Gの嵐で応援されることに

読売TV 関東では11/2(水)24:50~25:20
     関西では11/8(火)   同上
当日のGの嵐では、嵐のメンバーの相葉、二宮の両氏によって
当会でひたむきにUFO撮影道に邁進する武良会長への応援が
なされることになる。
本日(10/13)、六甲山鉢巻展望台においてロケが敢行された。
番組側からは多数のエキストラが動員され、平日の展望台にしては
大盛況の雰囲気であった。
クラブメンバー全員での撮影風景収録の合間に、奇想天外な体験の披露があり、集まった人たちの度肝を抜くような話題が続出して、場はいっそう盛り上がった。
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このような時は、UFOの側も興味津々となるらしい。
前に、みのさんのおもいっきりTV「UFOの日」のロケ時に
は、放映される予定の三角形をしたUFOが撮影され、
その前のココリコの番組のときには、ロケ前日に、白昼満天の星UFO
の撮影成功のあったこともある。
今回は、ロケも終了間際となったときだった。
嵐のどちらかが、六甲山ホテル側の山向こうに20~30個の球体が
ふわりふわり出てきたのを発見し、いっとき場は大騒ぎとなった。
だが、一分もしないうちに球体の大群は山影に隠れてしまい、
ビデオカメラをみなして一斉に向けたものの、果たして写っているか
どうかに焦点が絞られた。
番組スタッフの一人が、向こうのほうを撮っていたから入っているかも
知れませんと呼応してくれている。
山影に隠れた・・? 
とすれば、いちばん近くだったとしても、直径2~3mはあるだろう。
そのような巨大風船を惜しげもなく大量に放つイベントなど
六甲山周辺にあろうはずがない。
よって、球体UFOであろうと推察されるわけである。
こうした流れのパターンを見ても、
我らがクラブの活動はUFO公認ということになるだろう。

本日(6/11)の夕方は宇宙人/UFOで目白押し

本日午後7時、テレビ朝日の「ドスペ!」において、宇宙人の衝撃情報が伝えられるもようです。
むろんUFOも。
また、午後8時から日本テレビの「世界一受けたい授業」3時限目において、宇宙への旅を可能にする未来的飛翔装置の実演が行われるもようです。
UFOの動力原理に一歩近づくか。
放送が時間的に重なっていますが、宇宙人/UFOものに限れば、まず「ドスペ!」そして日テレの順で見ていけばいいかと・・。
(保証はできませんが。録画ミスにはご注意を(^^;)

週刊SPA!で取り上げられました

--週刊SPA!4月5日号--(本日発売)
青年世代のビジネスマン、OL層に幅広い購読層を持つこの週刊誌が、
UMAという得体の知れないものの研究に取り組む人々の生き様を紹介し
夢ロマンをみなさんに持っていただくべく新年度を期しての特集を組まれました。
その中でトップを切って当会メンバーの「スカイフィッシュ」研究にかける思いや
情熱について、写真入りで2ページにわたって取り上げてくださいました。
このほか同誌は、ツチノコ、イッシーなどに情熱を捧げる人たちを紹介しています。
世の中は、金や名誉や欲得づくで動いているものばかりではありません。
こんな思い込みで人生を謳歌する者がいても・・ま、勘弁してやってください。
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学研ムー4月号にスカイフィッシュ衝撃映像

車のガラスに激突して去るスカイフィッシュの映像!!
本日発売、学研ムー4月号に、あるグループが六甲山で車のガラスに激突していったん地上に墜落し、体制を建て直して飛び去るスカイフィッシュを追跡しながら6秒にわたって撮影したとのことで、巻頭カラー写真入りで特報が載せられています。
この撮影時点は昨年の7月とのことで、おりしも我々のグループでもスカイフィッシュの巣立ちの時期として撮影の最盛期でありました。
激突スカイフィッシュのサイズは10cm級の小振りとのことなので、まだ未熟な巣立ちして間もなしの右も左も分からぬ子供のスカイフィッシュであったろうかと我々も推測。
ああやはりこんなことも偶然にしろあるよなあと、このデーターには、我々も感服している次第です。
六甲山のどの場所かについて、写真の背景を見るに、森林公園から再度山に至る途上ではないかと推測しますが、六甲山全域にわたってスカイフィッシュは一千万匹はいると坂本氏によって推定されていますので、どこでもこの時期にはこんな光景がありえても不思議ではなく、読者の皆さんにも遭遇のチャンスは十分にあると申し上げておきましょう。
我々も、そろそろ暖かくなる時分ですから、メンバー全員で撮影に乗り出す構えです。
ぜひご期待ください。