DM記事バックアップ 4/26~27

世の陰謀

4月26日
 5G推進の御用学者がそんなもの出すわけもないですね。だから現場作業員の正義感だけが頼りのようです。ビデオ3分~

 こういう運動も現場からなんでしょうか。

何がターゲットになっているか、から解き明かす動きに期待。
https://twitter.com/C_Atsu_ALT/status/1254579051701780491?s=20 

メシアさん
>龍族は八咫烏みたいな秘密組織は作ってないんでしょうか? 
はい。龍は性格が大人しいはずなんですが、束縛を受けやすい種族で、獰猛な種族の下働きをさせられている場合があるのかと思います。たとえば、八角堂などの風水塔に簡単に捕まってしまいます。獰猛な種族はその弱点を知っていて、幾何学封印を多用しているようです。その苦しみを軽くするために使役に甘んじることがあり、そのため龍を上手に操る風水術などが考案されたようです。
龍体日本列島に引かれた神々の封印幾何学ライン
https://bit.ly/3cV0Mbs

雪さん
私もむかし龍がついていた感があります。というのは、霊場の滝をまたいだときに、何者かが見ている気がしたのです。そこは確かに龍が棲むということで、けっこう祈祷師などが来て、下から儀式をしていました。ところが、それがある宗教の道場で1ヶ月間修業させられたときに、同じ仲間のオバサンが夜中に龍が出てくる夢を三晩に渡って見たことで怯えきってそこの館長に訴え出たんです。すると館長は、場内の住吉さんに伺いを立てにいった後から、私への周りからの風当たりが強くなり、結果、最後に破門されてしまいました。

天津神を主体にする宗教からすると、龍は国津神になるんですね。だから、見下した上で、そんなものくっ付けてるのは不心得者といった判断をされたのでしょう。私はそんなこと知ったことでなかったし、今から思えば、龍こそが地球のドメスティックな神だったのです。

そして最近では、天津神とは高科学力を持つ宇宙人だということもわかってきて、これが神を名乗っていたことも歴史上ありえた事実となってきています。古事記の神話にも、「誓約(うけひ)」のところで、はっきりと天津神側の科学兵器が国津神側の催起する自然の猛威に勝るとして書かれていました。https://redavian.club/monoomoi/himegokoro/lz/dan-g.htm

しかし、破門されてむしろ良かったのです。リベンジ精神が沸き起こり、その宗教の教祖の業績の量の多さにはかなわぬまでも、何か一芸に秀でてやろうと熱中したことが、今までの異界探偵のライフワークをほぼ完成させてくれました。

まず、この世界はコンピューターが創っているという、いわば仮想現実論を考案して、あるオカ系科学団体に寄稿し、載せてもらいました。しかも、古事記の神話の解読をすると、そのことが歴然と示されていました。思い金の神(コンピューター)の父親が高御ムスビ神(高次元コンピューター)であり、別天に居るためこちらからでは見えないとしてあります。つまり、こちらの世界はシミュレーション世界だということなのです。 
しかし、そのオカ系科学団体に例の宗教信者がけっこういて、当時の私の自宅に若いウヨさんがやってくるようになりました。

そして盛んに、彼らの研究団体に属さないかと説得するのです。しかし、私は歳が倍ぐらい離れてるので、もし彼らの活動に参加したなら、街宣車の上でがなりたてるタンクローみたいなオッサンにならんといかんのかなあという想いが頭を掠めました。たくさん分科会があって、食べるに困らないと言われましたが、いや、私の性に合わんのでとお断りをしました。それでも3ヶ月に一回ぐらいの割で訪問があり、その間、月一で機関紙がやってきました。そしてついに、それらをまとめたクロス貼りのどっしりした本がやってきて、これには困りました。いちおう謹呈ということなので無料なのですが、これ以上は、と言うわけで短歌を一首添えて、送り返させてもらいました。以後、機関紙はこなくなり、そのうち阪神大震災で、当時の家は全壊して行方をくらましたといった次第でした。

ところが、縁は異なもの。そのウヨさんはあのGさんの知り合いだったことが、後日わかったんですね。もう笑い話です。世の中の狭さと言うより、この世は劇団の限られた人数で回ってるような気がしました。

4つのルート。
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このルートで渡来してきていると思います。開聞、諫早、出雲、丹後と。私はその4ルート同時期と思います。
というのは、ここ。

初めはその宗教もいいなと思ってましたが、破門されるとむらむらとリベンジ精神が。それがやる気を出させてくれる源になるという不可思議さがあります。

古代の神器・考

「私は在って有る者」 I am that I am とは、私であるところの私、私をこのように定義している私、ということで、ハイアーセルフのことを言うのではないかと思っております。
つまり、私というアバターをこの世に置いたお方という解釈で、人生のレコード盤に針を置いて、後でそれを引き上げるお方となります。私は仮想現実論者ですので、人生とは私というゲームソフトの実演と解釈しています。

またハイアーセルフはアートマのことで、創造神ブラフマの火花のことと思います。創造神と直結しているので、全能性はおのずと誰にでもあるということになるかと思います。

こんな話題もどうでしょう。神器の七支刀についての新説ですが、ほらこれ。
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前にニギハヤヒを祀る石上神宮の石上をイエスの神と解釈しましたが、石上神宮に奉納される七支刀はユダヤのメノラとされるのが有力ながら、スカイロッドの形にも似ています。先の画像はhttps://bit.ly/2VRRtly より

今から15年以上前にスカイフィッシュなる未確認生物が話題になりましたが、UFO撮影クラブの我々が本場のホセ・エスカミーラに日本にもいると告げて、逆輸入的にマスコミに取り上げられたのが日本での話題の始まりです。坂本さんが、それは父の代から六甲山の竜神と呼び習っていたものだ、扱いをまちごうたらあかんと、クラブに入会してこられたのです。よって、坂本さんがスカイフィッシュの本邦第一人者になるでしょう。我々はただそれをUFOの一種とひっくるめて扱っていたのです。

我々はビデオカメラに写るおかしな未確認飛行体を分類して、画像のような種類分けをしていました。それはまるでシルエットのようであって、生き物らしいふるまいを時折見せました。坂本さんによると、スカイフィッシュ(竜神さん)は非常に鋭く堅い歯を持ち、テリトリーを侵すものがあればそれでスパッと切ってしまうとのこと。だから、ブームになって人が登山して探索するようになることの危険性を注意しようとしたんですね。かまいたちに切られたというのは、彼によればそうらしいのです。
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ニギハヤヒを祀る石切劔箭神社も、一目でその命名がイエスキリストから来ていると分かるでしょう。そこになぜ劔箭となっているのか。それは剣と楔(木や石の隙間に差し込み,強打して割るのに用いる場合,くさびを箭(や)とも呼ぶ)とされるように、鋭い切れ味の剣のような石切の道具の意味と捉えられます。

古代の石切り技術と石同士の接合技術のすごさは南米の遺跡などにもみられ、現代でもまったく敵わないほどです。ではどんな石切技術だったか。単に大金槌と楔打ちでやれたものかどうか。違うと思います。古代人には未知の生き物が見えた。その性質を調べ、彼らを使役して、岩石をスパッと切り取ることを考え付いたのではなかったか。

だから、神器としてその形に造形し、彼らを使用した偉人を祀る社に置いたのではなかったか、というのが新説七支刀の一説です。

坂本さんは言ってます。大型のスカイフィッシュには乗ることができる。そして下から見たら、人が空を飛んでるように見えるとのこと。なぜなら、目には見えない半透明だから。もしかしたら、ニギハヤヒは空から降りてきたとされるように、生き物と入魂になっていて、乗ってはるばるやってきたのではないかというのも、新説その二です。

役行者が八丈島から飛んで戻ったとか。昔の修験者はどうやらこれらの生き物を上手に利用していたのかも知れません。安倍晴明の式神もそれかも知れません。坂本さんは彼らは地上で彷徨っている不成仏霊をスカイフィッシュが食べて宇宙船に連れ去ると言ってました。晴明の指令で魑魅魍魎などの霊は食われてしまったのかも。

今の時代は科学万能ですから、そんなこといくら言っても埒が開きません。しかし、古代にも科学はあって、電子や電気ではない文明があったことは確かです。ムーなどはその辺に切り込んで話題を提供してますね。2004年にムーが協賛してミステリーチャンネルから我々のクラブがスカイフィッシュ特集として放映されました。そのラストに、ムーの編集長は言ってます。「むかし、修験者が弟子を取ろうとするとき、候補生を夜間にたった一人で山に入らせ、帰ってきてから、何を見たか報せるようにしたとのこと。もし、山中で白い線状のものを見たなら合格、そうでなければ不合格にしたと」

きっと、未知の生き物(竜神さん)との付き合いが大事だったのかと思うのです。先修験者の天狗さんが空を飛んだというのも、一理あるように思います。

むろん、修験者も天狗も、ルーツはユダヤ教徒です。特に神秘主義的な修行に身を置いたのが敬虔な彼らだったかと思われます。バトラーも書いてます。それを行ずるうちに様々な能力が現われてくる、と。まあ、今は空を飛ぶなら飛行機がありますから、今は今様にやっていくことかと思います。

4月27日
龍は古代ビルダー種族という、只今その結論に。

コーリー・グッドが宇宙情報開示で示した、10億年前に姿を消したのがこの種族で、太陽系が50万年前まで他者の侵入から守られていた当時まで地球で全盛していた種族です。

お寺の天井彫刻の龍を撮影したとき、龍の後ろの背景が青空として写ったことがありました。当然、屋根の下ですから、それなりの色であるわけですが、当時の私のデジカメは超常現象をよく捉えていたためかと思います。

あれはプレイボーイ誌の取材で六甲の地獄谷で撮影しているとき、私は坂本さんと共に、谷から飛び上がる龍を目撃しました。目の前にストップモーション的に出てきて、その不思議なねじれ棒のような姿に、いったいこれは、と思ったのですが、同時に目撃した坂本さんはこれが竜神さんで、彼は二匹がもう少し上空でクロスするのを目撃したとのことです。それを絵に描いたのがこれ。絵心がないもので、子供の描いた絵のようですが、だいたいがわかるかと思います。
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ただし、これは龍の幼生だったようで、後に武良さんが2004年に同地で撮影したビデオの中に谷の向こう側を飛ぶ同型のものを撮影しています。龍の幼生はイモリのおたまじゃくしを大きくした感があり、両生類と推断しました。それが大きくなったら、どんな大きさになるやら、また足も生えてくるのでしょう。
https://bit.ly/2VN7iv8

爬虫類は獰猛で雑食でしょうが、両生類は大人しく、清い水場に棲み、また他の生き物と棲み分け上手です。それは撮影物に飛び入りしてくる彼らを見れば、カラスなどが空を一巡して去った後に、ものすごい高速で飛び抜ける彼らの姿でわかります。とにかく、他の生き物を怖じさせないことは確かなようで、彼らのよほどテリトリーを侵さない限り、攻撃してくることはないものと思います。
飛行アニメ
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https://bit.ly/2VMAen2

なぜそういう性質なのかは、彼らこそがこの宇宙の星々に生命の種を撒き育ててきた種族(古代ビルダー)だったからであるということが、コーリーの話から推察できました。

つまり、最初の種族の生き残りがこの太陽系内でさらに生態系を整える働きをしていたみたいです。しかし、50万年前に太陽系に張られていたバリアーが破れ、外から虎視眈々と狙っていた獰猛な宇宙人種族が幾多侵入し、地球は37万年前に植民地化され、たぶん20万年前に連中によって遺伝子工学で作られた生き物が投入され、またその後、人類が創られたようです。龍族は宇宙人の科学力には敵わず、地に潜むようにして我々を守護しているといったことになるでしょう。

その侵略のあった頃の故事でしょう、天橋立の成相寺の成合観音縁起として伝えられています。

坂本さんから聞いた話に、竜神さんが不成仏霊を咥えて持ち去るのが宇宙船だというものがありました。集められた霊魂はUFO母船に運ばれていくのだそうです。そこから武良さんの話と繋がるのですが、彼はチャネリングする人で、UFOの中に人が生前行なった行為を映す装置があって、その場で審判されてどこかに運ばれていくのだとのことです。彼は絵心があって、イラストは唸るほど上手で、その装置はちょうど須弥山石のような姿に描いていましたね。その点、なんで私は絵心に欠けるのか、ほんとにもうどうにもなりません。

おそらく地球は植民地化されてから、龍族も宇宙人たちの下働きのようなことをさせられているのかと思ったりもします。もうそのような時代は終わります。古代ビルダー種族こそが地球にとって慈しみ育てる母のような存在。そのことだけは言えると思います。

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