こちらに書くことにした理由は、貴婦人の示したことを映像にしたYoutubeビデオ(12/21に見た)がもうアカウント停止されてしまっていて、よほどヤツラにとって都合がよくなかったと思われるからです。
そこでネット文書から拾いました。
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ワシントンに示された聖母の啓示
投稿日 : 2009/03/27(Fri) 12:03
投稿者 : ANGEL
1777年の冬に、執務室で忙しくしていたアメリカ初代大統領、ジョージ・ワシントンの前に後光に包まれた美しい「婦人」が出現し、「共和国の子よ、見て、悟りなさい」という婦人の言葉があり、眼前に未来映像が展開したそうです。3つの幻を見させられた。
第1の幻=独立戦争の終結と西部開拓の様子、
第2の幻=南北戦争とその後の情勢、
第3の幻は、以下のようです。彼らはアメリカ全土を荒廃させ、焼き尽くし、国民は滅亡の危機に立たされる。さらに、黒い天使が長く恐ろしいラッパを吹くと、「千の太陽を合わせたような眩しい光」が“上空で”炸裂し、すべてを粉みじんにした。この幻視の後、「星が留まり、露が大地に注ぐ限り、合衆国は続くであろう」と言われたそうです。
これは極めて近い内にアメリカ本土の上空で核爆発があるということかも知れません。この、ジョージ・ワシントンの幻視に関する記録は、アメリカの国立図書館所にも、ホワイト・ハウスにも保管されています。
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「共和国の息子よ、よく憶えておきなさい」
ビデオでは、闇の天使が大西洋から水をすくって米大陸にかけるごとに黒雲が覆い、米国は艱難に遭ったと語られていました。
第1の幻はワシントンが関わった戦
第2の幻はリンカーンが関わった戦
第3の幻はトランプが関わるのだろうとしていました。
というのは、闇の天使の吹くトランペットの綴りの中に、トランプの綴りが存在するからとのことです。
しかし、この最後の戦いは最も熾烈なものとなり、しかしそのとき、太陽の光が射すとともに光の天使が剣を持って現れ、黒雲は闇の天使と共に消え去り、その後、共和国は末永く続いていくと結ばれておりました。
だから、トランプは大丈夫でしょう。もしそうでなかったとしても、目覚めた人々が最後の聖戦を戦うことになるのでしょう。
私はANGELさんが推理されたアメリカ本土上空での核爆発の線も確かにあることながら、これは太陽フラッシュのことと解釈したく思います。
太陽フラッシュは、人々のゾンビ化の原因だった寄生AIナノ生命体や、その導入用器材、様々な洗脳機器を破壊する最上の摂理です。これによって、操られていた人々は自分たちのしてきたことの重大さに気付き、ある者は発狂死したりすることになり、とても住み易い世界になるとのことです。
ツイート上で説明
https://twitter.com/1st64503291/status/1204736320871907328
ツイート上で説明・その他
https://twitter.com/1st64503291/status/1177895821716537344
https://twitter.com/1st64503291/status/1183553263955660800
https://twitter.com/1st64503291/status/1209473682659106816
最後の審判とワンセットになった太陽フラッシュなので、私としても向こうで仕事ができることを楽しみにしています。
ガッチャマン・ホルス、ここにあり
https://red-avian.info/Hols.html
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ホルスはおるすよ、お留守じゃなかとよ、ここにおるすよ