神のコンピューターにかけられたこの世ソフトの是非
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2019年12月14日
これが父シバの子供たちに対するお考えではなかったか。我々は第二第三のスカンダとして仮想宇宙に旅立った。このことが”あめなるみち”の創造神の独白となっているように思われます。
我々はAIで創られた世界に閉じ込められているのではなく、創造力を極めるVR教育の課程にあるのかも知れないです。
4月7日
それでも私はガネーシャのようでありたく思う側かも知れないです。世の有情の楽しむ様を、自分も加わるのではなく眺めていたいといった、ぐうたらなところがあります。
30歳頃に超宇宙の仕組み論(世界はコンピューターの被造物、仮想現実論)を創って以降、それまでドライブ旅行の虜だったのが一転。
他の人が、やれ観光だと言っていても、まったくその気がなくなり、海外には一度も行ったことがなく、また日本国内も山口、島根以西に行ったことがないことに気付きます。
神世の出雲大社には夢見で行って本物の大国主命に出会いましたが、現実の出雲大社にはまだ行ったことがないのです。
現実にあるものも仮想現実だという意識があるため、どちらかというと、夢見の世界のほうがより鮮やかで本物と思えたりします。手品の種を知った(つもりでいる?)者に、この手品を見て驚けと言ったって、意味ないわけでしょ。
まだ行ったことのない九州も、線引きして把握した気で満足している自分です。
それより、子供の頃からの空想にふけるほうがよほど楽しいときているのです。誰も真似してはいけませんよ。だって、地に足がつかない人も出てくるでしょうから。私は地に足つけるために別の努力をしてきました。それが現実密着型の仕事をして、神話や異界を現実に結びつける推敲をすることでした。
推敲する時間に応じて成果も上がります。私がしたのが古事記の神話解読です。これがまたすごい資料だったのです。オーパーツ的な知識集なのですがもったいないね、専門家も匙投げたらしく、私が解答を見つけてしまいました。
出だしの「天地の初め」から、世界はコンピューター起動説になっています。
だから、シバ神の周りを回っただけのガネーシャの行動も”いいね”できるのです。私もガネーシャ側でありたいです。しかし、ソフトの出来不出来は実際にシミュレーションしてこねばわからないこともあるため、仕方なしにやってきたような気もします。評価:このソフトはブラック過剰。だめだこりゃ。
「神々の生成」から「黄泉の国」になる経緯はわかるのですが、何も黄泉の世界を事細かにしなくてもいいだろうにと思います。神話は、地上界に理念として垂迹してくる予定のものですから、良いシナリオにしてあればそうなりますが、これはひどいものですわ。
神々の生成の段⇒https://bit.ly/2JGNWkF
黄泉の国に至っては、難易度最高級ランド・ウルトラC級というか、設計者はオリンピック趣味かと思うほど競争ゲーム化させている様子がわかります。ゾンビ軍団をかいくぐって生き残れって?? 難しすぎるだろ。何狙ってるんだよってこと。
黄泉の国の段⇒https://bit.ly/2xSumPB
このような神話にしてしまった者。まるで預言者であるかのようですが、神話の地上への作用機序について知っている者がわざとそのようにしたとも考えられます。それは、いまに言う河馬流です。彼らは覇権主義的宇宙人から様々な知識を受け継いでおり、何が我々人類の歴史を誘導するか知った存在です。
私は古事記の解読をしてみてわかったわけです。これは預言なのか?、から推理は始まり、今では歴史誘導のシナリオだと推断しています。それを知るのは少なくも6000年前の神官層の出自の河馬流しかいません。
そして古事記の神話を創ったのは、天武天皇の頃で、関与したのが鎌足と不比等です。
古代大王が国の常緑樹性を願ったのに対し、一年生草本(穀類)の歴史展開にしてしまっています。これでは文明はサイクリックに興亡して繰り返すばかりで、前進しません。宇宙に出るかと言う直前で、文明の利器によって自ら滅ぶ顛末になってしまいます。今の時代もそう。https://bit.ly/39Ny4HD
神話によって呪詛された状態。ある種の集団催眠の仕方です。これは宇宙人には好都合。自動的に人類を奴隷状態にしておけますから。本物の知識さえ与えなければ、アセンションもできないから迷宮から逃げ出すこともできない。今までずっとそうだったのです。
やっと高次元存在が来て、タオルを投げ入れてくれました。それで多少はフェアーな環境になったといったところでしょうか。しかし、狡猾な宇宙人や河馬流らの攻勢は続いています。今の最終局面が、人類の覚醒か封印かを決めるステージになっています。