いよいよラストスパートがかかってまいりましたね。
今年は新時代にむけての準備だという気構えでみなさん臨まれるのでしょう。
2008年にみずがめ座に突入とのことらしく、その年に弥勒下生のお告げがあったわけでした。
あれから七年目。そろそろ弥勒の完全(7の)な活動が期待されることかと思います。
あのときの六角オーブは中身がスサノヲさんの髭面のお顔でした。
スサノヲさんがなぜ?
それは彼が母イザナミさんのことをとても慕っておられて、どうしても母様のもとに居たいということからでしょう。
たとえそこが黄泉の国であっても、イザナミさんを補佐しようとされるのだと存じ上げております。
イザナミさんはご存じのとおり、亡くなられています。
亡くなったお方が万事差配される世界とは、ああこんなふうだろうなと推測はつくわけですね。
スサノヲ様はハチャメチャなこともされますが、後で反省して建て直しに尽力される神様ということになっております。
先の未来に期待申し上げたく存じます。