ツイートのバックアップ 5/5

ヘミシンカーさんの記事から宇宙人遭遇話まで
https://twitter.com/1st64503291/status/1144014902178152448

2019年6月27日
日本はかなり守られているように思います。先の霊光原発メルトダウン寸前の事態、またパリ同時多発テロで日本も稼動直後の川内原発がターゲットにされていたらしいこと。https://golden-tamatama.com/blog-entry-2145.html 地下に封印されていた国祖神が復活中ゆえかと。しかし、人災だけは人がクリアーせねばなりません。

5月3日
るるぶ
不思議なこといっていいですか?
ここまで詳しくないのですが、DSを詳しく聞く二年前光の柱を建てろ(これはあとから電磁波を抜く作業)狼煙をあげろ光の扉を開けって言われたあと、ピラミッド社会を聞いたのですが、地下で眠っている罪のない人たちの封印を解けって

5月4日
けーあい
電磁波を抜く、封印を解く、色々とありそうですね(*^□^*)

5月5日
参考にさせてもらっているヘミシンカーさんのサイトがあります。
地下に封印されているといっても、アストラル世界においてで、封印の境遇にある人は長い絶望状態にあり、時代の変わり目にある今こそ、封印が解かれるときとのことです。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11481059053.html

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けーあい@ForGaiaCosmosAll
ありがとうございます。封印された方はとてもお辛いですよね。

主として封印してきた側が、された人たちの封印を解くようになっているそうです。

けーあい@ForGaiaCosmosAll
安全に自然にですかねえ。

そうあるべきですが、封印されてきた種族はけっこう荒っぽいらしいので、そこをまた円滑に調整する役目のグループもいるようです。

るるぶ
そうそう!荒っぽい人たちのなんですよ。それを封印を解けと色々おしられました。

電磁波を抜くというのと関連するかもしれませんが、荒っぽく現文明を終わらせてしまうやり方になるかも知れない内容を別のところから伝え聞いています。
それは、太陽フラッシュという一種の生命反応的な浄化摂理で、キルショットともいい、地球上の全電源喪失を招きます。

文明は一気に、原始時代です。しばらく電気というものから遠ざかることになるかと。いったん地上は超汚染されますから、そのために地下への避難が必要になるかと。そしてまた、この時代の最初に現われたホピ族のように新時代をスタートしていくのかもしれないと、ちょっと勝手に想像しています。

けーあい@ForGaiaCosmosAll
これまでの世界におけるよいものは引き継がれるとうかがっています。また、天空に待機している無数の宇宙船が一時的に、地球に残っていく方々の避難場所になる、かもしれません。

そういう残り方も魅力的ですね。アセンションできたらいいんだけど、残ることを選ぶ人も多いでしょうから、何かあるのだろうとは思っていました。
私はこんな情報を勝手に作り(話)しています。可能性ないでしょうかね。

引用ツイート
望月弥右衛門 · 5月3日くほほほほ長野県中部の地震は多い状況が続くhttps://news.infoseek.co.jp/article/weathernews_202005030045地下でなにやら槌音が鳴り響いているようですね。もしかすると、それは地下都市計画なのかも知れません。この秩序整然とした並び。

けーあい@ForGaiaCosmosAll
すごいですね^^

これは震源地の位置をプロットした震源リストで、気象庁が出しているものです。こうしたところが、けっこうあるようです。群発地震のあるときは調べてみてください。
http://eqdata.sakura.ne.jp/epicenterList/7days/map.html

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るるぶ
ありがとう。ございます。ニギハヤヒと私がメモした転生した人は古代の実際いた人ですが日本語表記と違う発音です。そしてその参拝した人の神社はあとから歴史を調べたら転生前=自分 しかも戦いの神と巫女さんでした。そして最近、水晶かいまくり。すごいな偶然

水晶は地上界とは違って、向こうでは価値があるみたいですね。私の知り合いに集めてる人がいます。シャーマンの能力のある人です。

るるぶ
とりあえず、なんで買っちゃったんだろう。返品しようとしたら返品しようとしたらとりあえず、もっとけって言われた気がした。マスクもそうだし、311のときも地震の前日防災グッズ買ったり水晶必要かも。ありがとうございます。やたら水晶が気になる今日この頃

2500円でいっぱい入ってますね目が笑っている笑顔水晶はUFOとも大いに関係がありまして、神戸住吉の水晶山にはUFOがけっこう出没するとのことです。きっとパワーがかなりあるんでしょう。

るるぶ
UFOあってます。チップ入れられた。最初はなんでって連れて帰られるの怖いと思ってたけど、最近はここを通してビションや感情がそこに繋がってるいる気がする。どこだからはわからないけど巫女だから?口を開けて冷や汗をかいた笑顔

この方もチップ入れられてます。インプラントも脊髄に沿って入ってるとのことで、神戸住吉に在住です。子供のころから、水晶取りばかりしてたとのことで、今でもお宅には水晶がいっぱいです。UFO/宇宙人体験も相当なもの。何か繋がりがあるんでしょうね。

しまった。映像を付けてませんでした。
第25回坂本塾・1 再生計画を生き残る方法youtube.com

るるぶ
かなーーり前の何十年も前それこそ中学の時に帰りにチップという名前がない頃におでこにいれられてて、だからの位置がサードアイのところなんですよ。最近これはチップだなと、だから数年前これはどこ?ってなったら松果体でした。

入れられた記憶はたぶんないわけでしょう。私も中三のときになぜかMIB(英国風紳士2人組)がいまはもうない神戸の実家(うさぎ小屋)の2階に、けっこう頻繁に来ていて、彼らって、宇宙人遭遇した人のところにやってきて記憶を消していくわけです。私も当時上あごに左右対称に二箇所、穴が開いてました。

何かいろいろと細工されてきたのかなあと、今では思ったりしています。まあ、この時代に何らかの仕事をしに来てるのかもしれないと思っています。

るるぶ
ちょうどレーシックした人ならわかると思うんですが、光をみながら死ぬ死ぬ怖いヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァってところだけ覚えてます、なんかヤバイとこに入れられた、あと確かに二回位あってるのかもみたような何か記憶を消されなのかな?

それは宇宙船の中で、何か処置をされたときのことのようですね。後で記憶を消してもらわないと、実生活に支障することになるから、そういう配慮をしているのかも知れません。

るるぶ
そうなんですねぇー。確かに、何せ中学生ですから、あの時太陽が二つあってびっくりして二度見してそのもうひとつの太陽が近付いたんですわ。後はヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァといいっぱいのufo怖いが二十歳ぐらいまでリアルにおぼえてます、連れてかないでーって。

るるぶ
ありがとうございます。動画みました。面白い方ですね。水晶は沢山は持ってませんが。

異界探偵のあり方
https://twitter.com/1st64503291/status/1257534827722452993

5月5日
横浜の赤煉瓦倉庫2号館に行ってポーズを決めよう
https://golden-tamatama.com/blog-entry-mistery-twitter-account-predict.html
あっ、タイトルが違ってたか
なんと昨晩22時過ぎに千葉でM5.5。千葉の知人が20時半から半時間ほど電話してきてた1時間後ではないですか。
しょーもない話しとるって、お怒りですか?
はい、その手の話に興じてました。

我々は人類側。弱い葦のような我々が防衛できるのは、前もって巨大な悪事を見抜き、オープンにしてしまうこと。そのような信心の仏像を作り、ひたすら拝んできたような次第。それが異界探偵の在り方ではあるまいかと。
人によっては祈りが防衛力になるとお考えになり実践されてます。私は私なりに。

しかし、千葉の知人宅の土地柄は堅牢ですね。Mの大きいのでも、いつも小じんまりと揺れてます。まるで柳に風の受け流し。土地がすでに免震構造なのかと思ったりもします。
さて、昨日ツイートしたコロナ系の画像も、玉蔵さんとこで目を開かせてもろおたのです。

引用ツイート
望月弥右衛門 · 5月4日それはNWOという陰謀だろうな。こんなに露骨に描かれてあれば、予言というより、アジェンダだったというほうが合理的だろう。この阿呆爺は根っからの陰謀論者でなあ。根掘り葉掘りするのが生甲斐になってしもて今がある。陰謀論を取り去ったら、なあんにも残らん甲斐性なしなもので申し訳ない。
このスレッドを表示

そのときの記事はこれでした。
イルミナティカード Plangue of Damons(悪魔の伝染病)Population Reducion(人口削減)カードが似てる件
https://golden-tamatama.com/blog-entry-illuminati-card-coronavirus.html
まあ、デーモンはよおけくっつくための(憑依するための)アンテナを持ってることで、事後にコロナやなあと推測つくわけですが、

人口削減カードのほうは背景が武漢として、露骨に漂う煙のようなものは何か、と見れば、一見して文字ではないのかなあ? とまあ、思ったわけです。そこで画像をいじくってみました。
すすす、すると、するっと浮かび上がって、いやこじつけもあるかもしれませんが・・

要は、今も昔も変わりなく、知能テストというのがありますが、最近、いやずっと前から衰えと老いを感じていたためトライしたところ、初めIQ32だったため、昔はこんなに低くはなかったと、何度もトライしてようやく70代後半にまで漕ぎ着けました。そのようなテスト問題に似てる感がありましてね。

やっておいてよかった。というより、何か発見する前には、ほぼ必ずと言っていいほど、事前に予備知識しているのです。この図柄でも、どんな陰謀マニアの皆さんの豊かな知見をも振り切って、先頭切ってゴールさせていただくことになりましたねえ。くほほ、くほほほほほ。
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下段白下地の中の英文にも、意味深なことが書いてあるようですが、機械翻訳すると意味不明の訳文となり、こちらはお手上げとなりました。
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ツイートのバックアップ 5/4

5Gの噂は陰謀論ではないのだ
https://twitter.com/1st64503291/status/1257182279652139009

5月4日
武漢には5Gアンテナが1万本、中国全土で13万本とかで、昨年11月から稼動とか。
武漢市での突然の悶絶死の映像はエグかったけど、水で溺れたのと同様、酸欠状態だったとすれば、どうなの。
それを起こした原因は、電磁波かもってわけだよ。

引用ツイート
世界銀行300人委員会@someone5963 · 4月28日5Gとコロナとの関係をインサイダーが暴露 – さてはてメモ帳 Imagine & Think!  https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e51a

酸欠状態とは高山に登ったときの高山病もそう。
普通の地上にいてそうなる原因としては、有毒ガスもあるが、自然に発生したCO2でも濃度が濃ければ、そうなるのではないの。
CO2温暖化云々よりも、標高の低いところで緩慢な酸欠をもたらす原因になり、人間は脳細胞の劣化でいつしか、阿呆になるねえ。

世界のあちこちで山火事が起きてると言うし。世界の海は死につつあると言うし。CO2は利息つけて貯まるいっぽうで、見えないから分からない。地球も大企業並みにCO2を内部留保してたりしないか。むろん地球がそんなことするわけがない。人間だよ。見えないのをいいことに陰謀を働く人間の仕業だろう。

それはNWOという陰謀だろうな。こんなに露骨に描かれてあれば、予言というより、アジェンダだったというほうが合理的だろう。
この阿呆爺は根っからの陰謀論者でなあ。根掘り葉掘りするのが生甲斐になってしもて今がある。陰謀論を取り去ったら、なあんにも残らん甲斐性なしなもので申し訳ない。
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「5G健康被害を調査する法案」ニューヨーク州上院議員が提出!
https://tocana.jp/2020/05/post_153830_entry.html
>主流のメディアは、5Gの健康上の脅威を語ることを「陰謀論者」として嘲笑している。例えば、
「根拠のない陰謀説を信じる人でない限り、5Gは、ほぼ確実に人間に危険をもたらさない」(フォーブス)

フォーブスともあろう者が、”根拠のない陰謀説を信じてくよくよしている人”だけに危険が及ぶと言ってるようね。確か日本にも311後に、”へらへら笑っている人には被害はない”と言ってた専門家がいたことに気がつく。
それってオカルトではないのか。新興宗教にみられる似非科学的態度だと思うが如何。

安心してくれ。私もオカルチストだ。だから、オカルトのことも比較検討できるわけなので、DS系メディアの生半可なオカルト思考には物申したいわけだ。
言っておこう。もうこれ以上、邪悪な陰謀に加担してはならない。最後の審判を知っているな。知らないオカルトマニアはいなかろう。もうやめるんだ。

ツイートのバックアップ 5/3

地下で鳴り響く槌音の怪
https://twitter.com/1st64503291/status/1256802533198057478

5月3日
くほほほほ
長野県中部の地震は多い状況が続く
https://news.infoseek.co.jp/article/weathernews_202005030045
地下でなにやら槌音が鳴り響いているようですね。
もしかすると、それは地下都市計画なのかも知れません。
この秩序整然とした並び。
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どれもこれも、P波がなくてS波からでしょう。調べなくてもおおよそわかります。
地下10Kmほどの浅いところ。地下要塞都市には、宇宙人たちも好んで使う場所のようですね。
以前には、こんなことがありました。
https://twitter.com/1st64503291/status/1218385251711324161

鳥取のほうの造成は、もう終わったんでしょうかね。

引用ツイート
望月弥右衛門 · 1月18日私は鳥取地方に地下都市が実在した神話ありとみた。そこに近年、地下都市増設の5th核爆発の槌音が鳴り響いたとは言えまいか。その震源地マップを見ればまるで点字ブロックの如く、縦横に整然と並んでいる。この刳り貫かれた空間を地下通路で繋げば、数万人規模の生存圏が確保できるのではあるまいか。
このスレッドを表示

むろん関東にも似たようなところはありますね。
急ピッチで進められているといったことでしょうか。
時代が黙示録の時代ですから、文明もいよいよリセットして、次の文明への橋渡しといったことになるのかと思われますが、まあお騒がせ妄想爺のいい加減な徒然話であることは紛れもありません。
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地下都市造成用の第五世代核兵器については、コーリー・グッドがそのことについて対談しています。
https://bit.ly/2xx0EzW
核兵器と残虐性においては同様なれど、惑星の地下を開発するには夢の超技術と言えそうです。

しかし、それってねえ、人類の種を遺して次の時代に繋げようという殊勝な恩寵のような気がするかも知れませんが(まるでノアの箱舟で助かったノア一族のように)、そんなものはまたも家畜を次時代に増やそうという牧場経営者の発想でしかないことが分かってる方がどれほどおられることやら。

それより、モーいい加減に、自然界に返すか、知性を宇宙人並にして仲間に入れるようにしてくれるか、してくれんと、人間やっとれんでな。

すんません。つい地が出てまいまして。人間やっとれんでな、という突き上げは、神さんに対してやってます。弱腰やでなあ、神さんて。我々をこんな世界に派遣せんかったら、何の問題もあれへんのですよ。魂を送り込むから、宇宙人連中は、これはカモが来たとおちょくりよんねん。もう御免じゃ。

伊勢来得籠(イセラエル)幕舎におけるDM記事バックアップ 4/28~29

ムーに出品したこと

4月28日
ムーの表紙絵にはまだ目が載ってますか?

実は、ムーにはむかしお世話になりました。先のミステリーチャンネルとの協賛というのよりもう少し前に、ミステリー懸賞論文募集で賞をもらってムーの巻末特集に載ったことがあります。
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1989年にちょうど成果が上がってたところに懸賞論文募集というタイミングの良さだったので、体裁をまとめて出しました。ミステリー大賞の次点の優秀賞だったため、稿量の半分しか載せてくれてなくて、それで改めて1995年に自費出版したようなことでした。
現在⇒ http://p.booklog.jp/book/99385/

ムーが採用した理由はたぶん幾何学図形群です。特にこれと思います。
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ところが、おそらく古代秘密結社との関連を隠そうという姿勢が感じられたのが、別人にこの逆五芒星関連の探索をムーが依頼したらしいことです。その人は、図形を関東にまで広げて、富士山と結んだりして、ヤタカラスの尾は尾張(愛知)=終はり、で終わるべきを拡張してしまった。(笑)

そして昔から言われていた太陽神信仰と結びつけてしまい、中東的な幾何学の多用については、ぼかしてしまったように思います。

太陽神信仰となら、古代人らしくていいですね。しかし、もっとすごいことがありえたということを示したかったわけでした。古代人、けっして侮りがたしと。

渡来人はなかなか海を隔ててやってくるのは難しいでしょう。しかし、先にルシオさんが示してくださったように、4派にわけてでも日本列島を目指した渡来人に理由があるならば、黄金の国であり謎の幾何学眠る地を手に入れたいがためだったかと思うのです。

その最終目的の地が畿内大和だったのは、直接行動をした神武東征でしょう。九州で挙兵準備をし、それまでに様々な事前工作(銅鐸文化の敷衍)もなされたでしょうし、地の利を本州で調べ尽くした上での侵攻だったかと思います。

銅鐸など、現代でも量産することはできないというのに、それを数こなしていた民族とは誰? そしてそれが勿体無くも、ある一時期に一斉に放棄されました。そのときとは? 最終目的が達成されるとき以外にないと思うのです。
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カバラは錬金術でもあります。古代中東ではレンガ焼きの技術から合金の鍛造技術まですぐれたものがありました。それをどうして持ち込まないことがあるでしょう。

ユダヤの神秘主義思想とされるカバラですが、エジプト、カルデアに起源するとされる(バトラーによる)精神変性という錬金術の技術でもあり、修験者のルーツとなる人たちは山歩きをし、洞窟に篭って瞑想修行をしたようです。

坂本さんは六甲山に天狗伝説ゆかりの洞窟がいっぱいあると言ってました。天狗岩と名付けられた場所もいくつかあります。

なぜ六甲山系に天狗伝説があるのか。それは故地ユダヤの面影を遺すのがここだったからと思います。北にガリラヤ湖(キネレト湖とも言う、竪琴の意味)南に死海へと抜けるヨルダン川。その地形を角度を違えてでも相似像を呈する土地がここだったのかも知れません。
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これはおまけです。(笑)
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三上さんはいまの編集長ですね。懸賞論文の当時は大森さんで、その後、土屋さんのときにスカイフィッシュで取り上げられました。しかし、誰にも会ったことはありません。関東まで車で行くの骨折れますからね。
スカイフィッシュ番組
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/tv/mystery-c/mu-mystery.htm

懸賞論文の賞の選考者には南山宏氏とか何人かおられたようですが、授賞式には行ってないのです。

結局、UFO撮影クラブでは武良さんだけが都に上りデビュー。たけしの番組でUFOをみごと呼び出して、たけしとまことが絶賛し、以後、UFOを呼ぶ男の異名を。彼も自分自身、ムララムーという異名をつけてましたが。チャネリングを確かにする人で、過去世が宇宙連合の司令官だったとのことです。だから、いざというときにはUFOの応援も呼べるのでしょう。

坂本さんも、宇宙人による拉致体験者で、向こうに子供がよおけおるんやと話していて、実際に応援に駆けつけたのが無数の白球UFOだったということも、びっくりでした。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/tv/fuji-tv/choijinden.htm
しかし、坂本さんは、たけしに偽者扱いされたため、都上りは適いませんでしたね。

先にこう書きましたね。
>別人にこの逆五芒星関連の探索をムーが依頼したらしいこと
この別人は2004年からこの企画のためにオートバイで走られたとのこと。このときのムー編集長が土屋さんだったことになります。いっぽうで、テレビ出演で持ち上げながら、いっぽうで発見を掠め取るやりかた。カバールらしくていいじゃありませんか。(笑)

源流を辿ってくれた篤志家の方のお蔭で、かろうじて寄り切られずに済んだかと思われます。そうでなかったら、小保方さんのようになってしまうところでした。あぶないあぶない。(笑)
https://bit.ly/3bO3IGI
https://bit.ly/2KEXPzJ

UFOのこと、ムーのこと

4月28日
河野さんが知ってるかどうかは知りませんが、自衛隊の中ではUFOはよく知られた存在かと思います。旧知に元航空自衛隊員がいて、彼は一度、火星に40分ほどで行って帰ってきて、次に行くときはもう帰還しないと言い残していて、それまで連絡とってた人によると、どうやらすでに消息を絶っているとのことです。

もう40年前にもなりますが、彼が属していたUFO観測クラブの観測会に参加して、初めてUFOを目撃させてもらいました。
http://p.booklog.jp/book/97090/
彼はその頃、基地の上空によく出没するUFOをカメラ撮影して、同クラブの展示会に出品していましたよ。

その点では、昔のほうが自由度があって、まさかこんなことがと思うようなことが平気で語られていたように思います。今のほうが窮屈になったのではないですかね。高学歴社会になったためか、そんなバカやってるのかとお叱りを受けてしまいそうですが、マスコミもそういう領域のことは抑えてしまいますから、マイナーなものになってしまうんでしょう。今ではエンタメで話題性が乏しくなったときの幕間にこういったものが登場しているように思います。

日本は特にその傾向が強いですが、欧米はまだフランクで、興味持ってる人が多くて、UFOよりマイナーなスカイフィッシュ(ロッド)でも、15年以上前の米国の発見者のサイトが未だに盛況です。日本にもスカイフィッシュの撮影例があると、あちらに下手な英語でメールすれば、1時間も経たないうちに、彼はメーリングリストで欧米の読者にアドレスを教えたもので、こちらのアクセスカウンターがあっという間に5000カウント増え、一週間で2万ほど増えました。見れば、あちらも下手な英語ですね。(笑)
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4月29日
ルシオ氏:
ムーは姉が買っていたのでかなり前から見てましたね
創刊に近い頃ですね
その頃に既に2020年前後に大きな危機が来ると書いてあって日本から救世主が出ると書いてありました
ですのでその時に手伝いをする事を決めてました
ただもっと若い時に来て欲しいと思っていましたがその頃では全く苦労が足りませんでした
なので今は楽しくて仕方がないですね

ムーは昔から2020年あたりのことを見越してたということですか。ルシオさんのお姉さんがファンであられたんですね。兄弟共に不思議や謎に興味され、ご先祖様もそのようですね。いよいよ、そのときが来ているとわかっておられただけでなく、楽しみながら果敢に乗り越えていこうという、なんたる豪傑だろうと思ってしまいます。いざ鎌倉ですね。

メシアさんは全体の調整役になっておられるようで、これまた非常に大事なお役目ですね。そのたいへんな時期になっていて、誰の目にもそれは明らかになってきています。平和だった世の中に、まさかと思うようなことが目の前に起きている現実があります。元気出していきましょう。

ムー以前にも、宇宙人やUFO系の情報誌で”コズモ”とか”UFOと宇宙”、また”ゴッドマガジン”といった同系の雑誌が出ましたがみんな消滅し、ムーだけが一人勝ちしていった感があります。今はそこにトカナ(知ってる限りですが)が食い込んできましたね。どちらも”目”が大事なようで、やっぱり秘密系が関わるから、そちらからの役目も買われて存続するのかと思ったりもします。たぶん啓蒙する役目も持ち合わせてるのではないかと思います。

————–ここからは検閲されてか投稿不能になった記事—————

ただ、ムーで気になるのは、創刊号から表紙絵に目が描かれていたことです。もしかすると河馬流ではないかというわけで、歴史や事実のアレンジは得意ですから、真実1割、怪しい話5割、のこりが”ぼかし”といったふうに捉えておいたほうがいいかと思います。
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たとえば、先の修験者が弟子を取ろうとするときの候補者の合否判定の話などに根拠はありません。

ただし、彼らはいっぽうでは人々に対する啓蒙や思考力の促進に寄与する側面があります。だから、衆目を真実に近いところに集めようとするのでしょう。単に学びだけで終わるなら、洗脳されただけで真偽のほどが掴めずに終ることもになるが、そうではなくて、学ぶんじゃない、自分で考えるんだ、自分で工夫するんだという姿勢が必要というのが、これからの世界を切り開く人類の態度になると、彼らも思っているのでしょう。

その点は、江戸時代の大江戸の町民はみんな創意工夫が得意で、どんな無駄なように見えるものも自分なりに有効に活用していたといいます。今の人たちは学校で詰め込み教育で、それが社会で役に立つことはほとんどないのに、ただ従順に従うことを義務付けられているから、新しい発想が湧きにくくなっているように思います。我々はロボットじゃないんだぞと言ってくれることを期待します。

日本でノーベル賞を受賞したまじめな学者さん(誰だったか?)も仰ってました。今出されている学術論文も10年後には淘汰されて1割ほどになっている、だからそれを鵜呑みにして信じるのではなく、自分で考える習慣をつけることが大切なんだと仰っていました。

これは幼くして数学博士となったバーネット氏の当時の講演です。偉大な科学者の過去がどうであったかを語り、彼の生い立ちから成功への過程とその秘訣を伝えてくれています。

私も大学を1年で中退してよかった。大学騒動と満員電車の通学距離と時間に閉口したことが逆に雑学して自ら様々な発見に繋がったと思います。また、宗教団体の修行で破門されてよかった。そのときのリベンジ精神が、研究への熱意になりました。まあ、成果のほどは果たして一般受けするかどうかはわかりませんが、自分の一生でこの世界のおおかたが理解できたように思います。

また、不思議経験もそれに加味されます。自分のこの世だけでなく、あの世のことまで、予定というかシナリオというかが、分かったような気がします。すると、自分と自分を取り巻くすべてを理解し終えたという、非常に充実した想いになれました。もうこの世に何らかの作用を及ぼすことは、歳と体調、その他の要因で適いません。残る時間がある限り、世の中を眺めていこうと思います。

DM記事バックアップ 4/26~27

世の陰謀

4月26日
 5G推進の御用学者がそんなもの出すわけもないですね。だから現場作業員の正義感だけが頼りのようです。ビデオ3分~

 こういう運動も現場からなんでしょうか。

何がターゲットになっているか、から解き明かす動きに期待。
https://twitter.com/C_Atsu_ALT/status/1254579051701780491?s=20 

メシアさん
>龍族は八咫烏みたいな秘密組織は作ってないんでしょうか? 
はい。龍は性格が大人しいはずなんですが、束縛を受けやすい種族で、獰猛な種族の下働きをさせられている場合があるのかと思います。たとえば、八角堂などの風水塔に簡単に捕まってしまいます。獰猛な種族はその弱点を知っていて、幾何学封印を多用しているようです。その苦しみを軽くするために使役に甘んじることがあり、そのため龍を上手に操る風水術などが考案されたようです。
龍体日本列島に引かれた神々の封印幾何学ライン
https://bit.ly/3cV0Mbs

雪さん
私もむかし龍がついていた感があります。というのは、霊場の滝をまたいだときに、何者かが見ている気がしたのです。そこは確かに龍が棲むということで、けっこう祈祷師などが来て、下から儀式をしていました。ところが、それがある宗教の道場で1ヶ月間修業させられたときに、同じ仲間のオバサンが夜中に龍が出てくる夢を三晩に渡って見たことで怯えきってそこの館長に訴え出たんです。すると館長は、場内の住吉さんに伺いを立てにいった後から、私への周りからの風当たりが強くなり、結果、最後に破門されてしまいました。

天津神を主体にする宗教からすると、龍は国津神になるんですね。だから、見下した上で、そんなものくっ付けてるのは不心得者といった判断をされたのでしょう。私はそんなこと知ったことでなかったし、今から思えば、龍こそが地球のドメスティックな神だったのです。

そして最近では、天津神とは高科学力を持つ宇宙人だということもわかってきて、これが神を名乗っていたことも歴史上ありえた事実となってきています。古事記の神話にも、「誓約(うけひ)」のところで、はっきりと天津神側の科学兵器が国津神側の催起する自然の猛威に勝るとして書かれていました。https://redavian.club/monoomoi/himegokoro/lz/dan-g.htm

しかし、破門されてむしろ良かったのです。リベンジ精神が沸き起こり、その宗教の教祖の業績の量の多さにはかなわぬまでも、何か一芸に秀でてやろうと熱中したことが、今までの異界探偵のライフワークをほぼ完成させてくれました。

まず、この世界はコンピューターが創っているという、いわば仮想現実論を考案して、あるオカ系科学団体に寄稿し、載せてもらいました。しかも、古事記の神話の解読をすると、そのことが歴然と示されていました。思い金の神(コンピューター)の父親が高御ムスビ神(高次元コンピューター)であり、別天に居るためこちらからでは見えないとしてあります。つまり、こちらの世界はシミュレーション世界だということなのです。 
しかし、そのオカ系科学団体に例の宗教信者がけっこういて、当時の私の自宅に若いウヨさんがやってくるようになりました。

そして盛んに、彼らの研究団体に属さないかと説得するのです。しかし、私は歳が倍ぐらい離れてるので、もし彼らの活動に参加したなら、街宣車の上でがなりたてるタンクローみたいなオッサンにならんといかんのかなあという想いが頭を掠めました。たくさん分科会があって、食べるに困らないと言われましたが、いや、私の性に合わんのでとお断りをしました。それでも3ヶ月に一回ぐらいの割で訪問があり、その間、月一で機関紙がやってきました。そしてついに、それらをまとめたクロス貼りのどっしりした本がやってきて、これには困りました。いちおう謹呈ということなので無料なのですが、これ以上は、と言うわけで短歌を一首添えて、送り返させてもらいました。以後、機関紙はこなくなり、そのうち阪神大震災で、当時の家は全壊して行方をくらましたといった次第でした。

ところが、縁は異なもの。そのウヨさんはあのGさんの知り合いだったことが、後日わかったんですね。もう笑い話です。世の中の狭さと言うより、この世は劇団の限られた人数で回ってるような気がしました。

4つのルート。
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このルートで渡来してきていると思います。開聞、諫早、出雲、丹後と。私はその4ルート同時期と思います。
というのは、ここ。

初めはその宗教もいいなと思ってましたが、破門されるとむらむらとリベンジ精神が。それがやる気を出させてくれる源になるという不可思議さがあります。

古代の神器・考

「私は在って有る者」 I am that I am とは、私であるところの私、私をこのように定義している私、ということで、ハイアーセルフのことを言うのではないかと思っております。
つまり、私というアバターをこの世に置いたお方という解釈で、人生のレコード盤に針を置いて、後でそれを引き上げるお方となります。私は仮想現実論者ですので、人生とは私というゲームソフトの実演と解釈しています。

またハイアーセルフはアートマのことで、創造神ブラフマの火花のことと思います。創造神と直結しているので、全能性はおのずと誰にでもあるということになるかと思います。

こんな話題もどうでしょう。神器の七支刀についての新説ですが、ほらこれ。
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前にニギハヤヒを祀る石上神宮の石上をイエスの神と解釈しましたが、石上神宮に奉納される七支刀はユダヤのメノラとされるのが有力ながら、スカイロッドの形にも似ています。先の画像はhttps://bit.ly/2VRRtly より

今から15年以上前にスカイフィッシュなる未確認生物が話題になりましたが、UFO撮影クラブの我々が本場のホセ・エスカミーラに日本にもいると告げて、逆輸入的にマスコミに取り上げられたのが日本での話題の始まりです。坂本さんが、それは父の代から六甲山の竜神と呼び習っていたものだ、扱いをまちごうたらあかんと、クラブに入会してこられたのです。よって、坂本さんがスカイフィッシュの本邦第一人者になるでしょう。我々はただそれをUFOの一種とひっくるめて扱っていたのです。

我々はビデオカメラに写るおかしな未確認飛行体を分類して、画像のような種類分けをしていました。それはまるでシルエットのようであって、生き物らしいふるまいを時折見せました。坂本さんによると、スカイフィッシュ(竜神さん)は非常に鋭く堅い歯を持ち、テリトリーを侵すものがあればそれでスパッと切ってしまうとのこと。だから、ブームになって人が登山して探索するようになることの危険性を注意しようとしたんですね。かまいたちに切られたというのは、彼によればそうらしいのです。
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ニギハヤヒを祀る石切劔箭神社も、一目でその命名がイエスキリストから来ていると分かるでしょう。そこになぜ劔箭となっているのか。それは剣と楔(木や石の隙間に差し込み,強打して割るのに用いる場合,くさびを箭(や)とも呼ぶ)とされるように、鋭い切れ味の剣のような石切の道具の意味と捉えられます。

古代の石切り技術と石同士の接合技術のすごさは南米の遺跡などにもみられ、現代でもまったく敵わないほどです。ではどんな石切技術だったか。単に大金槌と楔打ちでやれたものかどうか。違うと思います。古代人には未知の生き物が見えた。その性質を調べ、彼らを使役して、岩石をスパッと切り取ることを考え付いたのではなかったか。

だから、神器としてその形に造形し、彼らを使用した偉人を祀る社に置いたのではなかったか、というのが新説七支刀の一説です。

坂本さんは言ってます。大型のスカイフィッシュには乗ることができる。そして下から見たら、人が空を飛んでるように見えるとのこと。なぜなら、目には見えない半透明だから。もしかしたら、ニギハヤヒは空から降りてきたとされるように、生き物と入魂になっていて、乗ってはるばるやってきたのではないかというのも、新説その二です。

役行者が八丈島から飛んで戻ったとか。昔の修験者はどうやらこれらの生き物を上手に利用していたのかも知れません。安倍晴明の式神もそれかも知れません。坂本さんは彼らは地上で彷徨っている不成仏霊をスカイフィッシュが食べて宇宙船に連れ去ると言ってました。晴明の指令で魑魅魍魎などの霊は食われてしまったのかも。

今の時代は科学万能ですから、そんなこといくら言っても埒が開きません。しかし、古代にも科学はあって、電子や電気ではない文明があったことは確かです。ムーなどはその辺に切り込んで話題を提供してますね。2004年にムーが協賛してミステリーチャンネルから我々のクラブがスカイフィッシュ特集として放映されました。そのラストに、ムーの編集長は言ってます。「むかし、修験者が弟子を取ろうとするとき、候補生を夜間にたった一人で山に入らせ、帰ってきてから、何を見たか報せるようにしたとのこと。もし、山中で白い線状のものを見たなら合格、そうでなければ不合格にしたと」

きっと、未知の生き物(竜神さん)との付き合いが大事だったのかと思うのです。先修験者の天狗さんが空を飛んだというのも、一理あるように思います。

むろん、修験者も天狗も、ルーツはユダヤ教徒です。特に神秘主義的な修行に身を置いたのが敬虔な彼らだったかと思われます。バトラーも書いてます。それを行ずるうちに様々な能力が現われてくる、と。まあ、今は空を飛ぶなら飛行機がありますから、今は今様にやっていくことかと思います。

4月27日
龍は古代ビルダー種族という、只今その結論に。

コーリー・グッドが宇宙情報開示で示した、10億年前に姿を消したのがこの種族で、太陽系が50万年前まで他者の侵入から守られていた当時まで地球で全盛していた種族です。

お寺の天井彫刻の龍を撮影したとき、龍の後ろの背景が青空として写ったことがありました。当然、屋根の下ですから、それなりの色であるわけですが、当時の私のデジカメは超常現象をよく捉えていたためかと思います。

あれはプレイボーイ誌の取材で六甲の地獄谷で撮影しているとき、私は坂本さんと共に、谷から飛び上がる龍を目撃しました。目の前にストップモーション的に出てきて、その不思議なねじれ棒のような姿に、いったいこれは、と思ったのですが、同時に目撃した坂本さんはこれが竜神さんで、彼は二匹がもう少し上空でクロスするのを目撃したとのことです。それを絵に描いたのがこれ。絵心がないもので、子供の描いた絵のようですが、だいたいがわかるかと思います。
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ただし、これは龍の幼生だったようで、後に武良さんが2004年に同地で撮影したビデオの中に谷の向こう側を飛ぶ同型のものを撮影しています。龍の幼生はイモリのおたまじゃくしを大きくした感があり、両生類と推断しました。それが大きくなったら、どんな大きさになるやら、また足も生えてくるのでしょう。
https://bit.ly/2VN7iv8

爬虫類は獰猛で雑食でしょうが、両生類は大人しく、清い水場に棲み、また他の生き物と棲み分け上手です。それは撮影物に飛び入りしてくる彼らを見れば、カラスなどが空を一巡して去った後に、ものすごい高速で飛び抜ける彼らの姿でわかります。とにかく、他の生き物を怖じさせないことは確かなようで、彼らのよほどテリトリーを侵さない限り、攻撃してくることはないものと思います。
飛行アニメ
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https://bit.ly/2VMAen2

なぜそういう性質なのかは、彼らこそがこの宇宙の星々に生命の種を撒き育ててきた種族(古代ビルダー)だったからであるということが、コーリーの話から推察できました。

つまり、最初の種族の生き残りがこの太陽系内でさらに生態系を整える働きをしていたみたいです。しかし、50万年前に太陽系に張られていたバリアーが破れ、外から虎視眈々と狙っていた獰猛な宇宙人種族が幾多侵入し、地球は37万年前に植民地化され、たぶん20万年前に連中によって遺伝子工学で作られた生き物が投入され、またその後、人類が創られたようです。龍族は宇宙人の科学力には敵わず、地に潜むようにして我々を守護しているといったことになるでしょう。

その侵略のあった頃の故事でしょう、天橋立の成相寺の成合観音縁起として伝えられています。

坂本さんから聞いた話に、竜神さんが不成仏霊を咥えて持ち去るのが宇宙船だというものがありました。集められた霊魂はUFO母船に運ばれていくのだそうです。そこから武良さんの話と繋がるのですが、彼はチャネリングする人で、UFOの中に人が生前行なった行為を映す装置があって、その場で審判されてどこかに運ばれていくのだとのことです。彼は絵心があって、イラストは唸るほど上手で、その装置はちょうど須弥山石のような姿に描いていましたね。その点、なんで私は絵心に欠けるのか、ほんとにもうどうにもなりません。

おそらく地球は植民地化されてから、龍族も宇宙人たちの下働きのようなことをさせられているのかと思ったりもします。もうそのような時代は終わります。古代ビルダー種族こそが地球にとって慈しみ育てる母のような存在。そのことだけは言えると思います。