大幅リニューアル きれいな画面で再デビュー

さて、当サイトも大幅リニューアルいたします。顕在的毘沙門さんのふぐりさんもリニューアルされたようですし、潜在的毘沙門のワタスも、時代の到来に備えてみたく思います。
といっても、いったい誰が見に来ていた? ほ・ほとんどいない。アタフタ
あたりまえか。金隠ししていたからでした。ええい、金隠しとっちゃおう。あ、それもだめだ。公然ワイセツになってしまいます。
まあ、あのままじゃあ、どうあってもアゲられちゃいますから、この際勝手ながら、ほとんど衣替えいたします。今日からね。
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本日、2013.6.20ですが、そろそろ日経平均株価とドル円のプログラムリンクが外れかけてきたようですね。株価が下がれば円高に振れるという外資系取引のプログラムですが、さあ、そろそろイベントが開始されるのでしょうか。
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さて、以前に著名なサイトで、ものすごい告白記事があったのを憶えてられますか。今日のひめくり記事は、そこからでーす。
2012/12/13 (Thu) 23:57:13
あるサイトからの引用。部分を抜粋します。
極東シナリオ「ジパング」
K「この1ヶ月の間に、日韓、日中の対立問題がほぼ同時期に表面化し、いまだに続いています。私にはどうしても、ある意図、意思が働いているものと思われますが、リリーさんの見解をお聞かせください」
L女史「すべては、仕組まれています。極東シナリオ『ジパング』が始動したものと思われます」
L女史「ここですべてをお伝えできませんが、中東の最終戦争が『アルマゲドン』と言われるように、極東においては『ジパング』なのです」
K「では、極東の最終戦争が起きるという意味ですか?」
L女史「今すぐではありません。今、起きているのはその準備でしょう」
K「しかし、それにしても『ジパング』は、黄金郷や理想郷というポジティブなイメージですが、それが最終戦争を意味するとは・・・」
L女史「惑わされてはいけません。彼らの命名は、自分たちに都合のよいものばかりです。黄金の国ジパング伝説は、マルコ・ポーロの『東方見聞録』が由来とされていますが、彼もまたユダヤ系フリーメイスンです。その書物が『聖書』と同じ意味をもっているのです」
L女史「勘違いしてはいけません。『東方見聞録』は、マルコが中国から見聞した内容を口述したものを、ルスティケロ・ダ・ピサが編集し、後世に伝えたものです。その際、”ジパング”という日本の中国語読みからつけられた名前です。マルコは知っていたはずです。日本が”ニホン”と呼ばれていることを。なぜなら、”ニホン”は、ユダヤの言葉ヘブライ語で「第二の聖書」を意味し、東にあるキリスト教国を指しているからです――」
K「ちょ、ちょっと待ってください。…整理しますと、今回の極東の最終戦争が『ジパング』と言われ、マルコ・ポーロの『東方見聞録』が極東戦争を暗示していたということですか?」
L女史「いえ、利用しているのです。実際、歴史上、この『東方見聞録』によって大航海時代が幕開けし、コロンブスやマゼランなど探検家がジパングを目指すようになりますが、それは聖書における十字軍に匹敵する歴史でしょう。そして、それ以前に、マルコ自身が父親らと共に中国、当時の元へ旅行したのち、元は日本を侵攻しはじめます――」
K「あ、元寇ですね」
L女史「ちなみに『東方見聞録』は、西洋では『La Description du Monde』(『世界の記述』)とも呼ばれ、別名『Il Milione』(『イル・ミリオーネ』)とも言われてます――」
K「世界の記述は”世界戦略”、イル・ミリオーネは100万?・・・ひょっとして、イルミナティ?…」
L女史「ミリオンは、100万長者、つまりお金持ちを意味しますが、イルミナティ―の源流は、”お金の神様”を信仰する一派なのです――」
K「お金の神様!?」
長くなるのでここで止め。
2012/12/14 (Fri) 05:20:52
長くなるから止めたと仰ったことの続きです。それを見れば、いま東北~関東が蒙っている被害と無策の理由もわかる気がします。そしてそれは、ヒトラーの予言にも繋がってきます。神人への進化というものです。また、タイターのもたらした2020年版日本の未来地図にも、実験炉となる場所の範囲が示されていたようです。
では>引用
L女史「そうです。古代バビロニア時代に執り行われた生贄の神として君臨していた『モレク』がそれです。
この異教の神を信奉している一派が、のちに金融結社をつくり、お金の秘密を知り、お金がお金を生みだす金融システムを作り、世界の富を牛耳るようになったのです」
K「金融結社?・・・世界の富の95%を牛耳る闇のグローバル金融の一派ということですか?」
L女史「そう。しかも、彼らは石工大工の末裔であるフリーメイスンの内部に入り込み、隠れ蓑としました。そして、彼らが世界の富を牛耳るために、かつての古代の儀式のように多くの生贄、犠牲を必要としているのです」
K「人類削減計画?・・・ではいったい、この極東最終戦争『ジパング』によって、日本はどうなってしまうのですか?どんなシナリオが描かれているのですか?」
 衝撃的な発言と歴史の暗部をえぐりだすL女史は、極東大戦争のシナリオと、私たちがその災厄から逃れる方法、そして、”お金の神様”の秘密さえも解き明かしてくるのである…。
L女史「最悪の場合、日本は分断統治されます。中国、ロシア、米国、大朝鮮連合国にです」
K「やはり朝鮮は統一されるのですか?」
L女史「まず韓国が破綻するでしょう。再び金融列強によって統治されますが、本当の狙いは南北合一です。国難に乗じて韓国の次期政権は親北政権となるでしょう。やがて統一の機運が高まりますが、反動勢力が内紛を起こし、戦闘が始まります。戦争状態を経て、米中ロ日による働きかけで実現するでしょう。その間、日本は時の政権により軍拡が図られます。消費税など増税分がほとんど軍費に費やされるのです」
K「結局、米国に献上するわけですね。しかし、そこからなぜ日本は分断統治されるのでしょう?米国はだまっていないはずでしょう。特に中ロに対しては」
L女史「国家破産です。そして、大災害です。政府は海外に救援を要請します。自衛隊では手に負えないのです」
K「周辺国の軍隊が駆けつけるということですか?・・・東南海三連動巨大地震? それとも富士山?・・・」
L女史「私は予言者ではありません。そういうシナリオがあるということです。目的を達成するために最も効果的な方法を採るでしょう。場合によっては、2陣営にわかれての大戦争もあり得るということです」
K「国家破産と大災害の場合、日本は周辺国の援軍により災害復旧を図ろうとし、そのまま進駐を許すというわけですか?・・・これじゃ主権も何もあったもんじゃない。しかし、それが『ジパング』の最終目的ではないでしょう?」
L女史「そのとおりです。『東方見聞録』では、なぜ黄金の国と言われたのでしょう?」
K「たしか、平泉の中尊寺金色堂がモデルだとか・・・奥州、今の東北・・・東日本大震災と関係しているのですか?」
L女史「それから、原発です。この一帯が日本が主権をもつ自治区であり、やがて”神国”といわれるようになるでしょう」
K「先ほどおっしゃられたように、<『ニホン』は第二の聖書、東にあるキリスト教国>になるということですか?」
L女史「いいえ。”超人”を生み出す奇跡の国になるのです」
K「超人!?奇跡? ・・・イエス?・・・まさか放射能で・・・」
L女史「日本神話では、イザナギとイザナミが天の橋にたち矛で混沌をかき混ぜ島をつくったとされます。国生みは世界のどこの神話でも同じように登場し、かき混ぜてつくります。これは遺伝子操作を意味しています。日本神話の場合、第1子と第2子は死産し、その後生まれる子供(島)も奇形が多くなっています」
K「今度は日本神話と関係してくるんですか?」
L女史「イザナギはヘブライ語で『神の救いの君主』『イザヤの王子』を意味しています。イザナミは同様に『救いの統治者』です」
K「イザヤは旧約聖書にでてくる預言者ですね。やはり日本はイスラエルと・・・。
それにしても日本は、たとえ神国ができたとしても、ほとんどの日本人は淘汰されるか、統治されるわけですよね?」
L女史「救いはあります。それは、お金の神様モレクの秘密、すなわち『ロスチャイルド禁断の秘密』に隠されているのです」
K「ロスチャイルドの禁断の秘密!?」
L女史「そうです。なぜ世界の富の95%を支配することができたのか、本当の核心です――」
途中略
最後にL女史は、次のように語ってくれた。
『この世は不公平です。昔も今も、ごく一部の者によって支配・統治される世界ができあがっています。しかし、失望や悲観、まして絶望する必要はありません。むしろそれは彼らを増長させるだけです。彼らがもっとも恐れるのは、私たちが真実に目覚めるときです。
彼らの洗脳によってつくられたこの”現実”という世界を壊されていくことなのです。
私たちは、ほんの少し、そのためのお手伝いできることを光栄に思います。貴方自身が真実に目覚めるとき、世界は変わるのです』
以上
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いや、しかし、秘教に籍を置いた人というのは、世界各国の神話に通暁していることが伺えます。とくに日本神話にはそうとうな知的興味がおありなようで、筋のいい伝承であることをしのばせています。やはり秘教の世間誘導の原理が古来、神話にあったことを物語るものと思います。古事記もむろんそうです。
黄金からは錬金術。ヘルメスの錬金術です。それはお金を生み出す術というのではなく、本質的には精神的統一体の輝かしい進化の達成のことです。人類全体からするなら、不滅の神的存在への進化であり、その方向性を持った進化の流れを意味します。
カバラの奥義であるヘルメス哲学は、上昇と下降のらせんを描きながら進む方法による進化を薦めていました。お金という卑近な下降と退化の方便を使いつつ、その苦闘の中から精神の黄金を浮かび上がらせようとするもので、虚構なる邪悪と、真実なる正義を対立させながら進む、振動ドリルのような工法のようにも思えます。
メーソンもイルミもその計画に参画している組織団体と言えるかも知れません。イルミは虚構と破壊を受け持つ邪悪な組織として存在し、メーソンは緩衝作用としての組織構造で、この暴走をコントロールしながら、世界錬金術の達成を目標としているといったようなことでしょうか。L女史もメーソンリーに違いなく、善の側を受け持っている。
人類は、このままでは袋小路に陥る存在でしかなかったときに、それこそ、円だ丸だという発想で、神人という救世主人類を誕生させることで、存続を図ろうとしているような。
ヒトラーの予言からすると、それはうまくいくことになるようです。神人と彼らに飼育された無知なロボット人類という形で存続していく、と。
神人の出現は、秘教の仕掛けた錬金術の総仕上げなのでしょう。第一段目はそうですが、神人はいずれタイムマシンを生み出し、過去に自由に出入りしますから、神人が突然変異的に出来上がったとしても、未来の神人の仲間に組み入れられるだけのことです。
そうではなく、ここで第二段番目の総仕上げが予見されているのです。すなわちそれが、神人の中から救世主が生み出されることなのです。
こんなに力を持った神ともみまごう神人さまにも、まだ望むものがあるのか。あるのです。それが神人千年王国の先の未来の可能性を紡ぐ役割を持っていると考えられているから、というのが拙説です。救世主が輩出されなければ、彼らの時間は千年を限りに終わってしまうのです。だから、いっぱい神話を作って、救世主出現を誘導しようと努力しているのです。
聖書はその最たるもので、それを表面解釈しただけで待望しているのがロボット人類。秘教メンバー以上、未来人神人にいたるまで、深層解釈してほんものを待っているのです。
ロボット人類の雛形は、すでにマスコミ経由で簡単に世相が作られてしまい、ごく一部の者を除いては誰も疑問に思わない、ただ与えられた価値観のもと、懸命にがんばるだけの人々の群れとして顕現しています。
だから、あえてバーチャルリアリティの世界に逃げ込まねばならなくなったなどとする、持って回った解釈など不要な感もありますが、やはりこれからの放射能や人工毒物による広域的な生命破壊が予見され、それが致命的であるはずなのに、それでも奇跡的突然変異的に神人が現われ、事態を収拾してしまうということのほうが、よほどオカルト的でSF的であるゆえに、むしろまだしもあり得るCG工学の延長上でのバーチャル世界における、つまりコンピューター内部における人類存続の道しか残されていないという、非常に屈辱的な展開を、私は予見したいのです。
新人類の神人たちの自由度を保証するツールはUFOとタイムマシンです。その彼らがバーチャル存在でしかないと自ら思っていたなら、いわば幽霊のようなものと同じでしかなく、それが彼らの劣等感であり心理的弱点であり、人類を存亡の分岐点に置いた旧人類の最後の時代の者たちを、大いに憎むだろうところの根拠になると推測されます。だから、復讐のやり方に手加減はないだろうとも推測されるのです。
その指令が代理人である秘教に与えられ、これからちょっと難局が訪れることになるのではないか。預言は当たるのではなく、当てるものなのだという、任務に燃えるヤカラがいるわけなので。そのために、世界の富をほとんど独占もしているのです。それは目的を遂げるためのツールであるに過ぎない、と。

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