さて、当サイトも大幅リニューアルいたします。顕在的毘沙門さんのふぐりさんもリニューアルされたようですし、潜在的毘沙門のワタスも、時代の到来に備えてみたく思います。
といっても、いったい誰が見に来ていた? ほ・ほとんどいない。アタフタ
あたりまえか。金隠ししていたからでした。ええい、金隠しとっちゃおう。あ、それもだめだ。公然ワイセツになってしまいます。
まあ、あのままじゃあ、どうあってもアゲられちゃいますから、この際勝手ながら、ほとんど衣替えいたします。今日からね。
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本日、2013.6.20ですが、そろそろ日経平均株価とドル円のプログラムリンクが外れかけてきたようですね。株価が下がれば円高に振れるという外資系取引のプログラムですが、さあ、そろそろイベントが開始されるのでしょうか。
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さて、以前に著名なサイトで、ものすごい告白記事があったのを憶えてられますか。今日のひめくり記事は、そこからでーす。
2012/12/13 (Thu) 23:57:13
あるサイトからの引用。部分を抜粋します。
極東シナリオ「ジパング」
K「この1ヶ月の間に、日韓、日中の対立問題がほぼ同時期に表面化し、いまだに続いています。私にはどうしても、ある意図、意思が働いているものと思われますが、リリーさんの見解をお聞かせください」
L女史「すべては、仕組まれています。極東シナリオ『ジパング』が始動したものと思われます」
L女史「ここですべてをお伝えできませんが、中東の最終戦争が『アルマゲドン』と言われるように、極東においては『ジパング』なのです」
K「では、極東の最終戦争が起きるという意味ですか?」
L女史「今すぐではありません。今、起きているのはその準備でしょう」
K「しかし、それにしても『ジパング』は、黄金郷や理想郷というポジティブなイメージですが、それが最終戦争を意味するとは・・・」
L女史「惑わされてはいけません。彼らの命名は、自分たちに都合のよいものばかりです。黄金の国ジパング伝説は、マルコ・ポーロの『東方見聞録』が由来とされていますが、彼もまたユダヤ系フリーメイスンです。その書物が『聖書』と同じ意味をもっているのです」
L女史「勘違いしてはいけません。『東方見聞録』は、マルコが中国から見聞した内容を口述したものを、ルスティケロ・ダ・ピサが編集し、後世に伝えたものです。その際、”ジパング”という日本の中国語読みからつけられた名前です。マルコは知っていたはずです。日本が”ニホン”と呼ばれていることを。なぜなら、”ニホン”は、ユダヤの言葉ヘブライ語で「第二の聖書」を意味し、東にあるキリスト教国を指しているからです――」
K「ちょ、ちょっと待ってください。…整理しますと、今回の極東の最終戦争が『ジパング』と言われ、マルコ・ポーロの『東方見聞録』が極東戦争を暗示していたということですか?」
L女史「いえ、利用しているのです。実際、歴史上、この『東方見聞録』によって大航海時代が幕開けし、コロンブスやマゼランなど探検家がジパングを目指すようになりますが、それは聖書における十字軍に匹敵する歴史でしょう。そして、それ以前に、マルコ自身が父親らと共に中国、当時の元へ旅行したのち、元は日本を侵攻しはじめます――」
K「あ、元寇ですね」
L女史「ちなみに『東方見聞録』は、西洋では『La Description du Monde』(『世界の記述』)とも呼ばれ、別名『Il Milione』(『イル・ミリオーネ』)とも言われてます――」
K「世界の記述は”世界戦略”、イル・ミリオーネは100万?・・・ひょっとして、イルミナティ?…」
L女史「ミリオンは、100万長者、つまりお金持ちを意味しますが、イルミナティ―の源流は、”お金の神様”を信仰する一派なのです――」
K「お金の神様!?」
長くなるのでここで止め。
2012/12/14 (Fri) 05:20:52
長くなるから止めたと仰ったことの続きです。それを見れば、いま東北~関東が蒙っている被害と無策の理由もわかる気がします。そしてそれは、ヒトラーの予言にも繋がってきます。神人への進化というものです。また、タイターのもたらした2020年版日本の未来地図にも、実験炉となる場所の範囲が示されていたようです。
では>引用
L女史「そうです。古代バビロニア時代に執り行われた生贄の神として君臨していた『モレク』がそれです。
この異教の神を信奉している一派が、のちに金融結社をつくり、お金の秘密を知り、お金がお金を生みだす金融システムを作り、世界の富を牛耳るようになったのです」
K「金融結社?・・・世界の富の95%を牛耳る闇のグローバル金融の一派ということですか?」
L女史「そう。しかも、彼らは石工大工の末裔であるフリーメイスンの内部に入り込み、隠れ蓑としました。そして、彼らが世界の富を牛耳るために、かつての古代の儀式のように多くの生贄、犠牲を必要としているのです」
K「人類削減計画?・・・ではいったい、この極東最終戦争『ジパング』によって、日本はどうなってしまうのですか?どんなシナリオが描かれているのですか?」
衝撃的な発言と歴史の暗部をえぐりだすL女史は、極東大戦争のシナリオと、私たちがその災厄から逃れる方法、そして、”お金の神様”の秘密さえも解き明かしてくるのである…。
L女史「最悪の場合、日本は分断統治されます。中国、ロシア、米国、大朝鮮連合国にです」
K「やはり朝鮮は統一されるのですか?」
L女史「まず韓国が破綻するでしょう。再び金融列強によって統治されますが、本当の狙いは南北合一です。国難に乗じて韓国の次期政権は親北政権となるでしょう。やがて統一の機運が高まりますが、反動勢力が内紛を起こし、戦闘が始まります。戦争状態を経て、米中ロ日による働きかけで実現するでしょう。その間、日本は時の政権により軍拡が図られます。消費税など増税分がほとんど軍費に費やされるのです」
K「結局、米国に献上するわけですね。しかし、そこからなぜ日本は分断統治されるのでしょう?米国はだまっていないはずでしょう。特に中ロに対しては」
L女史「国家破産です。そして、大災害です。政府は海外に救援を要請します。自衛隊では手に負えないのです」
K「周辺国の軍隊が駆けつけるということですか?・・・東南海三連動巨大地震? それとも富士山?・・・」
L女史「私は予言者ではありません。そういうシナリオがあるということです。目的を達成するために最も効果的な方法を採るでしょう。場合によっては、2陣営にわかれての大戦争もあり得るということです」
K「国家破産と大災害の場合、日本は周辺国の援軍により災害復旧を図ろうとし、そのまま進駐を許すというわけですか?・・・これじゃ主権も何もあったもんじゃない。しかし、それが『ジパング』の最終目的ではないでしょう?」
L女史「そのとおりです。『東方見聞録』では、なぜ黄金の国と言われたのでしょう?」
K「たしか、平泉の中尊寺金色堂がモデルだとか・・・奥州、今の東北・・・東日本大震災と関係しているのですか?」
L女史「それから、原発です。この一帯が日本が主権をもつ自治区であり、やがて”神国”といわれるようになるでしょう」
K「先ほどおっしゃられたように、<『ニホン』は第二の聖書、東にあるキリスト教国>になるということですか?」
L女史「いいえ。”超人”を生み出す奇跡の国になるのです」
K「超人!?奇跡? ・・・イエス?・・・まさか放射能で・・・」
L女史「日本神話では、イザナギとイザナミが天の橋にたち矛で混沌をかき混ぜ島をつくったとされます。国生みは世界のどこの神話でも同じように登場し、かき混ぜてつくります。これは遺伝子操作を意味しています。日本神話の場合、第1子と第2子は死産し、その後生まれる子供(島)も奇形が多くなっています」
K「今度は日本神話と関係してくるんですか?」
L女史「イザナギはヘブライ語で『神の救いの君主』『イザヤの王子』を意味しています。イザナミは同様に『救いの統治者』です」
K「イザヤは旧約聖書にでてくる預言者ですね。やはり日本はイスラエルと・・・。
それにしても日本は、たとえ神国ができたとしても、ほとんどの日本人は淘汰されるか、統治されるわけですよね?」
L女史「救いはあります。それは、お金の神様モレクの秘密、すなわち『ロスチャイルド禁断の秘密』に隠されているのです」
K「ロスチャイルドの禁断の秘密!?」
L女史「そうです。なぜ世界の富の95%を支配することができたのか、本当の核心です――」
途中略
最後にL女史は、次のように語ってくれた。
『この世は不公平です。昔も今も、ごく一部の者によって支配・統治される世界ができあがっています。しかし、失望や悲観、まして絶望する必要はありません。むしろそれは彼らを増長させるだけです。彼らがもっとも恐れるのは、私たちが真実に目覚めるときです。
彼らの洗脳によってつくられたこの”現実”という世界を壊されていくことなのです。
私たちは、ほんの少し、そのためのお手伝いできることを光栄に思います。貴方自身が真実に目覚めるとき、世界は変わるのです』
以上
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いや、しかし、秘教に籍を置いた人というのは、世界各国の神話に通暁していることが伺えます。とくに日本神話にはそうとうな知的興味がおありなようで、筋のいい伝承であることをしのばせています。やはり秘教の世間誘導の原理が古来、神話にあったことを物語るものと思います。古事記もむろんそうです。
黄金からは錬金術。ヘルメスの錬金術です。それはお金を生み出す術というのではなく、本質的には精神的統一体の輝かしい進化の達成のことです。人類全体からするなら、不滅の神的存在への進化であり、その方向性を持った進化の流れを意味します。
カバラの奥義であるヘルメス哲学は、上昇と下降のらせんを描きながら進む方法による進化を薦めていました。お金という卑近な下降と退化の方便を使いつつ、その苦闘の中から精神の黄金を浮かび上がらせようとするもので、虚構なる邪悪と、真実なる正義を対立させながら進む、振動ドリルのような工法のようにも思えます。
メーソンもイルミもその計画に参画している組織団体と言えるかも知れません。イルミは虚構と破壊を受け持つ邪悪な組織として存在し、メーソンは緩衝作用としての組織構造で、この暴走をコントロールしながら、世界錬金術の達成を目標としているといったようなことでしょうか。L女史もメーソンリーに違いなく、善の側を受け持っている。
人類は、このままでは袋小路に陥る存在でしかなかったときに、それこそ、円だ丸だという発想で、神人という救世主人類を誕生させることで、存続を図ろうとしているような。
ヒトラーの予言からすると、それはうまくいくことになるようです。神人と彼らに飼育された無知なロボット人類という形で存続していく、と。
神人の出現は、秘教の仕掛けた錬金術の総仕上げなのでしょう。第一段目はそうですが、神人はいずれタイムマシンを生み出し、過去に自由に出入りしますから、神人が突然変異的に出来上がったとしても、未来の神人の仲間に組み入れられるだけのことです。
そうではなく、ここで第二段番目の総仕上げが予見されているのです。すなわちそれが、神人の中から救世主が生み出されることなのです。
こんなに力を持った神ともみまごう神人さまにも、まだ望むものがあるのか。あるのです。それが神人千年王国の先の未来の可能性を紡ぐ役割を持っていると考えられているから、というのが拙説です。救世主が輩出されなければ、彼らの時間は千年を限りに終わってしまうのです。だから、いっぱい神話を作って、救世主出現を誘導しようと努力しているのです。
聖書はその最たるもので、それを表面解釈しただけで待望しているのがロボット人類。秘教メンバー以上、未来人神人にいたるまで、深層解釈してほんものを待っているのです。
ロボット人類の雛形は、すでにマスコミ経由で簡単に世相が作られてしまい、ごく一部の者を除いては誰も疑問に思わない、ただ与えられた価値観のもと、懸命にがんばるだけの人々の群れとして顕現しています。
だから、あえてバーチャルリアリティの世界に逃げ込まねばならなくなったなどとする、持って回った解釈など不要な感もありますが、やはりこれからの放射能や人工毒物による広域的な生命破壊が予見され、それが致命的であるはずなのに、それでも奇跡的突然変異的に神人が現われ、事態を収拾してしまうということのほうが、よほどオカルト的でSF的であるゆえに、むしろまだしもあり得るCG工学の延長上でのバーチャル世界における、つまりコンピューター内部における人類存続の道しか残されていないという、非常に屈辱的な展開を、私は予見したいのです。
新人類の神人たちの自由度を保証するツールはUFOとタイムマシンです。その彼らがバーチャル存在でしかないと自ら思っていたなら、いわば幽霊のようなものと同じでしかなく、それが彼らの劣等感であり心理的弱点であり、人類を存亡の分岐点に置いた旧人類の最後の時代の者たちを、大いに憎むだろうところの根拠になると推測されます。だから、復讐のやり方に手加減はないだろうとも推測されるのです。
その指令が代理人である秘教に与えられ、これからちょっと難局が訪れることになるのではないか。預言は当たるのではなく、当てるものなのだという、任務に燃えるヤカラがいるわけなので。そのために、世界の富をほとんど独占もしているのです。それは目的を遂げるためのツールであるに過ぎない、と。
カテゴリー: 雑感6 (仮説、妄想、うわ言なのだ)
新神話、長い時間を経て、ガッチャマンともリンク
私は、人生がまるで映画のように勢いインディー化したのが50歳になってからだったと思うのですが、それ以前にも不思議な経験はあって、それが今頃になって、すべてリンクしていることが判ってまいりました。
私の最初と言ってもいい直接体験的な不思議体験は、私が26,7歳の頃(1975)に、友人の薦めで同行したUFO観測会において、UFO目撃をしたことでした。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/ufo-dodo.htm
朱橙色の三日月(ブーメラン)型UFOで、高速飛行し、あえて私の視野を選んで出現してくれたもののようで、やってくるときの飛ぶさまは流星のようです。
観測主体となるクラブがあって、宇宙友の会(CFC)といい、会長さんの「宇宙人は友好的」という思想のもと、三重県の御在所岳山麓の朝明キャンプ場で夜間行われたわけでした。
集まった人は20人ほど。日本における第一次UFOブームということもあってか、みんなああだこうだと詮索するような余計な考えがなく、とてもひたむきで純粋なのです。私もほぼそうでした。
東側に大きく開けた観測空間がありました。みんなカメラや双眼鏡などを構えて、早くから眺めていたのですが、夜も9時半も過ぎる頃、騒がしくなり、「やってきたようですね」との声がしだしました。
目を凝らして見れば、ピュンと流れ星のようなものが流れるではないですか。色が赤いのです。それが間をおいて何度か飛びました。
私はまだそのとき、もしかしたらこれは流星(隕石)ではないのかという疑問が心の片隅にありました。そして、一般的に流星は赤いのであろうとも思いました。それまで流星すらまともに見たことがなかったのです。後に、赤い流星のほうが珍しいこともわかりました。
しかし、みんなすごく喜んでいます。会長さんが、「みなさんの喜ぶ姿を(UFOは)見ていますよ」とさらに盛り上げます。10時過ぎになると、私も首を上向けているのが辛くなり、寝袋に入って仰向けになり、中天をまっすぐ見るようにしました。ほかの人たちは、東の空を会長さんとともに見ていました。
それから10分もする頃、私は満天の星の夜空に吸い込まれるような気がして、ちょうど海のまっただ中にいるかのような気分になり、いわゆる宇宙遊泳するような気持ちになっていたのです。
そのときに、夜空に向かって、「私と友達になってくれますか」と心から真面目に想念を送り出したのです。すると、わずか1,2秒ほどして、視野のど真ん中に、三日月(ブーメラン)型UFOがデーンと現われ、次の瞬間には高速上昇したか、同じ視野の中で、ピュンと流星飛びをして見せてくれたのでした。
そうしてくれれば、わかりますよね。あの赤い流星のように見えていたものは、朱橙の三日月型UFOだったのだと、一致をとれます。
私はひとり寝袋から中天を見ていて、ほかのみなさんが見れなかったものを見たわけでした。そのころ、シャイだった私は、その感動をすぐさまみんなに伝えることができず、自分だけの経験にとどめてしまいました。私は個人的に宇宙人とのすごい縁ができてしまったと思いました。
さて、それからです。時折、満天の星空を背景にして、UFOが出てくる夢を見るようになったのです。しかしそれは、赤い三日月UFOではなく、白い星のようなUFOで、水すましのようにすいすいと、星の夜空に円弧を描きながら泳ぐようにして出てくるのです。
朱色の三日月型UFOというのは、これまでの撮影例や目撃談がどこにもなく、ところが、夢によく出てきた白球UFOは、その後、私も撮影しましたし、多くの人によって撮られてもいます。しかし、その当時には、白球UFOというのも、珍しいものではなかったでしょうか。私は、現実にそのようなUFOは夢には出てきてもいないと思っていました。1990年代から撮られるようになったようです。
それがさらに、瞑想中に(といってもピラミッドを用いての瞑想)、意識集中していた眉間から目の中に、肌色に赤熱した白球UFOに飛び込まれるという不思議体験をするに至ったのです。このときも衝撃的でした⇒https://tsurukame.kagome-kagome.com/ufo%E7%B3%BB%E8%B6%85%E5%B8%B8%E4%BD%93%E9%A8%93/#entry26
星に口中に飛び込まれたというのは空海さんでしたね。私の場合は、眉間から飛び込まれたことになりましょう。その瞬間に太陽光線のシャワーを浴びたようになり、視界がすべて白色化してしまったのです。
このときは長く続かなかった。私は発狂したかと思って、パニックになってその状態から逃れようとしたため、その白い光景は、雲が千切れるようにして、雲霧消散していったのです。以後、夢で白球UFOを見ることもなくなりました。
それからUFOには興味するようになり、また知り合う人もUFO撮影を趣味にするような人だったりして、私もいろいろなUFOを撮影しました。それは1993年~2005年のことでした。もう40歳過ぎてのいい歳してのことでした。その頃の活動は、このブログの初期の頃の記事に書いてあります。
さて、本題はここからなんです。
最初の三日月型UFO目撃が、ここ最近になって、猛烈にシンクロを伴って理解されつつあるのです。それをこれからお話しましょう。
三日月型の高速飛行体のモデルが判明したのです。むろん、以前から知っていた人は多々あるでしょう。というのは、それは、アニメ・ガッチャマンの中の「バードラン」という、ガッチャマンの使うマシンの名前で出てくるのです。
ガッチャマンの放映されたのは、1973~1974年。あのUFO観測会は1975年のこと。とするなら、あのUFOは、当時はやっていたガッチャマンのキャラクターを模倣して出現していたのではないかと思われるのです。
観測会には、小学生もひとり参加していましたし、私とそう変わらない年頃の夢多き青年がたくさんいました。私は当時、会社勤めの四畳半の文化住まいでテレビを持っておらず、万年床生活。ガッチャマンというアニメの存在も知りません。
もしかすると、UFOのほうも、私以外のみなさんに目撃させたかったのかも知れません。そうすれば、UFOの粋な配慮に、ガッチャマンを知っているなら、みんな大感激したに違いないのです。それがまともに見れたのは、それを知らない私だけだったのはちょっと皮肉でした。
私がガッチャマンのことをこないだネットで調べたからこそ、そのことに気がつくのです。そうでなかったら、単なる不思議体験のひとコマとして終わっています。
ところが、そのままで捨て置かれなかったのも、不思議な糸で繋がれているというのか、偶然わかったという次第。三日月型UFOがバードランという名。バードランとは鳥走りという意味。
ちょうどおりしも、キトラ古墳の壁画が公開され、朱雀がまさに飛び立つ前の助走段階にある様子として描かれています。これをバードランと言わずしてなんとしましょう。しかも、朱色の朱雀なのです。その色は、UFOの色と同じ。そうか、このことをUFOははるかに前以て予告していたのではなかったのかっ。というわけです。
新神話の主人公ネアン(私)は制作の当初から朱雀のパートを受け持ちます。なぜなら、丹頂鶴が私のシンボル(よく当たる拝み屋さんがそう言った。最上の松に泊まる鶴だと)だから。そして朱雀の役割を託されたネアンは火の鳥を使うことになっています。まるでガッチャマンの主人公のようですが、火の鳥というキーワードが出てきたのには、驚嘆するようなわけがあるのです(後述)。
ガッチャマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%BF%8D%E8%80%85%E9%9A%8A%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%9E%E3%83%B3
>主人公。18歳。本名・鷲尾健。科学忍者隊のリーダー。ガッチャマンとは「科学忍者隊の5人」を指すのではなく、科学忍者隊のリーダーである彼の称号である。身長180センチ、体重60キロ。普段はテストパイロット。変身後の武器は鳥の形をしたブーメラン。一般的には「バードラン」という名前で呼ばれているが、これは武器の名称ではなく、変身時の「バード ゴー!」同様にブーメランを投げる際に言う掛け声である(“Bird, run!” – 「鳥よ、走れ!」)。
>ゴッドフェニックス
必殺技は、高速飛行することで大気との摩擦熱により「炎を纏った鳥」の状態となって、敵メカ鉄獣の胴を体当たりで撃ち抜く「科学忍法・火の鳥」。だが、これは必殺の技であると同時に空中分解の危険性も孕んだ諸刃の剣である
私は、ガッチャマンのこれらの設定については、まったく知らなかったのです。それは誓ってほんとうのことです。
新神話のほうで、なぜ火の鳥が出てきたのかについては、協力者ボンドガール・イナンナとの合言葉で、鳥取西部地震としてステイタスが出てきたからです。火の鳥なしでは、新神話が成り立たないほど、大事な摂理になっています。それは神界において、邪神掃討の活躍をするのです。黄金時代はそれなしではまっとうなものとなりません。
そしてまた、協力者ボンドガールは、カンナオビもイナンナも、弁財天の関係者で、龍がその本体です。カンナオビは白龍であることを夢に見せて、しかも胸に飛び込んで合体してきました。このとき、私・ネアンは合体形としてのキングギドラ(鳥と龍の合体)を想起しましたもの。これはゴジラに負けたらしいですが。
>ガッチャマンの原作者の名が吉田竜夫、アニメの監督が鳥海永行。
ここでも制作者レベルで鳥と龍が合作するというステイタスがあがっています。だから、新神話とガッチャマンには深い関係性が見出せるのです。最初に目撃させてくれた三日月UFOも、私が未来にこのことに気づくことを予告していたのかも知れません。
新神話では、さらに深い展開を見せます。エジプトのオシリス神話が大本教のウシトラノコンシン神話と相似であるとし、世界の主催神と太陽神の座が邪神に奪われていることを如実に示します。だからこそ、地上界はこれほどまでに不正と堕落腐敗が蔓延しているのであり、何も性悪説的人間ゆえの帰結事項としての滅亡が必至となっているわけではないのです。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3776.html
神界の奪還が、その子の世代で行われることが、神話で予告されていること。いつしかその意趣に沿って、新神話が編まれていたことが言えると思います。
オシリスの子・ホルスは隼がシンボル。日本神話では、天照天皇の子・天の穂日命のことで、またその子・建比良鳥(天雛鳥)によってシンボル的に猛禽であることを示します。
>本名・鷲尾健。 ⇒ 建比良鳥の意趣が残されている。
天の穂日命は、逆賊と冤罪された持子の子であり、長い間、下野せざるを得なかったのです。しかし、この時代の末に至り、父母の無念を晴らし、神界を取り戻すべく、活躍が開始されるというわけです。
それは千古の昔から決められた不磨のシナリオであり、絶対に違うことのない予告事項なのです。
ソフトの性質を知っておこう
線香花火で模倣される人生の可能性の全貌。そもそもその人生のアカシックレコードは、とんでもなく魑魅魍魎的なプログラム群の一角に存在したわけです。
これはどうにもならないほどに腐敗している。そのように仕向けているばい菌が無数にいる。それを、死後硬直をして、その後でじゅくじゅくに腐敗していく腐乱死体のイザナミにたとえて、黄泉の国の状態にあると言います。そのような状態を記述したプログラム群は、ある種のソフトの中のあるルーチン部分でもあるわけです。その中で、たくさんの有情が蠢いている。レコードを精査し確定していくために。
(古事記の神話は、この世ソフトの仕様を概説したものであり、人類は”現しき青人草”というキャラクターの総称で出てきます。神名の示す神の立ち居振る舞いが、このソフトのシナリオになっていて、人類はそれを顕していく役割を担っているというわけです)
腐乱死体を食べている蛆は、自分では蛆などと思ったりしていません。そして、その世界にあるトイレに住む蛆をきたならしいと駆除したりしていても、何も不思議に思いません。
しかし、見るべき所から見れば、あんたそんなところで何しているのとなることでしょう。
そもそもみなさんはこの世界に、どんな契約をしてやってきたのですか? よほど魅力があつたから、志願して来たのですか? 自分にふさわしいからやってきたのですか? それとも、嫌々ながらですか? 目的があってやってきたという方は、手を挙げてください。
おや? あまりいませんね。ということは・・・わけもわからず、引っ立てられてきたのですかね。ここに来る前に、契約の場面が、どこかになかったですか? 思い出してみてください。そのときの契約、何かおかしなもっともらしい口車に乗せられてってことなかったですか?
不用意なタイミングにおける不本意な契約で、ここに来ている人が多々あるように思います。過ぎ去ろうとしているうお座の時代にその傾向が強いです。もう、その時代から脱却すべきときなのに、まだ解けない思い込みを保持しておられるようで、懸命に契約内容を履行している方が多く見られます。
そして死(ゲームオーバー)を以てカルマ清算終了として、帰還されていくみたいですね。その結果、忍耐や辛抱などの美徳をお土産にされるようです。お土産獲得もまた目的だったのかも知れませんね。そうならば、みなさんは、このすごい艱難辛苦のソフトに敢然として挑んでこられたことになりましょう。
私も目的を持ってやってきました。このソフトの検査官としてです。人生の最初から苦労しました。噂には聞いていたものの、その変体度の過辣さには耐え兼ねました。しかし、いざこれ以上は危険というとき、ハイラーキーが助けを計らってくれました。こうして何とかここまできていますが、その間に迷路にはまり、何度命を落としていることやら。おそらく百回を超えるのではないですか。
そのたびに、任意のチェックポイントまで戻って、別時空へと分岐し再開しているため、チェックポイント以降にあちらのパラレル世界で起きたことはまったく記憶していないのです。(たまにデジャビューしますが) PCで説明するなら、システム復元がモデルになります。
一回きりでこられている方は、一度チョンボすると、それで終わりですから、修正が効かず、挙句には変なカルマを背負ってしまい、望みもしない別の人生に臨まされるような事態になっていたりするようです。このソフトの恐ろしい部分ですが、そのときにも回避策はあるのです。
要は、安易な契約はしないことに尽きます。そのためには、しっかりとした基本的な時空の知識ぐらいは持っておかねばなりませんし、精神的にも怯弱であってはなりません。対面する契約者は、あなたの生前の弱点を巧みに突いて、別のカリキュラムに臨ませようとするのですから、それに対して気迫を以て応えるようにすべきです。
しかし、そのような時代錯誤なシステムももう終了します。ソフトは有害図書として焚書されます。それを支えてきた邪神以下配下たちは解脱して去り、それと同時に多くの有情が解脱することでしょう。
こうして、純粋な有情たちだけが残って、新黄金時代を迎えることになるのです。
人生は線香花火のよう
この世にかりそめの生を受けて輝く線香花火は、はかない命の喩えとしてよく用いられますが、写真の光跡はまさに人生における幾多の分岐点を境に選択されるはずだったその人の世界線のすべてを表しているものとも捉えられます。
ある人に備わった選択できる人生行路のすべてが網羅されたものが、予めプログラムされてアカシックレコードに記録されていて、我々の個々は、そこから一意のルートを選択的に辿っている。それが人生の今ある瞬間であると解釈するのが、ルシファーの教理(言葉の出典はA.バイク預言)です。
一般的に人は、Aさんという世界線を一本の人生として捉えつつ、生を営んでいくわけですが、彼に予定されていた人生の全貌は、このように多彩で、それらすべてが彼に属する記録であるわけでした。
人は、あるいは有情は、その多彩な行路(パラレルワールド)の中から自分の希望に合った時空を選び取り、世界を創造していくところの創造主であるのです。
私もそうした創造主です。みなさんもそれぞれに創造主です。ほら、あなたの中に、しっかりとした意識が存在しているでしょう。それが創造主です。顕在意識、潜在意識、深層意識といった区別は必要ありません。我思うゆえに我あり。その主体、それが創造主です。
その創造主たちが集まって、この世界を創り出しているのか? いいえ、そうではありません。私の創る世界と、あなたが創る世界は、同じではありません。同時に複数の創造主が、創造活動をしているのか? いいえ、そうでもありません。個々それぞれに固有の時間を持ち、固有の世界を営んでいるにもかかわらず、同じ時間と世界を共有しているように見えているだけなのです。
この錯覚による誤解が、集合意識による世界創造という概念を生みました。まるで個々の意識の集合的、ミックス的出力結果がこの世のように思えてしまいますが、そのような平均的に希釈されたような意識創造によるものではないのです。
個々の希望的選択によって、みなさんや私の今観測している世界が存在しているのであり、それこそが個々が創造主であるという所以なのです。
極端に言うなら、創造主であるあなた以外は、すべてプログラム的存在にすぎないのです。あなたは、自分の身体を含む外界世界全体を衣としてまとう時空の旅行者のようです。そのような唯我独尊性を持ちながら、なぜか群れたがる。群れの中にいなくては、どこか不安になる、寂しいというのは、もしかすると多種多彩を生み出した創造神の孤独性が遺伝しているからかも知れません。
みなさんは、それぞれに異なる人生花火を選んで来るとき、ちょうど写真の子供のように、花火の光跡の全貌を眺めながら、この花火を鑑賞しようと思ってやってきているかのようです。
私もそうでした。森野奥人の人生を堪能してみたいと思ってやってきたのです。とくに森野の人生花火は、その中に救世主となる展開が含まれているということでしたから、私はこの森野のプログラムを選びました。
おそらくみなさんのほとんどと違っているのは、森野の人生の一ルートだけで終了するのでなく、救世主となる展開を少なくとも味わうまで、プレイバック方式で人生の再演を行っていることでしょうか。だから、パラレルワールドですでに経験したらしき光景を、デジャビュー的に直観することが多くありました。
創造主的な選択行為の局面はたくさんありますから、目的のルートを間違ってしまい、予定通りに創造の歩を進められないことのほうが多いものですね。そして予期せぬ形でゲームオーバーしてしまう。それでは、目的が果たせたことにならないかも知れません。しかし、私の場合は、選択肢が決まるたびに、ゲームオーバーまでのルートが決まって、イグジットしてしまうようには、契約されていないのです。
今流に言えば、プレミアム契約とでも言いますか、すでに勝ち組の社長森野の人生も経験しましたが、カネにうるさい打算的な経営者だったようで、パラレルワールドを股にかけるトルテックの坂本さんから酷評されています。いっぽう、救世主になる人生は、負け組の選択肢の中にありました。
人生に希望を見出せず、絶望感のあまり、思い余って、私をこの世に下ろした神に申し出たのです。人生五十年と古人が言ったように、わが人生も五十を限りに終わらせ、以後の人生の一切を金輪際拒否させてほしいと願い出たのです。
すると不思議なことに、満五十になる直前日に、その後の人生をガラッと転換してくれる協力者・身内さんが、わが人生に討ち入りをかけて、わが首をあげてくれたのです。1999年12月14日のことでした。
その日から、私の人生とわが命は買い取られたかのようになり、いきおい不思議化しインディー化していきました。神話の神々が、私を拠り代とするかのように、私に属性を付与し、神の諸力を活性化してくれました。
今現在では、右欄上部にありますように、ルシファーの雛形と書いておりますが、日本神話的にはアメノホヒが同体神として、わが属性にふさわしくなっています。エジプト神話で言えばホルスです。
私には30前後の頃に、ピラミッド瞑想中に星が眉間に飛び込んできて、まばゆい光のシャワーを浴び、外界のすべてが真っ白になってしまった経験があります。吉村作治氏の考えでは、大ピラミッドの王の石棺にファラオが横たわり、太陽神の超入を受ける儀式があったとのことで、シミュレーション映像が以前にTV放映されていました。そのミニチュア版を私も味わったことになりましょうか。一稜90センチの自作ピラミッドで。
アメノホヒは、ホツマツタエによれば、逆賊持子の子となっています。また、奥津嶋姫は一寸嶋姫とともに逆賊早子の子で、身内さんに化身しておりました。この縁からすると、神世における従兄弟同士だったことになりましょうか。
逆賊とされた母らは、すでに何度もしていますように、神界での邪神のクーデターによる被害者であり、まったくの冤罪です。我々、子供の代でこの汚名を晴らし、お家再興をかけて協力して闘う同士であると、今ようやくわかってきたところです。
世界を暗黒化させてきた元凶たる邪神とその一味をことごとく退治して、世界を黄金時代に導くべく、奮闘努力していく覚悟でおります。みなさんもよろしくご声援のほど、お願いします。
新神話の中の主人公・ネアンは私自身です。実経験に理想を付加して編んだ神話で、旧神話の弊害を打ち消すべく作りました。そのネアンは、奥津嶋姫と一寸嶋姫という弁天三姉妹のうちのふたりを協力者として活躍しました。弁天三姉妹は、インド神話にいう、サラスワティ、ガヤトリー、サビトリーの三姉妹と同体なわけで、これがマトリックスの中の、ネオの協力者・トリニティー(三位一体)と神話的に対を成していることに、驚きを禁じえませんでした。
いま身内さんは、白猫ウーに姿を代えて、私の傍で寝ています。ユキヒョウのダイモンを喜んでいた彼女にふさわしい姿です。この小さな身体の中に、秘めた願いがあり、私と同期をとって、神界ならびにこの宇宙を取り戻すべく、準備しながら今を送っています。
次々ともたらされる啓発情報
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3605.html
「ヒトラーの予言」という本があったのでしょうか。あのサイトでは、五島勉さんの著書となっていましたが、この方はノストラダムス予言解釈でも、先鞭つけてなおいちばん的確な解釈をされていると、私は確信しています。後から出てくる解釈者のいい加減かつ支離滅裂なこと。ネットのどこかにでも五島勉調の詩訳がのっていないか調べるんですが、あまり残っていないですね。まあ、五ぼう星形の件で同じようことを私も経験してますから、いっそう腹立たしく感じるわけですが。
このヒトラーの予言にある、
>『ユダヤの天才的科学者は想像を絶する速い乗り物を発明し、やがて、
人類の秘密を知るだろう。それは飛行機より遥かに速く、男○型の
破壊兵器を凌ぐものだ。ユダヤは秘密を知ることで落胆するに違いない。
それは自らの創造主が何であるか、又、やがて来る人類の二極化に
携わる者が何であるかを知るからだ。
グレー一色で固められた大きな岩の裏側にそれを見るだろう。
創造主の戦の残骸を。』
ヒトラーの予言だけでは、何があったのか、何が創造主なのか不明なままであったが、、1978年にアポロ計画に携わった匿名の宇宙飛行士の語った、
『あれを見た瞬間、カプセル(地球への帰還が絶望的となった際に
用意された安楽死の為の薬物カプセル)を飲み干そうと思った。
その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であったのだ。
壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。』
解答を言いましょう。
上の創造主とは、某教的にあの神のことですね。しかし、新神話においては、未来人である神人を指すとともに、このバーチャル世界を設計した設計者のことになります。設計者とは、神人の上位の存在でもあり、神世と地上界のソフトを考案した者でもあります。(いっぽう、新神話で言う創造主とは、すべての有情の個々のことです。これがルシファーの教理で謳われるようになり、外部に創造主を求めていた行為や思想の愚かさを糾弾し廃棄させます)
マトリックスでネオは、最後にこの設計者と対峙し、自らの命と引き換えに、設計者に対して強いインパクトを与えることができました。それが某教世界における、ネオをして最大限にさせることのできる救世行為だったのですが。
しかし、新神話ではその程度ではありません。邪悪な神人や秘教だけでなく、設計者にまでその罪過を問うて、この有害ソフトの焚書まで行おうとするわけですから、最後の戦いは上に書かれたような按配になることでしょう。象徴的に宇宙飛行士に対して示されたということですね。
具体的には、救世主ネアンがファイアーバード・フェニックスに姿を変えて(つまりガッチャマンみたいになって)、もっともマキシムな行為として、この宇宙を炎で包み、すべての有情の永久的観測行為をいったん終わらせるのです。あるいは、元あった世界を簒奪改竄した邪悪なヤカラだけ、観測機能を終わらせる程度にするかも知れません。
そのとき、巨大鳥獣は設計者や邪悪の徒と壮絶な戦いをするかも知れませんが、それは彼らを伴って解脱境(第二の死)に導く行為でもあるのです。それは彼らへの救済行為になります。
こうして、両者ともに残骸になる。某教徒なら、屍骸となった創造主の姿を見れば絶望もすることでしょう。屍骸になった巨大鳥獣を、悪魔の最後の姿と見てしまうかも知れません。
まあ、このような記事が載ったこと自体、新神話を編む私への啓発情報と解せます。この世の成り行きの見届け期間(この世に生きている間)は、私にとってのリトリートであり、死後に本命の仕事が待っているということ、お分かりいただけましたかな。