓子か何かをいただけるかもしれません。(笑)

さて、本日の本題に参りましょう。
まずはこの方の自伝的考察からです。

「奇跡の脳」脳卒中体験を語る / ジル・ボルティ・テーラー
https://youtu.be/BsSWaYITW4g
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Jill Bolte Taylor’s stroke of insight ジル・ボルティー・テーラーは脳学者であり、自ら脳卒中の体験を「奇跡の脳」という本にしたためた女性です。  
彼女は、左脳に脳卒中をおこした経験を持ち、その発症のさなか、自分の脳を客観的に観察し、何がおこったかを実に詳細に語っています。  
「左脳と右脳は違います。右脳は今を生きる脳です。イメージが中心で、体験から学ぶ脳です。
情報はエネルギーとなって流れ込み、こう見える、こう感じる、こう臭う・・・そうして、周りとエネルギーでつながる。スピリチュアルな脳です」  
「左脳はそれに対して直線的です。過去と未来を考えます。膨大な情報から、詳細な情報を拾います。言語脳もこちらです。内面と外の世界をつなげます。
何を言えばいいか、いつすればいいか・・知性をつかさどります。それによって、自分という人間が、周りのエネルギーから独立し、個性となるのです」  
そして、彼女は、自分の左脳の血管がやられた、危機的な状態の時に、不思議な体験をしました。
身体が、すーっと上にあがって、まるで、自分を上から俯瞰(ふかん)しているような感覚になったのです。  
どこまでが、自分の身体かわからない。感じるのはまわりのエネルギーだけ。左脳の声はしなくなりました。  
彼女は、周りの全エネルギーと一体化して、心が解放され、ハッピーな気分になりました。このまま、そうやっていたい気分でした。  
しかし、まだ作用を断片的に残している左脳が、彼女によびかけました。
「だめだ、早く助けを呼ばなくちゃ。脳卒中だよ」  
そして、左脳を叱咤激励して、40分くらい時間をかけて、なんとか職場に電話をしたものの、相手の言う声もまったく理解できず、自分が訴えるヘルプの言葉も、相手には、ただのうめきとしか聞こえない。  
でも奇跡的に助かった彼女は、目覚めたときに、病室で見聞きし、体感するる世界が、右脳だけの彼女にとって、すさまじく騒音に満ちた不快な世界に感じました。
人の声も騒音、機械音も騒音。そんな感じだったのでしょうか。  
彼女は、8年かけて、回復しました。そして、人々に訴えます。  
人には右脳と左脳、2つの世界があります。右脳の世界をもっと生きれば、人々は互いにやさしくなれ、世界は幸福になります。右脳は、宇宙と一体化できる脳です。
私は、時々、この幸福な世界に、好きなときに入って幸福になれればいいのに、と思うようになりました。
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ジル・ボルティ・テーラー博士は自分の研究分野で、自ら研究対象になる障害を抱える経験をし、そこから生還した幸運な女性です。
博士の分析力はやはり科学者ならではのもので、私もそのような分析をしてきた(こちらは素人学者)でありました。だから、とても彼女の説明には納得するのです。

私もなるほどそうかと思うところがいっぱいありました。
私は子供の頃、言い知れぬ至福感が訪れて、そこにしばし浸ることが頻繁にありました。まだ左脳の言語能力や論理能力が完成していなかったからでしょう。
その不思議な世界は、学校の不自由な机と椅子に縛られた中において、私を解放の世界に誘ってくれました。
このせいで、私は先生の声を聞きつつも聞こえず、黒板の一点を見つめながらも見えず、三昧にふけっていたのです。
目を見開き、じっと座っているのだから、先生は何も言いません。それをいいことに、私は別世界にいたのです。
そう言えば、当時の頭の大きさは、左が小さく右が大きくありました。後頭部の長さが右が長かったのです。今はもう、どちらも縮退して小さいです。

三昧境にあった別世界は幸せいっぱいのところでした。
クラッシック音楽の旋律の精髄と思うほどの音源がそこにはあり、17,8歳頃までそれを思いだそうとしましたが、だめでした。
それに、ほんのちょっとした色彩のおりなしや、陰影のおりなしのはざまに、別世界は垣間見えましたが、ほんの短時間で消えてしまうような儚い事象になりました。
なぜかというと、その所在を知ろうとしたからであることに思い当たります。知ろうとすれば、その境地自体が逃げるようにして、消えてしまったのです。
とにかく、分析しようとすれば、それは逃げ去ってしまう。私はしばらく、分析しながらでもそこに辿り着く方法があるに違いないと思って、何度も何度もトライしましたが、ことごとく失敗しました。

今に思えば、右脳と左脳の相互乗り入れがうまくいっていなかったのだと気付くのですが、この相互乗り入れは、修行か何かで可能になるのでしょうか。
あるいは、元は存在した能力で、外部的要因によってそれが取り去られたのでしょうか。
私は今になって、これは元あった能力で、何者かによって取り去られたと思うようになりました。宇宙人による侵略の過去があったという情報によって、そのように推測しました。
しかし、古来、その能力を復元する努力が取られてきたように思います。それが瞑想修行のようなことではなかったのかと思います。

古伝承を見れば推測がつきます。縄文時代が8000年の長きにわたって、戦らしい戦もなく、平穏無事だったこと。
ある古伝によれば、かつて人々は平和な繁栄の黄金期を享受し、苛酷な環境に突然放り出され、しばらくしてから、同一言語で話す能力も奪われて、各地に散らばらされたこと。
以後、意思疎通が図れずに戦が起きるようになった。これらは、元あった能力が次第に失われていく過程を物語るのではないですか。
今になれば、その能力を順次奪っていったのは、宇宙人だと推断しています。

せっかく備わった右と左の脳のそれぞれの機能が、けっこう排他的に動いていることというのは、おかしいでしょ? 
何も思わない? そう、そうなの。 ダァめだなあ。
そうか。そんなことなのか。 ダァめだなあ。

私が中一の時、三好先生という歴史の先生がいて、鳥取出身なのです。彼の言いっぷりが面白くて、みんなで楽しんでいましたけどね。

先生がたまに歌ってくれた歌が、たぶん神楽舞の歌なんでしょう、調子が似ていますから。

鹿の助えは、オイラが仲間、満月目指して進んでく~ はあ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん
立ち塞あが~る、狼の助、満月様よ、ごらんあれ~ はあ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

その頃は、まだ私は三昧境に少しは浸れたんですよ。
しかし、学業不振を見咎められて、小5の時に開眼三昧境入りが発覚しまして恥をかき、私自身、惜しみつつ、離れることになりました。
この人生、
はあ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん
でございます。

授業のことは何一つ憶えていないけど、三好先生の特長だけはいつまでも憶えています。
しかし、何のための授業やったんかねえ。記憶だけさせればいいという詰め込みが、何の判断基準になったのやら。
いちばん脳の働きが伸長する時期に、記憶することだけだもん。
それはもう、進化させずに据え置こうという宇宙人の意図でなされてきたと言うしかありませんわなあ。

テーラー博士も幸運でしたが、次の(当時13歳の)天才数学博士も、幸運でしたね。彼の教育のあり方についての言を聞いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=CWI9laFUP9M
https://youtu.be/Uq-FOOQ1TpE

そして、コーリーたちもこんなことを言っています。
—————————–
MT:はい。どのようにやっていくのか、と皆さん質問をされますが、その質問のほとんどは資本主義社会ならではの質問なんです。いまおっしゃったのは資本主義に由来するものです。
怠慢というのは、人間の本質ではありません。これもよく聞かれる質問です。人間って、本来は怠慢でしょう、と。いいえ、違うのです。

人間の本質は創造することです。あなたの神聖な– 生まれ持っての才能を表現すること。それが学校のシステムにいる間に私達から排除されています。
ですから教育システムを変えたら– 私達は教育システムを根底から変えなければならないでしょう。いまのような教育システムは採用しません。
今あるのは洗脳、操作のための牢獄キャンプ、そこに私達は子供を送りこんでいるのです。
———————————
David:まず、私たちが完全開示を迎える前に、捨て去らなければいけない既成概念について、トムキンズが語ってくれたので、その抜粋を見てみましょう。

WilliamTompkins:この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。
彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。
アメリカだけでなく、世界各国の歴史資料にも、天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。
何もかもが嘘で固められました。科学分野の博士号であろうと、医療分野の博士号であろうと、同じです。
彼らが大学に6年間かけて勉強に使った書籍は嘘だらけです。真実は記されていません。真実は教えられていません。
第二次世界大戦が始まった頃、海軍には34人の将官がいました。全員海軍兵学校を卒業しました。
彼らは海軍、歴史、数学、天文学など、様々な分野について勉強しましたが、嘘ばかり学ばせられました。

結局、海軍長官のフォレスタルがこの仕事を任せたのは誰だと思いますか?

なんと、彼が任せたリコ・ボッタはアメリカ人ではありませんでした。彼はオーストラリアで生まれました。
海軍長官が選んだのは、レプティリアンの嘘から感染を免れたオーストラリア人でした。(アメリカ育ちではない)彼の受けた影響は軽かったです。
私は大学を通わなかったが、選ばれました。間違った有害な情報を受け取っていなかったから、選ばれたのです。
私は海軍のことも脅威のことも知っていましたが、大学で嘘に感化されなかったのです。これもとても大事なポイントです。
————————-
Corey:彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。地上で使っている物理モデルがいかに間違っているか、そういう会話は日常的に交わされています。
しかも、意図的に修正せずに放置してきたのです。

宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。
一方、彼らの物理学研究はすでに電子プラズマ的な宇宙モデルという正確なモデルに深く突入しています。

彼のもう一つの注目すべき発言として、間違った教育に感化されていない人材が求められているということです。
これも宇宙プログラムの中では、ごく当たり前のことです。基本的に頭の中を空な状態にしないといけません。
————————–

嘘で作られた信念体系の象牙の塔。それをなお信じ、すがってやまない学者さんたちの群像とは、やはり生活のためなんですかね。
学術的なことに関してというなら、私たちは嘘をそのまま暗記させられてきただけの十数年だったと悔やまねばならないかもしれません。若い柔軟な頭を・・・なんてこった。

そして、人類の潜在的に持つ寿命さえも、遺伝子工学的に短くされているとするなら・・・嗚呼
——————————–
ay:錬金術師は死を終わりと考えていません。彼らは人間の寿命を延ばしたいだけです。なぜなら、人生に十分な時間が与えられたら、人はそれぞれの答えを見つけられるからです。
でも、私たちの体は何らかの細工をされてしまったため、短い人生になってしまったのが問題だと彼らは考えています。
だから私たちはいつも答えを見つけ出す前に一生を終えてしまうのです。

70才か80才で亡くなったら、それで終わりです。答えを見つけるのに人生は余りにも短すぎます。

だから錬金術師は寿命を延ばすための方法を考えたのです。錬金術師の言い伝えによると、平均的な人間は本来300から800才生きられるらしいです。
もし私たちが800才まで生きられたら、世界はどう変わるか想像してみて下さい。戦争はなくなるでしょう。だってあと780年も生きられるのに、戦争で戦って死んだりするのは嫌でしょ?

David:確かに。

Jay:200才になるまでは子供をもうけたりしないでしょう。なので、子供が出来る頃には、あなたはとても賢くなっているはずです。
(賢いあなたが教育すれば、)その子供もまたとても賢くなるはずです。
150才までに大学に通うのだから、それはどういうことか分かるでしょ?世界はがらりと変わるのです。でも彼らはそのような世界を私たちから奪ったのです。
旧約聖書の中の父祖たちは900才まで生きましたよ。だから・・・

David:そうなんですよね。

Corey:いまの私たちの中で、もっとも年長で賢い人間でも、(あの長寿が基準の世界では)精神的に子供なんですね。

Jay:そうなりますね。私たちの未来世界の中で、長寿が極めて重要な条件になります。
これから起きる波動の変化はそれにつながっていくでしょう。それが私たちを長寿に変えるのでしょう。
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ドラコ・カバールによって寿命を短くされた挙句、その貴重な時間を嘘を理解することに費やし、いったい本当に自分のために使えた時間はどれほどあったのかを吟味すべきかもしれません。
ずいぶんと不利益の煮え湯を呑まされて、そして気付かず、ここまでやってきた文明がまたも大戦争と環境破壊で滅ぶことをシナリオ付けされてるなんて・・・嗚呼、冗談じゃない。

やっと解放される時がやってきています。諦めたり、元に戻っておこうなどと思わないで。
地球と人類を守ろうとする太陽フラッシュの摂理に期待し、応援してください。

さて、これで3次元密度における論理思考とそれによる分析と考察、そして推理が必要な理由がわかったでしょう。
右脳は4次元密度以上と繋がるための機能を持ち、そこに繋がれば宇宙のエネルギーの恩恵に浴し、その幸福感に我を忘れて、筋道立ったことはもうどうでもよくなるのです。
そこは、愛と至福の世界。誰を咎めることもない、すべてを抱擁する世界です。

しかし、それでは事態の正確な把握はできません。
三千宇宙の創造神・梵天は科学者でした。だから、この不思議な如意の宝物の性質を科学的に調べ、間違いのない有効利用の方法を見出そうとしていたのです。

梵天のプランに賛成し、いつしか至福に繋がる右脳思考から、理知詰めで推理する左脳思考にウエイトを移していた私です。
もうなかなかあの至福感覚に至ることはできませんが、最後の時まで異界の探偵推理に左脳を使い、右脳はハイアーセルフからのインスパイア―受信に充てていこうと思います。

元あった人間の本性を取り戻すのは、これからのあなた方です。頑張ってください。

読者質問にお答えして

昨日は、お二方からご質問をいただきました。

おひとり目は、硬いご質問で、化石と方墳についてでした。いかにも固そうですね。物事は、固すぎるのもどうかと思いますので、また 後程、個別に柔らかくして差し上げたく思います。

お二人目は、南米大陸が長距離移動していることをどう思うか、というお問い合わせでした。
ここにある記事のことですね。Youtubeでも取り上げられています。https://www.youtube.com/watch?v=OcDrKWFSTv8
南米大陸が移動した?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52013099.html

そうですね。問題は真贋論議から始まりますでしょうね。出典根拠がどうなんでしょ。
日本や世界や宇宙の動向 さんは、不確かな情報源である場合は、「?」を付記しているようですから、多数の取り上げがあるかどうか が信ぴょう性には欠かせないのですが、目下のところ、少ないようです。
しかし、非常に大変なことなので、情報隠しが行われているとも見られ、俗に言う、パニックを引き起こさないため・・・ということに なるのかもしれません。
世界では異常気象がすさまじく、大雨洪水かもしくは旱魃大火といった話題で持ちきりです。そうしたことでも、より大きな地殻変動の 前には、赤ん坊のようなもの。
目の前の困難で、より大きな困難を隠すほうがいいという判断もあるのかもしれないですね。

私は、南米大陸がごく表層部分だけ滑るように移動しているという説はとても興味ありますよ。証拠として、西海岸での高潮、東海岸で の干潮が長く続いているといったことが、まさに真実を物語ります。
移動した距離400Kmというのは、GPSデーターで過去と比較すればいいこと。このデーターはきっと得られてるから、こういう話 も出ていると思うのです。
さて、そうならば、何が原因なのかが大事になるのですが、これは私の判断でズバリ、アセンションによって次元密度が変化しつつある からと考えます。
物性が微妙に変化しつつあって、それをソフトランディングさせようとする働きかけもあるとすれば、何の体感もなく推移して後から、 えっ?、まじ?、うそ? といった結果に落ち着いていたりするのではないでしょうか。
そこには情報の、過度な公開を避けつつパニックを防ぎながら、小出し情報で不思議を伝えるという、嘘や隠蔽によらない情報操作が講 じられているのではないかというのが、私の目下の捉え方になるでしょうか。