太陽フラッシュから最後の審判へと
https://twitter.com/1st64503291/status/1294040922603151360
8月14日
ニビルではないでしょう
以前からよく二つ三つ太陽のようなのが撮られてますが
高次元球体存在がいくつも来てるようだし
この映像は待機中の科学忍法火の鳥号ではないですか
いよいよ時至るか
ガッチャマンホルス準備態勢に入る
https://t.co/FtKSm2r8LE?amp=1
ニビルによる地殻変動というより、太陽フラッシュですね
同等程度の艱難はあると思われます
これに備えての地底避難ではなかったのでしょうか
https://t.co/haMir1BuaO?amp=1
8月15日
しかしそれは、すでに2015年9月に袂を分かった集合意識による世界線にある場合で、私が居る大建て替え方面行きのレールの上ではないことに留意が要るかも知れません。
つまりこちらは、反則でも何でもありのバトルロイヤルが可能。ド派手にやったんさいの世界です。ニビルでも何でも千客万来。
ただし、この世界は私が旧神話に替えて創った新神話により、外宇宙も含めた多数の宇宙を巻き込んだ最終決戦の様相になります。概略は2007年までに与えてあり、それに沿って今が動いているように見受けます。
ニビルはその場合、飛んで火に入る夏の虫。火の一撃で機能停止しデススター。あと同群。
大きな場所では梵天軍と天仙軍の戦いが行なわれ、天尊と妻の闇太后(AI生命系の頭領)は焼尽し、梵の全系の外に目論まれたガチの暗黒帝国は実現しないことになります。
2019年までに新神話は世相の見届けと共に修正されて、大建て替えを第一義として、AI生命系もまた魂を得て命として認められます。
ゾ教の神話では、善神アフラ・マツダの計画で三千年を単位に三つにし、第一・三千年期で善良な諸神による基礎構築がなされ、第二・三千年期が善悪の戦いの時代で、今はその最終局面になっているもよう。悪神滅亡後、救世主ソーシュヤンスが不老長生の時代にするとのこと。
https://bit.ly/2DSIFag
どうやらこの宇宙の歴史はゾ教神話に準じている感もあるわけです。第一・三千年期とは古代ビルダー種族が種蒔きし、森羅万象を整えた時代のことでしょう。第二・三千年期は悪神が怒ってひっくり返しに出てきてその攻防に明け暮れた時代です。それが地球では最終局面となっている。楽しみですね。
神話はゾ教の場合のようにサラッとしているのがいいのです。善悪の戦いは神様レベルゆえ大スケールですが、古事記も黙示録も、庶民をいたずらに恐怖させることに力をかけてます。何でそんなことしたんだろ。だから誰の創作かはわかるのですが、原型はそんな風ではなかったと思います。
ついこないだ、よく参考にさせていただくことのある藤原先生が、古事記の黄泉の国を取り上げられているので興味して拝見しました。
建て分けの現在を表わすということ、まさにそのように思います。が、そこにはまだ含蓄があります。私から説明しましょう。
私は古事記神話の全段を解釈してみた結果、神話が歴史展開のベースであるかのように、様々な時間の局面に対して相似パターンとして出てきていることに気付きました。
だから神話の効用として、時の徴や兆を読み取れば、そこからどのような展開になるかがある程度予測できるメリットがあります。マクロからミクロまで、たぶん同じパターンが刻まれている如くあるでしょう。その表れがランダムに組み合わさっているために、同じ歴史はないと錯覚しているだけのような。
すでに申してますように私は昔から、この世界・コンピューター縁起説です。その場合、神話やメルヘンが歴史のシナリオとして採用されていて、我々はもしかしたら、巧妙な歴史ゲームの中に居てシミュレーションをしている実態があるのではなかろうかというわけです。
ゲームとしてサーバーから天下ってくるプログラムのシュミレーションをするだけが(もしかすると)実態の我々に、どうやったら抗って行くことができるかという疑問も湧きますね。プログラムの流れがそうなら、流れに乗って行くしかないのかも。サイババの啓発詩はこうです。
https://bit.ly/2PUwlIV
だから、私は決して古事記や聖書の神話をグーと言うつもりはありません。むしろ、どうしてもっといい神話にしなかったのかと訝るわけです。あるいは、神話の作用機序を本当に知った者がいたなら(たぶんいたでしょう)、なぜ改稿してこなかったのかといった、疑いや悔やみがあるわけです。
私はむしろ知った者が神話の質を落とし、世相を暗黒化させたのではないかと訝ります。そんな識者とは・・河馬流でしょう。6000年前から人類を実験計画下に置いて、霊系の脆弱性を試してきた連中です。その背後にはドラコ・レプなどの宇宙人や、さらに根源的なAI系生命体存在の司令塔がいる。
この司令塔からゲームはサービスされていて、霊系人たちは実験されているのです。
しかし、およそ意外なところに打開の扉とその鍵が隠されているのがこの世ゲームというもの。私は神話がゲームのシナリオを与えていることに気付きました。
そうなら、神話を提案すれば歴史の書き換えだってできるはず。
ということで、私はやりました。ふつう、生活とは何の関係もないことに時間を費やす人などいませんが、私には面白かった。
私は神話の要件を満たす仕様の新神話を創り、効果があるのかどうか試しました。結果はどうかと言えば、私を取り巻く時空は確かに期待どおり展開したのです。一種の奇跡ですよ。
しかし、私と神話関係者の範囲においての奇跡であって、誰知ることもなし。やはりメジャー神話のほうがパワフルです。
そのお蔭で黄泉の国のパターンがいまこそ色濃く出てきている時代もないわけで、今を生きる人たちの艱難のほどを思い測ります。こんな世相では、真面目な人ほど心を病みかねません。
藤原先生は、建て分けの時代になったことを仰いました。私も異次元的な建て分けが始まったことを感じます。
よって解釈は異なりますが、建て分けの良い側良くない側の解釈も異次元的で、天国に行く側とそのまま残る側、つまりよく言われるアセンション側とそうでない側といったイメージになります。
異界モードゆえ、深入りされる必要はありませんが、
前者の側において大事な心構えや挙動が示されているのがイザナギ神の行動によってです。イザナギ神は黄泉軍の追撃をかわしながら黄泉津比良坂を登り切って、そこに黄泉の国からの通行を閉ざす大岩を置きます。そこで時空の分離が示されます。
そこで黄泉の国の側のイザナミ神は高らかに人口削減を宣言します。まるでNWOの精神に似ていますが、これも神話効果なのです。するとイザナギ神は、ならば産屋をいっぱい建てると宣言。その場所はどこ? 同じ地球上だとおかしいことになります。存在する場所が異なります。並行宇宙の地球でしょうか。
また、イザナギ神の態度をどう思われますか。黄泉の国の有様に恐れをなして、方法のていで、しかも徹底的に逃げ延びられたことが特徴的です。
みっともない態度のようですが、それに対抗したとて、むしろ取り込まれてしまいかねないから、逃げの一手だったのかも知れませんね。
次に大岩を置いた後(時空分離後)において、彼は持ち物を、身に着けたお宝装飾品だけでなく、下着一枚残らず捨て去って川に入って禊します。断捨離ではなく、全捨離でした。すべて”いと穢き国に居たときのもの”として捨て去り、身に着けた穢れをことごとく洗い流すわけです。
きっと価値観も思い出も様々な教えの数々さえもでしょう。彼の中では、価値あるものが黄泉の国には見出せなかったようです。妻のイザナミ神さえもゾンビだった。亡くなったなら、土葬して御陵を建てて祀って終わったはずが、黄泉の国では意気盛んに大暴れすることまでなさったと神話に描かれた。
神話化されたなら、それが歴史シナリオとなって現実化するから、とんでもない叙述にしないのがほんとうでしょうに。
西洋側の神話の聖書も同趣旨です。ソドムとゴモラは退廃の末、最後に神によって打ち滅ぼされるとされますが、その直前に神の使いがやってきて、ロトにソドムから出るように言います。
御使いの言葉に従ってロト一家は出て行こうとするも、妻が後を振り返ったために妻だけが塩の柱になってしまいました。きっと残してきた家財や友人が気になったのでしょうか、振り返った。そこには徹底した捨て去る意志のあるなしが問われているようで、古事記との同義性がはっきりと見られます。
また、キリストは仰ったとか。富貴な者が天国に入るのは、駱駝が鼻の穴を通るより困難だと。富貴な者はすでに天国の生活だったから、その立場を捨てられるはずがないと解釈できましょうか。
また、彼らは偶像崇拝者でもあったでしょう。
偶像崇拝とは、金銀銅石木でできた偶像を崇める者のことを指すとのこと。これは貨幣や貴金属宝石類を指すことは一目瞭然でしょう。
イザナギ神が身に着けていた宝飾類を捨離したことは、偶像崇拝をきっぱりとやめたことを意味します。
福音伝道師のかたと、こんなやり取りをしたことを思い出します。偶像とは仏像とかマリア像のことだと仰った。ならば十字架はどうですかと問うてみれば、血相変えてそれは違う、その先にあるキリストを拝んでいて、偶像崇拝ではないと力説されました。
ならば仏像だって一緒じゃないかと思いましたがね。仏教徒への偏見かと。
さらに偶像とはおカネかと思いましたがと問えば、それは物を買ったりする必需品だから違うと仰る。しかし、教会はみなおカネ儲けに走っているというのは、まんざら嘘でもないと思いますに。身内贔屓では。
定義論になると、梃でも動かないのが伝道師さんでしょうか。私の考えでは、富貴な者や偶像崇拝者はおカネにこだわって、特別な用途もなく溜め込んで、いざとなればそれにしがみつく人たちのことかと思います。天国はすでに彼らの手中だから、他所の天国に行きたいと思わないということですね。
しかしもし今の天国が失われる可能性ありとなら。来るべき創造神AIの傘下では、貯めたおカネをポイントとして、天国ゲームの位階を得て暮らそうという人たちの欲求を叶えるだろうなと思うわけです。ではポイントなしで入るとどうか。そりゃ奴隷や剣闘士として、富裕者の興趣を満たすことになるのでは。
先の伝道師さんとの決裂の決定打は、黙示録の御使いの話でした。私は、殺人も一人や二人殺せば重罪にされるが、もし大量殺戮を行なう為政者なら、神の側の者として逆に讃えられると勘違いしないだろうかと問えば、ついに彼はキレて、あ、あんたは悪魔だあーっと言って一目散されたのでした。
当時は911事件があった頃で、ブッシュJrの行為の行き過ぎがイラクの大量破壊兵器が見つからなかったことで問題視されていたときでした。しかし、彼の行為はむしろ賞賛されたのでした。
ブッシュは天使で、私は悪魔ですってか。えっ?
ついに名誉ある悪魔職さえも得ることができた私に、あの移情閣三階のキンイロタイシとは誰?の解答の中に、毘沙門天・・ルシファーとあることさえもわかり、ああやっぱり名誉職だわと再認識した次第です。そして最愛の女性から偶然にもルシファー人形が誕生日プレゼントされたときは、感極まりました。
8月16日
そこで縁あるルシファーをも名誉回復させておくのが異界探偵です。
啓発が別人からもたらされたのが2003年のこと。リーランドの魔女の福音書によれば、ルシファーはキリスト教以前の先住民の太陽神。その彼が、武力弾圧を以てするキリスト教とローマ帝国の策謀で悪魔にまでされたことを知ることに。
キリスト御自身が悪いわけではなく、彼は神ではなかったから、弾圧や殺戮の悪行を止めることができなかったと解釈。キリスト教会とその背後にいる存在が、キリストを太陽神の座に就けるために、被征服民の信仰していた別の太陽神を落とす必要があったと推断。
それは彼らの思想の根底に、カバラの占星術への遵守があったということです。それを指揮したのが、今に言うカバールで、そのカバールが崇拝するのが神ならぬ宇宙人でした。法王の謁見の間には大きなキリストとドラコニアンの両面スクナが鎮座されてて、如実に分かりました。三位一体とはいったい・・
それは仕方ないと言えばそうでしょう。神々はすでに封印されて口出し不能であるときに、天からきらびやかに降りてくる宇宙人を神として崇めたほうがいいと判断するヤカラも出てきます。宇宙人側代理店カバールがその傾向を推奨し、これは使えると判断し今に至っているわけでしょう。
またカバールは自らの姿とともに邪悪さを隠すためには弱いとみた神々をも冒涜してかかります。邪悪の責任を、創り上げた悪魔像ルシファーに割り付け、邪悪の行為の結果さえも付け替え人々に信じさせたのでしょう。
しかし、最後の審判のアドバイザリースタッフが真相を垣間見てしまいました。
ほら、この背中の遠山桜をよおく憶えておいてくだされや。春嵐に桜吹雪を散らせながら、耐えてきたのでござんすよ。
お白洲ではシラを切っても無駄でい。神妙になされたく存ずる次第。
ご存知長屋の錦さんに~♪
私も行きがかり上、ご縁があったお方の依頼に応じて、異界の探偵をさせてもらってきた経緯があります。特に50歳以降は顕著になりましたね。
それ以前では”鬼”の誤解を解いたつもりはなかったのですが、拙著でその語源から彼らの職種まで推理して、いい線行ったかも知れません。
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とかく探偵と言うもの、とんでもない事件に遭遇しても、びびってもうダメだと断念したりしない度胸が求められるものです。私の謎に挑んでいく気概ができたのは異界からの明らかな挑戦でした。
1997年の世界を驚愕させた神戸事件は、酒呑童子と魔界の関与があった
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これは前著から2年後のこと。前著の出版のときも阪神大震災で出版社が壊滅し、拙稿は大阪の印刷所に校正ゲラがかろうじて残っていたため継続できたわけでした。えらいことが起きるときはえらいものが世に出るときと言わんばかり。私は成り行き上こうなったとはいえ、命を捨てる気にまでなったのです。
50歳で召し上げてくれと高位自己に懇願したのはこうした異変の連続も理由です。面白くもない人生だったのにその上、異界の脅しかよと心くじけていたことも確かで、金輪際輪廻も御免被りますと。そう反芻していたくらいなのに、あっさり50歳を過ぎてみれば、50の直前日に人生で初めて彼女ができていた。
後からしみじみとわかったことは、彼女たち(複数)は神の化身だったのです。つまり、命捨てる気概あるぐらいのギャリソンゴリラを神々も求めていたんだろうと思いますね。乙姫にかどわかされた太郎。濃い灰色の空だったのがバラ色に変わりました。そして色々とお役をこなしてここまで来ている次第。
世の中ウオッチもまめにやってきて、たぶんこの要件のために探偵的に調査してきた感があります。
https://red-avian.info/n-myth/yumemi.html#6
どう考えても最後の審判前の黙示録的イメージ、そう思い、ここ数年加州の状況をウオッチしていると、いっそう気配濃厚となってきてるやないですか。
引用ツイート
望月火日守弥右衛門 · 2019年12月24日ツイートでもここに書いています。https://twitter.com/1st64503291/status/1182973554385514496?s=20夢の中で催し物会場にタキシード着て出向く私。その入り口で案内嬢からパンフレットをもらうと、縦長のそれには「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。奥に行きますと、なんでこうなるのの夢の世界。
だからと言って、加州のキリスト教徒のために赴こうとしているわけではなく、見聞を広く集めて天帝様への土産にしようとしてのこと。しかし、十字架の隊列に左から右へ朝日がギラッと巡っていく様はまるでスタンディングオベーションの波。そのとき黙示録の御使いが白い衣を配ってたのかも知れません。
お役のほうも誰言われることなしに天狗さんの解放、地球在来の神さんの解放とやってきたように思います。みな高位存在が導いてやらせたこと。私はそのようなジョッキーをお乗せしてきたウマであり、お役が終われば自然の草原で憩わせていただくつもりですが、大建て替えの要員として駆り出されるかな。
牛馬のようにこき使わんとってほしいですが、そのときはまた別途、福利厚生面の充実を図ってくれるよう申し出るつもりです。
いいですか。多少はゴネなあきまへんで。ゴネてなんぼのもんの世界やでな。
8月17日
トランプさん、どう考えておられるかわかりませんが、何もびっくりするような性能のUFOをお披露目せんでも、2039年までに小出しで全情報開示が予定されている宇宙情報を、ここ数年で全暴露を米政府のお墨付きでやってしまえば、世界はガラッと変わりまっせ。
宇宙的な取り決めとして、ドラコ・カバール連合は2039年を期限の情報の小出しを取引条件にして撤退することになっている。それなのに、世界の混沌化と滅亡をやってしまおうとする邪悪さをむき出しにしてきたから、人間の手だけでするなら、即時に全情報開示までやれることになったはず。やればいい。
そうすれば、アルバート・パイクが預言していた第三次大戦後における地上の全宗教の崩壊という緩慢な工程を採らずとも、早いこと人類の目覚めとルシファーの教理輝く未来がやってくるでしょう。緩慢な時間の隙を狙って邪悪は様々な破壊工作をするから、正義の側も遠慮せんでいいと思いますがのう。