お笑い一座に加わりました・・・全員参加のお笑い一座ですけん

やっぱりお笑い世界は全員参加がよろしいようで。

まずはいつもの時事ものを導入に使わせていただきます。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2019年2月27日  自立した個人と社会主義
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これはとても知識になります。みなさんは、資本主義、社会主義、自由主義、新自由主義、全体主義などの言葉があることは知っていても、それが何を意味するのか正確には知らないでしょう。藤原先生はみごとにまとめてくださっています。そしてこれからの未来は、自立した個人の社会主義に向かうことになると述べておられます。リンクをクリックすればすぐに音声が聞こえます。20分ほどのものなので、ぜひどうぞ。、

どうやら、新自由主義という名目でやってきた安倍政権は、ほんとうは全体主義を培っている、お茶の間を爆笑の渦に巻き込むお笑い芸人一座だったことが分かってきたようです。うまい英製和語の造語を用いて人々をギャグってきたものですね。脱糞だーっ。座布団一枚!!
どうやらこのお笑い一座は、まもなくお茶の間総出の爆笑ブーイングと共に退場することになると、藤原先生はじめ誰しもが思うようになっていますが、さてそれは相手が人間であればの話です。

自由党の小沢一郎代表、安倍晋三首相を猛批判!「もはや人間としてあり得ない」 2019.2.26
人々が基地で苦しもうが、悲しもうが、総理には喉に刺さった魚の小骨程度のものなのか。かつての沖縄戦では19万人もの人々が犠牲となった。投票結果を黙殺する総理の姿勢は、もはや人間としてあり得ないもの」とのコメントを発表。

人間でなかったなら・・・え? レプテリアン? AIロボット?・・・ははははは、まあいいではありませんか。
映画「It!! それが見えたらおしまい」でもご覧になって、正体の手掛かりを知ってみては如何でしょうか。
でもまだItはみなさんに見えていないので、もういっとばかり安心です。
ITとはアイティのこと。森ヨシロウさんではないですが、Itはイットです。

Itを映画なみにこなすことができたら、次は自立した個人と社会主義の時代になるということでしょう。
なおここでいう社会主義は、むかしのお年寄りが思いがちな、かつてのソ連や中国のような全体主義のことではないので、よく本当の意味を理解してちょうだい寝。

人間ではない・・・ああ、私もかつてそう言われたことがあります。2002年でしたか、第二の彼女が霊媒体質で、ラブホでいきなり悪霊がかかってしまい、「ああー、ああー。お前はこの世界で何をしておる。おれたちがやろうとしていることに口出しするな。お前らが悪いことだとしていることが、楽しくて楽しくて仕方ない者がたくさんいるというのに、これ以上邪魔だてするな。そもそも人間でもないお前がどうしてこんなところにいる。これ以上関わると、この女がどうなっても知らんぞ」と声を男のしわがれた声に変えて言われてしまいまして、
そこで私は、「私は人間の腹を介してここに生まれている。だがお前はどうだ。(サツマノカミ)ただ乗りしてきただけの悪霊ではないか。言っていることが最初から間違っているぞ。まあお前たちにもけして悪いようにはせん。この女から立ち去りなさい」と、多少アレンジはしていますが、このように申し伝えたところ、まだいくらかガジャガジャ言っていましたが、霊がかりは解けました。

それ以来、いったい私は何者なのだろうと、自分についての分析推理に入ったことを覚えています。ああ、もしかしたら、妖怪人間ベムとはおいらのことだったのかとか、どうも当時から猫に縁があったから、猫の王者の生まれ代わりかとか、まあ最近では、ハイアーセルフ神霊ジョッキーの乗りこなすウマだったんだとようやくわかってきているわけです。

まあとにかく、ふつうの人間ではとても敵わない連中を相手にしていると思っていればいいでしょう。だから、ここはバケモノ的な能力も要るように思います。たしか水木茂さんのキタロウシリーズに、日本の妖怪VS西洋の悪魔妖怪の戦いがあったでしょう。あんな感じですね。

なお私は、れっきとした邪神悪霊の類に遭遇したのは、そのときが二度目でした。これはまだ可愛いもので、一度目は、それはもうトップクラスのヤツで、四次元ネガゆえに地上界のことを見透かしていて、緻密に人間をコントロールしていました。それがわかったとき、私は熱出して震えて、サイババさんに救援頼みましたもの。それから異界的推理力は飛躍的に高まったですね。

キタロウは武良さんということに新神話ではしていますが、私だってなかなかのものですよ。しかし、オクンドでよろしいです。だって、今ではレッドエイビアン(赤い翼竜トゥルーク)だということが分かっているのですから。
嗚呼、やっぱり人間じゃなかったのか。なんてこった。

さて、最近トランプはカバール側に抱き込まれたのではないかという憶測が巷で出されるようになりました。私もその線を疑っていたのですが、ブルーエイビアンズが後のことをガーディアンズに託して去ってしまったそうで、太陽系への出入りはスフィアビーイングができなくしているとは言うものの、ドラコ・レプの残存勢力とカバールは、まだまだ人類の敵う相手ではないですから、ここはやはり第三次大戦が引き起こされていくことになるかも知れませんね。

なお、そのときは、ブルーがレッドに道を譲ったと見て、レッドの主観で大建て替えのほうに持って行かせていただきます。
もうこの列車から下車できる駅はありませんから、ぜひみなさん、シートベルトを締めるなり解除するなりなさって、自分の身を護ってくださいね。
なぜベルトを解除かって? それはまもなく破断した鉄橋から列車ごと谷に落ちていくからです。そして、天地がまぜまぜになって、みんなのた打ち回って。(笑)
それではみなさん、お達者でーーー。

お笑い芸人一座の新参メンバーのひとり、オクンド 与利。

列車到着時刻までみなさん一緒に踊りましょう。
チャンチキおけさ

統合してみる・・・No.2・・・統合とは融和だ!!

とてもいい質問が寄せられていて、おりしも統合を果たすべしというミッションがハイアーセルフからきていることで、特にこの時期は連続的だなあと思うわけですが、昨日いつものNさんから、先日、自衛隊機が韓国の船舶の側からレーダー照射する事件があったが、これは日本側が厳重抗議してあまりあるほど証拠が揃っているが、どう思うかというご質問でした。

これは確かにその通りであり、レーダー照射ということは次に実弾が飛んできたら撃ち落とされるため、戦闘行為の前段階とも捉えられるわけで、日本側が四の五の言わせねえでたたっきっちまえ、の局面かとも思われるわけですが、安倍さんはそんなこと考えてないと思いますよ。
彼の外交を見ていればわかると思いますが、どこの国に行ってもにこやかで、しかも相手方の元首を笑わせてくるほどの才能をお持ちだと思うのです。
憶えてますか。プーチン氏との出会いのとき、たたたたたっと駆け足で駆け寄って握手してました。プーチン氏は笑ってお出迎え。
またトランプのときは、ゴルフ場でひっくり返って、トランプの笑いを誘いました。つまり彼の持ち味を外交に発揮されているのです。

けっこうその有様は、大道芸人的でもあるかと思うのです。すぐに思いつくのは、志村けんさんです。最近とみに安倍さんのお顔が志村さんに似てきていますよね。国会での安倍さんのブーイングは下唇突き出して、けんさんのバカ殿様そっくりで、芸風を真似ておられることが歴然です。
つまり、彼は世界を回り歩いて、笑いをウケにした芸をこなされているように思うのです。いまの日本で大うけしている大道芸の伝統技を世界に広めて、世界を融和の道に誘おうとされているように、お見受けしたのですが、たぶん間違っていないと思いますよ。

彼の祖先は政界のトップばかり。どうしても総理の座をというふうになったのでしょうけど、本当は漫才師とかコメディアンを希望されてたんじゃないかなあ。血筋が良すぎると、希望する進路も選べないといったことってありますからね。
つまり安倍政権は、意外とみんな政治などという堅苦しいことはしたくなかったんじゃないかな。だから、国会答弁なんか、質問者と答弁者と入れ替わり立ち代わりの配役が立っていろいろしゃべるんですけど、おおかたにおいて、ずっこけて笑いを醸してます。しかし、場所は演芸場ではなく国会ですからね、国民目線からすれば、ふざけるなとなるのでしょうけど、吉本の花月劇場だと思ってみれば、お茶の間も笑いの渦に包まれ、とてもなごやかに鑑賞できるはずです。

かつて飯山一郎さんなんか、安倍政治にマキアベリズムなどという難解な哲学論を持ち出して擁護されて、仲間の木枯らし紋次郎さんと喧嘩別れされましたけど、私の仮説を以てすれば、万事円満解決になること請け合いですのにね。

話はすっ飛びましたが、Nさんのご質問の件に帰ると、自衛隊員というのはまだ軍隊ではないのですから、ここは安倍外交に倣って、あるいは忖度して、お笑い路線で事態の円満解決をはかればなんともなかったと思うのです。

自衛官 「いま韓国側からレーダー照射を受けた。これは戦闘行為に匹敵。国際問題だ」
ではなく、
自衛官 「いま韓国側からレーザー照射をうけたせいか、熱くてぼくのほっぺたまっかっか」
とでも言えば、管制室は爆笑。傍受していた韓国側管制室も大爆笑。
管制官「レーザーではなくレーダーだろ?」「はいそうでありますが、ウケるかと思いまして」
とやれば、また日韓双方の管制官が爆笑。
こうして、お互い笑いの渦の中に、もっとソフトムードで行こうやと、自衛官と韓国側軍人同士で、融和外交の道だって夢じゃなくなったのじゃないかなあ、と思ってみたりします。
それがまた安倍外交の持ち味として世界に広まり、難しい国際政治の局面にも、安倍方式を採用しようという機運にもなるのだと思うのです。

不思議だねえ。日本の国家元首が大道芸好きなのに、自衛隊がまだ軍隊でもないのにカタブツでは、自衛隊がキレて226事件のようなことにならないかと逆に心配します。
稲田さんだったかな、自衛隊の皆さんに、そんなに緊張しないでいいんだよの一言もかけてあげてほしいです。
また安倍さんも、施政方針演説で、私は日本の伝統的大道芸を世界に広めるためにも、私が外交で使う手段は融和外交の礎たる「お笑い」にあります、と一言前置きしておいてくれれば、国民もいろいろと文句をたれることなく、けっこう自由な遊説ができるように思うのです。

いまの国民は、しだいに評価が厳しくなっているので、安倍さんもその辺を配慮なさったほうがいいかと思います。厳しいツイート主なんか、初めの頃は、ああまたバカやっちゃった、と揶揄する程度だったのが、アホボン3世を常用するようになり、売国政策からさらに亡国を意図する政治だとか言い切るようになってしまってますからね。私もついついそうかと思って見てしまっていたのですが、じっくり考えたら、そうじゃないことがわかったという次第です。

これからの、はっきりとした安倍融和外交路線に期待します。
河野さんのポパイ外交にも期待。ほうれん草を食べてがんばってください与。

手前味噌ですが・・・これも先が短い病人のこと、許してや~

https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
ううぬ、仮面ライダーめ。いまにみちおれ。この紀伊半島の南端に、必ずショッカー基地を作ってみせるからな。
ふぁははははは・・・。ホゲーホゲー・・・。

紀伊半島の南端は2004年ごろにすでにカバメンバーさんが土地買いしていたことを聞いていたのですが、
淡路島の土地はパソナさんが研修施設用地として買い占めていることは、数年前に知りました。
そしてまた、淡路にはロス茶様の豪華別荘もおありだとか、ついこないだ知ったところです。

まあ、こんな指令系統ではなかったかと簡単に推理する次第です。手前味噌ですが。
拙著カバラの本 ⇒ ロス茶様興味 ⇒ 手下の竹中 ⇒ パソナ 
拙著カバラの本 ⇒ ロス茶様興味 ⇒ 手下の日本カバ ⇒ メンバーの金持ちシャーマン
という具合ではなかったか。

https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690602/bookmark

菱十字と逆五卯星のどちらの起点にもなっている淡路の多賀
そこはカバの聖地と目されてもおかしくありません。
なお、ムー民谷のことではありませんので、ご注意のこと。

とすれば、ロス茶様や英国王室様がこの箇所に興味しないはずがありません。

https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690676/bookmark

大娼婦とは、身体を売って社交界に存在を認めてもらおうとする高級娼婦のことでしょう。
大娼婦バビロンとは、身銭を切ってでも世界の国々にちやほやされたい国のこと。
とすれば、どこぞかの国にぴったり感が出てまいりませんか。

そこでロス茶様は、どこぞかの国に黙示録のアジェンダを託すことにしたのかも知れません。
「海行かば」が新国歌?
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こんなに期待をかけられたのなら、ご期待に応えるのがお役目というものでしょう。

PRAY FOR JAPAN
PRAY FOR JAPANESE

ジャスティン君がこんどこそは空振りせずに祈ってくれます。
ジャスティン、こんどは慎重にメッセージするのですよ。

実現方法は、
5アイズのおどしすかしによって火中の栗拾いに行って恐ろしあになるのか
南海トラフの人工自然現象とメタンハイドレート層爆発による海没なのか
また、ジムが言っていた金融崩壊によるのか

いろいろありそうですが、その日まで何事もなく装われるのがこれまたアジェンダというものかも。
この劇中劇を最後まで堪能できたらいいですね。
息つく間もないほどのアクション劇を臨場感そのもので体感できるように思います。

さてしかし、こんな動きも出てきているようで、救援隊がやってくるかもしれないですね。

Intel: Restored Republic 2/4 ビッグニュース 2/3 13:23 ジョージ・ソロスがスイスで逮捕された 2/5の一般教書演説で金本位米ドルが公表され、通貨リセットのキックオフになる。 2/15に待望の戒厳令が発令される。 いよいよ佳境かな? https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/02/restored-republic-via-gcr-update-as-of_4.html?m=1

・ペロシの会見で、もうろうとした異様な様子がネット上でも話題に。
・支離滅裂、シャベルのがやっと。
・大いに評判を落とした。
・トランプも昨日のインタビューで「ペロシは国にとって最悪」と発言。
・国民がペロシの能力に疑問を持ち、民主党の真実に徐々に気付いてきたタイミングで発言。

※ ペロシのぶどう園農場の地下に、大規模な小児性愛施設があるとして捜査が進んでいるそうですね。ペロシは商材獲得ルート上に壁を作られては困るとかで猛反対だったとか。カバールって、下っ端はモロバカだらけかもしれませんね。それとも催眠による操り人形なので、スケジュールにないことが起きればバカ丸出しになるのかも。
そういえば、あの方もそうかも。これならこれで、催眠が解けたときには、全然憶えてません、てな言い訳を聞くことになってしまうでしょうね。

アタマが悪いので、原稿にない事をしゃべらせると、とんでもない事になる。安倍晋三「あの、総理大臣でございますから神羅万象すべて、担当しておりますので!」と、現人神宣言ですw ここまで馬鹿だったとは思わなかった と、日本中が騒然ですw
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安倍は、カルトに、はまっているのでしょうね。そう考えないと理解出来ないことが多すぎます。以前から言われていたように、神のお告げで反日の政策を実施しているのです。ようこんな総理を自民党は選んだな。

お目汚しのお詫びにいいツイートでも

国境の壁の建設は、アメリカ陸軍予算で既に進んでいます。

南部国境での人身取引についての会議でのトランプ大統領の言葉:「国境の安全策を施すために行動を起こし、壁を建設すれば、幼い子供を含めた潜在的犠牲者を今後保護することができる」

本日2月5日、米国時間にはトランプの一般教書演説があるそうです。

でも、まだまだ早いかしら。
困っちゃうな。

といつものミュージックでお開きにしようと思っていたのですか、トランプの演説、期待はずれだったとか。
でもまあ、地上ではまだカバールに敵う人間はいません。トランプもQアノンも、一発ハッポやられちゃったかもね。
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観音様が最近沈黙されてますね・・・催眠術に引っかかったのかな

観音様(くぁんおんさま)=QANON様のことです。この神世からの暗号にやっと気付きました。

観音様の由来について、岡田神話によると、

「ムー大陸で、日本の超古代天皇を中心に、穏やかで平和な治世が営まれていました。
ところが岡田さん的に言えば邪神、具体的にはフリーメイソン等に通ずる外部侵入者に、スサノオ(檀君)がだまされて、クニトコタチノミコトの息子=天照天皇、の未亡人である天照大神と対決することになってしまいます。
その結果、舞台は日本へ、
日本側は破れて天照大神は一旦皆上山に陣を構えたが更に退き戸隠へ、クニトコタチと奥様のトヨクモヌはニッポンの南北に封印。
分身の観世音菩薩がインドに亡命、私たちの本体様である、大梵天、大弁天、大毘沙門天様達もご同行されたようです。
分霊は十和田湖や、明石を始めとする各地に竜神や、精霊として封印されたようです。
その竜神達、或はご本尊の観世音菩薩が、夜明けの時が来て元の神格に戻ると言うのが、岡田神話のメインテーマです。
観世音菩薩は、観弥勒同体説から、将来の弥勒です。」

というのが、二番目の彼女(2000.7~2002.11)の宗教観にありました。
とすると、観音様は国常立神の分身で、観弥勒同体説から、将来の弥勒だということなんですね。
白相の弥勒になるのが、QANONかも知れません。夜明けの時が来ているみたいですね。

そのQANONが最近、お出ましじゃないみたいなのです。
お留守の間に、黒相のカバールにしたい放題やらセルつもりでしょうか。
トランプは多忙でてんてこまいしているようなのですが。
年1ドルの報酬で72歳の老体に鞭打って、まるで三顧の礼を恩に着て、隠遁生活を捨てて、劉備玄徳に尽くした諸葛孔明のような感があります。
政府が止まっている間にすら、諸葛孔明のように多忙にしていては健康に良くありません。

おーい、観音様やーい。

ここで本日のツイート情報から

日本人にとって、トランプの評価は賛否両論だろう。一方、沖縄の米軍基地問題等で国民の意見に聞く耳を持たない安倍政権には、何を主張しても無駄である。だからこそ、多くの米国民から支持されているトランプに期待するしかない。少なくともトランプは、掲げた公約を実行し続ける愛国者なのだから。

トランプとプーチンがともに手を取り合って戦っている相手はカバール。両者の阿吽の呼吸に気づき、それを見逃さない覚醒した多くの米国人が、トランプを支援して突き動かしている。72歳のおじいちゃんが、何のために米大統領になり、何を成し遂げようとしているのか、そろそろ日本人も気づくべき時。

ニューヨークでもピカピカした発光を伴う爆発が多数目撃されている。複数の米国人が、指向性エネルギー兵器( #DEW )による攻撃ではないかと疑っている。

指向性エネルギー兵器( #DEW )による攻撃にしか見えない動画。カバール勢の最期の悪足掻き。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217386508712105&id=1155816945&refsrc=https%3A%2F%2Fm.facebook.com%2Fgiovanni.bommarito.77%2Fvideos%2F10217386508712105%2FUzpfSTE0Njg5MzM1NzE6Vks6NTM3MTQ0MDM2NzgxOTMy%2F&_rdr

米国では「カバール」という言葉が普通に通じる。そんなものは陰謀論だとキャンキャン吠えて馬鹿にしているのは日本人くらい。トランプの名演説を一度でも聞いてみたらどうだろうか。米国人が怒涛の勢いで覚醒しているのは、トランプ自身がカバールをほぼ名指しで口撃しているから。

イエローモンキーは催眠にかかりやすいのか?

さて、北の金正恩がトランプがCIAの円柱部分を排除しただけで、ホーライのないときからホーライのあるときに変わってしまったことはご記憶でしょう。
おそらく正日の頃から、鎖で縛られていたものと思われます。それが外れたので、もうカバールの手下の円柱の操り人形になる必要がなくなったのだと思います。
良かったね、やっと自由になれたんだね。

いちばん手ごわいと思われた北朝鮮ですよ。もっと軟弱な南朝鮮、韓国はいかがなものでしょう。もっとカバールの円柱に侵食されていてもおかしくありません。

前の前の大統領イミョンバクは、どうやら国家のナチス化を進めようとしていたらしく、それが実現する前に失敗したようです。
ここにもカバールの魔の手が伸びていたに違いありません。カバールは、NWOに向けて、まずは各国の全体主義化、独裁化を図ることをアジェンダにしています。
うるさい庶民を法で拘束して、実現を早めようとしているようです。
しかし、その強引な手法が庶民の反感を買うのは必定。いまのデモやストや暴動などの国民運動になってしまいました。それも計算して織り込んでいるカバール。
世界的なカオス状態もまたカバールの眼目なんですね。イルミカードにみんな載っています。

イミョンバクが失敗して、次はパククネでしたね。この人も、ほぼ一生が催眠術による操り人形だったことがバレていますね。
それも、国民が大規模デモを起こして、忖度に明け暮れていた司法を動かして、逮捕に持っていった結果、この実態がバレたようです。

朴槿恵は完全な操り人形だった!「洗脳40年」驚きの真相
謎の死を遂げた告発者の証言を入手
金香清2017.4.28
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51565

韓国の迫力あるデモのこと。2016年11月のことらしいです。それによって、パククネ政権は倒され、パククネは数多くの罪で懲役24年であるそうな。取調べでたくさんのことがわかっていて、彼女自身、何の政治の知識もなく、ただ操られていただけであることが判明しているそうです。バックには、友人の崔順実とその父親崔太敏がいて、太敏の催眠術で完全に操られていたそうな。犯行していても、催眠から覚めれば、記憶していなかったりするのです。だから、パククネは未だに、自分は何も悪いことしていないと言っているそうです。
催眠術って、怖いでしょ? 一国の政治が完全に私物化できてしまうのです。

隣国韓国のデモはすごいんだといったことをこないだチラリズムしましたが、あの国は強固な儒教精神の社会ですから、男尊女卑はあたりまえ、政治に不正があったと知れると、燎原の炎のごとき感があるわけです。NHKでもよくやるようになった李王朝時代の韓流時代劇・トンイを見ても、いざ官吏に悪事が発覚すれば、棄民に格下げの上、死罪もしくは国外退去ですから、今の民主主義時代といえども、まずは社会的名誉は剥奪され、私財没収、閉門蟄居、追って沙汰を待てといったことなわけですね。

ま、そういったこともあって、国民のすさまじいデモが起き、ついに検察が動いて「瞬殺」ほどの展開にもなったようです。そして判明したことがまたすさまじいのです。いかに催眠というものが効を奏するか。また国民が同様に思い込みの催眠状態にあったことも、政治体制を長引かせたかと思われるわけです。

カバールもそうですが、傘下のCIAもMKウルトラなんて催眠洗脳軍事機関を持っていて、その催眠技術には右に出るものはいないでしょう。
ISISなんかも訓練して、催眠術で殺害の良心の呵責と死の恐怖を取り除いていたともいいます。特攻ロボットに仕立てていたんですね。

催眠術という言葉はいつからか死語になりました。
マインドコントロールという言葉にまず変わり、テレビのCMなどもその技法が使われているといった話で、非常にマイルドな意味に変えられてしまいました。
しかし、このマインドコントロールにも、軽いものから重いものまでピンからキリほどもあります。
隠れて作動しているCMなどの軽いケースもあれば、直接対面して強い催眠効果で相手の全人格をコントロールしてしまう重いものまであります。後者を昔は催眠術とか催眠誘導術と言ったものではなかったですか。

今から約50年前には、テレビのお昼のゴールデンアワーに催眠術が公然と紹介されていました。催眠術教室といったタイトルでしたよ。しかも、その番組は毎日の連続ものでありさえしました。今のお年寄りの方は、催眠術師の守部昭夫さんをご存知ではないでしょうか。

あれから約50年経過し、守部氏はすでに他界されているでしょう。現在では、その技法はお弟子さんたちに伝えられたようで、
「催眠は超常現象でも超能力でもありません。心理学の一分野です。」として
催眠誘導研究所  催眠術の掛け方から催眠療法まで幅広い情報提供/トータルアソシエーション
といった研修組織が存在しています。
https://totalassociation.com/

ここに代表である林貞年氏による催眠誘導の実際の実演ビデオがあります。見ると、守部昭夫氏の頃にテレビで実演していたものと内容はまったく変わっていません。(私は当時、大学一年生でニートしていて、面白い番組だと思い見ていたことがありますのでね。ニートも後々必要があってやっていたことが最近実感されてきています)

当時は番組を見ていて、ここまで人心操作や脳思考のコントロールができてしまうのかとびっくりしたものでした。

催眠療法について
https://totalassociation.com/3.htm
基本はそうでしょうけど、深い催眠状態に置けば、人は火事場の馬鹿力も発揮できるし、あるいは術師の命ずるとおりに操られる人形にもなってしまうといったことではなかったでしょうか。

守部氏の著作はけっこうあります。
守部昭夫『やる気を起こす心理学』昭和40年11月
守部昭夫『催眠教室』昭和44年3月
守部昭夫『催眠技術入門』昭和51年10月
守部昭夫『他者催眠』昭和47年11月
守部昭夫『入門催眠術』1976年3月
守部昭夫『暗示によるストレス解消術』昭和43年1月
守部昭夫『人間を変える』昭和43年8月

当時は当たり前に人気のあった催眠(誘導)術が、今ではオカルトとして、存在すら不確かなものとされてしまいました。
故意の隠蔽があったとは思いたくないですが、物事が隠されて忘れ去られた頃に、もう誰も気づかないだろうと、こっそり使われていたりするものではないのでしょうか。またそれは陰謀論なのでしょうか。
例 地震兵器  1992年までは、存在が知られた兵器だったという

催眠について書かれた小説【日本】では、こんなにもあります。
https://jhpa.info/material/Literature.html
その中の
戸川昌子著 「裂けた眠り」 は テレビドラマにもなっていました。(これもニートしていたとき見ていたんです。今から約50年前の午後2時からの30分ものの連続テレビドラマだったと思いますよ)
催眠導入の合言葉は「金閣寺(きんかくじ)」でしたね。
電話がかかり、その言葉を受け取った美貌の人妻は、意識を操られて他の男に抱かれに行き、家に帰れば、すべてあったことを忘れているというわけで、知らない間に長い間、売春婦をさせられていたという話でした。
事前に強い催眠がかけられていて、指令の合言葉で操り状態が起動し、事が済んで帰れば、してきたことの記憶がなくなるという命令手順が催眠術師によって与えられていたのです。

はじめは心理カウンセルを受けようとしたものが、毎回通ううちに催眠が深まっていて、いつのまにか術者の支配下に置かれていたといったことだったでしょう。
被術者本人は操られていることに気づかないのです。
そのような話が50年前には人気番組みたいにしてあったのですよ。それが次第に、催眠術師(や気功術師など)の出る番組はマジシャンやトリックの番組みたいになって影を潜めていって、今ではオカルトとして見向きもされなくなっているのです。

そこには、イエローモンキーの、ちょっと時間が経てば忘れてしまう、人の噂も75日、といったカバールの6000年に渡る人間研究の跡が垣間見られることでしょう。

ターゲットはイエローモンキーだ!!

こんな声が、どこからともなく聞こえるのは、私の空耳でしょうか。

で、朝鮮よりよほど軟弱な日本はどうかって?
ははは、あわあわ。
言わぬが花というものでしょう。

観音様あーー。
早う、お助けくださいましよ。
モンキーばかりいる無人島にひとり取り残されて幾年月。
のろしを上げて待ってます。

アホウな考えが面白いことに次々と湧いてくるので、ここいらでお開きにしとかねば。

ではここで、読者からリクエストのあった(と思われる) AK-69の音楽をおひとつどうぞ。

とてもノリのいいミュージックですよ。
ガラの悪い言葉もなんとも言えません。関西のさらに下町風。
ああ、いまトンが安眠妨害されて、出て行ってしまいました。
まだいたのかよ。
嗚呼、なんてこった。

どうせこの世はそんなとこ

うすうすは感づいていたことであるのですが、なぜこの世界がコンピューターによって運営されていなくてはならないのか。
それはすでにこの時空が再演されている時空だからであり、最初の一度だけは実時空における歴史時間が存在しただろうという漠然とした思いがあります。

では、その実時空では何がありえたのか。
その最初の実時空がすでに、邪悪にまみれて滅亡という終了の仕方をしたのではないのか。
その一端が、今の再演時空に表出していると見られるわけです。
滅亡したはずなのに、どうしてコンピューターのマトリックスの中にあるのか。

性善説的に捉えればこうなります。

滅亡した実世界を見事に収めきって、善一筋の実世界を実現した者たちがいて、かつての失敗した歴史を作ってしまった魂たちさえも、善一筋の世界に入れるべきとの思いから、魂たちの再起と浄化をはかるべく、コンピューターで、かつてあった歴史を再現して、世界滅亡の原因者たる邪悪だった加害者たちの配役をそっくり被害者と甲乙入れ替えて、被害者側の演技を、実世界の被害者が辿ったとおりを加害者側がシミュレーションすることで負わせるという、魂の学びを通しての矯正をさせようというシステムができたのではないかと思われるのです。

再演用のコンピューターは高性能AIで、実時空にあった実際の歴史をプログラム的に改変しても良いようになっており、被験者の魂の要望に応じて歴史の成行が、被験者の個々に固有のシミュレーション時空として与えられるといった具合になっていると思われます。

やはり実時空というのは必要不可欠です。最初から最後まですべてがAIの制御下にあったなどは、むしろありえないことで、AIは元の世界にあった素材から組み合わせ加工するなどして、新しい環境を提起しているものかと思います。

聖者はなぜ世のカーストを許しているのか。それは邪悪な神におもねているのではなく、いま我々が見ている世界は、矯正用の時空だからという、高所からの達観があるのかもしれません。

かつて加害者だった邪悪な者たちを被害者側に置いて、傲慢や怠惰や無慈悲だった魂をカーストの低いところでその立場の苦しさや哀しみを体験させ、魂の性向として再び同じ動機を催すことのないほどに教育している、そのシステム下なあることを達観しているのかも知れないというわけです。

だから、現状直視して、どうしてこんな差別相が存在するのか、不合理極まりないのですが、低いところにいる者ほど善良で聖人に近く、トップにいる者ほど邪悪ということの矛盾を、個々の魂が感受して、何が問題なのか理解することで魂の目覚めが促進されるという狙いがあるように思われます。

こうすれば、私もいままで、聖者ほど日和見主義で鼻持ちならない存在はなく、厳しく詮議されるべきと考えていたのですが、この世界が矯正用と考えれば、聖者のしていたことは達観であり、なんら咎められるべきことではなかったかと思い至ります。

サイババさんも言ってたように、この時空にあるすべての人は、滑稽な操り人形であり、すでに与えられているプログラムに従って思惟し行動しているだけの、矯正課程にある受講者ということになります。

おそらく、個々別々に、成り行くさまは異なっていて、結果もそれぞれに違っているのでしょう。
はじめ滅亡した時空環境を、みごとに存続のほうに辿り終えたなら、その魂は矯正の教程を大幅に躍進したりもするのでしょう。
何億年も矯正の時間を必要とした者も、何万年といったオーダーにもできるのが、矯正の質の進歩次第といった見方もされているのかと思います。

だぶん、そんなとこだろうと納得して、私のみならずみなさんの首尾をも祈りたく思います。
南無ぅ~ チーン♪

どうせこの世はそんなとこ。そうじゃないかえ、皆の衆。