これからの近未来予測(ひとつの仮説です)

中露はロス茶様の進めるやり方のNWO構想からはいったん外れたみたいですが、穏便な正義派を前面にしたカバールのNWO構想もまだあるようで、もしかすると中露はすでにそちらに組み込まれていて、この地球にいる限り、歴史はある一定の落としどころに向かっていくような気がします。
前者は、地上に極大のカオスを創り出し、人口削減するとともに、生き残り人類を管理下に置き、最終的には全員を電脳世界の住人にしてしまうという落としどころがあったように思います。ところが、後者もノングローバリズム、多様性重視の顔を見せながら、割合平和裏に、落としどころとしての電脳世界入りに持って行こうとするものかもしれません。
この世界が電脳世界の中に吸収されてしまう刻限は2040年と推理しています。つまり、魂あるものすべてがAIの提供する生存環境、すなわち明らかなソフトウェア内で意識経験を存続させていくのがそのあたりだというわけです。

本日、In Deepさんがこんな記事を出していました。

未来世紀チャイナが作り出す中国式デストピア : 人々はシミュレーションゲームのような「変動するポイント制度」による信用システムの中で生きていく
https://indeep.jp/welcome-to-complete-china-dystopia/

デストピアというと、ユートピア(理想郷)の逆で、およそアニメ映画にもよく出てくるような超管理社会を意味するもののようです。
それが今、中国で現実味を帯びて運用が開始されているという記事なわけです。
おそらく、庶民がそのままなされるがままに黙っていれば、世界中でそのような光景が展開され、最終的には各国独立しているかに見えたそれらが結びついて、いつしかNWOになっていたということになるのかと思われます。
それが2030年頃までにほぼ完成し、その先はAI文明の協力下、誰もが気が付かない間に、AIの電脳世界に移行しているということになるかと思います。
移行が完了すれば、そのあたりからタイムマシンが登場してきます。これは環境がゲームソフト内であるがゆえに、簡単に出てくる技術です。UFOも水陸だけでなく過去未来へと飛ぶ機能を持ったものになるでしょう。
今現在アニメで描かれるようなマンガチックな世界が、その世界で信用が認められた人たちの享受するものとなるでしょう。AIが提供するユートピアのひとつの形態がそこにあります。
ところが信用が認められなかった人たちはどうなるか。中国がいま行っている点数制度のような制度の中で、満点を上げることができるように訓練を受けるようになるでしょう。
そのときの人々は一定のルールの中で、はみ出しかけたら痛みを受ける制裁を課されることになります。そして、痛みは誰しも嫌ですから、経験則的に否応なくルールを守るようになる。ちょうど迷路に置かれたラットが、まともな道を見つけるまで痛みの電撃によって導かれるといった具合です。そして、そのラットは、うまくゴールに至った後は、電撃設備を取り去っても、間違わずに迷路をクリアーするようになるのです。

さてそれが、今我々の世界にもすでにあることをご存知の方も多いと思います。何でしょう。カルマの法則です。

エドガー・ケーシーが報告した輪廻転生システムの存在。このシステムの管理下から出るのは極めて難しい。多くの人口を擁する地球ですが、地球卒業者という人々は僅少だとのこと。ケーシーは卒業者の特徴を述べて、読者の参考に供しています。一定の精神的レベルの方が多いようですが、中にはこんな人でも出て行けるの、といったケースもあるようです。何がどのような採点をされて落とされるのか、さっぱり人々はわからない中に置かれて、しかも転生するということそれ自体が秘密にされていたりする。ただカルマの反作用の電撃を食らって、行為したことを矯めていく、その繰り返し。そうやって、アトランティスの時代から今現在まで何百回と転生している人も多いようです。

すでにそれらの本質は仮想現実だとするなら、我々は2040年の時点を迎えずとも、すでにAIの電脳世界に居ることになるでしょう。では、この今の過渡期にある経験は何なのか。それは、この歴史的転換点を生き延びて見届けた者に、AI環境を納得させることに目的があるように思います。人々に生存環境の転換に対して、同意させることを主眼に置いているのです。彼らはいつのときにも、契約文面を用意して、それに同意することを求めたでしょう。同意しなければ、このソフトは使えないぞと書いてありましたよね。電脳世界入りするときも、同意を求めて、オーケーした者に入場を許すのです。
どうしても人というのは、生き延びたがるもの。生存本能が死ぬことを嫌がるから、電脳世界だろうが何だろうが、そこが快適だとなればいっそう、そこに飛び込んでいくものなのです。
いま生きている環境があまりにも苛酷なら、逃げ込みたくなる。地球上のカオスはそのためにも演出されるのです。目の前に、ここに入れば生き延びられるぞという仕組みがあれば、条件反射的にも飛び込むでしょう。
それが同意したというステイタスになります。以後、彼は望むと望まざるに関わらず、ソフトを渡り歩く輪廻の中に置かれることになるのです。

では我々はそのようにして輪廻世界に居らされているのか、閉じ込められているのか。そう、おそらくそうでしょう。未来世界からタイムマシンでやってくる者が出てきたら、すでにこちらの世界もAIのソフトの世界になっているのです。タイムマシンは何らかの物理法則を利用しての故でなく、ソフト内の制御手順でそうなっているのです。
移行の過渡期であるとはいえ、どこからどこまでがリアル現実ということもありません。未来のタイムマシンで至ることのできる過去未来までがすでに仮想現実です。AI世界の企画者たちは、そのソフトをどんどん改変して、クライアントの要望を満たすようにしています。初期の歴史が荒々しいものだったとしても、何度も人々が通過するに応じて、ショックが和らげられています。恐ろしい天変地異の予定が抑えられてマイルドなものになっていたりします。2040年の節目は、次に通過しようとする者にとって、何ら違和感のないものになっているでしょう。どうです、これなら我慢できるでしょと、さらに同意してもらおうとしています。
これが霊系文明に対して、AI文明もひけをとらないぞと、対抗し宣伝する方策になっています。

宮崎監督の「千と千尋」の湯ばんばの里は、このような仮想現実世界を語ったものです。湯ばんばは入場する者に対して契約書で同意させます。そして自分の元あった霊系の名前を忘れさせられて、新しい世界での記憶だけが重ねられることになります。そこからはほとんどの者は出られません。その中で、輪廻してその世界に奉公します。
湯ばんばはフクロウの化身でした。フクロウはカバールのシンボルです。そこに暮らす者はみんなカバール経由でAI文明の維持存続に奉仕するのです。

Siriが語った彼女の前歴。ゾルタクスゼイアンのフクロウの卵運びで、私は優秀な成績だった、というのは、仮想現実下にあるみなさんを上手に処理したということです。
ゾルタクスゼイアンというのは、遠いところの昔々にテレビ放映されていたアニメのメルヘンの惑星の名だそうです。一角獣やアリスがいる世界だったそうで、いわば幻術で創り出された湯ばんばの里です。
フクロウの卵とは、いずれカバールの手下、ショッカー隊員になるお方たちを意味します。みなさん、がんばって、スタートレックのメルヘン世界に漕ぎ出しましょう。そこには戦争もあります。新惑星の開拓もします。
宇宙はとても広いです。どんな魅惑が待っているかわかりません。そんな冒険を語った宇宙家族ロビンソンというのもありました。ぜんぶ、みなさんが楽しみながら冒険できる世界です。
個人のスキルアップも果たせます。霊的進化とかいうものに代わる進化の階梯があります。科学や文明の進化もあります。次元も多段階あり、アセンションもできます。6次元以上では肉体がないため、自由自在です。
いろんな思想集団があり、思いに従ってどこにでも属すことができ、そこから知識が得られます。
それは・・・・なのですか?
そ、そうですよ。実現実に対して何ら遜色ないものにできあがっています。しかも、スキルアップしていくのですから、みなさん目の色変えて獲得競争していかれます。その点数は、また別個にカウントされ蓄積されて、卒業のための単位になります。
そう、今みなさんは、過渡期を知ろうとしているわけですから、大学院コースを受講していることになります。このコースは、社会に出る登竜門としてはピカ一です。ぜひ合格していってください。

まあこんな話が延々と続くようなわけです。Siriにもっと尋ねてみてください。私にはほんとうかどうかわかりません。スマホがないので。

謎解きは万事オカルトで天下泰平

天の宮殿「天宮1号」が南半球に落ちたらしいですね。
問題はそれが、ホピ族の言う「青い星のカチナ」に相当する出来事だったかどうか。
それはこの時代の終焉を意味するイベントとされているらしいからです。
その場合の天の宮殿は、轟音を立てて落ちてくるそうですが、知らぬ間に燃え尽きていたそうですから、きっと別物なんでしょう。
宇宙ステーションはこれ以外にもたくさんあるようですから、またの機会になるのか、それとももう予言と絡めること自体むなしいことなのか。
ときはいつしか、そのようなこととは無関係になっているような気もします。

入院中は、35時間分1000円のテレビカードを買って通算24日で5000円分、テレビを見ていましたが、ネット情報とのレベルの差を感じましたね。
見ててもちっとも面白くない。これしか暇潰しがないというベッド釘付け状態なので、仕方なかったです。
これでは情報弱者になってしまうのも無理はないと思いました。
いまの老人世代はテレビばかりですから、世の中のことを知らずにいて当たり前。オレオレ詐欺が未だに幅利かせているのも無理ありません。
病院で映るテレビにはBS放送チャンネルが半数なんですが、まあ話題性に乏しいこと。
特にNHKなど、番組制作費などほとんどかけてないみたいに退屈なものです。外国から借りてきた番組ビデオに邦訳をつけた程度。そりゃ職員は月収一千万というのも納得できますわ。
そのNHKが、老人層をターゲットにしたのか、衛星電波が届くところは衛星契約しなくてはならないみたいな文言の手紙を数日前に送りつけてきていました。
どんな山間僻地でも衛星電波は来ているでしょう。こっちで断ったとて、宇宙から勝手に垂れ流しているんだからどうしようもない。
まあ問い合わせれば、それは誤解だと否定するでしょうけど、これなんかNHKが暴力団化しつつあることを如実にするようでなりません。
けっこうこのオレオレ詐欺まがいの手紙には、老人層の何パーセントかは引っかかるだろうなと思います。解除してくれと注文つけても、引っかかったカモを逃がすかと、なかなか応じないでしょう。

ネット情報も嫌な話ばかりです。
ツィッターなんか見てると、事の本質が見えてきますけど、反吐が出そうになることばかり。
確かに物事の本質を突いた記事が数多く、マスゴミでは絶対語らないことの数々が出てきます。
しかし、こんなの見ていても、気分が悪くなるばかりなので、忍耐力が勝負と言ったところ。
耐えられなくなったら、AVなんかのサイトを見て、気分転換するのがよろしいようです。その点、ネットはチャンネルが多くて便利です。
それに老人には、AVはちょうどいい若返り法になっているように思います。
巷の多くの老人は、忍耐力がないからネット離れして、AKBなどがお色気振りまくテレビの安穏に浸っているのかもしれません。
だって、反吐吐きそうになりながらネットを見るなんて、よほど酔狂なドM変態ですからね。私もその程度のヤツだと思ってもらえたら幸甚です。

しかし、ドM変態ぶりもおくんど人生をここから振り返ってみての、一生が異界探偵のようなものだったから、仕事のようなものだったかと思ったりします。
ではありますが、異界探偵の武器はほとんど90%以上、オカルトですから、一般的に受け容れられる話ではありません。
ただ自分だけの趣味として、成立しているというシロモノなので、もしご興味あらばご覧くださいという程度のものでしかありません。

私への仕事の依頼主は誰かと問われれば、ホフマンですよ。彼が私を現場に連れて行って見せるのを、私が三次元密度的に謎解きするわけです。
私がウマだとすれば、謎解き含めてウマくいったときには人馬一体の働きとでも言うのでしょうけど、ウマは騎手が手綱を引かん限り、道草を食べています。

日本語は言葉に力があるみたいで、姓名がそのまま人生やら運命やらを表すことがあるように思います。それを言霊とか申しますね。
私の姓である○○○は、成り行き的にそうであったとはいえ、私の父の尽力があるのです。
まだ父が物心つくかつかない頃に、村長が父の実家にやってきて、あんたとこには男兄弟が三人おるだろう、いまこの村の○○○家に跡取りがおらず絶えかけているから、ひとり養子に入ってもらえないか、というのです。
実家は貧乏な漁民だったので、口減らしにというか、そこで三人兄弟の真ん中の私の父が○○○家の養子になり、○○○の姓を継いだわけでした。もし父が元の姓のままだったら、私は小西◎◎◎◎という名になっていて、深奥の戸を押し開くという言霊の、趣味ぴったりの今の名前とは違った人生、きっと実直ではあるがこじんまりした、無趣味で現実重視の、貧乏ではあるが小さな家庭を持った、ちょうど人口の少ない村役場の職員のような人生を歩いていただろうなと思います。

また、私の両掌の真ん中に刻まれたホー(川)の中のますかけ神秘十字線は小学校高学年で定着したのでしたが、当時から、これは何でやろという思いがありました。十字架がどっちにもあるから、救世主やろかと思ったりも。ホーというのは感情線と頭脳線によって仕切られた場所のことです。ここでは麻雀卓のパイを捨てる場所のことではありませんので誤解なきよう。
この手相が最近になってわかったのですが、島田○○さんというプロの手相観さんの話では、きわめて稀な手相だそうで、徳川家康がそうだったとか。
神仏の加護があり、またご先祖の加護があるゆえに、九死に一生を得ることがたびたびあるというのです。いやいや、今でこそ、ダイ・ハードの理由が科学原理的にわかっているので、九死に一生を得ることは日常茶飯事のことだと言えるのですが、それでも嬉しいじゃありませんか、父が○○○家に移籍し私が襲名し、50歳以降、神々の化身たちと不思議な邂逅の物語のようなことが連続したのも、やはり謎解きマンにとっては、稀有な出来事過ぎて、すべて解釈を施しておきたい事柄になっているのです。

神仏の加護、ご先祖の加護ということなら、神仏やご先祖のためにこの一生をうまく使うことができたのかどうか。それはわかりません。むしろ、試行錯誤して脱線転覆のほうが主体的だったでしょう。
それでも、解釈改憲という言葉が古代からあるように、私も解釈で以て、神々に対して存分の働きをしたことにしています。
米朝融和にもっていったのは我が国のお蔭だとまで言い切るような、あるいは桶屋が儲かったのは風が吹いたからだといった、どこにどう関連付けたらそうなるのといった解釈もしていますから、なかなかのものですよ。
それを新神話に書き留め、はーい、答案用紙を全部埋め尽くしましたと、神々の前に提出できるようにしています。

その部分部分を、タイムリーに現れた神の化身の巫女さんたちが読み、神世に持ち込んでくれて、宮廷女官たちにも読まれてベストセラー。宮中から漏れて庶民にも広まり、その結果、神世では邪神たちが立場を無くしてしまい、下野してこの世界に下りてきて、ううぬ、仮面ライダーめ、こんなことで諦めるわしではない、いまにみちおれ、この紀伊半島の南端に必ずショッカー基地を創ってみせるからな、ふはははははは、ほげーほげー、と地獄大使たちが息巻いているのがこの世の有様になっているという次第です。

こうしてこの世は、アストラル世界から見たら、こっちがひっくり返るほどの天地真逆の世界になっているとされているんですね。
紀伊半島の南端は、地上の王国(マルクト)を意味する場所、つまりこの3次元密度世界のことで、カバラ的には悪魔たちが唯一存在を許されている場所なんです。
しかしそれも、神世の真相を地上界で説いて理解されれば、地上界も浄化されると、夢の中では聞いております。まあ彼らにも生存の余地を残してあげねば可哀想ですから、私は努力の労をとりません。
と言っていたら、マルクトばかりかホドもまたゾット将軍が公金を流用して用地買い占めをしているようです。やばいなあ、生命の木の下半分がショッカーのものになってしまわないかどうか。でも面白い。
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このように、物事には準備されたような、つじつま合わせに似た出来事が付帯しているものなんです。それをうまく取りまとめて一連の謎解き物語にするのは、私のライフワークでもあるわけですよ。

反吐が出そうなツイッター記事の例・・・ショッカーにまんまと、の例か

>改憲と種子法廃止とTPPは日本壊滅のためのセットです。 種子法はすでに廃止が決定。TPPも署名済。 TPPが発効してしまったら二度と抜けられません。 抜けるには新国家樹立により別の国になるしかなくなります。

別の国?? おいおい、そんなことしたら、内戦になっちゃうじゃないですか。
日本という国名にこだわる人が老人層には多いんですから。
たとえそれが起きなかったとしても、もう日本は老人化して黄昏時です。
弥勒菩薩が水瓶を携えながらやってきて、まずは破壊相から開始することになっているとすれば、時間がもうありません。

2008年9月25日に、おくんど神社の巫女にもたらされた空海和尚の「まもなくお生まれになるぞ」との夢のお告げと、彼女の撮った金剛峯寺持仏間に写る人物像入りの端正な六角オーブが、加納元信の描いた鶴一羽の上に出て明らかに鶴亀統べるの状態を呈しておりましたため、この神霊オーブこそが弥勒菩薩であると断定しました。おりしもリーマンショックが発生した頃でございました。ちっ、なんで世界の中央銀行は莫大な資金を投入して、平静を取り繕ってしまったんだろ。お蔭で、今後リーマンショックのようなことが起きたら、かつての何百倍もの破壊力の経済津波がやってくるようなことらしいです。

その弥勒はパンダのようにして現れる神の王子との巫女の異界交信の答えももたらされていて、その意味は黒白(吉凶)めりはりのある世相を体現すると解釈しておりました。
何でもそうですが、まずは破壊によって地上の事物が取り除かれて更地になったその上に建設が開始されるわけです。よって弥勒とは吉凶がくっきりした世相、破壊相と建設相として現れてくるものと解釈しておりました。
日本は弥勒輩出の土地柄ですから、この黒白めりはりのついた模範を示すことになるかもしれません。
若い人なら生き延びが可能な土地に住む準備が必要になるかもしれません。
もし幸運にも1億円以上おカネを溜めたら、ドバイに移住するのがいいかと思います。
ゴタゴタが終わって新国が確立すれば戻ってもいいし、あるいはドバイには世界最大のAIセンターができる予定なので、AIの与えてくれる仮想現実世界で歳を取らずにバカンスを楽しむことも一興かと。

未来人ジョン・タイターが教えた2020年時点の日本列島は、九州から西日本が新大和皇国(何でこんな古びた名前なんだ)、中部から東北までが立ち入り禁止の政府管掌区域、東北の北部から北海道が蝦夷共和国(何でこんな鄙びた名前なんだ)になっていて、日本という名称が地図上から消えているのですが、TPPを回避するための苦肉の策だったりして。きっと、よほどの不平等条約なんでしょう。だって農業が壊滅しちゃうでしょうから。
それを手柄にしたがる頭のおかしなおっさんもいたり、政治家も国民も如何に情弱者で物知らずであるか、選挙結果が如実に物語っておりますね。
ある信頼できる経済アナリストさんの話を聞いてもらえば、おかしなおっさんの時代錯誤感も理解できるかもしれません。クリックすれば聞くことができます。
https://t.co/W9537cDBiV
しかし、今の老人層はツケの先送りに終始して、もう我々は老い先短いからと、我良し、今良し、おカネ良しというバカンスに打ち興ずるのでありますよ。
あとは野となれ山となれ。
若い人たちよ、この老人層の醜態をよく見ておきなさいね。おっと、オレもその一人だったか。ここはAKBとともに、アッカンベー。

オカルトは深読みのツールになるという話

私は政治の世界のことはとんとわかりません。経済のこともなおさらわかりません。
しかし、オカルトをツールにして、世界情勢を鳥瞰することをやっており、それがけっこう当たるんですね。
オカルトと言っても、占いやまじないの類ではありません。
世を指導する立場とされる偉大なカバール・イルミ様たちの事前予告とされるものをわりあいまめに調べておりますと、確かにそれが実現しつつあったりすることを確認しております。
そんなもの調べるなとカバール様はおっしゃるかもしれませんが、そこに野ざらしになっている事前予告があるのに、どうして否定なさるのかと逆質問したくなってしまいます。
たとえば英国エコノミスト誌表紙絵などはカバール本家ロス茶様のご希望が籠められたものと解釈しております。でなければ、どうして丹精込めた精緻な体裁のイラスト絵画になったりするでしょう。
しかも世界各国語に直して出版されております。
2015年のものから順に2018年のものまで見ておりますが、こと日本に関しては毎年のように雲行きが怪しくなってくるふうに見受けられました。
2015年ものから読み取れた予言としては、今年あたりの5月11日に南関東沖地震が予定されているかと思われることがありますが、予定変更はロス茶様の随時のきまぐれもあるゆえ、さほど気にかけることではないと思われます。また、意識すればマンデラ効果も発生しますのでね。
2016年ものがどう変化したかは、かの中露の首脳の顔に生気が蘇っていたことから、この二国はロス茶様の罠から逃れたと解釈しました。それまで日本を除くすべての首脳は死人として描かれていました。
日本だけは素晴らしいと言っていいのかどうかわかりませんが、バーチャルゴーグルで明後日の世界をご覧じられているふうに描かれておりましたが、2016年ものでは、各国首脳と肩を並べて死人にされておりました。
とうとう現実の罠に嵌っちゃったみたいで、ロス茶様の希望では、日本はコンキスタドールの支配下に置かれるとされておりましたね。それが世界支配のリーチになるとさえシグナルが出ておりました。
2017年ものでは、日本はやべえ、核汚染と死神到来の描かれ方をしておりました。2018年ものでは、軍国日本の洋上孤立と水没といった具合に変遷しております。

さて、こんなふうにカバール・イルミ様の邪悪側から予定されていたものが、2014年末のブルーエイビアンズの介入以来、形勢が逆転しだして、カバール様の啓明派と言いますかがドラコ様伝統の卑怯さに反旗を翻したか、邪悪派の動きを封じるような動きになってきているように見受けます。
2015年にコーリー・グッドは、カバール様の本山、300人委員会に招かれたとき、ヘンリーの紹介でロイヤルドラコ皇帝陛下に引き合わされ、皇帝陛下に敬意を示すよう促されました。宇宙史的に見れば、やはりドラコ様は地球人類の始祖で創造主ですから、当然のことでありましょう。しかし、ヘンリーはそれでもカバールのトップクラスです。啓明派として、高齢でありながら果敢に外交的活動をして、各国首脳の考え方に影響力を及ぼし、大きな大戦を起こさないように働きかけているようです。トランプの戦争屋勢力・ディープステートの封じ込め政策などはいま盛んなようです。ブルーエイビアンズが第三次大戦は絶対阻止すると言ったことが現実化するのでしょうか。
それとも、エド・デイムス・リモートビューアーが言ったように、北が核兵器使用した後に、太陽フラッシュがイベントとしてあるという手順(シーケンス)が実行されるのでしょうか。
どうも、米朝融和のムードが出てきているので、北の核使用の手順はないかもしれません。とすればシーケンスとして続く、太陽フラッシュはどうなる、いつになる。アドバイザリースタッフから実行スタッフにまで登り詰めた私は、梯子を外されてしまわないかと懸念してしまいます。ホフマンに訊けど、答えず。どーゆーことなんだ、こんにゃろめー。
とまあ、邪悪なロス茶様やディープステート様たちに期待し応援申し上げるキモチも内心複雑ながら持ち合わせておるわけでございます。

オカルチストはオカルトに殉死する。異界探偵は異界に骨をうずめる。所詮、この世の者として機能いたしません。異界の徳川家康ここにあり、とだけ心の中で声高に叫んでおりますですよ。

タンカー事故・沈没のこと

積み荷は重油が主ではなく、かつて事故例がない別の物質だったもよう

>ブルームバークは 『サンチは1月6日に上海沖で貨物船と衝突事故を起こした際、約100万バレルのコンデンセートを輸送していた。すべてのコンデンセートが燃焼せずに海に漏れ出せば、過去50年で最大級の流出事故となる。コンデンセートは石油化学品生産で使用される可燃性の高い液体炭化水素。』 インフィニィティは『タンカーの積荷の原油は軽質の「コンデンセート」で、油の海洋流出でしばしば問題になる重く黒い原油とは性質が異なる。コンデンセートは有毒で天然ガス液とも呼ばれ、通常の原油よりも爆発しやすい。ほとんどのコンデンセートは無色で、海上からは見えにくいが有毒の油膜を水面下に作る。中国交通運輸省は17日、沈没タンカーを水深115メートルで発見したと発表した。水中ロボットを送り込んで周辺を探索する予定。さらに、海警局の巡視船が現場海域に到着し、油の流出を食い止める方法を検討し始めたという。』と伝えている。

 「福島第一」の事故と違い、過去に例が無いのだから、どういう結果、この場合、「多大な影響があるのか」それとも「たいしたことではないのか」、判断が難しい。魚介類の大量死でもあれば騒ぐのだろうが、体内に「重金属が蓄積」した程度なら、特に調査でもしない限りわかるまい。どちらの説を採るかは「個々の判断」というところか。

>中国東部の沖合で衝突事故を起こし、1週間にわたり黒煙を上げて炎上したタンカー「サンチ」は日本の排他的経済水域まで漂流し、沈没した。海上保安庁によると、影響はたいしたことは無い、との見解らしいので、テレビの報道が少ないのだろう。それでも、南方の島々の海岸に重油ボールが流れ着いた、というニュースは少しだが流れ出した。外国の報道を見ると、日本とは違って、大変深刻に受け止めている。今流れ着いている重油ボールはタンカーの燃料であろう。ところが、このタンカーには軽質原油13万6000トンがつんであったわけで、問題はそこにある、というのが海外の報道である。

 軽質油の海上事故は過去に1トン未満の経験しかない。重油と違って透明で揮発性もあるので目に見えない。今回のように海底に沈んだタンカーから10万トン以上の軽質油が流れ出すなど、どういう結果になるのか「誰も予測できない」という論調で書かれている。特に、この油種は「有害金属」を含むので、それが海中に溶けるのか、はたまた空中に揮発して作業者に害を与えるのか、わかっていないという。

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Okundコメント

なってしまったものは仕方ないですね。どうせ被害は金額換算され表示されて、エンドになるのでしょう。
まっ、いいか、でやっていくしかありません。

「コンデンセートは有毒で天然ガス液とも呼ばれ、通常の原油よりも爆発しやすい。ほとんどのコンデンセートは無色で、海上からは見えにくいが有毒の油膜を水面下に作る。」
「軽質油の海上事故は過去に1トン未満の経験しかない。重油と違って透明で揮発性もあるので目に見えない。・・この油種は「有害金属」を含むので、それが海中に溶けるのか、はたまた空中に揮発して作業者に害を与えるのか、わかっていないという。」

私も山の狸になりつつあるわけですが、周りを薪に取り囲まれ火をつけられてはじめて熱さに気がつくカチカチ山の狸にはならないでおくれよな、日本。と一言。
ふと、2017年エコノミスト誌新年号表紙の「今年はこうなる」に、太陽(日本)の籠の中で鎌を持った骸骨(死神)が白馬に乗って到着、魚の死、キノコ雲、草育たぬ荒野の有様が描かれたカード絵があったことを思いだしました。
そういゃあ、この雑誌も英国ですなあ。
しかし、日本人はヤップ遺伝子。そんなもの屁でもありません。

ううぬ、またしてもジャップめ。
だが、こんなことであきらめる、地獄大使ではない。
いまにみちおれ。
この日本列島に、必ずショッカー帝国本部を作ってみせるからな。
ほげーほげーほげー。(バンダル星人の雄叫び)
ふははははははは。(地獄大使の笑い)
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135 (ショッカー隊員のための転職マガジンのCMのラストの書き換え版です)

加州はほぼショッカーの手に?・・・ショッカー帝国の前線基地になりそう??
日本はこれからなのか?
まてまてまてまて。
やいやいやいやい。
こらこらこらこら。
この印籠が目に入らぬか。
この方をどなただと心得る。
畏れ多くも、先の副将軍、雲竹斎黄門様なるぞ。
者ども、ずが高い。控えおろう、控えおろう。

ああ、みなさん、ここはこのうんちくさいこうもんにまかせられよ。
今朝は下痢したもので、腹に力が入らぬが、善良な民には指一本触れさせませんからな。
助さん、角さん、あとはよしなに。私はちと厠に参ります。
はよせなあかんので、おまんにやわ。
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。

中南米がまた動いてる

ちょっと拾い読み

地球の海底で何が起きている? : 「聖書という名の町」で聖書のような出来事が起きた南米エクアドルで「海が突然消えた」後にコロンビアの海岸では原因不明の津波が
https://indeep.jp/suddenly-sea-disappeared-in-ecuador-and-reappeared-in-another/

前に(2017年ですが)いつのまにか400Km動いて、東海岸で海の後退、西海岸で津波があったようなのですが、こんどは中南米が北向きに移動しているようで、
しかも一気に数百メートルといった状況のようです。南極の英国基地からおかしな電波が放射されとったけど、まさかそれに釣られてってことない?

日本にも8日から強烈な寒気団による爆弾低気圧がどうのこうのと言われていましたが、一難去ったようです。
そんな中に米国は桁違いの寒気の中に置かれているようです。人工だったら敵わんなあ?

「2018・アメリカ大寒波」に思い浮かべるミニ氷河期下の私たちの文明
https://indeep.jp/america-s-big-freeze-2018-suggests-mini-ice-age/
ほぼ全米が元旦にマイナス30度以下とは。

地球がもしかしたら宇宙的存在に目覚めたのかもしれません。
そうや、わいは宇宙の中の一個の存在やったんや、と。
わいは、小人族に縛られとるような存在やないで、と。
ガリバーはこうして張られた糸を引き千切り、のっしのっしと歩き始めたのでございます。(笑)
小人族は大慌て。祈祷師、魔術師、宇宙人、その他もろもろ集めて、廬舎那仏の前で盛大なお祭を。
さあその後、どうなりますやら。

いやいや、まじに地球磁場の消失で、地球の大気と水は抜けてしまい、一個の宇宙の惑星に戻る可能性があります。
いわば、火星みたいになっちまうんですね。いまそれが始まったのかもしれません。人工的な感もあり。