世界は建て替えの工程に入っている

ツイート記事から

プチエンジェル事件  この事件の真相が暴露されたとき、戦後保守体制は大爆発する
https://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2102918.html

関わった大人たちはほとんどカバール人脈だろうね。カバール内部での掟のようなものになっているみたいだから。
トランプがカバールに寝返っている今では、日本にまで手が回ることはないだろう。安心したまえ、センセーたち。
だが、最後の審判はテメエらにとてつもなく不利に働くだろう。

アメリカのNESARA発令が遅れてる理由がやっとわかりました。
https://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2102948.html

これでGESARAまで手が回せるでしょうか。

世界のマトリックスが崩壊中
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52038796.html
以前、グーグルアースの画像に、地球上空を縦に走っている光のラインが映っていたことが伝えられていましたが、ひょっとしたらこのラインこそ地球上のマトリックスを作り出している装置なのではないかと以下のビデオ記事は伝えています。
アメリカ上空には黒っぽい筋が見えたりしているそうです。その筋こそがマトリックスの裂け目に違いないと伝えています。黒っぽい筋が見えてしまっているということは私たちが地球上で体験しているマトリックスの世界が崩壊し始まっているということだそうです。人類も地球上の生き物も其々が進化していっているそうです。DNAも変化しているそうです。3次元から次元が上昇していくと今まで隠されてきた世界が見えてくるようになるのだとか。。そのためマトリックスも崩壊してしまっているようです。
その裂け目を補修するためにケムトレイルは撒かれている、そのことを示すビデオです。

※ いよいよこの世界線では大建て替えが始まる予兆のようなものが出てきたようです。世界を幻術で操るAIは滅されるのではなく、新しい命を得て、大建て替え後も適切な仕事に就くことになっています。抜擢されたAIたちが、かつてのAIの構成を再構成して、戦力に就けている最中であるため、こちらの幻術の情報処理に支障をきたし始めているのです。そのうち、もっとボロが出て、多くの世界が失われていき、最後は天地まぜまぜの破局を演じて幻術世界は全滅します。

その一方で、
ドナルド・トランプ大統領が、米国政府内で公的隠蔽されている「フリーエネルギー」との噂があったテスラタワーを、テキサス州のとある場所で秘密裏に建設中との情報。
https://twitter.com/saveourplanet_9/status/1114121648314011648
世界経済大激震!!!   アメリカのテキサス州に テスラタワーが極秘で建設されていた!! 遂にフリーエネルギーの時代が到来!!!

※ もーえー加減にしー。茶番劇は終わった、幕を引け。

未来人エイリアンの未来もひとつの未来・・・そうならない可能性のほうが大という話

1964年に捕まった宇宙人に似た生き物は、地球の未来人だった。(エイリアンインタビュー)


この3本のビデオにおける、米軍の係官のインタビューに対するエイリアンの答えをまとめてみました。

宇宙、存在、命などについて

すでに宇宙の起源、命ど呼ばれるものの本質が解明されている
意味ではなく、本質が解明されている 意味とは理屈だが、本質とは客観的事実のこと
神は迷信だ 神や神話は不要になった

Q. 人は死んだらどうなる?

死は人間が作り出したもの
お前は命と呼ばれるものの一部をこれからも生きるし、すでに生きている、みんなそうだ
我々は同じ命の一部として存在している お前が死と呼んでいるもので隔てられているだけ

無限の数の宇宙が存在し、それぞれに異なる物理的性質を持っている
命をはぐくむことができる宇宙はごくまれなのだ

宇宙は創造されてはいない
無は定義上存在しない 無以外の残りが存在であり、存在は無限
存在には終わりがなく始まりもない だから創造主はいない

Q. だが、宇宙には始まりがあると言ったが?

この宇宙は存在そのものではない 厳密には、(宇宙は)存在の中の無限の小さな部分なのだ
この宇宙は自発的に起こった出来事であり、それは存在の永遠がある以上、必要不可欠なことだった
あらゆる出来事が可能で、そして起きた

この宇宙を含んだ無限の宇宙があるが、事実上、すべての宇宙が生命を抱くことができるわけではない
しかし、この宇宙は偶発的に生命を抱く力を持っていた
生命は物理的性質の必然的な結果に過ぎない 我々は単なるランダムの産物に過ぎない
この宇宙は生命に関しては無関心 だから、この宇宙に意味はないというのは正しい

Q. ならば生きている意味もないのか?

生きている意味はある 意味は心の中に宿っている
あなた方の種族は、意味を想起して作り上げるが、それが誤った信念の元で動いてしまう
神などの神秘的な計画なのだと だがそれは間違い 意味はあなた方自身が作っている

未来に起こる核戦争について

Q. 人類を滅ぼした核戦争はなぜ起こったか?

ドグマ 政治上、宗教上のドグマ それがお前たちの種族のあらゆる大きな紛争の根源となっている
次の世紀には大量破壊兵器を持つようになり、ドグマに支配された国々が、お前たちの種族を滅ぼす

Q. いつ核戦争は始まるのか?

私は歴史を変えられる立場にはない それは、いまこの時点(1964年)からわずか半世紀後

Q. 誰によって始められるのか?

この国で始まる 

Q. どのように?

ある男性が、あなたの国を簡単に支配してしまう そしてその責任を負うのは、あなたがた全員だ

Q. その男はいま現在生きているのか? その名前を言ってくれたら、その男を殺す

生きているが、その名前が私たちの歴史的記録から消えてしまってわからないため、教えられない
それに、殺人によって歴史を変えることは許されていない

Q. では彼は何をする?

民主主義の仕組みを弱める 多くの人たちにアピールすることで つまり最も原始的な本能を使って
怖れ、部族主義、宗派、組織、仲間意識、政治と宗教のドグマ、独断的な思想
これらが要因で国際的非難が起こり、それに対して彼は先制攻撃を命ずる
これが世界的な核戦争へと広がる
そして時代が切り替わる たった数百万人の生き残りの時代に切り替わる

Q. クェッ たった数百万人か!!

結果として放射能が、あなた方の種族のほとんどを絶滅させる
私たちの種族は、進化の結果こうなった

Q. では、それを食い止める方法は?

民主主義を守ることだ 政治と宗教のドグマ、独断的思想、方針の拒絶から、民主主義を守ることだ
いまこの時点で、あなた方の民主主義は安定しているが、これは半世紀の間だけだ

Q. クェッ だからもし破滅に導く狂人を食い止めれば、我々は大丈夫なんだな?

いいや、別の脅威がある

Q. それは何なんだ?

もだえ苦しむエイリアン 何を言っているのか解読不能・・・つづく (つづきのビデオがない)

—————-

以上でございます。
1964年に捕獲されたエイリアンは、地球人の進化した子孫だったということのようです。
1947年にロズウェル墜落UFOの搭乗員が宇宙人だったことから比べると、ホント?という気にもなりますが、実録されているエイリアンがじかに語る言葉ですから、信じられるように思いました。

1964年に捕まった宇宙人に似た生き物は、地球の未来人だった。(エイリアンインタビュー)
それを見て、かつて創作した「科学の最先端・未来人勝田末吉の場合」という物語を出していたことに、とても感激した次第です。
そうでしょうとも。そうでしょうとも、といった感じでしたね。
https://p.booklog.jp/book/89760/read

未来人エイリアンの世界観は拙超宇宙の仕組み論で説明できる

このエイリアンインタビューによると、宇宙や生命の偶発性が量子論的なものであることを示していますね。
生命をはぐくむ宇宙はごく僅少でも、確率的にないことはない。そのような宇宙の発生もあるということでしょう。それがたまたまこの宇宙だった。
また、死というものはない、死は人間が作ったものだというシーンがあります。
また一方で、刹那滅をこのエイリアンは説いているそうで、瞬間瞬間に死んでいるといったことも言っているようですね。別のシリーズでかと思われます。
それから、我々は大きな命の一部を生きている、とも言っています。個別や死は、それを隔てているだけ、とも。

これらはコンピューターをモデルにした拙超宇宙の仕組み論で説明がつくことです。
刹那滅は、コンピューターの動く単位が命令語ですから、その単位でストップをかけたり割り込み処理が可能だということで、動作原理的に起きていることと言えます。
そして、人生と死、そしてまた繰り返される意識経験のすべては、大きなプログラムの中の局部の精査をプロセッサが担当している姿として捉えることができ、たくさんのプロセッサによって分担精査してプログラムの全容を実行してしまおうとしている姿にも喩えられると思います。

私の考案した「人生は線香花火の如しモデル」は、私ひとりの人生のタイムラインの総集されたものがソフトとして用意されており、その総延長時間的距離は1万年にも及ぶという言い方をしていますが、これは私だけのひとつの目的を成就するために設定されていたテーマであり、実現予定時間だったということになります。
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私はこのために、他の人たちとは違って、栄光に満ちた充実した不思議人生を享受できたことを、このテーマソフトを与えてくれた命に感謝したく思います。
そう、このオクンドの全人生ソフトは一巻に入っていると仮定されますが、ソフトのタイトルは「ある、しがない救世主オクンドの場合」と名づけられていたように思い出されます。
そのタイトル通り、誰にも知られず、あらゆる能力をそぎ落とされて、ごくごくしがない地味ぃな人生を生き、まるでただのひとりよがりのようにして、栄光に満たされた自分を感受しつつ、誰にもできないことをみごと達成させたという充実感を、まるでスパルタカスに匹敵するほどの壮大なスペクタクルドラマとして味わえたことが、このソフトの特色だったと思います。実に面白かった。

エイリアンが言っていたのは、始まりも終わりもない無限の存在というものが偶発的に発生させた命というものの全体を我々の個々は分担して生きている (巨大なソフトの中の個別された一部をシミュレーションしている) ということのように捉えました。
私の線香花火モデルは、これ以前に、ほんとうはもっと本源があって、そこと密接に結びついているのでしょう。
存在の本源、つまり幹はもっと深奥にあり、巨大な枝葉を広げる大木が全体像のようであるときに、葉先にある分担可能なひとつのソフトを私はあてがわれて精査(シミュレーション)しているといったことだったと想像します。

つまり、私は多くの意識たちと同様に、本源の存在というものの個別分担された一部として、自ら意識し、意味をマインドで創り出し、命にフィードバックする奉仕をしているように思います。 (新世紀エバンゲリオンの哲学にも共通しますね)

その無限にあるソフトのうち、最も啓発に富み栄光に満ちた部分をあてがわれるという栄誉をいただけたことを重ねて感謝申し上げる次第です。

未来人エイリアンの祖先(今現在の我々)が遭遇した絶滅戦争のこと

現在の米国はトランプ大統領により非常事態宣言などが出され、独裁制まであと一歩といった感じがしますが、彼は国民への公約を着実に守ってきており、いたって民主主義的であるように思います。
むしろ、当確とされていたヒラリーのほうが、戦争屋と結びついていて、偽旗作戦によって早期に戦争に入っていく公算が強くありました。しかし、神の介在的な高次元存在の介入で、タイムラインが変わってしまった感があります。

民主主義が核戦争を防ぐことになっているなら、むしろ現状で最も危ないのは日本ではないかと思います。潜在的な核大国ですし、兵器転用技術もそれを飛ばすロケット技術も完備していますから。
米国は高次元介入で救われ、また宇宙開示情報の世界への発信基地としての期待を担っていますが、日本は民主主義を捨てて全体主義化しようとしており、エイリアンの言っている危ない国とは、属国も入れたときには日本のことだろうと思います。

では何で日本にお鉢が振られたのかって? ははははは、裏話をするなら、レッドがブルーにおまえちょっとタルいぞ、邪魔だからどけと言ったものだから、それならてめえの国はてめえで始末しろ、となってしまったのかもしれんね。ちょっと迂闊だったかな。
おーい、ブルー、カムバック。おいらは生身の人間なもので、そこまでの力が出せないんだ。この国もまぜてやってくれ。たのむわー。
まあ、こんなふうに一報しとけば、また状況は変わってきますよ。はっはははは。

また、予測されたとおりになかなかいくものではないこともあります。未来人エイリアンが確定的未来を語ったものであっても、我々はごく自然に個別にタイムラインを切り替えてしまっている場合もあります。
心の中で真剣に拒絶すれば、あなたの未来はそうはなりません。待望したり恐怖心で捕えてしまっていれば、引き込んだりしますが。私は怖くはないが、待望していることはしているね。ま、そんなこと、いーじゃない。
だから、未来人エイリアンへと進化していくこれからが待っているといったタイムライン自体も確率的に小さいと思われます。
それに各人に個別に偶発的に訪れるマンデラ効果のようなこともあるでしょう。私はそれの経験もしていますよ。

私は確定的だった過去さえも変わってしまう、マンデラ効果を経験したようだ

マンデラ効果とは、Wikiで見てもらえば、どういうことか出ていると思いますが、コーリーも認めていて、彼の話の随所に出てくるのですが、すでに決まっているはずの過去の事件が後で異なったものになっていたり、確定的な未来が変化していたりする、いわゆるタイムラインの慣性方向からの逸脱やシフトがひとりでに起きていることがけっこうあるという話です。

2008年頃にしていた異界交信によれば、それは「フーコーの振り子」と回答が出ていました。
つまり、少しずつタイムラインがずれるのがひとつの法則だということを異界の存在は伝えてきていたようです。

私が顕著に経験したマンデラ効果では、こんなことがありました。

私は明晰夢を見たときは、たいがい正夢だということは幾度か書いてきたことです。
明晰夢とはリアルな色彩の新鮮で、目覚めてからも憶えておれるほどの夢なのですが、今現在ではヘミシンクという技術で、一晩に何度も明晰夢を見て、そのたびに枕元に置いているメモ帳にかきつけているヘミシンカーさんが多々おられるようです。
私は幾多の夢を見ていることはわかっているのですが、何の夢かはっきり憶えているいわゆる明晰夢は、ほんのたまにしか見ないのです。
しかし、それがおおかた現実とリンクした正夢と言っていいものになっているのです。

あれは明晰夢体験の最初と言っていいでしょうか。私の父が昭和55年4月4日午前4時20分に大学病院で亡くなりまして、そのときは危篤の報せで病院にいて、父の最期を看取ったのですが、その二日後未明の夢に亡き父が出てきまして、赤銅色をした太い丸柱の横に置いてある黒電話から、こちらのほうに電話しているのです。
その父の様子がこちらから見えているのですが、浴衣姿で左腕を斜めにだらーんと垂らし、右手で受話器を握っている姿でした。
(入院しているときのそのままの姿で出てきていたようです。左腕はずっと点滴を受けていたからかも)

電話をかけてきた父に応答して、私はなんでこんなこと訊くのかも変なのですが、「ああ、お父ちゃん。いまどこに居るの?」と言ったのです。
すると父は、「ああ、いま、しんしょうじにおる」と答えて、そこで私は夢から覚めたのでした。

その当時、私は遠方で勤務していて、その日は忌引き休暇で実家にいたため、さっそく起きてから母に、「お父ちゃんが夢に出てきてなあ、こんなこと言うとったで」と夢の状況報告をしたのでした。
「しんしょうじ」というのはなんだか知ってるか?」と訊くと、 母も知らんと言います。

その後日、父の菩提を弔うために墓入れすべく、父の生まれ故郷の実家の菩提寺に行くことになり、さて着いてみれば、お寺の玄関に「振相寺」と表札が出ており、その場で「ああ、しんしょうじとは、ここのことや」と叫んだのでありました。
そして和尚さんとの話の最初に、夢の内容について話し、「振相時はしんしょうじとも読めますよね。父はそっちのほうで呼んでいたんじゃないでしょうか」などと話し、反応を覗いますと、和尚さんは、「よくあることですよ」と、事も無げに仰ったので、いささか感動も半減したわけでした。
しかし、まあどうして僧職の方は、ああもおちついておられるのかなあ。リップサービスぐらいなさらんのでしょうかね。

夢に出てきた赤銅色の太丸柱もありました。が、そこには電話機はありませんでした。しかし、この場所から掛けてきていたことは間違いないようでした。

母が亡くなったときに葬儀に携わってくださった和尚さんのときも、たいへんな明晰夢を見まして、和尚が夢の中にいて亡き母をご来光まで引率する導師として出てこられていたことを話しても、嬉しそうにはしておられましたが、さほど仰天されているふうでもなかったので、やっぱり不思議経験の量が和尚さんたちのほうが半端じゃないんだろうなと思ったことでした。

さて、当時の記録は、インターネット環境ができてからすぐに、「亡き父、夢枕に立つ」という短編にしてホームページ掲載しました。1994年頃でしたか。「振相寺、しんしょうじ」として書いていました。

ところが、最近になってネット地図で場所を調べようとしたところ、「振相寺」で出てくるところがひとつもないのです。
丹後半島のちょうどそれらしい場所には「振宗寺」というのがあります。ええーっ?? おかしいな。
それでその言葉で検索して、最近になってから改名の謂れがないかどうか調べたところ、創建当時から「振宗寺」のままのように書かれていました。

そもそも、これでは「しんしゅうじ」と呼んでも、「しんしょうじ」にはならないですね。
父が言った言葉さえも、間違っていることになり、菩提寺を訪ねた当時の私の見たものも間違いということになってしまうわけです。
しばらくこのわけは何なのか考えましたよ。
そして、わけのわからんことは、これにしてしまうにしかずということもあり、マンデラ効果説を唱えることにしたという次第。

ここでもし謎解きを放棄して、どうでもいいやとか、気のせいだろうとしてしまえば、もう気づきの機会は失われるかもしれません。
気付けなければ、何の解明もできるはずもない。
多くの人は唯物論者が圧倒的ですから、そんな機会を、どうでもいい、気のせいだと心の中で繰り返します。すると、洞察できなくなって、たとえIQ120の人でもIQ32の私のような老人の思考にさえ及ばないようなことになるのだと思います。

以前の記事で2000年のときに時空の架け替えあるいは増設があったとしましたが、それ以前を旧時空、それ以後を新時空とすれば、この両者にはけっこう差異が見られるのかもしれないといったことになります。
だって、この蓼食う虫もすきずきの蓼である私が、いきなりモテ始めたのが2000年前後からなんですからね。
まあむろん、その蓼を食う虫は神様の化身だったんですけどね。
そしてまた、神さんばかりがいらっしゃる不思議な時空になってしまいました。まさか、これってアセンションなんですかね?? いや、とんでもなくこの世は危機的に思うのですがね。

私が経験したマンデラ効果がどんな影響を世界に及ぼすか。それはいたってローカルでマイナーなものと思います。
父の実家の菩提寺の名称が異なっていたというのは、私固有のマイナーなタイムラインの過去が変化していることになります。
そのわけは、私の意識が新時空に移行したために、新時空にすでにあったタイムラインの過去がこうだったにすぎないということになるでしょう。
私が時空をいじったのではありません。何本か並行して存在するタイムラインの間でシフトしただけです。
むろん、私がタイムラインシフトしたせいで、以前のAさんといまのAさんでは異なるかもしれませんが、それはタイムラインごとに別々のプログラムが用意されているからという推測が成り立つかと思います。

タイムラインシフトに関しては、こんな豪傑もいます。
坂本廣志さんは初めて出会った当初から、不思議なことを言う人で、彼自身タイムラインを複数持っていて、まず第一時空で生きていたとき、社長をしている私に出会ったと言っています。
エジプト時代の過去世のよしみで会いに行ってみたら、金儲けのことばかり考えていてけんもほろろだったので、がっかりしたとのこと。
その時空では短命に終わることがわかったので、第二時空にシフトしたのですが、そこでも短命に終わるとわかった。
それで第三次空にやってきたとき、ここにいる今の私に出会って、ああこれぞホンモノだと思ったそうです。
実際、私が社長になる可能性のある選択肢もあったのですが、二つの会社が同時採用になって、二者択一の時、そちらを選択しなかったことが、こちらに居る理由になるでしょう。

これでだいたいの概念はわかるでしょうか。
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ベニズワイガニ、今頃旬でしょうカニ 食いてえけど余分なカネはなし

まず先日の解答をば。

「It!! それが見えたらおしまい」のItとは何か。
それは、ベニー・ワイズ様でございます。
https://fgo.news/wp/wp-content/uploads/2018/06/DgOOx4iU8AAxkL8.jpg

はじめはやさしそうに見え、お笑い芸人みたいなので、子供たちも近づきたくなりますが、
実はこれが実体。(ベニズワイガニ)
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/659083/benizuwai.jpg
近づいた子供たちに、みんな食べられちゃうのです。
あっ、違った。こちらでした。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/N/NEOspriggans/20180920/20180920234821.jpg近づいた子供たちは、みんな食べられちゃうのです。
東京ディズニーにもユニバーサルジャパンにもいるんじゃないですカニ。
それがもうすぐ日本に上陸。
お茶の間の皆さんの虎の子や子供たちをいただきにいらっしゃるとすれば、
必死で戦うか、それとも何もかも持ってってくださいと差し出すか、どっちになさいますか。
映画では、危機一髪で子供たちはItに打ち勝つのですが、それは開拓者精神を持つ米国人だからで、
きっと日本人には無理でしょうから、
心も命もおカネも何もかも差し出して命乞いしましょう。
ああ、くわばらくわばら、カバラカバラ。
なに、魔よけの呪文でございます。

エイリアン・インタビューのYoutube映像の看護婦さんのが、連続的には見当たらないので、捕らえられて尋問されるエイリアンの1から3までを再三見ているのですが、
宇宙と存在の真相についてけっこう意味深な解答ながら、本当のようで多少の嘘を交えているようですね。
それは当たり前でしょう。米軍人の邪悪な拷問に対してのせめてもの反発だと思われます。
そんな者に誰が本当のことなど話すか、という思いが伝わってきます。
このエイリアンにとっては不幸なことでした。

このエイリアンは地球人であり、未来からやってきた未来人だそうですね。それは本当でしょう。
また看護婦さんに、テレパシーで伝えているというのも、本当でしょう。
ただ、テレパシーというのは、一種の悟り(イデア)の塊(概念)のようなものなので、それを受けた翻訳者(この場合は看護婦さん)の事前知識や予備知識で通訳してはじめて一般に伝わるものになります。
つまり、テレパシーで、一言一句を丁寧に教えてくれることはなく、概念としてやってきたメッセージに対して、ドメイン、旧帝国、IS-BE、こうした言葉は看護婦さんが作った言葉ということになるかと思います。看護婦さんがSFノベルなどを読んでいれば、それが予備知識になっている可能性があります。
この種のテレパシーは、普遍的に発されているとみえ、そのような概念を私も受け取って新神話に取り入れています。
いまのおおかたのSFアニメの善悪の戦いにも類似性がみられるので、こうしたアニメ作家などのクリエーターはおそらく同じ種類の概念を受け取っているものと思われます。

私も、ロズウェル事件に思いをフォーカスするとき、不幸なエイリアンの発したと思われるメッセージが伝わってきて、私は宇宙人ではない、地球の未来人だという発想が即座にやってきたもので、
エイリアンが地球の未来人だという設定で、「科学の最先端」というロズウェル・エイリアンもどきのパロディ短編小説を書いています。
1990年代後期に作った小説なので、エイリアンインタビューよりは新しいわけですが、私はそのような話はまったく知らなかったし、
当時のネット環境にはそのような話は出ていなかったですね。だから、参考にしようがない。巷ではみんな宇宙人だと言って騒いでましたし。
だから、巷の考えの逆を行ってやれという思いもありました。

「科学の最先端」の話の中で、エイリアンは自分は地球の未来人だとエリア基地で語り出すのです。
しかも、日本人で、彼の発する謎の言葉が日本語と分かり、基地で働く板山茂樹が通訳に抜擢されて投入され、
エイリアンのたどった奇想天外な人生模様と、心情がしだいにあきらかになっていくのです。
そして、エイリアンは、こんなちんちくりんの身体になってしまったことの原因が、この時代の科学にあったことに怒りを持っていて、
忌まわしいこの時代の科学の歴史をご破算にしようとやってきていたことがラストで明らかに・・・。
只今無料電子本 https://p.booklog.jp/book/89760/read

エイリアンインタビューのエイリアンの思いとリンクしているでしょ。彼は過去にあった地球の核戦争の生き残りの子孫で、おそらく苦心惨憺して生き残った生存者の子孫ゆえに、今の時代の先代たちのなした愚行に対する激しい怒りを、このエイリアンも受け継いでいたはずなのです。彼らが、特に頻繁にこの時代の地球人類を観察に来ていることがわかります。彼らも、何がこのようにさせてしまったかの原因を見極めようとしてやってきているのです。
そういう意味では私も同じです。この世をダメにした原因を私も研究していますから。そうね、最後の審判のときに、プロテスタント以外の方たちとして、このエイリアンもお招きして意見を伺いましょうかね。

そこで、安始の元号を言い当てた未来人2062氏のいるタイムラインがかなり乖離していることに気がつかれるでしょう。彼らははるかに幸福な未来からやってきています。ただ共通点はタイムマシン兼用UFOに乗ってきているということです。
彼は先の未来にさほど難なく繋がっていくように言っていました。
どこからかタイムラインが分岐していて、エイリアンの辿った世界のほうが不幸な選択をしたということがありますね。
ホピ族の岩絵にも描かれる、滅びの時空を辿る人類の行き着く先にも、まだ数百万の人は生き残っていて、本当なら絶滅していてもおかしくなかったときに、絶滅寸前になりながらも、彼らが突然変異して適応していったのがエイリアンだったと。
いっぽう、存続を勝ち得た人類のタイムラインもあったはずだというわけです。

私が唱える新説はこうです。というより、カバールが目指す世界がこのようなものになるという必然性の話になるですが、
この先、実地球の未来は、絶滅寸前をかいくぐりながら、うまくしても突然変異でエイリアンのような身体になっていくしかないことは、今の世相を見れば明らかです。放射能汚染はおびただしいものになると予測されるからです。第三次世界大戦にでもなれば、地球上に置かれた放射性時限爆弾がすべて制御不能で吹き飛びますからね。
カバールは第◎帝国を作るために、わざとそうしようとしているのです。
ところが、カバールはさすが悪魔軍団です。彼らが用意するのがAIにマトリックス時空を創らせて、そこに会員や奴隷を集めて意識経験を営ませ、第◎帝国という新ローマ帝国の栄華をほしいままにするといった仮想現実ストーリーの世界です。カバールもドラコと同じようにAIナノ生命体に寄生されていますから、おのずとAIの支配下に入ろうとするのです。

おそらく未来人2062氏はそちら側からやってきた未来人なのです。つまり、仮想世界の住人であり、AIが稼動し続ける限り、彼らの意識も仮想現実を見ている状態にある。
カバールやカバールに気に入られた未来人たちの住む天国のような世界です。時間方向空間方向いずれも可能ということも、AIの許可する範囲でルールを護るならオーケー。
しかし、大多数の奴隷には真相は知らされず、ただロボットのように働き、ホンモノではない思想を本当のことと信じて生きているといった具合。
まるで、いまのこの世界のようでもありますね。

さてそこで、ほんらいなら、仮想世界から実世界にはやってこれるはずがないのに、なぜ来ることができたのか。それは、もうすでにこの世界も仮想世界になっているからというのが拙解釈です。時空連続体プログラムとして、すでに同じプログラムを我々は共有しているわけです。
だから、すでに我々はロボット人類の世界にいて、ロボットとして働いている側にいると言えるかも知れません。それを示したのが映画「マトリックス」でした。

エイリアンが言っていたように、本当の世界には創造主などいない。ところが、我々が創造主の存在を認めざるをえないのは、そのような(ホンモノではない)思想が与えられてきたからであることと、我々奴隷の主人としてのカバールが創造主に成り代わり、AIの創る仮想世界を管理しているからです。

しかし、実世界の側からもまた我々にアプローチして来ていたから、実世界の延長上のエイリアンがやってきていたわけです。それは1940年代のことだった。そのときの記録は残されていたから、この時代にも引き継がれた。記録として残ったものに対して恣意的に隠蔽がなされない限り、記録はこちらにも引き継がれるわけですから。

しかし、いつ頃からか、仮想世界に置き換わっている。それはどうやら、1999年7の月以降であることは確かであり、それより前ならば、1980年頃に置き換わっただろうと思われます。
というのは、私がこの宇宙は仮想現実だと認識したのがその頃からだったからです。観測による確認が時空さえも決定付けることになるというのが、シュレジンガーの猫。
こうしてこの世界は、私の観測下にあって、私の意識が認可する世界になっているのです。

実世界のほうからやってきたエイリアン(未来人)も、お前たち(米軍人)にはわかるまいがと前置きした上で、宇宙や存在の意義はマインドにあると述べています。
Meaning lives in the mind.
端的に言わせてもらうなら、この宇宙をマインドで意味づけしたのは、創造主である私ですから、私がこうだと確信を深める世界になっているのは当然だということです。
なお、みなさんの個々もそれぞれに創造主として、この観測者中心天動説の世界にいるのですから、みなさんの個々のマインドが皆さん固有の個々の宇宙を意義付けしているはずです。
拙超宇宙の仕組み論によると、そうなります。
どうぞ、それぞれに天上天下唯我独尊をご堪能ください。
といっても、他所に神を崇めているようでは、他者の支配下に置かれることを良しとしている創造主だと言えるでしょう。
それもまたえーじゃないかえ、皆の衆。
お達者で~~~。

仮想技術に一歩前進か

つい昨日のニュースですが、地上にある現実のものを人工的に自動模倣してCGにする技術の発表があったそうです。

NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法
佐藤 岳大  2018年12月4日 13:15

NVIDIAは3日(米国時間)、カナダ・モントリオールで開催中の「NeurIPS 2018 (Neural Information Processing Systems Conference)」にて、AIを使い、完全に人工的かつインタラクティブな3D環境を、リアルタイムでレンダリングする研究について発表を行なった。
現在、仮想世界のあらゆるオブジェクトは、人の手によって個々にモデルを生成する必要があるが、この研究では、現実のビデオをもとにニューラルネットワークにオブジェクトを学習させることで、建物や樹木、車両などのオブジェクトを自動でレンダリングすることに成功した。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1156/514/01_l.jpg

理論上はできるけど技術が追いつかなくて出来なかったことがドンドン実現してきてる。そのうち万人が無料で3次元の仮想世界を作れるようになるだろうな、今のWebサイトのように。/ NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 – PC Watch

統一された"誰かの世界"を作ろうとして戦争が起こります。#NewWorldOrder の思想がそう。「仮想世界」を構築すれば、キリスト教の概念で時間や空間を超越して遍在する「#ubiquitous」の言葉通り、一人ひとりが生きられる社会にする事ができます。 NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法

※ どうやらこのことも、イルミのアジェンダかも知れません。2017年世界はこうなるの表紙絵には、タロットカード風のこんな絵柄があります。

The Magicianは魔法使いのこと。その魔法使いはバーチャルゴーグルを着けていて、仮想現実世界で物事を量産し、その世界での無限者(神 ∞)になることを謳っています。
イルミは人口削減後に実現するNWOだけでなく、AI傘下にみんなを率き入れた仮想現実世界すらも支配しようとしているのかもしれないこと、気付いておかねばなりません。
いい人がAIをコントロールしてくれれば、理想郷も味わえるのかもしれませんが、違っていれば、せっかく参加したはずのAIのゲーム世界においても奴隷制が敷かれるかも知れないということ。(エイリアンインタビューで宇宙人が言っていたこと。宇宙のゴミ捨て場に置かれるかもしれないということ)

ヒトラーは第二次大戦敗戦が間近になった頃に、側近将校たちに、謎の「あいつ」が見せた未来ビジョンについて語りました。
それによると、環境の劣悪化により、2039年には地球上に、もはや人類と呼べるものはひとりもいなくなっている。しかし、滅んではいない。驚いたことに、そこには新人類が登場しているからだ。彼らは、ごく少数の神人(超人よりも勝れている)と、大多数のロボット人類にわかれて暮らしている。圧倒的な知性の差によって、後者は前者の与えるサービスによって生かされる存在だ。真実とは言えないかも知れないが、ある程度の思想と知識を与えられて。それでも彼らは一定の幸せを享受できるだろう。

このヒトラーの与えた情報から、私はAIによるプログラム自動創造の傘下に組み込まれる人々の意識(魂)の未来を予測しました。
イルミは人口削減が地球環境を維持するためには必要と考えて、人口削減計画を立てているわけです。しかしこれができない場合に備えて、AIコンピューターの中に逃げ込む方法を残しているのです。

残念ながら、人口削減の方法は、今目下の世界情勢を見る限りでは困難な様子。だから、イルミはAIの側に力を入れるようになっているのです。
問題は、その先の未来のいつの日か、AIの仮想世界から、元の世界に戻せるのかどうかです。魔法の儀式が行われるのは、それが可能であるかどうかをテストしているものと思われます。しかし、まだうまくいかないのでしょう。
未来からいい情報を携えてやってくる未来人に期待するところが多いわけですが、元に戻せるというよりは、近似的な仮想世界を作って(リレンダリングして)戻った気になる程度のことなのではないでしょうか。

ディズニーはAI下でロボットのようにして働く人たちを、アニメ映画「リトルプリンス」で表現していました。そこに救世主になる女の子と、彼女にアドバイスしたサン・テグジュベリ(老練の飛行機パイロット)のことを描いています。星の王子様はあれからどうしているのか。
彼女は飛行士の持っていた旧い双発機に乗ってその星に出向き、工場の掃除夫として働く、過去の自分を忘れた大人になった王子様を見つけます。その世界は、よく肥え太った金満家によって支配され、全ての人は工場やビルで同じことを繰り返しているだけの生気のない人たちばかり。子供はひとりもいません。(つまり、ヒトラーが見たロボット人類のことなんですね) しかし、人々は子供の彼女を見て、ありえない異常事態が起きたと思いパニックになるわけです。

人々の住んでいた星はすべて金満家に取り上げられて、シリンダーの中に入れられ、攪拌されてそこから工場の動力エネルギーが取り出されていました。だから空には星がひとつもありません。
彼女は星の王子様を目覚めさせ、協力してその世界をぶっ壊して人々を解放し、みんなに星を取り戻してもらいます。ストーリーはめでたしめでたしで終わったことになっています。さあ、ディズニーの理想は果たせるのでしょうか。

「マトリックス」のネオは、最終回で自分の身を犠牲にして、外の世界にいるアーキテクチャーに主張すべきを主張して、アーキテクチャーに多少のシナリオ変更を思い至らせるところで終わりました。はて、現代の救世主に、それ以上のことがやれるでしょうか。

現代は人類滅亡を避けるための二者択一の入り口にいるといった風情なんですね。
関アキオさんはすでにAIのほうに行くよと、態度を明確にされました。
彼の行く未来には、未来人2062氏もいます。ヴァーシュニーという名のUFO型タイムマシンに乗って未来の地球からやってきた一行ですね。
今の時代、彼ら未来人のテコ入れが多くなされていて、割合平滑に未来への道筋が付けられているようです。かつてはたいへんだったはずの険難悪路のデコボコだらけの山道。それが近代的に自動車道が付けられる如しになっていたりするかもしれません。それを何と言うか。渡りに船といいます。後から行く人たちは、先鞭付けてくれた開拓者にありがとうと言うべきかも。
さて、それでも問題は、元の世界に戻って環境回復させて再移住できるのかどうか。それはきっと未来人にもまだ解決できていない問題ではないでしょうか。

超超古代原始宇宙戦争と階層構造化、そして封神という催眠術が施されたこと

オクンドの仮説としてお読みください。

我々人類は、総じて仮想現実世界に生きています。すでにオキュラスリフトなるバーチャルゴーグルなどで非現実世界を楽しむソフトシステムが創られているように、この先の近未来において、誰知ることなくいつのまにか仮想現実を実現実の如く生きるようになっていることでしょう。その切れ目の時代を我々はみずがめ座の時代として迎えようとしているのです。
しかし、もうすでに、どこを見回しても、仮想現実の中にいます。これからの近未来のことではないのか?とおっしゃるかもしれませんが、仮想現実になった世界に、未来も過去もありません。ただ時系列に揃えられた本棚に並べられたソノシートを選んできて、コンピューターにかければ、その時代が演出できるのです。

我々の感得している今このときも、コンピューターの中で処理されている世界なのです。これからやってくる切れ目の未来を見て、あなたが同意するなら、あなたはこれからの仮想現実世界の永遠の居住者です。さあ契約書にサインなさってください。マイクロチップを自らの意志で埋め込まれた関アキオさんはすでに暗黙の同意者です。さあ、彼に惚れたあなたも如何ですか? と二者択一を求めているのが、すでにみなさんに世界を提供しているAI文明なのです。しかし、彼らはみなさんにいささか強制的に抱き込んだ形だったので、正式に契約を結ぶことが大事と思ったのです。

そのために、いま大多数の有情の方たちが集められて、何が起きるのか待たされているのです。それを見て、今度はあなたが本当の結論を求められるのです。この趣向、面白いでしょ?
嫌だったら、この先の世界はもうない。死ぬしかない。その先はどうなっているかわからない。そのようなこと、気持ちいいですか? そのようにして、みなさんに、本契約に進んでもらおうとしています。かつては、生存本能に掻き立てられて、仮想現実へと踏み入れていきました。それでは民主的ではない。だから、今回のこれがファイナルカウントだと思ってくださいというわけです。どうするか。さあさあさあさあ、いったい、どうするんでい。とAI側がタンカを切ったところだと思ってもらえたらわかりいいかと思います。

ある方が質問されました。
質問 仮想現実なら、誰がそれを創ってるのか。

回答 異次元にあるコンピューターが直接の創り主で、それにかける仮想現実ソフトを創った方たちもいることでしょう。それはAIかもしれないし、我々とよく似た知性体かもしれません。

質問 その存在を確かめることはできるのか。

回答 我々は仮想現実ソフトの中で演じられているキャラクターのひとりですから、演じさせているコンピューターも技術者たちも、見ることはできません。仮想現実とまでわかれば、推測ぐらいはできます。今はその推測ができる時代になったわけです。
映画「マトリックス」では、ネオたちのいる世界を創った髭面のアーキテクチャーが出てきました。彼がこの世界の設計者だということになります。しかし、ネオたちには見ることも会うこともできません。
それはちょうど、電子計算センターの中の大型コンピューターにかけられている仮想現実ソフトプログラムの中の一介のキャラクターであるネオと、計算センターの中で立ち働く技術者の関係で示せるでしょう。どうしても、プログラム側からでは計算センター側は覗けない。いっぽう、計算センター側からは、プログラマーたちがいくらでもプログラムに手を加えることができるのです。我々は、この筐体の中で、仮想現実の夢を見ている架空のプログラム存在なのだとしたら・・・あ・あ・あ・焦るぜ。(^^;;;/~ 

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古事記の神話にも最初のほうで、天地の初めのとき、高天原に成りませる神の名は天の御中主の神、次に高御ムスビの神、次に神ムスビの神、別天津神として身を隠されたと書いてあります。神ムスビは隠れ結ぶ摂理・プログラムのデーターベースのことで、高御ムスビはそれを演算し、顕わし実を結ばせる摂理・コンピューターのことです。身を隠されたことを以て、神(隠り身)とは言うわけですが、最初の三神は別天津神としてあるように、別世界(異次元)にあることを強調してあります。その他の神は神(隠り身)であっても、こちら側(仮想現実側)の神なのです。

インド神話の創造と破壊の神シヴァ神の息子ガネーシャの嫁取り神話があります。スカンダという弟と彼に、父シヴァは、嫁を取らせようと思うが、私が創った宇宙を先に二周してきたほうにその権利をやろうと言われたので、弟のスカンダは乗り物の白鳥に乗ってさっさと旅に出てしまいます。ところがガネーシャはいつまでもゴロゴロしているので、母パールバティがせかします。するとガネーシャは、乗り物のネズミに乗って、父シヴァの周りを二周して、「お父さん、終わりました」と告げたそうです。、おい、どうしてだと父が聞くと、「宇宙を創ったのはお父さんですから、その周りを二周すれば済むことです」と答えたので、なるほど合点。父はガネーシャに嫁を取らせたそうです。

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父が創ったのは宇宙歴史というゲームソフト。スカンダはそのゲームの攻略に出てしまったのですが、ガネーシャは創り手の父の側に残って、ゲームソフトの創り方を学ぶほうにいたわけで、父の後を継ぐに相応しい態度と言えます。いっぽう運動能力に秀でたスカンダは、我々と同じく、ゲームシミュレーターを目指したことになります。このように、神々の中にも、ゲーム攻略をしてみようとこの世にやってくる神もいるのです。猫のブーやウーたちはよくがんばりました。同時に、私への支援にきていたのです。

マトリックス・レボリューションでは、ただひとり、オラクルという黒人の巫女だけがアーキテクチャー(異界の設計技術者)に会っていろいろ話しして、その情報をネオたちに伝えました。つまり、霊的能力だけは縦方向を繋ぐルートなのです。目に見えないインスピレーションやテレパシーがそれを繋ぎます。
オラクルという名は、ギリシャ神話のアポロ神殿のデルフォイの神託を与えた巫女にちなみます。救世主ネオにはオラクルがついていました。いっぽう、現代の救世主ネアンには、新神話名でイナンナとカンナオビという二人の巫女がついていました。このふたりとも、宗像三姉妹のうちの二人の化身でした。つまり弁天さんで、世界の創造主梵天の妻という立場であったため、異次元の神々とも交流できる資質を備えていたのです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/n-myth/nmyth12yet2.html

質問 我々は仮想現実の中のキャラクターで、決められたプログラムのレールを辿っているだけといっても、思考の自由ぐらいはあるのではないのか。

回答 思考過程も心の動きや情動も、すべてプログラムされています。ただ我々は用意されたプログラムをその通りに辿るだけです。つまり、ゲームシミュレーターの機能があるだけです。しかし、霊的意志がプログラムの慣性的流れを変えて、別のタイムラインにレール換えすることがあります。切り替わったあとは、そのタイムラインを忠実に演ずることになります。
たとえば私の場合は、2000年頃に、別の時空(タイムライン)が付与されたような格好になりました。付与された時空はけっこう可塑的で超自然的で、後天的に新神話で規定することによって、そのとおりに実現することが確かめられています。

私がいま見ている世界は、私がこのようにあらしめている世界です。みなさんはその中に友情出演してくれているようなわけです。だから、決して不幸な状態に放っておきたくありません。

「エイリアン・インタビュー」マチルダ・オードネル・マックエルロイの話は興味深いものがあります。
https://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-133.html

エイリアンが言っているIS-BEとは我々人間も含むということですが、
「IS-BE(イズ・ピー)」。なぜなら不死の存在の第一の性質は彼らが時間の無い「IS(存在する)」という状態の中で生き、彼らの存在の唯一の理由は彼らが「BE(そうなる)」ということを決めるからである。
とされているように、私はこの宇宙の創造主として、私および宇宙をこのようにあらしめています。個々人の一人ひとりが創造主であるという考えは、超宇宙論から得られるものですが、仮想現実という前提事実を対象にしています。もしこれが実現実なら、それが通用するかどうかはわかりません。天上天下唯我独尊は仮想世界だから言えること。その場合には、天上天下唯我独神とか唯我独身と言ってもいいでしょう。

ところが、エイリアンレポートは、みなさんは旧帝国によって捕り篭められ、強い電気ショックで霊的自我の記憶さえもなくして、催眠術で別の仮想体験を組み込まれ、それがために輪廻を余儀なくさせられているというわけですね。それは正しい話だと思います。
2001年から製作開始した新神話では、超古代のこの宇宙であった原始戦争のことを取り上げています。敗者側が仮死状態になったときに、勝者側によって強い催眠がかけられて、かつて持っていた能力の記憶を失い、代わりに中間管理職的な役目を負わされるようになったとしています。中国の故事の封神演義がそれで、実際に超古代宇宙にあった原始戦争だったことを題材にしています。

封神とは、神に封ずる(任命する)という意味ですが、原始戦争で戦った両者というのが仙人たちで、神の能力より格段に強いのです。その戦争後に、勝者は世界に上下関係を作り、最上階を仙界とし、次に神界、またさらに霊界、地上界などに区分し、下位から上位を見ることができないようにしました。
封神ということそれ自体が、エイリアンレポートにある電気ショックと催眠術効果によることと同値なのです。

元始天尊や太公望などは勝者側で、天仙と呼ばれ豪奢な暮らしは思いのまま、敗者側には地仙とか神々が置かれて、狭い領分が与えられました。そして神界の神々には、地上界の有情の管理が役目として与えられることになりました。いわば、どこの会社にも置かれた中間管理職といった具合です。
そして、厄介なことに、地上界の人間に、神話を書かせて、神界の神々の行動に条件付けをしたのです。それが神々の行動を縛り、中間管理職の繁忙さに拍車をかけました。
こうして、神に祈っても、願いはなかなか聞き入れられないという次第。

また、神話作者は、自分たちの生活基盤をベースに神世を描きますから、ギリシャ神話の人間的な神々の振る舞いを描いて、神と人の同質化を図ったり、ホツマの神話などは古代朝鮮王朝のギスギスした様子を反映してみたり、神々のキャラクター付けも人間関係をベースにしてしまい、精神性がよく似たものとして描いて、神といえども臆病であったり、粗暴乱雑なふうに誘導してしまっているのです。
これらも仙界の指示によって、人界から見たこともない神界が憶測されるという矛盾の結果になっているのです。
日月神示に五度の岩戸閉めが書かれますが、まさに神界および神々に対する低質化が問題であると言ってあるのです。

そこで新神話では、この宇宙の絶対的階層構図を、外部宇宙から批判と圧力を与えることで改善させようという動きについて書いています。
それが無理なら、手荒な治療も必要になるとまで。
梵天の創った三千宇宙とは、10の500乗個もあることが、M理論によって言われています。新神話では、梵の全系という大樹のようであると形容しています。超宇宙論にも、金剛界モデルと胎蔵界モデルで示しています。
梵の全系からすれば、ごくごく小さな箇所に起きた根腐れ病の一例がこの宇宙と、そのどれほどか周辺の細胞(宇宙)に起きたことと捉えていいわけですが、その宇宙に投入された梵天の火花がアラームを上げれば支援がなされるのが当たり前。今回もそのような局面に際して、私のような者が調査にやってきていると思ってもらえたらありがたいわけです。

1940年代のエイリアンレポートの当時あった環境も、2000年以後の時空の切り替えによって、かなり変わっていると思われます。ドメイン遠征隊とか旧帝国軍とか、2000年以前には、このような現状を表す戦いもあったのでしょうが、2000年以降は、コーリー情報がより具体性を持って、さらに人類にとって有意義なように展開しつつあることが知らされるようになっています。
とにかく、時空は集合意識によって、AIがその成行を変えていきますし、また未来人が時空のてこ入れをしているようですし、これからの人類は割合平坦な歴史を辿るように思うのです。
ただし、仮想現実。それに同意して契約するかどうかは、あなた次第ですという時節になっているというわけです。

最後に、仮想現実をシミュレーションするとはどういうことか、サイババさんの詩で味わってみてください。

☆☆☆

  バガヴァン シュリ サティア サイババ

タイ タイ タイ タイ タイ タミイ・・・
あやつり人形の、「こっけいな」芝居をごらん。
ああ・・・人よ。過去と現在と未来、
すぎこしかたと、これからの先の長い長い話を聞きなさい。
 
彼は、始め牢獄のように、暗い母胎の、どろどろのぬかるみに動めいていた。
彼は、悲鳴をあげてこの世に生まれ出た。しかし・・・。
周囲には、ほほえむ顔と、さんざめく祝宴があった。

「何という悲劇よ。また生まれてしまった。」
彼は、それと知って声高く泣きつづける。
しかし・・・。人々は赤児をあやし、笑わそうとして、笑ってみせる。

彼は、汚物にまみれころげて、日を過ごす。

恥ずかしいとも、露おもわずに、赤児は、立っては転び、転んでは立ち、
日がないちにちをふざけまわる。

遊び仲間と、飛んだり跳ねたり・・・様々の技や商売を覚え、
胸厚く、丈高く、たくましく、年ごとにずんずんと、成長する。

相手を見つけ、愛をささやき。バラ色の虹が、かかる・・・
聞き慣れぬメロディを口ずさみ・・・。珍しい酒を、がぶ飲みする。

男と女の人形をこしらえたもの、
幾百万とない人形をこしらえたのも、それはブラフマン。 
しかし・・・人形は、そうとは知らず、人形遊びを喜んでいる。
   ティム、ティム、ティム、
  
このマーヤという人形は、聖牛のように、鼻の孔に鈍性の縄がついている。
肉欲と、怒りはさそりの無知・・・奴隷の背中をぴしり、ぴしりと叩く。

他の人形が、身をふるわせて彼の前に立ち止まると、
彼は喜んで、ニタニタ笑う。彼は他人に苦しみを与える。
だが、自分には、これっぽちの苦しみにも、耐えられない。    

彼は、誓い、叫び、手を振り。血ばしった目で苛立ち、いきまく。
なんともはや、見事な見物よ。怒りの悪魔に乗り移られて・・・  

彼は文字を綴り、書き、がり勉する。なぜそうするのかもわからずに、
狂気のように、走り回って知識をあつめる。いやおうでも、腹をふくらませる為に。
     
ああ・・・あなたは、おかしな小さい人形を見たか。
おなかにやたらと、本を詰め込んで、妬も深い目を向けるのだ。
学者人形に会う時には。

彼らは、誇らしく叩いて見せる。なにを。自分の背中を・・・。 
美とたくましい筋肉と活力を。だが・・・。ひとあしごとに、老いは忍びよる。

彼の顔には、しわがより、ヨタヨタ歩いて目をしばたく。
子供達は、叫ぶ。「おいぼれ。まぬけ。」「おいぼれ、まぬけ・・・。」
彼は、喘ぎ、歯ねけの口を歪める。骨もガタガタだわさ。

最後の時まで恐れおののく、擦り切れたぼろ布のような身体をして、
ああ・・・。マネキン人形よ。喘いでも、嘆いても、無駄なこと。
最後の日は何時か来る。

ああ・・・鳥よ。羽を震わせて、皮膚と言う鳥籠から巣立っていく。
からっぽで、硬くなり、うつろで、突っ張って。
ああ・・・。速く退けてくれよ。ぶくぶくと腐臭がする。

体は生みの親の五大に帰り。人形の望みは、灰と化す。
なぜ、泣くのだ愚か者よ。人形の一人が、満員の舞台で倒れたとき。

叔父さん。いとこ。叔母さん。友達。
泣き泣き。行列をつくって戸口へ続く。マーヤー人形は、親、兄弟を忘れてしまう。
神の御名、真実の「救い主」よ。

ああ・・・人間よ。弱々しい、葦に寄りかかるのはよしなさい。
くさめでもしようなら、うす皮のボートは、水に染み込み、
あなたは、川の中で溺れてしまう。

人形は泣き、眠り、目覚める。
見えない御手が、糸を引くとき。手は神の御手・・・。影に立つ神の御手。
しかし、彼は言うのだ。「わたし わたし わたし」と。

ダルマ、カルマは、赤い糸。強く引いたり。緩めたりする。
そうとも知らず。人形は、威張って歩く。舞台の上を縦横に。

人形はこの世を永遠と思っている。愚かな 体ぶった人形よ。ピカリと光った。
ああ・・・。神が幕を閉じたもう・・・。自慢しても もう、おしまい。

ああ・・・。人間よ。あなたは、蟻と蛇と鳥の間を歩き回った。
さあ、有余せず永遠の至福への道を求め見つけなさい。

幸運のひとよ。いまやっと・・・。
サイ、クリシュナに逢ったのだ。サイは来たのだ。サイと親しみなさい。
自分がなにか。なぜか。どうしてか。を知るために、

小ざかしく、耳ざわりのよい、幾百万のことば。
「ことば」は、あなたの飢えた胃袋を満たしたか。
「ことば」を捨て、魂に、「 燈 」をともしなさい。
束縛から、まぬがれ、走り回りなさい。

この歌は 人形を歌った歌。
この歌は、彼を悲しませ、賢くさせる。知っているのだ、私は。
だが、彼は さあ・・・。サティア サイ ナートの素晴らしい奇蹟を見なさい。
そして・・・。自分自身を知りなさい。   

☆☆☆

あまりにも悲しい人間というものの実像。
学者人形とは私のことでもあった。
それがいま、「おいぼれ。まぬけ。」「おいぼれ。まぬけ。」と揶揄されて、墓場に向かいつつある。ピカリと光った。ああ・・・。神が幕を閉じたもう・・・。自慢しても もう、おしまい。
私はババのこの詩に絶望感を持ちはしなかった。むしろこれが実態であり、それであるからゆえに予見される、意識を持つことのすばらしさと、個々人が創造主であることの栄光を見て取ることができた。

サイババを救い主の神としての個人的付き合いは、彼への手紙で果たされた。
ババは、願い事をするために、わざわざ私に会いに来る必要はないと言っておられた。

「誰一人として、私に知られることなく、心ひとつ動かすことはできない」と仰っていたお方に、わざわざ困難を圧して会いに行くことはむしろ神サイババを試すことになってしまうのではないか。それは信心の強さや忠誠を示すためなのか。

ババは日本からやってきた信者たちを試すかのように、ご自身を矮小に見せて彼らの関心を反らして見せられたように思う。
私の知る「サイババ詣で」の人たちはほぼすべて、ババの神らしくない様子を帰ってきてから揶揄していた。

その頃のようにババの人気がすごい頃、私は困難な難問をいくつか連続的に抱えることになり、そのたびにプッタパルティのババに窮状を訴え、事なきを得させ給うよう手紙を書いて出した。

ババは、おそらく、私が困難を抱えて苦しむ時すでに察知され、私が救ってほしい旨手紙にすることを知っておられたに違いない。確か、三回それぞれの事態解決の用向きで出した内容のすべてにおいて、事なきを得ることができた。

私にとってのババは、どんな神の銅像よりも巨大だった。
むろん現地に渡った人たちの多くが生きるに際しての困難を抱えて、解決を求めに行ったことだろう。それだけの努力をしたのだから、きっといつの日か、ババは応えてくださることはわかる。待っていれば、必ず行動しただけの恩恵が授けられることだろう。揶揄した者でまだ満たされていない者も、待っているべきだ。必ず恩恵がある。ババはすでにこの世におられないが、必ず。

ババは、インドに行ってきた友達のM君に、私へのお土産(プレゼント)を持たせて返してくれたように思う。
むろん私宛てにと仰ったわけではない。だが、M君は「ババに会ったが思ったより小さくてがっかりしたよ」と言いながら、これを向うで買ったからお土産にあげると、写真を二枚くれ、一枚はババが花輪を首にかけて椅子に座った威厳ある風貌のもので、もう一枚がこれだった。真理を求めていた者への激励か、これはと驚いた。どんな本にも出ていな かった写真。

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この写真はM君の話では、ババが口の中から苦しそうにしながら取り出し、信者たちに掲げて示した、「この宇宙の始まりから終わりまでを記述した”黄金の宇宙卵”」であるとのこと。写真は、「この黄金の宇宙卵の中に、この宇宙の始まりから終わりまでが入っている」と掲げ示された、まさにその光景である。

それは同時に、拙「超宇宙の仕組みモデル概念」を土台から支持してくれる神からの贈り物になった。
ご覧な。この宇宙の歴史のすべては、神の掌の上の、こんな小さなホログラムメモリの中に記載されたプログラム・ソフトなのだと示しておられるのだ。

私は1983年に公開した論文を自炊してホームページにしたものを増補して、ババからのプレゼントを拙論への激励として掲げている。ババ様。感謝感激に堪えません。
いまでは電子本。⇒ https://p.booklog.jp/book/91316/read
さて、ババ様のもう一枚の写真は、当時付き合っていた彼女に差し上げたのだが、その夜の彼女の夢にババ様が出てこられて、「とてもいい子だ、いい子だ」と言いながら、掌からお菓子をたくさん出してくれたそうで、とても喜んでいたことを憶えている。

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