マンデラ効果は私も経験したかも

今朝は室温がマイナス2度。外はマイナス4度にはなっていたでしょう。前の晩に予報を見て、即座に水栓の元栓を閉め、水抜きをしました。
ところが、もうすでにカランが回らないほどに凍りついていまして、熱湯を作り、それをかけて回すほどでした。
さてまた猫の餌が切れてしまっており、買い物しなくては。道路は凍結まちがいなし。午後にでも出ますか。

マンデラ効果は私も経験か

マンデラ効果とは、Wikiで見てもらえば、どういうことか出ていると思いますが、
コーリーも認めていて、彼の話の随所に出てくるのですが、すでに決まっているはずの過去の事件が後で異なった事件になっていたり、あるいは確定的な未来が、いつしか変化していたりする、いわゆるタイムラインの慣性方向からの逸脱ということがひとりでに起きていることがけっこうあるという話です。

2008年頃にしていた異界交信によれば、それは「フーコーの振り子」と回答が出ていました。つまり、少しずつタイムラインがずれるのが法則だということを異界の存在は伝えてきていたようです。

私が顕著に経験した、たぶんマンデラ効果に、こんなことがありました。

私は明晰夢を見たときは、たいがい正夢だということは幾度か書いてきたことです。
明晰夢とはリアルな色彩の新鮮で、目覚めてからも憶えておれるほどの夢なのですが、今現在ではヘミシンクという技術で、一晩に何度も明晰夢を見て、そのたびに枕元に置いているメモ帳にかきつけているヘミシンカーさんが多々おられるようです。
私は幾多の夢を見ていることはわかっているのですが、何の夢かはっきり憶えているいわゆる明晰夢は、ほんのたまにしか見ないのですが、それがおおかた現実とリンクした正夢と言っていいものになっているのです。

あれは明晰夢体験の最初と言っていいでしょうか。私の父が昭和55年4月4日午前4時に亡くなりまして、そのときは既得の報せで病院にいて、父の最期を看取ったのですが、その二日後未明の夢に亡き父が出てきまして、赤銅色をした太い丸柱の横に置いてある黒電話から、こちらのほうに電話している父の様子が見えているのです。浴衣姿で左腕を斜めにだらーんと垂らし、右手で受話器を握っている姿でした。
(入院しているときのそのままの姿で出てきていたようです。左腕は点滴を受けていたからか)
電話をかけてきた父に応答して、私はなんでこんなこと訊くのかも変なのですが、「ああ、お父ちゃん。いまどこに居るの?」と言ったのです。
すると父は、「ああ、いま、しんしょうじにおる」と答えて、そこで私は夢から覚めたのでした。

その当時は私は遠方で勤務していて、その日は忌引き休暇で実家にいたため、さっそく起きてから母に、「お父ちゃんが夢に出てきてなあ、こんなこと言うとったで」と夢の状況報告をしたのでした。
キーワードの「しんしょうじ」というのはなんだか知ってるか? 母も知らんと言います。
その後日、父の菩提を弔うために墓入れすべく、父の生まれ故郷の実家の菩提寺に行くことになり、さて着いてみれば、お寺の玄関に「振相寺」と表札が出ており、その場で「ああ、しんしょうじとは、ここのことや」と叫んだのでありました。そして和尚さんとの話の最初に、夢の内容について話し、「振相時はしんしょうじとも読めますよね。父はそっちのほうで呼んでいたんじゃないでしょうか」などと話し、反応を覗いますと、和尚さんは、「よくあることですよ」と、事も無げに仰ったので、いささか感動も半減したわけでしたが、まあどうして僧職の方は、ああもおちついておられるのかなあ。リップサービスぐらいなさらんのでしょうかね。
夢に出てきた赤銅色の太丸柱もありました。が、そこには電話機はありませんでした。しかし、この場所から掛けてきていたことは間違いないようでした。

母が亡くなったときに葬儀に携わってくださった和尚さんのときも、たいへんな明晰夢を見て、和尚が夢の中に重職で出てこられていたことを告げても、嬉しそうにはしておられましたがさほど仰天されているふうでもなかったので、やっぱり不思議経験の量が和尚さんたちのほうが半端じゃないんでしょうね。

さて、当時の記録は、インターネット環境ができてからすぐに、「亡き父、夢枕に立つ」という短編にしてホームページ掲載しました。1994年頃でしたか。「振相寺、しんしょうじ」として。

ところが、最近になってネット地図で場所を調べようとしたところ、「振相寺」で出てくるところがないのです。ちょうどそれらしい場所には「振宗寺」というのがある。ええーっ?? おかしいな。
それでその言葉で検索して、改名の謂れがないかどうか調べたところ、創建当時から「振宗寺」のままということでした。
そもそも、これでは「しんしゅうじ」と呼んでも、「しんしょうじ」にはならないです。父が言った言葉さえも、間違っていることになり、菩提寺を訪ねた当時の私の見たものも間違いということになってしまうわけです。
しばらくこのわけは何なのか考えましたよ。
そして、わけのわからんことは、これにしてしまうにしかずということもあり、マンデラ効果・説を唱えることにした次第。

ここでもし謎解きを放棄して、どうでもいいやとか、黄のせいだろうとしてしまえば、もう気づきの機会は失われるかもしれない。気付けなければ、何の解明もできません。多くの人はそんな機会を、どうでもいい、気のせいと繰り返してきたために、たとえIQ150の人でもIQ32の老人の思考に及ばないようなことになるのです。

前の記事では2000年のときに時空の架け替え、あるいは増設があったとしましたが、それ以前を旧時空、それ以後を新時空とすれば、この両者にはけっこう差異が見られるのかもしれないといったことになります。
だって、この蓼食う虫もすきずきの蓼である私が、いきなりモテ始めたのが2000年前後からなんですからね。
まあむろん、その蓼を食う虫は神様の化身だったんですけどね。
そしてまた、神さんばかりがいらっしゃる不思議な時空になってしまいました。まさか、これってアセンション?? いや、とんでもなくこの世は危機的に思うのですがね。

ウヒャーッ、この今の時刻10時30分において、室温0度です。ストーブの油も切れかかって、ボコボコ言ってました。
手はかじかみ脳梗塞さながら。
欧米並みに気温が下がったらえらいことです。米国は国土のおおかたがマイナス30度以下で、最低気温がマイナス126度のところがあるって。絶対零度に手が届きそう。
逆に豪州ではプラス40度以上の猛暑。ま、地球平均で釣り合ってればいっか。(´;ω;`)

おいおい、なぜ極端な気温差なのかの謎解きはしないのか?って。
できてますよ。
地球環境をダメにしたことで守護神さんたちが撤退してしまっていること。それが客観的な解釈です。
そして、2000年で滅亡したはずの地球における、私のための時空増設だったわけですから、私がそろそろ味わい尽くして去ることになれば、元の空虚な宇宙空間が戻ってきます。ちょうど、ありもしないところにオアシスを示現した狸の妖術に乗っかってるようなものなので、狸が去ると同時にオアシスが消えるようなものですね。

私の経験したマンデラ効果がどんな影響を世界に及ぼすか。それはマイナーなものと思います。

父の実家の菩提寺の名称が異なっていたというのは、私固有のマイナーなタイムラインの過去が変化していることになります。
そのわけは、私の意識が新時空に移行したために、新時空にすでにあったタイムラインの過去がこうだったということになるでしょう。
私が時空をいじったのではありません。何本か並行して存在するタイムラインの間でシフトしただけです。
むろん、私がタイムラインシフトしたせいで、以前のNさんといまのNさんでは幾分か異なるかもしれませんが、それはタイムラインごとに別々のプログラムが用意されているからという推測が成り立つかと思います。

坂本さんは彼自身のタイムラインを複数持っていて、まず第一時空で生きていたとき、社長をしている私に出会ったと言っています。
過去世のよしみで会いに行ってみたら、金儲けのことばかり考えていてけんもほろろだったとのこと。
そこでは短命に終わることがわかったので、第二時空にシフトしたんですが、そこでも短命とわかった。
それで第三次空にやってきたとき、ここの私に出会って、ああこれぞホンモノだと思ったそうです。
実際、私が社長になる可能性のある選択肢もあったのですが、二者択一の時、そちらを選択しなかったことが、こちらに居る理由になるでしょう。

これでだいたいの概念はわかるでしょうか。

2000年以降、不思議に遭遇してしまうようになりました

本日はのこり恵比須です。関西だけかもしれませんが、商売繁盛笹もってこいの神様です。
気温は室内でマイナス1度、外はマイナス2度くらいでしょう。雪が残っています。
補助道作りは設備が乾くまで、始められそうにありません。
手はかじかみ、脳梗塞患者のように動いてくれません。
固まった指でも鍵盤は叩けますから、いまやってます。

さて久々の今日は、掲題のようなしだい。

2000年以前にも不思議なことはなくはなかったのですが、杜子春がいただいたかのような不思議な時間が2000年以降の私にはありました。
人生50歳までで打ち止めにしてくれとほざいていた私でしたが、49歳の最終日の1999年12月14日に女性による討ち入りがありまして、この上野介の首が討ち取られ、時間(プログラム)が増設されたと言いますか。
そういえば杜子春とはとしはる、私はとしあきですね。どこか似てますね。(笑)
ノストラダムスももうこの世の終わりと言っていると解釈していた人もあまたいた1999年の七(完了)の月、ほんとにそうだったかもしれませんに、私のためにそんなことまでしてくれて・・・(余計なお世話だい、なんちゃって)
いや、世界のみんなのために増設されたんでしょう。自意識過剰ではいけません。しかし、この女性は古事記にも名だたる神霊の化身だったこと。これは私だけの秘密にしておきましょう。(もう自慢げに言うてるやないか)

とにかく、コンピューター社会全般の2000年問題で、2000年には世界大戦が起こり、ほとんど滅亡しかけたのですが、それが改稿されて何事もなくなり、今に繋がっているというのが拙説です。
内戦明け暮れる米国から2036年に出発したジョン・タイターも、このことに再三触れて、なんでこの問題がクリアーされたかわかるかと、読者に逆質問していたほどでした。
そのタイターは、次回やってくる同様の2038年問題を解決するための特命を帯びて、1900年代にIBM5100を手に入れにやってきていたわけですから、すぐにわかろうとは思うのですが。
彼を含む未来からの努力によって、きっと2038年問題も解決されることになるのでしょう。
しかし、彼の逆質問に答える人はいませんでした。かなりの博識人が読者コメンテーターの中にはいたのに、なぜ。
実はこのやり取りの中にも、この時空が何物であるかを考える重大なヒントが隠されているというのが、拙説です。

このときの読者は、いや人類一般は、ことごとくマインドコントロール下にあるようです。
2000年問題がクリアーされた、それはどこのPCも対策したからだろう、で終わってしまっているのです。60数億の民全て。のど元過ぎれば何の疑問ももたないというのが人類といいますか。
いや、疑問を持たせてくれない仕組みがあるのだとすれば・・・これも陰謀論か、で終わる話ですけど。

コーリー情報の2017年9月の情報は、ちょっと特筆できるかと思われます。
https://blog.livedoor.jp/u7ssp0fcob8rao/archives/23120803.html

>今回のエピソードでは、ドラコによるマトリックス維持活動の話が出てきますが、2012年のコブラ重要情報「アルコンについて」に出てくる情報とほぼ一致しています。

・・・中略・・・

マインドコントロール

Tompkins:私は人々と会い、そのうちの一人の若い女性は「私は1つ持っている」と言いました。

そして「何を一つ持ってるの?」

[ささやく]「私は1つ持っている」

「本当に?」

「持ってる」

「その写真を持ってる」

「UFO?」

「うん。リアルな写真だよ」

・・・中略・・・

1つもない?1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ。誰もがステルスシステムのようにそれを見ないように制御されているので、彼らはそれを見ていませんでした。

そこで、この飛行隊の指揮官は、そのステルスがオンになっていることは確認しました。彼は、カメラ撮影を妨げるステルスをオンにするのを忘れていました。OK?だからあなたはこれらを見ないのですか?彼らは私たちのいたるところを飛んでいる。それは何百もあります。

彼らはあなたの惑星で毎日何千人もの人たちへガスを落としている。だからあなたの心は制御されており、あなたは正常に機能していないか、彼らの都合の良いように機能する必要があります。

もう一度言います、私たちは、この数週間ではなく何千年もの間、コントロールされています。ローマ人の頃から、心は支配されました。

———————–

Okundコメント

UFO飛行隊の側で、地上からのカメラ撮影を妨げるステルスを作動させているから写らない・・・これがひとつ

ところが誰しもの人間の心というか脳というかがコントロールされていて、UFOが空に大量に来ていてもひとつも見つけられない・・・これがふたつめ

むかし2004年のときに、UFOビデオ撮影クラブの門を叩いた神戸市在住の気功術師のYさんが、奇妙なことを言う人でした。

自分は空にいっぱいUFOがいるのを見ているが、他人に話しても信じてもらえないから、もう見ても見ない振りすることにしたのだと。

大型バスみたいなのが二つ三つ来ていても、ほらあそこにいるじゃないかと示しても、誰も見えてないんだとのこと。

もしかするとバスみたいなのは、ガスを噴き出すレプテリアン・タンカーだったかもしれませんね。

私も、カメラ撮影時に発光体UFOだったもののはずが、風船に見てしまったことを、あとで悩みましたもん。2005年11月の「Gの嵐」のロケ中のことでした。

当時のメルマガにも書きました。人間には「クンダバッファ」という精神崩壊をふせぐ緩衝機能がついているのだと。人の目は時として節穴にしかずというわけです。

どうやら、ドラコの遺伝子改造によるテコ入れと、彼らの随時のマインドコントロールによるものだったのかもしれないわけですね。

このシーズン8エピソード5の前半は、人類が宇宙での奴隷商品になっているという話でした。そりゃ、奴隷にはほんとうのことを教えてはいかんです。ヒートするといかんですから。

しかし、人の個々に霊魂が存在するという奴隷たちをこの地球に派遣している霊系は、それ相当のことを考えてくれているんでしょうか。

バシャールは、今の人々は大学院コースを学んでいる、とか言ってましたけど、納得されるんですかね。人間いろいろ、人生いろいろ、考えもいろいろ。

私は霊系も含めて、宇宙間奴隷貿易に関わっていないかと思っているんです。それが宇宙の大実験と称して、地球で行われていることではないかと。

むろん、何かを学んでいるということも言えるかと思います。しかし私は、「学ぶんじゃない。自分で考えるんだ」と言ったジェイコブ・バーネット師を思い出します。科学者ならこうありたい。

ポクポク、チーン・・・こんなん出ましたけど

奇妙な情報が海外サイトで出てきているようです。それを邦訳している人の記事です。

2018年にETが地球を侵略する?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020495.html

>昨年から急にUFOの情報が主要メディアで流れ始めました。(ディスクロージャーが始まったからとも言えそうですが)
イルミナティのプロジェクト・ブルービーム(計画)ではホログラムを使って大空にエイリアン侵略を演出することになっています。エイリアン侵略を演出することで世界を一つにまとめ、統一政府、統一軍、統一宗教でNWOを確立させることになっています。
以下の記事は、専門家らが今年はエイリアンの侵略があると警告していると伝えています。
エイリアン侵略を警告しているということは、プロジェクト・ブルービームが実行に移されるということなのでしょうか。それとも、アヌンナキの宇宙船とも言われている惑星X(二ビル)の接近を警告しているのでしょうか。
それとも、太陽系の周辺で長い間待機していた邪悪なエイリアン(レプティリアン以外)たちが、これまで地球を独裁支配していたレエプティリアンを追い出し自分たちが地球を支配しようとしているのでしょうか。
どちらにせよ、世界の人々は再び騙されそうです。このような情報には注意しましょう。これまでもそうでしたが、このような情報があっても実際には何も起きないようになっています。ただ、エイリアンの侵略という情報が流れるとすれば、エイリアンでなくとも何か大きな変化が起きるのかもしれません。
こちらはイルミナティ・カードです。イルミナティの計画が描かれています。

———————————————-

昨年11月に見た日本映画「20世紀少年」と同じ筋書きだなあと、感心いたしました。
この映画を真面目に見た方なら、すぐわかります。
ご存知かどうか、あの「ぼくらの旗印」は一つ目に方向を示す掌でした。
まさにイルミさんのアジェンダかと思ったことでした。
その映画の終わりには、世界を一党独裁支配する教祖・友民党総帥のトモダチくんが、宇宙人の襲来があると信者たち(世界市民)に告げ、偽の宇宙船を作って飛ばし、そこから即死型殺人ウィルスを撒いて人類絶滅させ、ワクチンを持った彼らの側近だけが生き残るという、とても身勝手な筋書きでした。
イルミ・カバールらしさ丸出し。本当にやってのけようとするから、冗談でしょ、ま・まじぃですまないんだよね。

以上は、非常にネガティブな情報でした。
こんなことに首を突っ込んでたら、我々もネガになってしまいそうです。
そんなときは、この世は仮想現実だからと傍観してはいかがでしょうか。

しかし、芥川作品の「杜子春」のラストに、杜子春がどうしても仙人になりたいというので、ではこの光景を見て、じっと黙っておれたら仙人にしてやろうと言われ、地獄界に行き、彼の父母が馬や牛に変えられて鞭打たれているのを見て、彼は我慢できずに「おっかあー、おっとうー、を赦してやってくれ」と叫んだとか。
さあ、あなたなら、傍観したままでおれますか?

現界に引き戻された杜子春に仙人は言います。
「もしおまえが何も言わずにいたなら、わしはお前を地獄の底に叩き落としていただろう」と。
どないしても仙人にはしてもらえんゆうことやないですか。
人間は、人間らしく生きるのがよろしいのかもしれません。
カバールのように、人の心を無くして、ポジティブにも喜々としてはしゃいでいる者こそ、地獄がふさわしくあります。

しかし、バシャールはこんなこと言ってたとか。
>バシャールが2016年から人類は二つの世界に分離し相互に交流することもなく、ネガティブな差別的世界は2022年頃、この世から、その世界の住民とともに消えてしまうと予言する

私は2015年9月の終わりごろに分離したと観測しています。⇒ 弊ブログの10月13日の記事

私自身はとても恵まれた一生でしたよ。ダイ・ハードでしたし。ずいぶんと神々に暴言を吐いたりしても、それを読みしてもらいました。
私の性癖は、あら探しなもので、異界の探偵も務まるかと思っているのですが、ミイラがミイラ取りになるのたとえのように、自らをネガで満たしてしまいがちです。
自分はよくても、地獄の中にいて鞭打たれている他の窮状を見過ごしておれなくて、解釈して記録しています。

2022年でネガの世とそこの住民はいなくなるとのこと。
まあ、よろしいじゃありませんか。
バシャールとは犬猿の仲なもので、ひとことぐさっとくる言葉を投げやがったな、の気分ですが、我々としては、いなくなってどこへ行くかが決め手です。
まず先に、ポジティブな人々の視界からすでに消えているわけでしょう。交流がもうないのだから。音信もない。
その先の2022年には、存在自体もなくなっているということでしょう。
じゃあ、2016年時点以降とひとつも変わりませんがな。もう、じたばたしても手遅れならば、渡りに船よでまいりましょう。

では我々はどこへ行く。
はーい、みなさんお待たせ。
大建て替えへとタイムラインを進めてまいります。
天と地がまぜまぜになって、ひっくり返るそうです。
もう中南米で、予兆が出ていましたね。

大丈夫。もうシナリオはできています。
ひっくり返るときには仮想現実を唱え、平時には安泰でおりましょう。

–衆生劫尽きて焼かれると観るときも、我が此の土は安穏にして天人充満せり–

ポクポクポクポク、チーン。南無ぅ~。みんな読み筋。

一休さんでした。あわてないあわてない、一休み一休み。

しかし、身体はてんてこまい。猫執事ですから。

中南米がまた動いてる

ちょっと拾い読み

地球の海底で何が起きている? : 「聖書という名の町」で聖書のような出来事が起きた南米エクアドルで「海が突然消えた」後にコロンビアの海岸では原因不明の津波が
https://indeep.jp/suddenly-sea-disappeared-in-ecuador-and-reappeared-in-another/

前に(2017年ですが)いつのまにか400Km動いて、東海岸で海の後退、西海岸で津波があったようなのですが、こんどは中南米が北向きに移動しているようで、
しかも一気に数百メートルといった状況のようです。南極の英国基地からおかしな電波が放射されとったけど、まさかそれに釣られてってことない?

日本にも8日から強烈な寒気団による爆弾低気圧がどうのこうのと言われていましたが、一難去ったようです。
そんな中に米国は桁違いの寒気の中に置かれているようです。人工だったら敵わんなあ?

「2018・アメリカ大寒波」に思い浮かべるミニ氷河期下の私たちの文明
https://indeep.jp/america-s-big-freeze-2018-suggests-mini-ice-age/
ほぼ全米が元旦にマイナス30度以下とは。

地球がもしかしたら宇宙的存在に目覚めたのかもしれません。
そうや、わいは宇宙の中の一個の存在やったんや、と。
わいは、小人族に縛られとるような存在やないで、と。
ガリバーはこうして張られた糸を引き千切り、のっしのっしと歩き始めたのでございます。(笑)
小人族は大慌て。祈祷師、魔術師、宇宙人、その他もろもろ集めて、廬舎那仏の前で盛大なお祭を。
さあその後、どうなりますやら。

いやいや、まじに地球磁場の消失で、地球の大気と水は抜けてしまい、一個の宇宙の惑星に戻る可能性があります。
いわば、火星みたいになっちまうんですね。いまそれが始まったのかもしれません。人工的な感もあり。

保護中: 2018年以降の展望・・・私(我々)のタイムラインはこうなる

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。