借金が帳消しにできるかどうか・・・仮説として見ておいてはいかが

今夜 ◆第3集 借金が帳消しに!? ~経済の毒か薬か~ 10月14日(日)午後9:00~9:49 総合テレビ

よろしかったらごらんになってね。

その他、デフォルト系の話が出てましたので簡単に紹介

>FRBに抵抗する者は悉く抹殺されてきた史実 ❶1861年 南北戦争 リンカーン暗殺 ❷1912年 タイタニック号沈没 グッゲンハイム、アイサ・シュトラウス、ジェイコブ・アスター暗殺 ❸1963年 新通貨(紙幣)発行 ケネディ暗殺

>帳簿上の処理で借金帳消しは可能か? https://www.kanekashi.com/blog/2014/02/002101.html#more …

解答 (ボキは簿記ができないのでようわからんのですが)できるみたい。しかし、濡れ手に泡の金貸し連中が打ち出の小槌を失うことを極度に怖れて、暗殺に及んでいたらしい。実に強欲な連中だ。上のサイトは実にすばらしい。単に研究サイトであるにもかかわらず、検索にのらないようにGoogleなどから不当に検閲されていたのではないかな。だからトランプはテックジャイアンツを締め上げにかかるのも頷ける。

>要するに、国際金融資本家に食い物にされてきた世界中の中央銀行(FRBも日本銀行も)を国有化する事が愛国者トランプチームの目標であり、仮想通貨(暗号通貨)は時期尚早ではあるが、第4次産業革命で来るべき目標である。その進展のためにはまず、寄生虫がばら撒いた債権を抹消し、駆除すること。

>今夜
◆第3集 借金が帳消しに!? ~経済の毒か薬か~
10月14日(日)午後9:00~9:49 総合テレビ
借金が「帳消し」にされる、そんなにわかには信じがたい話がいま世界各地で起きている。韓国では、100 万円以下の借金を 10 年以上借り続ける人々を対象に全額を帳消しにする「徳政令」を実施した。
背景にあるの は深刻な多重債務者の問題。特に若者は失業率が過去最高となり、そうした人材を借金から解放して「市場に 戻す」ことを目的としている。
「借りた金を返すのは当たり前」。今回の番組を見ればそんな常識さえ覆すほど、 資本主義の見方が大きく変わるかもしれない。
とのこと——————

みなさん、見といたほうがいいかも。しかし、あのNHKですから、真逆の説を出してみなさんをがっかりさせるかもしれません。しかし、韓国の例があるなら、同一民族のよしみでやったらよろしかろうと思いますけどね。奨学金を借りて、苦学した後、借金漬けになっているケースなど、救済してあげなくては気の毒です。どうせ役にも立たない大した学問にもなってないはずなのでね。(二重三重に皮肉がきついなあ)

>資本主義ではなく通貨(紙幣)発行権を握るニューヨークの銀行(ゴールドマンサックス、リーマンブラザーズを買収したJPモルガンチェース)の大株主ロスチャイルドのための「ロスチャイルドドル担保通貨」主義と暴露されてしまう。

資本主義などと体のいい言葉にみなさん騙されてたんですよ。

>#水道民営化 で広島県呉市の水道いまだ復旧せず ー 西日本豪雨被災

深く調べることもせず、ジャパンハンドラーに言われるままに水道事業を売り渡す売国奴政権には頭が下がります。(頭が下がる? もしかして、褒めてるのか? いえいえ、もうこの際、日本政府という仮面顔はやめて、米国戦争屋の新政権を創り、トランプ米軍と戦ったらよろしかろうという励ましでして、トップにアーミテージ総理をお願いします。しっかりしてもらいたいという一途な思いからです)

>すでに機密情報へのアクセス権限を有していないヒラリー・クリントンと、11月の中間選挙前に株式市場と米経済を崩壊させようとしているパパブッシュとFRB

リンゼイ・ウイリアム氏によるとカバールは方針転換したとのことですが、どうなるでしょう。

あっと驚く為五郎な為になる話

>1999年に自家用小型飛行機の運転中の墜落事故で亡くなったとされた #JFKJR 夫妻が実は生きており、親友のトランプ大統領と共に国家内国家(#DeepState)つまりは戦争屋を掃討するためのNSA(米国家安全保障局)外部組織 #Qanon を率いている事がほぼ確定してしまう https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169

あっと驚く為五郎ぅお~・・・個人的に最高の冥土の土産ができそうですよ

10月13日夕刻にその情報は見つかりました。なんと、サイババさんが帰ってくるというタイトルのブログサイトです。
サイババさんにはひとかたならぬお世話になり、十分に感謝していたのでしたが、もしこれがプレゼントなら第三番目の贈り物であり、しかもそれは私が待ちに待った勧善懲悪のシナリオであるところのものです。この世で勧善懲悪のシーンを一度でいいから見てみたいという願いがありましたからね。

第一番目は、1990年代に立て続けに三度、自分では解決困難なトラブルに遭い、それらをインドのプッタパルティのババさんに手紙を書いて解決してもらったことでした。
第二番目は、ババさんに会いにインドに行った名古屋のM君が帰り道、わざわざ我が家に立ち寄ってくれ、ババさん詣での報告と、記念写真二枚をプレゼントしてくれたことでした。その一枚を見て、あっと驚く為五郎。それはババさんが口から黄金の宇宙卵(リンガム)を取り出し、信者たちに、この中に宇宙の始まりから終わりまでの歴史が入っている、と伝えたときの写真だったのです。
それによって、私が1983年に論文にした超宇宙の仕組み論が、神の化身であるババさんによって「それで、オーケー」されたことを知ったのでした。拙論に自信を深めた感極まるプレゼントだったのです。

その後、ババさんは私のタイムラインでは幼児虐待などの不名誉で早期にこの世を去られたのですが、拙論ではババさんの本命とするタイムラインはちゃんとあって、そこで最高の栄誉を受けて、彼が預言した日時に亡くなっているのですよ。しかし、私はそことは別のタイムラインにいるゆえに、乖離があることぐらいわきまえていますから、彼を信ずる心に何ら変わりはないのです。

そして、ババさんはここにいなくても、第三番目のプレゼントとして、私が待ち焦がれた勧善懲悪の音信(まだこれからのことですが)を目の前に提示してくれたように思います。そして、ブログタイトルの通り、ババさんが帰ってくるとなら、これこそメシアの再臨になるでしょう。彼の赤いローブはレッドエイビアンのそれです。そして、このサイトに紹介されるJFK.Jrは殺された父JFKのリベンジを誓う地上界のホルスの姿です。

なお、私はガッチャマン・ホルスで、我がハイアーセルフと二人三脚で太陽フラッシュと最後の審判にかかわります。今この世には、様々な場所で様々なホルスのリベンジ劇が演じられようとしているようです。

ホルスはエジプトのオシリス神話で語られる救世神であり太陽神である神です。オシリスが邪神セトによって暗殺され、息子のホルスにまで危害がと思われたとき、母のイシスが彼をかくまい通して、やがて彼が成人してからのリベンジに貢献するのです。
今までは邪神セトによって支配された暗黒の世。それゆえ天地真逆のとんでもない世相が顕われていたのです。古事記で言えばアマテラスの岩戸隠れに言う狭蝿なす満つる災いの世ということになります。あるいは死人ゾンビが支配する黄泉の国ですね。これらのことは神世での出来事ではなく、この世で今目下演じられているのです。
黙示録にも救世主を身籠った女(マリアと言われていますが、イシスのことです)のことが出てきますね。それとよく似た話が地上界にも出てくることになりました。それが次に述べるJFK.Jrの話です。現在の彼の風貌は、隼のような強さと鋭さを漂わせています。まさに隼の頭を持つホルスの如しです。私似の伊勢正三にも似ていますから、梵天の化身かも知れません。トランプの後継として、救世主として登場するのは彼かもしれません。

この勧善懲悪劇はまだかなりの困難を伴います。しかし、少なくとも米国市民には自信を持って正義に向かう心の原動力になることでしょう。

さてその音信とは、1999年に小型飛行機の墜落事故でなくなった(暗殺された)とされていたJFK.Jr夫妻が生きていて、トランプ大統領の支援チーム・Qのグループにいて活躍しているという事実です。
彼らは人類に敵対するカバール一味やディープステートの罪状を暴き、合法的に裁きを与えることで、世に勧善懲悪のためしを創ろうとしているのです。

ここに感動の物語があります。まるで三銃士のアニメの世界を見るような今までの経過の物語です。
(今回の三銃士は、JFK.Jr、トランプ、そして謎のQグループです。
トゥモローランドでは、フランク、ケーシー、そしてAIロボットのアテナでした)
サイババさんのサイトにはたくさんの証拠となる写真が挟まれているのですが、もしどうしても見たいとなら、上記URLからご覧ください。

では引用しましょう———–

ニューヨーカーだったケネディJrは、地元では大変な人気を持っていて、是非、議員に立候補するように、様々な人や団体から要請されていました。三十九歳で自家用小型飛行機事故で亡くなった二ヶ月前も、あるパーティに招待され、地元に貢献して表彰されていたのです。
彼は子供の頃から、経済界の大物や、大物政治家たちに接触する機会があって、たくさんの裕福な人々や有名人と知り合いでした。

偉大な人だと呼ばれている政治家や、チョー金持ちな富裕な人々を何人も見て来ました。しかし、同時に彼らはその輝かしい経歴の後ろでは、賄賂や収賄、政治的な駆け引きをしているのを見聞きして、思春期の若い純粋な心を痛めていたのです。
それで、彼は自分は、偉大な人になりたくない。それよりも良い人になろうと決意していたのでした。その為にもし政治家になっても、他人から良い人だと同時に言われるような、そんな政治家になろうと決めていたのでした。

と言うのも、パーティと会合に行く度に、見知らぬ政治家から、「君のお父さんのような立派な政治家になろうと決意して、僕はこの世界に入ったんだよ」と言う言葉を何度も聞いて、とても嬉しい思いをしていたからなのです。
しかし、ケネディJrの知らぬところで、大きな歴史の車が回り始めていたのでした。それは、国家安全保障局NSAの中の、最高機密にもアクセス出来るQというグループが、彼にコンタクトして来たのでした。
そのQグループの人はケネディJrに「君がお父さんの後を継いで、お父さんのような立派な政治家になるのです。私たちが君を大統領になるまで面倒見ます。そしてお父さんを暗殺し、アメリカを乗っ取っている者どもを退治するのです。」と言ったのです。

しかし、ケネディJrは、自分の父や叔父が、次々と暗殺されるのを幼少の頃から見て来たので、心底では政治の世界に入るかどうかを決めかねていたのですが、それを真の友人にしか話していませんでした。
その友人とは年が一回り少し上で、家の近くに住むトランプでした。彼とは自分の経営している会社の関係で、早くからお互いに知り合っていたのです。また、トランプの叔父があの有名なテスラとも知り合いで、ケネディとフリーエネルギーについても熱く語り合っていたのです。そのトランプもアメリカをとても愛し、そしてアメリカの将来について大変心配していました。トランプは仕事の付き合いでも酒には一切口を付けず、常に困った人を見つけると手を差し伸ばしていた慈善家でもありました。

ある日、自分が乗っていたリムジンが故障したので、路側帯に止め、ボンネットを開けて運転手と一緒に途方に暮れていたら、見知らぬ車が止まって修理してくれました。トランプはその男に礼金を支払おうとしたのですが、男は受け取るのを拒否してそのまま去ってしまったのです。トランプはその男の車のナンバープレートから、その男の住所を割り出し、その男が貧しい地区に住んでおり、家のローンの支払いにも困っているのを知って、その男の家の残っている全てのローンを支払ったのでした。
また、初めて行ったレストランの料理がとても美味しかった時は、シェフに直接、他の人に気づかれないように、百ドル紙幣を手に掴ませました。
トランプの会社の事務所に、そういうトランプに世話になった人たちからのお礼の手紙がよく送り届けられて来ました。そういう話は、トランプの秘書から聞き出さないと、世間には知らされないままだったのです。

トランプとケネディJrは最初会った時から意気投合し、二人でよくニューヨークを拠点にしているプロ野球チームであるヤンキースやメッツ、また、バスケットボールチームのニックスのゲームの観戦に出かけました。
二人でアメリカの将来について話し合ったことも、一度や二度ではありませんでした。ケネディJrは、トランプが話し上手で、とても大きな心を持っているのに気づき、「君は将来、この国の大統領になるべきだ」と進言しました。

しかし、トランプは「僕は君のような素晴らしい政治的な血筋に恵まれていないんだ。君こそ将来のアメリカ大統領に相応しいよ。君が大統領になれば、僕は経済面で応援してあげるよ」と、当時四十歳にも手が届かないケネディJrを励ましていた間柄だったのです。

NSAとは、推定三万人もの職員を擁するスパイ組織と言っても、暗号解読や盗聴や核戦争の防止などに関した情報活動を電子機器を使ってやっている組織で、その具体的な活動内容は「Never Say Anything(何も喋るな)」とか「No Such Agency(そんな部署はない)」と呼ばれているだけあって、誰もその実態活動は知らないのです。

このNSAは、軍によって管理、運営されていて年間の予算は一兆円を軽く越えると言われているのです。三万人の職員の中にはアメリカの愛国者たちがたくさんいて、電子機器ではなく、主にスパイを訓練して外国の政府の転覆や支配などに暗躍しているCIAの活動を快く思っていなかったので、CIAが求めて来た情報を小出しにしたり、与えなかったりしたので、二つの組織の間にはお互いの職員を殺しあうほどの大きな確執があるのです。
因みにスノーデンはCIAの職員で、NSAと契約している会社が送り込んだCIAの刺客です。

そのQグループは、ベトナム戦争はCIAがでっち上げたトンキン湾事件から始まったという事を、CIA内部のコミュニケーションを盗聴することにより知っていました。そして、ベトナム戦争でベトナム人兵士だけではなく、自分たちの若いアメリカ軍兵士たちも、意味の無い戦争に駆り出されて犬死にして行くのを愛国者将軍たちは見ていられませんでした。

また、愛国者将軍たちはCIAがアメリカの利益のために働いているのではなく、もっと大きなアメリカを乗っ取ろうとしている組織の支配下にあると気づいたのです。
と言うのも、ベトナムで戦死した兵士たちの死体袋の中に、死体と一緒に大量のマリファナが隠し入れているのを見つけたからです。この大量にアメリカに出回ったマリファナが、アメリカの若い人たちの精神や健康を害し、社会にもヒッピー現象が起こり、性の解放、ウーマンリブ運動などとも結びついて、古き良きアメリカ慣習が消え去り、社会がどんどん悪い方へ落ちて行くのを見たのです。

そのことに危機感を募らせたNSAの愛国者たちは、その自分たちが持っている豊富な情報を元にして、秘密裏にアメリカを売国奴から取り戻す壮大なプランをQグループの中で作り上げたのでした。

当初のプランは、愛国者であるケネディを大統領にし、ケネディを使ってアメリカを取り戻すことでした。しかしケネディは暗殺されてしまって、その計画は露の如く消えてしまったのです。
ケネディの暗殺は、CIAによってなされた事をCIAの動きやコミュニケーションを盗聴することによってQグループは知っていたのにも関わらず、愛国者であったケネディを助けられなかった事をとても残念に思っていたのです。その為に、ケネディの墓地をQの形に作り、「二度と愛国者である大統領を殺させない、自分たちQグループが守りきってみせる」と殉死したケネディに向かって誓いを立てたのでした。

その為に、毎朝、トランプがホワイトハウスの職員一同とお祈りする時に、以下のようなケネディへの誓いと祈りを述べるのです。それは愛国者大統領であったケネディが殺されるという情報を知っていたのに、自分たちで彼を守りきれなかったという、Qグループの痛恨の思いから出ているのです。

「安らかにお眠り下さい。
ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」

Qたちが立てたプランAは、JFケネディを使って支配層と戦う予定だったのですが、Qたちの努力と力不足で失敗しました。例えば暗殺される少し前にケネディは、ロスチャイルドがコントロールしているFRBによるアメリカドルの支配を脱して、アメリカ政府のコントロール下でドル紙幣を発行しようと計画していて、それがもう少しで実現するところだったのです。しかしそのプランは潰されました。

その為にプランBが発動しました。プランBは、ケネディの息子が大統領になって支配層と戦う事でした。しかし、それを察知した支配層は、先ず、ケネディが立候補するであろうニューヨークの選挙区にヒラリーを送り込んでから、CIAの中の暗殺専門部隊を使ってケネディJrの暗殺を謀ったのです。その暗殺は成功したかのように見えましたが、事前にQグループにその画策は筒抜けだったのです。
その為にケネディJrや奥さんたちは命拾いをしたのです。彼らは時が来るまで死んだ事にして姿を隠すことにしました。

ケネディJrが飛行機事故で亡くなった事になったので、プランCが発動する事になりました。それはトランプを支配層と戦う為に起用する事でした。

ケネディJrを殺そうとしたのはCIA長官だったブッシュ父だと言われています

ケネディJrが亡くなってすぐに、ニューヨークが選挙地元でないヒラリーが、ニューヨークを地元として議員に立候補することが決まり、翌年、民主党から立候補して当選したのは偶然ではありません。
支配層は、愛国者であるケネディJrが大統領への道を歩めないように、ヒラリーと言う刺客をニューヨークに引っ張り出して来たのですが、ニューヨークでのケネディJrの名声はあまりにも高く、ヒラリーがケネディJrを差し押さえて、大統領選の民主党候補になれる見込みは千に一つも無かったのです。

ケネディJrは、ヒラリーの本質を支配層の駒だと鋭く見抜いていて、常にヒラリーのことをひどく嫌っていてました。ヒラリーの事を、最大限の悪口である「カーペットを這っている虫けら」だと呼んでいたのでした。
そのヒラリーは、ニューヨークを本拠地とするのではなく、元々アーカンソーを拠点にしていましたが、自分をあたかもニュヨーカーのように振舞っていたのもケネディJrの反感を買っていたのかもしれません。

Qは今年八月の投稿で「ケネディJrが1999年に亡くなり、ヒラリーが2000年に議員になった。そして始まった。ショーを楽しんで下さい。」と謎のような言葉を投稿していますが、「この始まった。」という意味は、QグループがケネディJrを使って支配層退治に乗り出そうとしたけれど、ケネディJrが亡くなったので、プランCである、トランプを大統領候補として白羽の矢を立てて、支配層退治の劇プランCの序曲が、2000年から始まったという意味なのです。

Qが投稿記事の後に、よくWWG1WGAと書いていますね。この意味は以前も紹介しましたよね。つまり、それはWe will go one,We go allの略で、日本語に訳せば「皆で一つになって一緒に歩んでいこう」という意味です。

JFKは家族親戚を連れてよく週末ヨット遊びを楽しんでいました。
息子や娘たちもそれをとても楽しみにしていました。
そのJFKが保有していた自家用ヨットに取り付けてあった、大きなカネというかベルがあるのですが、そこにはケネディ家の家訓がベルの表面に刻んであるのです。
そのベルに刻んである家訓は、We will go one We go allなのです。

実はケネディJrは、後で詳しくのべますが、その飛行機事故で亡くなっていなかったのです。彼は今、NSAの最高機密にアクセス出来るQグループの一員として活躍しています。彼は父の葬い合戦をしているのです。支配層との間で生きるか死ぬかの壮絶な戦いが繰り広げられていますが、人々の為に、マスコミの一方的な情報に洗脳された人々に、正しい情報を伝え、人々が正しい判断が出来るように啓蒙する仕事はとても重要なのです。

支配層は、これまで世界中の全ての中央銀行を支配し、世界中に日本のような従属国を作り上げ、マスコミやミュージックインダストリー、ハリウッドの映画やそのセレブたちを使った洗脳キャンペーンで国民を支配して来ました。また、その国の政治家や官僚たちを洗脳し、脅し、買収して売国奴に仕立て上げ、その連中を使って、その国民が汗水流して作り上げた富を不法に巻き上げ、国と国、宗教と宗教、人種と人種との間に意図的に緊張状態を作り上げてお互いに戦わせて人口削減をはかってきました。彼らは、ローマ帝国時代から二千年以上にわたって練り上げて来た、お得意の分断統治をして植民地を支配して来たプロ集団なのです。彼らは如何に自分たちが人々に支配層だとバレないように、人々の怒りが自分たちローマ帝国末裔である欧州貴族に向いて来ないようにする方法を知っています。その巨大なパワーを持っている支配層と対決し、連中を闇に葬ることは簡単なことではありません。
Qたちは、人々が正しい知識を得て目覚め、真の人類の敵と向き合って戦うことを望んでいるのです。

週末になるとケネディJrが、妻と一緒に自家用飛行機で、よくブドウ畑のあるお気に入りの島に泊まりがけで出かけました。その日は妻の妹も一緒でした。妻には一匹のペットの子猫がいました。名前をRubyといいます。そしてケネディJrにも一匹のCuteという名のペット犬がいました。その二匹のペットたちも必ず一緒に自家用機に乗って、ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。
しかし、飛行機が墜落したその悲劇的な日には、どうしたわけかその二匹のペットは飼い主たちから忘れ去られたように、家に置き去られていたのです。

そしてケネディJrたちが乗った自家用機は、その日、事故調査委員会の公式説明ではパイロットが飛行機をコントロール出来なくなって海に墜落し、全員の死亡が確認されたとの事です。もちろんRubyとCuteはその中にいませんでした。

海から引き上げられた飛行機の残骸を見ると、小型で持ち運びが出来る追尾式のミサイルが命中したように、後尾部が尾翼と共にちぎれて無くなっていました。しかも、遺族たちが遺体に一目会いたいと願っていたのにも関わらず、遺体は強制的に火葬され遺族の元には遺灰だけが届けられたのです。
そして、その事件を境に、ケネディJr夫妻と妻の妹はこの世から消え去ったのです。

事故があって十八年後、トランプの中間選挙の集会に、バサバサの髪の上に黒いハットを被った男が現れるようになりました。
そのすぐ近くには深く帽子を被った鼻の形や笑顔がケネディJrの妻とそっくりな女性がいました。
またその横には、髪の毛が金髪でるあることを除けば、ケネディJrの妻の妹とそっくりな女性もいました。

彼らは演説しているトランプがテレビカメラで撮られる時に、その後ろで応援しているサポーターの一員として、終始テレビカメラにその姿を撮られていました。トランプの後ろの席は全て誰が座るか事前に決まっていて、誰でもその席に座れるわけではありません。トランプと一緒にテレビカメラに写れる人々の数は、多くても約二十人です。私服のシークレットサービスの席も決まっています。でもその三人は、テレビカメラで撮られるその特等席に座っていたのです。

そして、そのケネディJrそっくりさんの男が掲げているWoman for Trumpプラカードには、手書きで、RubyとCuteという名前が書かれていたのです。
もちろん誰も、その名前が一体何を意味するのか理解出来ませんでした。

因みにケネディJrが変装している男の名前は、ビンセント ファスカで、その意味は「暗闇を征服する者」という意味です。あゝこの世はなんて面白いのでしょうか!!

ところでプランCは三年計画で、トランプが大統領になって支配層の一網打尽で終わりますが、実は、その後にまだオマケが付いて来るのです。トランプは、支配層を全てグアンタナモ湾収容所に送った後、アメリカを支配層から取り戻し、全ての政府機関や軍にCIAに巣食っていた支配層の操り人形を追い出した後には、もう2020年の大統領選挙に出馬しないのです。
その代わり、2020年にはまだ六十歳になったばかりの、脂が乗ったケネディJRに後を譲って引退するつもりなのです。それも計画の一つなのです。

そのために、今まで18年間も姿を隠していたケネディJr夫妻とその義理の妹たちが、トランプ大統領選で、演説をしているトランプの真後ろに陣取って「自分たちはまだ死んでいないんだ。君たちに、君たちが犯した罪を支払ってもらう為に私たちはこうして復活したのだ。首を洗って待っておけ」と支配層たちを恫喝する為にわざとテレビカメラに映る場所にいるのです。

これで魔の銃弾に撃たれて暗殺され、責を全う出来ずに亡くなったJFKも浮かばれるでしょうね。しかも自分の夢を息子が果たしてくれるって、本当に夢のような話じゃないですか。
この事が実現する事によって、NSAのQグループの力不足でケネディが暗殺され、息子さんの大事なお父さんを殺してしまった罪ほろぼしが出来るのです。まだ義理と人情と仁義がアメリカにも残っていたのですね。

まだまだ面白いエピソードは有るのですが、キリが無いのでまたの機会に。最後まで読んで下さって本当に有難うございました。良い話だったでしょう?少し悲しいけれど。「事実は小説より奇なり」って、本当にこの事ですよね。

Qは来月の十一日はとても幸せな日になるであろうと言っています。十一月の十一日と言えばアメリカ軍の軍事パレードの日ですね。自分はそれまでに機密書類が開示され、支配層の一斉逮捕が始まっていると思います。それに大統領中間選挙が行われた場合、その結果も十一日には明らかになっている事でしょう。そしてアメリカが支配層の影響からほとんど脱しているでしょう。

でも、大変幸せな日になっている理由はそれだけではなく、これは私見ですが、2018年11月11日の数字を全部足せば33になりますよね。
そして数霊学で、ジョンFケネディのアルファベットを数字に変えて全部足すとこれまた33になります。
つまり33という数字はとても特別な数字なので、その日にケネディJr夫婦が軍事パレードでその姿を現わすって事ではないでしょうか。そうなれば世界中が驚くでしょうね。そうなれば良いですね。支配層もあっと驚く為五郎です。オチが古くてすみませんです。(反省)

————-引用おわり

あっと驚く、為五郎ぅお~お。

とてもたくさんのトランプとJFK.JrとQに関する秘密がわかりました。
その愛国心に基づく行動に、心からエールを送ります。

まるでアニメ映画のシナリオのような。神サイババが私に贈ってくれた勧善懲悪のプラン・シナリオ。

この実現、もし叶わずんば、私が死後、ホルスとなって、邪悪の徒どもを最後の審判のお白洲に引き据え、永遠の矯正受刑を裁きとして言い渡すことを是としてもよいということと理解しました。

米国の愛国者の活躍が頓挫することあらば・・・それゆえ私はロサンゼルスの野球場から天帝様にお会いしに行くということなんですね。すべてが繋がってくるのを如実に感じます。

私もスフィアビーイングコンタクティーとして、レッドエイビアンとして、もしブルーエイビアンズの計画叶わずんば、火の鳥を駆使して、この地球および宇宙の浄化を果たすことを誓います。
どうあっても、世界を善一筋のうれしうれしの世界にするために。今あるこれぞ、我が本命とするタイムラインに相違ありません。

トランプ当選は神の介在とな

一昨日は金融崩壊前夜の様相でしたが、昨日は1988年エコノミスト誌の話もあったことから、どうなるかと様子見していたわけでした。

そんなとき、よく見に行く情報源が、昨日の夕方に、こんな情報を出していました。

イルミナティは今後数年間、金融危機を起こさない
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032943.html

引用——————–
イルミナティの内部事情に精通しているリンゼィ・ウィリアムズ氏によると、トランプ大統領が誕生したためにイルミナティは彼等のアジェンダを変更せざるを得なくなったそうです。
計画していた金融危機もトランプ政権が続く間は起こさないそうです。
ただ、昨日からアメリカの株価がかなり下落していますからこのまま下がり続けるとどうなることやら。。。
この時期(アメリカの小売業が大量に破産している中で)にFRBが利上げをしている理由も分かりません。
もしリンゼィ・ウィリアムズ氏の伝えたことが真実なら、株価は再び反発するということでしょう。

10月4日付け
一部の人たちの間では、2018年10月10日或は11月11日に世界的な経済リセットが起きると考えられています。将来どうなるかは分かりませんが、もし本当に経済リセットが起きたなら我々はロスチャイルド支配の中央銀行から解放されることになります。そして各国が独自の通貨を持つようになります。

民主党のオバマ政権は通貨を金本位にするのを阻止してきました。金本位になれば悪の支配から我々は開放されます。そのため彼等はトランプを憎んでいるのです。彼等は世界中の通貨を支配できなくなっています。

現在、どの派閥が世界を支配し人類を奴隷にするかを巡り(イルミナティ内部で)権力闘争が起きています。
トランプは億万長者のエリートです。彼は我々の仲間ではありません。彼は米国民のことなど考えていません。しかしアメリカは守ろうとしています。
イルミナティと我々のつなぎ役のウィリアムズ氏が述べていることは信用できます。彼は非常に重要なことを伝えています。
リンゼィ・ウィリアムズ氏がCoast to Coastで語った内容の一部をご紹介します。
—————–
3年前、ウィリアムズ氏はトランズアラスカ石油パイプライン・プロジェクトの理事会(この会議の出席者は表には決して出ない本当の支配者たち。)出席しましたが、そこで話し合われたことは世界の国々や人々を支配することや金融操作などです。
世界を支配している組織が存在していることは確かです。理事会後に彼等と夕食を共にしたときに、彼等は私に、「2016年の大統領選で誰が大統領になるかを知っている。トランプが勝利する可能性は絶対にない。そのためにジョージ・ソロスは自動投票機を設置したのだ。」と彼等は言っていました。
しかしトランプが大統領選で勝利してしまいました。
トランプの勝利宣言のすぐ後にイルミナティの友人からメールを受け取りました。メールにはこのように書かれていました。

「(今回の大統領選は)神が介在した。」と。

エリートらは神を軽視したりしません。彼等は神と遭遇したくはないだけなのです。エリートがイルミナティの一員になると、様々なことを知り尽くすためそこから抜け出ることができなくなります。彼等の計画通りにいけば、NWOは20年から25年前に実現していたはずです。しかしそうはなりませんでした。
あの後、数週間、私はエリートの友人と連絡をとることができなくなりました。
数週間後に友人から連絡をもらいました。そして、その間に何が起きていたかを教えてくれました。
この間にグローバル・エリートらはトランプが大統領選で勝利したために彼等のアジェンダを変更しなければならなくなったのです。彼等の新たなアジェンダでは、金融危機は今後数年間起こさないというものです。
彼等の計画では、ヒラリーが大統領選で勝利していたなら、4~5ヵ月後に金融危機を起こすつもりでした。なぜなら、ヒラリー大統領の下で金融危機を起こし、NWOを導入させたかったからです。
彼等がトランプ政権下で金融危機を起こしたなら、失うものがあまりにも大きいと言うことを知っています。
トランプはジョージ・ブッシュとは違い金融緩和策を実行しません。
ですから彼等は今後少なくとも数年間(4年から8年間)は金融危機を起こしません。そのため、この間、株価が(43000ポイントまで)上昇し続けます。彼等は株価を吊り上げて大儲けをしているのです。次の大統領選(2020年)でもトランプが勝利すると彼等は確信しています。この間、アメリカ経済は好調を続け、年金についても何の心配もありません。
—————–
トランプが大統領に就任したことでイルミナティのアジェンダが180度変わってしまいました。
従来のエコノミストらは2018年に金融危機が起こると警鐘を鳴らしていましたが、金融危機のスケジュールも変更されました。
トランプは数年後に起こされる予定の金融危機に向けて米国民に(十分な貯蓄をすることで)準備期間を与えてくれているのです。
———————————

※ カバールが神の介在を語るとは・・・彼らも神を畏れる人たちだったというのは驚きです。トランプ当選はよほどの奇跡だったのですね。
イルミナティの友人からのメールの「神が介在した」は、コーリーの話を知る人ならブルーエイビアンズを含むスフィアビーイング・アライアンスが介在したという意味だと理解できます。
昨日の日米と世界の株価も、反発して持ち直しかけているようであります。むろん、まだ予断は許しませんが。原田武夫さんなどは10月15日ブラックマンデー説を唱えています。

第三次大戦も金融危機もこの先、猶予期間が持たされたように書かれていますが、それでも回避というわけではないようですね。カバールが金融崩壊を起こしたいのは念願のようですし。ただし、その間に、米国民は事態を知ることができるメリットをもらったことになります。人類がカバールを土俵の外に押し出すだけの力を持つまで、トランプが行司をするといったことになりますか。

そりゃそうです。今までずっと、カバールは物陰に隠れて、人知れず人類を操っていたわけで、ではお里が知れた状態だとどうなるのかがわかっていなかった。だから、フェアーな立場同士で闘わせようということなのでしょう。さあ、それで人類は勝てるのかどうか。それでも負けてしまうのかどうか。それでもなお負けたら、アセンションなど諦めた方がいいといったことかもしれません。しかし、大丈夫でしょう。遺伝子実験は終わりが告げられ、旧スーパー連邦は解体されることになっているとのことですからね。
こういうときは、宇宙連合からメッセージを受け取っているムララムー兄者に聞いてみるのがいいですね。

トランプの後に金融危機ということも、おそらく従来考えられていたような致死性の大津波的なものではなく、RVからNESARA、GESARAへと移行していく際の、システム変更に伴う価値の転換などのショック程度ではないかと思いますが、どうでしょう。
しかしまだ、カバールの戦争屋の残党が海賊船を利用して、転覆を狙うかもしれません。仮面ライダーに、船の舳先にショッカー基地を必ず作ってみせると豪語していましたから、海賊の残党といつまでも協力関係にあったり、付き従っていたりしたら、人質の船客たちはえらい目に遭うかもしれません。そこは今度は船客が自助努力して海賊を追い払うなりしなくてはならないのではないかと思ったりします。
まあ、私は後々の若い方たちにお任せして、この映画館を退出することになりそうなので、せめて心からエールを送りたく思います。

オッス。
まずは乱打から。どどどどどどどどどど・・・・・。
続いて、三三七拍子いーっ。
フレー、フレー、日本丸。フレー、フレー、日本丸。フレー、フレー、日本丸。
どどどどどどと。ワーーーッ。
オスッ。

私はもう長くはないですが、向こうで少しばかり待機して、トランプが政権を下りたなら、太陽フラッシュと最後の審判の工程を実施することになるのでしょう。
トランプ退任は2024年。2025年以降になると思っていただければいいかと思います。
それまでにみなさんは事態の理解に努め、アセンションの下地を整えていってください。

トランプはブルーエイビアンズが擁立した救世主。(コーリーもそのようなことを言ってました)
プーチンはレッドエイビアンが擁立した救世主。(2014.12.6に夢でガッチリ両手握手。彼は握手の間に見る見る亀の顔になり、鶴亀統べるを確信しながらの握手になりました。
なお、レッドエイビアンは私のハイアーセルフで、私は乗馬ウマでしかありませんので、コメント辞退するもあしからず)
お二人には、うまく世界をリードしていってくれることを期待します。

しかしベーシックインカムにしても世界通貨にしても、依然として通貨に頼らねばならないシステムというのは遅れているように思います。

ここに、ネアンの宇宙旅行記にある、爺絶倒星(ジーゼット星)見聞録を用意しましたので、ご覧になってください。
両生類人たちの住むその惑星では、そのようなシステムからとうに決別して、豊かな創造性あふれる営みを続けています。
電子本にしていますので、スマホやPCでご覧になってください。

爺絶倒星(ジーゼット星)見聞録  https://p.booklog.jp/book/91189/read

これは物語「天上人の宴」シリーズ全10章の番外編として出しているものです。

その他、拙著で電子本にしたものについては、作家名yae-mon (ヤエモン)で、電子本出版社バブーから発信しています。yae-mon著作品はすべて無料です。

yae-monさんの公開中の本 | ブクログのパブー  https://p.booklog.jp/users/yae-mon  

全作品の一覧が表示されますので、興味あるタイトルの「この本を開く」をクリックすると、内容をそのまま読んでいただくことができます。

童話/物語/不思議系仮説論文/不思議系自叙伝 などを集めていますので、お閑なときにご覧ください。

10月11日はやはりそうかも知れません・・・・・秋のイベントはこれで決まり!!

昨日少し調べていたら、こんな記事がありました。

引用———————-

カバナーさんの最高裁判事就任が、如何に決定的なダメージを支配層に与えたのかが、ある人物が半狂乱になっている事でよく分かります。
その人物とはロスチャイルドの御曹司です。
彼はツイッターで、カバナーさんの最高裁判事就任は民主主義の終わりだとか、
まるでローマ帝国が崩壊した時のようだ、と言って半狂乱状態になっています。

ところで、
そのロスチャイルドが発行している経済誌エコノミストですが、毎年一月号の表紙が謎めいているので、世間を騒がしていますよね。
そのエコノミストの三十年前の表紙が次の通りです。三十年前ですよ。
その一月号の表紙には、2018年には、今の通貨制度が崩壊して、新しい世界通貨が流通するであろうと書いてあります。

その表紙には、彼らの信じるフェニックスという不死鳥が、自らの身体から発する熱でドル紙幣や日本円の紙幣を燃やしながら、
それらを踏みつけ、首にはゴールドの金貨のようなものをぶら下げている絵が載っています。
null

不死鳥は五百年間生きると信じられており、寿命が来れば自らの身体を火で燃やし灰となって、その中からモスラのような気味の悪い、
芋虫の姿となって生き返ると言われています。

そのフェニックスは、何百年間も続いた通貨制度を表わしていて、それが今日、つまり今年の十月十日に終わると三十年前に予言しているのが、
このエコノミストの表紙の意味なのです。
というのも、首に掛けているゴールドに書かれている字をよく見ると、Ten 10 Phoenix 2018と書かれています。

このTen 10が十月十日なのか、はたまた十月を意味しているのかはよく分かりませんが、何れにしてもアメリカとは時差がありますので、
日本時間で明日の昼過ぎまでに何も起こらなければ、ロスチャイルドの思惑通りに事が進んでいないので、この御曹司はまた半狂乱になるかもしれませんね。
通常下でもすでに異常者なのに。(笑)

———————————

※ その10月10日は、日本時間の昨日です。確かに金融市場の崩壊らしきことが起き始めましたね。ローマ帝国の崩壊、ということになるのか。すると御曹司は正常化するのか。御曹司? そんなのどうでもいい。はい、おぱぴー。

私ら個々人レベルでは、表紙絵の「世界通貨に備えよ」(Get ready for a World currency)という英字見出しが注目点かと思います。

不思議なことに私は、一週間ほど前から仮想通貨取引に関心を持ち始め、ついこないだ取引所に口座開設もして、すでにリップル通貨を少数枚ですが購入しています。
何もリップルが世界通貨というわけではありませんよ。今の仮想通貨は、それに向かう一歩一歩の有様を示すものかもと思うわけです。世界統一通貨へのですね。
どこが世界統一通貨の運営母体になるのか、NWOなのかGESARAなのか、興味深いところですね。

なお、私はなにも儲けようという腹などではなくて、この世にあるものの最先端に触れておきたい、実際に試してみたいという思いからです。むかし株やFXやってたときは、儲ける気でいましたが、ことごとく惨敗するので、儲けは我が道ではないと思い、冥土の土産話作りの一環として、やっておこうという気持ちなわけです。
だから、仮想通貨買ったとたんに暴落が始まってしまいました。そうそう、このパターンだったなあ、株のときも。だから、今回は小額に止めています。

推理探偵として抱く問題点は、よもや30年前のアジェンダが実行されようとしているのかどうかといったことです。確かに何か起きかけている。それが単に亡霊の余韻程度で終わるのかどうかですね。
災難は忘れた頃に・・というのは阿呆な人類の持ち味ですが、イルミ・カバールは人の寿命のような短いことはない、もっと遥かに大きなタームではかりごとをめぐらしていることがわかります。

何もカバナーがどうこうせずとも起こされるべくして起こされた感もあり、もしかするとトランプもこのためにカバールが擁立したのかもしれません。それがたとえカバールの手下たちを抹殺することになったとしても、ピラミッド階層の上部では、シナリオとして成り立っているのかもしれませんね。そこがヤツラの不気味なところです。

ここで宇宙人とか未来人とか、この世システムの運営者レベルの立場を仮定すれば、すべてはシナリオとして決まっていると考えることもできるのかと思います。
ヤツラは事前に知っているから、予告を寄越すこともできるのでしょう。
遺伝子実験がまだ終わっていないのだとすれば、これから最終局面になることが予想されますし、あるいはもう解放されているとすれば、勧善懲悪劇がようやく演じられて、カバールの降伏と、新時代開幕のオールスタッフでのラインダンスが舞台上で行われることでしょう。
どうなっていくか、もう少し見届けてみたい気がしますね。

確かに、今がチェーンジ!!のときのようです。
10月11日秋のイベントは、これイチオシで決まり!!

はい、こんなん出ましたけど・・・。
八卦見 オクン堂総本舗 与利

展開が難しいけど、面白い映画ですね・・・ハリウッドの粋を集めたような

いまこんな話が出てきています。

日米共同部隊設置を提言 アーミテージ氏らが報告書[2018/10/04 14:55]
2012年8月以来となる今回の発表では、南シナ海などを巡って中国と偶発的に衝突する可能性を懸念し、アメリカ軍と自衛隊が共同で任務にあたる部隊の設置を提言しました。また、中国の軍事力や北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため、日本政府はGDP(国内総生産)の1%以上を防衛支出に充てる必要があるとしました。貿易についてはトランプ大統領の保護主義的な政策に懸念を示したうえで、日米貿易の自由化に向けて両国の政府高官と企業トップを交えた議論を提案しました。

これに対しツイッター情報は

>ジャパン・ハンドラーズは、トランプが就任する直前に「クビ」になっていた。ところが、ここにきてまたもや、「中国の軍備拡大と北朝鮮の核・ミサイルの脅威」を前面に押し出して、ディープ・ステート丸出しの悪足掻きを展開している。

>これでおわかりだろうと思いますが、米国は割れているのです。ジャパンハンドラーは、米軍産学・イスラエル複合体と繋がっており、アホぼん三世はそのパシリです。トランプとは権力闘争のなかにあります。だからトランプはアホぼん三世を信用せずバカにするのです。

※ 問題かと思うのは、クビになったはずのアーミテージが、日本ならまだ事態をよく知るまいと、高圧的にやってきていることです。なんで今頃、まるで政府高官のようにして来ているのか。それは、安倍氏が渡米したとき、たいがい最初にディープステートと会っているからでしょう。だから、安倍氏には相手がみな同じに見えているのです。
つまり、外交の相手国の会談相手のプロフィール分析ができていないのです。取り巻きの議員や官僚が情報を持っていないのか渡してないのか、とにかく仕事をしていないのです。安倍氏を裸の王様にわざとしているふうもあります。

提言から推測できるのは、戦争をできる体制を早く整えることへの催促ですが、問題は彼が連れて来ている随行員にマインドコントロールのエキスパート、MKウルトラなどで鍛え上げた催眠術師がいるだろうと推測されることです。この隠れた行動は非常に危険です。

再びツイッター情報

>日経平均先物が崩落中!いよいよ世界恐慌級の金融危機の幕開けかな。

ロン・ポール:米国の株式市場は50%以上暴落するだろう。それを防ぐ方法は全くない。

10月6日、エアフォースワンが迂回していたからなのか、許可なしにハワイに向けてミサイルが発射されたが失敗に終わる。ロシアに罪を着せるようと、ディープ・ステート ( #DeepState ) が最後の悪足掻きをしたが、これまた不発。

ディープ・ステート ( #DeepState ) がトランプ暗殺計画のために時間稼ぎをしようと、カバナーの最高裁判事承認を遅らせるべくあらゆる手を尽していたのは今や明白。上院はカバナーに対して虚偽の告発をした連中に法的措置を取る準備を進めている。

イタリア政府は、ベーシック・インカムに財源を割いて財政赤字を増やしたりと、大衆を支援する動きに出ることで、ハザールマフィアが支配するEUに真っ向から宣戦布告してみせた。

イタリア政府は、ヒラリー・クリントンは悪魔主義ディナーに出席したと書いたジャーナリストのマルチェロ・ロアに、イタリア国営放送局RAIを任せるという手にも出た。

イスラエルは大イスラエル帝国の建国計画を諦め、パレスチナと二国共存の解決策を受け入れるよう迫られている。米軍はヨルダン、バーレーン、クウェートからパトリオットミサイルを撤退させており、イスラエルでも同じことをするぞと警告している。

ハザールマフィアは世界政府を形成する言い訳として、国連を通じて「二酸化炭素が地球温暖化の原因」という話も使って権力の座に留まろうとしている。
だが、トランプは、国連でのスピーチで、「選挙で選ばれてもいなければ説明責任も有していないグローバルの官僚組織なぞに、我々は決して米国の主権を明け渡したりするものか」と、多くの人々を代表して発言した。 ほとんどの日本人は、何者が国連を創設したのかすら知らないし、調べようともしない。

米国の特殊部隊が、ボルネオ島での作戦で、クリントン家によって無駄に貯め込まれた現金を取り戻した。ハザールマフィアが支配する現行のバビロニア式金融システムは貧困層からだけでなく、自然環境からも資源を吸い上げてしまっている。

[カバナーの米最高裁判事就任で暴かれる恐るべき真実]ブレット・カバナーの米最高裁判事就任により、トランプを広告塔に置く米軍事政権が最高裁判所における判事団の過半数の票を手中に収めた。今後、多くの権力者らが「軍事裁判」にかけられ、裁かれることになるだろう。

カヴァノー連邦最高裁判事、火曜日より職務開始へ 児童虐待や性的虐待を犯した人間を軍事法廷で裁けるようにした大統領令はすでに署名されていますので、こういう罪を犯したカバールたちはグアンタナモで裁判を受けることになります

FBI法務部長ジェームズ・ベイカーが爆弾証言、大量逮捕の幕が切って落とされます。ローゼンスタインとヒラリーの最後の時が迫る。共和党下院議員からの情報によると、10月11日にローゼンスタインが非公開のインタビューを受ける予定とのこと。

INTEL情報によれば、トランプ氏は、10日10日、20日を重要な日と示唆。11月3,4日の一時的な戒厳令🕐を示唆。ポデスタ氏の逮捕を示唆。

「トランプ大統領がローゼンスタイン司法副長官と会談 トランプ大統領に完全服従へ」(情報ソースはFOXニュース)  簡易な司法取引が成立したようです。

※ 10月11日。えっ、これのこと? こんな小さいことではないですよね。

その他面白情報

>聖地と信じ淡路島に住む英国家バロネス・シャーロット・ドゥ・ロスチャイルド氏
#不動産屋が考える町のキャッチコピー  ロスチャイルドも住んでいる淡路島

※ カバールのトップ、ロスチャイルドは淡路島を聖地と信じて別荘にしている。
それは世界最大級のカバールシンボルが描かれた発端の地が淡路島だからだ。
それを見つけ出した立役者は、ゾル大佐ではなく、このオクンド軍曹。
が、ロスチャ様からの招請はまだない。来たのは台風三発と地震だけだった。
ううむ、三顧の礼あらば応じるつもりもあったが、五顧でも十顧でも断ってしまうぞ。
そして、聖地が崩れ去る時も近づいている感がある。
このオクンドの知恵を借りようともおもわんのかのう。がっはっはっは。愚か者め。

特異な記事では

>歴史上の外国人で好きになれない人物のひとりは黒船のペリーだ。ただ、かれは歴史の裏舞台では冷静に日本を見ていた。とくに日本の技術力には驚き、日本人の「完璧な手工技術は驚くべきもの」と書き、また、本屋に本が並んでいるのに驚いていた。庶民がこうなら交渉相手の幕閣は凄いことになるからだ。

滅びていく江戸を悪く書いた外国人は知らない。多くの外国人が江戸を愛した。かれらの本を読むと、いかに日本人が薩長史観によって歪んだ歴史を刷り込まれているかがわかる。「近代の明治と後れた江戸」とは嘘だった。知的だったのは江戸で、私利私欲にふけり暴力的な対外膨張策に出たのは明治だった。

イザベラ・バードは、英国人らしい皮肉な上から目線が好きでないが、『日本奥地紀行』を読んで、意外なことを知る。江戸から明治初期の日本に対しては、世界に、女の一人旅ができる日本という定評があったのだ。東北でも北海道でも大丈夫と考えられていた。盗まれたり襲われたりしない。安全なのだ。

イザベラ・バードが来日したのは明治初期だったが、日本は決して貧しい国ではなかった。横浜に上陸すると、「最初に私の受けた印象は、浮浪者が一人もいないことであった」。見える光景の「すべてが家庭的で、生活に適しており、美しい。勤勉な国民の国土である」。彼女がこのように褒めるのは珍しい。

※ 大江戸八百八町においては、町のどこにもゴミ一つ、馬糞ひとつ落ちていなかったという。庶民の暮らしが創意工夫に根ざしたものだったかららしい。江戸の庶民はとても賢こかったようだ。
ところが、今はどうだ。ゴミだらけ、不要なものだらけ、我が家にいたってはゴミ屋敷そのものだ。
脳タリンが賢こぶっているばかりで、情けのうてやっとれんぞな。(自分のことやんか)

>明治維新は日本国民を幸せにはしなかった。江戸の非戦の哲学を捨て去り、長州の対外膨張政策のもとに、日本は日清、日露、大東亜と戦争の道をひた走る。ついに2発の原爆を受けて民族的な壊滅を喫するのである。それでもなお、長州政治は生き残って今に至っている。

>豪雨3か月も簡易水道復旧せず
西日本豪雨の被災地、呉市の一部では水道が復旧しておらず、住民は呉市に支援を求めている。ところが公営ではないため、呉市は「民間の水道の修理に原則として税金は使えない」としていて、復旧の見通しが立っていない。水道民営化などとんでもないということを教えてくれる。

※ 水道民営化の先は水道料金爆上げによる庶民いじめというのが、実際に導入した世界の様子らしい。
先例に習わず、研究もせず、ただジャパンハンドラーに言われたままを実行しようとする庶民いじめの怠慢官僚たちを置いておいたらいかんわなあ。あいつら最高給とっとるんやで。
しかし、それもまもなく終わりそう。

>世界の債券価値、1週間で104兆円吹き飛ぶ-1976年以降で最悪の年か

債券利回り急上昇がもたらす、株式「最後のとりで」崩壊-モルガンS

※ 株や債権を持っているのはディープなお方たちばかり。そのお方たちに御用がかかれば、資産没収が謳われているので売ってしまう。世界の富の99%を持つ1%未満のディープさん。金融資本主義が崩壊してもいいのかと投売りが始まっていると観測する。
経済破綻国ジンバブエはRVの魁となるようだ。米国はこれに続く。だから経済破綻を受け入れるだろう。
この米国一国主義の世界に与える影響はハンパじゃないはず。破綻国家ベネズエラは仮想通貨ペドロを導入。イタリアはベーシックインカム制導入。国民生活優先に切り替えた。発想の遅れた国々にも金融崩壊の波はやってくる。早い発想の切り替えが必要になると見る。が、この国は脳タリンカタブツの東大出官僚が席巻する庶民いじめの国だったなあ。

>ポンペオ米国務長官、中国と「根本的な意見の相違」表明-王外相と舌戦

正恩氏と米国務長官の会談時間 5時間半=韓国大統領府

「民族への我慢ならぬ冒とく」北朝鮮、海自の旭日旗掲揚を非難

北労働新聞「旭日旗、1945年にごみ箱に埋葬すべきだった」

※ 時代の流れに逆行する日本が名指しされるようになっている。しかし、この道をやめるわけにはいかない。政権の座を降りたら何が待ち受けているか。

>懲役15年、罰金13億円 【社説】「国家元首の権力私有化」…李明博元大統領の重刑
(パククネは懲役24年だったか。)

極東の火種はなかなか消えそうにない。いっぽう、中東は。

>シリアに導入されたロシア製S-300、運用はイラン人チーム。発射台は24基

ガザ地区、陸と海からイスラエル軍と衝突

ロシアのS-300、米軍の第5世代の戦闘機・F-22も見つけられるだろう

※ オクンドの予想では、第三次大戦は避けられないと見ます。ただし、どこまで局地戦で止められるかによって、存続可能な規模がわかってくるかと。中東と極東の火種部分だけ除去する格好になってくるのではないだろうか。そのためにはまず、カバールの勢いを封じてしまう必要がある。
カバールはそれに対して、最後の切り札を使ってくるものと予想される。それによって、神一厘の仕組みがどようなものかもわかってくるに違いない。
見届けたいなあ、このCG映画、ラストまで。