いつかきっとさんの空飛ぶ蛇に関する異界交信のまとめから

空飛ぶ蛇に関するまとめ
Q 「空飛ぶ蛇」の正体は何ですか?    A 震災備え
Q →大きな地震が起きるということ?    A 予告
Q 来年1月後半、関西地方に何か起きる計画ありやなしや  A 届け出 骨子案
Q →ジュセリーノの予言にあることから、ハープ製の地震のことですか?
                          A 足元 働き盛り 増加 
Q →あるなら、それに対していかなる行動を勧告?   
                          A 「…なぜ?」 疑問解け
Q →森野ブログの解読では不満ですか?何が不満ですか?
                     A 「きょうだい死んじゃう」
Q →森野さんが解読を変化させれば、予定も変るの?
                     A 13世紀にも大震災
Q →なぜそこまで森野さんに委託するの?天界存在の証明のため?
                    A 将来へ思い新たに 尊厳ある生
Q ハープは北極で何をしてますか?       A 人員削減
Q →原因不明の故障することは無いのですか?  A アメリカ・の管理 交渉・辞退
Q →ハープは故障しないと?             A 是非の判断見送り
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空飛ぶ蛇を撮ってしまった武良氏の撮影日は2008.10.19でしたが、私・奥人が空飛ぶ龍と玉を撮った1994.10.9から100日目が1995.1.17阪神大震災であったことから、もしかすると100日目の2009.1.27に新たな大震災があるのではないかと推測していたのでありました。おりしも、ジュセリーノが2009.1.25大阪大地震を予言していたので、なおのこと迫真性があったわけでありました。
そんなとき、いつかきっとさんが異界交信してくれたのが、いちばん最初の質問でした。
その回答は、昨今震災の話題が乏しくなっているにもかかわらず、「震災(備え)」とのメッセージだったというしだいです。そしてそれは、「予告」であると。
もう、何の曲折もなく、震災への警告を発していると見られたわけです。
さらにいつかきっとさんは、来年1月後半に・・・と時間を絞りました。すると、ジュセ予言として「届け出」られている「骨子案」すなわち、基本計画案であるとの答えだと見られます。しかし、そこには案であるとの但し書きがあり、未だ可変であることを示唆していました。
そこから、いつかさんは深いところを聞こうとしていきます。そして、森野神話でコントロールできないかどうかの域に踏み込んまれたわけです。大阪大地震では非常に多くの人が亡くなる見込み。それを異界もいっしょになって、新神話への願いとなっていったと見られます。
「きょうだい死んじゃう」から、何とかできないかと。
ところが、ハープの精度が悪いということを言っていましたから、それが新神話として作用したのか、「13世紀にも大震災」という、同世紀に二度起きた南関東の大震災に異界は振ってしまいました。
つまり、もしかすると大阪でなく関東になる恐れがあるというわけです。気をつけていただきたい。
なお、ジュセリーノによると、関東に大震災が起きるのは2010年と言っています。大阪に起きても、翌年には「骨子案」として決まっているとみて、気をつけていただかねばなりません。
*追
では新神話では災難を防げないのか。きょうだいを助けられないのか。
そんなことはありません。
ただ、現在の間違った人類文明のあり方が正されなくては、人類こぞって心豊かになれないのです。
目前のきょうだいには目をかけて、もっと多くのきょうだいを搾取しているというのでは、本末転倒なのです。
だから、人類の多くが目を覚まして、自らの力で意識を改め、それが世の邪悪なシステムを排除して一掃してしまうまで困難な葛藤は続くというのが、ほんとうの行程です。しかし、洗脳されて思考回路のタガが外された人々に、変革能力など見込めません。こうして、地球人類には赤子同様、事態解決能力はないと判断され、ようやく外部からの干渉を要求する下地が出来上がります。
邪悪がどこからきたかとしたときに、地球発ではないことが重要です。地球の外から請われもしないのに邪悪な者たちがやってきて、植民地化しようとして今日があるのです。責任は地球外にあるわけですから、ほんとうなら地球外の責任によって取り締まられなくてはならないはずのものです。
そういう論理は至って単純明快。誰も問題にしないはず。
よって、新神話の最終章における細目的な新展開として、宇宙文明による、破綻した地球文明の収拾という過程を置いています。すなわち、地球政府を標榜する極悪国家とその背後にある邪悪のインベーダーの掃討過程があることにしています。
そのとき、場所によってはすでに廃墟や荒野や砂漠化しているでしょう。なおも地球政府の黄泉軍が電磁兵器を使って懸命に防戦抗戦するでしょうが、そのとき都市部は真っ先に戦闘地帯となり、ここで命を落とすきょうだいが多く出るでしょう。なぜそうなるか。動物なら本能的にも危機を察知して安全地帯に逃げますが、人は洗脳されていてそれができなくなっているからです。むろん宇宙文明の力しだいで、犠牲の軽重が決まるでしょう。
宇宙文明が地上を席巻して、最初に敷くのが地球でただひとつの社会主義政府です。為政者となる者がじゅうぶんに教養を積むまで、宇宙文明が地球を代理統治します。
無駄と浪費と老廃物ばかり生産していた過去の体制は完全に撤廃されます。歴史の教訓が背景となった知性の暗黒時代の真相とともに万民に教育され、人々は何が真理か知ります。必要物資が必要量、人々に回ります。適切な能力の人が適切な仕事に就くようになります。完全なリサイクル社会となります。国土計画が進展し、物流の基盤が定まれば、人々は新たな創造活動に能力を広げていきます。
地球文明はこうして宇宙文明の仲間入りをし、もっと広範な叡智が流入するようになります。
ふぐり玉々さんによれば、どうやら邪悪な勢力は事を急いでいるようです。新神話を書く私も、いっそう急ぐ必要が出てきています。筋を書いているだけではいけないというわけで、いよいよ天上人との折衝に望もうとしています。来年は、ふぐりさんを超えてキチガイになろうと思っています。
ご清聴ありがとうございますた。

異界交信解釈

ここは、いつかきっとさんがした交信情報の中で、私・奥人に関するものを集めてくれていましたから、その中のわかりやすいものについて解釈を試みてみました。
Q インドのテロと「9・11」は何か同じことありますか?  
                      A 謝礼金授受 有志ら猛反発
                        (お芝居かも)
     ※「謝礼金」というのは裏で動くお金です。
      「有志ら」というのは我々のような存在のことかも。
パキスタンにいたイスラム系テロリストたちは、米CIAから謝礼金を受けていると見られます。パキスタン自体が米の傘下にあるわけですから。911のときも、確かにイスラム系テロリストが使われたはずです。しかし、彼らは自分たちのアラー信奉の信念でやろうとしているので、採用時に謝礼金に対しては猛反発があったことでしょう。彼らはただ異教徒に対して、とくに米国系国家には、機会と装備が与えられさえすれば乗り気でテロをしているはずです。
Q 森野さんの移転計画に何か言いたい事ありますか?  A 連携強化に冷や水
Q →賛成なら、「上か、真ん中か」どちらがおすすめ?   A 見えぬ道筋
質問の、「上」は北海道、「真ん中」は長野の意味です。
どちらも「農」を志向しています。理由は、人の身をまかなえるのはお金ではなく、食料だからです。
また、どちらも都市部から極力離れた場所を選択しています。理由は、経済恐慌や国家破産などにより都市崩壊が起きたとき、修羅場から離れていなくてはならないからです。
ネットによるしか連携が保てない現状を延長するのであれば、郡部でも構わないことになります。それ以上に会談などをすべきなら、共通(コミュニティ)の場を探すべきですが、以上の場所は、その共通の場をも目指しており、とくに北海道は有力候補地になります。いつかさんにも、都市崩壊のときは、ぜひきてもらいたい場所です。それぞれがばらばらなら、遠くに離れることはすなわち、連携の阻害になることでしょう。
また、今目下のところ、上も真ん中も計画が立っていない状態です。将来的にもそうなら、その原因は物価高騰が来年早々から起きていることを物語ります。予算内で建築できなくなっているのではないかと。
(11月のまとめから)
Q 現在、天界では、森野さんの新神話をシナリオとして使ってますか?
    A ・で渡船運航 対策アピール 回収ルートに課題
Q [a ・で渡船運航 ] →「」で渡航運航  A 情報など PC
歴史が誘導されるということは、前提になるプログラムが出来上がっているということを意味します。
通常、神話というものは、預言と同様に、歴史プログラムのインデックスを引いてきて書いたものと捉えられたのですが、逆もまたありうることが分かります。つまり、神話を書いて、それをもとに天界にプログラムを作らせるのです。こうして地上界の歴史は、神話によって誘導されるようになります。
その原理を知って歴史を誘導したのが、6000年の昔から人類の歴史をレール付けしてきた神官層、つまり今のフリーメイソンなどの秘教組織だったというわけです。
新神話はそれに対抗して、新しいシナリオを天界に与えて、新しいプログラムに地上の歴史を着地させようというものです。
Q社説 ◎11月11日に何が繋がったのですか?  
    A …の後こそ用心を
Q →何を用心しろと?   
    A 流通狙い 駆除の・特産に 処理・計画 
     (解読困難)
何を聞こうとしたかは分かりませんが、食品流通時に駆除剤による毒物テロ計画がありうることを言ってるような。こういうのは、よく分かりません。
Q  →フランスから森野さんへ(UFO撮影の件で)コメントが来たこと?
    A 丸ごとアートに 空・が舞台
共にUFOの大量飛来誘致が計画できたらいいですね。その日には、空が舞台となる未知との遭遇があることでしょう。その日の空はまるごとアートです。
                  
Q MさんとYさんの交流は青写真もの?つまり神の計画?(Mは森野 Yはyasu8さん)
   A 国際化でみる シンポ 代表ら
神の計画であり、国際的協調を推進する青写真となっているのでしょう。その代表となりうるのか。
Q YASUさんてどういう人? 
    A 訓練 海自と米軍 共同体制加速に懸念   
Q YASUさんはこの交信を理解?拒否?  
    A 後退鮮明
彼は目的を定めて動いておられるのです。それ以外のことへの関心はないということでしょう。
(最新)
12・2
Q 今現在の森野さんとYASUさんの状況   
   A 出会い喫茶 条例スタート 混雑のち閑散
   (表記事のまま)
出会いがあって、協力体制がスタートしたと。当初はトラフィックも混雑していたが、やがて閑散となるのでしょう。今もうそうなっているのかもね。
Q 今後、森野さんはYASUさんとブログを立ち上げても良い?
   A ”ゴーサイン” 「苦悩理解されず」
計画では、私が適当な情報を集めてブログにすることになり、YASUさんには側面からセコンドしてもらうことになります。私はIQが低いから、いろいろ苦悩するだろうけど、彼には理解してもらえないかもね。
Q その場合、ふたりをイルミから守っていただけるのかな?
   A 首相、経済界首脳らと懇談
     異例の早期要請 ・連会長「・安定に努力」
     (表記事のまま)
イルミというのは悪質な組織のことです。UFOを肯定する計画なら妨害してくるかもしれませんが、フリーメイソンにも欧州派と米国派があって、それぞれ別の計画を持っているようです。欧州メイソンは米国メイソンの過激さを抑えようとしているといいます。
Q YASUさんてどういうひと?      
    A 音楽と絵本融合 多彩      
絵本とは映画のことでしょう。芸術創作分野における多彩な活動をされているということでしょうか。
地上界の謎をことごとく制覇してきたであろう神官層、つまり秘教組織ですが、彼らが初期の頃関わった宇宙人(インベーダー)以外の宇宙人種については、まだよく分かっていないということではないでしょうか。特に現在、世界中に出現するようになったUFOについては情報が乏しいのだと思います。そこで、すべてを制覇しておかざるを得ない彼らは、どうあってもその謎を極めておかねばならない必要性を持っていると解するのです。
私は新来のUFOについて知っているわけではありませんが、今までのそぶりからすると、何かを知っていると見込まれているのかもしれません。自分でも、もしかしたら潜在意識がいろいろ知っているかもしれないと思っています。なぜなら、どんな疑問にも即座に解答が浮かんでくるものだから、我ながら不思議なのです。

弥勒下生について異界に問う・・・から仮説する

前記事の不思議な事象の発生を受け、いつかきっとさんに異界交信を依頼しました。
それに応えて、いつかきっとさんは掲示板のほうで回答を示してくれました。
次は、その回答への私の解釈集です。
>Q  弥勒菩薩の下生はいつになりますか?   A 受け付け 年内にも
明快な回答になってますよ。すばらしいです。
しかし、弥勒は戦乱のさ中に登場するという伝説があるようです。
吉凶併せ持つ存在だということを、心得ておいてください。
>Q  その形態は単一の人としてですか? グループや組織としてですか?
                        A ●●国交相 野党手ぐすね
これは、野党政権になった時点で、不正義に目を瞑ることができず、国交が発端で世界が大混乱になる可能性を暗示しているように思います。たとえば、米国政府の米金融機関への援助を断るとか、中東有事への支援を断るとか。こうして、米国は経済破綻していく。(日本もやや遅れて破綻しますが)しかし、真の正義の時代への移行には必要な経過なのです。
いま、世界は米国の邪悪な商法に対して大批判を加えており、邪悪の徒は居場所をなくしています。
または、ストレートに解釈すれば、野党側に気に入られる組織として現われ、また国交を通して反覇権国運動が活発化するといったことでしょう。新神話の弥勒なら草の根運動のうねりを伴います。そして、世界の宗教教派をすべて論破します。

>Q ●崎、▲崎、■崎 という「崎」の付く苗字のひとに縁がある意味は?
                        A 引き上げ 助成
船頭に引き上げられる海女さんという感じでしょう。崎はもともと漁と関係のある言葉です。
次の質問との関連も示しますと、
>Q 森野さんと、私の旧姓「宮崎」は何か関係性がありますか?
                   A 特別授業 ”ロケ・” 波及効果学ぶ
関係は過去世にあるか。私は古代に巫女を束ねる審神者だったという思いがあり、巫女それぞれの資質を見極め、相応しい技術を身につけさせるといった仕事をしていた気がします。そこには仕事を超えた越権?もあったかも。新神話で渡来水軍系のヤマトスクネとの縁を書いているのもその所以です。
「崎」はそれを確認するための暗号で、再会時にそれとなく分かるだけでなく、仕事の位置づけも表すものと捉えます。先鋒を務めるといった意味か。よって忍びという側面もある。特別授業は特別コースを勉強していたという意味か。ロケはロケーションで、宮崎を以て西方を示すか。波及効果とは、異界へのものであり、質問を重ねることで下界の思いを伝え、異界の関心を引くこともできるわけで、今あるあなたへの応答性がいいのは、過去世に培った異界との縁によるもので、異界のほうがあなたの下生を認めて、仕事を与えてきているのだと思いますが、どうでしょう。
古代のシャーマニズムは日本の場合は、大和政権下における斎宮制に見るように、巫女団への集中教育の様子が窺えます。しかし、ほんらい古代のシャーマンはもっと小さな単位で教育されていました。
その様子は、中米インディオのシャーマングループに関わった民俗学者カルロス・カスタネダの自伝的伝記「呪師シリーズ」が詳しいです。彼は研究のために出かけた先で、いつしか資質を認められ、シャーマンのグループに加入させられていて、知らない間に弟子となる訓練を受けてしまったのでした。そのグループでは、夢見を専門にする者、忍び寄りを専門にする者など、先天的資質に応じて特別教育が課せられていたようです。

Q 「弥勒菩薩の下生」とは、赤ん坊誕生?魂の入れ替え?憑依的方法?
       A 交流 発達障害児・者に支援 家族・当事者と専門家参加
これを見て、私は唸りました。
ここには、質問と回答がワンセットで解答が与えられているようです。
私の解釈はこうなります。
「弥勒菩薩は赤子として生まれるが、発達障害児である。実はその病的状態は、必要があってそうなっていて、魂の入れ替え、憑依の自由度があり、家族や当事者や専門家などとの霊的交流の資質を備える、いわゆる役目を順調に果たすための霊媒体質なのである」と。
そのような霊媒体質は、かのヒトラーもそうでした。的確な未来知識を必要時に手に入れることができなくては、名軍師にも名君にもなれません。そこには、上位からの指示や入れ知恵が自由に出入りできることにあるわけで、彼はクリアーになった上位神界の意向をそのまま実現できる能力を備えていることになるわけです。彼の肉体を通して影響する、優れた霊の出入りもあるでしょう。
弥勒は優秀な瞑想家であり、霊媒であることになります。弥勒がトソツ天で瞑想しているという特徴を持ち越して現れるのです。
ここは、回答だけを見ても不十分。質問も併せて回答になっていることに注意が要ります。
つまり、いつかきっとさんには、異界側とワンセットの交信チームとして一体化していることが見て取れます。
どうしてこういうことになるか。
まず、この質問はいつかきっとさんが自発的に申し出られたものであることです。
私はそれをOKするとき、メールでこんなやりとりをしました。

>明日その弥勒菩薩が、赤ん坊で来るのか、誰かに憑依するのか、
という質問をしてみます。
こういう質問ありですか?
もちろんOKですよ。あなたがその必要を感じたのだから、すでに回答は用意されているはずです。
あとは、あなたがいつもの手続き(儀式)を踏んで受け取るだけです。よろしく頼みます。
・・・つまり、私の考えでは、彼女が質問を思いつき、異界に発するその前から、その質問と回答は準備されているものであるのに、現界にはあたかも順序だてて因果律を満たしながら現れてきているように、錯覚させられているというわけです。我々は、銀河に情報の保管庫があるとか、アカシックレコードがあると言われていても、意味が分からずに違和感を持って解釈しています。
きっと交信しているみなさんも、自分が質問を発するから異界が応答してくれていると思っているでしょう。
実は、因と果は異界ではワンセットのものとしてもともと存在していて、それを我々は時間軸を辿ることで展開しているに過ぎないことを示しているのです。
それは大きい視野で見れば、この地球の歴史や文明の歴史も、単位は大きいが因と果のワンセット物語として予め存在することを示します。そして、時空連続体は当初、念写やテレパシーなどのイメージの焼付けによって成立したらしいことも、いつかきっとさんの図形と写真のシンクロ実験によって推測できます。
事故で中断した「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)実験など目じゃありません。
彼女は異界の科学者チームの一員かと思うほどです。すばらしい啓発をもたらしてくれています。
私はそれを見て推測し仮説するのみです。彼女の資料は、100年後の未来科学の基礎資料になるのではないかと思うほどすごいです。
ほめ殺しになってないことを祈ります。(^^;;;

元のメール文には加筆しておりますので。そこは赤茶記しています。

いつかきっとの異界交信ギャラリー(デザイン編)・・・その2

これは、「その1」の続編で、交信データーとして写真やデザイン画を与えて、異界からの解答が得られた結果集である。交信方法は「その1」と同じ。
この場合のほうが、確度が増しているようにも思われる。
いずれもクリック拡大のこと
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続編としてその3に続く