いろいろと雑考
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6月8日
2015年は、謎の多い一年でした。殊に11月13日は私にも、何でこうなるののスピード違反。それもわざわざ行かなくてもいい帯状疱疹の治癒痕を医師に見せに行く途中で起きた25年ぶりの違反でした。翌日は欧州時間13日の金曜日の同時多発テロで、日本ももしかすると危いところだったかも知れません。
話は変わって
日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙なきや
は聖徳太子が隋の煬帝に送った書簡の出だしとされる文言ですが、厩戸皇子とされたように、中東のキリスト伝承の期待を持たれた人であったと思います。キリストは再臨のとき最後の審判の音信を携えてくるのではなかったですか。
太子がそのような事業をされたわけではありませんが、時至ったためか収穫の「刈り取り」の意志を歌に込められたのは上皇様でした。1月の歌会始の時に詠まれた
–夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ–
の御歌。お題は「本」。新年早々に秋を詠まれることはよくあることながら、
“夕やみのせまる”、”稔りたる”、”根本に鎌を”に時代の終局における黙示録の神の御使いの言葉を私は感じ取ったわけでした。
そこに、年の瀬の英女王と法王の最終クリスマス宣言。年初の刈り取り宣言に続く阿吽の呼応で、”いよいよ時期到来か”との感を深めたわけです。
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最近、直感エンバスという言葉が流行ってるようで、それは人の心を瞬時にして読み取る能力を言うとされますが、私は直感サバンナ(知る人ぞ知るw~)というか、不可触なところに直感が働く(直感サワンナ?)能力といいますか、すぐにピンときてしまうのです。だからいろいろと心配性の傾向があります。
先の”いよいよ時機到来か”とは、キリスト再臨のことで、世の終わりと最後の審判のことです。しかし、その予定は延期されたようです。2016年に世界は混沌化するとカバは思っていたようですが、奇跡が阻止したようです。
それをロス茶?の予定したアジェンダのビフォー&アフターw~で見ることができます。
ひとつは、中露が反カバ色を出して同盟したこと。
また、米大統領が彼らの予期しない神の介入で正されたこと。
後に中国はカバ側に取り込まれたようですが、今は米露が反カバでがんばっています。
この背景には、宇宙レベルの介入、ブルーエイビアンズとレッドエイビアンの連携があったもようです。
ブルーとかレッドとか、まるで御伽噺の世界のようですが、ブルーを持ち込んだのはコーリー・グッド。いわば彼独自の物語です。そこにレッドを持ち込んだのが私。これは私独自の物語ですが、彼の物語無しでは語れないことです。誰しも各人が固有の宇宙の主であればこそ、独尊のストーリーがあります。
ちょうどカバが雲上で穏健派と過激派がチェスやってるように、ブルーとレッドもそれぞれのシナリオを実現しようと競い合ってるというのも、また二元性世界の常ということになりますか。
ブルーは7万年の余裕を見た次元上昇。レッドは今回で幻影世界をエンドにするという次第。
むろん連携もあります。
連携のストーリーはいたって簡潔です。ブルーエイビアンズは古代ビルダー種族で次元上昇してこの次元に関わらなくてよくなった存在です。しかし、昔から消息不明だった太陽系に残された仲間の消息が知れたため救援に乗り出すことに。仲間とは地球在来の国祖神族で、封印下にありました。
レッドは実態調査にこの世に化身を送り当たることになり、このたび2014年に手掛りを得て連絡ルートが確保されたために、ブルーがやってきました。そして本格的な再興事業が開始されました。世の有情はたまたま次元上昇と高度進化の摂理のもとにあり、これを二手に分けて二通りの実現を図るプランです。
背景になる事情説明は以上。
それがざっとした私固有の宇宙のシナリオです。むろん人それぞれ、有情それぞれの宇宙があり、それぞれに自己実現の課程にあることですから、無関係であることも、参考に供するだけのことも、なんら問題ありません。それぞれに発展されていくことを願います。
6月9日
さて、この世界はややこしいことに、人それぞれに主観があり、独自のものの見方をします。それは一定の集団の中にあっても、その集団独自の考え方があるわけで、よって、それぞれに立場が異なれば、異なった考えに基づいて、それが当たり前のこととして行動しているものです。
みなさんは、カバは悪魔だと思っておられるでしょう。しかし、逆に彼らは神の御使いだと自認していたらどうでしょう。
キリストは汝殺すなかれと言い、一人や二人殺せば何年も刑に服す重罪になりますが、黙示録は時代の要請で大量殺戮する者を天使としています。ならば天使でありたいと思う者もいるでしょう。
人類は昔与えられた神の両義性、聖書の両義性によって、今なお翻弄されている気がします。そこに付け入る本当の悪魔がいて、いつまでも人類の抱える概念の脆弱性を衝いて惑わせているのではないのですか。たとえば、こんなふうに。
https://twitter.com/1st64503291/status/1229611623037296641
カバが用いる手段は悪魔そのものです。それはこちら側から見てのこと。しかし、あちらが先の見方を人類にしてしていたらどうでしょう。もっともな話だとしてしまったら負けです。カバと我々では発想の土壌が違っているのです。それを埋めることせずして、同じ土俵に立てるわけがありません。
一言で言えば、カバの神は宇宙人だということです。我々の神は違うでしょ? しかし宇宙人と知らずに、神として与えられてきたのが我々の歴史だったのでしょ? 彼らの神は生贄を要求します。満ち足りた全能の神が、生贄の奉納を以て、うい奴じゃと言うのは、おかしいでしょ。https://bit.ly/2vr2iS6
間に立つ神官カバが生贄やおカネを得ることを良しとしても、それは彼らの神を模倣しただけだから、何がいかんのかとなるわけでしょう。よって人の側の法で裁くしかない。何でも分かる宇宙時代になったのですから、すべて情報開示してはっきりさせたら、根本から治ると思うのに、なぜか回避してないですか。
いつまでも平面上で二極対立抗争ばかりやっているのは、見ていて歯痒いです。
要は、誰もがみな自分の信じてきたものを失いたくない、ただそれだけではないですか。
こんなよく当たる予言が出ていました。
トランプがいなくなれば、Qはどうなるの。
世界はどうなるの?
https://twitter.com/justx____/status/1267836240860262400
米国は内戦状態に。中国は周辺諸国を併合しに。露はついに堪忍袋の緒が切れて・・。
ブルーエイビアンズは、第三次大戦を絶対阻止すると言っていたとか。しかしそれは、ブルーのシナリオの7万年掛けて次元上昇する世界線での話。レッドはブルーと世界線を分けました。2015年9月のことです。
大丈夫です。世界に見込みがなくなったときのためにレッドのシナリオがあるのです。というより、それが私の最も推奨するシナリオです。完膚なきまでに潰れたら、ほら、何の異存もなく大建て替えが望めるではないですか。背水の陣は敷かれました。あとは果敢に前に進むのみとなります。