Kさんがいつになく詩的といいますか、奇妙で意味深なことを書いてこられていまして、これも前記事とシンクロしているのかどうか。
彼からのメールの全文を載せましょう。
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メールの添付画像は真言密教の祭器・三鈷でした
>偉大な弘法の大使は、空、海の大宇宙に鳥船
鳥は答えが分かっているから鳴くのではない。
歌うへき歌(伝えたいこと)があるから鳴くのである。
-マヤ・アンジェロウ-
この人物、アンジェロウ女史を知ったのは、まだ数日前の毎日のTweetで着信する女性から知ることとなった。他の海外の方々は決まってその日その日で別人で着信されるが、この女性は何か意味あるのか、それは単なる偶然なものなのか、必ず詩人や博士の先人らの名言を着信してくる。
それはたとえ、商業ベースでTweetしてくるにしても何か意味あるように聞こえてしかたがない。 一日に届くTweetは三通か四通で、もしもTwitterを商業に宣伝にするのは当然であって、それで終わりとくるが、毎度の名言にある全体感から「愛」が殆どとしている。
今ここにアンジェロウ博士の名言を取り上げたが、実にアンジェロウ女史は「愛」の永遠を語り続けた人物であった。今は亡きマイケル・ジャクソンに愛、米国政財界の要人に愛だったと知る。
鳥の詩にしても勿論愛であり鳥船と象徴して捉えた場合、鳥とは太古に進化した宇宙の人達の愛をこの詩に重ね合わせてみた。
則ち、発信するTwitterの女性は愛というもので知らせてきた。その本意は。(蒲生)文責
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いつもなら、文意の通じにくい文が多いので、こんなに文学的に書いてこられると、何かおきないかと逆に心配。(笑)
おいおい、どうかしちゃったの? とか。
といっても、偉大な弘法の大使は、空、海の大宇宙に鳥船・・・うーん、何か意味深な。それでいてよくわからない。
これがKさんのいつもなのでふつうかなとも思うのですが、空海さんは私にとって縁のあるお方であることもありますし、ということは、今回は空海さんがメッセージを寄越されたとみていいのでしょうか。
昨日に小鳥が、「にげちゃってにげちゃって」とか「にげてにげて」という二種類の発声をしていたことを思うと、何か共通するわけで、あまりきしょくのいいものではありません。
全国的にもうねうねした地震雲や環水平アークが出たとかで、ちょっと騒がしかったわけでして、ここだと南海トラフかと思うわけで、もし震度6などが来たら、室内に造作を作りすぎなもので、それがどっと崩れてきたら、下敷きになろうかと思ったりします。
身内さんが亡くなってから3年目に神世の出雲大社で起居した夢を見て、
それからまた3年目がやってきています。
何があってもおかしくはありません。
さて、そういうわけで、新神話第13章以降の創作作品群をご愛読者の方にご覧に入れたく思います。
まだ体裁はよくありません。にわか作りで申し訳ないです。
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新神話第13章から16章
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