久々に「UFO」や「UFO目撃」を検索用語にしてやってくる方が増えています。
何でだろ??
私としては、近頃は空を見るより、地面を見て何か転がっていないかといったことのほうに、興味がありまして。
せっかくタイトルにUFOを挙げているのに、これでは騙しになってしまいますね。
昨年まではUFOのビデオ撮影に中年4人ばかりでうち興じておりました。
しかし、上がってくるデーターが贋物主体の玉石混交状態で、その取り扱いの手間ばかり食わされて、感慨も何も湧いたものではなくなっていました。
しかし活動の当初から中盤にかけては、映るものにぐいぐい引き込まれて、その興味の度合いに応じてUFOも映りに来てくれた感がしたものでした。
その頃の感動はどこに行ってしまったんでしょうね。
思い返せば、私のUFO目撃は30年前に遡ります。
御在所岳近傍のキャンプ場で開かれたUFO観測会で、寝袋に入りながら、雲ひとつない満天の星の夜空の中天を見上げていたときに、橙色の三日月型UFOを視野の中心で捉える。
それまで参加者の20人ばかりは、東の空にたまにピュンピュンと出てくる、赤橙色の小さな流星のようなものを見ていました。
それは私に限り正体を見せてくれたようで、悦な気分になったものです。なぜなら、私だけが中天を見ていたわけですから。
それから、UFOの存在を疑わなくなったのです。(単純かな)
何年か後に、夢に二機のUFOの飛来とそれに続く二人の宇宙人との会見のシーンを見る。(これは後に、当時同居していた妹の実体験と符合がとれる)
それからまた何年か後に、夢で星の夜空をすいすい、みずすましのように飛び回る白球UFOの群れを三度にわたって見る。
さらに、ピラミッド瞑想がもてはやされていた頃、私も園芸材料でピラミッドを作り瞑想していたところ、先ほどの白球UFOがいきなり眉間から頭の中に飛び込んできて、薄暗い部屋だったにもかかわらず、まぶしい太陽光を見ているような感じになり、しばらくの間、視野全体が白い光に覆われるという現象を体験。
UFOは映像効果を使って、まぶたの裏でもどこにでもやってこれると思った次第です。
1994年に、日本UFO研究会の平田留三氏と出会い、そこに出入りしていたムラ氏と知り合い、UFOのビデオ撮影に同行するようになる。
同行一度目で興味深い映像を私の初期のビデオカメラで捉え、二度目に重力を度外視したかのようなUFOの動きそのものを淡いながらも捉え、同時的に「龍」もしくはスカイフィッシュの一瞬の飛行を捉える。(それも当時はUFOとして扱っていた)
これにより、UFOの存在にいっそう確信が深まる。
撮影それ自体が面白くなり、同行撮影だけでなく、単独撮影においても面白い映像がビシバシ撮れた。
しかし、やがて毎度というわけにいかなくなっていき、そんなとき成果主義のような雰囲気が生まれてきて、UFOの判定ラインを意図的に引き下げて、何でもかんでもホームページに上げてしまうような傾向となり、心からの感動がなくなり、興味も減退していくこととなりました。
私の場合、気分一新のときに成果が出る、いわゆるビギナーズラックのタイプなんですね。
むろん、メンバーがUFOだと真剣に思い込んでいるのなら、上げざるを得ないとの配慮がありましたが、自分も含め、一瞬ファインダーを掠めた木の葉でも何でも写真化して奇妙なものとして写っていればUFOにしてしまえという態度が露わになってきて、これではいかんと判断。
掲載中止を決めました。
クラブの撮影における好調のピークは2004年。6月24日には、みのさんのおもいっきりTVの今日は何の日・UFOの日にみんなと出演させてもらいました。
不思議な「UFO」というしかないUFOがよく撮れたものです。
中には心霊の飛行を捉えた場合もあったかも知れません。
後にクラブに加わった坂本氏は、のっけから白昼に満天の星の如きUFOの大群をたった一人で目撃しながらビデオに収めるという快挙をしました。それがたまたま翌日にテレビ取材を迎えることになっていて、さっそく撮り卸をスタッフに見せたので、テレビ放映された経緯があります。
空飛ぶ神獣のシャチを撮ったのも彼でした。
思いますに、UFOは、その人の確信と、取り組み方の純粋さに応じて出てくるもののようであり、いい結果が得られるときというのは、ピシッと気持ちが引き締まっており、そのことに集中している場合であるように思います。緊張しているはずのマスコミ取材時に、いいものが撮影できたり、目撃できたりするのです。
みのさんのUFOの日の取材時にも、不思議なものが撮影されています。
また、昨年末に「Gの嵐」でも放映されましたが、ロケ現場で居合わせたほぼ全員が20~30機の玉のようなUFOを目撃しています。
このときは、テレビカメラにかろうじて映っていたので、放映されましたね。私が見たものと放映されたものは同じであるはずなのに、異なったもののように思いました。
ちなみに、私は週刊プレイボーイさんのスカイフィッシュにまつわる現地取材時に、龍の子ともおぼしき巨体をはっきりと目の当たりにしています。
昔に言う「龍」が今に言うスカイフィッシュだとする坂本氏の話が、一致を見せたと思ったものです。
ま、良き時代というのは、純粋な思いに満たされていましたね。
もう今では、UFO?
何かメリットはあるの。
世の中へのインパクトは?
どうせ表舞台に関われない単なる黒子だから、どうでもいいじゃないの。
その程度のものではないという思いが心の片隅にはあっても(こちらの思いに応じて面白い反応をよこすから 勿体無い)、不純な心が許容しなくなっていて、もうどうにもこうにもと考えてしまう昨今なのであります。
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特にUFOの話題ということでもないのですが、暇に任せて気になったことを書き綴ることにします。
実は先日私の画像ギャラリーの管理人サーバーにハッカーが侵入し、相当数の掲示板データが消去されました。私は4つの画像サーバを立てていたのですが、その中の重要な4つのギャラリーデータが消去され、泣くに泣けない状態です。
その直後から私のPCの動作がおかしくなりました。
キーボードからの入力では画面速度が著しく遅くなり、スパイウエアを削除して回復させましたが、未だに連日スパイウエアの貼り付けが続いています。次に、私が画像を転送した相手から、ブラウザで表示が終わった後もまだ受信状態が終わらないということで、LOGを調べてみたら、なんとイギリスの「BBC」のアドレスで転送画像が受信されていたようです。一体、これはどういうことなのか、未だに理由はわかりませんが、もしかして先日のハッカーとの関係があるのではないかと思ってしまいました。おそらく、BBCというアドレスに隠れたイギリスの情報機関が世界中のWEBサイト情報を追跡調査しているのではないかと思うのです。
これは全く恐ろしいことです。
実は私はNASAが探査して地球に送信してくる火星の画像データを解析している者です。だから狙われたのかもしれませんね。
その火星画像は、情けないことに日本の研究機関でも一切分析などは行われず、一般の国民にNHKを通して「垂れ流し」されるために、NASAの報道がそのまま科学界で真実となってしまうのです。
そこに疑問を持った私はすでに公開されたNASA画像を徹底して検証しています。
信じがたいことかもしれませんが、実は火星にはまるで砂のように火星人が住んでいることをそれらの画像が証明しています。しかし、そのようなことを研究家でもない市井の民間人が言ったところで誰が信じてくれるでしょう。まるで基地外扱いされるのが落ちです。
しかし、いろいろと調べてみたら、NASAと火星のつながりは結構古いようです。非公式情報では最初の接触が1957年となっています。
そして1960年代にはNASAは火星に行ったらしいのですが、このような情報はこれまで検証できないことを理由にデマと信じられていたようです。しかし、私が画像を検証するかぎりにおいてはれっきとした「火星
文明」が存在することは確かなことです。
NASAと火星の契約が存在するということについて、どう思われますか。火星に送り込んでいる探査車スピリットとオポチュニティのことを考えてみましょう。もし、仮に火星に多くの火星人がいることが事実であるのなら、契約なしに無断で他人の土地へ足を踏み入れることはできないはずです。これが逆な立場だったら、勝手に地球にきた探査車などはすぐに破壊されてしまうことでしょう。それが壊されないということは、明らかに何らかの契約があるということになります。
話が長くなりましたが、それらのことを念頭に次のサイトを是非閲覧ください。
http://www.bigsite.blueblu-bar.com/cgi-bin_space/imgboard.cgi
SECRET: 0
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内密情報をありがとうございます。
掲示板の画像データーを拝見しました。
熱心に研究されているご様子に、とても好印象を持ちました。私も、他の惑星に文明があるという話には興味がありますし、実際にUFOも目撃し、宇宙人遭遇もしたと信じています。が、それがいったいどこから来るのか・・未だにロマンの果てにあります。
ところで、人工建造物の痕跡が稜線部にあって、手前の丘陵部に見られないのがもったいないところです。そこにもあれば、もう紛れもない文明の証拠になると思うのですが。
ひとつ疑問なのですが、もしかして元画像の曲線部分に高い倍率のデジタルズームをかけたときに出る幾何学模様ということはないのですか?
前に当クラブのメンバーも、ズーム時に出てくる幾何学模様をUFOや構造物と考えていました。それを否定する根拠がないため掲載もしています。
ここに↓その例があります。
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-60.html
さて、そのメンバーのS氏は、もっとすごい発見をしました。
時間の断裂の中にUFOが潜んでいることを、ビデオ撮影を通して確認したというわけです。実際にその画像データーをいくつも取り出し、大きく引き伸ばしてコレクションのようにされています。
どういう手順かと申しますと、あるメーカーのビデオカメラ機材に限ってのようなのですが、映像を任意の位置でストップさせると、モニター画像がぶれた状態になることがある。そのときにキャプチャーすると、潜んでいた見事な幾何学模様のUFOが得られるというわけです。
彼はそれを1/30秒のフレームとフレームの間に未知の映像が隠されているとして、UFOなどが時間の断裂に潜んでいるのだとしています。
私もこうした意見には賛同するような超時空概念を見出していますので、証拠が見つかればとても都合がいいのですが(といっても、もっと微細だろうとは思います)、掲載に当たって真偽は掴んでおかねばなりません。
メーカーのカスタマーに問い合わせました。事の経緯からメカニズムの欠陥も含めてです。すると担当者は、機材は実際の光景をしっかりと捉えるものだとした上で、フレーム間の異常な存在の可能性について、あえて否定しないのです。
それ以上は突っ込めません。お互いに侵すべからざる聖域があるように思いまして。
よって、UFOとしてこちらは揚げることとしています。特別な仮説が元という但し書きがつきますが。
しかし、S氏はものすごい能力をお持ちです。数十分に渡り、白昼の大量のUFOを目撃しながら(百万市民の誰も目撃できていない)見事ビデオカメラに収めたり、空飛ぶ神獣シャチを収めたり、取材ロケのときなどにはUFOが実際にやってきたりする(これは我々オサーン三羽烏の合力だとは思いますが)。
彼独特の理論をよどみなくまくしたて、ある放送局のプロデューサーをして異才と言わしめたS氏。そうした能力の源泉は、やはり信念の力だと思います。
自分の世界を築いてしまうほどの信念を持てば、世界がそれについてくるというのも、拙概念から出てくる理論です。
どんどんあなたの信念の世界を築いてください。すると、それが本当のことになります。時空をたぐり寄せてください。それが魔法です。
どこかで聞いたような・・そう。マリック。彼は真実を語っていると思います。
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