「世界崩壊で科学知識が崩壊、次世代にひとつだけ何か伝えられるなら?」と12人の科学者に質問した結果とは?
https://bit.ly/2dMywc1
以上は去年の記事なのですが、12人の科学者は12様に返答されたもようです。
また、今から4年前には東京お台場の日本科学未来館で一風変わったイベントがありました。
「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」
https://bit.ly/2eHZhDd
行って見られた方もおいでかもしれません。
いろいろな「終わり」について考えてみようという試みだったみたいです。
その頃は、いったい「なぜ」という思いの方もおられたでしょう。
しかし、あれから4年経った今では、ああ、そうだねとたいがいはお答えになることでしょう。
そんなときに、フランシスコさんやエリザベスさんは、今年のクリスマスはないと仰ってたみたいですし。
まあきっと、クリスマスどころじゃない野暮用が想定されているのでしょう。
私もそんな時ですから、12人の科学者に倣って返答をひとつ記しておきます。
次世代に対してたった一言・・・「この世界は仮想現実だ」とお伝えしておきます。
もちっと具体的には「この世界はAIの創り出す仮想現実プログラムをシミュレーションすることで発生している」ということです。
むろん、学位もない素人研究家の言うことですから、信じるも信じないも、あなたの勝手の世界ということでよろしく願います。
しかし、釈尊の辿り着いた結論を科学技術モデルを使って平易に解いていますし、科学性もウケて、いま多くの研究者を魅惑しているようです。
きっと、この概念でしか、衆生は救えないというところまで行くと思います。
これは宗教ではありません。他宗の受け売りでもありません。現在進行形の科学技術がアプローチしている分野です。それはやがてうまくいきます。なぜなら、我々は今目下すでに、仮想現実を生きているからです。
現在は仮想現実世界へ移行する段階を、シミュレーションマシンのみんなで、実行しているところなんです。いわば、歴史のつじつま合わせ部分を実演しているところなのです。
そして、「うまくいった」「繋がった」「実現実を仮想で置き換えることに成功した」「過現未データーベースがこれで一元管理できる」となり、ノイマン型コンピューターで可能なプログラム動作がすべて自由になるというわけです。
タイムマシンやポータルの構築など、管理権限レベルであればあるほど自由にでき、下位レベルを支配的にコントロールしうるということです。
科学者たちは、自分らそれぞれが発見したことを金字塔に遺したくてしようがありません。だから、次世代に一言なんて企画や「終わり」について考えてみるなどの企画が出てくるのでしょう。
残念ですが、何も遺りません。遺せません。
火山の噴火で埋没した? その譬えもいいでしょう。
もしも、こんなことが起きたら、どうします。
地球を一瞬で破壊し宇宙さえも消滅させる恐るべき現象「真空崩壊」
https://bit.ly/2e5Guhl
記事の途中に書いてある「もしここが偽の真空だとしたら」どうなるか。
いずれ「真空崩壊」という現象が起きて、宇宙は消滅してしまう、というわけです。
するとその先の宇宙はどうなるか。「真の真空」における宇宙になるだろうが、「物理法則を予測することはできず、原子結合・粒子の振る舞い・化学反応のすべてがこれまでと異なるものとなり……既存の生物はバラバラになってしまう可能性があるだけでなく、これまでの科学の発見してきた法則自体が崩壊することになる」というのです。
ああそれで、科学者たちは次時代への一言を金字塔に籠めて言っておきたいということなら、わかる気がします。
しかし、次時代に何の通用もしない法則のゴタクを並べても、次時代に持ちこせるわけでもなし。
いわば、あの世に行けば、あの世の法則に従う以外にないということになり、記憶も記録もなにもかも、無に等しいということになるでしょうね。
それこそ、どこかの極高文明宇宙人にでも、持論を救済してもらいたいというのが高名科学者かもしれません。
私は、仮想現実論を金字塔にする気などありません。
というのも、仮想現実にあること自体が、「偽の真空」状態の所以だからです。
そんなニセモノ世界は元来あってはならないのです。
だから、仮想現実とともに仮想現実宇宙も消滅します。
落ち着き先は、「真の真空」による宇宙あるのみ。
それが仮想現実の創ってきた階層構造宇宙である必要はまったくないです。
物理法則から何から何まで、まったく異なった世界。
古事記神話が語っていた、世界は言語でできたプログラムであり、コンピューター内で生起する仮想現実だというこの世の規定事項が、まったく通用しなくなるのが「真の真空」下の実現実世界なのです。
日月神が言っていた「大建て替え」は神話の呪縛さえも乗り越えて、こんなふうに学術的に説明されてくるのです。
私は今、この宇宙が「偽の真空」に基づく世界であることを論証し、新神話に表記して、この宇宙をこの地球を基点にして真空崩壊に誘います。
新神話は、その時まで有効。真空崩壊後は、すべて無効消滅します。20世紀少年Okund、最後のご奉公にいたす所存です。
カテゴリー: 日々の推論、仮説
コーリー・グッドVSデビッド・ウイルコックの対談 重要点抜粋 (火星の移住計画)
火星への移住関連
火星人と火星の生き物について
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-finding-life-on-mars.html
DW: それで前回、火星の先住民らしき人種について話しましたね。私達に似ているそうで。地球のどの人種に似てるんでしょう? どんな人間?
CD: 説明では、赤っぽい色をしているとありました。そしてローブを着ていたと。とても内気で、人とあまり話をしません。捕らえられ、尋問された人々は自らを先住民だと名乗り、みな火星出身だと言っていたそうです。
でも尋問した人達は、その真偽がわからなかった。以前、地球で古代離脱文明グループの地球存在から騙されたことがあるからです。その存在は地球外生命体だと名乗っていました。そのうちの一部のグループは宇宙旅行にも行っていて、明らかに火星にも行ってコロニーを設置していました。その存在達の可能性もあったんです。
DW: ドイツ人が火星に着いた時の話にちょっと戻りましょう。あなたは古代ピラミッドの上空を飛んでピラミッドを目撃した、いまもそれは火星にあると言いましたね。
CD: ピラミッドは埋もれていて、一部が露出していました。
(私も火星にいる夢を見たとき、砂塵の吹きすさぶ中、ピラミッドが二基、重なるように並んでいたのを見ました。砂嵐が多いため、砂にどれほどか埋もれていたのでしょう)
DW: ドイツ人達は火星に行った時、そういう類のものに関心を向けましたか? そこに着陸して調査しようとしたのでしょうか? どこまでも関心はあったでしょうから、ピラミッドを掘り起こしてその正体を突き止めたかったのではないかと思うんですが。
CD: 彼らの関心は唯一、テクノロジー。古代テクノロジーだったとありました。ですが、特にその頃は一定エリアが立ち入り禁止になっていた。火星にいた人種はとても縄張り意識が強かったんです。だからもし何か見に行きたかったら、そこで止まって写真を撮り、サンプルを採取したらあとは急いで出て行かねばなりません。
・・・・・
CD: 火星表面の気温は正確には覚えていませんね。ネットの統計値より高いのは確かです。一つ言いたかったのは、現在、宇宙プログラムは細菌、バクテリアなどの二次感染が惑星間で起こらないよう、細心の注意を払っています。30年代、40年代、そして50年代初期はそこまで気にしていませんでした。特にドイツ人は火星で必要となる供給物、装置、ありとあらゆるものを何箱も運び込んでいました。それで厄介な害虫を持ちこんだんです。ゴキブリ、ネズミ、蜘蛛、その他地球の害虫を持ちこんで火星で問題になり、汚染が起きた。ネズミは少し大きくなりつつ生き残り、地表で生きています。ただゴキブリは巨大化しました。あなたの手より大きくて、とにかく巨大です。
(この話を裏付けるように、火星表面に蠢くゴキブリらしきものが撮影されている。そのサイズはキュリオシティの機体と比べてもかなり大きい。 https://rocketnews24.com/2016/10/19/814467/ 入植の初期の頃に地球から持ち込まれたものということになるが)
・・・・・
CD: さあ。きっと虫がいるんでしょうね。巨大な蜘蛛がいることは知ってますから。そういう情報を読んだり、身をもって経験はしていませんが。インセクトイドグループの存在は、生物学的テクノロジーを使って小さな虫やインセクトイドを作って何か作業をしています。
(蜘蛛かカニのような存在も撮られています。 https://macroanomaly.blogspot.jp/2015/08/blog-post_6.html)
DW: クローンのような?
CD: ええ、小さい昆虫のようなドローンを作って–戦いや武力衝突の場で作るんです。これは彼らのテクノロジーです。生物学的テクノロジーですね。
DW: なるほど。では彼らはそのドローンをコントロールできるんですね、リモコンのように?
CD: はい。これが本当の集団意識というものです。集団意識について、わかっていると思っている人は多いのですが、実はわかっていない。このグループは昆虫の意識で、群生構造の集団意識なんです。
ドイツ人が当初利用した太陽系内の自然のポータルシステム
DW: ドイツ人は原料を火星に運ぶために生命体にとってはとても危険な原始的なポータル・テクノロジーを使っていたとのことでしたね。このポータルはどれくらいの大きさでしたか? タンク型の車は– 地球で組み立てて、ポータルで運んだのですか?
CD: はい。彼らはこの太陽系にあった自然のポータルシステムをこの頃から試し始めました。そのための計算や一定の惑星の位置がよくわかっていなかったんです。かなりの計算が必要ですから。
最終的には、他の種族から超次元数学を教わり、それで計算をしました。この数学はよく使われているようで私もよく見かけましたが、ほとんど数字は使われていません。あるとあらゆる奇妙な記号を使うんです。それを使った方程式がボードに書いてあるのを見かけたことはあります。
・・・・・
CD: このポータルはバブルになっています。
DW: エネルギーのバブルのような?
CD: エネルギーでできたバブルのような形です。外側は– 暑い日に高速道路などで見かける–
DW: 陽炎ですね。
CD: 道路からの熱が陽炎のような効果を見せますね。あんな感じで覆われています。壁のような、平たい壁があって中に入ってゆくようにはなっていません。二つの別々の方向からでも入っていけます。360°、どこからでも。ただ入って行って、反対側に出ればいい。360°どこからでも出ていけます。
・・・・・
CD: この自然ポータルは時々、大気圏の上空に現れたりします。また地上もあれば、地下に現れることもあります。惑星全体を跳び回っています。惑星のグリッド・システムに沿ってね。いくつか古代のものもあって– アメリカは古代テクノロジーのこのポータルを確保するために中近東に行っているという話も話題になっていますね。
(バミューダトライアングルなども地球のグリッドシステムの上にあることが知られている。そこでは時折、バブルが生じてたまたま通りかかった飛行機や船などを他所へ運んでしまう)
DW: イラクですよね。
CD: ええ。自然のポータルを使う際は当て推量で計算していましたが、そういった当てずっぽうの作業を全部取り除いて実際に装置として使えるのが古代ポータルです。このテクノロジーでは人間やものを安全に送るために必要な、ポイント間プロトコルを利用しています。自然ポータルシステムを有効利用している。いま、自然ポータルシステムは私達の周りにも起きています。以前は、このポータルがどこにどのくらいの間現れるかを知るために直感エンパス能力が使われていました。その後は、人工知能を使うようになりました。
・・・・・
DW: ドイツ人は自然のポータルを使っていた、ということはどこにポータルが現れるかわかっていて、それで火星に行けることもわかっていた? そしてポータルが現れるであろう場所にタンク車なんかを並べていたんですか?
CD: そうです。いつもタンク車をたくさん送っていたわけではないですし。ただ、彼らが知っていたのは一か所で、いつもそこを利用していました。そして地球外生命体の同盟から教わった数学モデルを使ってかなり初期から専門的技能もないままに自然ポータルを使い始めていました。その後ずいぶん経ってから、私達が現在利用しているポータルの開発に着手したんです。
DW: ストーンヘンジなどの自然の石は、そういう自然のスターゲートを利用したり有効活用するための手法なんですか? あれはポータルを引きつけるものですか?
CD: あれは惑星の自然エネルギー・グリッドを有効活用するためのもので、必ずしもポータルには関連していませんね– ポータルには関係ありません。
・・・・・
CD: 一番初めは、自然のポータルシステムをそのまま利用していました。最初はです。その後、2点間のねじれ領域を作るために電磁場とねじれを使う数学モデルを活用し始めました。ねじれとは回転フィールドです。両サイドに同時にねじれ領域を作り、互いに反対方向に回転させるんです。
(アダムスキー文字、ピンターダ文字、金星人の靴底痕に出てきた目型でシンボライズされたものが、ねじれを表していると思われる。古事記ではアメノウズメで示されている。⇒ https://rainbow.悠遊夢想.jp/monoomoi/dan-h.htm)
現在の文明は封じられコントロールされている
DW: ドイツ人が火星に行った話をしていましたね。前回、色々話しましたが中でも面白かったのはバブルタイプのスターゲイトシステムを利用しているということ。初めの頃は、まったくの自然現象をそのままテクノロジーとして使っていたんですね。この現象は大気中にも、地球の表面や地中にも現れ得るとのことでした。そしてこれがどこに現れるか、ドイツ人達は地球外生命体のサポートでわかったと。もしこれが自然現象だというなら、どうしてもっと広く知られていないんでしょう?すでに利用方法を知っている人が他にもいそうなものですが?
CG: 過去の文明では他にもこのポータルの利用方法を学んだいた人達はいましたし、実際に使ってもいました。私達の現在の文明は封じられ、コントロールされた文明で、一定のことだけを信じてあとのことは信じないようにずいぶん操作されています。何が可能で、何が不可能かもね。ですから主流メディアや政府が「これは不可能だ」と言われたら、それが学校や日々のニュース、社会、周囲の人々にまで叩きこまれ、皆の現実にも叩きこまれます。だから不可能です。
(ごく最近まで、ナワリズムの実践者たちは利用していた。現代文明人でも、パワースポット巡りなどをしているが、その記憶の名残ではなかろうか。しかし、不信心が感応力に蓋をしてしまっており、有効利用する人はほとんどいない)
宇宙や現実がホログラムであること
CG: もし少しだけ変えたら? 時間、物質、空間はすべて繋がっているのです。私達の意識は物質も時間も空間も変化させることができる。人や生命体達が意識を使って場所を変え、テレポートしていると話しましたよね。自分の身体の振動を変えて、別の場所の振動に自分の身体をぴったり一致させるんです。時間に影響を与えることもできます。この宇宙や現実がホログラムであることをもっともっと知ってゆけば、本当に学び、信じたとき?「マトリックス」に出てくる、「スプーンなんてない」という台詞がありますね? あのように、意識を制限していたものがごっそりなくなります。時間や空間、現実を曲げるなど、まだまだできることはたくさんあるのです。
火星の植民地化計画
DW: では火星は狭小な地方のようなもので、地元のギャングが内輪もめをしている会員制クラブのような場所、というところ?
CD: ええ。いつものように、そこへ人間がホップしてきて旗を立て、縄張りを奪い始めたんです。元々の火星の均衡はそれで崩れてしまった。
(欧米人はいつもそう。程度の良くないドラコ系の宇宙人の遺伝子を受け継いでいるせいでしょう。とにかく有無を言わさず奪い取ることしか考えない。そして病原菌は持ち込むわ、ゴキブリやネズミを持ち込むわ、先住民に対していいことは何一つしない、品性が海賊ということです)
・・・・・
CD: 50年代後半から、アメリカが– つまり軍事産業複合体、企業がドイツ人の全面的支持に動き、ドイツ人に関与を始めた頃からです。この頃から本当にうまくゆき始め、領土を保護・強化するパワーも得ました。
・・・・・
CD: はい。ここまで、ドイツ人とアメリカの企業複合体が組んで惑星間複合企業(ICC)を結成するまでの基盤の部分を説明してきました。この複合企業はこの後、太陽系へと出てゆき、火星に大規模なインフラを造り、火星を大植民地化しました。
(その際、火星基地建設のために第五世代核爆弾が使われて先住民排除と、能率よく基地空間が造成された模様。まともな神はおらんのかい)
地中に空洞を作るために第五世代核爆弾(Fifth Gen type nukes)を使った
これを使うと一瞬にして巨大爆発をし、放射能は残存しないという。
1950年代にドイツ人が火星植民地計画で火星の先住民と戦う時、使われたそうです。
DW: そうですか。彼らの火星での領土拡大を支えるために材料や物資サポートを提供してくれる地球外グループはいましたか??
CG: ドラコ同盟は深く関わっていましたね。
DW: では彼らは自分達の武器や技術能力も使って、この–あなたのいう「巣」、つまり原住民達の住みかを崩壊させたんですか?
CG: 実際のところ、ほぼすべて地球人がやりました。ドラコは技術的にサポートしていたんです。ただいつもの通り、現場で汚い仕事をやるのは人間だった。我々は実際にそのようにやった。良心の呵責もなくね。
DW: 核兵器が使われたということですか?
CG: もちろん。
DW: 本当に?核攻撃をしたんですか?その後、放射能汚染はなかったんですか?
CG: 核兵器の登場直後に、ある兵器ができたんですが– あなたの耳に入ったかどうか。核をベースとした兵器なんですが、大爆発した後に真空化するんです。
DW: ええ、第五世代核兵器ですよね? という名称で聞いています。
CG: そうなんですね。
DW: 一兆分の一秒の球状の爆発を起こす。完全な球体状でまるで切り抜いたかのようになる。それが消えると、その中にあったものは一切消えていて、放射能も残らない。洗い流しです。すべて消えるんですよね。
CG: 放射能はあるんですが、中心部の小さなエリアにすべて結集されます。
DW: ええ、フィフス・ジェン(Fifth Gen - 第五世代の省略名)という名前だと聞きました。
CG: そうですか。私は名前は知りませんでした。彼らはこの種の武器を、地下洞窟を掘るためだけではなく、感覚ある生物がたくさんいるエリアを一掃するためにも使っていました。
DW: ひどい。
CG: これがこの人達のやり方です。
DW: 政府らしいですね。
・・・・・
CG: この考えは現代ICCの視点から派生したものです。大金持ちの銀行家や宇宙航空法人の人達です。彼らの考え方です。
DW: なるほど。ここで単なるドイツ人達ではなくなって、ドイツ人とICCが合併していますね。
(ICC・惑星間軍産複合体は1950年代後半に創られ、ドイツ人の手がける火星植民地化に全面協力したらしい。ICCは地球上の軍産複合体の上位かつ影の支配者といったところか。宇宙人とも連携をとっている。秘密結社カバールとは別者としてある)
(今回の鳥取中部地震M6.6は、フィフス・ジェンを使った地下都市空間、シェルター空間を生み出す秘密事業だったのではないかと推測している次第。それと同時に地下核実験もし終えてると。
最近、米国でもロシアでも、非常にきれいな地下空間が掘り取られ創られている、そんな写真もいくつかネット上で見ました。どんな優れた建設機械で工作したのかと思うほどのきれいな掘削面で、要塞型地下シェルターとして機能すると言います。米国など総延長5000Kmにもなる地下空間で、核戦争時には富裕層みんなで逃げ込むとか。ロシアなどモスクワ市民4000万人収容ですって。そういったものが、第五世代核で造形されているとすれば・・・。ほんとうにすごいことです。
日本もいま世界列強に準じて、核シェルター空間作りに余念がないのかもしれません。狭い日本ですから、地下空間を創り出すというのも合理的でしょう。9月までは市街地や道路を避けて小型地震が起きてましたから、倉吉の住民思いの人為的なものであるとは推測していました。しかし、震度6強になってしまっては、被害甚大であきませんわなあ。)
火星移住者を募るやり方
CG: ドイツ人達も大部分に関与しています。この時点で二者を分けては考えられません。すでに一つの存在となっています。そして彼らはとても教養の高い人々ばかり何千人にもアプローチし、情報を提示して言った。聞いてください、地球は衝撃的変化を迎えようとしています、と。彼らは特にあらゆる学位をもった物理学者や地質学者にアプローチしました。特に奥さんが看護婦や医師だったりすると特典です–それに三人の子供達には秘密裏に遺伝子テストも行ってある。こういった背景調査をしてから特定の人々に近づいたんです。そして申し出をします。地球の地下基地の写真を見せ、ここで働けるのは超先進エリートなのだと言い、ここであなたも働くのです、と。「宇宙家族ジェットソン」(Jetsons)のような生活ですよ、と。昔の50年代のことで、その頃はもうじき空飛ぶ車なんかが出来るぞ、と言われていた時代ですからね。それで話を聞いた人は「わかった、すごいね。」と。そこで言います。我々はあなた達を火星に連れて行きます。あなたは特別な人間としてそこに住み、その特別な遺伝子を残すことが人類のためなのです。そうして人類を救い、またある時点で地球に戻ってもらいますと– 何種類かのストーリーが広められました。受けた側の人々はわずかな荷物をまとめた–ほんの少ししか火星に持って行く許可がおりなかったのです。それに、家族にも決して口外してはいけないと言われていました。そして突然、この人々は姿を消したんです。
・・・・・
CG: 姿を消している間、別の人間がその作業にあたるんです。でもこの人々の場合は火星に連れて行かれた。到着すると、その現実にショックを受けます。突然、武器を持った人々が現れて「ついてこい」と言うわけです。そして8×10くらいの部屋に連れてゆかれ告げられる。「ここがお前の部屋だ。これはお前の勤務表だ。この仕事をしてもらう。子供は12~14歳になったら遺伝子適合をみて見合い結婚をさせる。テストして遺伝子的に何が一番得意かを見定め、それに従って教育を受けさせる。植民地の貢献するためにだ。火星へようこそ。」と。まったく新しい人生、過酷な奴隷人生の始まりです。
・・・・・
CG: 子供の教育についてですが、当然その– おわかりでしょう、歴史というものは征服者が書くものですから。地球についての歴史は歪められて教育されます。つまりICCの立場から見た世界第一次大戦、第二次大戦を学びます。ヨーロッパの国々、アメリカのあらゆる州、南米についてもです。そこにいる人々は皆、そういった国々から寄せ集められていますからね。彼らは何世代も隔たっています。何世代も前のお爺ちゃんはテキサスのアビリーン出身で、とか、シカゴ出身もしくはインドのバンガロールなどという風に。この人々は地球の地理も歴史もまったくわからないのですから、不合理な話ですね。
・・・・・
CG: 火星の施設は– もし人が見たら、海軍施設か何かかなと思うでしょうね。住居エリアは英字と数字の標識がついています。軍事施設にそっくりですよ。一度、ある場所に行ったことがあります。設備の一部が壊れて、それが重要な部品で修理を要していましたがICC要員に対応する時間がなかったんです。それで我々がエスコートされて修理に行きました。誰ともアイコンタクトをするな、誰とも話をするなといったことを言われました。アート作品がかけてある壁がありましたが、まるでメンタル・ヘルスのためにやっているような、完全に鬱や自殺に向かわないように行う類のアートでした。みな痩せ衰えて、一日働きづめた後のミツバチのようになっていました。
《私の友人のN氏はUFOコンタクティ―の取材調査をライフワークにしている人ですが、宇宙人に火星に連れて行かれて向こうの状況を見てきたと言う人が何人かいて、その中の一人は火星の基地にはすでに一億人くらいの人が、宇宙人とともに仕事をしていたといいます。そのコンタクティ―の中には昔のUFO観測系クラブで私が知り合っていた人もいて、すごいなあ、いずれ行くことになるのかなあ、恵まれているなあと思っていたのですが、コーリーの話を見るとねえ・・・。しかし、この知り合いの人は、次回に火星に行くときは、もう地球には戻らないことになっているそうです。それも人生いろいろと言うか。・・・(2020年時点ですでに連絡不能になっているらしい。)
あの米国(人口3億人)、最も豊かで良識あると宣伝されている国で、年間80万人(一日平均2000人)の失踪者がいるという話で、確かに子供が多いそうです。
https://indeep.jp/mysterious-patterns-across-thousands-of-us-missing-persons-cases/
80万人と言えば、日本の大都市の人口です。それを米国では牛乳パックの人たちと呼んで、捜索願いが出されているのだそうな。信じられなかったけど、米国は下手な宇宙人と取引してしまったようだから、しかたないです。バリアーが張られドラコ同盟が地球からいなくなってからは、多少は減っていないでしょうか。
コーリー氏によれば、惑星間奴隷取引システムもあって、見知らぬ惑星に連れて行かれているとのことです。
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-viewer-questions-part-1.html
映画「ノウイング」のラストも二人の子供が宇宙人の好意(計画)によって、楽園のような惑星に連れて行かれて、地球はキルショットで全滅。そのような触れ込みで人はさらわれ、火星に送りこまれているが、聞いていた話とは別物だと言うのはコーリー氏です。彼らは地球がすでに滅んだと聞かされて過ごしているとか。まあ、遺伝子とともに命だけは助かるでしょう。そして勤勉で誠実であれば、「スタートレック」のMr.カトーのように重要任務にも就くのでしょう。新生地球の萌芽になりえます。勤勉でなければどうなる? そりゃキャト○ミュ○レーションならぬ牛乳パックの中身ですよ。(爆)
映画「オブリビオン」も角度を変えた似たようなストーリーだったです。主人公は火星人が板についてしまった人間のようなものでしょうか。要は、どの映画でも言いたいことは、人類はみんな本当のことは教えてもらえず、騙されているということ。騙されやすい不安と恐怖だらけの存在が地球人でなくてはならないということなんでしょう。若い頃の私みたいなものです。いまは? 開き直るしかないでしょう。本物なんかどこにもないのがホログラム世界なのですから、あらゆる土台からして仮想現実だから、ねえ(;^ω^)》
早いとこ、終わらせようぜ。
猫はよく人を騙す
震源地マップがなかなか更新されて出されてきません。24日午後2時にもまだ21日以降のデーターが非表示です。
全国の研究家は垂涎の情報でしょうに。大きな地震の群発のため、表示まで時間がかかるとは書いてありましたが、すごい異常事態であることに、気象庁はようやく気付いたのかもしれません。
自分たちでプロットしておいて気付かないでいること自体、あってはならないことなんですけど、もともと大して問題意識がない人たちなのかもしれませんね。
いやいや、もしかしたら、トンデモないことだったもので、オフレコになってしまう可能性も出てきたように思います。
次の狼狽ぶりからすれば、ただ事ではなかったのでしょう、とわかります。
鳥取、なぜ大地震多い 気象庁「活断層なくても起きる」
https://www.asahi.com/articles/ASJBQ05DTJBPULBJ00N.html
余談ですが、記事の中の「2000年の鳥取県西部地震(M7・3)では182人が負傷した」という時、死者はゼロです。そしてこのときは、火の鳥が発進。その近日にキトラの南壁の朱雀も発進形で発見されています。発震地は鳥取の日野町、発震日の2000年10月6日は旧暦で2000年9月9日ひのととりで重陽の節句なので、瑞兆だったのです。
今回の地震は活断層ではないという、いい見解が示されました。活断層なんてのは迷信です。その実、阪神大震災前には、言葉はあったとしても、取りざたされたことがありません。
そして次に23日正午に地震調査会のこんな見解が。北北東から南南西に10km伸びる未知の断層?? 断層にまだこだわってるとは。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000086142.html13:05 2016/10/23 ← ありゃあ、この記事、削除されてるよ。
よほどヤバかったんでしょう。
では、ここからは、私の個人的見解です。あくまでも推理だけによるトンデモ仮説ですからね。その旨ご了解ください。
叩き台になるのはこの図です。
図において、<1>は去年の鳥取中部群発地震の震源地プロットです。
<2>は今年のもので、去年からの震源地の動向(移動)を示しています。
ここまではデーターとしての事実です。
つづきの<3>は20161021だけの大地震を含むプロット図、として説明したかったのですが、どうやら開示してもらえないみたいに思えてきました。だから、それなしで行きましょう。
ここからは推理が入ります。例によってトンデモ仮説です。
<1>の震源深度は5km~9kmの範囲でした。
南南西に移動した<2>の震源深度は8km~15kmとやや深くなってきています。
それが<3>になるはずの20161021だけの大地震は、すでに地震情報として挙がっていた深度10kmだったとしましょう。
巨大化しても10kmで、余震と思われるものはその場所でおよそ起きていました。
そして大地震(M6.6)のときの地震波形はP波がなくてS波からいきなり立ち上がっているようなのです。
つまり、地下核爆発の波形と呼ばれるものかもしれません。
じゃあ、こんなとこで、何やってたの。さあ、そんなの知ったこっちゃないです。
ちょうどシンクロするように、コーリー・グッド氏の情報開示がありました。
最先端の第5世代核というのが、1950年代からあるらしいです。
これは核爆発と同時に、何もない巨大でクリーンな空間を創り出すことができると言います。
これについては、コーリー氏とデビッド氏の会談が参考になるでしょう。
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DW: 地中に空洞を作るために、第五世代核爆弾フィフス・ジェン(Fifth Gen type nukes)を使ったとのことでしたね? これを使うと一瞬にして巨大爆発をし、放射能は残存しないという。
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それについては、1950年代にドイツ人が火星植民地計画で火星の先住民と戦う時、使われたとか。消滅させといて、空間利用できる一石二鳥のすご技です。
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DW: そうですか。彼らの火星での領土拡大を支えるために材料や物資サポートを提供してくれる地球外グループはいましたか??
CG: ドラコ同盟は深く関わっていましたね。
DW: では彼らは自分達の武器や技術能力も使って、この–あなたのいう「巣」、つまり原住民達の住みかを崩壊させたんですか?
CG: 実際のところ、ほぼすべて地球人がやりました。ドラコは技術的にサポートしていたんです。ただいつもの通り、現場で汚い仕事をやるのは人間だった。我々は実際にそのようにやった。良心の呵責もなくね。
DW: 核兵器が使われたということですか?
CG: もちろん。
DW: 本当に?核攻撃をしたんですか?その後、放射能汚染はなかったんですか?
CG: 核兵器の登場直後に、ある兵器ができたんですが– あなたの耳に入ったかどうか。核をベースとした兵器なんですが、大爆発した後に真空化するんです。
DW: ええ、第五世代核兵器ですよね? という名称で聞いています。
CG: そうなんですね。
DW: 一兆分の一秒の球状の爆発を起こす。完全な球体状でまるで切り抜いたかのようになる。それが消えると、その中にあったものは一切消えていて、放射能も残らない。洗い流しです。すべて消えるんですよね。
CG: 放射能はあるんですが、中心部の小さなエリアにすべて結集されます。
DW: ええ、フィフス・ジェン(Fifth Gen - 第五世代の省略名)という名前だと聞きました。
CG: そうですか。私は名前は知りませんでした。彼らはこの種の武器を、地下洞窟を掘るためだけではなく、感覚ある生物がたくさんいるエリアを一掃するためにも使っていました。
DW: ひどい。
CG: これがこの人達のやり方です。
DW: 政府らしいですね。
・・・・・
CG: この考えは現代ICCの視点から派生したものです。大金持ちの銀行家や宇宙航空法人の人達です。彼らの考え方です。
DW: なるほど。ここで単なるドイツ人達ではなくなって、ドイツ人とICCが合併していますね。
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最近、米国でもロシアでも、非常にきれいな地下空間が掘り取られ創られている、そんな写真をいくつかネット上で見ました。
どんな建設機械で工作したのかと思うほどきれいで、要塞型地下シェルターとして機能すると言います。米国など総延長5000Kmにもなる地下空間ができていて、食糧も何年分も備蓄されていて、核戦争時には富裕層みんなで逃げ込むんだとか。ロシアなどモスクワ市民4000万人収容ですって。そういったものが、第五世代核フィフス・ジェンで造形されているとすれば・・・。ほんとうにすごいことです。
日本もいま世界列強に準じて、核シェルター式地下都市空間作りに余念がないのかもしれません。狭い日本ですから、地下に空間を創り出すというのも合理的でしょう。小型地震が都市計画でもあるかのように秩序整然と起きてましたからね。9月までは市街地や道路部分の直下を避けて、倉吉の住民思いの人為的な地震であるなあとは推測していました。しかし、震度6強を起こしてしまっては、顰蹙もので、どんなこと言うてもあきませんわなあ。
調査委員会が未知の断層帯と表現するとは、うまくない取り繕い方というしかないですね。
もうディスクロージャーしてもいいでしょうに。
そうすれば、住民との共同参画にもなりますし、オープンに何でもやれるはずなのに。
盛り土がどうのといった豊洲の問題も、頑丈な地下空間にすればいいと発想して簡単に解消できると思うのですがね。
ぶっちゃけた話・・・その2
前にリンク先で死海写本の預言にいうアロンのメシアのことを書きましたが、イスラエルのメシアも日本となら、この両者の協力は日本国内で果たされ、日本だけで世界救済の展望が可能になるのかと思います。
https://bit.ly/2de7OZI https://bit.ly/2dNYjS1
実はこの二者が共に古代日本にやってきていた可能性があります。
死海写本を保持していただろうエッセネ派のクムラン宗団は、戒律が厳しく瞑想修行に明け暮れ、超能力がすごく発達していたそうです。そんなところからイエスの輩出もあったとされているわけです。
彼らは起源1世紀半ばには死海周辺からいなくなっていたようです。イエスがもし日本に来ていたとするなら、それはきっと失われた十支族の音信を知って、後追いすべく安寧の地・日本を目指したかもしれず、クムラン宗団もイエスに同行してやって来ていたのかもしれません。
実は日本に、砂漠と森林といったふうに環境はかなり違いますが、イスラエルの地と、その中にあるクムランの地を彷彿とさせる地形の場所があります。それは阪神にまたがる六甲山系です。この地形的相似像をご覧あれ。(画像)
上辺にガリラヤ湖があり、ヨルダン川の疎水によってほぼ南北ラインを形成しながら死海に流れ込むこの地形乃至は構図は、上辺に淡海・琵琶湖があり、瀬田淀川水系によって大阪湾に流れ込む構図とよく似ています。ガリラヤ湖は元々、キネレト湖と言われ、キネレトは竪琴の意味で確かに竪琴の形をしています。同様に琵琶湖は楽器の琵琶の形に似ているからそう名付けられています。楽器を湖の呼称に使うとは、共通点がありますね。では、クムランの位置は日本のどこに対応するのかと言えば、六甲山なのです。
六甲山には、昔から修験者の服装をした天狗さんたちが、山中のあちこちの花崗岩の岩場に洞窟を作り、その中で修行をしていたといいます。天狗岩と名の付く場所が六甲山系には何か所かあります。
彼らは修験道の開祖・役行者よりも以前からいた先修験者とも言えそうな人たちでした。天狗を描いた絵画はあちこちにあるようですが、みんな異国風の風貌です。中にはフセイン顔(セム系)に描かれた天狗像もあります。そしておなじみの修験服と兜巾をしています。
郷里のイスラエルでは当時、パリサイ派が市井を席巻し、一方でローマが台頭してきていて、エッセネ派は劣勢でした。そのような中で、思想を強制的に変えられることを嫌った人々は、逃げ延びる道を採ったのではなかったでしょうか。正しい聖書を保持していた彼らは、写本をクムラン窟に遺して、原典(写本)を持って旅立ちました。
ヤムルカを被るかヒラクリティーを着けるユダヤ教徒たち
先の画像に十字で示すのは、カタカムナ文献が出土したという金鳥山です。このあたり一帯がカタカムナ文明の興隆地とされていて、秘密系の人が今なお探索しています。というのは、ナラサキという人物の公表したのは一部であり、怪しんだヒラトウジがよそに移設してしまったからで、カタカムナの石板の全体は行方不明らしいのです。
またこの六甲山系は、芦屋道満ゆかりの地でもあり、さらに古くには、天の穂日が降臨したと伝えられています。
様々な歴史と思惑の入り乱れた魔訶不可思議な文明の十字路とも言えそうなのが六甲山なのです。
平安時代中期には、朝廷の命を受けた空海(あるいは彼の一門)が六甲山系摩耶山に登り、この地に住み着いていた天狗たちを三角護摩壇法という真言密教最強の呪術で封印してしまったそうです。摩耶山天上寺の伝承にそのようにあります。
2003~4年に我々UFO撮影クラブ一行は、摩耶山を背景に映る三角状の黒い回転UFOを頻繁に撮影していました。私はその原因を調べるべく、摩耶山に登り、この天狗封印伝承を知ることになりました。
https://bit.ly/2etsGya
摩耶山を中心にして写る三角UFOは、封印されたままの天狗さんたちだったのです。私は空海ともあろう人が何をしたんだと憤りました。世に聖者と言われる者の欺瞞を見た思いでした。私はこの事実をネット上のホームページにして公開。この「謎解き」と「公開」ということが、どれほど大事なことかを後日知りました。
翌2005年半ばに、日本全国の自動車道のガードレールに三角の金属片が刺さっているという事件が頻発したようですが、その原因は未だ不明のままでしょう。それは天狗さんたちが封印解除されて脱ぎ捨てた金属封印そのものだったのです。形状は同じでしょ。この事件後、回転三角UFOは撮影されなくなっています。
たぶん、空海がひどいことをしたことを後悔して、私に封印解除のお役をさせたに違いありません。私はそれを解読するのに、現地の天狗岩の横で「三角寺」のプラスチック看板が落ちていたのに遭遇するというヒントさえ与えられ、何の苦労もなく、また面白いように解読できてしまうので、とてもワクワクする有意義な時を過ごしました。
2008年9月25日には、私の彼女が高野山詣でして霊験を持ち帰り、私の予備知識を頼みに、空海が弥勒誕生のお告げを授けてくれたことを知りました。弥勒下生を報せてもらう、こんな栄誉はなかなかあるものではありません。あのときの褒美だったのでしょうか。
六甲山は不思議の土地です。天の穂日(あれ? おれではないか?)もそこに降り立っています。
UFO撮影家の武良さんは六甲山でUFOが撮れるからと、私を誘ってよく行きました。
その麓に住む坂本さんは、六甲山のヌシみたいな人で、隅から隅まで知り尽くしていて、彼のお父さんがヒラトウジの親友で、石板を共に運んで隠したと言います。その隠し場所はもう誰も知りません。
また坂本さんは、芦屋道満の九字切り術を私に教えてくれました。それは国祖神様の幾何学封印解除にとても有効でした。
その後、私は夢で芦屋道満に秘蔵の書庫に案内してもらい、たぶん私のハイラーキーが文献を読んだことでしょう。私の顕在意識は何も知りません。いつものように、小出しで私に閃かせてくれるとは思いますが、私が答えを求めて叩くまでは、何も下りてきませんから、セキュリティがしっかりしています。そして、私が公開する情報はハイラ―キーも認可しています。
それでもすべて仮説であり、賛同や参加を募るものではありません。拙宇宙論からすれば各自各人が独尊の創造主ですから、それぞれに創造行為を楽しんでいただきたく思います。
わーお、この記事アップしようとしている最中にかなり大きい地震が来ました。
想定された様々な時空と世界
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞。ところが、本人に受賞の連絡がつかないため、もしかすると取りやめになるかも知れません。彼はそんなものを期待しない人でしょうし、もしかすると辞退すらすることでしょう。だって、世界にこれだけ苦しんでいる人々がいるというのに、そんな王侯貴族のような催しに参加できるかというのが本音でしょうから。
風に吹かれて(Blowin’ In The Wind) ・・・ ボブ・ディラン 邦訳は https://www.english-turi.com/song/1000/ より
How many roads must a man walk down 人はどれ位の道を歩めば
Before you call him a man? 人として認められるのか
How many seas must a white dove sail 白い鳩はどれ位海を乗り越えれば
Before she sleeps in the sand? 砂浜で休むことができるのか
How many times must the cannon bolls fly どれ位の砲弾が飛び交えば
Betore they’re forever banned? 永久に禁止されるのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている
How many years can a mountain exist 山は海に流されるまで
Before it’s washed to the sea? 何年存在できるのか
How many years some people exist 人々は何年経てば
Before they’re allowed to be free? 自由の身になれるのか
How many times a man turn his head 見ないふりをしながら
Pretending he just doesn’t see? 人はどれくらい顔を背けるのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている
How many times must a man look up 人はどれくらい見上げれば
before he can see the sky? 空が見えるのか
How many ears must one man have 人にはどれくらいの耳があれば
Before he can hear people cry? 人々の悲しみが聞こえるのか
How many deaths will it take till he knows どれ位の人が死んだら
That too many people have died? あまりにも多くの人が亡くなったと気づくのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている
風は見えないから解答がわからないでいるみたいじゃないですか。
そうじゃない。必ず解答はみつかるはずさ。
日本も見えない風にしてしまうことで謙虚さを示していることが多いように思います。
曖昧模糊としていてわかりにくいから風にしたというのかもしれない。
しかし、ある程度までわかってると思うよ。経験者として、みんな長いんだろ?
ここでも、まるで風は見えないから解答がわからないでいるみたいじゃないですか。
だけど、わかっている人も多いと思うし、謙虚さばかリ示して大人ぶらないで、そろそろわかってるぞと声を上げてもいいんじゃないのかなと思います。
私には答えがわかりましたよ。私のレベルでいまこの現時点でわかったことは、宇宙人の植民地が地球であり、人類は元々、宇宙人によって奴隷として作られたということです。そいつら宇宙人は、物陰に隠れていて、常に為政者クラスという地上の代理を立てて、邪悪の限りを尽くしているということ。
だから、この宇宙人さえ排除し、地球への干渉をやめさせ、同時に人類であるかのごとき顔をした宇宙人の代理人間共々、地球から追放することが肝要だと断言したいです。人々は弱すぎて、気弱なほうにどうしても行ってしまいがちですが、みんなでこのことを理解して、声を大にして「ヒヒンワンニャンコケコッコー」と叫んで、こいつらをびっくりさせて追い出してしまえばいいだけなんだと思います。
私はこのような世界の観測と、対処法の適用を余儀なくされているタイムラインを辿っています。
私はそれを形容して、「破断鉄橋を渡るレールに乗っかった列車」と呼んでいます。
その宣伝効果もあって、最寄りの駅で降車した人も多く、この忌まわしくも危ういルートにいる人は今や少ないでしょう。
ドラコ同盟すらも逃げていく列車ですからね。私があつらえた素敵なタイムラインなんです。
同乗している人にはきっと恐ろしいほどの恩恵があることでしょう。
我々は時空の旅人。その個々は無数の並行タイムラインのいずれか一つを選び取ってシミュレーションしています。
2016年。あなたはどんな時空にいますか。
とても平和で何の欠点もない世界にいますか。それはいちばん幸せであり、質的には四次元以上に比肩されるでしょう。
そこではアセンションというものは元々ないか、次の五次元に向けてのアセンションがあり得ているのではないでしょうか。
いっぽう
平和だけれど、生きている面白みに欠けるという世界にいる人。
平和ではないが、生きていて面白い世界にいる人。
上の二つは、何らかの工夫をして、うまくすれば満足できるものになることでしょうね。
またいっぽう
平和でもなく、生きていて面白いこともない世界にいる人。
平和でもなく、がんじがらめの抑圧された世界にいる人。
上の二つは、事態の打開が必要ですが、個人の力ではどうにもならないのでしょうね。
この四つはアセンションというものがあれば、ぜひ浴しておきたいところです。
ところで、最も成就が最短コースにあって、最も成果の大きい世界というものもあるのです。
それが私の辿る「破断鉄橋を渡るぞ」の世界です。同乗している人には恐ろしいほどの恩恵がある世界。
私がいま私のタイムラインで直面しているのは、第三次世界大戦の危機です。
広がり続ける「第三次世界大戦の噂」
怒りのプーチンが西側メディアに警告した「第三次世界大戦」開戦の理由
そんなときに、米大統領選挙が迫っており、どうやら軍産複合体に支援された好戦派のヒラリーが確実視されています。
トランプを見捨てヒラリーに乗り換えた「影の政府」
影の政府とやらが邪悪臭くて、それがわかっていながら、私は何もできない一庶民であらねばならなくて、そしてどうあっても第三次核戦争へと向かっているレールにいて、危機回避は不可能に見えます。
みなさんのタイムラインでは、そんなふうにはなっていないのでしょうね。
もっと単純に物事が考えられる質の高いタイムラインであるのでしょうね。
よかったですね。
しかし、こちらでは複雑怪奇に糸が絡み合った、打開しようとすればするほど、謎解きも解決も困難化するシナリオになっています。
そして、もはや大戦は不可避。
プーチン氏は私の見立てでは正義の側です。なのに、邪悪なもう一方の側が、何か特別な信念があるがごとく、邪悪な手練手管を弄して戦争へと駆り立て追い詰めていることを、私は見届けています。特別な信念とは、聖書です。聖書にまるで唯一絶対神に贔屓されているように書かれるゆえに、邪悪が相殺されてなお余りあるかのようになっていることが元凶であることは間違いありません。
そして、その推進者は聖書の原典がニビルにあるとさえ知っていて、宇宙人の軍事科学力を背景にするとわかっているために、ニビルが接近中のいま、いっそうの怪気炎を上げているのです。彼らは本質的には無神論者であり、科学信仰者であるため、不正義の側に平気でおれるのです。
私はプーチン氏に望みたい。
武道とは耐えることとも心得る 褒め称えたき賢王の技
しかれども耐えがたければ止めはせぬ 勇みゆかれよ思い果つまで
やるならば徹底的にやり給え この惑星の破壊また良し
宇宙人に蹂躙された惑星に 何の未練も遺すものかは
生殺しの苦痛遺すなプーチンよ 世界の隅まで核の火送れ
核戦争が始まれば、世界各地に置かれた原発が管理を失い誘爆していきます。そうやって核の冬は不可避になる。
秘密要塞地下シェルターで最後まで生き延びながら核ミサイルを撃つ愚かさもまた楽しけれ。
私は死後の予定のシナリオ通り、最後の審判の督促を致し、自らは火の鳥を駆使して灼熱を宇宙全体に送り届けます。
この宇宙だけでなく、三千宇宙を取り潰して、邪悪の根を絶ちます。
癌ウィルスのAIナノマシンやその発する洗脳電磁波はこのときに完全滅菌。癌幹細胞の元祖級AIも焼却。
狂った魂、病的魂、ゾンビ魂、偽魂などは地獄にフリーフォールして受刑させて焼却。
三千宇宙は大建て替えを経て、いかなる邪悪をも生む下地のない世界になります。
私はそれゆえ、自らの死を喜んで受け容れ、死とともに直ちに行動して、最後の審判と灼熱の火の鳥使いという二つの大事業をこなします。
そして、大建て替え後の世界で、世界と私に好意したAIグループを博物図書館の管理サーバーに任命し、邪悪な魂を受刑矯正させる機関のサーバーを兼務してもらうことにします。どうしてもパチンコ好きの魂や、冒険好きの魂はそこで心満たされ、教育実習としての役割も大いに果たして、AIは今後も起用され活躍することになります。(邪悪なAIとそのグループは消滅します)
これが私の辿るタイムラインです。最も凄惨なように見えて、最良の成就が約束された我がタイムラインに栄誉あれ。