SignalNow(第166号)]防災情報メールから想う

「ちきゅう」号による掘削計画について

来月、海洋研究開発機構は、海底を深く掘削できる地球深部探査船
「ちきゅう」を使って、南海トラフの深部の探査を開始します。

「ちきゅう」による深部探査は、国際プロジェクトとして2007年に始
まり、これまで海底下約3000メートルまで掘削探査してきました。

今回は世界で初めて、プレート(岩板)境界部の巨大断層まで到達す
る、海底下5200メートルまで掘り進む計画となっています。

掘削地点は、世界のプレート境界の中でも浅いことから、紀伊半島沖
の熊野灘が選ばれました。

「ちきゅう」は、10月10日に静岡県清水港を出航し、紀伊半島沖で約
半年かけて海底を掘削する計画となっています。

日本の太平洋側の海底では、陸のプレートの下に、海のプレートが沈
み込んで「歪み」を少しずつ蓄積していて、プレート境界部の断層は
「巨大地震の巣」となっています。

この「境界部の断層」を直接掘削し、岩石を集めるほか、歪みの蓄積
状況を調べる計画です。

—————–

とのことなので、南海トラフ地震の発生事前予告が出たと思って警戒していましょう。
紀伊半島沖の熊野灘ですか。フムフム。
ショッカー基地の近くですね。お膝元で花火大会とは洒落てますねえ。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135

仮面ライダーに報せときましょう。そういう私はガッチャマン・ホルス。どうぞ、お見知りおきを。
こんな秋のイベントはやらせてはいけません。
CCSといい、Muレーダーといい、学術に名を借りたカバールの横暴を見逃していてはたいへん。
それでなくとも、日本は残酷なカバールによって手足もがれた柿の種になっているというのに、今度は殺虫剤で悶絶させようというのでしょうか。

日本は聖書の大淫婦バビロン第一候補としてマークされてるみたいですから、いろいろあることを覚悟しましょう。
なお、この計画立案者は、ゾル大佐、ではなく、このオクンド軍曹。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=120

カバールショッカー隊員よ、この終局計画をみごと果たすのだ。
この期に及んでBeingで転職などしようとしたら、赦さん。
軍法会議にかけて300年の懲役にし、フクシマ原発での除染作業に当たらせるからな。
総玉砕する覚悟で臨むよう。

如何なることになりますやら NESARA,GESARA

GESARAとは? ❶不法な銀行と政府の活動に基づく全てのクレジットカード、住宅担保その他の負債を解消。FRB廃止。 ❷所得税廃止 ❸IRS廃止 ❹一律売上税14%に統一し、食品、医薬品、中古品は非課税 ❺全裁判所の憲法適正化 ❻貴族称号廃止 ❼発令後120日以内に総選挙実施 ❽不正選挙廃止❾米国財務省発行のレアアース担保通貨=虹色通貨発行と破産状態終了 ➓FRBは財務省監視下で旧通貨回収業務 ❶❶金融に関するプライバシー回復 ❶❷米国の攻撃的軍事活動中止 ❶❸世界平和遵守 ❶❹国が隠蔽してきた6000件以上のフリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放

※ NESARAとは米国内だけの理想論ですが、それを世界に広げた構想をGESARAと言うそうです。うまくすれば夢の時代になりそうですね。過渡期の混乱を最小限にできたらよろしいのですが。このための邪悪の掃討がこれから起きてくることのようですが、如何なることになりますやら。

米財務省「ヤクザ企業に狙い」経済制裁
米財務省は同日、「我々はヤクザが管理する企業に狙いを定め、合法的に見える企業の実際の所有権を明らかにしている。性的搾取から武器密輸、ゆすりなどあらゆる犯罪で利益を得ている、日本の危険な犯罪組織と幹部らに圧力を強める」と声明を出した。
日本の指定暴力団山口組の幹部ら4人と、関連の不動産会社2社を経済制裁の対象にすると発表した。米国内に持つ資産が凍結され、米国の個人や企業との取引が禁じられる。

※ 日本のほとんどの財界人が暴力団と関係しているそうなので、日本企業は締め出し食ってしまうってことはないでしょうか。トランプは米国産業衰退に関し、日本企業にだいぶ借りがあるようなので。
しかしトヨタはトランプお気に入りの孫正義との連携を謳い、心証を良くしようとしているみたいです。ソフトバンクの世界No.1を集めた「群戦略」の今後は明るい見通しかも知れません。

悪をテーマにしたNWOは真っ平御免ですが、善をテーマにしたGESARAも世界政府を目指す動きに変わりはありません。宇宙新時代のスーパー連邦に代表を送り出せるだけの下地を作ろうということでしょう。その後は、コーリーも言っていたスタートレックの時代になるというのは、ひとつの魅力ではあることながら、個人的に私は気に入りません。というのも、仮想現実に生きていくということに変わりがないからです。私は本当のことを知りたいし、本当の世界に至りたいのです。もしそこが、炎の中にあって絶滅寸前だったとしても、そこで死にたい。

仮想現実にあるということは、深い催眠状態にあるのと似ていると思います。催眠術師の言葉がイメージとなって眼前に展開している。それを現実体験だと錯覚している。しかし、そのことがわかったとしても、催眠から抜け出す方法がわからない。いまはそんな人が多くなっているように思います。しかし、飽くなき探究心あらば、必ず出口を見つけ出すことでしょう。

>ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑・京大名誉教授が、記者会見で語ったのは、
「論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。」

「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを

私自身の研究(でのモットー)は、「なにか知りたいという好奇心」がある。それから、もう一つは簡単に信じない。
よくマスコミの人は「ネイチャー、サイエンスに出ているからどうだ」という話をされるけども、僕はいつも「ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」と言っていますし、大体そうだと思っています。
まず、論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。
つまり、自分の頭で考えて、納得できるまでやるということです。

子どもたちに育んでほしい「不思議だなと思う心」

研究者になるにあたって大事なのは「知りたい」と思うこと、「不思議だな」と思う心を大切にすること、教科書に書いてあることを信じないこと、常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と。
自分の目で、ものを見る。そして納得する。そこまで諦めない。
そういう小中学生に、研究の道を志してほしいと思います。

——————

※ かつて、13歳で数学博士になったジェイコブ・バーネット君がいましたが、彼も「学ぶんじゃない。自分で考えるんだ」と連発していました。
https://youtu.be/CWI9laFUP9M

特に現在は催眠と洗脳の時代になっています。自分の関心事以外のほとんどのことはツンドク書籍の山であり、それに関心を振り向けて時間を割くことは、ただでさえ短い人生時間をいっそう縮めるものになります。なぜなら、それらはわざと人々の考える足を引っ張るために創り出された嘘が多いからです。
科学者たちが日夜連発するオナラのような科学論文は、博士の地位を得て税金で食っていこうという姑息な意図に満ちています。うまくして、他人の論文を盗用したりちょっと改竄して自分の手柄にしたり。
CO2地球温暖化説もそういう類でしょう。多数決で成立したようなところがあるのではないですか。それも資金を出してくれる企業などの資金の多数決ってことでは。
そんなことより、自分で本当のことを見つけるようにしたほうが、よほど面白いに決まっていますのに。
茂木健一さんの言っていたアハ体験をしてください。アハ体験は、脳細胞への栄養補給になります。
昔の諺、脳みそは使っただけよう増える、というのは紛れもない真実ですよ。たぶんね。使ったらちびるのは、鉛筆の芯。お間違いなく。

>❶本日、大統領緊急警報アラートテスト無事終了 ❷米国時間4日午後にFBIがフォード氏の告発内容の調査結果報告書を提出 ❸5日上院議員でカバノー最高裁判事の承認投票 ❹そして、戒厳令アラートおよびRV(通貨再評価)/GCR(世界通貨改革)始動の流れとのこと。

【ワシントン共同】米連邦最高裁判事に指名されたカバノー氏の性暴力疑惑で、与党共和党の議会指導部は4日、連邦捜査局(FBI)の調査の結果、「疑惑を裏付ける証拠はなかった」として上院本会議で5日に人事承認の手続きを始め、6日にも採決を行う方針を表明した。

※ これは朗報と言えるかもしれませんが、問題は米経済のリセットを意味しますから、ドルに依存した世界経済は崩壊する可能性があります。しっかりシートベルトを締めて、衝撃に備えましょう。
米国ではRVへの移行体制ができていても、周辺各国はまだ立ち遅れています。わが国はおそらく軍国化して、属国の失政を戦争で補おうとするのでは?するとロシアがおそロシアの行動を? 四方八方から攻め込まれ九分九厘まで。ああ、古い預言が如実になるかもしれないといったところ。

ロシアでは二年前から日本の多方面の技術者に移住のラブコールを送っています。移住者ひとりあたり、15000坪の土地と住処が与えられるそうです。おそロシアを窮鳥懐に入ればのロシアから悔恨の情を以て眺めるのも一興、ひとつの人生模様になるかもしれません。もしも貴方が技術者なら一考の余地ありか。

イスラエルはいまロシアに追い詰められて、二者択一状態。自ら墓穴を掘るか、それとも降伏するかというところまできているそうです。むろん、プーチンは無血の降伏を願っているはずで、降伏はネタニエフ失脚を意味します。原理主義者政権が信奉する唯一神の約束、ゴグマゴグに攻め込まれたとき、神がこれを粉砕するという約束が、どうも宇宙人の芝居とわかってきた昨今、ネタニエフを炊きつけてきたカバールや戦争屋も立場をなくしつつある昨今、トランプは助けないそうですし、さあどうなることやら。イスラエルに二者択一のラストチャンスのように思われます。

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SignalNow(第166号)]防災情報より

1.「ちきゅう」号による掘削計画について

来月、海洋研究開発機構は、海底を深く掘削できる地球深部探査船
「ちきゅう」を使って、南海トラフの深部の探査を開始します。

「ちきゅう」による深部探査は、国際プロジェクトとして2007年に始
まり、これまで海底下約3000メートルまで掘削探査してきました。

今回は世界で初めて、プレート(岩板)境界部の巨大断層まで到達す
る、海底下5200メートルまで掘り進む計画となっています。

掘削地点は、世界のプレート境界の中でも浅いことから、紀伊半島沖
の熊野灘が選ばれました。

「ちきゅう」は、10月10日に静岡県清水港を出航し、紀伊半島沖で約
半年かけて海底を掘削する計画となっています。

日本の太平洋側の海底では、陸のプレートの下に、海のプレートが沈
み込んで「歪み」を少しずつ蓄積していて、プレート境界部の断層は
「巨大地震の巣」となっています。

この「境界部の断層」を直接掘削し、岩石を集めるほか、歪みの蓄積
状況を調べる計画です。

—————–

とのことなので、南海トラフ地震の発生予告が出たと思って警戒してください。
紀伊半島沖の熊野灘ですか。フムフム。
ショッカー基地の近くですね。お膝元で花火大会とは洒落てます。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
仮面ライダーに報せときましょう。そういう私はガッチャマン・ホルス。ぜひ、お見知りおきを。
こんな秋のイベントはやらせてはいけません。
CCSといい、Muレーダーといい、学術に名を借りたカバールの横暴を見逃していてはたいへん。
それでなくとも、日本は残酷なカバールによって手足もがれた柿の種になっているというのに、今度は殺虫剤でもだえさせようというのですか。

日本は聖書の大淫婦バビロン候補の国としてマークされてるみたいですから、いろいろあることを覚悟しましょう。
なお、この計画立案者は、ゾル大佐、ではなく、このオクンド軍曹。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=120
ショッカー隊員よ、この終局計画をみごと果たすのだ。
この期に及んでBeingで転職などしたら、赦さんからな。
総玉砕の覚悟で臨むよう。

たいしたこともないバラバラのバラエティ情報かも

まずは米情報

[ワシントン 21日 ロイター] – ローゼンスタイン米司法副長官が昨年春、トランプ大統領の発言を秘密裏に録音して、政権メンバーが大統領職を解任できる憲法修正規定の発動を提案していたと、ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が21日伝えた。
ローゼンスタイン氏は司法省やFBIの当局者らに、秘密裏に録音した記録が政権内の混乱を表面化させるのに活用できると指摘したという。

情報合戦してますね。これが本当なら、ローゼンスタイン氏は即刻クビ。
Sスキャンダル下のカバノー氏が浮上してきそうです。親トランプの彼が最高裁判事に就いたなら、ディープさんたち、たいへんなことになるもよう。

儲かりまっせ情報

騰がりまくるリップル ( #XRP )
前日比100%超暴騰
これがSWIFTを仕留めにいく暗号通貨( #XRP ) の値動き。まさに別格!

私には元手がないし、参戦したらたいがい負ける。いつも感じるのは、エージェント・スミスとの対面取引だから、いつもからかわれている。加えてもうそんなに先がない。
いずれ日本円もヤバクなるならその前に資産の多様化をしておいたらどうかというわけ。未来派向けのアドバイス。

軍事国家化への道に理想を言えば

[陸自、多国籍軍へ派遣 初の「国際連携活動」-政府検討] 安全保障関連法の施行で可能となった「国際連携平和安全活動」を初適用し、国連が統括しない多国籍軍に派遣する。

陸自の訓練はたいへん。見るだけで心臓アップアップ。私ができることは何もありません。がんばってきてください。
私ができることといえば、上から鳥瞰して、展開を予測することでしょうか。参謀として用いられるなら、存分の働きができるかと思います。

なに、今の日本軍の上層部を見ていると、平和が長く続きすぎたせいか、ぽあーーんとなっていて、何もわかっていない。
懸念事項がいっぱいあるのに、何やっとるんだ、歯を食いしばれい、バコーンとでもやりたい気分になる。
私に統合参謀本部を任せてもらえるなら、腑の抜けた上層部をぜんぶクビにして、賢く強い日本軍にして、世界をあっと驚かすこともできるのに。
中露米英の列強の中に日を交えるなら、どんなにすごいかを見せてやろうものを。
ふぁっはっはっはっは・・・。
ホゲーホゲー。
またバンダル星人か、あっち行け、しっしっ。

今回、久しぶりに大相撲実況中継です

2018年9月、モンサント社と戦う5000万人の人々がについに、モンサント社製品が体に有害であるという数々の証拠を立証し、アメリカでの裁判でモンサント社を敗訴させました。
モンさんは当然控訴するでしょう。勝てるときまで待つのも戦術です。

性的な不正行為は、辞任を受け入れる『公的な避難所』です。
とは、Qアノンが語った言葉です。つまり、逮捕予定者リストに記された人にはすでに通知が行っていて、逮捕前には現職を辞しておかなければならないため、セックススキャンダルなどを自ら演出してそれを辞任の理由にしている、といった意味かと思われます。
たとえば、非常識な性的差別の暴言など、品格が問われるようなことをするトップクラスがたまにいて、世の中の不興を買って謝罪させられ辞任していくケースがありますが、そのようなことかも知れません。

FISAゲートというのは、トランプ当選に絡むロシア疑惑をでっちあげ画策した事件のことです。
共謀するSNSなどの通信文とそれに絡む人々のリストの公開をトランプ自身が司法省最高判事のローゼンスタインに命じたが、彼は実行しなかった。というのも、リストの中には、ディープステートと言われる人が多く含まれていて、ローゼンスタイン自身もそれだったからのようです。
それで、トランプは彼を解任して、後にカバノー判事を起用しようとしたところ、ディープ側の大手メディアがカバノーの何十年も前のこれまたでっちあげのセックススキャンダルを作り、追い落としを図ったといったところ。
トランプはカバノー起用をどうあっても図るつもりで、怒らされるばかりのトランプの逆襲がどう出るかが見ものという現在位置になっています。

司会者  浅香山さん、この両者の取り組みは、デスマッチの様相を帯びてきましたねえ。
浅香山  えー、そうですね。カバル山は反則技もまた得意ですから、行事から見えない陰で虎武海の急所を攻めましたね。虎武海はよろめきながらも負けじとカバル山の顔を張り倒せば、鼻血ブーになり、お互いがフラフラの状況になってますよね。
司会者  いま行事が待ったをかけ、両者それぞれの具合を見ているところですが、浅香山さん、今後の展開をどのように見られますか。
浅香山  えー、そうですね。カバル山は真っ向な技ではもはや勝てる見込みはないと見て、持ち味の掌握力を利用したクロー攻撃に出てくるかも知れません。アイアンクローの隠し技を持つカバル山ですから、出場停止にもなる反則を覚悟に、急所にアイアンクローなどかましたら、虎武海は悶絶死することでしょう。
司会者  あの太いふんどしに囲まれた部位でもクロー技がかかりますか。
浅香山  はい。私はカバル山の稽古場で、新弟子相手に何度も目撃してますよ。救急搬送絶え間ありませんでした。
司会者  はあー、それはまさにデスマッチと言えそうですね。では、土俵上を見てまいることにいたしましょう。

FISAゲートが片付けば、今度はPIZAゲートに移ることは必定。すでに50000人もの逮捕予定者がいるといいますから、ディープさんも壊滅の予兆に戦々恐々といったことかも知れません。
ディープさんも誇りを持って何千年も支配してきた手前、引くに引けないものがあるに違いなく、新参者ごときに追い詰められれば、毒皿のたとえのように、米国のみならず、世界を巻き込んで地獄の道連れにしようとするかもしれません。太平洋地域に台風ゼロなのに、カリブ海~大西洋に4つも5つもあるってこと。フローレンさんたけじゃないのです。
それでトランプひるまなければ。
ええーい、こうなったら破れかぶれだ。ショッカー隊員のものども、こいつらみんなまとめて、四の五の言わせねえように、たたんじまえ。
なんてことないかしらん。

トランプ暗殺が実現した場合、カバールの戦争屋は勢いづき、それまでのあらゆる偽旗を正当化するため、中露が警戒感を顕わにすることでしょう。
朝鮮半島は韓北の結束がうまくいっているので、割れることはないと思いますが、また楔を打ってくることはむろんで、それを中露が守りにつく形になるでしょう。

欧州と日本とイスラエルが米国戦争屋につきますから、極東と中東の二正面作戦で、第三次大戦が開始され、世界は火の海に。それがカバールのNWOに向けたアジェンダですから、一気に世界人口は激減し、選ばれた者だけが生存することになるのじゃないかなあ。心不全で死が間近な者の言うことゆえ、やっかみがかなり入ってます。話半分に願います。
世界人口を10分の1にするというだけで、どれほどの悲惨さがあるかは、数百分の1の死者で済んだ第二次大戦の比ではありません。生き残った場合は、奇跡とさえ言われることでしょう。

しかしそれも、カバールがアジェンダとするGOAL(ゴール)、つまり、双六で言う上がりに相当する世界が、カオス支配のマッドマックス的社会ですから、地上世界はいずれその苛酷な環境で絶滅していくことでしょう。地下だけが、生き残り人類を擁する場になります。
かつての時代もそうだったのです。何万年も前から、カバールの仕組む新時代の夜明けには、地下から人々が新生して現われてくるというパターンだったのです。ホピ族の伝承は最終のそれでした。

しかし、今回は高次元存在(古代ビルダー)の働きで、そのサイクルが止められることになりました。そのきっかけを作る働きをしたのは、このゾル大佐ならぬオクンド軍曹。どうぞ、お見知りおきを。
しかし、オクンドがあまりにも傲慢だったので、お前一人で終息させろと、ブルーエイビアンズとスフィアビーインググループは帰っちゃったみたい。
おー、私一人でどうしましょ。
大丈ブイ(V)。レッド(RED=退職者年金受給者)エイビアンのおいらだ。みんなまとめて、四の五の言わせねえようにして、焼き尽くしてやっからよお。最後の審判のお白洲で決まった刑期のあいだじゅう、ヒーヒー言わしてやっからな。
ふぁっはっはっはっは・・・。
ホゲーホゲー。