造作中の物見台ですが、6/7の晴れた空の下、養生シートを張りました。(お蔭様で顔は真っ黒けです)
そこにシルバーグレーのUVシートをかけ、ベランダの下の作業場で植えていたトマト、ピーマン、ししとうを持って上がりました。
すると、20年以上前に見た夢の人物の、四角い建物の屋上で植え込み作業していた環境に近似してきました。建物の色はちょうどグレーで、四角い建物の角や稜が丸みを持っていたことまで近似しています。あのベレー帽を被った私似の人物とは、私だったということになりましょうか。ベレー帽を買ってこなくてはなりません。
さらにそればかりか、今年の初頭に見た母の出てきた夢の環境も、ほぼ次の写真のようだったと記憶しております。(なんと、当時の記事では「網戸の網一枚を隔てた程度の」などと、この家がまだ見つかっていない頃なのに、網の張ってあることまで言い当てていたんですなあ。写真には防虫網越しの景色が写っておるのです)
夢の中の母は、外が暗い中、ちょうどトマトのあるあたりに、ジョウロか何かで水遣りをしていたんです。背景には花束が5,6束浮かんでいるといった光景でした。(このときはメイさんが花束をもらった人の話をコメントされてましたね) 花束の浮かんでいた空間は、昼間はこのように森林なのですが。
なおこの家は、一昨年前のこのときに見た夢のミニチュア版と言ってもいい間取りでして、今この家ではそれぞれの部屋に、夢に出てきた人物の位牌を祭っております。
こうして、読者には不気味に映るかも知れませんが、私なりに夢の実現を順次果たしているところです。
ナヌ? それは夢は夢でも、希望のことではなく、ほんものの夢かいな? 唖然!!というのが正直な感想かと思われます。
まあいいではありませんか。新神話が空想上の夢。夢見した夢も寝床の中の夢。こうしたことを実現したいというのは、希望という夢ではありませんか。すべてはシナリオとして決まっていたというわけなんでしょう。
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いろいろと打ち明けてくれてありがとう。
そうなんですね。
ソフトランディングのように波立ちが見える海面の下では、多くの人たちが身近な出来事の中で激震の時を生きているんですね。
伝わってこないから平穏だと思うことの間違いにも気づかねばなりませんでした。
メイさんはそうした現場に直接かかわって傷ついてきた身でもあったこと、改めて思い知ったしだいです。立派な戦士です。
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人付き合いのうち、コミュニケーションの手間ということだけに限って言いましても、その煩雑さの度合いというのは、コミュニケーションをとるべき人の数をnとすると、nの階乗/2に比例すると言いますから。
口出しの多い関係者をたくさん持っていると、それだけで大変です。気楽でいるためには、ちょっと身を引くこともたいせつかも知れません。
だからブログをプライベートモードにしたというわけではないのですが、関係者が3人程度というのがいちばんいいですね。特に私のような老人には気楽このうえありません。巫女さん3人と私とで麻雀やってるような感じですからね。ほい、それロン。(^^;;
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船長室でのやりとりですか?
誰が誰なのか、門外漢にはさっぱりわからんです。常連がこれだけ集まれば、2ch的になってしまうんでしょうかね。
お骨の部屋の写真ものぞいてきましたが、あんまりいいものではありません。縁者以外が立ち入るべきでなかったかも。
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そうですね。
ひとりでいいから、お墓参りに行かれたらいいんです。
自分の心に納得させることで十分なんです。
そうすれば故人に伝わります。